この記事ではあなたのライフスタイルに合ったおすすめASUSのノートパソコンを専門家の意見を参考に徹底分析!1円でも安く、1秒でも速く、1gでも軽くを求めるあなた...
山田貴史
某大手イヤホン・ヘッドホン専門ショップ元販売員です。10年間勤めていました。初心者から専門家レベルの接客経験があるので、読者様それぞれのニーズにあった情報をお届けします。
プロフィール詳細へ>>この記事ではあなたのライフスタイルに合ったおすすめASUSのノートパソコンを専門家の意見を参考に徹底分析!1円でも安く、1秒でも速く、1gでも軽くを求めるあなたにこれからも快適に過ごせるノートパソコンを8選どどーんとピックアップ!
ママアイテム編集部
ノートパソコンを選ぶ際に気になる6つのポイントをまとめました。それぞれのポイントをしっかり抑えていきましょう。
はじめにあなたのパソコンのライフスタイルを考えてみましょう。
どのような場面でパソコンを触ることを想定していますか?何をするために使用しますか?パソコン以外の荷物はどれくらいあるでしょうか?
パソコンはその場面ごとに見え方が違うのでこれらの場面を整理することがパソコン選びの第一歩となります。
自室や会社の机などほとんど移動をせず特定の場所で使用する方には画面が大きい据え置き用のノートパソコンをおすすめします。
逆にパソコンをカバンに入れて移動し、喫茶店や他社不特定の場所で使用する方には軽くて小さいモバイル用のノートパソコンをおすすめします。
しかし、使用用途によっては携帯性を犠牲にしても性能を選ぶ必要があります。動画やCGを出先で編集したい場合はやはり性能の良いノートパソコンを選ぶ必要があります。
使用用途を十分に考えて携帯性とのバランスを上手くとりましょう。
ほとんど移動しない人 | 頻繁に移動する人 | |
サイズ | 15インチ以上(A4サイズ以上) | 14インチ以下(B5サイズ以下) |
重さ | 2kg程度 | 1.5kg以下 |
今やパソコンは何でもできると言っても過言ではない製品となりました。しかし、何でもできるが故にどう選べばよいのか分からないという方も多いはず。
DVDを見たいのか、文章作成をしたいのか、ネットサーフィンをしたいのか、自分のやりたいことを整理して必要な性能を下の表を参考に考えてみましょう。
大は小を兼ねるというように、高性能なパソコンを選べば大抵の事は出来るので間違いありませんが、値段は高くなるので注意が必要です。
動画編集 | 動画視聴・文章作成 | SNS更新、ネットサーフィン | |
CPU | Core i5、Core i7以上 | Core i3、Core i5 | Celeron、Atomなど |
メモリ | 16GB以上 | 4GB以上 | 2GB以上 |
ストレージ | 512GB以上 (大量の動画や画像をパソコンに保存する) | 128~256GB (画像や動画などをパソコンに保存する) | 32GB (パソコンにファイルをほとんど保存しない) |
出先では必ずしもコンセントが使えるとは限りません。そのため、バッテリー駆動時間が長い方が安心できます。しかし、長時間使用可能なバッテリーはその分重いため持ち運びに不便となります。
連続でパソコンを使用しなければ、目安として7~8時間あれば1日程度は大丈夫です。
ただし、バッテリーはいつもフル充電されているとは限りませんし、使っているうちにバッテリーの持ちが悪くなります。
バッテリーは重さとのバランスを考えて出来るだけ長時間使えるものにしましょう。
クレジットカードや住所などの個人情報、ビジネスの機密情報などパソコンとセキュリティは切っても切れない関係にあります。例えばOSがwindowsであれはwindowsファイアフォールがはじめから入っています。
しかし、windowsファイアフォールもパソコンをウイルスから100%守ることは出来ません。万全を期すにはウイルス対策ソフトなどを入れる必要があります。
使用するOSによって使用できるソフトとできないソフトがあるのでセキュリティソフトを購入する際には事前に確認しておきましょう。
文章作成や表計算ソフトのスタンダードなアプリケーションはMicrosoft社が開発しているMicrosoftOfficeです。
自分や自社のみでファイルが完結する場合であれば特にこだわる必要はありませんが、他社とやり取りをする場合は必須といえるでしょう。
Kingsoft社が開発しているKingsoftOfficeはMicrosoftOfficeと互換性のあるソフトで知られており、コスト的にも有利なため導入している方も多くいます。
しかし、互換性があるといっても複雑なレイアウトの場合は崩れてしまうことが多々あります。そのため、コストを取るか汎用性を取るか吟味する必要があります。
これらのOfficeはパッケージ販売をしていますが、ノートパソコンに初めから導入されているものもあります(プリインストール版)。
ライセンス管理など若干の制限がありますが、パッケージ販売と同じ機能で割安で購入することができます。
Microsoft Office | Kingsoft Office | プリインストール版 | |
互換性 | ◎ 問題なし | △ レイアウト崩れ有り | ー |
コスト | △ 高い | ◯ 安い | ◎ パッケージ版より安い |
ライセンス | ◯ 譲渡可能 | ◯ 譲渡可能 | △ 購入時のパソコンでのみ使用可能 |
ほんの数年前まではDVDやCDが主な記憶媒体でした。しかし、現在はUSBメモリやクラウドサービスなどが発展し、ビジネスはもちろん日常生活でも使用することは少なくなってきました。
そのため、ノートパソコンの場合は内蔵か外付けか悩むポイントです。それぞれのメリットとデメリットを表にまとめているので購入時の参考にしてください。
内蔵ドライブ | 外付けドライブ | |
メリット | ・いつでもDVDを使うことができる ・持ち運び時に邪魔にならない | ・パソコン重量が軽くなる ・薄くなる |
デメリット | ・パソコン重量が重くなる ・厚くなる | ・いつでもDVDを使うには持ち運ぶ必要がある ・持ち運び時にカバンを圧迫する |
現在のDVDの主な使用用途はアプリケーションのインストールや映像再生です。5.で紹介したOfficeなどパッケージ版のインストールはDVDが主流のためドライブを使用する機会はありますが、頻繁にあるわけではありません。
映画などをよく見る方は頻繁に使用するため内蔵ドライブの方が使い勝手はよいと言えます。
ASUSは1989年に設立された台湾に本社を置くパソコンの製造メーカーです。特にコストパフォーマンスとデザインに優れており、デザインではグッドデザイン賞を10年以上受賞し続けています。
サイズ
重さ
メモリ
CPU
ストレージ
OS
バッテリー駆動時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)
webカメラの画素数
デザイン性
文章作成だけでなく画像を沢山使う資料や表計算などビジネスや研究で使うには高性能のパソコンが必要です。
それだけではありません。パソコンを使っているとプレゼン中に止まったり、1分1秒を争う事態に遭遇した時にパソコンの動作が遅いとストレスを感じる場面も多いはずです。
そんなストレスとは無縁のビジネスマンになるためにおすすめの4選を紹介します。
サイズ/ 15.6型ワイド(381.4mm×251.5mm×27.6mm)
重さ/ 約2kg
メモリ/ 4GB
CPU/ Intel Corei3 6006U
ストレージ/ 256GB(SSD)
OS/ Windows 10 Home 64bit
バッテリー駆動時間/ 4.4時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ △
VivoBook X541UAはスタイリッシュなだけでなく3種類のカラーバリエーションのあり、デザインと性能のバランスが取れたノートパソコンです。
据え置き型のノートパソコンのためバッテリーと重さは少々心もとないですが、画面サイズが大きくストレージも十分にあるため文章作成や資料作りなど、腰を据えて作業を行うことが可能です。
DVDドライブを備えているためいつでも動画の再生やアプリケーションのインストールを行うことができます。
サイズ/ 14型ワイド(329mm×214mm×12.9mm)
重さ/ 約1.2kg
メモリ/ 16GB
CPU/ Intel Core i7 8550U
ストレージ/ 1TB(SSD)
OS/ Windows 10 Home 64bit
バッテリー駆動時間/ 8.7時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.2
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ ○
ASUSのノートパソコンの中で最高の性能を誇るZenBook 3Deluxe UX3490UAR。CPUは史上最速クラスと呼ばれるCore i7 8550Uを使用。
さらにストレージはSSDとなっており1秒でも速く動作させるために作られたと言っても過言ではないでしょう。
サイズと重さも申し分なく、持ち運びにもストレスを感じることはありません。さらに、バッテリーも8.7時間とコンセントなしで十分に使用することが可能です。
デザインにもこだわっており、ASUSのロゴと側面のエッジさらにキーボードの字面は金色にアクセントが施されており、他のノートパソコンとは一線を引いた仕上がりとなっています。
サイズ/ 13.3型ワイド(311.3mm×211.8mm×10.9mm)
重さ/ 約1.1kg
メモリ/ 8GB
CPU/ Intel Core i5 8250U
ストレージ/ 256GB(SSD)
OS/ Windows 10 Home 64bit
バッテリー駆動時間/ 8.7時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.2
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ △
ZenBook FlipS UX370UAは持ち運びやすさと高性能のバランスがとれたノートパソコンです。注目するべきはその重さと薄さ。
約1.1kgの重さと他の荷物を圧迫しない10.9mmの薄さは仕事や学校でパソコンを持ち歩く方の強い味方です。
また、SSDのストレージは振動に強くパソコンを起動したままでも移動することができるため、会議などで部屋の移動を頻繁に繰り返す方にもおすすめです。
サイズ/ 15.6型ワイド(365mm×251mm×18.9mm)
重さ/ 約1.84kg
メモリ/ 16GB
CPU/ Intel Core i5 7300HQ
ストレージ/ 256GB(SSD)
OS/ Windows 10 Home 64bit
バッテリー駆動時間/ 11.9時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.2
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ △
ZenBook ProUX550VDの魅力は高性能でありながらコンセントレスで約12時間も使い続けられる点です。
外出先の喫茶店や車の中でもバッテリーを気にすることなく使えるためストレスなく作業をすることができます。
最大の特徴は動画や映像編集に特化した性能です。映像に特化したグラフィックボード(NVIDIA GeForce GTX1050)を搭載しており、3Dアプリケーションでも快適に描画することができます。
また、見る角度によって色の見え方が変わらないIPS液晶を採用しています。そのため、動画や画像編集の際に見る角度によって色が変わることを防いでくれます。
外出先では軽い作業だけという方にはここで紹介するノートパソコンがおすすめです。軽くて小さいという2つのポイントを抑えるだけで快適さがグンと向上しますよ。
サイズ/ 11.6型(286 mm×193.3 mm×17.5 mm)
重さ/ 約980g
メモリ/ 2GB
CPU/ Intel Atom Z3735F
ストレージ/ 32GB(eMMC)
OS/ Windows 10 Home 64bit
バッテリー駆動時間/ 12.8時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ △
最大の魅力は12.8時間のバッテリー駆動です。コンセントのない屋外や飲食店でもバッテリーを気にせず使うことができます。
また、長時間駆動にも関わらず重さは1kg以下となっており、徒歩で移動する方にも負担を感じさせません。
文章作成や動画の視聴にも十分な性能を持っており、出先での時間を有効に使うことができます。ただし、メモリが少ないため動画を見ながら文章作成をするなどマルチタスクには不向きと言えます。
ブログ更新やSNSを楽しんだり、ビジネスの資料確認などにぴったりの製品です。
サイズ/ 11.6型(286mm×193mm×16.9mm)
重さ/ 約980g
メモリ/ 2GBまたは4GB
CPU/ Intel Celeron N3350
ストレージ/ 32GBまたは64GB(eMMC)
OS/ Windows 10 Home 64ビット
バッテリー駆動時間/ 7.6時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.1
webカメラの画素数/ 30万画素
デザイン性/ ○
軽くて薄いのが特徴のVivoBook E203NAは、ビジネスのサブマシンにおすすめです。1kgを切っているため、外回り時の荷物に入れても負担になりません。バッテリー駆動時間も7.6時間とサブマシン用途であれば問題ないでしょう。
しかしながら、VivoBook E203NAの最大の魅力はインターフェースの豊富さです。
HDMI端子に加え、USB3.1(Type-C)とUSB3.0(Type-A)×2がついているため、マウス、USBメモリ、映像出力と周辺機器を同時に利用することができます。
サイズ/ 12.5型(304.4mm×210.2mm×13.7mm)
重さ/ 約1.2kg
メモリ/ 4GB
CPU/ Intel Core m3-6Y30
ストレージ/ 64GB(eMMC)
OS/ Chrome OS
バッテリー駆動時間/ 10.2時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0
webカメラの画素数/ 92万画素
デザイン性/ ○
Chromebook Flipシリーズの特徴は画面を360度回転できるところです。
ぐるっと一周させるとタブレットのように扱うことができます。画面はタッチパネルになっているので、直接操作が可能となっています。
駆動時間は10.2時間と長時間使えるようになっており、ストレージもeMMCのためサクサク動作します。テントスタイルのように立てることもできるので狭い場所でも置くことができます。
サイズ/ 11.6型(307mm×199mm×20.65mm)
重さ/ 約1.26kg
メモリ/ 4GB
CPU/ Intel Celeron N3350
ストレージ/ 32GB(eMMC)
OS/ Chrome OS
バッテリー駆動時間/ 12時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0
webカメラの画素数/ アウトカメラ503万画素、インカメラ92万画素
デザイン性/ ○
Chromebook Flip C302CAより長時間駆動が可能になったChromebook Flip C213NA。一番の特徴は耐久性の向上です。持ち運びをするノートパソコンは机の上からの落下や手が滑っての落下などがつきものです。
この製品は120cmの高さからの落下に耐えられるよう、側面と四隅にゴム製の保護カバーを採用しています。
また、ノート―パソコンの中でも特に壊れやすい箇所であるヒンジ部も4万回の開閉に耐えられるように設計されています。
ノートパソコンをラフに使いたい、そんな方におすすめの製品です。
タブレットはキーボードが無い分ノートパソコンより携帯性に優れたデバイスです。最大の特徴はノートパソコンより軽く、起動が速い点です。
好きなタイミングでネットサーフィンや動画再生などを楽しむ事ができます。文章作成や資料作りなどを必要としない方や資料を閲覧することがメインの方にもタブレットをおすすめします。
ノートパソコンとタブレットのメリットをしっかりと把握し、自分の適したデバイスを選びましょう。
サイズ/ 10.1型(251.7㎜×172.1mm×8.9mm)
重さ/ 約470g
メモリ/ 2GB
CPU/ MediaTek 1.3GHz
ストレージ/ 16GB
OS/ Android7.0
バッテリー駆動時間/ 約10時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n、Bluetooth 4.2
webカメラの画素数/ 背面500万画素、前面200万画素
デザイン性/ △
ZenPad10 Z301MはASUS Tru2Lifeテクノロジーにより、元の画像をより綺麗に表示するための自動調整テクノロジーが搭載されています。
コントラストを自動で調整して鮮やかさを調整したり、シャープな映像になるよう調整しハッキリとした映像を表示します。
また、光の反射を抑えるASUSTruVividテクノロジー搭載で屋内外問わず見ることができます。
みんなで映像を楽しみたい方や資料をタブレットで見てもらいたいビジネスマンにも是非お勧めしたいタブレットです。
サイズ/ 7.9型(136.4mm×205.4mm×7.57mm)
重さ/ 320g
メモリ/ 4GB
CPU/ Qualcomm Snapdragon 650
ストレージ/ 32GB
OS/ Android6.0.1
バッテリー駆動時間/ 約11時間
無線通信(IEEE、Bluetoothのバージョン)/ IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
webカメラの画素数/ 800万画素、200万画素
デザイン性/ △
ZenPad38.0 Z581KLの魅力は圧倒的な軽さと性能です。約11時間のバッテリー駆動時間を持ちながら500mlのお茶よりも軽く作られており、携帯性に非常に優れています。
また、高性能CPUと大容量メモリを搭載したことにより、CGゲームやオンラインゲームもサクサクと動かすことができます。
タブレットで問題となる発熱問題やバッテリー時間もバランスのとれたCPUを採用することで解決しています。
iTunes storeでアプリをダウンロードすることで可能になります。詳細はAppleのiTunes公式HPをご覧ください。
ASUSのノートパソコンは日本国内向けのサポートがあります。電話、メール、チャットで対応しています。
問い合わせの際には『製品名、製品のシリアル番号、製品に接続している機器やソフトウェアなどの詳細、ご使用のOS、具体的な症状、動作状況』を確認しておきましょう。
『ASUSコールセンター』
固定電話:0800-123-2787 携帯電話・PHS 0570-783-886
また、ASUS製品は正規販売代理店もサポートしています。問い合わせ先は製品の外箱に製品保証シールが貼付されているのでそちらに連絡してください。
工場出荷状態とはノートパソコンを購入した時の状態のことで、ノートパソコンの中にある全てのデータが消去されて必要最低限のアプリケーションが入った状態にすること。
初期化することで、不安定だった動作を正常に戻したり、ウイルスを削除することができます。また、ノートパソコンの譲渡や廃棄をする時にも行うと良いでしょう。
手順については、ASUS公式HPを参照してください。
『ASUSサポート』
https://www.asus.com/jp/support/
デスクトップとノートパソコンの違いは大きく2つあります。1つ目は携帯性です。デスクトップはどんなに小さいものでも携帯するには向いていません。
屋内、屋外問わず好きな場所でパソコンを使いたい方はノートパソコンをおすすめします。
2つ目は性能と拡張性です。携帯性に劣るデスクトップパソコンですが、その分パソコンの性能と拡張性はノートパソコンより高いと言えます。
ゲームやCG(イラスト)の用途で使用する場合、高性能CPUにしたりメモリを増やしたりする必要があるのでデスクトップがおすすめです。
現在販売されているノートパソコンの性能は同程度にまで高くなりましたが、拡張性や熱の問題などまだまだ課題があるため、性能や拡張性を重視する場合はデスクトップをおすすめします。
パソコンが使えればいい、という方には手軽に使えて場所も取らないノートパソコンをおすすめします。
おすすめノートパソコン8選をお届けいたしました。ノートパソコンは用途ごとに最適化されたものが多く、必ずあなたに合ったものがあるはずです。
ASUSはコストパフォーマンスに優れている為、比較的安く手に入れられるのも嬉しいポイント。大切に使えばノートパソコンは何年も使用できるので慎重に選んでいきましょう。
まずは自分のパソコンライフを見極めることからスタートしましょう。パソコンであなたの人生が快適なものになりますように!