食洗機のおすすめ16選!サイズと生活スタイルに合った機能で選ぶ【2019年最新版】

いま買うなら、人気のおすすめ食洗機はコレ!日本人が食器洗いについやす時間を換算すると、一週間近くの時間にもなります。近ごろの食洗機は、エコ設計で水道光熱費が節約...

いま買うなら、人気のおすすめ食洗機はコレ!日本人が食器洗いについやす時間を換算すると、一週間近くの時間にもなります。近ごろの食洗機は、エコ設計で水道光熱費が節約できるようになっただけでなく、コンパクトなすえ置き型の使いやすさも格段にアップ。浮いた時間で大切な家族との時間を増やしたい、少しでも環境やお財布にやさしい家電を使いたいという人だけでなく、むかし使ってみたけど必要ないという人にも必見の2019年最新版の食洗機情報です。大容量のドイツ製ビルトインや、後悔しない選び方のコツなども分かりやすくまとめました。自分のライフスタイルに合った食洗機を見つけて、豊かで楽しい毎日をスタートしましょう。

ママアイテム編集部

食洗機のおすすめな選び方6つ

の主婦たちのあと片付けの苦役から救済し、手荒れやストレスから解放してくれる食洗機。せっかくの便利なアイテムが、選び方を間違えて余計なストレスの原因とならないために、導入を検討するにあたってチェックしておきたいポイントを整理しましょう。

1.取り付けが簡単なすえ置き型か収納力が高いビルトイン型か

食洗機には大きく2つのスタイルがあります。それぞれの特徴とメリット、デメリットを知ってかしこく選びましょう。・ビルトイン型……システムキッチンと一体化しているタイプで、今では食洗機の主流です。見た目にもスッキリと片付くだけでなく、すえ置き型に比べてキッチンの作業スペースをぎせいにしません。設置には改修工事が必要なことから賃貸住宅には導入できません。・すえ置き型……設置工事が不要で、わずかなスペースがあれば取り付けられるため、低コストで導入できます。せまいキッチンに置くと圧迫感が出やすく、作業スペースもなくなりがちで、排水パイプがシンクまで伸びるため、見た目が煩雑で掃除しにくいのも弱点です。

2.キッチン収納のスペースと洗いたい食器の量とのバランスをとったサイズ

食洗機の容量は、家族の人数や日常的によく使用する食器のタイプ、分量に合わせて選びましょう。「その都度洗い」や「一日分をまとめ洗い」など、食器洗いのサイクルによっても便利な容量が異なります。大きいすえ置き型を選ぶと大型の調理器具などもまとめて洗えて便利ですが、広い設置面積が必要なので確認が必要です。

3.使いやすい扉の開き方

食洗機のドアの開き方には3つのタイプがあります。置きたい場所やスペースによって使いやすいスタイルを選びましょう。以下はおもな特徴とメリット・デメリットです。

  • 「前開き式」……ドアを手前に倒して開閉するフロントオープンタイプ。日本製ではすえ置き型に多く、海外メーカーのビルトインに多く採用されています。上下で2段に分かれ、それぞれ手前に開くタイプもあります。カゴが2段に分かれるため、食器の出し入れがラクです。
  • 「引き出し式」……冷蔵庫の引き出しのようなスライドオープンタイプ。国内メーカーのビルトインでは主流になっています。食器を上から詰め込むように並べる必要があるため、慣れるまでは配列の順番などに少しコツがいります。
  • 「スライド式」……すえ置き型特有のスタイルで、ドアが上下に可動するタイプです。下段は前開き式、上段は天板の上にスライドします。開口部が大きく開くため、食器の出し入れがしやすいのがメリットです。

4.ハイパワーな海外製かコンパクトで安心な国内製か

食洗機は日本製か外国製かによっても特徴や使い勝手が違います。以下のおもな特徴から、好みに応じて選んでみてください。・海外製品の特長……庫内が広く大容量。フロントオープンで食器の出し入れがしやすいなどのメリットがあります。余熱乾燥を採用しているメーカーが多く、低温で洗浄するときれいに乾かないことがあります。・日本製品の特徴……自動運転プログラムの時間設定が短く、コンパクトで高性能。短時間で効率よく洗浄する技術や、送風乾燥でカラリと乾く使い勝手の良さは日本人本来の気質に合っていると言えるでしょう。

5.自分の生活スタイルに合った洗浄コースが充実しているか

「自動洗浄コース」のバリエーションも重要なポイントです。電気代が安くなる時間帯を選べる「タイマー機能」や、「食器乾燥のみ」「時短コース」「低温洗浄」など、さまざまな日常のシーンに対応するコースのほか、より便利に使いこなせるオプションモードが付いた製品もあります。

6.夜中に使っても気にならない稼働音か

運転中の稼働音も食洗機で気になることのひとつです。最近は静かなモデルも多いですが、排水時や給水時、ノズルの切り替え音などの些細な運転音が気になったり、夜中に食器を使うことが多い場合は静音設計の製品を選びましょう。音の基準は「db(デシベル)」で表示され、住宅地での騒音は昼間なら55db以下、夜間なら45db以下におさえるのが望ましいとされています。日常生活の音の目安は以下のとおりです。

  • 図書館、エアコンの吹き出し口の音……40db
  • 子供が走り回る音、エアコン室外機……50~60db
  • 洗濯機、掃除機、人の話し声……60~70db
  • ピアノの練習、赤ちゃんの泣き声、犬の鳴き声……80~90db
  • カラオケ、車のクラクション、ガード下……100~110db

食洗機のおすすめメーカー・ブランド

おしゃれで高機能な食洗機が人気の主要有名メーカー4社です。それぞれの個性から自身のライフワークやライフスタイルに合った食洗機を見つけてください。

1.パナソニック(panasonic)

「手洗いよりずっと清潔」な食洗機で国内トップシェアをほこる最大手の家電メーカー。3つの水流でよごれを落とす「3Dプラネットアーム洗浄」やノック式自動オープンなど、高機能と節水・省エネに加え、キッチンの美観にもこだわったラインナップが人気です。

2.リンナイ株式会社(Rinnai)

1920年(大正9年)の創業以来、高い技術力で数々の家庭ガス製品を開発・製造している職人気質のメーカー。世界初の重曹が使える食洗機など自然派志向のラインナップに定評があり、シャープのイオン技術「プラズマクラスター」を搭載するなど他社との技術提携にも積極的です。

3.三菱電機(Mitsubishi Electric)

「活力とゆとりある社会の実現」をポリシーとする1873年(明治6年)創業の老舗総合家電メーカー。全ての食器洗い機には乾燥機能が標準装備されており、静音設計・エコ運転のほか、引き出しが開けやすい「ラクドア」などが特徴です。

4.ミーレ(Miele)

1899年(明治32年)創業のドイツの家電メーカーで、その製品はすべて自国で生産されています。「Immer Besser(つねにより良いものを)」を企業理念を掲げ、品質と耐久性に妥協しないモノづくりの姿勢と高いデザイン性で世界中のユーザーに支持されています。

今回の商品の選定ポイント

今回おすすめする食洗機の選定ポイントと基本情報です。家族の人数や設置スペースなどの条件を基準に、ライフスタイルに合った機能を選びましょう。人数分の目安は、日本電機工業会(JEMA)の「食器洗い乾燥機の性能測定方法」を基準としており、1人分の食器点数と食器類は「茶碗・汁椀・大皿・中・小皿・中皿・小鉢・箸・フォーク・スプーン・ナイフ・湯呑み(ガラスコップ)」の計12点です。

  • 収納量
  • 洗浄コースの種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代
  • 稼働時の音
  • サイズ

今、編集部がおすすめする食洗機はコレ!

メディアやネット通販の口コミで、いまもっともユーザーからの評価が高い売れ筋の食洗機を紹介します。

パナソニック「NP-45KD7W」

  • 収納量:食器数44点(約6人用)
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9L/0.45kwh
  • 稼働時の音:約38~40db(図書館内レベル)
  • サイズ:幅44.8×奥行63.0×高さ75.1~85.1(cm)

前面に排気口がない完全なビルトイン

2015年にリリースされたビルトイン食器洗い乾燥機のフルインテグレート スタイル「 Kシリーズ」の大容量ディープタイプ。よごれセンサー・室温センサー・食器量センサー搭載の「エコナビ」機能により、最大で約12%の節電と約17%の節水、8分の時短が可能です。Kシリーズは、新方式を採用することでそれまで前面にあった排気口をなくし、キッチンのデザイン性をさらに強調する構造が一番の特徴。庫内の洗浄方式は、高圧でゆっくりよごれを落とすノズルと、庫内をくまなくカバーする高速噴射ノズルが特徴的な「プラネットアーム洗浄」で、名前の通りふたつのノズルがえがく軌道はまるで恒星と惑星のようです。サーモコントロールで適温に温められた活性酵素洗剤液を、プラネットアームですみずみにまで行きわたらせる「バイオパワー除菌」により、頑固なよごれもスッキリと洗い上げます。

信用できるメーカーから選びたい!ビルトインのおすすめ国産食洗機6選

国産のビルトイン型食洗機のなかから、信頼と実績で人気の高い有名メーカーの製品6選を紹介します。国産の食洗機ではパナソニック製に人気が集まっていますが、高い開発力で世界初の高機能を備えるリンナイ製や、三菱電機も見逃せません。

1.パナソニック「NP-45MS7s」

  • 収納量:食器数40点(約5人分)
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約8L/0.75~0.8kwh
  • 稼働時の音:約37~39db
  • サイズ:幅44.8×奥行62.7×高さ45.0(cm)

今のキッチンに後付けビルトインできる「ミドルタイプ」

エコナビを搭載した「M7」シリーズは、ディープタイプよりも浅くてコンパクトな引き出し式ミドルタイプ。プラネットアームやバイオパワー洗浄などの機能をフル装備したハイグレードモデルで、ビルトイン型食洗機の買い替えに多く選ばれている人気機種です。奥が深い引き出しタイプのビルトインに、上段ラックが動いて下段ラックの食器が取り出しやすい「ムービングラック」はマストでしょう。上カゴをはね上げて下カゴに食器を並べた後でも、グラスを並べたままの上カゴをスライドさせて下カゴに食器を追加できます。正面ドアにはシルバーの化粧仕上げがほどこされていますが、キッチンのインテリアに合わせてデザイン性の高い4色の別売り専用ドアパネルを選ぶことも可能です。光沢のあるライトカラーのほか、シックなキッチンにもマッチするマット素材のブラックもあります。

2.パナソニック「NP-45MC6T」

  • 収納量:食器数44点(約6人分)
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9L/0.87~0.9kwh
  • 稼働時の音:約41~43db
  • サイズ:幅44.8x奥行85.1x高さ60.8(cm)

シルバーのドアが付いたパネル一体型ミドル

奥行60cmのキッチンに対応する買い替え専用の食洗機で、リフォームやあと付けビルトインなど、ほとんどのシステムキッチンに付け替えが可能な引き出し式ファミリータイプ。引き出しドアの前面が本体と一体になった「ドアパネル一体型」で、色はどんなキッチンにも調和しやすいシルバーの一択です。エコナビ、プラネットアーム、バイオパワーなどの高機能を備え、年間で約2万5,000円のランニングコストを削減します。ビルトイン食洗機の正面ドアにはいくつかのタイプがあり、先述した「M7」シリーズは化粧パネルに別売りの色パネルをはめ込むこともできるので「ドアパネル タイプ」と呼ばれます。キッチンのインテリアにこだわらないのであれば、よりシンプルなドアパネル一体型はもっとも手軽で便利なスタイルでしょう。品番の最後にアルファベットの「A」「w」が付いたパナソニックの食洗機は、ドアパネルが付いていない「ドア面材パネル」です。

3.リンナイ「RSW-404LP」

  • 収納量:食器数37点(約5人分)
  • 洗浄コースの種類:7種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約10L/kwh
  • 稼働時の音:43db
  • サイズ:幅44.8cm×奥行62.0cm×高さ45.0cm

重曹洗浄もできるエコな食洗機

業界で唯一、除菌・消臭効果をもつ「プラズマクラスター(シャープ)」を搭載し、銀イオン除菌や重曹洗浄など充実の高機能をそなえた、リンナイの引き出し式ハイエンドモデルです。外から取り込む空気を浄化して庫内を衛生的にたもち、きれいな送風で食器を乾燥させるので、食器を洗ってそのまま保管することもできます。洗浄ノズルの特徴は、水圧で2段式に伸びる「タワーウォッシャー」と、細菌ごと浮かせて洗い流す高温スチーム洗浄。ほかにも食器をセットしやすい中カゴや多彩なボタン機能など、魅力的な仕様が満載です。「重曹(じゅうそう:炭酸水素ナトリウム」は、酸性の汚れを弱アルカリ性で中和し、水と二酸化炭素とナトリウムに変える自然にも健康にも安心な天然素材。健康面だけでなく、環境保全の観点から洗浄力の高い専用洗剤を使うのに抵抗があるという人でも、安心して使える食洗機です。

4.リンナイ「RSW-F402C」

  • 収納量:食器数56点(約8人分)
  • 洗浄コースの種類:5種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約12L/0.93~0.97kwh
  • 稼働時の音:約42~44db
  • サイズ:幅44.8×奥行56.4×高さ75.5~85.5(cm)

食器の出し入れがスムーズなフロントオープン

ドアが手前にガバッと開く見通しの良さと大容量が魅力の、フロントオープン式です。引き出し式のスライドオープンスタイルが多い食洗機ですが、庫内の広さや食器の並べやすさの点ではフロントオープン式がダントツで優位。スライドレールでドアの上いっぱいまで飛び出す上下2段のカゴは、業務用レベルの使いやすさです。

食器を並べてしまったあとでも簡単に追加でセットすることができるので、家族の帰宅時間がバラバラでも問題なし。日常生活にありがちだけど、スライドオープンスタイルには難しい「食器の追加」にも余裕で対応できる理想のカタチです。洗浄ノズルの特徴は、下カゴ下部と上カゴ下部の洗浄ノズルが回転し、庫内をムラなく洗浄する「ツインウオッシャー」を採用。上下からの強力な水流で、食器のすみのよごれも逃しません。

5.リンナイ「RSWA-C402C」

  • 収納量:食器数33点(約4人分)
  • 洗浄コースの種類:4種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9.5L/0.86~0.88kwh
  • 稼働時の音:約44db
  • サイズ:幅44.8×奥行57×高さ45(cm)

後付けビルトインできるコンパクトサイズ

キッチンのドアを1枚だけはずし、奥行55cmでも設置可能なリンナイの最小サイズ。シンク下にすっぽり収まる引き出し式のコンパクト食洗機です。高温すすぎでカートリッジから溶け出す銀イオンが庫内に抗菌コートを生成し、乾燥運転後もファンを回転させて庫内の水滴を残さない「からっとキープ機能」が匂いやカビの原因をおさえます。理想的な食器のセット位置が一目でわかるポジションサイン付きスムーズラックをはじめ、タワーウォッシャーやスチーム洗浄などの機能も搭載。

ユニバーサルデザインのワンタッチパネルや操作パネル、前回の運転を繰り返すクイックスタート機能など、毎日使いやすいディテールも好評です。色はブラックとシルバーから選べます。

6.三菱電機「EW-45L1SM」

  • 収納量:食器数40点(約5人分)
  • 洗浄コースの種類:5種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約10L/0.83kwh
  • 稼働時の音:約34.5dB
  • サイズ:幅44.8x奥行61.4x高さ45.0(cm)

エコでスリムなドア面材型

スリムなデザインの食洗機に、便利な機能をフル装備した三菱電気の最上位モデルです。取っ手をにぎるだけでドアが開く「取っ手もラクドア」が特徴で、重い食器で満載になった引き出しも片手でラクに出し入れできます。さらに3つのセンサーで食器の量や見えないよごれまで感知し、洗いやすすぎの時間をコントロールしながら適度な水量で洗う「おまかせエコ」搭載で、無駄のない運転を実現。一度の運転コストを18円までおさえます。「ドア面材型」の食洗機は、コンテナ部分がむき出しになったシステムキッチン用のモジュール。新しくシステムキッチンを導入するときに組み込まれるアイテムで、買い替えや後付けビルトインには不向きです。

たくさん収納できる!ビルトインの大容量海外製食洗機6選

一日分の食器を一度だけまとめて洗うという海外の後片付け事情。食洗機もパワフル&大容量が持ち味です。ライフスタイルによって「その都度洗い」が難しい場合は、外国製ビルトイン食洗機もチェックしてみましょう。

1.ミーレ「G-4820-SCU-JP」

ミーレ G-4820-SCU-JP

  • 収納量:庫内容積 食器数51点(約7~9人分)
  • 洗浄コースの種類:11種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約6.5L/0.48kwh
  • 稼働時の音:45db
  • サイズ:幅44.8×奥行57.0×80.5(cm)

ワイングラスの名門「RIEDEL」が推奨する繊細な食洗機

「幸せをもたらす家電」をコンセプトにリリースされた「G6000 EcoFlex」 シリーズの45cmミドルモデル。食洗機にずっと欲しかったホスピタリティと細やかな機能が詰まった113Lの大容量で、前開きタイプのドアパネル一体型食洗機です。ミーレの食洗機は20年の使用を想定し、プログラム運転7,500回におよぶ耐久テストをクリアした信頼のドイツ品質で、水もれ防止システムの故障による物的損害には20年の保証が付いています。ハンドルから手をはなしたところでピタリと止まる「コンフォートクローズ」のドアは、長く付き合いたくなる理想的なユニバーサル設計。使う人の動作を優先し、やさしくよりそってくれます。ほかにも、スプーンやフォークまでていねいに洗える「カトラリートレイ」や、ガラス製品にやさしい「グラスケア」など、ドイツ製品らしいセンシティブなシステムが充実。よごれ具合によって適切な電力と水量を計算するオートセンサー機能にくわえ、余熱を利用して水滴を残さない特許取得済みのハイテクノロジー「オートオープン乾燥」など、環境先進国ならではのエコでクリーンな仕様も光っています。

2.ミーレ「G-6824-SCU-JP」

ミーレ G-6824-SCU-JP

  • 収納量:食器数84点(約12~14人分)
  • 洗浄コースの種類:15種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:6.5L/0.45kwh
  • 稼働時の音:約40~42db
  • サイズ:幅60×奥行57×高さ80.5~87(cm)

エネルギー効率の良さと静音設計で人気

「G6000 EcoFlex」 シリーズの60cmドアパネル一体型ミドルモデルです。庫内容積160Lは、4人家族3食分の食器がいちどに片付いてしまうという非常にうらやましいサイズ。ドアを開けるとLEDが庫内を照らす「ブリリアントライト」機能や、運転時間を1時間以内に短縮する「クイックパワーウォッシュ」機能も搭載されたハイクラスで、プログラム運転が終わると消費した水量と電力量を教えてくれます。自由な使い勝手と多様性を追求した3Dカトラリートレイや折り畳み式ボトルホルダーなど、さまざまな食器と使用状況に対応する機能も充実。細部にまでこだわり抜いたデザインが、単なるハイスペック製品とはひと味違う満足感とよりゆたかなライフスタイルをサポートしてくれます。

3.GAGGENAU(ガゲナウ)「DI-250-461」

GAGGENAU(ガゲナウ) DI-250-461

  • 収納量:約14人分
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9.5L/1.7kWh
  • 稼働時の音:約42db
  • サイズ:幅59.8×奥行57.3×高さ81.5~87.5(cm)

最大で31cmの大皿も洗えるスタイリッシュな食洗機

ビルトインキッチン機器メーカー「ガゲナウ」は、1683年(江戸天和3年)創業のドイツの老舗。流行に流されることのない普遍的なデザインと、一切の妥協を許さない世界最高水準のクラフトマンシップが生みだす堅牢なテイストのキッチンウェアは、世界があこがれるステータスシンボルのひとつです。そんなガゲナウの食洗機は、45cmと60cmタイプの2モデル。湿気を吸収して発熱する鉱物「ゼオライト」を使用し、電気式ヒーターを排除したまったく新しいスタイルが特徴的で、エネルギー・スピード規格の「A+++」評価を獲得しています。デリケートなクリスタルガラスにもやさしい「ヒートエクスチェンジャーシステム」をはじめ、少量の食器も効率的に洗えるプログラムや小物が効率的に洗える「カトラリートレイ」など、つかいやすさを追求した高機能な食洗機です。

4.アスコ(ASKO)「D5556XXL」

アスコ(ASKO) D5556XXL

  • 収納量:約15~18人分
  • 洗浄コースの種類:14種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9.9L/0.8~1.0kWh
  • 稼働時の音:約40db~42db
  • サイズ:幅59.5×奥行57×高さ85.8~90.8(cm)

業務用クラスの大容量で非効率な「別洗い」を撲滅!

1950年に誕生したスウェーデンの家電メーカー「アスコ」の食洗機は、業界最大クラスの大容量サイズ。大小4段のラックでたっぷり18人分の食器を一気に洗うので、来客時のあと片付けも、イベントが続くあわただしいシーズンも家事がらくらくこなせます。つねにフィルターを洗浄して清潔をたもつ「スーパークリーニングシステム」は独自の特許取得技術。庫内ヒーターを搭載することで、外国製の食洗機は乾燥があまいとする評価も見事に克服しています。食洗機でより満足のいく洗いあがりを求めるなら食器のかさなりを少なく、よごれた面を内側にするのがきれいに落とすポイントですが、軽いプラスチックの保存容器などは洗浄中に水圧で吹き飛んでいることもしばしば。専用クリップでホールドすれば、運転後にプラ容器のなかにすすぎ水がタップリ…ということがないので、プラスチック製品が多い日本の洗い物から「別洗い」がへりそうです。

5.electrolux(エレクトロラックス)「AEG-F78450IM0P」

electrolux(エレクトロラックス) AEG-F78450IM0P

  • 収納量:約9人分
  • 洗浄コースの種類:8種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約10L/1.5~2.2kwh
  • 稼働時の音:不明
  • サイズ:幅44.6x奥行58.0×高さ82~90(cm)

コンパクトでパワフルな世界品質

45cmコンパクトサイズながら、3人家族3回分の食器を一度に処理できるパワフルな食洗機。システムキッチン用のドア面材型です。高い洗浄力の決めては、つねに水流の角度を変えながら庫内のすみずみにまで届く「サテライトスプレーアーム&スプレーアーム」のダブルローテーション機能。高さ調節が可能な中カゴやガラス食器専用のコースなど、きめこまやかな独自技術も充実しています。19世紀にドイツで生まれた「AEG(アーエーゲー)」は、90年代にスウェーデン・ストックホルムに本社を置く世界最大手の家電メーカー「エレクトロラックス」へと家電部門が受けつがれました。日本に上陸して30年ほどですが、その美しいフォルムや確かな品質がスタイリッシュなシステムキッチンにこだわるユーザーに高く評価されているブランドです。

6.BOSCH(ボッシュ)「SMV65N70JP」

BOSCH(ボッシュ) SMV65N70JP

  • 収納量:約11人分
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:不明/1.7kwh
  • 稼働時の音:約42dB
  • サイズ:幅59.8× 奥行55×高さ81.5(cm)

ゼオライト乾燥と豊富なアクセサリーが人気

ヨーロッパで最上級の省エネ性能「A+++」に認められた世界最大級の総合家電メーカー「BOSCH」が2016年に発表した食洗機。日本向け製品は全て自社専用工場で製造されているドイツ品質です。高い食器洗浄力と環境にやさしい性能、静穏・除菌といった住環境への配慮をかねそなえたフロントオープン型ビルトインで、6つのコースと5つのオプションモードで、ライフスタイルに沿った洗浄コースをプロデュースできます。日本では車の部品で有名なBOSCHですが、日用家電製品の分野でも1933年(昭和8年)以来85年以上の経験と実績をほこり、2014年にはスマート家電マーケットにも進出しました。いまや世界中の食洗機に採用されている水もれ防止機構「アクアストップ」は、BOSCHの特許取得技術。フィルターを使って少量の水を循環させるシステムや、電力を使わず食器を乾燥させる「ゼオライト乾燥」も特徴です。

賃貸でも食洗機を使いたい!おすすめすえ置き型食洗機3選

ビルトインが導入できない賃貸住宅には、引っ越しにも便利なすえ置きタイプがあります。現在のところ国産製品はパナソニック製の一択です。設置シュミレーションができるアプリもあるので、検討のときには活用してみてはいかがでしょうか。

1.パナソニック「NP-TH1」

  • 収納量:食器数40点(約5人分)
  • 洗浄コースの種類:7種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:11L/0.77kwh
  • 稼働時の音:約37~39db
  • サイズ:幅55.0×奥行34.4~56.5×高さ59.8(cm)

手洗いしにくい27cmの大皿もおまかせ

たっぷり一日分の洗い物が一度で片付いて、専用の洗剤を使った庫内の掃除もできる大助かりな一台。食べ残しなどの残さいを庫外に排出するので、毎日の手入れからも解放されます。凸凹が少なく、どんな食器も並べやすい可動カゴも特徴で、どんぶりも倒れずにならべられるようピンの幅が改良されました。洗剤を素早くとかし、活性化した酵素を食器に直接噴射する「酵素活性化洗浄」で、今まで手洗いしたくなかったカレーの鍋やハンバーグのボウルもスッキリ。標準コースなら約79分から84分で運転完了します。豪華なごちそうのあとの油汚れにはパワフル洗浄を、少しの食器をすぐに洗いたいときには経済的な「少量コース」を選びましょう。

2.パナソニック「NP-TM9」

  • 収納量:食器数40点(約5人分)
  • 洗浄コースの種類:6種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約11L/0.8kwh
  • 稼働時の音:約35~37db
  • サイズ:幅55.0×奥行27.7~55.5×59.2(cm)

天板に物を置ける省スペース設計

高さ60cmの釣戸棚下にもスッポリ納まり、6人分40点が一度に洗えるパワフルモードを搭載したコンパクト&大容量タイプ。すえ置きタイプは水回りの作業スペースが狭くなるのが弱点ですが、奥行約27cmの天板には1.6kgまでの小物を置くことができるので、食器の余熱乾燥や小物置き場として利用すれば貴重なスペースを節約できます。グリルのギトギトも70℃の高温で念入りに洗浄し、わずかな油よごれもすっきり洗い落すパワフルモードのほか、各コースには「80℃すすぎモード」をプラス。最後のすすぎを高温にすることで、庫内の清掃をしやすくなると同時に余熱による湯切りがスムーズになり、電気代の節約になります。4時間後に運転を始めるタイマー機能を使うことで、深夜電力を利用してさらに光熱費を節約することもできます。

3.パナソニック「NP-TCR4」

  • 収納量:食器数18点(約3人分)
  • 洗浄コースの種類:4種類
  • 1回の洗浄に使う水量/電気代:約9L/0.6kwh
  • 稼働時の音:約41~43db
  • サイズ:幅47×奥行25.4~59.8×高さ46.0(cm)

水切りカゴと同じプチサイズだから圧迫感なし!

限られたスペースを有効に使いたい。少しでも作業スペースを広く取りたいという時におすすめなのが、水切りカゴを置いているスペースにきちんと収まるこのサイズ。わずか新聞の片面ほどのコンパクトスペースに、酵素の力で庫内を洗うたび清潔に保つ「バイオパワー除菌」と、水温・室温を感知して自動で節電する「エコナビ」機能を搭載した高機能な食洗機です。旧モデル(TCR3)よりもピンが長くフラットなワイヤーカゴになったことで、食器が出し入れしやすく、よりたくさん格納できるようになりました。和食メインの軽いよごれなら29分で洗える「スピーディコース」、「低温ソフトコース」は高温に弱いプラスチック製品をたくさん洗うときにおすすめです。

食洗機を購入時の気になる疑問・質問

食洗機の導入にあたっては、気になることや心配なことが色々あるとおもいます。ここでは、そんな疑問や質問をまとめました。

Q1:今のキッチンにビルトイン型をつけることはできる?

シンク下のスペースを利用し、扉をはずしてビルトインできる食洗機があります。設置工事自体は2~3時間で終わるので、その日のうちに使えるようになります。

配置したいスペースの幅・奥行・高さのほか、水道水圧や電源の確保などいくつかの条件があるので施工業者に確認しましょう。おもな基本工賃はキッチンの状態によっても差が出ますが、基本的にはキャビネットの撤去費用が3,000円前後、給水栓の分岐工事が5,000円程度、排水分岐工事が1万円程度で、これに標準工事費が3万円ほど上乗せされた約4万8,000円が工賃となります。

Q2:古いビルトイン型食洗機を新しいものに買い替えるときの工事費はどれぐらいかかる?

すでにビルトイン型の食洗機が入っているキッチンの場合、給水栓や排水分岐工事などが不要なので、見積りで追加料金が発生しなければ標準工事費の3万円前後で取り付けられます。ビルトインタイプの食洗機は、低価格のもので6万円台から販売されています。

Q3:すえ置き型食洗機は自分で取り付けできる?

自分でも簡単に取り付けられるのがすえ置き型の大きな魅力です。ホームセンターなどで売っている「分岐水栓」を用意し、シンク下や点検口にある「止水栓」を閉めてから付け替えるという手順で、作業自体はそれほど難しくありません。

Q4:食洗器に寿命はある?

ビルトインタイプは10年前後で修理が必要になることが多く、すえ置き型は5年から7年が買いかえ時とされていますが、ほかの家電製品と同様に使用頻度やあつかい方によるところも大きく一概に決まっているわけではありません故障が多くは水もれで、排水パイプに油汚れが付着するのがおもな原因のようです。油よごれのひどい食器はふき取ってから食洗機に入れたり、あらかじめ下洗いをするなどのひと手間で長く使うことができるでしょう。

Q5:食洗器のお手入れ方法は?

食洗機を衛生的に使うためには、定期的な掃除が必要です。毎日のお手入れとしては、食器に付着していたよごれや残さいがフィルターにたまるので取りのぞきます。月に一度は庫内全体の掃除をしてカビを防ぎましょう。「お手入れコース」を搭載した機種もあります。

Q6:手洗いと食洗機で光熱費はどれぐらい変わる?

食洗機が不経済なぜいたく品だったのはもう過去の話。各メーカーから次々にリリースされているエコ設計の食洗機は、想像以上に経済的です。国内シェアトップのパナソニック製を例に取ると、食洗機が一度の運転で使う水の量は手洗いの約7分の1から9分の1。製品によっても異なりますが、エコ機能を使えばさらに節水が可能になります。手洗いならガス給湯器は冬場だけの使用で済みますが、それでも食洗機が使う電気代と比較すると、4人家族で年間9,000円以上節約できるというおどろきの結果に。乾燥機能は消費電力が多いので、運転の余熱を利用して自然乾燥すればさらに電気代を節約することができるでしょう。洗剤が少しの量で済むところも見逃せないポイントです。

Q7:食洗機で洗えない食器って?

製品によっても異なりますが、一般的な食洗機の構造や専用洗剤の特性上、食器が破損したり不具合が生じるものは洗えないことがあります。また、食器の形状によって洗浄しにくいものもあります。くわしくは製品の取扱説明書に記載がありますが、あらかじめ知っておきたいのは次のようなものです。

  • 強化ガラス製品……粉々になって飛び散る恐れがある。
  • 軽くて飛ばされやすいもの……ヒーター部分に落ちると発煙や変形の原因に。
  • 耐熱温度が90度以下のもの……溶けて匂いや変形の原因になる。
  • 変色しやすいもの……銀製品、クリスタルガラス、天然素材の調理器具など。

まとめ

今回は専門家の意見やユーザーの声を参考に、食洗機のおすすめ商品についてまとめてみました。欲しいけどなやむ…そんなモヤモヤは払拭されたでしょうか。ギトギト油でさわりたくないグリルの鉄板や、手洗いでは面倒なおろし金やすり鉢などもスッキリ洗いあげてくれる食洗機は、キッチンに立つものにとってまさに神家電。しかし、一度その便利さを知ると手放せないという人も多いいっぽうで、うまく使いこなせず調理器具のシェルターになっているというユーザーの声があるのも事実です。原因の多くは、庫内が狭くて大物が洗えないといった実用性の問題。外国製に多い前開きタイプに比べ、日本製で主流の引き出し式ビルトインが使いにくいという点も挙げられます。使い勝手で選ぶなら、前開き大容量の外国製も検討してみましょう。それぞれの特性や機能性から、自身のライフスタイルにピッタリの一台を見つけてください。

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