授乳ブラのおすすめ10選!授乳口のタイプとワイヤーの有無で選ぶ

育児中のママに、おすすめの授乳ブラはどのタイプなのかを厳選してピックアップしました。授乳中は、下着にも注意が必要なことをご存知ですか?特にブラは、乳腺を圧迫しな...

育児中のママに、おすすめの授乳ブラはどのタイプなのかを厳選してピックアップしました。授乳中は、下着にも注意が必要なことをご存知ですか?特にブラは、乳腺を圧迫しないような形・素材のものが望ましく、ママがリラックスして過ごすためにも、どう選ぶかは重要です。授乳ブラ選びには欠かせない、授乳口のタイプやワイヤーの有無など、上手な選び方のポイントとあわせて、おすすめ11選を紹介します。授乳ブラは、妊娠中から使える「マタニティブラ」兼用タイプが多いので、プレママさんも必見です。

ママアイテム編集部

授乳ブラのおすすめな選び方5つ

授乳ブラを選ぶとなると、いつもの下着選びよりも気を使うもの。まずは、おすすめの選び方のポイントから紹介しましょう。

1.どんな形があるの?授乳口のタイプをチェック

授乳ブラを選ぶ際には、どういった形で授乳するのか「授乳口のタイプ」がポイントです。授乳口のタイプは主に4つあります。

一つめは、カップを下げるだけで授乳できる「クロスオープン」タイプ。必要な時にさっと授乳できる手軽さが特徴で、カシュクールタイプとも言われます。

二つめは、フロントのスナップでカップを開閉する「フロントオープン」タイプで、胸全体を出しやすいのが特徴です。赤ちゃんの顔にブラの布地が当たる心配もありません。

三つめは、ストラップ部分の留め具を外して授乳する「ストラップオープン」タイプ。カップ部分のみをめくる形で授乳でき、バストを支えたまま授乳できるのがポイントです。

四つ目が「ウィンドウオープン」タイプで、カップ部分が二重構造になっていて、外側の布地のみめくって授乳します。ストラップオープンに似ていますが、よりバストを支えてくれるのが特徴で、大きめさんにもおすすめの授乳口タイプです。

一般に、授乳がしやすいといわれているのは、クロスオープンとストラップオープンの2つ。授乳のしやすさには個人差もありますが、参考にしてみてください。

2.ワイヤーは必要?ワイヤーの有無をチェック

授乳ブラには、ワイヤーがあるタイプとノンワイヤータイプがあります。産婦人科ではワイヤーなしの下着を勧められることが多いですが、それは乳腺への悪影響を考慮してのもの。

妊娠中・授乳中は、乳腺を圧迫しないような配慮が必要で、締め付けないノンワイヤータイプの下着が良いとされているからです。

一方、マタニティ用・授乳用のブラは、ワイヤーブラでも、バストサイズに応じて広がってくれるソフトワイヤーを使用したものが一般的。そのため、ワイヤーがあっても締め付けがなく、「きつい」と感じることなく使用できるようになっているものがほとんどです。

「バストを支えてくれるワイヤー有りがいい」という人は、ワイヤーのタイプや形状に気を付ければワイヤー有りのものでも、問題はありません。ただし、締め付けがきつい・胸が苦しいと感じるものは避けるようにしてください。

3.どんな素材?素材をチェック

授乳ブラは、マタニティ期から使えるタイプが多く、胸の大きさの変化に対応できるよう伸縮性に富んだ素材が特徴です。授乳の前後でもバストの大きさには差がでますので、日常的な胸の張りにも対応できるよう、伸びがよい素材を使った商品が多くなっています。

また、授乳中のデリケートな胸を守るために肌に優しい設計のものが多く、「綿」を使用した商品も目立ちます。ママの肌だけでなく、赤ちゃんの肌に触れることを考えても、肌にやさしいものがベター。

綿混素材でも付け心地は良いですが、できれば綿100%がおすすめです。また、綿100%だと、通気性がよいのもポイントです。

4.妊娠中や産後はアンダーサイズが変化してしまう!ホックの数チェック

妊娠・出産を経て、女性の体は大きく変化します。妊娠中の体重増加はもちろん、特に、母乳育児のママは「体重の戻りがいい」と言われることもあり、産後は一気に体重が減少することもあります。

体重の増減にともない、バストだけでなくアンダーサイズも変化しやすいのが出産前後の特徴です。こうした理由から、授乳ブラを選ぶ際は、ホックの数もチェックしておきたいところ。

ホックの数が多いほど、アンダーサイズの増減に合わせて調整がききますので、4列ホックなど数が多いものがおすすめです。

なお、メーカーによって差がありますが、4段階ホックだと4~5cmは伸ばせます。使用中にできるだけ締め付けたくないという場合にも調整が利くので、授乳ブラそのものの付け心地も変わってきますよ。

5.バストが大きくても安心!対応サイズをチェック

妊娠中・授乳期は、妊娠前と比べバストサイズが大きく変化します。これから出産を迎える人でまだ妊娠初期~中期という人の場合は、カップもアンダーも1サイズ上のものに。妊娠中期~後期の人は、アンダーはそのまま、カップは1サイズ上のものがおすすめです。

また、出産を終えた授乳中のママの場合は、妊娠前のサイズに頼らず、現在のサイズを図ったうえでの購入がベター。授乳する前後でも胸のサイズが変わりますので、締め付けがないよう、授乳前の状態でサイズを測るようにします。

授乳ブラの中には、「C70 」というサイズ表記以外にも「マタニティM」という独特な書き方がされていることがあります。授乳ブラ独自のサイズ表記ですので、必ず商品のサイズ表示を確認するようにしましょう。

授乳ブラのおすすめメーカー・ブランド

授乳ブラ(マタニティブラ)を紹介するにあたり、おすすめのメーカーを2社紹介します。人気だけでなく品質も確かなブランドですので、授乳ブラ選びの参考にしてみてくださいね。

1.犬印本舗

マタニティブランドのメーカー「犬印本舗」。創業明治35年の老舗ブランドで、妊娠5ヶ月の戌の日から付ける「犬印妊婦帯」で有名です。手掛けるマタニティウェアは、インナーからアウターまで幅広く、「トータルマタニティメーカー」として数々の商品を手掛けています。

2.ワコール

下着メーカーとして有名な「ワコール」は、戦後、洋装にあわせてバストを形よく見せるための「婦人洋装下着メーカー」として、日本の女性ファッションを支えてきた歴史を持ちます。「ワコールマタニティ」として、妊娠中から授乳期向けの下着を取り扱っています。

今回の商品の選定ポイント

授乳ブラを紹介するにあたり、今回は以下の5点を選定のポイントとしています。どれも授乳ブラ選びには欠かせない項目ですので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 授乳口のタイプ
  • ワイヤーの有無
  • 素材
  • ホックの数
  • 対応サイズ

今、編集部がおすすめする授乳ブラはコレ!

授乳ブラにはいろいろな商品がありますが、編集部の一番のおすすめは、ワコールの「マタニティ ファーストマミングブラMBY260」です。まずはこちらから紹介しましょう。

ワコール「マタニティ ファーストマミングブラ MBY260」

  • 授乳口のタイプ:フロントオープン
  • ワイヤーの有無:無
  • 素材:ポリエステル、綿、その他
  • ホックの数:無
  • 対応サイズ:D~F


持っていて間違いない一枚。妊娠中から授乳期まで長く使える

「妊娠したらまず揃えたいもの」としてワコールが展開する「ファーストマミング」シリーズのブラ。

柔らかい肌触りを生み出す綿混素材で、妊娠中のバストの変化にも対応できるよう、ほどよく伸びるカップになっているのが特徴です。ワンカップアップまでなら、肌になじんでそのまま使用できます。

中央にスナップがついた前開き(フロントオープン)タイプで、着脱はもちろん、授乳もしやすいつくりです。背中側はフラットですので、仰向けに寝た状態でも背中側はすっきり。ブラの付け心地も手伝って、リラックスして休めます。

また、ノンワイヤータイプで軽い付け心地を演出しながらも、手のひらで包み込むようなカップ設計で脇流れを予防。バストをしっかり支えてくれるので、「安心感がある」と好評です。アクティブなママのお出かけにもおすすめですよ。

レビューでは「さすがワコール」との声もあるほど、評価が高いのも「マタニティ ファーストマミングブラ」の特徴。「柔らかいのにしっかりしている」「耐久性がある」と、付け心地だけでなく、洗濯しても型崩れしないのも人気の理由のようです。

「長く使うならやっぱりワコール」と評判の1枚です。

しめつけがなくて楽!ノンワイヤーの授乳ブラのおすすめ2選

妊娠中から、乳腺が発達しはじめると「ブラがきつい」と感じる人も多いのではないでしょうか。産後の授乳期も同様で、おっぱいをあげる前後でもバストサイズは変化しますので、どうしても胸元の締め付けが気になることがあります。

毎日つけるものだからこそ、楽に着用できるノンワイヤータイプの授乳ブラをまずは紹介しましょう。

1.ワコール「マタニティ ドゥプラス 」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:無
  • 素材:綿、ポリウレタン、ナイロン
  • ホックの数:4列
  • 対応サイズ:D~F


伸びの良い生地でライトな着け心地が人気

ワコールの「マタニティ ドゥプラス」は、妊娠中から産後まで使用できる産前・産後兼用ブラです。授乳時には、カップを下げるようにして授乳するクロスオープンタイプとなっています。

ノンワイヤーで締め付け感がなく、綿混素材の優しい肌触りも加わり、着け心地も◎。リラックスして着用できますよ。また、伸縮性のよい素材を使用しているので、肌にぴったりと沿うのもポイント。

産前産後のバストの変化にも柔軟で、アンダーサイズの変化はホックで調整でき、カップの変化も、ワンカップまでであれば、大きくなってもそのまま使用できます。

小花柄のかわいいデザインも特徴で、ピンク・サックス・イエローの3つの色味が選べるのもうれしいポイントです。デザイン性の高さも、ワコールならではの品質ですね。

2.犬印本舗「2Wayオープンハーフトップ 」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン、ストラップオープン
  • ワイヤーの有無:無
  • 素材:綿(95%)、ポリウレタン(5%)
  • ホックの数:4列
  • 対応サイズ:マタニティM、マタニティL、マタニティLL


授乳タイプが2通り選べる!使い勝手も着け心地も◎

カップをずり下げるようにして授乳するクロスオープン(カシュクールオープン)と、ストラップのボタンをはずして胸元を開くストラップオープンの2通りの授乳スタイルが選べる「2Way」タイプの授乳ブラです。

どちらも、授乳がしやすいと評判のスタイルで、赤ちゃんを待たせずに、さっと授乳ができます。ノンワイヤータイプによくあるバストの脇流れを防ぐために、サイドに切り替え部分を設け、きれいなバストラインを演出してくれます。

柔らかい作りなのに、「適度なホールド感」とレビューでも好評です。また、4列ホックでアンダーバストの調整が可能ですので、産前・産後の体型の変化もカバーできますよ。

サイズは、マタニティM~マタニティLLの3展開です。授乳期の胸の張りはよくあることですが、サイズが「物足りない」と感じるレビューも見受けられました。「マタニティサイズ」となっていますので、妊娠前のサイズも参考に、サイズ選びを検討してみてください。

バストをしっかり支える!ワイヤー入り授乳ブラのおすすめ4選

妊娠中から産後にかけては、バストが大きくなるため「ボリュームが気になる」「形が気になる」と悩みを抱える人も多いもの。そんな人にもおすすめの、妊娠中・授乳中での使用も差し支えない、ワイヤー入りの授乳ブラを4点ピックアップしました。

妊婦さん授乳婦さんでも安心して使用できるワイヤー入りタイプを紹介します。

1.ワコール「 よくばり産後ブラ スムージングタイプMBR471」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:有
  • 素材:ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル
  • ホックの数:3列
  • 対応サイズ:D~G


授乳期から卒乳後までOK、体型変化を研究した授乳ブラ

「妊娠中から授乳期まで」とする産前・産後兼用タイプが多い授乳ブラですが、ワコールの「よくばり産後ブラ」は、文字通り、産後の授乳期の体型変化を得意とするブラです。

カップをめくって簡単に授乳ができるクロスオープンタイプの授乳ブラで、伸縮性のあるカップが、優しく肌に沿うようなフィット感が特徴。

授乳前には胸が張ったり、大きくなったりすることはよくあることですが、そうした短時間の変化にも対応できる伸びのある素材がストレスを感じさせません。「ヒミツのパッド」入りで、卒乳後は自然なボリュームアップブラとして使用できます。

授乳ブラとは思えないデザイン性の高さも魅力です。落ち着いた色合いはもちろん、控えめにあしらわれたレースも人気を集めています。カップ部分には装飾がないので、授乳時にはめくりやすく、また洋服に響かないのでおしゃれしやすいのも特徴です。

2.ワコール 「2WAYマミーブラ 産前・産後兼用 」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:有
  • 素材:ポリエステル、ナイロン、その他
  • ホックの数:2段4列
  • 対応サイズ:C~F


ホールド感がポイント!安心できる着け心地が人気の秘密

産前・産後の2WAYの使用ができるワコールの「2WAYマミーブラ」。授乳に配慮したつくりのカップは、片手でも簡単にめくれるので、授乳時に赤ちゃんを待たせる心配もありません。

カップ部分には、ストレッチを持たせてあるので、バストの変化にあわせて優しく肌に寄り添います。

レビューでも、「カップが柔らかくてとても着け心地がよい」「しっかりとしたホールド感がある」と評判です。大きめのカップも、締め付けることなく支えてくれるキーポイントのようです。

ワイヤー入りの授乳ブラですが、縫製に工夫が施してあるので、ワイヤーの肌あたりが気になることはありません。妊娠中や授乳期は肌が敏感になる人も多いのですが、肌トラブルなく使用できるよう配慮してあります。

3.ワコール 「よくばり産後リボンブラ MBR478」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:有
  • 素材:ナイロン、ポリウレタン、その他
  • ホックの数:3列
  • 対応サイズ:D~G


産後の気になる体型カバーにもおすすめなロングブラタイプ

授乳期はもちろん、卒乳後もずっと使えるタイプ。授乳の際は、カップを下にずらすクロスオープンタイプで簡単に授乳ができます。

胸が張っても窮屈に感じさせないよう配慮した設計で、伸縮性のある布地は1カップ分のバストアップにも対応できるほど。ワイヤー有りのタイプですが、リラックスして着用できます。

特許取得してある「キープリボン構造」によって、胸のラインをきれいに見せてくれるのが「よくばり産後リボンブラ」の一番の特徴です。

ワコール独自のパッド内臓で、自然なボリュームアップが叶うのもうれしいポイント。産後でも授乳中でも、きれいなラインを保てますよ。

ロングブラタイプなので、胸元だけでなく体型が気になる人にもおすすめです。ウエストの上まですっきりと見せてくれます。ボディラインの補正も果たしてくれる「よくばり」機能の授乳ブラです。

4.西松屋「モールドカップブラ」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:有
  • 素材:ポリエステル、ポリウレタン
  • ホックの数:4列
  • 対応サイズ:C~F


L字型のソフトワイヤーを採用。安定した着け心地が人気

ベビー用品、マタニティ用品を取り扱う西松屋のマタニティブラ「モールドカップブラ」は、マタニティ専用の「L字型ソフトワイヤー」が特徴です。

なめらかなカーブを描くワイヤーで、バストラインをきれいに保ってくれます。ソフトワイヤーなので、締め付けないほど良いフィット感が人気です。

授乳中は、母乳で下着が濡れてしまうことも珍しくありません。カップの裏地には給水速乾のメッシュ素材を使用していますので、乾きが良く、不快感がないのもおすすめの理由です。

授乳時はカップをずり下げるクロスオープンタイプで、生地の伸縮性もよく楽に授乳ができます。ブラが衣服に響かない「モールドカップ」なので、ボリュームアップした胸でもおしゃれを楽しめます。シンプルなボーダーデザインも親しみやすいと人気です。

大きいバストでも安心!大きいサイズさん用におすすめの授乳ブラ

妊娠中からバストが大きくなり、マタニティブラ・授乳ブラでも小さいと感じる人もいるかもしれませんね。そんな大きめサイズの人にも安心な授乳ブラをピックアップしました。

犬印本舗 「マタニティ ストレッチカップブラジャー」

  • 授乳口のタイプ:ストラップオープン
  • ワイヤーの有無:有
  • 素材:ナイロン、ポリウレタン、その他
  • ホックの数:4列
  • 対応サイズ:C~I


カップの伸縮性抜群!大きめバストでも授乳しやすいストラップオープン

対応サイズがHカップ、Iカップと大きめさんにもおすすめなのが犬印本舗の「マタニティストレッチカップブラジャー」です。

産前から使用でき、産後の授乳にも対応しています。その名の通り、ストレッチがきいたカップの伸縮性が自慢で、授乳前後のバストサイズの変化に沿うのが特徴です。

バストが大きいと、カップをずり下げるだけでは授乳しずらいという悩みもよく聞かれます。こちらはストラップ部分のボタンを外して、カップ全体がめくれる「ストラップオープン」タイプなのも安心です。

大きめのバストでもしっかり支えてくれるソフトタイプのワイヤーが入っているのもうれしいポイント。「首ふりアジャスター」つきの肩紐はずり落ちにくいので、赤ちゃんとのあわただしい生活でも安心して着用できます。長く使えること間違いなしの1枚です。

気軽に着れて便利!キャミソールタイプ2選

最後に紹介するのは、キャミソールタイプの授乳ブラです。ブラというよりは、「授乳にも対応したカップ付きインナー」といったほうがいいかもしれませんね。1枚でさらりと着れるので、特に暑い時期の授乳には最適です。おすすめ2選を紹介します。

1.犬印本舗「マタニティ インナー24354 24354320 」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン、ストラップオープン
  • ワイヤーの有無:無
  • 素材:ポリエステル、レーヨン、綿、ポリウレタン
  • ホックの数:無
  • 対応サイズ:M、L


2通りの授乳スタイルが便利なキャミソール

暑い夏の時期は特に、カップ付きインナーが女性の間では流行しますが、妊婦さん・授乳婦さんでもおすすめなのが、犬印本舗のカップ付き「マタニティインナー」です。胸の下に切り替え部分があり、大きなお腹はもちろん、産後にはすっきり着れるデザインが特徴です。下着っぽくならないデザインもうれしいですね。

授乳の際には、胸元をずり下げるクロスオープン(カシュクールオープン)か肩紐部分のスナップを外して胸元を大きくめくるストラップオープン(スライドオープン)が選べます。どちらも、さっと簡単に授乳できるスタイルですので授乳タイムも苦になりません。

赤ちゃんを抱っこしての授乳はママも汗だく、なんてこともありますが、こちらのマタニティインナーは涼感素材を使用したさらりとした肌触りも特徴です。ママにも赤ちゃんにも快適な授乳タイムを演出してくれますよ。

2.ワコール「SX MMT120 」

  • 授乳口のタイプ:クロスオープン
  • ワイヤーの有無:無
  • 素材:レーヨン、ポリウレタン、ナイロン
  • ホックの数:無
  • 対応サイズ:M、L


一枚で長く着れる、さすがワコールのカップ付きインナー

最後に紹介するのは、ワコールマタニティのカップ付きキャミソールです。産前産後兼用のデザインで、カシュクール仕様の胸元をずり下げる形で産後は授乳用インナーとして使用することができます。

「生地の伸びが良い」と好評ですので、大きなおなかはもちろん、授乳も簡単です。カップの成型がきれいなのも人気の理由で、「カップの厚みがペラペラではない」とレビューでも評判。妊娠中、授乳期の敏感なバストを優しく包んでくれます。

また、カップ部分は取り外しができるので、通常のインナーとして使用することも可能です。本体部分には柔らかい生地を使用してあるので、ママ自身のリラックスにもおすすめのインナー。

シンプルに華奢なレースのみというデザインもポイントで、カラーも4色ありますので、色違いでそろえてみるのもおすすめです。

授乳ブラを購入時の気になる疑問・質問

授乳ブラを購入する際のちょっとした疑問を解決します。今回は、ワイヤーなしブラと販売店に関する疑問を取り上げました。

Q1:ワイヤーなしの授乳ブラだとバストが垂れない?

妊娠中から授乳期には、乳腺が発達した状態にあり、その圧迫を避けるために「ワイヤーなし」のブラを勧められることはよくあります。しかし、バストが大きい時期だからこそ「垂れそう」と不安の声も多いですね。

確かに、バストのホールド感・安定感に関しては、ワイヤーありのものが上。「絶対垂れたくない!」という人には、やはりワイヤーありタイプがおすすめです。

今回紹介した商品もそうですが、「マタニティブラ」「授乳ブラ」と名がつくインナーは、ワイヤーありのものでも、乳腺に悪影響を与えないよう伸びの良い素材を使用したり、圧迫感がないよう配慮したりと、設計上工夫がされているのが一般的です。そのため、ワイヤーありのものが必ずしも悪いわけではありません。

また、ワイヤーのあり・なしを問わず、締め付けを感じるような場合は、サイズを見直しが必要です。快適に過ごせる授乳ブラを見つけてみてください。

Q2:ユニクロや無印用品にも授乳ブラって売ってるの?

無印良品では、マタニティインナーの取り扱いがあり、授乳ブラやマタニティ向けカップ付インナーも販売しています。通常のインナー同様、ベーシックカラー・ベーシックデザインが無印良品らしいラインナップです。

ユニクロでもマタニティウェアの取り扱いが始まってはいますが、マタニティブラ・授乳ブラの取り扱いはありません。一方で、マタニティ向けラインではありませんが、ユニクロのカップ付きインナー「ブラトップ」を愛用する妊婦さんやママが多いようです。

ユニクロのブラトップは、通常ラインの商品ではありますが、締め付けがないこと・しっかりしていて安定感があることから妊婦さん・授乳婦さんにも人気を集めています。卒乳後も長く使えるのもうれしいポイントですね。

まとめ

授乳ブラは、産後用の商品もありますが、妊娠中から使えるマタニティブラ兼用タイプの商品が目立ちます。早めに購入して、着け心地を試しておくと、産後に慌てずにすむのでおすすめです。

「授乳期」は限られた期間ではありますが、特に赤ちゃんの月齢が小さいころは1日に何度も授乳タイムがやってきます。中でも、夜間授乳は負担に思うこともあるかもしれませんね。だからこそ、授乳ブラは、ママが授乳がしやすく、ストレスなく着用できるかどうかが重要です。

赤ちゃんとの授乳タイムが楽しく、そして楽な時間になるよう、お気に入りの1枚を探してみてくださいね。

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