料理やお菓子作りで大活躍するハンドミキサーは、多くのメーカーからたくさんの種類が販売されていますが、おすすめはどれなのでしょうか?専門家の方にヒアリング調査を行...
山田貴史
某大手イヤホン・ヘッドホン専門ショップ元販売員です。10年間勤めていました。初心者から専門家レベルの接客経験があるので、読者様それぞれのニーズにあった情報をお届けします。
プロフィール詳細へ>>料理やお菓子作りで大活躍するハンドミキサーは、多くのメーカーからたくさんの種類が販売されていますが、おすすめはどれなのでしょうか?専門家の方にヒアリング調査を行ったところ、2017年現在のおすすめハンドミキサー11個が判明しました!この記事を参考にすれば、あなたにピッタリのハンドミキサーを選ぶことができますよ。おすすめ商品だけでなく、何を基準に商品を選べば良いかがわかるおすすめな選び方も必見です!
ママアイテム編集部
多くのメーカーから販売されているため、何を基準に選べば良いかわかりづらいですよね。まずは何を重視して商品を選ぶべきか確認しておきましょう。
ハンドミキサーは食材を粉砕したりかき混ぜたりしてくれる便利な家電ですが、商品によってはとても重く、片手で使うのが大変なものもあります。なるべく軽い商品を選ぶのが良いでしょう。
軽いものを選ぶと手が疲れにくいだけでなく、洗ったり片付けたりするのが苦ではなくなりますので、「せっかく買ったのに面倒で全然使っていない」という悲しい事態を避けることもできますよ。
ただし、性能が良い商品ほど重くなる傾向にあるので、重視する機能と重さのバランスを考えておきましょう。
定格時間とは、ハンドミキサーを連続で使用できる時間のことです。フワフワのメレンゲを作るなど、時間がかかる作業にハンドミキサーを使用したいのであれば、定格時間が長いものを選ぶのがおすすめです。
また、定格時間が長い商品はそれだけモーターが丈夫なので、頻繁に使用したい本格派の人は定格時間が長い商品を選ぶと良いでしょう。
最近のハンドミキサーは、混ぜる以外の機能がついているものが多いです。ほぐす・泡立てる・つぶすなど、回転の強弱を変えることで様々な用途に使用できる使い勝手の良いものが多くのメーカーから販売されています。
回転の強弱がボタンやレバーで切り替えられる商品を選ぶと、料理やお菓子作りの際に活躍することが増えます。幅広い用途にハンドミキサーを使用したいのであれば、回転の強弱が何段階にも分かれているものを選ぶと良いでしょう。
ハンドミキサーの部品の中で、食材に触れてかき混ぜる部分をビーターと呼びますが、これは商品によって素材が異なります。代表的な素材と特徴を見てみましょう。
プラスチック | ステンレス | |
メリット | ・ボウルなど食材を入れる容器を傷つけにくい ・容器に当たっても音がしにくい ・軽い | ・丈夫で壊れにくい ・重い食材も混ぜられる |
デメリット | ・壊れやすい ・重い食材に使用するのは不向き | ・ボウルなどの容器に当たる音が大きい ・傷つくと金属片が混じる可能性がある |
どちらがより優れているというわけではないので、メリットとデメリットを比較してより自分に合っていると思うものを選んでくださいね。
ハンドミキサーには、昔ながらのスタンダードな形状のもの以外に、ハンドブレンダーと呼ばれるスティック型や、ボウルとセットになったスタンド型があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを確認しましょう。
従来型 | スティック型 (ハンドブレンダー) | スタンド型 | |
特徴 | ・昔からある型 ・ほぐす、混ぜる、泡立てる | ・アタッチメントを付け替えて使用する最新型 ・つぶす、混ぜる、刻む、泡立てる | ・ボタンを押すと自動で作業をしてくれる ・混ぜる、練る、空気を含ませる |
メリット | ・値段が比較的安い ・操作が簡単 | ・機能が多く様々な用途に使える ・おしゃれなデザイン | ・自分でミキサーを持たなくて良い ・置き場所に困らない |
デメリット | ・多機能のものは少ない | ・価格が高め ・収納に手間がかかるものが多い | ・価格が高め ・重くて移動が大変 |
おすすめな人 | ・お菓子作り初心者 ・たまにしか使用しない人 ・昔から使っていたようなものが欲しい人 | ・料理やお菓子作りなど様々なレシピに使いたい人 ・見た目を重視する人 ・最新家電が欲しい人 | ・お菓子作りをよくする人 ・楽に効率良く作業をしたい人 |
ハンドミキサーの一般的な価格帯を見て予算を決めておくと、賢く商品を選ぶことができます。それぞれの価格帯に共通する特徴も合わせて見ておきましょう。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
金額 | 〜3千円 | 6千〜1万2千円 | 7万円〜 |
特徴 | ・混ぜるだけのものが多い ・洗いづらいなど不便な点がある | ・それなりに多機能 ・使いやすいものが多い | ・「ロボクープ」など高級ブランド ・多機能 |
高級なものは7万円〜10万円ほどするブランド品がありますが、多く売れているのは6千円〜1万円前後のものです。手が出しやすく、それなりに機能が充実しているため、人気を集めているのでしょう。
安いハンドミキサーだと3千円もしないで購入できますが、混ぜるだけ・泡立てるだけといった簡易的な商品が多いです。
料理家電を扱うメーカーからたくさん販売されています。特におすすめのメーカー3つを紹介します。
世界中の女性の「キレイをつくる会社」を目指すという理念を掲げているTESCOMは、多くの美容家電や料理家電を販売しています。その理念のとおり多くの女性が購入できるような手頃な価格の商品が多く、手が届きやすいのが特徴です。
様々な家電で国内首位のシェア率を誇っているパナソニックは、ハンドミキサーでもNo.1のシェア率を持っています。国内大手メーカーということで安心感がありますし、製品の種類が豊富で初心者からプロまで満足できるラインナップが好評です。
料理家電や美容家電を多く販売する貝印は、ハンドミキサーも人気です。子どもが喜ぶようなキャラクターとコラボしたり、貝印商品を使って作るレシピ集をWeb上で公開したりと、商品を身近に感じられる工夫が見られます。
重量
定格時間
強弱機能
収納のしやすさ
ビーターの素材
ビーターの形状
ビーターの大きさ
全体の形状
クリームを泡立てたりメレンゲを作ったりするためにハンドミキサーが欲しいというお菓子作り初心者には、従来型のハンドミキサーが使いやすくておすすめです。
重量:△/840g
定格時間:10分
強弱機能:◯/5段階
収納のしやすさ:◯(ケース付き)
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:細めの丸棒/2本
ビーターの大きさ:普通
全体の形状:従来型
「TESCOM MetalLine ハンドミキサー THM1100」は、パワフルな高速回転でしっかり泡立てができるハンドミキサーです。
強弱は5段階に分かれていて、クリームやメレンゲ作りに使うのであれば1か2でも簡単に泡立ちます。高速回転には優れていますが、低速回転機能は付いていないので、低速でも使用できればもっと良いという意見が見られました。
しかし、5,000円以下で買えるハンドミキサーとしては、かなり高性能な部類に入ると好評です。本体がシルバーに輝くかっこいいデザインなので、キッチンに置いてもおしゃれですよ。付属のケースに収納すれば場所も取らず、コンパクトに置くことができます。
重量:◯/750g
定格時間:10分
強弱機能:◯/5段階
収納のしやすさ:◯
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:細めの丸棒/2本
ビーターの大きさ:普通
全体の形状:従来型
「TESCOM PureBlack ハンドミキサー ホワイト THM272-W」は、軽くて片手で簡単に使えるハンドミキサーです。音が大きめで頻繁に使用するとうるさいという意見も目立ちましたが、月に数回お菓子作りに使用する程度であれば問題ないという意見も多いです。
従来のハンドミキサーと比べてビーターが洗いやすい形に改良されて、手入れが簡単になりました。ハンドミキサーはビーターの細かい部分まで綺麗に洗うのが大変なので、洗いやすい形になったのは嬉しいですよね。
そして、3,000円以下という低価格で買えるコスパの高さが魅力です。お菓子作りに使用するだけなら満足できる商品といえるでしょう。
重量:✕/1.1kg
定格時間:15分
強弱機能:◯/3段階
収納のしやすさ:◯(ケース付き)
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:幅広・軸なし/2本
ビーターの大きさ:普通
全体の形状:従来型
「パナソニック ハンドミキサー ホワイト MK-H4-W」は、低速・中速・高速の3段階で使えるハンドミキサーです。3,000円台で購入できて、低速から高速まで自由に切り替えられるのは魅力的ですね。
ただし、重量は1kg以上あるので、長時間の使用となると手が疲れてしまいます。それでも泡立て器でかき混ぜるよりずっと楽に使えて、収納もコンパクトにできるため人気を集めています。
音もあまり大きくないので、ストレスなく使用することができます。実際にお菓子作りに使用する購入者が多く、価格の割に良い仕事をしてくれると好評を得ていますよ。
重量:△/840g
定格時間:10分
強弱機能:◯/5段階
収納のしやすさ:◯
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:細めの丸棒/2本
ビーターの大きさ:普通
全体の形状:従来型
「TESCOM PureBlack ハンドミキサー ホワイト THM271-W」は、素早く泡立てができる効率重視のハンドミキサーです。ビーターの形を改良することで、高速の泡立てと洗いやすさを両立しています。
重量は軽くもなく重くもなくといったところです。長時間の使用となると少し疲れるかもしれませんね。しかし、ビーターを浮かせたまま立てかけて置くことができます。泡立て中に材料を追加する際にもずっと本体を持ち上げておく必要がなく、手に負担がかかりません。
付属ケースの中にビーターを入れて、コードはケースの外側に巻きつける形なので、ビーターがコードに直接触れず、清潔なまま収納することができます。衛生面を重視したい人にもおすすめですよ。
重量:✕/1.1kg
定格時間:30分
強弱機能:◯/5段階
収納のしやすさ:◯
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:細めの形状/2本
ビーターの大きさ:普通
全体の形状:従来型
「クイジナート スマートパワーハンドミキサー HM-050SJ」は、定格時間が他のハンドミキサーと比べて長く、長時間連続で使用することができます。
強弱も5段階で調節でき、非常にパワフルな回転ができるので、お菓子作りの時間短縮に繋がります。柔らかくする前のクリームチーズやバターなども、あっという間に滑らかにできるほどのパワーが魅力です。
他の従来型ハンドミキサーと比べると価格が高めという点と、重量が1kg超えという点が少し評価を下げてしまっています。しかし、購入者からは性能が優れていてなめらかな泡立てが簡単にできると人気ですよ。
近年人気が急上昇している新しいハンドミキサーが、スティック型です。ハンドブレンダーと呼ばれることもあり、見た目のおしゃれさと優れた機能を兼ね備えていると注目を集めています。
重量:△/815g
定格時間:10分/400W
強弱機能:◯/21段階
収納のしやすさ:◯
ビーターの素材:プラスチック
ビーターの形状:アタッチメントによって異なる
ビーターの大きさ:小さい
全体の形状:スティック型
「ティファール ハンドミキサー スティックミキサー クリック&ミックス プラス」は、強弱を細かく調節することで自分が望む料理やお菓子作りができる商品です。スピードはなんと21段階にも分かれているので、用途によって最適な強さで使うことができます。
付属のアタッチメントは4種類あり、食材の固さや混ぜ方・切り方によって使い分けられます。普段料理をあまりしないという人は持て余してしまうかもしれませんが、料理中級者〜上級者は料理の幅を広げることができますよ。
まろやかなスープや離乳食が簡単に作れるということで、近年人気が急上昇しています。重量は少し重めで、ボタンを押し続けなければ動かないのが少々不便ですが、アタッチメントの交換が簡単にできるので、使い勝手は良いです。
重量:◯/580g
定格時間:5分/200W
強弱機能:◯/2段階
収納のしやすさ:◯
ビーターの素材:プラスチック
ビーターの形状:アタッチメントにより異なる
ビーターの大きさ:小さい
全体の形状:スティック型
「ティファール ハンドミキサー スティックミキサー クリック&ミックス」は、ハンドブレンダーを気軽に購入したい人におすすめの商品です。
先ほど紹介した「クリック&ミックス プラス」ほどスピードの調節は細かくありませんが、押しやすい2つのボタンで簡単にスピードを変えられます。4種類のアタッチメントが付属していることは変わりないので、混ぜる・泡立てる・つぶすなど様々な用途に使用できますよ。
他社と比較しても軽めなので、長時間持っても苦になりません。ただし、定格時間は5分と短めなので、1つの作業が終わってから次の作業に移るまでに少し休ませる必要があります。
重量:◯/720g
定格時間:最大2分/350W
強弱機能:◯/2段階
収納のしやすさ:△
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:アタッチメントにより異なる
ビーターの大きさ:大きい
全体の形状:スティック型
「ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー MQ535」は、手に馴染みやすいグリップで使いやすく、毎日の料理で活躍する商品です。アタッチメントを交換すれば、食材の粉砕も泡立ても簡単に行えます。料理をする頻度が高い人におすすめですよ。
重量はブラウンの商品の中では軽く、他のハンドブレンダーと比べても軽い部類に入ります。見た目もスリムですが、キッチンに置きっぱなしにするには邪魔に感じるかもしれませんね。
定格時間は最大2分と短いので、使用するための準備をしっかりしてから電源を入れるようにしましょう。定格時間を超えて使用を続けると故障の原因になるので、気をつけてくださいね。
重量:△/890g
定格時間:最大2分/400W
強弱機能:◯
収納のしやすさ:△
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:アタッチメントにより異なる
ビーターの大きさ:大きい
全体の形状:スティック型
「ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック MQ735」は、握る強さによってスピードが変化するハンドブレンダーです。レバーやスイッチではなく、グリップ上部に付いている大きなボタンを強く握れば握るほど、早く回転させることができます。
回転が早すぎる、遅すぎるなどの不満を抱くことなく、自分の思いどおりに動かすことができるので、料理に慣れた中級者以上から人気を集めています。
使用を中断するとほんの短時間でも安全のためのロックがかかり、連続で使用したい人からは不便だという意見が挙がります。しかし、小さな子どもがいる家庭では安全に使えておすすめです。音は少し大きめですが、その分強いパワーで使えて時短ができる心強い味方です。
重量:△/900g
定格時間:最大2分/60W
強弱機能:◯
収納のしやすさ:△
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:アタッチメントにより異なる
ビーターの大きさ:大きい
全体の形状:スティック型
「パナソニック ハンドブレンダー ブラック MX-S300-K」は、かっこいい見た目と確かな機能を兼ね備えたハンドブレンダーです。スピードを調節するためのダイヤルが付いていて、回すだけで簡単にスピードを変えることができます。
重量は重めなので、女性が片手で持つのは少し大変です。また、ボタンが固くて押しづらいという意見が目立ちましたが、安全面を考えると、少々固いボタンの方が誤操作を防げますよ。
子どもの離乳食作りや朝のスムージー作りなど、幅広く使用できて価格も1万円以下と手頃なので、初めてハンドブレンダーを使用する人にもおすすめです。
スタンド型ハンドミキサーは、付属のボウルに材料を入れてスイッチを押すだけで、自動でかき混ぜてくれます。価格は高めですが、全く手が疲れず他の作業と同時進行ができるので、プロも愛用していることが多い本格派ミキサーです。
重量:✕/6.6kg
定格時間:不明
強弱機能:◯
収納のしやすさ:△
ビーターの素材:ステンレス
ビーターの形状:細めの形状
ビーターの大きさ:大きい
全体の形状:スタンド型
「貝印 Kai House スタンドオートミキサー ホワイト DL-7523 スタンド式ハンドミキサー 」は、レバーを動かすだけで簡単に電源のオンオフや速度調節ができる商品です。
お菓子作りはもちろん、パンを作るために生地をこねることもできるので、1台あれば手料理の幅が広がります。材料を入れてレバーを調節するだけで、あとは自動でかき混ぜておいてくれるので、その間に別の作業を進めることができますよ。
重量が6kg以上と重く、箱に入れて収納する場合は少し大変かもしれませんが、作業中に持ち上げることはほとんどありませんので、そこまで気にする必要はないでしょう。料理やお菓子作りの幅を広げるために、本格的なハンドミキサーを購入したい人におすすめです。
誰もが持っている家電ではないので、気になることがあっても周りに聞くことが難しいですよね。よくある質問を3つまとめました。疑問点は購入前に解決してしまいましょう。
あります!使用する際には必ず鍋を火からおろして、飛び散り防止のために食材の中にハンドミキサーの先をしっかりと入れてください。先端の入れ方が浅いと、熱くなった食材が周りに飛び散って火傷をする危険性があります。
調理中の鍋に使えるかどうかは商品によって異なりますので、必ず使用する前に取扱説明書をよく読みましょう。
自分の手で力加減を調節することによってスピードがコントロールできる機能のことです。「ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック MQ735」などに搭載されています。
ハンドミキサーに付いている大きなボタンを握る力によって回転スピードが変えられるので、自分にとって最適なスピードで作業をすることができますよ。レバーやボタンに手をかける必要がない簡単操作も魅力です。
まずは、商品の取扱説明書をきちんと読みましょう。スピードが調節できる商品は、用途によって最適なスピードが記載されていることもありますから、指示に従って使用すると上手に使いこなせます。
また、材料を入れるボウルなどの容器はしっかりと固定しましょう。容器の下に布巾を敷くと、簡単に固定できますよ。最初からハンドミキサーを高速で動かさずに、低速から始めるのも上手に使うコツです。高速で使い始めると、材料が周りに飛び散って汚れる原因になってしまいます。
ハンドミキサーはお菓子作りに使用する昔ながらの商品から、スープや離乳食作りに活用できるスティック型など様々な商品が販売されています。近年人気が急上昇しているのは、ハンドブレンダーと呼ばれるスティック型の商品ですが、人気があるからといって万人に合うとは限りません。
人気があるからと流行りのものを選ぶのではなく、何に使用するためにハンドミキサーを買うのか、予算はどのくらいなのか、収納場所は確保できるのかなど、事前にしっかりと確認した上で購入する商品を選びましょう。
今回紹介したおすすめ商品11個は、いずれも専門家にヒアリング調査を行った上で選定したものです。賢く選ぶためのおすすめな選び方6つと合わせて商品選びの参考にして、あなたに合ったハンドミキサーを購入してくださいね。