シューズラックのおすすめ11選!すっきり収納するためにサイズと安定感で選ぶ

玄関に無数に並んだ靴をスッキリ収納してくれる便利アイテム、シューズラック。種類もコンパクトなもの・おしゃれなもの・伸縮可能で好きな大きさに調整できるものなど様々...

玄関に無数に並んだ靴をスッキリ収納してくれる便利アイテム「シューズラック」。

種類もコンパクトなもの・おしゃれなもの・伸縮可能で好きな大きさに調整できるものなどさまざまです。

今回は使い勝手やサイズ・材質など色々な項目を考慮し、本当におすすめできるシューズラックをニーズ別で11種類選出しました。

さらに正しい選び方やおすすめのメーカーも発表していきます。玄関をスッキリするのはもちろん、自分好みのおしゃれな玄関にチェンジしてみましょう。

ママアイテム編集部


シューズラックのおすすめな選び方5つ



シューズラック選びを失敗しないために、押さえておきたいポイントが5つあります。ではどんな点に注意して選べば良いのでしょうか。

1.縦長?横長?玄関スペースと靴の量に合わせてサイズをチェック


シューズラックを選ぶとき、気を付けなければいけないのがサイズです。基本的に玄関に置くことが多いシューズラックは、限られた場所に置くことになります。そのためスペースに合ったサイズを選ぶことが重要です。シューズラックは大まかに分けると縦長のもの・横長のものの2種類あります。玄関スペースが広い場合は、縦長でも横長でも好きなタイプを選べば良いのですが、狭い場合は必然的に縦長のタイプになります。ただし靴の量が多い場合は、縦長でもたくさんの靴が収納できる背の高いものを選ぶようにすると良いでしょう。

2.転倒しないように安定性と耐荷重をチェック


玄関は家の中でも出入りが多い場所です。そのため万が一シューズラックが転倒しケガをしては大変ですよね。また小さな子どもがいる家庭では、靴を取る時などに誤ってシューズラックを引っ張ってしまうということがあるかもしれません。そんな場合に備えて、転倒しないような安定性と耐荷重があるものを選ぶのもポイントの一つです。具体的に言うと、そこの足がしっかりしていてある程度の重さにも十分耐えられるもの(床に付いている面積が大きいもの)がおすすめ。金具や突っ張り棒などで固定するタイプのものもあるため、とくに小さな子どもがいる家庭はこういった転倒防止対策が行われているものを選ぶと良いでしょう。

3.洋風?和風?北欧風?玄関に合わせて色やデザインをチェック


最近ではシューズラックもインテリアの一つとして購入する人も多いことから、おしゃれなものや可愛らしいものもたくさん出てきています。また玄関は来客者を招き入れることも多いため、デザインにこだわりたいという人もいますよね。デザインを選ぶとき、気を付けなければいけないのが玄関の雰囲気とあっているかどうかです。例えば純和風の玄関に、洋風のシューズラックがおいてあったら浮いてしまいます。そのため玄関の作りや雰囲気に合わせ、洋風・和風・北欧風などを選ぶようにしましょう。また壁や床の色や素材なども考慮して、デザインを選ぶことも大切です。

4.靴の高さに合わせて棚の高さをチェック


靴と一言に言ってもスニーカーやハイヒール、ブーツなどさまざまな高さのものがあります。とくにブーツは背が高いため、せっかくシューズラックを買っても高さが足りず収納できないなんてことも珍しくありません。そういった事態にならないためにも、自分がもっている靴が十分入る高さがあるかどうか、棚の高さは調節可能かどうかもチェックして購入するようにしましょう。ただし調整可能な棚の場合、収納容量が変わってくることもあるため、高さだけでなく靴の量も考慮して選ぶことも大切です。

5.DIYが苦手なら組み立てやすさをチェック


シューズラックの場合、大きいものも多いため大半が自分で組み立てる必要があります。中には本格的な組み立てをしなければいけないものもあることから、苦戦してしまう人も少なくありません。とくにDIYが苦手な人は極力組み立てが少ないものや、道具を使わなくても良いものを選びましょう。もし気に入ったラックの組み立ての難易度が分からない場合は、商品情報と共に口コミなどをチェックするのも一つの手です。最近ではほぼ組み立て不要といったものも販売されているため、そういったものを選ぶのもありです。

シューズラックのおすすめメーカー・ブランド



シューズラックを販売しているブランドやメーカーは多数あります。その中でも人気が高くこだわっているおすすめのメーカー3選を紹介していきましょう。

1.momo-style


関東を中心に全国10店舗を展開している家具ブランドの一つ。シンプル&ナチュラルをコンセプトにしていることもあり、どんな空間にも馴染みやすい家具を多数取り揃えています。年齢を問わず愛される家具を作り続けているとあって、幅広い年齢層から人気が高いブランドと言えます。

2.無印良品


株式会社西友のプライベートブランドとして、1980年に誕生した無印良品。シンプルなデザインと品質の良さで瞬く間に人気が広まり、今や国内はもちろん海外にも店舗を構えています。無印のシューズラックはシンプルな分組み立てもかんたんなので、女性やお年寄りにもおすすめです。

3.ニトリ


1967年創業のニトリは、日本でも指折りの大手インテリアメーカーの一つ。シューズラックの種類も豊富で、シンプルな縦長や横長はもちろん、おしゃれでかわいいデザインのものまで幅広く揃っています。色やサイズも選べるので、自分好みのものも見つけやすいのもニトリの特徴の一つです。

今回の商品の比較ポイント

今回商品を比較するにあたってとくに注目したポイントは以下の3点。この3つのポイントを意識しながら、自分に合ったシューズラックを見つけてみてくださいね。


  • サイズ
  • 素材
  • 耐荷重

今、編集部がおすすめするシューズラックはコレ!

近年さまざまなシューズラックが世に出回っています。その中でも比較的コンパクトなのに大容量、幅広いニーズに答えられる今一押しのシューズラックを紹介していきます。デザイン・使い勝手・組み立てやすさなど何をとっても素晴らしいと評判のシューズラックはこちら!

momo-style「シューズラック」


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  • サイズ:横52cm×縦92cm×奥行26cm
  • 素材:金属パイプと不織布生地(カバー)
  • 耐荷重:25Kg

おしゃれでかわいい!組み立てかんたんで大容量


金属製のパイプに側面や段の部分には、おしゃれでかわいい布のカバーがかけられたmomo-styleのシューズラック。色はグリーン・ピンク・ホワイトの3種類あるので、玄関の雰囲気や好みに合わせて選べるのも魅力の一つ。7段あるシューズラックは、大容量で靴をたくさん持っている人や家族が多い場合でもすっきりと収納することができます。段差は取り外しもできるため、ブーツなど高さがある靴の収納にもとても便利。靴の大きさなどに合わせて、アレンジも自由自在です。総重量は1.5kgととても軽く、組み立てもとてもかんたんだったと好評。そのため一人暮らしの女性やお年寄りにも負担なく組み立てることができますよね。シューズラックの足の部分にはゴム製のキャップも付いているため、床を傷つける心配もありません。作りもしっかりしていて4本の足がしっかり支えてくれるため、転倒等の恐れも少ないです。布を使っている場合、気になるのが汚れやほこり。しかしmomo-styleのシューズラックはカバーも取り外し丸洗いすることができるため、いつでも綺麗な状態を保つことができます。全体的にオープンな作りになっているため、通気性も抜群。汗などが付いた靴の中の雑菌の繁殖も抑えることができるので衛生的です。

省スペースで活躍!隙間にも収納できるおすすめのシューズラック5選

玄関があまり広くない場合、どうしてもシューズラックを置く場所が限られてしまいますよね。しかし中にはたくさん靴を持っている人もいるため、収納場所に困ってしまう人もいるでしょう。そんな人にぜひ使っていただきたい、少ないスペースや隙間にも収納できるおすすめのシューズラックを5つ紹介していきます。

1.無印良品「コンパクトシューズラック」


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  • サイズ:縦31cm×縦83cm×奥行30cm
  • 素材:スチール
  • 耐荷重:記載なし

ちょっとしたスペースにもスッキリ収まる


無印のコンパクトシューズラックは、幅も奥行きもほぼ30cmととてもコンパクトなので、省スペースにはもってこい。シンプルな作りなので、主張しすぎずどんな玄関にも合わせやすいです。またスチール製なので強度もあり丈夫なうえ、組み立てもドライバー1本でできるため、女性からも組み立てやすいと人気です。そして何よりうれしいのが靴を入れた時、取り出しやすいようちょっと斜めになっているところ。斜めになっていることで、よりスムーズに靴を取り出すことが可能です。こういった心遣いがあるのもうれしいですよね。ただし大人用の靴4足分しか入らないので、どちらかというと一人暮らしの人に向いているシューズラックと言えるでしょう。

2.川口工器 「木製下駄箱下シューズラック」


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  • サイズ:横59又は77.5×縦21×奥行32m
  • 素材:本体⇒スチール、前面板⇒プリント化粧合板、敷板⇒ポリプロピレン
  • 耐荷重:記載なし

下駄箱下のスペースへの収納に便利


玄関備え付けの下駄箱の下にちょっとしたスペースがあることも多いですよね。こちらのシューズラックは横長タイプのもので、高さが20cm程度しかないため、下駄箱下への収納に最適です。シューズラックは二段式なのですが、斜め設定と水平設定どちらか選べるため、下駄箱下のスペースに合わせて設定を変えられる優れもの。長さも59cm(6足分)と77.5cm(8足分)と2サイズあり、色はホワイト・ナチュラル・ブラウンの3色あるので、下駄箱の色に合わせてより合うものを選べるのも魅力の一つ。キャスターが付いているので、使う時かんたんに引き出せるため使い勝手も良いです。木製パネルが目隠しの役割をしてくれるので、おしゃれ度もアップしますよね。口コミでも今まで散乱していた靴がすっきり収納できる、下駄箱下がすっきりしたなど好評。下駄箱下のスペースがある人には、もってこいのシューズラックです。

3.Rabbitgoo「壁掛け式シューラック」


  • サイズ:横54.5cm×縦145cm
  • 素材:背部生地⇒不織布、ポケット生地⇒ポリエステルメッシュ
  • 耐荷重:記載なし

玄関に全くスペースがない人必見!壁掛けタイプで場所いらず


シューズラックを置きたいけれど、玄関スペースが広くなく置けるタイプのものが見つからない、そんな人におすすめなのが「壁掛け式シューラック」。玄関の壁に吊り下げるタイプのものなので、場所を確保する必要もありません。収納ポケットは24つあり12足まで収納可能なので、空いたスペースにちょっとした小物などを飾りおしゃれな空間を演出したり、他の小物を入れるのも良いでしょう。また一つ一つのポケットのサイズも大きめなので、男性の靴もすっぽり収まります。ポケット部分は網目状の半透明になっているため、どの靴が入っているか一目でわかるうえ、通気性も良いため大切な靴を湿気から守ることもできます。色々入れても落ちてくることがないと評判なので、耐久性もそれなりにあるとのことです。吊り下げ式でドア・壁・クローゼットなどさまざまな場所に設置可能なので、本・CD・ちょっとした小物などさまざまな収納にも最適です。ただし洗濯はできませんので、うっかり洗ってしまうことがないよう気を付けましょう。

4.インテリアパレット「つっぱりシューズラックスリムタイプ」


画像出典:楽天市場
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  • サイズ:横29・53・75cm×縦200~265cm×奥行23cm
  • 素材:スチール(エポキシ樹脂粉体塗装)
  • 耐荷重:記載なし

省スペースに最適!突っ張りタイプで転倒も防止


縦長のツッパリシューズラックはスリムでとてもコンパクト。玄関にシューズラックを置くスペースの確保が難しい人にはもってこいです。また付属のアジャスターは。天井の高さに合わせて200~265cmまで幅広く調節可能。段差1cm程度であれば調節可能なので、水平の場所が確保できない、おきたい場所に小さな段差があるという場合にも使用することができます。天井と床を専用のアジャスターでしっかり固定するため、ちょっとした衝撃程度であれば転倒することはありません。デザインもシンプルなので、どんな玄関にも合わせやすいと好評です。収納できる靴はぺったんこの靴はもちろん、ハイヒール、男性用の大きな靴(28cmまで)も収納でき、棚板は取り外し可能なので背の高めのブーツなどにも使えます。サイズも3種類あるので、家族の数や玄関スペースなどを考慮して選べるのもうれしいですよね。

5.クララ「伸縮シューズラック」


画像出典:Amazon
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  • サイズ:横44~64cm×縦14cm(全体17.5cm)×奥行25cm
  • 素材:スチール(粉体塗装)
  • 耐荷重:3kg

おしゃれなデザインで伸縮も可能


コンパクトで横長タイプのシューズラックで、シンプルな作りでありながら側面には可愛らしい模様をあしらったおしゃれなデザインが人気です。横幅は最大64cmまで伸ばせるので、下駄箱などの収納スペースや靴の量に合わせてサイズも変更可能。色もブラウンとホワイトの2色あるので、より玄関や下駄箱に合わせたものを選べます。最大2個まで重ねされるので、たくさん靴を持っている人にも使いやすいですし、カラーを変えて重ねてもおしゃれです。靴以外にもちょっとした小物置き場として利用している人もいるとのことで、使い方も自由自在。スチール製なので、汚れても濡れたタオルで拭けば清潔さを維持することもできます。

北欧風の玄関にも合う?!ぬくもりのあるおしゃれな木製のおすすめシューズラック2選

近年人気の高い北欧風を玄関に取り入れている家も増えてきています。北欧式はシンプルでナチュラルかつ温かみがある作りになっていることが多いです。そんな北欧風の玄関には、木のぬくもりを感じられる木製タイプもよく合います。では早速木製シューズラックのおすすめ2選を紹介していきましょう。

1.TABAS 「シューズラック」


画像出典:楽天市場
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  • サイズ:横45cm×縦105cm×奥行29cm
  • 素材:パイン無垢材・スチール
  • 耐荷重:記載なし

コーヒーブラウンの棚板が落ち着いた雰囲気を演出


黒色の枠部分に落ち着いたコーヒーブラウンの棚板という作りで、シンプルな北欧式玄関にもよく合います。靴を乗せる棚板は斜めになっていて角度も調節できるため、出し入れも便利。5cm間隔で板を固定する穴が開いているため、靴の高さなどに合わせて棚板の高さを調節したり取り外しも可能。奥行きも十分あるため、サイズが大きな男性用の靴はもちろん、ヒールの高い靴や背の高いブーツなど色々な靴を収納することができます。落ち着いたデザインで使い勝手も良いため、雑誌をおいたりキッチンの調味料置き場としても使われています。オイル仕上げのパイプ式でガタつき防止のアジャスターなども付いているため、とても丈夫で転倒しにくいのもうれしいですよね。ただし丈夫な作りの分組み立てに30~40分ほどかかってしまうとのこと。そのため一人での組み立てるには少し大変なので、二人で行うことをおすすめします。


2.Soges「オープンシューズボックス」


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  • サイズ:横75cm×縦94cm×奥行24cm
  • 素材:MDF木製
  • 耐荷重:記載なし

シンプルで温かみのある作りでおしゃれな空間を実現


シンプルかつ自然な風合いを感じられるオープンシューズラック。触り心地も滑らかで、温かみを感じられる作りが人気です。カラーも3色あるため、玄関の雰囲気に合わせて選ぶことができます。素材は頑丈で耐久性もあるMDF木製を使ってるため、とても丈夫で安定感も抜群。たくさん靴を入れることも可能です。比較的軽いうえ組み立ても難しくないとのことなので、力の弱い女性やお年寄りからも組み立てやすいと言った意見も多数ありました。上の段には引き出しも付いているため、シューズグッズやカサ、車や家の鍵などの収納にも便利。一番上のスペースにはシューズラックに入りきらないブーツなどを乗せても良いですし、花瓶や写真立てなどちょっとしたものを乗せてもおしゃれです。


しっかり収納!20足以上入るおすすめのシューズラック3選

家族が多かったりたくさんの靴を持っている人などの場合、通常のシューズラックでは入りきらないなんてことも珍しくありません。2つ置いても良いのですが、場所の確保も大変です。そんなたくさんの靴がある人におすすめ。20足以上入るおすすめのシューズラック3選を発表していきましょう。


1.Novopal「シューズラック」


  • サイズ:記載なし
  • 素材:天然竹製
  • 耐荷重:記載なし

シンプルなデザインがどんな玄関にも合わせやすい


シンプルかつおしゃれなデザインが特徴のNovopalのシューズラック。あまり主張しすぎない温かみのある作りになっているため、さまざまな作りの玄関スペースで利用しても違和感なく使うことができます。1段に4~5足程度収納できる棚板が全部で6段あるため、MAX24~30足分もの靴を収納することかが可能。ぺったんこ靴はもちろん、ハイヒールやブーツの収納もできます。そのため家族がたくさんいる人にもおすすめ。高温炭化の天然竹製でできているため耐久性と通気性にも優れており、湿気からくる靴の劣化も最小限にとどめてくれます。シンプルなデザインの分、組み立てもかんたんなのでDIYが苦手な人にも負担なく組み立てることができるのもうれしいですよね。

2.ニトリ「積み重ねシューズラック」


画像出典:Yahoo!ショッピング
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  • サイズ:横71.2cm×縦174.2cm×奥行20cm
  • 素材:本体⇒ポリプロピレン・スチール、カバー⇒不織布
  • 耐荷重:記載なし

コンパクトなのに最大30足の靴を収納できる


ニトリの積み重ねシューズラックは、奥行きが20cmしかない分とてもコンパクト。玄関のちょっとしたスペースにも置くことができます。靴は最大30足まで収納できるため、たくさん靴がある人にももってこいです。通常は10段ですが積み重ねタイプなので、例えば5段5段など2つに分けて置くなど組み換えも自由自在。よりニーズに合わせた方法で使うことができます。カバーも付いているため、埃が靴にかかる心配もないのもうれしいですよね。靴のサイズやヒールの高さなどに合わせて、引っ掛ける部分のパイプの角度も変えることも可能。子ども用の靴やハイヒール、男性用の大きな靴まで幅広い靴に対応しているため、このシューズラック1つで家族全員分の靴を収納することができます。転倒防止フックや金具が付いているため、安全面もバッチリです。

3.SONGMICS「10段50足用省スペースシューズラック」


画像出典:Amazon
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  • サイズ:横100cm×縦175cm×奥行29cm
  • 素材:本体⇒ファブリック
  • 耐荷重:記載なし

最大50足もの靴を収納することができるシューズラック


靴が多すぎてちょっと大きめのシューズラックでも収納しきれないという人におすすめなのが、最大50足もの靴を収納できるSONGMICSのシューズラックです。頑丈なファブリックでできているため、耐久性にも優れていてたくさんの靴を乗せることができます。10段あるシューズラックは取り外しもできるため、ロングブーツなどの収納も可能です。またずっとシューズラックを使っていると、埃や靴についた泥などでどうしても汚れてしまい不衛生になってしまいがち。そんな場合も防水加工がおこなわれているシューズラックは、水洗いができるため掃除もとても楽です。組み立てもパイプを専用のパーツにはめ込んでいくだけなので、道具も不要でとてもかんたんと評判。DIYが苦手な人はもちろん、女性にも無理なく組み立てることができます。

シューズラックを購入時の気になる疑問・質問



シューズラックを購入するとき、どうしても出てくる疑問ってありますよね。そんな疑問に答えていきましょう。

Q1:シューズボックスは大きめを選んだほうがいいですか?


置き場所などに余裕がある場合、少し大きめを選んだほうが良いでしょう。なぜならあまり小さいものを購入し靴を詰め込むと、摩擦で傷つきやすくなりますし、湿気も溜まりやすくなります。また今後靴が増えていくことも十分考えられるからです。

まとめ

今回それぞれのニーズに合わせたシューズラックを11種類紹介していきましたが、気に入ったものは見つかりましたか?置くスペースが限られている場合でも、コンパクトな造のものから下駄箱下に収納できるもの、壁などにかけられるものなど本当にさまざまなアイデアラックがあります。素材も頑丈で耐久性のあるもの、自然派で温かみのあるものなど色々なので、どんな素材が良いのかも選ぶ判断基準にしてみてくださいね。玄関に靴が散乱している人は早速玄関スペースや雰囲気に合ったものを購入し、玄関周りをスッキリさせてみてください。そしてお気に入りのシューズラックで、玄関を素敵な空間に替えてみてはいかがでしょう。

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