プリンターのおすすめの選び方について、専門家にお話を伺ってきました。一口にプリンターと言っても、搭載されている機能や価格はさまざまです。文章をメインで印刷するの...
山田貴史
某大手イヤホン・ヘッドホン専門ショップ元販売員です。10年間勤めていました。初心者から専門家レベルの接客経験があるので、読者様それぞれのニーズにあった情報をお届けします。
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ママアイテム編集部
せっかく購入しても、思っていた機能がなかった、使わない機能があったとなればそのプリンターに満足することはできません。おすすめのプリンターの選び方5選を紹介します。
一口にプリンターと言っても、その種類は大きくは3つに分けられます。まずはインクジェットプリンター、そしてフォトプリンタ、最後がレーザープリンターです。
この3つともそれぞれ名称は聞いたことがあるものの、実際のところどのような特徴があり、どういったメリット・デメリットがあるのかを知らない方も多いのではないでしょうか?プリンター選びの第一歩として、まずはプリンターの種類と特徴をチェックしておきましょう。
インクジェット | フォト | レーザー | |
特徴 | インクを直接用紙に吹きかけて印刷する インクは4、6色が多い | 原理はインクジェットと同じ 持ち運べるものもあり気軽に使える | レーザー光線を使用して印刷する |
メリット | 色の再現性が高い 比較的安価 多機能なものが多い | 結婚式やパーティーなど撮影したその場で印刷し配ることができる | 印刷速度や連続印刷が早い 仕上がりがキレイ ビジネスに最適 |
デメリット | 染料インクを使用しているものが多く、乾くまでに時間がかかる | 印刷サイズが限られる コストがかかる 大量に印刷できない | 大型で高価 |
おすすめのタイプ | 家庭で手軽に写真や書類を印刷したい方 | 撮影した場所で写真を印刷したい方 友人と写真をシェアしたい方 | すばやくキレイに印刷したい方 自宅でビジネスを行っている方 |
プリンターを購入する際に、必ずチェックしておきたいのがインクカートリッジの種類です。こちらも大きくは3種類に分けられます。
レーザープリンターはトナーと呼ばれる微粒子タイプのインクになり、家庭用プリンターに多く使われるものはインクカートリッジの「一体型」と「独立型」にわかれます。
一体型と独立型の大きな違いは、インクカートリッジとプリンターをつなぐ「ヘッド」部分が本体についているのか、インクカートリッジ側についているのかということと、色が独立しているかどうかです。
それぞれの特徴とメリット・デメリットを確認しておきましょう。
一体型 | 独立型 | トナー | |
特徴 | ヘッドがインクカートリッジと一体化 ブラック、カラーの2種類 | インクとヘッドが独立している 色ごとに独立している | 主にレーザープリンターに使用される 微粒子のインク |
メリット | ヘッドが目詰まりしても、インクを変えればOKなことが多い | なくなった色だけを交換できる | 大量印刷や高速印刷に強い 単色でインク交換が可能 |
デメリット | カラーインク内の一色だけが切れても、単色だけの交換ができない | ヘッドが目詰まりした場合、修理やプリンターの買い替えが必要 | 高価 長期保存できない 写真などの高画質の印刷に向かない |
おすすめのタイプ | ブラックは大容量で単体での取換が可能なので、白黒印刷が多い方 | 無くなった色だけを交換できるので、写真などのカラー印刷が多い方 | 大量の書類を印刷する方 大型複合機、レーザープリンターの方 |
プリンターは書類や写真を印刷するだけではなく、さまざまな便利な機能が搭載されています。大まかな機能の例をいくつかピックアップしますので、ほしい機能があるかどうかチェックしてみてください。
コピー機能
スキャナー機能
年賀状作成アプリつき
画質に差が付く6色印刷
スマホから直接プリントできる機能
インスタなどのスクエアサイズが選択できる機能
家庭用プリンターはA4サイズが主流になります。それ以上大きなサイズは印刷することができません。
使用用途をしっかりと確認し、A4サイズより大きい用紙を使いたい方は、用紙サイズのチェックは必須項目です。反対にA4サイズより小さなものもありますので、ご自身の使用用途とサイズを照らし合わせて最適な製品を選びましょう。
プリンターの種類や機能によって価格は異なりますが、どのくらいの価格帯が売れているのか、またどのような価格帯の製品が発売されているのかを知っておくことで商品が選びやすくなるはずです。
大手通販三社の最安値価格帯、売れ筋価格帯、高級価格帯の3つの価格帯をまとめました。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
価格コム | ~3,500円 | 18,000円程度 | 60,000円~ |
楽天 | ~3,500円 | 21,000円程度 | 66,000円~ |
Amazon | ~3,500円 | 6,000円程度 | 44,000円~ |
電化製品の場合は特に、メーカーやブランドを重視して製品選びをすることが多いようです。プリンターのおすすめメーカー・ブランドを3社まとめました。
1937年に設立された、カメラやプリンター、映像機器などを取り扱うメーカーです。プリンターのシェア率は国内で約45%、世界でも20%と人気が高く、文字も写真もどちらも平均的にきれいに印刷したい方におすすめの機種が多いブランドです。
1942年に有限会社大和工業として創立以来、「ものづくりDNA」を受け継ぎ発展してきたメーカーです。インクジェットプリンターの国内シェアNo.2、世界でもNo.3を誇ります。写真印刷に強い機種を多く発売しています。
1908年にミシンの修理業からスタートしたメーカー。ミシンのイメージが強いですが、プリンターの国内シェアも9.6%と第三位です。一般家庭向けからビジネスに最適なものまで、幅広いモデルを取り扱っています。
編集部がおすすめする商品の選定ポイントは以下の9項目です。
プリンターの種類
カートリッジの種類
最大用紙サイズ
コピー機能
スキャナー機能
液晶タッチパネル
接続方法
レーベル印刷
自動両面印刷
まずは写真や書類を手軽にプリントできる、家庭用プリンターを5つピックアップしました。
多機能なもの、機能はシンプルで低価格なものなど、さまざまな特徴のものが揃っています。家族構成や利用用途、本体価格、ランニングコストなどを比較しながら選んでみてください。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(6色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:4.3型
接続方法:Wi-Fi、USB
レーベル印刷:○
自動両面印刷:○
写真も文字もきれいにプリントできる、6色インクを使用した家庭用のハイスペック上位モデルです。四角くデザイン性の高いフォルム、4色のカラーバリエーションとインテリアにもマッチします。
スマホをかざすだけで印刷可能、スクエアサイズや名刺サイズにも対応し、幅広い用途で活躍します。また、大容量インクタンクに対応しているので、印刷コストを抑えることもできます。
使用感に満足し、後続機種で5台目のリピートという方もいらっしゃるようです。価格コムで売れ筋No.1を獲得しているプリンターです。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(6色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:5.0型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:○
自動両面印刷:○
接続方法はWi-Fi、有線LAN、USBが選択できます。外見のデザインにこだわって作られた、一見するとプリンターには見えないおしゃれなプリンターです。
おおまかな特徴や機能面は、ひとつめに紹介した「キヤノン TS8030 BK」と同じですが、こちらは有線LANでの接続が可能となっているため、無線LANの設定が面倒だという方にもおすすめです。
印刷の仕上がりや速度に満足する声が多く、動作音も静かとのこと。スマホと連動できるので履歴書の写真も簡単に用意できるなど、ご家庭でさまざまなシーンに活躍するプリンターです。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(6色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:2.7型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:○
自動両面印刷:○
接続方法はWi-fi Direct、無線LAN、有線LAN、USBです。緑の領域が拡大し、風景やアウトドアでの家族写真などがより美しくプリントできます。カメラが趣味の方や、写真プリントが多いご家庭におすすめです。
購入者からは「多機能」「高機能」「コンパクトでデザイン性が高い」などと評判です。ただし、これ以前に使っていた機種にもよりますが、「インクの減りが早く感じる」「ヘッドクリーニングでインクを大量に使う」という声もあり、ランニングコストが高いと感じる方もいらっしゃるようです。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(4色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:2.7型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:○
自動両面印刷:○
接続方法はWi-Fi、有線LAN、USBの3種類。パソコンが無くても、USBフラッシュメモリやメモリーカードを入れることで直接プリントができます。
以前のモデルと比較して、体積が15%ダウンのコンパクト設計。「できる4色インク」で写真や文字をくっきりとプリントします。
しかも、1回のインク交換でA4カラー印刷が499枚可能。また、写真入り年賀状も約870枚印刷可能で、1枚あたり3.7円と低価格です。
シンプルな機能ですが、自宅用プリンターに迷ったらこのプリンターがおすすめです。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(4色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:2.65型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:○
自動両面印刷:○
接続方法はUSB2.0、無線LANです。スマホやタブレットとプリンターだけで印刷できる「ワイヤレスダイレクト」機能搭載。また、「スキャン to 電子メール」でパソコンを使用せずにデータを送信することも可能です。
画像データのやり取りが多い方や、プリントのたびにパソコンを開くのがめんどうだという方におすすめです。
動作音は大きめですが、性能は充分とのこと。口コミでは「購入から1年2カ月、毎日のように酷使していますが印刷品質の変化も故障もなく使えています」という、耐久性を評価する声も聞かれました。
オフィスでの使用に最適な、ビジネスプリンターを4種類まとめました。A3サイズに対応しているもの、A4サイズまでですが印刷速度が速いものやランニングコストが安いものなど、さまざまな特徴の製品が揃っています。
コンパクトな本体設計のプリンターは、オフィス利用だけではなく自宅用としても人気があります。活用方法と照らし合わせながらチェックしてみてください。
種類:レーザープリンター
カートリッジ:一体型トナー
最大用紙サイズ:A3
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:×
接続方法:本文参照
レーベル印刷:×
自動両面印刷:○
接続方法はUSB2.0、無線LANです。カラー印刷とモノクロ印刷が同じ速度でプリントでき、その枚数は1分あたり26枚です。
また、省エネ性能の指標となるTEC値が1.1kWhと低く、節電にも優れています。トナーカートリッジは標準タイプと大容量タイプの2種類あり、ニーズにあわせて選ぶことが可能です。
愛用者からは「この価格帯でこの解像度は満足」「音が静かでスピードが速い」など、買って良かったという声が多く聞かれました。
ちなみに「キヤノン Satera LBP841CS」は「キヤノン Satera LBP841C」のキャンペーンモデルなので、どちらも同じ仕様となります。
種類:レーザープリンター
カートリッジ:独立型トナー
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:×
スキャナー機能:×
液晶タッチパネル:×
接続方法:本文参照
レーベル印刷:×
自動両面印刷:○
接続方法はUSB2.0、無線LANです。ビジネスプリンターではありますが、用紙サイズはA4までとなります。
コピー機能やスキャナー機能はついていませんが、モノクロ・カラー共に1分あたり36枚もの高速印刷、しかも耐久性に優れ、カラープリントで40万ページのプリントが可能です。
愛用者からは、「仕上がりも良く使いやすい」と評判です。大きなサイズの印刷物はないけれど、印刷枚数が多いというオフィスにおすすめです。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(4色)
最大用紙サイズ:A3
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:3.7型
接続方法:有線・無線LAN
レーベル印刷:×
自動両面印刷:○
A3に対応している、インクジェットタイプのコンパクトな複合機です。1枚あたりの印刷時間は、カラーが約0.6秒、モノクロが約5.5秒とスピーディー。
インクを改良したことにより文字やグラフが鮮明になり、ビジネス文章画質が向上しました。また、装置寿命が従来の機種の1.5倍になり、インクジェットでは高耐久にあたる15万ページのプリントが可能です。
「使い方が簡単なので機械が苦手でもOK」「ランニングコストが安い」など、他社のプリンターから乗り換えた方にも好評です。
種類:インクジェットプリンター
カートリッジ:独立型(4色)
最大用紙サイズ:A4
コピー機能:○
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:×
接続方法:無線LAN
レーベル印刷:×
自動両面印刷:×
インク容量がケタ違い、満タンで約1年使用できる「エコタンク」機能搭載です。購入時に印刷できる枚数は、A4カラー(文章)で約14,000枚。1枚あたりのコストは、カラー約0.6円、モノクロ約0.3円とかなり低価格です。
それでいてオフィスはもちろん、自宅でも設置可能なコンパクトな本体設計。TEC値は0.3kWhと低消費電力です。
購入者からは「とにかくインクが減らない」「インクを取り換える手間が無くていい」「ランニングコストが安い」という声が多く聞かれました。
プリンターは写真の印刷やはがき・年賀状の作成にしか使わないという方におすすめの、フォトプリンターを2種類まとめました。
持ち運びに便利で屋外でも使用できるもの、写真編集やはがきのあて名も印刷できるものなど、タイプによって機能がことなります。使用用途と搭載されている機能をチェックして選んでくださいね。
種類:フォトプリンター
カートリッジ:専用インク
最大用紙サイズ:ポストカード
コピー機能:×
スキャナー機能:×
液晶タッチパネル:2.7型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:×
自動両面印刷:×
接続方法はWi-Fi、USB、SDカード、対応サイズはLサイズ、ポストカード、名刺サイズ、シール用紙です。
片手でラクラク持ち運べるコンパクトサイズなので、スマホやデジカメで撮った写真をすぐにプリントして友達に配ることができます。また、1枚に複数の写真を組み合わせることも可能です。
人物も風景もキレイに印刷ができるので、持ち運びの用途以外でも自宅で手軽に写真プリントしたい方におすすめです。
種類:フォトプリンター
カートリッジ:一体型(3色)
最大用紙サイズ:2L版
コピー機能:×
スキャナー機能:○
液晶タッチパネル:8型
接続方法:本文参照
レーベル印刷:×
自動両面印刷:×
接続方法はSDメモリーカード、メモリースティック(PRO)、メモリースティックデュオ(PRO)、マルチメディアカード、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュ。対応サイズはハガキ、A6、 L判、2L判です。
本体にキーボードがついているので、撮った写真をパソコンなしで編集したり、はがきに宛名を印刷したりできます。
8型の大画面タッチパネル式で、画面に触れるだけ&音声ガイドつきで簡単に操作が可能。パソコンが苦手な方の、写真付き年賀状づくりにも最適です。
パソコンは年賀状印刷にしか使用しないという方の買い替えに最適という声や、お年寄りにも扱いやすいと評判です。
プリンターを購入する際に気になる疑問、質問をまとめてみました。機種によって異なる内容が多いのですが、大体の回答を見ておくことである程度の疑問が解消できるでしょう。
可能です。
スマホから直接プリントする方法はいくつにわかれます。まずAndroidの場合は直接プリントできる機能がついたプリンタを購入すること。その場合は、各社メーカーが用意したアプリを使って簡単にプリントすることが可能です。
もしくは、グーグルアカウントとプリンタを紐づけることでプリントする、グーグルクラウドプリントを使用する方法もあります。
iPhoneの場合は、iPhoneの標準機能である「Air Print」を使用してプリントする方法、もしくはプリンターメーカーのアプリを使用してプリントする方法があります。
お手持ちのスマホやプリンターの設定は、各説明書や仕様書で確認してください。
インクの種類は染料インクと顔料系インクに分けられます。それぞれの特徴やメリット・デメリットをまとめました。
染料インク | 顔料系インク | |
特徴 | 粒子が細かい 用紙に浸透させて発色する | 粒子が大きく用紙に浸透しにくいためにじみが少ない |
メリット | 鮮やかな発色 光沢がある | 発色が鮮明 耐水性がある 用紙が丸まりにくい |
デメリット | 乾燥が遅い にじむことがある 水・光に弱く経年劣化しやすい | 価格が高い インクノズルが詰まりやすい |
おすすめのタイプ | コストを抑えたい方 滑らかで鮮やかな発色を求める方 | 再現度が高い印刷を求める方 色あせやにじみを避けたい方 |
使用しているプリンターや、無線LANの親機によって設定が異なります。詳細は各種説明書や仕様書を参考にしてください。
大まかな手順としては、以下の通りです。
無線親機とパソコンを無線LANでつなぐ
プリンターの設定で無線LANを有効にする
プリンターの無線LAN設定を行う
無線親機を操作する
パソコンのネットワーク設定を行う
プリンター本体を安く購入できたとしても、インク代が高いと結局コストは高くついてしまいます。最初に説明した、一体型カートリッジと独立型カートリッジでも価格は異なります。
一体型カートリッジの場合、ヘッド部分がカートリッジについているため価格が高くなります。1つ2,000~3,000円程度となり、一式をそろえるとなるとかなり大きな出費になります。しかも、カラーカートリッジの中の一色が無くなっただけでも、カラーカートリッジ全体を交換する必要があります。
独立型カートリッジの場合は、ヘッドがついておらず色ごとにカートリッジが分かれているため、1本あたり1,000円程度と価格は安くなります。無くなった色のインクだけを交換することも可能です。ただし、1本あたりの価格は安めですが、最初は必要な色の数だけ揃える必要があります。
1枚当たりの印刷コストは、機種や使用するインクによって異なりますが、カラー印刷で約8.6円、モノクロ印刷で約2.4円、写真印刷で20~25円程度となります。
専門家から伺ったお話を元に、プリンターの賢い選び方5選と編集部おすすめのプリンター11選を紹介しました。現在発売されているプリンターの機種は多いので、どれを選べば良いのかわからなかったという方も疑問が解消されたのではないでしょうか。
今回ご紹介した選び方のコツ5選に従って商品をチェックすれば、あなたに最適なプリンターが見つけられるはずです。
商品を選ぶ時は「あの機能も欲しい」「この機能も欲しい」とついつい欲張ってしまいがちですが、本当に使用する機能なのかをしっかりと見極めることも、失敗しないプリンターのポイントだそうですよ!
使い勝手のよいプリンターを選ぶことができれば、ストレスなく作業効率がグンとアップするはずです!