不安に押しつぶされる前に!受験直前のメンタルケアまとめ 

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不安に押しつぶされる前に!受験直前のメンタルケアまとめ 

受験勉強もいよいよ大詰めの時期。「受験うつ」なんて言葉もあるほど、受験生には大きな不安やストレスがあります。「勉強しなきゃ」と思えば思うほど勉強がはかどらなかったり、ストレスで眠れなかったり…。しかし、そのネガティブな感情によって勉強の効率を落としてしまっては本末転倒。そこで、受験勉強中の質の良い睡眠の取り方や効率の良い勉強の仕方などをまとめました。

受験でストレスを溜めないで!

「受験うつ」が増加傾向、原因は「成績が落ちたことを指摘される」など一般社団法人日本メンタルヘルス研究センターはこのほど、「受験うつ」に関する調査結果を発表した。同調査では、うつ専門の治療を行うクリニック「新宿メンタルクリニック アイランドタワー」(東京都・新宿)の協力を得て、2013年6月から2014年8月にかけての来院数を集計。また、同センターが定期主催する「受験ストレス対策セミナー」に参加した学生(約50名)へのアンケートなどをまとめた。厚生労働省の発表によると、日本の気分(感情)障害患者数は1996年には43.3万人、1999年には44.1万人とほぼ横ばいだったが、2002年には71.1万人、2005年には92.4万人、2008年には104.1万人と、…
受験生の76%に症状あり。「受験うつ」は受験生の身近な問題受験シーズン到来を前に、新宿メンタルクリニックは受験期のうつに関するインターネット調査を、10代から20代の男女合計400人を対象に行った結果、うつの症状と見られる諸症状を感じた事があると回答したのは全体の76.6%と高い数字になった。思考力・集中力・記憶力・注意力の低下や、無気力・悲観的な考え・孤立感・睡眠障害などは「うつ」の症状だが、受験生の76.6%が感じたことがあると回答。また全体の43%は、自分以外にも周りの受験生にイライラや、すぐに「死にたい」と言う等うつの具体的な症状を抱えた人を知っていると答えている。警察庁生活安全局が発表した平成24年中の自殺状況資料によると、10代の自殺者の…

睡眠不足がストレスの始まり!? 質の良い睡眠をとるために

受験生は睡眠時間や質にこだわるべき! 強い不安で発症する可能性も!テスト勉強や受験勉強中には、これからくる試験や将来に対するプレッシャーやストレスから、心身に異常をきたすことがあるといわれています。そこで、受験生のあなたはもちろん、受験生を持つ家族のみなさんに知っておいてほしいことがあります。自覚がむずかしい「受験うつ」になっていませんか?「受験うつ」をご存知ですか?その名の通り、受験期に発症するうつ病のことですが、現在、患う未成年の数が増えているといわれています。新宿メンタルクリニックのデータによれば、2013年に比べて、2014年の総来院患者数は、7倍に増えており、そのうち、学生も同じく7倍になっているそうです。受験うつは、「不合格になると人生が大きく変…
将来が不安な学生たちへ! 眠らなきゃをやめれば睡眠不足は避けられる!受験や試験のために勉強にいそしんでいる学生のみなさんは、夜、きちんと眠れていますか?朝から晩まで勉強して、そろそろ勉強に疲れ果ててきたという追い込みの時期こそ、さまざまな不安で頭がいっぱいになり、眠れなくなってしまう人が多いといわれています。そんな学生の睡眠事情についてご紹介します。学生たちの不眠症事情中学生や高校生といえば、将来への希望が満ち溢れているもの。しかし、同時に大きな不安にさいなまれることもあります。特に、試験勉強中は、気持ちが焦って、心身ともにお疲れ気味に。夜、布団の中に入っても、寝付くのに時間がかかったり、朝起きるのがおっくうになったりして、睡眠不足に陥っている学生たちが増えて…
私はこうして乗り越えた! 受験勉強中の眠気対策受験勉強の中でも、英単語や歴史的出来事などの暗記分野の勉強は、どうしても単調になりがちで、眠気も襲ってきやすいもの。もちろん、睡眠不足のときは、どんな勉強内容であっても眠くなりやすいでしょう。そんなとき、過去の受験生たちは、どのようにその眠気を克服してきたのでしょうか。その実践例を知って、ぜひ勉強中の眠気対策を行いましょう!受験勉強中の眠気には、やっぱり体を動かすのが一番?!単調な暗記ものの勉強のときには、しっかりと睡眠を取っていても、眠くなってしまうものです。うとうとしながらではとても暗記はできません。そこで、過去の受験生たちは、色々な方法で眠気を覚ましていたようです。例えば、英単語帳を片手…
受験生の平均睡眠時間7.2時間 眠気と携帯電話を制する者が受験を制す!?常盤薬品工業株式会社が運営する「眠眠打破(みんみんだは)委員会」は、夏休みを夏期講習などで頑張る受験生にフォーカスし、「受験勉強に関する意識調査」を実施した。【負担が大きいだけ!? 「お受験」をしても東大に合格できないリスク】同調査は、2014年春または2015年春に受験を予定している16歳~22歳の全国男女394名を対象に実施。この夏、受験勉強の敵だと感じることは「眠気」が68.5%を占め、ダントツで1位となった。次いで、2位は「プレッシャー」(43.1%)。注目ポイントとして、「携帯電話(メール・SNS等)が勉強の敵」という回答が、現役生と既卒生で大きく差が開いたことが挙げられる。既卒生(…

ストレスを溜めこんだり思いつめさせないように周りができること

励ますつもりが逆効果に!? 受験生がストレスを感じる言葉や行動とは翔友会が運営する新宿メンタルクリニックは、受験勉強時のストレスについて10代から20代の男女計360人と、受験生を子に持つ親世代の40代~50代の男女計400人を対象に調査を実施した。調査期間は2013年12月26日~12月31日。○嫌なこと1位は「毎日受験の話」最初に、受験勉強中に嫌だったことについて尋ねたところ、1位は「毎日受験の話をされる」(22.1%)、2位は「遊びに行くのを咎(とが)められる」(19.9%)、3位は「"大丈夫か?"と何かにつけて心配される」(16.6%)だった。また、「『頑張れ』と頻繁に励まされることが嫌」と回答する人も1割以上見られた。次に、親を対象に「受験生を子に…
合格率までUP!? 親が受験生の子どもへ“手紙”を書く意外なメリット【ママからのご相談】受験直前、子どもが一生懸命頑張っているのですが、どうしても不安です。不安から、怒鳴ってしまいます。怒鳴ってしまったあと後悔するという悪循環を、もう何度もしています。どうすれば、この不安な気持ちを解消し、 子どもを応援してあげられるでしょうか?●A. お金をかけず、不安が解消できて、合格率が上がる方法があります。ご相談ありがとうございます。教育コンサルタントの佐々木恵です。これまで勉強嫌いの子どもを専門に学習支援を行い、全員を第一志望に導いてきました。受験に限らず、子どもにとって大切なイベントの前。受験をする本人はもちろんですが、支える側のお母様も、心配で夜も眠れないのではな…

効率の良い受験勉強のコツ

“まんべんなく”はNG! 短い時間で成果が得られる受験勉強のコツ【ママからのご相談】小学6年生の子どもがいます。中学受験に向けて塾に通わせていますが、家では私が勉強を見ています。勉強を始めた時期がほかの家に比べて遅かったので、勉強時間は長く取るようにしています。しかし、勉強時間が相当長いのに、なかなか成果が出てきません。子どもは一生懸命に取り組んでいますが、このままだと受験に間に合わないし、折れてしまわないか心配です。●A. やみくもに学習するのをやめて、優先順位付けをご質問ありがとうございます。学習アドバイザーの佐々木恵と申します。一生懸命勉強しているのに成果が出ないと、お子さんはやる気を失ってしまう可能性が高くなりますし、質問者さん自身も不安やイライラ…
現役医師300名に聞いた、勉強法・受験対策1位は?キョーイクはこのほど、現役医師300名を対象に実施した「医学部受験と医師生活に関する調査」の結果を発表した。難関である医学部受験に合格するために行ってきた勉強法・受験対策について尋ねたところ、「集中できる学習環境を確保する」(39.0%)が最も高く、「基礎力固め(繰り返し基礎問題を解くなど)」(36.0%)、「出題の傾向に合わせ、対策を立てる(32.0%)が続いた。「傾向と対策」よりも「基礎力固め」を重視する学習を行ってきたようだ。「効果がある取り組みだと思うもの」について聞くと、「集中できる学習環境を確保する」(48.0%)や「基礎力固め」(41.7%)、「規則正しい生活を送る」(39.3%…

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