ポータブルナビのおすすめ10選!地図更新と画面サイズで選ぶ【2019年最新版】

快適ドライブにはポータブルナビの利用をおすすめします!道に迷ったり、渋滞に巻き込まれたりといった運転中のトラブルを回避できるポータブルナビはドライブの楽しさを増...

快適ドライブにはポータブルナビの利用をおすすめします!道に迷ったり、渋滞に巻き込まれたりといった運転中のトラブルを回避できるポータブルナビはドライブの楽しさを増すだけでなく、安全な運転にも役立つでしょう。この記事ではそんなポータブルナビを10点ご紹介しました。それぞれの製品に特長がありますが、ポータブルナビ選びに迷ってしまう方のために、製品の選び方や購入時に抱きがちな疑問や質問にもお答えしています。ポータブルナビ選び決定版の記事です!ぜひご覧下さい。

ママアイテム編集部

ポータブルナビのおすすめな選び方4つ

ポータブルナビにはさまざまな機種がありますが、機種選びに迷う方はとても多いです。そこで「ご自身に合ったポータブルナビ」を選ぶために知っておきたいポイントをここではお伝えします!

1.長く使う?定期的に買い替える?地図情報更新の有無をチェック

最初にチェックしたいのは「地図情報更新」の有無です。

地図はナビの命ですから、地図情報は出来る限り正確なものにしておきたいところですよね。ナビを使っていざ出発しても、道路が変わっていてはナビの役目が果たせません。

そこで大切になるのが地図情報の更新機能で、機種によって地図が更新されるものとされないものがあります。この点をまずはチェックしておきましょう。

ポータブルナビを長く使うのであれば、地図情報の更新機能は必須です。時間が経つごとに実際の道路(地図)は変わりますので、地図情報が更新されることで安心してナビを使うことが出来るでしょう。

定期的に買い換えるのであれば、購入時点で最新の地図が搭載されていますので地図情報の更新機能は不要だと思います。

このようにナビの買い替え頻度に応じて、地図情報の更新機能が必要か不要か見極めておきましょう。

2.視認性で選ぶ!画面のサイズをチェック

次に大切なことは画面のサイズです。画面のサイズは「視認性=地図の見やすさ」に関わります。見やすい地図であれば、運転も快適になりますし、地図も「チラ見」で確認できるので運転がより安全になります。

しかし画面が大きなサイズだと、ポータブルナビ自体大きなサイズになりますので、持ち運びや車に搭載するのが大変、車載スペースに余裕がない場合もあります。

この点が気になるのであれば少し小さめの画面のポータブルナビを選ぶと良いでしょう。

このように視認性と車載スペースや使い方のバランスを考えて、製品を選びましょう。

3.トラブル対策で選ぶ!ドライブレコーダー機能をチェック

車を運転する以上、事故を起こす可能性はあります。ご自身に非がなかったとしてもいわゆる「もらい事故」が起こってしまう可能性もありますよね。そこで重要になるものがドライブレコーダーです。

最近はあおり運転などマナーの悪い車が原因となった事故もあり、ドライブレコーダーは必須と考える方が多いです。

ドライブレコーダーを単体で購入・設置しても良いのですが、ポータブルナビにドライブレコーダー機能が搭載されている、あるいはオプションで搭載可能な機種もあります。

ドライブレコーダー付きのポータブルナビであれば、別途レコーダーを買い足す必要がありません。すでにドライブレコーダーを持っている方は、ドライブレコーダー機能は不要とも言えます。

4.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

ポータブルナビはその機能に応じて、価格に幅があります。そこで気になることが相場価格ではないでしょうか。

ここでは大手通販会社の価格を調査して、最安価格帯、売れ筋価格帯、最高級価格帯の3つに分類しました。それぞれの特徴を確認して下さい。

最安価格帯売れ筋価格帯最高級価格帯
価格7,000円〜20,000円〜40,000円40,000円〜
特徴地図更新機能がなく、画面サイズが小さい
位置精度が高い
ルートの選択肢が豊富
地図更新機能あり
画面が大きめ
地図更新機能が長期間無料
渋滞回避などルートの選択肢が豊富
画面が大きめ

価格帯によって、以上のような違いがありました。最高級価格帯のものと売れ筋価格帯のものはナビとしての性能は若干の差という印象です。

逆に最安価格帯のものは少し心もとない、最低限の機能だけを搭載しているようです。

また満足度が高いと評価されている商品は20,000円台の商品だけでなく40,000円台といった高級品も含まれていました。

ポータブルナビを購入する際は売れ筋価格帯〜最高級価格帯のものをチェックして、不要な機能が多い場合は最安価格帯のものも検討すると良いでしょう。

ポータブルナビのおすすめメーカー・ブランド

続いて、ポータブルナビのおすすめメーカーやブランドをご紹介します。これらのブランドは売れ筋商品を作っており、ポータブルナビを選ぶ際はまずこれらのメーカーの商品からチェックしてみてはいかがでしょうか。

1.Panasonic(パナソニック)

言わずと知れた家電メーカーのパナソニックからは高機能なポータブルナビが販売されています。特にポータブルナビ、カーナビでは売れ筋で満足度が高いと言われるGORILLAシリーズを展開しているのもパナソニックです。

このブランドは満足度を高く感じるユーザーが多いことも特徴ですので、ぜひチェックして下さい。

2.Yupiteru(ユピテル)

ユピテルは1970年に創設された無線通信機器メーカーで、業界の中でも老舗の部類に入るメーカーです。無線技術の強みを生かした通信テクノロジーから、高品質なポータブルナビを展開しています。

3.Pioneer(パイオニア)

パイオニアは80年以上の歴史を持つ老舗メーカーで、日本で初めてダイナミックスピーカーを開発した企業としても知られています。つまり音響技術に長けているメーカーと言えるでしょう。

カーナビ関連の製品にもとても力を入れており、カロッツェリアシリーズを展開しています。高品質なカーオーディオとしても使えるカーナビで、音にこだわる方におすすめできるメーカーです。

この商品の比較ポイント

これまでご説明したポータブルナビの選び方に沿って、商品の比較ポイントを以下のように設定しました。画面サイズや地図更新の有無など、重要な情報を含んでいますので製品選びの参考として下さい。

  • 画面サイズ
  • 本体サイズ
  • 重量
  • 地図更新

今、編集部がおすすめするポータブルナビはコレ!

今一番おすすめしたいポータブルナビをまずはご紹介します。こちらの製品はパナソニックが展開しているストラーダシリーズの製品で、満足度がとても高い製品に仕上がっています。ぜひご覧下さい。

パナソニック「ストラーダ CN-F1XD」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 9型
  • 本体サイズ 199mm x 112mm x 228mm
  • 重量 約2.5kg
  • 地図更新 ◯(無料)

写り込みが少なくて視認性◎&大画面で快適ナビゲーション

本商品、パナソニック「ストラーダ CN-F1XD」の特長は、写り込みが少ないIPS液晶を使用し、さらに9インチという大画面であることです。

ナビへの写り込みは視認性を悪くするだけでなく、よそ見運転の原因となります。そのため写り込みが少ないことは、ポータブルナビを使う上でとても重要な要素と言えるでしょう。

またスイングディスプレイのため、運転手から見て最適な角度に調整できることも嬉しいです。

VICSにも対応しているため、渋滞情報もひと目でわかります。

また長距離運転などで欲しいオーディオ機能ですが、Blu-ray再生にも対応しているため、旅行中でも助手席や後部座席の方は高画質な映像鑑賞を楽しめます。もちろんフルセグでテレビ鑑賞も可能です。

ここでも活躍するのがスイングディスプレイで、どの席からでも快適に画面を見ることが出来ます。後部座席に座っているお子様でもアニメなどを見ることが出来るのは嬉しいのではないでしょうか。

またスマートフォン連携によって、スマートフォン内の音楽を流すことも可能で、ハイレゾ音源にも対応しています。音や映像へのこだわりがある方には特にイチオシしたい製品です。

肝心の地図更新に関しては、最大3年間何度でも地図の部分更新が可能です。そのため新しい道にも対応できますし、1度は全地図更新も可能となっています。

例えば東京オリンピック開催に伴って道路が大きく変わっても、地図が対応できる点は都内を運転する方には嬉しいはずですね。

このように地図更新、視認性、高いオーディオ性能をそなえたフルスペックポータブルナビは満足度も高く、本記事ではイチオシとしました。

色々な機能が欲しい方、満足度が高い商品を求める方には特におすすめできるポータブルナビです。

車の運転をサポートする!ポータブルカーナビおすすめ6選

続いて、満足度が高く売れ筋のポータブルカーナビを6点ご紹介します。同じように見えるポータブルナビでも細かな仕様が異なりますので、ご自身に合った製品を探して下さい。

1.ユピテル「MOGGY YPL523」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 5型
  • 本体サイズ 133mm × 85mm ×16mm
  • 重量 159g
  • 地図更新 ×

真夏の車内でも安心の耐熱仕様ポータブルナビ

本商品、ユピテル「MOGGY YPL523」は耐熱仕様ポータブルナビとしておすすめします。

というのも、真夏の車内の高温状態はポータブルナビの故障の原因となることがしばしばあります。この点、本商品は高温の車内でも故障しづらいように耐熱性能が高いのが特長です。

画面サイズは5型と小型ですが機能は充実しており、オービス設置場所や事故多発箇所などの警告数は67,000件以上と安全運転をサポートします。

また地図更新機能は搭載されていないのですが、オービス設置箇所や事故多発地点は更新できるようになっています。

その他、駐車禁止エリアや制限速度30km/hゾーンなど、安全な走行を手助けする機能が多いことも特長です。

2.パイオニア「楽ナビ AVIC-RL901」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 8型
  • 本体サイズ 200mm ×125.4mm × 164 mm
  • 重量 2.3kg
  • 地図更新 ◯(無料)

楽ナビは本当に楽!カーナビ初心者におすすめな楽々インターフェース!

本商品、パイオニア「楽ナビ AVIC-RL901」は操作しやすいインターフェースが特長のカーナビです。

ステアリングリモコンによって、カーナビに手を触れることなく操作が可能な点は特筆すべき特長で、カーナビ初心者の方はもちろん、従来のカーナビの操作性に不満を抱いていた方にもおすすめできます。

またパイオニアのカーナビで展開されているカロッツェリアブランドの中でもフラッグシップモデルのため、機能が大変充実しており、地図更新はもちろん、付属品を利用すればパイオニアらしさがあふれる音響環境を手に入れることも出来ます。

またオプションとしてドライブレコーダーにも対応しているため、1台で何役もこなしてくれるポータブルナビといっても過言ではありません。

3.パナソニック「GORILLA CN-G510D」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 5型
  • 本体サイズ 129 mm × 86 mm × 17.8 mm
  • 重量 約200g
  • 地図更新 ◯(無料)

絶対的信頼のゴリラシリーズは満足度◎!

本商品、パナソニック「GORILLA CN-G510D」は多くのユーザーに支持されているゴリラシリーズで、カーナビシェアNo.1(公式サイトによる)のブランドです。

ゴリラシリーズの良さは多くありますが、特に精度の良さや使い勝手が本当に素晴らしい製品で、本記事一番のおすすめにするか迷うほどの逸品とも呼べるでしょう。

筆者の周りでは「カーナビといえばゴリラ」という車好きな方もいます。

渋滞を回避するルート選択機能やVICS対応はもちろん、電波が届きにくいところでも精度良く案内してくれる新測位システムGロケーションなどにも対応。

高速道路の下など、ナビが狂いやすい場所でも快適に運転できるでしょう。

4. KAIHOU(カイホウ)「Navia TNK-738DTC」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 7型
  • 本体サイズ 178mm × 110mm × 14mm
  • 重量 約260g
  • 地図更新 ×

バックカメラでらくらく後方確認!

本商品、KAIHOU(カイホウ)「Navia TNK-738DTC」はバックカメラを搭載しており、スイッチカンタン切り替えで後方確認できることが特長です。

バックカメラにより、駐車なども楽々とこなせるようになるでしょう。

またポータブルナビらしく、歩きながらのナビゲーションにも対応しており、ハイキングや散策にも役立ちます。

また操作も楽々とこなせるように画面がシンプルな構成となっているので、ナビゲーションの行き先指定がとてもスムーズです。住所検索はもちろん、電話番号検索にも対応しています。

バックカメラ付きのポータブルナビは少ないので、駐車が苦手な方やバックカメラが欲しい方にはうってつけの商品でしょう。

5.パナソニック「ストラーダ CN-RE04D」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 7型
  • 本体サイズ 157mm × 82mm × 177 mm
  • 重量 約2.5g
  • 地図更新 ×

VICS WIDEで渋滞を回避〜快適ドライブにはこれ!

本商品、パナソニック「ストラーダ CN-RE04D」はVICS WIDEに対応した賢いポータブルナビです。

VICS WIDEは従来のVICSによる渋滞情報に加えてスムーズな経路変更や交通情報や天候情報、などより役立つ情報を提供してくれるVICSです。

ドライブがより快適になることは間違いありませんし、中距離運転が多い方のビジネスユースにも良い機能でしょう。

またオプションでドライブレコーダーにも対応しているところも◎ですね。

その他オプションとして、ETC2.0にも対応しているため、渋滞や事故情報、合流地点の状況などもわかるようになります。

快適ドライブ、賢いポータブルナビをお求めの方にはおすすめできる商品です。

6.ケンウッド「彩速ナビ MDV-L504」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 7型
  • 本体サイズ 178mm x 100mm x 159mm
  • 重量 約2.34kg
  • 地図更新 ◯(無料)

高速レスポンスで快適なナビゲーションを実現〜使いやすさがすごい

本商品、ケンウッド「彩速ナビ MDV-L504」はケンウッド独自のS3フォーマット技術によって、検索情報などあらゆるデータを高速で圧縮解凍することで、素晴らしいレスポンス性能を実現したポータブルナビです。

画面の動きのもたつきはイライラするものですが、本商品はこの技術によってサクサク動くポータブルナビを実現しました。スマートフォンのようなフリック操作で気持ちよい画面操作が可能です。

またケンウッドのポータブルナビの中でもハイエンドクラスのため機能はとても充実しています。ドライブレコーダーはもちろん、ステアリングリモコンやバックカメラなどさまざまな機能が詰まっています。

多機能かつ使いやすいポータブルナビをお求めの方には強くおすすめできる商品です。

バイクのツーリングに最適!バイク用ポータブルナビおすすめ3選

続いて、バイク用ポータブルナビをご紹介します。バイクの醍醐味といえばツーリングですが、これをより快適にしてくれる商品を3点厳選しました。

1.MAXWIN(マックスウィン)「NV-A006」

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  • 画面サイズ 5型
  • 本体サイズ 138mm × 95mm × 16.5mm
  • 重量 約215g
  • 地図更新 ◯(無料)

地図更新3年無料!バイクのために作られたポータブルナビ

本商品、MAXWIN(マックスウィン)「NV-A006」はライダーのために作られたポータブルナビで、地図更新は3年無料、さらにIPU5対応の防水機能がついています。

ヘルメットを装着してもナビ案内を聴くことが出来るBluetoothイヤホンが付属しているため、使い勝手は抜群です。

またバイク用にインターフェイスを全面的に見直しており、とても使いやすく仕上がっています。GPS情報から平均速度などを計算するカスタム画面も搭載。

すべてのライダーにおすすめしたいポータブルナビです。

2.RWC(アール・ダブリュー・シー)「RM-XR550XL」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 5型
  • 本体サイズ 151mm × 101mm × 28mm
  • 重量 約295g
  • 地図更新 ◯(有料)

工事不要でカンタン取り付け!初めてのポータブルナビに最適!

本商品、RWC(アール・ダブリュー・シー)「RM-XR550XL」は工事不要で簡単に取り付けできる点が魅力のポータブルナビです。

初めてポータブルナビを使う方も抵抗なく利用できる商品ではないでしょうか。エントリーモデルとして推したい商品です。

もちろんバイク用ポータブルナビですので、IPU5クラスの防水にも対応しています。

地点検索やログデータはスマートフォン専用アプリから設定、転送できるため使い勝手も良いと言えるでしょう。

ポータブルナビ初心者の方におすすめしたい商品です。

3.Mk Neosu(エムケーネオス)「5017-IK」

情報が取得できなかったよ・・・
  • 画面サイズ 5型
  • 本体サイズ 約125mm x 80mm x 11mm
  • 重量 約871g
  • 地図更新 ×

防水ケースとBluetoothインカムで安心ナビ

本商品、Mk Neosu(エムケーネオス)「5017-IK」は防水ケースが付属しており、ナビゲーション案内が快適なBluetoothインカムにも対応しているポータブルナビです。

バイク専用ポータブルナビではありませんが、バイク用途にも十分に使える軽さと薄さを備えています。

また画面は反射が少ない素材が使用されているため、視認性が高いことも特長です。視認性は安全性に直結するため、このような機能はとても嬉しいのではないでしょうか。

車兼用としても使えそうですので、ぜひ本商品もご確認下さい。

ポータブルナビを購入時の気になる疑問・質問

ポータブルナビを購入時に抱きがちな疑問や質問にお答えします。

Q1:ポータブルカーナビとスマホは、どっちがナビとして使いやすいですか?

それぞれにメリットデメリットがありますので、下記を参照して下さい。

スマホナビ最大のメリットは地図情報が最新であることと価格がとても安いことです。

また最安0円の無料アプリでもナビゲーション機能をスマホに搭載することが出来ます。このように最新地図&価格の安さがスマホナビの特長です。

ポータブルカーナビはスマホのように最新地図が手に入りづらい点がデメリットですが、位置の測位精度やカーオーディオ機能が充実している点がメリットです。また画面サイズも大きいため視認性も高いです。

このようなメリットデメリットがありますので、ご自身に合ったタイプを選んで下さい。

Q2:ポータブルナビは自分で取り付けできますか?

取り付け可能です。

自分で取り付けることも出来ますが、工具の購入や時間節約といったことを考えるとカー用品店で取り付けてもらうことをおすすめします。またカー用品店を利用すれば配線などもすっきりするでしょう。

まとめ

この記事ではポータブルのおすすめ商品を10商品紹介しました。また購入時に抱きがちな疑問や質問はもちろん、ポータブルナビの選び方など、購入前にぜひ読んで欲しい情報を記載しました。

ポータブルナビは長く使うのであれば地図更新機能が搭載されているものがおすすめで、トラブル対策としてドライブレコーダーを搭載できる機種もあります。

多くの機能を必要としない方や定期的な買い換えを前提にしているのであれば、シンプルな商品を選ぶと良いでしょう。

またスマホアプリでもナビゲーションが可能ですが、スマホとカーナビの違いについても触れました。

ポータブルナビ、ナビゲーションシステムは快適なドライブ、スムーズな運転には欠かせないものです。皆さんがご自身にぴったりな商品に出会えることをお祈りしています。

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