東大寺二月堂から遷都1310年の奈良夜景を眺めてきた#2

2019年11月19日



二月堂の回廊から登廊越しに奈良の街を眺める。バイオレットが華やかな夕空と煌めく街明かりに対して、二月堂登廊の暖色に統一された灯籠と穏やかな佇まいが、東大寺の一帯だけ時空が違っているかのような錯覚に。正確には風景をそのように意識して眺めていた事で、その時代に思いを馳せる気持ちが研ぎ澄まされて行ったように思う。



登廊の下から二月堂を仰ぎ見ると群青の空のした、黄金色に浮かび上がる二月堂が。1300年前の灯りは一つ一つが今とは比較にならない暗さだったろうけど、その時代の夜に栄える光景がそこに在ったに違いない。むしろ明るすぎないぶん荘厳さを醸し出していただろうか?



次回は是非とも夜に歩きたいと思っていた石段と土塀に囲まれた二月堂への参道。石畳路を照らす街路灯がどんな光の色か?統一感のある光か?を期待してたので、もう大満足♪




来た道を振り返ると奥に二月堂の吊り灯籠が金に輝いてとても美しく、二月堂へは此方の参道から歩いて行くのが自分好みだと思った。この時もう一度、二月堂まで登って行こうか?と一瞬迷ったのだけれど、朝からずっと歩き回っていたので、脚はもちろん肩も腰も痛くなっており思いとどまりました(笑)次回は空がもう少し明るい時間帯に再訪しようと思っています。
Text & Photo by 
あ お そ ら 写 真 社 

やさしく灯る燈篭に照らされてとても素敵な雰囲気☆奈良の夜景を楽しめるスポットですね(^^♪

ウーマンエキサイト編集部 はぴこ

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