ビデオカードのおすすめ13選!3Dゲームと動画観賞に最適

この記事では、もっと高画質なグラフィックを楽しみたいあなたに、おすすめのビデオカードを13種類ピックアップ!自作パソコンは家に10台以上、自宅サーバーも運営して...

この記事では、もっと高画質なグラフィックを楽しみたいあなたに、おすすめのビデオカードを13種類ピックアップ!自作パソコンは家に10台以上、自宅サーバーも運営しているパソコンの専門家の意見を参考に、ゲームや動画用途での観点から詳しく説明していきます。ビデオカードは、パソコンの描画に関する処理を一手に引き受けるパソコンパーツ。有るのと無いのとでは、快適さが全く違います。また、デュアルモニターにするだけでも、作業効率は格段に上がるので、パソコン作業の多い人はぜひ導入してみてください。ママアイテム編集部が総力を挙げて選んだ、ビデオカードの決定版!あなたのパソコンをワンランク上の性能に引き上げてみましょ

ママアイテム編集部

ビデオカードのおすすめな選び方4つ

ここでは、ビデオカードの基本的な構成から価格帯までを紹介します。ビデオカードを選ぶ際に確認するべき基本的な項目を紹介しているので、購入時の参考にしてください。

1.GPUチップのメーカーで選ぶ!NVIDIA・AMDをチェック

ビデオカードは、基板、GPUチップ、メモリ(DRAM)、画面出力端子(DVI、HDMIなど)、冷却装置(ヒートシンク・ファン)によって構成されています。この中でも、ビデオカードの性能を決めるのがGPUチップです。

GPUチップは、基本的にNVIDIAとAMDの2社が作っています。NVIDIA製のGPUチップはGeForce、AMD製のGPUチップはRadeonというブランド名で展開されています。

2018年4月の段階では、NVIDIA製のGPUの方が一歩リードしているとの評価。しかし、AMD製はAMD製の「CPU」との組み合わせでDual Graphicsと呼ばれる機能を使うことができるので、AMD製のCPUを使っている人はAMD製のGPUを選ぶのをおすすめします。

性能だけNVIDIA製に決めても構いませんが、あなたのパソコンのCPUがAMDなら、揃えてみるのも良いでしょう。

2.数値が高いほど高性能!クロック周波数とメモリをチェック

ビデオカードを構成する中で、GPUチップの他に性能に関係するのがメモリです。GPUチップはデータの処理・計算をするパーツ。クロック周波数の数値が高いほど、処理速度が速く、性能が高いGPUチップとなっています。

メモリは、データの一時保存や読み込みを行うためのパーツです。GPUチップが人の脳と例えるなら、メモリは机の広さと例えることができます。

基本的にこの2つの要素の数値が高いほど、性能が高くなっています。

3.スロットのサイズ・占有数で選ぶ!PCケースに入るかチェック

高性能なビデオカードになるほど、大型化する傾向があります。これは、発熱したGPUチップを冷やすために冷却ファンが大型化することや、出力コネクタの数を増やすためです。

基本的にこのような大型のビデオカードは、フルタワーケースやミドルタワーケースに載せることができます。しかし、スリムタワーケースのような、小型のパソコンケースにはビデオカードが大きすぎて、取り付けることができません。

スリムタワーケースを使っている人は、ロープロファイル対応のビデオカードを購入するようにしましょう。

4.価格相場と買うべき値段をチェック

ビデオカードは、高性能になるほど価格が高くなる傾向にあります。コネクタ数や冷却ファンの影響はほとんどないに等しいと言える程度です。

最安値価格帯は、クロック周波数1GHz、メモリ2GHz程度の性能の低いビデオカード。もちろん、無いよりは有った方が処理速度は大きく変わります。ただし、用途としてはデュアルモニター程度です。

売れ筋価格帯は、クロック周波数1.2GHz~、メモリ2GB~6GBの高性能ビデオカード。一般的な3Dゲームやグラフィックソフトを使う程度であれば、この価格帯で十分な性能を発揮します。

高級価格帯は、クロック周波数もメモリも最高レベルの性能を持ったビデオカード。現在のゲームやソフトであれば、売れ筋価格帯との大きな違いはありませんが、2年後も快適なグラフィックを楽しみたいのであれば、この価格帯のものを選びましょう。

最安値価格帯売れ筋価格帯高級価格帯
価格~20,000円30,000~60,000円60,000円~
特徴

クロック周波数1GHz

メモリ2GB

クロック周波数1.2GHz~1.5GHz

メモリ2GB~6GB

クロック周波数1.5GHz~1.6GHz

メモリ4GB~8GB

ビデオカードのおすすめメーカー・ブランド

ビデオカードを作っているメーカーは、海外がメインです。パソコンパーツに触れている人には聞き馴染みの名前ばかりですが、初めてビデオカードを購入する人は、ここで紹介する3社から選ぶのをおすすめします。

1.MSI(エムエスアイ)

MSIは、ゲーミング用に特化したパソコン、キーボード、ビデオカードなどを製造しているブランド。ゲーミング業界はもちろん、最近話題となっているeSports業界で活躍しています。各地でイベントも実施しています。

2.ZOTAC(ゾタック)

ZOTACは、マザーボード、ビデオカード、フラッシュメモリーなどの製造をしているブランド。2006年にNVIDIAとAICパートナー関係となり、より高性能なパソコンパーツを生産し続けています。

3.ASUS(エイスース)

ASUSは、マザーボードやノートパソコンなどを製造するブランド。マザーボードは世界第1位、ノートパソコンは世界第2位の出荷数を誇ります。世界で最も信頼性のある製品として知られています。

この商品の比較ポイント

今回の商品紹介では、ビデオカードの性能に注目して比較します。チップやメモリなどの性能に注目しつつ、出力端子やサイズなど、あなたにパソコンや周辺機器に使えるかチェックしてみてください。

  • チップ
  • 出力端子
  • ロープロファイル対応
  • メモリ
  • サイズ

今、編集部がおすすめするビデオカードはコレ!

今回一番おすすめするビデオカードは、現在最新のGPUチップであるGTX 1080 Tiを使用した、冷却性能の高いビデオカード。4Kの動画はもちろん、3Dゲームも楽々プレイすることができる信頼の1品です。

MSI(エムエスアイ)「GEFORCE GTX 1080 TI GAMING X 11G」

  • チップ:GTX 1080 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:11GB
  • サイズ:幅290mm×高さ140mm×奥行51mm

性能は文句無し!冷却効果も抜群のビデオカード

MSI「GEFORCE GTX 1080 TI GAMING X 11G」は、4K対応のビデオカード。性能もさることながら、一番の特徴は冷却装置にあります。スムースヒートパイプと呼ばれる、銅製のヒートパイプが使われています。

パイプ状になったことで表面積が増加し放熱効果がアップ。さらに、GPUチップと接触する部分は平らになっているので、GPUチップからの熱を効率よく吸熱してくれます。

さらに、GPUチップの温度が60度以下の時は、冷却ファンが停止するのも嬉しいポイント。余分なファン可動を抑えて、静音効果を得ることができます。

60度を超えると、2つのファンブレードをもった冷却ファンが回転開始。拡散性に長けた従来の高いファンブレードと、エアフローを加速させる分散性の高いファンブレードによって風圧を22%アップしています。

購入者レビューでは、最高設定でプレイ可能はもちろんフレームレートも出るので快適すぎる、処理速度には満足、普段4Kでの出力ですがGTX 1080と比べヌルヌルですと高評価。

一方、動作は安定しているが少し全開に使ってる時の音がうるさいかも、という声も。熱は、ビデオカードはもちろんパソコン全体の天敵。音はある程度仕方のないのものとして割り切りましょう。

3Dゲームもストレスフリーで快適操作!超ハイエンドビデオカードおすすめ3選

3Dゲームのように高速でグラフィックの処理をするには、ハイエンドモデルのビデオカードを使う必要があります。そのためには、まずチップに注目しましょう。2018年4月の段階で、最も性能が良いと言われているのがGTX 1080 Tiです。

ここで紹介するビデオカードは、全てGTX 1080 Tiを乗せた商品ばかり。サイズや出力端子に注意しつつ、最高の処理能力の実力を知っていきましょう。

1.ZOTAC(ゾタック)「ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GB」

  • チップ:GTX 1080 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:11GB
  • サイズ:幅211mm×高さ125mm×奥行41mm

コンパクトなのに力持ち!ハイエンドモデルビデオカード

ZOTAC「ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti Mini 11GB」は、コンパクトなサイズが特徴のビデオカード。ビデオカードは、マザーボードの構成によってメモリやCPUファンに干渉して取りつけることができない場合があります。

このビデオカードは、長さ211mmなので、小さなパソコンケースにも取り付けることができるので、マザーボードやケースの選択肢がぐっと増えるメリットがあります。

また、コンパクトなサイズは、熱問題に対しても大きなメリットがあります。パソコンケースのエアフローの邪魔にならず、空間が広くなることで庫内温度の緩和をする働きがあります。

購入者レビューでは、コンパクトながらパフォーマンスが良い、VR体験用として使えるハイエンドモデルといった声。ただし、排熱に関してはファンが少ない分劣ってしまうようなので、パソコンケース側でも補助してあげましょう。

2.ASUS(エイスース)「ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING」

情報が取得できなかったよ・・・
  • チップ:GTX 1080 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:11GB
  • サイズ:幅298mm×高さ134mm×奥行52.5mm

温度に合わせてファンの回転速度が変わる賢いビデオカード

ASUS「ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING」は、PCパーツ100選に選ばれたビデオカード。クーラーや基板設計が美しいと評価されています。

特徴は、GPUチップの温度によって回転数が変化する冷却ファン。適切なファンの回転に自動調整されることで、静音性を保ちながらも冷却機能をしっかりとはたしてくれます。

また、ASUS独自の「ウイングブレード」の効果によって、約2倍の風圧を実現しています。

購入者レビューでは、4K画質でプレイしても静か、高解像度・高精細テクスチャの画面は美しく、オープンワールドのゲームだと雰囲気が素晴らしい、ゲーム中のGPU温度は60度を少し超えるくらいと高評価。安心のASUSブランドです。

3.ELSA(エルザ)「ELSA GeForce GTX 1080 Ti 11GB S.A.C」

  • チップ:GTX 1080 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:11GB
  • サイズ:幅266mm×高さ111.15mm×奥行37mm

最高回転速度でも静かなビデオカード

ELSA「ELSA GeForce GTX 1080 Ti 11GB S.A.C」は、ELSA独自の冷却ファンを搭載したビデオカード。この冷却ファンはS.A.Cと呼ばれていて、静音性と冷却性の両面の性能に優れています。最高回転でも、ほとんど音が聞こえないほどです。

また、4Kの出力ができるのも魅力の1つ。2つのDisplayPortコネクタを使って、高解像度モニターにすばやく綺麗な映像を届けてくれます。

また、GPUがフル稼働しても、基板全面にヒートシンクが繋がっているので、効率よく冷却される仕組みとなっています。

購入者レビューでは、保証期間は他社よりも長めの2年保証が付帯、安定している、GeForce GTX 1080 Tiの圧倒的なパワーを確認との声。

同じGPUチップでも、冷却機能によってその性能が変わることもあるので、全体を見て商品を選ぶようにしましょう。

ゲームやVRに!ハイエンドビデオカードおすすめ3選

ビデオカードの用途は3Dゲームだけではありません。近年発売されているゲームは、グラフィックが綺麗なものも多く、その色調を楽しむためにビデオカードを使ってみるのはどうでしょうか。

ここで紹介するビデオカードは、適度な処理速度と描画能力のバランスがよいビデオカード。VRのようなゲームにも使いやすいラインナップとなっています。

1.ASUS(エイスース)「TURBO-GTX1080-8G」

  • チップ:GTX 1080
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅267mm×高さ111mm×奥行38mm

VRを楽しむのに最適なビデオカード

ASUS「TURBO-GTX1080-8G」は、デュアルディスプレイに使いやすいビデオカード。現在、パソコン関係の出力端子はHDMIが主流になりつつあります。

出力端子にHDMIを2つ用意されているので、ケーブルさえあればすぐにデュアルディスプレイができるようになります。また、VRデバイスを使う場合もHDMIを使用するので、VR目的であれば、HDMI端子が2つ用意されているビデオカードをおすすめします。

さらに、「デュアルボールベアリングファン」も特徴の1つ。回転するファンの命ともいえるベアリングが2つついているので、負荷を分担し、約4倍もの長寿命化に成功しています。

購入者レビューでは、非常に安定している、4K動画を余裕で再生してくれる、使っていて騒音を感じたことはほとんどない、熱暴走もないので高く評価できるとの声。ケースの密度が高いので、エアフローだけしっかり確保した方が良いようです。

2.MSI(エムエスアイ)「GEFORCE GTX 1080 GAMING X 8G」

  • チップ:GTX 1080
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅279mm×高さ140mm×奥行42mm

電源容量500WでOK!省電力ビデオカード

MSI「GEFORCE GTX 1080 GAMING X 8G」は、省電力仕様のビデオカード。消費電力が180Wとなっているので、電源容量が500Wでも使用することができます。

一般的なフルタワーケースやミドルケースに使用する電源容量は500W程度なので、新しく電源を購入する必要が無いのが嬉しいポイントです。

VRや4Kを扱うために開発されただけあって、その性能は抜群。VR Readyと呼ばれる、VRを快適に動かすことができると認定も受けている信頼のビデオカードです。

購入者レビューでは、よく冷えて快適に動作する、今のところ一度も落ちたことはない、使ってないときはファンが止まるので静か、なかなかのパフォーマンスと静音性で満足と高評価。VR入門にピッタリの1品です。

3.GIGABYTE(ギガバイト)「GeForce GTX 1080 G1 Gaming 8G」

  • チップ:GTX 1080
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅286mm×高さ115mm×奥行42mm

オーバークロックでさらなる処理速度を求めるあなたへ

GIGABYTE「GeForce GTX 1080 G1 Gaming 8G」は、オーバークロックの耐久性に優れたビデオカード。オーバークロックとは、定格のクロック周波数を越えて動作させるモードのこと。CPUと同じように、GPUでも行うことができます。

オーバークロックをすることで性能を底上げするので、処理能力が早くなります。しかしその反面、消費電力が増加して発熱するデメリットも。

このビデオカードは、従来より23%のエアフローとなった3つの冷却ファンがしっかりと冷却して支えてくれるので、安心してオーバークロックさせることができます。。

購入者レビューは、クロック周波数が2GHz越えで推移してたまに2.1GHzを超える、ファン100%では70度を切る(ただし相当な爆音)との声。しっかりとした冷却が効いているようです。

ただし、冷却効果があるといことはPCの内部に熱を放出するということ。ケース内の冷却にも気を配っておきましょう。

性能と価格のバランスが良い!ミドルレンジビデオカードおすすめ3選

ビデオカードは、価格が高くなるほど性能が良くなる、というのはおすすめな選び方でも紹介した通り。3Dゲームやグラフィックの用途で使う人は、迷わずハイエンドモデルを選ぶのをおすすめします。

ここで紹介するのは、ミドルレンジのビデオカード。瞬間的なパワーは不要で、長時間安定した描写ができることを目的に選んでほしいラインナップです。4K動画、ゲームなどに最適ですよ。

1.ASUS(エイスース)「CERBERUS-GTX1070TI-A8G」

  • チップ:GTX 1070 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅270mm×高さ120mm×奥行51mm

長時間使い続けられる安定性抜群のビデオカード

ASUS「CERBERUS-GTX1070TI-A8G」は、長時間使用し続けても安定して動作するビデオカード。ビデオカードに限らず、機械やソフトは長時間使い続けていると何らかの不具合が発生する可能性があります。

このビデオカードは、その安定性をテストする時間を通常の15倍の時間をかけて実施。144時間の長時間可動でも安定していることを証明しました。パソコンにおいて、安定していると言うことは、性能が良いことよりも重要な要素といえるでしょう。

購入者レビューでは、ハード面・処理面どちらも異常なし、最高画質設定にしても処理落ちせず、アンチエイリアスがしっかりとかかった綺麗なグラフィックを楽しめる、ゲーム時以外は無音と高評価です。

2.MSI(エムエスアイ)「GEFORCE GTX 1070 TI GAMING 8G」

  • チップ:GTX 1070 Ti
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×3
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅279mm×高さ140mm×奥行42mm

性能抜群!価格は安め!バランスのとれたビデオカード

MSI「GEFORCE GTX 1070 TI GAMING 8G」は、1つ前のおすすめ商品で紹介したMSI「GEFORCE GTX 1080 GAMING X 8G」のGPUが、GTX 1080からGTX 1070 Tiになったビデオカード。

そのため、特徴はほぼ同じとなっています。クロック周波数は同じですが、同時に処理できるコア数がわずかに劣っているので、GTX 1080の方が性能は上となっています。その分、価格が少し安くなっているので、性能か価格で比較してみてください。

とはいえ、性能はフルで使用しない限りはほとんど変わらないと思って大丈夫です。どうしてもという場合、自己責任でオーバークロックしてみてください。オーバークロックをすれば1080よりも性能の良いビデオカードと変身するでしょう。

3.ASUS(エイスース)「ROG-STRIX-RXVEGA64-O8G-GAMING」

  • チップ:RX Vega 64
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅298mm×高さ139mm×奥行52.5mm

高負荷環境でもパワーのある描写が可能

ASUS「ROG-STRIX-RXVEGA64-O8G-GAMING」は、高負荷環境に強いビデオカード。性能としては、1080と同程度の能力を持っています。

特徴は、AMD製のビデオカードにのみ搭載されている動画フレーム倍速補完機能「AMD Fluid Motion」です。30fps以下の動画を60fpsで再生する際、ぬるぬるとした滑らかな動画になるようにフレーム間を補完してくれる機能です。

動画限定ですが、一昔前の動画も違和感なく見ることができます。

購入者レビューでは、1080よりは断然Vega 64です、3連ファンなので気に入っている、高負荷に強いとの声。ただし、消費電力がGTX 1080などより100Wほど高いので、電源容量に余裕が無い人は気を付けておきましょう。

動画視聴や小型PCにおすすめのローエンドビデオカード3選

ビデオカードは、グラフィックの性能ばかりに目がいきがちですが、動画視聴程度であればローエンドモデルでも問題ありません。デュアルモニターやCPUの性能が低いパソコンなどに搭載すると、その性能をフルに発揮できるでしょう。

ここで紹介するビデオカードは、最新のビデオカードと比較すると決して優れているとは言えません。しかし、先ほど挙げた用途であれば、全く問題なく動かすことができる性能となっています。ビデオカード初心者にもおすすめのラインナップです。

1.MSI(エムエスアイ)「RADEON RX 580 GAMING X 8G」

  • チップ:RX 580
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:8GB
  • サイズ:幅276mm×高さ140mm×奥行42mm

静音性を求める人におすすめのビデオカード

MSI「RADEON RX 580 GAMING X 8G」は、静音性に優れたビデオカード。GTX 1060と同等程度の性能となっています。MSIの特徴でもあるZero Frozr技術は、2008年に導入されて以降、ビデオカードには必須の機能となりました。

もちろんこの商品にもZero Frozr技術を搭載。60度以下になると、冷却ファンが停止し、静音に特化した状態になります。元々GPUチップの性能が高いわけではないので、過負荷をかけて温度が上がった時のみファンが可動して、静かな状態をキープしています。

購入者レビューでは、アイドル時も負荷時も消費電力が大きく下がった、発熱も全然少ない、マイニングをしても静かなまま、冷却ファンが一定温度以下になると止まってくれるのでありがたいとの声。静かさを求める人におすすめの1品です。

2.玄人志向「GF-GTX1060-E6GB/OC2/DF」

  • チップ:GTX 1060
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×1、DisplayPort×1
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:6GB
  • サイズ:幅214mm×高さ111.15mm×奥行38.6mm

4K動画やゲームにピッタリ!

玄人志向「GF-GTX1060-E6GB/OC2/DF」は、適度にゲームや高解像度動画を楽しみたい人におすすめのビデオカード。GTX 1080Tiが発売され、メディアやゲームの要求性能が上がった今となってはローモデルですが、性能が格段悪いわけではありません。

また、この商品はあらかじめオーバークロックがされているのも特徴の1つ。オーバークロックをしても上位モデルほど性能は上がりませんが、VRや4K動画を楽しむには十分な性能となっています。

購入者レビューでは、発熱はほとんどない、騒音もなく静かとの声。なお、玄人志向は中級者向けのブランドです。何かエラーが起きても、自分で対処することを前提に売られているので、心配な人は別メーカーから挑戦してみてください。

3.ASUS(エイスース)「STRIX-GTX1060-DC2O6G」

  • チップ:GTX 1060
  • 出力端子:DVI×1、HDMI×2、DisplayPort×2
  • ロープロファイル対応:×
  • メモリ:6GB
  • サイズ:幅218mm×高さ125mm×奥行42mm

冷却性・静音性ともに優れたビデオカード

ASUS「STRIX-GTX1060-DC2O6G」は、冷却性能に優れたビデオカード。放熱フィンが直接GPUに密着させているので、熱伝導性が高く、冷却ファンによって素早く放熱してくれます。

低温時に自動で止まるゼロノイズファンも特徴の1つ。ビデオカード側にハードウェア実装しているので、パソコン側にソフトをインストールする必要がありません。そのため、パソコンの処理を重たくせずに最適な温度管理をすることができます。

ビデオカードのパッケージにかかれたフクロウからも、静音性の高さに自信があることが伺えますね。

購入者レビューでは、低負荷時、低温時にファンレスなのが◎、温度が低い時にゼロファンになるのは良い、室温28度くらいでゲームしてても全然問題ないと高評価。静かさと低温の基本2項目をしっかりと抑えた商品です。

ビデオカードを購入時の気になる疑問・質問

ここでは、ビデオカードを購入しようか迷っているあなたに、ビデオカードに関する予備知識を質問形式で答えます。知っておくと、ビデオカード購入が少し捗るはずです。

Q1:3Dゲームをやらない場合は、ビデオカードの必要性はありますか?

ビデオカードには、3つの目的があります。1つ目は、3Dゲーム、動画編集、モデル作成などのような複雑なグラフィックの計算のため。2つ目は、イラスト・写真や動画のような色合いをきれいに再現するためです。

3つ目は、デュアルモニターにするためです。デュアルモニターとは、1つのパソコンで2つのモニターを使うこと。出力端子が2つ以上必要となるので、ビデオカードを使って出力端子を増やす必要があります。

ネットサーフィンや文章作成のような使い方であれば、特に必要はありません。ただし、あった方が作業効率はグンとアップするので、使うのをおすすめします。

Q2:ノートパソコンに後からビデオカードを取り付けたり、交換することは可能ですか?

ノートパソコンにはビデオカードを取り付けたり交換することはできません。始めから搭載されている物を買うのをおすすめします。どうしても後付けしたい人は、数は多くありませんが外付けのビデオカードが発売されているので、そちらを使ってみてください。

Q3:ビデオカードとグラフィックボードの違いは?

違いはありません。同じものを別の呼称をしているようです。詳しい理由はわかりませんが、ビデオorグラフィックとカードorボードが入り混じっているようです。また、英語表記ではVGA(Video Graphics Array)とも呼ばれています。

例:ビデオカード=ビデオボード=グラフィックボード=グラフィックカード=VGA

まとめ

3Dゲームと動画鑑賞で選ぶ、音楽プレイヤーのおすすめ13選をピックアップしましたが、少しでも気になるものは見つかりましたか?

パソコンは、ビジネス用途だけでなく3Dゲームや映画を楽しむためにも大活躍するアイテム。しかし、近年のゲームや動画の質はグングン上昇し、普通のパソコンではまともに遊ぶことすら困難になってきました。

ビデオカードは、グラフィックに関する処理を一手に引き受け、3Dゲームや4K動画をスムーズに楽しめるようにしてくれる魔法のアイテム。特に、3Dゲームを楽しみたい人は、今回紹介した商品をチェックしてみてください。

あなたのパソコンとあなたの人生をより快適に、美しく描画するビデオカードをぜひ手に入れてみてください。

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