夕焼けも宵も美しトラジメーノ湖

2019年6月2日



 久しぶりに青空が広がった今日は、トラジメーノ湖(Lago Trasimeno)に沈む夕日の眺めが美しいお気に入りのレストランに、久しぶりに夕食を食べに行きました。



San Feliciano, Magione (PG) 16/5/2019
 雨がちの天気と寒さからは、5月半ばとはとても思えないのですが、春分の日をとうに過ぎて日が長くなり、夏時間にも入ったおかげで、今日の日の入りは午後8時27分でした。予約していた湖が見える席に腰を下ろし、着いてすぐに、ビニールカーテン越しに撮影したのが、この写真です。



 駐車場で車から降りたとき、雲間から顔を出す白い月が、きれいに見えました。



 夫が注文したゴルゴンゾーラとサルシッチャのピザに続いて、

わたしが頼んだトラジメーノ湖の前菜が、テーブルに運ばれた頃には、傾き始めた夕日がテーブルを照らしていました。空と夕日を見やりながら、食事を進め、まだ食事中ではありましたが、



夕日が地平線に接近する頃に、カメラを持って、岸辺に撮影しに行きました。北西の空は赤らみ、夕日が湖面にオレンジ色の光を投げかけています。



 南西の空はまだ明るく、地平線近くと空の雲が、淡いピンク色を帯びています。前方に見える島は、ポルヴェーセ島(Isola Polvese)です。



 夕日が湖に投げかける光が、より長くなり、上空の雲のピンクが深くなっていきます。



 夕日が半ば沈むところまで岸辺で見届け、夫といっしょに夕日を見送るべく、席まで駆け戻りました。



 満ちゆく月は、少しずつ空高くへと昇っていきます。



 食事を終え、午後9時前に店を出たときにも、夕日が沈んだあたりの空は、まだオレンジ色をしていました。上空の雲の形が変わり、上方へと散らばっていっているように見えます。



 帰る途中で、お気に入りのジェラート屋が開いているのを見た夫が、サン・フェリチャーノの港近くに車を駐車して、ジェラートを買いに行ったので、わたしは、岸辺を散歩しました。



 桟橋を歩く途中で、足を止めて岸の方を見やると、朧月がきれいです。



 漁船が停泊する港も、明かりに照らされ、赤らむ地平線の上に、さらに姿を変えつつある雲が見えて、風情がありました。

 この頃には、夫もジェラートを食べ終えていたので、そのままペルージャのうちに向かいました。

Giramondo Ristorante Pizzeria
San Feliciano Via Gandhi 29 - Magione (PG)
Tel: 075 841059
Text & Photo by 
イタリア写真草子 Fotoblog da Perugia

こんな素敵な夕陽を眺めながらのお食事は最高の時間ですね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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