出産前に知っておくべき! 出産、産後にかかる費用について【2017年】

© ucchie79 - Fotolia.com

出産前に知っておくべき! 出産、産後にかかる費用について【2017年】

出産費用っていくら位かかるか知ってますか? 出産費用は基本的に健康保険適用外。初めての妊娠でお金の心配をしている方も多いのではないでしょうか。でも大丈夫、出産でもらえるお金があるんです。場合によっては、多額のお金がかかってしまう場合も。知らずに損をしないように、もらえるお金については出産前に知っておきましょう。

申請を忘れないで!出産でもらえる助成金

帝王切開や里帰り出産の費用は? 出産にまつわる助成金精度少子化の一因ともいわれる、出産費用の問題。こんなにお金がかかるのかと驚き、ふたりめをためらっているママもいるかもしれませんね。しかし、健康保険をはじめ、さまざまな助成制度があるのをご存じでしょうか。プレママをフォローする制度もあるので要チェックです!■出産する前にもらえる助成制度●里帰り出産の場合臨月が近づく前に実家へ帰り、里帰り出産をする人も多いのではないでしょうか。妊婦には検診費の助成制度がありますが、住まいの自治体にある病院を利用することを前提としており、里帰り中には利用できない可能性も。しかし、国内の医療機関を利用していれば、里帰り出産でも検診内容によって3,000~1万円程度の助成を…
出産・育児でもらえるお得な助成金まとめ【お金と子育て連載】今回からスタートする「お金と子育て」連載では、ファイナンシャル・プランナーの豊田眞弓さん監修のもと、気になるお金の話をわかりやすくお伝えします。第1回は出産前後に受けられる公的な助成金や支援制度の種類やもらえる金額をまとめてご紹介します。出産・育児の公的助成は案外多い!赤ちゃんを授かることができたのは、とってもうれしいこと。その反面、これからの生活に不安を覚えることもあるのではないでしょうか。特にお金のことは悩みの種。「この先どれだけかかるのかな?」「出産費用は保険がきかないというけれど大丈夫かな…」など、心配している方もいるかもしれません。「確かに、出産・子育てにはお金がかかるもの。でも、妊…
シチュエーション別もらえるお金&戻ってくるお金【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.1】国や自治体には、たくさんの子育ての支援制度があります。ここで紹介するすべての制度は、自分で申請をしないとお金はもらえません&戻ってきません。だからこそ、内容をしっかり把握して、適切なタイミングで申請をしましょう。■すべてのママがもらえるお金・出産育児一時金(健康保険からの出産費用の助成金)・乳幼児医療助成(乳幼児期の医療費をサポート)・児童手当(3歳の誕生月まではひと月1万5000円)・医療費控除(支払った所得税の一部が戻ってくる制度) ■働き続けるママがもらえるお金・傷病手当金(つわりや切迫早産の時にも利用可能)・出産手当金(産休中のママのお給料がわり)・育児休業給付金(育休中の生活…
働くママはがんばりすぎないで! つわりや切迫早産で使える「傷病手当金」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.6】■傷病手当金とは?病気休業でお給料がもらえなかった場合に、生活を補償するための制度。病気やケガで連続3日以上休んだママが、休業4日目からお給料が支払われない場合に休業手当として支給される。■傷病手当金でもらえる金額は、いくら?「日給(※)の3分の2に相当する金額」 × 「連続して休んだ日数 − 3日」もらえる期間は、休んだ4日目から最長で1年6ヶ月。お給料が支払われている場合でも、その金額が傷病手当金より少ない場合は差額が支払われる。※日額:標準報酬月額 ÷ 30(標準報酬月額とは社会保険料などを計算するためにお給料や交通費を含めた金額を50等級『健康保険…
パパももらえる! 育休中の生活をサポートする「育児休業給付金」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.8】■育児休業給付金とは?仕事を続けるママやパパが育休でお給料が出ないときに、雇用保険から生活をサポートする目的でもらえるお金。■育児休業給付金でもらえる金額は、いくら?もらえる金額は、下記の表の通りで2ヶ月分の金額がまとめて振り込まれる。ただし上限があり、それを超えた分は支給されない。基本的には子が1歳(法律的には誕生日の前日)までの支給だが、特別な事情があり育休を延長した場合は1歳6ヶ月まで支給される。●育児休業給付金給付額一覧表(エキサイト編集部で作成)■育児休業給付金をもらえる人は、どんな人?雇用保険に加入していて、育児休業開始日前2年間に、11日以上働いた月が12ヶ月以上ある人。さらに「…
帝王切開の予定があるときには事前に申請を! 「高額療養費」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.10】■高額療養費とは?高額療養費とは、1ヶ月の医療費が「自己負担限度額」という一定の金額を超えた場合、その超えた分を加入している健康保険が負担してくれる制度。以前は、いったん病院の窓口で医療費の自己負担分(2割や3割など)を支払い、申請したのちに払い戻す制度になっていたが、現在では「健康保険限度額適用認定証」を提示することで、最終的な自己負担額だけを支払う方法が基本になっている。つまり以前のように、立て替える必要はなくなっているわけだ。■医療費の自己負担額はいくら?「医療費総額」 − 「健康保険制度が負担してくれる金額」=「自己負担限度額」自己負担限度額は、標準報酬月額によって違ってく…
未熟児、低出生体重児だった場合の医療費を支援してくれる「未熟児養育医療制度」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.11】■未熟児養育医療制度とは?生まれてきた赤ちゃんが「未熟児」や「低出生体重児」だった場合など、医師が入院療養が必要だと認めた赤ちゃんが、全国の「指定養育医療機関」で治療を受けた場合、その医療費を助成する制度。■未熟児養育医療制度でもらえる金額は、いくら?費用の全部、または一部(地域によっては保護者の所得に応じて一部自己負担金がかかる場合もある)を負担してもらえる。■未熟児養育医療制度でもらえる人は、どんな人?この制度が適用される赤ちゃんは、「出生時の体重が2000g以下の場合」または、または下記のような場合などだ。●未熟児養育医療制度で助成の対象となる乳児 (例)1) 運動不安・けいれんがあるも…

出産後も続く、知っておきたい育児に関するお金のこと

費用の目安は? 孤独なママをサポートする“産後ケア施設”の特徴こんにちは。保育士でライターのyossyです。産後のママは心身ともに不安定になるうえに、赤ちゃんの育児も始まります。睡眠時間が削られ、常に真剣勝負。夫や親族の手伝いが得られない人は、特に負担が大きいですね。実家と離れて暮らしている人もいるでしょうし、近年は晩婚化が進んでおり、自身の両親が高齢化していて、手伝いを頼めないケースも増えているでしょう。そんなときにママの助けになるのが“産後ケア施設 ”です。具体的にどんなことをしてくれるのでしょうか?ご紹介します。●ママと赤ちゃんの健康をサポート産後のママや赤ちゃんを、日帰りもしくは宿泊でサポートしてくれる施設を、一般的に「産後ケア施設」「産後ケアセ…
未熟児、低出生体重児だった場合の医療費を支援してくれる「未熟児養育医療制度」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.11】■未熟児養育医療制度とは?生まれてきた赤ちゃんが「未熟児」や「低出生体重児」だった場合など、医師が入院療養が必要だと認めた赤ちゃんが、全国の「指定養育医療機関」で治療を受けた場合、その医療費を助成する制度。■未熟児養育医療制度でもらえる金額は、いくら?費用の全部、または一部(地域によっては保護者の所得に応じて一部自己負担金がかかる場合もある)を負担してもらえる。■未熟児養育医療制度でもらえる人は、どんな人?この制度が適用される赤ちゃんは、「出生時の体重が2000g以下の場合」または、または下記のような場合などだ。●未熟児養育医療制度で助成の対象となる乳児 (例)1) 運動不安・けいれんがあるも…
子育てに必要な費用を徹底解説!出産から大学卒業までの養育費と教育費子どもが生まれてから独り立ちするまで、子育てにかかる費用はいくらくらいなのでしょうか。貯金したり学資保険を利用したりして、計画的に資金をためておきたいですよね。今回はその目安として、子どもが生まれてから大学を卒業するまでに必要な養育費と教育費について詳しく解説していきましょう。■子ども1人で教育費はいくらかかる?子どもを出産してから、その子どもが大学を卒業するまで、費用は1人当たりいくらかかるのでしょうか。AIU保険会社『現代子育て経済考』2005年度版のデータを参考に見ていきましょう。【養育費】養育費とは、子どもが毎日生活するために必要な費用のことです。まず出産・育児に子ども1人当たり約91…
産後、再就職をめざすママのための制度「失業給付の受給延長」【妊娠・出産でもらえるお金一覧2017 Vol.9】■失業給付とは?失業給付とは、「働く意思と能力があるのに、就業できていない人」が、再就職するまでの一定期間、生活をサポートするために支給されるもの。通常は退職した翌日から通常1年間の「受給期間」内に支給額をもらい終える必要がある。■失業給付の受給延長とは?妊娠・出産を機に退職したママで、妊娠中や出産直後のママは状況的に「働く意思と能力がある人」とはみなされないので、そのままでは給付金を受け取れない。そうこうしている間に「受給期間」が終わってしまう可能性もある。そうならないために、「失業給付の受給延長」の手続きをすることで、通常の受給期間は「1年」だが、3年分を上乗せして、「最長4年」まで延長す…

キーワードからまとめを探す

このエントリーをはてなブックマークに追加

キーワードの記事一覧を見る

関連子育てまとめ

新着まとめ

人気子育てまとめランキング


facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.