吉備津彦神社から龍王山へ

2018年12月10日



今週の日曜日は吉備の山全山縦走大会でリタイアしてしまった

「吉備の中山」へリベンジを果たしに行ってきました~。

麓から山全体を見上げます。

この山、意外と家から近くて登山口のある吉備津彦神社まで

歩いても1時間程ということがわかりました。



吉備津彦神社へは11時頃着きましたが

ここに来てすぐに出発するはずもなく夫は

20分間の自由行動と




そそくさと、鉄道写真を撮りに行きます。

境内はお庭が綺麗なので七五三の晴れ着姿の子ども達を

撮影するファミリーでいっぱい。

中でもこちらのご家族は風車や和傘の小道具を使って

熱心に撮影されていました。

プロのカメラマンにお願いしているのかと思いましたよ。



吉備の中山のルートはこんな感じです。

吉備津彦神社から中国自然遊歩道に沿って歩くと

吉備津神社の近くに降りてくるようです。

吉備津彦神社は備前の一宮で吉備津神社は備中の一宮です。



11時35分、登山開始です。



歩き始めて直ぐにお稲荷さんの鳥居を発見!

こんな鳥居、今まで気がつかなかったと思ったら

今年建てられたばかりのピカピカの鳥居でした。



ここからは古い鳥居。



鳥居の隣は温羅(うら)神社の祠でした。

日本人なら誰もが知っている桃太郎。

吉備に伝わる「温羅伝説」がこのお伽話の原型とも伝わっています。

桃太郎のモデルと伝わる吉備津彦命(考霊天皇の皇子)と

鬼のモデルと伝わる温羅が同じ境内に祀られているのは

知りませんでした。



階段上のお稲荷さんもかわいらしいサイズです。



振り返ると

朱色の鳥居と石段の佇まいが絵になります。



しばらく歩くと「藤原成親の供養塔」があります。

藤原成親は俊寛等と平家打倒の謀議を計ったことから

備前国に流罪となり、この地で亡くなっています。

平家物語に出てくる「鹿ケ谷の陰謀」です。

この供養塔の下は、なんと横穴式古墳でした。



このあたりから本格的な山道になっていきます。
Text & Photo by 
つれづれ日記

荘厳で落ち着いた雰囲気の景色が広がって山歩きも楽しく過ごせそうです(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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