おすすめのバウンサーはどれを選べば正解なの?ベビーグッズの専門家に、失敗しない選び方とチェックポイントを教えてもらいました。よくある特徴と違いについても徹底解説...
おすすめのバウンサーはどれを選べば正解なの?
ベビーグッズの専門家に、失敗しない選び方とチェックポイントを教えてもらいました。
よくある特徴と違いについても徹底解説したので、これを読めば今買うべきバウンサーがわかります!
ママアイテム編集部
バウンサーのゆらゆらは赤ちゃんを安心させ、しばしの間ママを抱っこから解放してくれます。では数あるバウンサーの中から何を基準にどういったタイプを選べば良いのか?5つのポイントを紹介します。
新生児から使えるバウンサーが増えており”生後0ヶ月~”という商品が多いようですが、商品によって異なるので、購入前に使いたい赤ちゃんの月齢に合ったものかをチェックしましょう。
また、何段階かにリクライニングしたり、フラットに近い状態で固定して寝かせられたり、中にはバウンサーから始まって最終的にはダイニングチェアになる商品もあるので、いつまで使えるか、また、どこまで使うつもりなのかもあわせて考慮しておきましょう。
”生後0ヶ月~使用可”となっていても、海外製などで商品の作りが少し大ぶりの場合、産まれたばかりの赤ちゃんにはフィットせず姿勢が悪くなってしまうこともあります。
そうなると、呼吸がしにくい・首がグラグラするなど危険な場合があるので、出産前のかたは口コミなどで使用感をチェックしてから購入することをおすすめします。
ただバウンサーにお座りさせただけでは、泣いてぐずってしまう赤ちゃんは意外と多いものです。
そんな時、バウンサーにTOYバーやおもちゃ付き機能があれば、ママが手を離せない時にも機嫌よく座っていてくれることが多くなります。
おもちゃのほかにも、スイッチを入れるとお尻部分が心地よく振動したり音楽が流れるものなど色々あるので、希望する用途に合わせてどんな機能が付いているかをチェックしましょう。
また、おもちゃの取り外しができるかや、バー自体の取り外しのしかたも併せてチェックしておくと良いですよ。
バウンサーは一つの部屋だけで使うとは限らず、意外とかさばるので、折りたたみができるほうが断然便利です。
コンパクトに折りたためれば、帰省の時や旅行の時にも使うことができるので、持ち運びを考えている場合は事前に折りたためるかをチェックしましょう。
また『折りたたみ可能』と書かれていても、実際はパーツを外して半分組み立てなおし……のような商品もあるので、どういった手順で折りたたんでどうやって使用できるのかもしっかりチェックしておきましょう。
また、折りたたんだ時の形状もさまざまで、たたんで専用バッグで肩掛けできるものや、ペタンとフラットになるものなど商品によってタイプが違うので、購入前にチェックしておくとより使いやすくなります。
バウンサーにはさまざまなデザインやテイストがありますが、わりと場所をとり存在感があるので、バウンサー一つでお部屋全体の雰囲気が変わってくる、なんていうことも充分考えられます。
赤ちゃんのためとはいえ、毎日使うものが浮いたデザインだと結構気になりますよね。
バウンサー自体の機能や性能とともに、お部屋のインテリアと合うかどうかも併せてチェックしてみましょう。生まれたばかりだけでなく、成長に合わせてお部屋のどの場所に置くかなどもイメージして選ぶと良いですよ。
バウンサーと一口にいっても価格はピンキリです。価格帯や特徴について下記表にまとめました。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
---|---|---|
2,980~6,680円 | 8,480~14,500円 | 20,520円~ |
・とてもカラフルな柄物が多い ・おもちゃ付き・音が鳴る | ・ロングセラーブランド ・静かで自然な揺れがある | ・重厚な造りのものが多い ・大掛かりな特徴がある |
赤ちゃんグッズはどれもそうですが、売れ筋価格帯の幅がとても広く『納得できるものなら高くても安くても買う』という傾向があります。
自分がどう使いたくてどんな機能が欲しいか、家に置いた時のバランスなどを考慮しながらお値段と比較してみて下さい。
また、過去にバウンサーによる死亡事故がありましたが、赤ちゃんがなにより安全に使えることが大事なので、安すぎる場合や情報が少なすぎる場合は、製品がしっかりしたものか確認することが必要です。
安定人気を誇る老舗から新顔まで、さまざまなバウンサーが発売されています。
その中から、バウンサーを選ぶうえで知っておきたい代表的なメーカー・ブランドを5つ紹介します。
1961年に設立された”3歳までの子供に向けたブランド”で、スウェーデンに本社を置くメーカーです。
商品の安全性や機能性など全ての製品に厳密なテストがなされ、商品開発の全過程を小児科医や専門家とともに行っています。
1931年にアメリカ・ニューヨークで生まれ、1950年に世界で初めてプラスチックのおもちゃを造りました。
フィッシャープライスのバウンサーは、病気の息子を持つプロダクトデザイナーのママが「呼吸が楽でよく眠れるよう」開発した商品です。
赤ちゃんの入浴グッズをを発表したことで設立され、現在大阪に本社を構えるメーカーです。
日本を代表する育児用品ブランドで、幼児の安全グッズや便利グッズを中心に、さまざまな商品を展開しています。
「KATOJI」は、昭和29年にベビー用品の卸商「加藤治商店」として愛知県犬山市で創業したメーカーです。
「ママが楽しいベビーグッズ」をコンセプトに、自社オリジナル製品の製造とともに海外ブランドの正規輸入代理店をとり行っています。
昭和31年に「樹脂工業所」として創業されたのが始まりで、赤ちゃん用品のほかに家庭・介護・ペット用品などを展開しています。
「わたしたちにしかつくれない良い商品の提供」を理念に掲げ、さまざまな商品の開発販売をしています。
実家への帰省や家族旅行のとき、赤ちゃんを常に床に寝かせるのは抵抗があるし、ベッドは転落が心配で、ちょっとの間でも目を離すのは怖いですよね。
そんな時、使いたい場所へ自由に持ち運びができる、折りたたみ式のバウンサーがあると便利です。
メーカーや種類によって機能や総重量が違うので、”おすすめの折りたたみ&持ち運びに便利なバウンサー”を4つピックアップしました。
自分の希望や赤ちゃんの月齢と比較して、お気に入りを探してみてください。
コンパクトだけど頑丈につくられた商品は、届いてから組み立てなしですぐに使えるので、組み立ての失敗による危険もなく便利です。
移動の時は折りたたむというより”ぺたんとフラットに倒す”といった感覚で、使わない時は場所をとらずに片付けることができそうです。
「角度が二段階調整になっていてお食事の時も使える」「トイバーが自由にスライドできて、子どもが遊びやすい角度にずらせるのが良い」など、コンパクトなだけでなく、機能面でも高評価のレビューが見られます。
5点式ベルトが付けにくいというレビューもいくつか見られましたが、安全面が考慮されたしっかりした作りになっていると思います。
ダントツ人気のベビービョルンから、定番中の定番”ブラック/メッシュ”タイプです。
総重量は2.1㎏しかないので使いたい場所に簡単に移動でき、メッシュになったリクライニングシートは、汗っかきの赤ちゃんが快適に過ごすお手伝いをしてくれます。
「失敗したかと思ったけど首が座ったくらいから活躍している」「最初は泣いたけど慣れたらご機嫌」というレビューのように、何度か使ううちに徐々に赤ちゃんが慣れてくれるようです。
”このバウンサーを使えばスヤスヤ寝てくれる”というよりも、”一時的にご機嫌よくしている間に家事や用事を済ませる”という使い方をしている人が多く見られます。
バウンサー&テーブルチェアの2Way仕様になっており、生後1か月~3歳近くと長い期間使えます。
大きな幌はエアコンの風やお昼寝時の眩しさから赤ちゃんをしっかりガードしてくれ、幌先に付いた専用リングは、赤ちゃんが退屈しないよう好きなおもちゃを吊り下げられます。
「丈夫なのでお兄ちゃんが掴まっても安心」「しっかりしていて長持ちしそう」というレビューが多く、作りの良いしっかりした商品だということが伺えます。
しかし、月齢が低い赤ちゃんのママからは「フィットしない」「横にずれる」「角度が付きすぎる」という声が見られるので、個人差はあると思いますが、首が座った頃からがより安定した使用ができるようです。
本体重量2Kgと超軽量で、ほかのコンパクトタイプの”フラット収納”とは異なり、まさに”折りたたむ”ことができます。
コンパクト収納できる・デザインが可愛い・価格がお手頃と3拍子揃っているので、出産祝いのプレゼントとして選ぶ人が多いのも納得できます。
「組み立て不要ですぐ使える」「軽くて簡単に折りたためるからどこへでも持ち運べる」というレビューにある通り、とにかくお手軽に使えるのが最大の魅力のよう!
ストッパーやリクライニングなどの機能はないので、帰省用や旅行用のシンプルなバウンサーを探している人にもおすすめです。
ゆらゆらが大好きな赤ちゃんも、ただずっと揺れているだけでは飽きてしまうこともあるのです。そんなとき、トイバーがあれば飽きずに楽しい時間を過ごせます。
トイバー付きバウンサーは、おもちゃが固定されているタイプや、気に入ったおもちゃを自由に取り外せるタイプがあり、お人形や音の出るおもちゃ・ブルブルおもちゃなど、付いている種類もさまざまです。
ここでは赤ちゃんが笑顔になるトイバー付きバウンサーを5つ紹介します。
トイバーのおもちゃが、赤ちゃんの動きに合わせてバウンサーと共にゆらゆら揺れます。
おもちゃは3種類付いていて、触ると『カシャカシャ、ガラガラ』とそれぞれ違う音が聞こえます。
とても優しい音は小さな赤ちゃんにも安心で、おもちゃの取り外しができるため、成長と共にお気に入りのおもちゃをぶら下げることもできます。
「おもちゃが揺れるのにしばらく釘付けになる」「デザインがほぼ一緒でおもちゃナシもあったけど、おもちゃがなければ座らないかも」というレビューが見られ、やはり”おもちゃ付き”というところが大きなポイントになっているようです。
カバーは丸洗いできてすぐ乾く素材なので、汗っかきの赤ちゃんにも安心ですね。
コロンとした丸みが特徴のNewyorkBabyは、ストッパーを固定すればイスとして・リクライニングをフラットにすればねんね場所としても使えます。
おもちゃのついた”トイバー自体”を取り外すことができるので、赤ちゃんの視界を遮らず、「離乳食のお食事イスとして使う時に邪魔にならなくて良かった」と、ママにも好評です。
しかし「おもちゃが邪魔な時にバーごと外さなきゃいけないのが、置き場所も取るし面倒」と感じる人もいるようです。
こちらはフルフラットになるので、バーごと取り外せる機能は必要なのだと思いますが、おもちゃだけでも取り外せるか?など、自分が求める用途や使用期間なども考慮して選ぶのが良さそうですね。
トイバーも、おもちゃ自体も着脱できて、コンパクトに折りたたむことができるのがどり~むバウンサーの特徴です。
新開発の”スワドルベルト”が付いており、動き始めた赤ちゃんがベルトから抜け出し床に落下した!新生児が椅子からずれて変な角度で座っていた!などのトラブルを防止してくれます。
レビューを見ると「2人目3人目に購入した」ママが多いようで、『おもちゃ付きで一人遊びできること・折りたためること・価格がお手頃』など、上の子がいる家庭にとって全体のバランスが良い商品のようです。
とは言え、もちろん初めてのお子様にもおすすめで、多段階リクライニングでねんねに対応できる、おもちゃは取って遊べるなどが好評です。
こちらはトイバー付きバウンサーの大人気商品です。
産まれたばかりはリクライニング・大きくなったらロッキングチェアとして、最大18Kgまで対応なので長く使えます。
3種のおもちゃは、ひっぱるとメロディが流れたり、触るとくるくる回ったりして赤ちゃんが飽きない工夫がいっぱいです。
ほかのバウンサーにはあまりない”スイッチを入れるとお尻の下がブルブル振動する”機能があり、赤ちゃんをリラックスさせる効果があります。「効くわけないとバカにしていたがよく寝る」というレビューもあり、一度使ってみる価値がありそうです。
筆者は同じものを我が子に使っていましたが、特に3か月過ぎた頃から、イスに座ると夢中になって遊んでくれました。
とてもシンプルなバウンサーで、リクライニング機能やロック機能は付きませんが、座面にはしっかりした3点ハーネスがあり、赤ちゃんがずり落ちたりする心配はありません。
このバウンサーのおすすめは、何といっても価格がお手頃なところ!トイバー付きで3,000円しないので、実家用の買い足しにもおすすめで、実際メインでなくサブで使っているというレビューも多かったです。
さらにバイブレーション機能もありますが、「微妙」「何のためにあるのか?」など……。ここは価格相応のようです。
使用できる期間が”腰が座るまで”とほかのバウンサーより短いので、その点はしっかり考慮したうえで購入したほうが良さそうです。
バウンサーは意外と場所を取るので、インテリアの一つとして家の中でも存在感を放ちます。だからこそ、おしゃれでお部屋の雰囲気を邪魔しない、素敵なデザインが良いですよね。
ここでは、おしゃれなだけじゃなく、バウンサーとしての性能もバッチリなおすすめ5つを紹介します。
見た目も機能もバラエティー豊かなので、デザインと特徴を見ているだけでも楽しくなりそうです。
ママ友にも自慢できるバウンサーは、おしゃれママ必見です!
小児医学療法士の協力で開発された”ニューボーンインサート”は、産まれたばかりの赤ちゃんをしっかりサポートし、正しい姿勢を保ってくれます。
ステップスチェアに付け替えることでイスとしても使用でき、ヨーロッパデザイン賞をとっているだけあり、どのステップにおいても洗練したデザインを保っています。
「クッションがしっかりしていて赤ちゃんにストレスがない」「ふんわり心地よさそうで贅沢」と、特に身体が安定しない新生児にピッタリのようです。
しかしこのフカフカの厚地クッション故に、「カバーだけならまだしも、クッションにまで汚れが染みると面倒」「夏は蒸れる」というレビューも多く見られました。
オランダから来た”ヌナリーフ”は、デザイン・安全・機能性と全てにおいて優れており、海外のさまざまな賞を総なめにしています。
専用マットはオーガニックコットンなのでお肌のデリケートな新生児にも安心で、背中のメッシュシートは、汗っかきの赤ちゃんも蒸れずに快適に過ごせます。
バウンサーの揺れはレバーを上げればワンタッチで止められるうえ、ロックをかけて固定すれば60kgの大人でも座ることができる程、安全で頑丈に作られています。
バウンサーでは珍しい横揺れで、「ご機嫌にしていたかと思うと次第にウトウトして寝てしまう」「自分の力でゆらゆらさせているうちに寝てしまう」というレビューからも、気持ちが良いことが伺えます。
「NOMI baby」は、日本ではまだあまり有名ではない【イヴォムーヴ】というデンマークのメーカーが製造しており、2013年の販売以来ヨーロッパでは大人気だそうです。
人間工学に基づいた設計と、ドイツの製品安全法に基づいた検査がされており、大事な赤ちゃんを安心して乗せることができます。
日本で見ることの少ないハイチェアのような形状は、大人が椅子に座ったままでもお世話が可能なので、ママによくある悩み”腰痛”を緩和してくれそうです。
日本では販売するお店もまだ少ないのでレビューは多くありませんが、「誰とも被らずオシャレで使い勝手も良い」という通り、これから人気が出そうです。
付属パーツを足せばイスとして、成人しても使えます。
パッと見、赤ちゃんグッズとは思えない落ち着きとシンプルさを持つのが、こちらbomeのバウンサーチェアです。フカフカ心地の良いマットで、お昼寝しても赤ちゃんが窮屈さを感じません。
荷重的には3~4歳まで使える商品でも、デザインが赤ちゃんぽくて結局はそんなに使わないということがよくあります。
しかしこのバウンサーは大人が座ってもおかしくないシックなデザインで、「赤ちゃんが使わない時は3歳のお姉ちゃんが使っている」というレビューも見られます。
お値段はやや高めですがその分造りがしっかりしており、デザインが良く長く使えることを考えれば、決して高過ぎることのない価格です。
4Wayと多機能なうえデザインがシンプルで、部品の買い足しなしでも変形させることができるバウンサーは、他ではなかなか見つかりません。
日本で企画製造された商品なので、多機能でも無駄なスペースを取らない造りになっており、日本の住宅事情がしっかり考慮されているのも助かります。
やはり購入の決め手となるのは、”成長に合わせて多用途で使える”という理由が圧倒的に多く「すぐ邪魔にならないから便利」「長く使うために選んだ」というレビューが最も多く、組み立て替えもそう面倒ではないようです。
木がささくれたり粉が付いていることがあるようです。赤ちゃんに使うものなので、使用前にしっかりチェックしましょう。
初めてのバウンサー購入には気になることがいっぱい!よくあるバウンサーの質問や、改めて考えると良くわからない疑問を、ここでスッキリ解決しましょう。
新生児ごろから2歳ごろまで使用できるものが一般的です。
中にはテーブル付きチェアやダイニングイスなど、形を変えて長く使えるタイプのものもあるので、用途に合ったものを探してみてください。
因みに……赤ちゃんの成長に合わせて引越しする予定がある人は、引っ越す家により使いやすいものが変わることがあるので、長く使えるからと言ってあまり高価でかさばる商品を買わないほうが無難かもしれません。
絶対必要とは限りませんが、あると便利なことが多いです。
赤ちゃんが動いた時にバウンサーが揺れると、赤ちゃんが安心する・うんちが出やすくなる・ミルクの履き戻し防止になるなど、便利な面が多いです。
また、ベビーベッドと違って持ち運びができるので、部屋の移動時も楽に持ち運べたり、旅行や帰省時にも重宝します。
赤ちゃんによっては全く座りたがらない場合もありますが、試してみる価値はあるので、気になるママは是非検討してみてください。
商品によって異なります。
ストッパーが付いていて固定できるタイプや、脚を起こして固定できるタイプなど、揺れないように変えられる商品はたくさんあります。
使う状況によって揺れを止めたい場合は、止めることが出来る商品かどうかをチェックしてから購入してください。
専門家に聞いた情報を元に、今おすすめのバウンサー14選を紹介しました。
子育て時は私自身がバウンサー愛用者でしたが、今回の取材とリサーチを通して、改めてバウンサーの奥の深さと驚きの進化を感じました。
商品の性能一つで子育てが大きく変わり「これがあったおかげでストレスと辛さから解放された」という経験がある人は多いと思います。
しかしバウンサーなどの大物は何個も買い替えるものではなく、一度購入して使い始めれば、良くも悪くもその商品を使い続けることが多いですよね。
だからこそ、今回は絶対に使えるバウンサーを徹底リサーチしました。
お気に入りのバウンサーで、子育てをエンジョイしてもらえたら幸いです!