講談社野間記念館へ~椿山荘と関口芭蕉庵の紅葉

2018年12月15日

招待券をいただいたので
講談社野間記念館で開催されている「近代日本の花鳥画展」を
観てきました。



地下鉄有楽町線の江戸川橋を降りて
神田川沿いを歩き
椿山荘の庭園を通ります。
静かな庭園では、和服姿の新郎新婦が
写真撮影をしていました。



紅葉の盛りを過ぎていましたが
まだまだ光り輝く色彩は美しく目を奪われます。



清楚な椿。 それとも山茶花??



白無垢の花嫁さんを思わせます。

自然の織り成す彩りに思わず立ち止まります。



今回は短い経路を歩いたので、
次に来ることがあったらゆっくり回遊しましょう。


椿山荘のお隣にある講談社野間記念館。



皇帝ダリアが咲いていて、大きな花梨(かりん)の実が生っていました。
そして暖冬のせいなのか水仙の花もちらほら。

繊細な絵画をたくさん見てほっとしました。



四季折々の花鳥画、楽しめました。

「胸突き坂」という坂があるとのことで行ってみます。
往きに通ると坂を上ることになるので
帰り道にしました。

ここを降ります。



少し下っては振り返り



また下っては振り返り・・・




坂を降り切った所に「関口芭蕉庵」があります。
坂を下りたら安心してさっさと門の中に入ってしまったので
入り口の写真を撮り忘れました。



江戸時代に松尾芭蕉が三年間住んだとのこと、
池のある庭園を歩きました。
四季折々の風情を楽しめそうな庭です。
赤い紅葉(もみじ)はもうちりちりと枯れ始めていましたが
まだ黄色や緑の色がきれいでした。

「芭蕉区碑」
ふる池や 蛙飛こむ 水のをと




「芭蕉翁 二百八十年祭にこれを建つ
文字は直筆
昭和四十八年 (1973年)」
とありました。


文献にある文字をここに写したということなのでしょう。
石には
「ふる池や かはつ 飛こむ みつのをと」 とあります。



神田川沿いにあるこの芭蕉庵、
神田川の向こうには田んぼが広がっていたそうです。
入り口に戻ると「芭蕉はここから見る 川の向こうに田んぼが広がる景色が

とても好きだった」と

ちょうどガイドさんの説明が聞こえてきました。

川の向こうにはビルが建ちならんで
コンクリートの世界。
田んぼが広がる光景を想像しようとしたのですが
なかなかむずかしく・・・。

また違う季節にこのあたりを訪れることがあったら
今度はもう少しゆっくり歩いてみたいと思いました。
Text & Photo by 
風と花を紡いで

穏やかな紅葉景色にのんびりお散歩が楽しめますね(^^♪青空とのコントラストもとても美しいです☆

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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