赤ちゃんのデリケートな肌を守るおすすめのベビーローションはどれ?赤ちゃんの皮膚の薄さは大人の約半分。刺激に敏感な赤ちゃんの肌にはやさしいベビーケア商品を使用した...
赤ちゃんのデリケートな肌を守るおすすめのベビーローションはどれ?赤ちゃんの皮膚の薄さは大人の約半分。刺激に敏感な赤ちゃんの肌にはやさしいベビーケア商品を使用したいものです。ママアイテム編集部ではさまざまな視点からデリケートな肌の赤ちゃんにぴったりでベビーローションにおすすめな選び方や成分、香りにこだわったベビーローション10選も公開。赤ちゃんもしっとり喜ぶベビーローションにきっと出会えるはず。
ママアイテム編集部
生まれたばかりの赤ちゃんの皮膚はデリケートで、大人の約半分の薄さと言われています。
新生児のころは皮膚は薄いものの皮脂量も水分量も多いため、クリームやローションなどの保湿はそれほど重要ではありませんが、生後2〜3ヶ月を過ぎるあたりから皮脂量がおさまると同時に水分量も格段に減ってきます。
水分量が減ってくるころには一転して乾燥を防ぐ保湿ケアが必要になってきます。そこで役立つのがベビーローション。役割は主に保湿です。
生後2〜3ヶ月頃になると季節を問わず赤ちゃんの肌は乾燥気味。カサカサになってしまう前にしっかりと日頃からケアしてあげたいですよね。
でも実際にどんなベビーローションを使えば良いのかわからないママも多いはず。そこでママアイテム編集部では、赤ちゃんの肌に合ったおすすめのベビーローションの選び方を3つお伝えしていきます。
赤ちゃんの肌はデリケートですから最初はどんな成分が刺激となるかもわかりませんよね。特にスキンケア商品に関しては、直接肌に触れるものだから気をつけたいものです。
たくさん使うからといってはじめから大容量のケア商品を購入するのではなく、最初はお試しサイズで赤ちゃんの肌に刺激はないか肌に合っているかをチェックしながら、赤ちゃんの肌に一番適したベビーローションを選んであげてください。
大容量のお得なサイズを購入するなら、肌に適切かどうか確認した後で購入することをおすすめします。
肌のデリケートな赤ちゃんに使用するものだから、ベビーローションの成分は特に気をつけたい重要ポイントです。
大人同様赤ちゃんの肌タイプもさまざまなので、特定の物質が刺激になったりすることもあります。ベビーローションを選ぶ時は、香料や着色料・パラベンの有無などもチェックしておきましょう。
できれば無香料無着色・パラベンフリーなどの、皮膚刺激の少ない無添加のベビーローションを選んであげるとより安心です。
ベビーローションは一般的には無香料ですが、オーガニックの天然精油や微香タイプは赤ちゃんもママもリラックスできておすすめです。
ただし香料の成分に対して敏感な赤ちゃんもいるため、赤ちゃんの肌状態や反応を見ながら使用することをおすすめします。匂いに対して嫌がるようなら、香り付きタイプは使用を控えたほうが良さそうです。
ベビーローションもさまざまなものがありますが、ベビー用品に特化したブランドやメーカーのものなら安心して使用できますよね。特におすすめの人気のメーカー・ブランドをまとめましたので参考にしてみてください。
和光堂はベビー用品の最大手メーカーです。粉ミルクやベビーフード・離乳食・スキンケア商品にいたるまで、赤ちゃんの成長をサポートするさまざまな商品を取り扱っています。
新生児から使用できる和光堂のベビーローションは、母乳をお手本にした保湿成分たっぷりの低刺激性ローション。さらっとして使いやすいと多くのママから好評です。
ジョンソン®は日本ではジョンソン・エンド・ジョンソンが取り扱っているスキンケアブランドです。健康で快適な暮らしをサポートし、人々の健康ニーズに応え続けています。
ジョンソンのベビーケア商品は、厳しい品質基準をクリアしたベビーの肌にやさしい成分のみを配合しているから、新生児期から幼児期まで幅広く使用できるラインナップです。専門家と協力し安心安全の品質のもと世界中で愛されています。
サラヤは1952年の創業以来、環境と地球・人に優しい天然素材を使用した製品作りに取り組み、安全で健康な暮らしを目指しています。
サラヤのベビーローションももちろん環境にも赤ちゃんにも優しい無添加素材。赤ちゃんはもちろん子育てする家族のためにも、徹底的に安全品質であることにこだわっています。
創業以来60年間、赤ちゃんとママが快適に笑顔で暮らせるような育児アイテムを開発し続けてきたピジョン。社名のピジョンは「鳩」。赤ちゃんの幸せを願い平和のシンボルとしてこの名が誕生しました。
ピジョンにはマタニティー期から産後までママをケアする商品や、赤ちゃんの月齢に合わせたさまざま商品が揃っています。スキンケア商品も新生児から使用できる安心品質。初めてのママでも迷うことなく安心して使用することができるラインナップです。
アロベビーは国産のオーガニック素材を使用したベビーグッズブランドです。素材にこだわるママタレントの間でも人気のブランドです。全商品が天然成分99%以上で、肌がデリケートな赤ちゃんにも安心して使える心地よさです。
また、ベビースキンケアのみならず産前産後のお母さんにも優しいケア商品も豊富に揃うので親子で楽しく使用することができます。
赤ちゃんの肌に安全かどうかということを大前提に、今回のベビーローションの選定ポイントとしています。ぜひ赤ちゃんの肌に合っているかどうかチェックしながら、おすすめの商品とともに参考にしてみてくださいね。
赤ちゃんの肌は大人が思うよりもデリケートです。毎日使うものだからこそ安心素材のスキンケア商品を使用してあげたいですよね。
長年の実績によりたくさんの赤ちゃんやお母さんに選ばれてきた定番商品なら、品質の良さもお墨付きです。今も昔も愛されてきた、一番おすすめしたいベビーローションはこちらです。
ジョンソンの「ベビーローション 無香料」は、長年世界中の赤ちゃん・お母さんに愛され続けているベビーローションのロングセラー商品です。
生まれたその日からでも使える優しいベビーローションは、デリケートな赤ちゃんの肌をいたわりながらたっぷりと潤いを与えてくれます。
適量を手に取り、顔や体をマッサージするように優しく使用しましょう。新生児の沐浴後や着替え時に、こまめにケアしてあげてください。
グリセリンを主成分とした保湿成分とベビーオイル配合のダブルの保湿効果によって、内側にはたっぷりと保湿、外側はしっかりと潤いを閉じ込めて保護します。
無着色・無香料でアレルギーや皮膚刺激性のテスト済みで、敏感な顔や体両方に安心して使用できます。
低刺激性なので、肌が敏感に傾きやすい大人の肌にも使用できるので赤ちゃんと産後のお母さん親子で使用できて◎。
ただし皮膚疾患のある赤ちゃんやアトピー症状がある肌には、刺激となる成分も含まれている場合があるため、赤ちゃんの肌の状態をきちんと確認しながら医師の相談のもと使用するようにしましょう。
ベビーローションは肌の保湿が大きな役割です。最近では成分の安全性から、赤ちゃんだけではなく皮膚のデリケートな大人にもベビーローションは人気です。
大人用と違い無香料無着色でパラベンフリーのものが多いため、刺激が少なく安心して使用できるのが魅力ですよね。
とくに産後のママの体はデリケートです。そんなデリケートになってしまったママの肌にも安心して使えるおすすめのベビーローション3選はこちらです。
和光堂 の「ミルふわベビーミルキーローション」は新生児から使用できる無香料無着色のベビーローションです。
母乳の成分をお手本に、オリゴ糖やリン脂質・イノシトールという保湿成分を配合し、赤ちゃんの肌にやさしい塗り心地です。
その他、水分保持のために必要な保水バリア成分やセラミド保湿成分を配合。アミノ酸系保湿成分やスクワランも含まれているのでうるおいを逃さずしっとりぷるぷる肌が持続します。
赤ちゃんの肌に必要のないものは全て取り除いた無添加ローションで、生まれたての赤ちゃんでも安心して使用できます。潤い不足を感じている大人の肌にも低刺激でおすすめです。
赤ちゃんはかゆかったりカサカサして痛くても、泣いて意思表示をするしかありません。赤ちゃんの肌は大人以上にデリケート。しっかりと見守ってケアしてあげたいですよね。
そんなカサカサかゆかゆを繰り返すデリケートな赤ちゃん肌のために誕生したアトピタの「ベビーローション 乳液タイプ 」は、とくに肌の弱い赤ちゃんや乾燥気味の肌トラブルを抱える赤ちゃんにも安心して使用できるベビーローションです。
水分・油分ともに不足してしまった赤ちゃんの肌には、胎盤由来の保湿成分「ラノリン脂肪酸コレステリル」が最適。まるでママのお腹にいる時と同じ状態でうるおいを与えます。
また天然由来成分のよもぎの保湿力に着目し、トラブル肌の赤ちゃんを低刺激でうるおします。アレルギーや皮膚刺激となる成分は全てシャットアウトしました。
のびがよく全身を包み込むように肌になじむため、入浴後のお肌の水分を丸ごと閉じ込めてしっかりと乾燥を防ぐことができます。
ピジョンの商品は、マタニティー期からケア商品を使っているというママも多いはず。だから品質の良さは自分の肌でも実感できているので、安心して赤ちゃんにも使用できるのではないでしょうか?
ママ初心者には、あれこれと赤ちゃんのスキンケア商品で悩まなくても良いのでおすすめです。
ピジョン の「ベビーミルクローション」は胎脂に近い保湿成分であるピジョン独自の製法で作られた水を蓄えることのできる油「ピジョンベビーリピッド」を配合したベビーローションです。
だから生まれたての赤ちゃんの肌によりなじみやすくうるおいをのがしません。またアミノ酸やヒアルロン酸を配合し、沐浴後や入浴後の水分を保持します。
無香料無着色はもちろん、パラベンフリーで肌に不必要なものは含まれていないので新生児から皮膚の敏感な大人まで幅広く使えます。家族で使用するなら大容量のポンプタイプがおすすめです。
生まれたての赤ちゃんや肌が超過敏な赤ちゃんは、どんなものが刺激になるかわからない状態です。なるべくならば刺激となりうるものはすべてなくしてあげたいですよね。
敏感肌の赤ちゃんには肌に極力負担がかからず、保湿のできる無添加タイプのベビーローションがおすすめです。肌に優しい安心素材のベビーローションはこちらです。
サラヤの「アラウ.」シリーズは、人と環境にやさしく使いやすさを追求した無添加にこだわったブランドです。毎日使うものだから人にも環境にもやさしく安心して使えるものが良いですよね。
「アラウ.ベビー」には優しさがいっぱい。赤ちゃんのパパとママの気持ちになってとことん安心にこだわったベビーラインです。
「アラウベビープラス モイストローション」も赤ちゃんの肌への優しさに対するこだわりがいっぱいつまっています。アレルゲンの原因となりうる成分を一切排除した正真正銘の無添加ローションです。
赤ちゃんの肌をうるおす主な成分は植物性油のみ。刺激の少ないスクワラン・ホホバオイル・マカダミアナッツオイルでデリケートは赤ちゃんの肌を乾燥から守ります。
ほのかに香るオーガニックラベンダーの精油の香りでお世話するママやパパ、赤ちゃんも癒されながらスキンケアタイムを楽しめます。
無農薬原料を使用したオーガニックのスキンケア商品は、自然にこだわるママに人気です。もちろんオーガニックなので赤ちゃんの肌にも安心で、親子で使用できるのでおすすめです。
オーガニックと言っても赤ちゃんには刺激になる植物などもあります。そのような刺激になる植物は一切加えず、ベビー専用に作られたベビーローションなら品質も◎。
ナチュラル志向のママにおすすめのベビーローション3選をまとめました。
アロベビーはマザーズセレクション大賞2017を受賞するほど多くのママに支持されている実力派の国産オーガニックブランドです。
その中でも特に人気なのがこの「 ミルクローション」。人気の秘密は赤ちゃんもママも満足のうるおいにありました。
アロベビーのミルクローションは99%がオーガニックの天然植物成分でできています。不要なものは一切入れず、自然の力だけでデリケートな赤ちゃんの肌をうるおします。
ホホバオイルとシアバターで肌の角質層まで浸透し、水分をしっかりと閉じ込める高保湿な処方です。乳液とクリーム両方の役割を兼ね備えているので、これ1本で高い保湿力を可能にしました。
オーガニックの世界基準とも言われているエコサート認証済みで、質の良さにこだわった安心の原料のみ使用。オーガニックのラベンダーとローズの香りで、赤ちゃんもママもゆったりとリラックスしてスキンケアができます。
より安全で質の高いスキンケア商品を使いたいと、オーガニック商品の人気は高まりつつあります。
産後ママのデリケートな肌にもやさしい処方のピジョンの「 オーガニクス ファーミングローション」は、お腹やおしりなどたるみが気になる産後肌におすすめのローションです。
産後の肌は出産前の肌と比べとてもデリケートです。出産によりたるんでしまった肌をやさしく引き締めることが重要となってきます。
「 オーガニクス ファーミングローション」は、ひきしめ成分としてヨーロッパアキノキリンソウエキスとバオバブシードオイルを配合し、全身を引き締め出産前のボディへと導きます。
天然由来成分が99.5%と、とことん植物の力にこだわりました。軽やかな使い心地で肌に余計な負担をかけずにボディケアができます。
ラベンダー・ゼラニウム・ネロリのハーバルなエッシェンシャルオイルの香りで、忙しい産後ママの癒しタイムにぴったりです。
オルナは国産にこだわったオーガニックスキンケアブランドです。赤ちゃんの肌を乾燥から防ぐ「 オーガニック ベビーローション 」は、品質・使用感ともに◎。
赤ちゃん期のお肌を、しっかりと安全品質のものでスキンケアをしてあげたいママから多くの支持をえているベビーローションです。
無添加スキンケアと言ってもその基準は以外と曖昧だったりします。オルナの「 オーガニック ベビーローション 」は完全無添加を実現。無香料無着色・パラベンフリーはもちろん計10種類の不必要とされる成分を一切入れていない徹底ぶりです。
赤ちゃんの肌バリア機能を守るために、シアバターを配合しうるおいを閉じ込めます。非常にのびの良いテクスチャーで、全身を包み込む心地よさです。
オーガニックのティーツリーとラベンダーのほのかな香りで上質なベビーケアを楽しんでみてはいかがですか。
ベビーローションは無香料が一般的となっていますが、ほのかな香りは赤ちゃんもお世話するママも癒されて、毎日のスキンケアが楽しくなること間違いなしです。
ただし肌の過敏な赤ちゃんや匂いに敏感な赤ちゃんには少々不向きです。赤ちゃんの肌の様子などをチェックしながら使用するようにしましょう。赤ちゃんもママも癒されるおすすめの香り付きベビーローション2選はこちらです。
定番商品ジョンソン の「ベビーローション」の心地よさはそのままに、ほのかに香る微香性タイプに仕上げた「ベビーローション 微香性」は、ベビーケアタイムでも癒されたいママにおすすめです。
ジョンソンのベビーパウダーと同じ香りで、ちょっぴり懐かしさを感じる癒しの香りです。ジョンソンでは赤ちゃんの肌を考慮し、厳しい品質基準をクリアした成分のみを使用しています。
香料も通常の品質基準に加え、ジョンソン独自の基準を設け赤ちゃんにやさしい香料を使用しているので、生まれたての赤ちゃんにも安心して使用できます。
アレルギーや皮膚刺激性テスト済みですが、全ての赤ちゃんの肌にアレルギーや刺激がないわけではありませんので、皮膚疾患のない健康な赤ちゃんの肌への使用をおすすめします。
おやすみ前の新習慣として開発されたジョンソンの「すやすやタイム ローション 」は、赤ちゃんがぐっすりと眠れるようにリラックス効果の高いアロマブレンドの香りを採用しました。
眠いのにぐずってなかなか眠ってくれないことはありませんか?そんな時はベビーマッサージがおすすめです。ママの手の温もりで赤ちゃんもリラックスするため安眠に効果的です。
「すやすやタイム ローション 」はアロマ成分配合の厳しい基準をクリアした肌に優しい香料でおだやかな眠りへと導きます。寝る前だけでなく沐浴後や入浴後の保湿としてももちろん使用可能です。
顔にも体にも使用できるので、手のひらで温めたローションでやさしくマッサージしてあげてください。ベビーマッサージを寝る前の新習慣にしてみてはいかがですか。
ベビーローションを選ぶ際に浮かんだちょっとした疑問や不安は、購入前にすっきり解決しておきましょう。よくある疑問・質問をまとめました。
商品にもよりますが、ベビーローションは一般的に全身に使用できるものが通常なので、もちろん顔にも使用できます。
顔に使用する際は、口に入らないように十分気をつけて使用してください。また赤ちゃんの顔に湿疹などがある場合は使用を控えるか、異常がないかこまめにチェックすることをおすすめします。
ニベアはローションとは異なりクリームになります。ベビーローションは水分:油分の割合がおおよそ5:5なのに対し、ニベアクリームはローションよりも油分が多めです。
ニベアはベビークリームとして水分をしっかり閉じ込めるという役割は果たしますが、ベビーローションのように水分を浸透させにくいので保湿としての役割には劣ります。
ニベアはベビー専用ではありませんので、新生児や月齢の小さな赤ちゃんにはあまり向いていないと考えています。月齢が大きくなってから親子で使用するようにしましょう。
新生児期は皮脂量も多いためベビーローションだけでも十分ですが、2〜3ヶ月を過ぎるあたりから皮脂量が落ち着くとともに水分保持機能も劣ってきます。
ベビーローションのみでも大丈夫な赤ちゃんもいますが、冬場などでベビーローションだけでは乾燥気味なら、ベビーローションをこまめに塗るか、ベビーローションの上からベビークリームでしっかりと潤いを閉じ込めてあげましょう。
カサカサや湿疹があまりにもひどい場合は、皮膚疾患の原因となってしまう恐れがあるため放置せず、受診することをおすすめします。
乳児湿疹は、新生児期から出てくる赤ちゃんの湿疹です。原因はさまざまですが、皮脂量が多すぎる場合に現れるベタベタしたものから、乾燥してカサカサしたもの・ジュクジュクしたものまでタイプもさまざまです。
軽い症状や乾燥が原因で出ている場合などはベビーローションを使用することも可能ですが、ベビーローションによってトラブルが起きる場合もありますので、医師に相談してから使用することをおすすめします。
いかがでしたでしょうか?ママアイテム編集部の調査のもと、ベビーローションにおすすめの選び方3つとおすすめのベビーローション10選をお伝えしてきました。
無添加タイプから、オーガニックタイプ・香りにこだわったタイプまでさまざまありましたが、赤ちゃんが一番最初に触れるスキンケア商品だからこそ、赤ちゃんもママも安心して使用できるベビーローションを選んであげたいですよね。
この記事を参考に、赤ちゃんもママも笑顔になれるベビーローションを選んでみてくださいね。