赤ちゃん布団は、生まれてくる赤ちゃんのために用意したいベビー用品の一つです。初めてパパママになる人にとっては、どんな赤ちゃん用布団を選んだら良いのか迷うことでし...
赤ちゃん布団は、生まれてくる赤ちゃんのために用意したいベビー用品の一つです。初めてパパママになる人にとっては、どんな赤ちゃん用布団を選んだら良いのか迷うことでしょう。生まれたばかりの赤ちゃんはとても繊細でデリケート。赤ちゃんが快適に過ごせるかどうかはもちろん、パパママの使い勝手で選ぶ事も大切です。赤ちゃん用布団を選ぶときにも、押さえておきたいポイントやおすすめメーカーがあります。赤ちゃん用布団で迷っているパパママは、ぜひ参考にしてください。
ママアイテム編集部
赤ちゃん用布団を選ぶ際には、4つのポイントを押さえて選びましょう。この4つを押さえておけば、満足できる赤ちゃん用布団を選ぶことができるはずです。
赤ちゃん用布団には、レギュラーサイズとミニサイズがあります。
レギュラーサイズは70×120、ミニサイズは60×90cmが一般的です。布団の厚さ(高さ)は、どちらも5cmほどとなっています。
まずは、赤ちゃんをどこに寝かせるのかも決めておきましょう。その場所にはどのサイズの赤ちゃん用布団を敷けるのかも、確認しておいてください。
レギュラーとミニでは、大きさにかなりの差があります。部屋の広さ、移動のしやすさ、使う時期の長さによっても変わってきます。
赤ちゃんは飲んだミルクや母乳をよく吐き戻してしまいます。赤ちゃんとはいえ、意外にも布団が汚れる事が多いのです。
そんな時に、丸洗いできる布団だと便利です。洗えないと汚れ落としに手間がかかりますし、完全に落とす事も不可能でしょう。
汚れたらすぐに丸洗いできれば、綺麗な布団で赤ちゃんも快適です。次に生まれてくる下の子が使う時にも、洗ってから使えますね。
交通量の多い市街地に住んでいる人は、花粉や排気ガスが気になってなかなか布団が干せないという人もいます。そんな人にも、自宅で洗えるタイプの赤ちゃん布団はおすすめです。
赤ちゃんにはいつも清潔な布団を使ってほしいもの。洗えるタイプかどうかのチェックも忘れないでください。
赤ちゃん用布団には、女の子ならピンク色でリボンなどが描かれたもの。男の子ならブルーで車などが描かれたようなデザインが多いです。
生まれる前に性別が特定できるとはいえ、確実ではありません。赤ちゃん用布団を買ってから性別が違っていたという事も。
2人目以降を考えているなら、次に生まれてくる子の性別はまだ分かりません。気になるのなら、男女どちらの性別でも使えるデザインを選んでも良いでしょう。
黄色、ベージュ、ホワイトならどちらの性別でも使えます。男の子らしさ、女の子らしさがあるデザインではありませんが、可愛いデザインの赤ちゃん用布団はたくさんあります。
赤ちゃんが喜ぶデザインかどうか、パパやママが良いと思えるデザインかどうかも視野にいれましょう。
赤ちゃん用布団の価格相場もチェックしておきましょう。価格帯によってどんなところに差が出るのか、どれくらいの価格帯の赤ちゃん用布団が売れているのかを見ていきましょう。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
---|---|---|
8,500~10,000円 | 12,000~15,000円 | 34,000~38,000円 |
まずは、最安値の価格帯です。8,500~10,000円くらいの赤ちゃん用布団が、もっとも安価な価格帯です。
この価格帯の赤ちゃん用布団は、入っている付属品が少ない布団やミニサイズの布団が多いです。
とはいえ、ランキング上位に上っている赤ちゃん用布団もあります。少しだけ使う予定なら、このくらいの価格帯でも充分でしょう。
売れ筋価格帯は、12,000~15,000円くらいです。この価格帯になると、付属品のセット数も充実していて、オーガニックコットンなどのこだわりのある布団が出てきます。
高級価格帯になると価格も倍以上となり、ブランドやデザイナーなどの付加価値が付いたものが多くなります。
布団内部の綿の質も良く、生地もオーガニックコットンや日本製の物が多いので、価格も高めです。ただし、その分生地も布団もしっかりとしていて、デザインも良いものが多いのも特徴です。
赤ちゃん用布団におすすめしたいブランド・メーカーは以下の5つ。デザイン、布団の質などに定評があるメーカーばかりなので、お好みのメーカーを見つけてください。
シンプルな中にも可愛らしさを取り入れたデザインが豊富。派手すぎず、他に見ないナチュラルテイストなデザインは、見ているだけでも優しい気持ちになれます。
日本製のベビー用品の取り扱いも多く、ママの使い勝手はもちろん赤ちゃんの事を考えられた商品を数多く扱っているメーカーです。
布団で有名な西川リビングは、赤ちゃん用布団も製造しています。その品質は、名前を聞いただけでも想像できるほどの信頼性です。
布団もへたりにくく、暖かさも◎。長く使いたい、赤ちゃんのために良い布団をと考えている人におすすめです。
ボボのベビー用品は、どちらかというとパパとママのためにデザインしています。そのセンスと個性は、エスニック、ネイティブアメリカン、インドなどの民芸品を参考にデザインされています。
カラフルな色使いと他に見ない素敵なセンスで、個性を楽しみたいパパやママにおすすめしたいブランドです。
品質、デザイン、価格ともにバランスの取れた商品にこだわり、赤ちゃん用布団、手芸用わたや生地、介護用品などの布製品を幅広く製造・販売しているメーカーです。
そのデザインは優しいテイストが多く、赤ちゃんらしい動物や植物などがほんわかと描かれています。しかも、可愛いだけでなく、品質にも妥協が許されていません。
ダブルガーゼやオーガニックコットンの商品も多く取り扱っています。良質な赤ちゃん用布団を購入したい人におすすめです。
ベビー寝具専門メーカー。こちらの赤ちゃん用布団は、男女問わず使える色とデザインが多く、素材もオーガニックコットンを使用。
ディズニーキャラクターの商品が豊富です。ディズニー好きな人や、男女問わないデザインの赤ちゃん用布団を探している人におすすめしたいメーカーです。
赤ちゃん用布団をおすすめするにあたり、5つの選定ポイントを設定しました。防水シーツの有無や洗えるかどうかは、特に押さえておきたい項目です。ぜひ参考にしてください。
赤ちゃん用布団には、家で丸洗いできる物とできない物があります。
赤ちゃんがミルクを戻したり、花粉やホコリが気になる……そんな時、家で丸洗いできる布団だと赤ちゃんもママも気分もスッキリ。
アレルギーが気になる人はもちろん、赤ちゃんにいつでも快適に過ごして欲しいという気持ちから作られた丸洗い可能な赤ちゃん用布団です。
個性的で可愛いデザインが特徴のボボからも、洗える赤ちゃん用布団があります。この布団のおすすめしたい点は、敷き布団も丸洗いできるというところ。
赤ちゃん用布団で汚れるのは、敷き布団が断然多いです。赤ちゃん用布団の敷き布団は固めに作られているので、家庭での丸洗いは難しいのが現実。
この赤ちゃん用布団は、敷き布団が2枚付いてきます。通常は2枚重ねて使用しますが、洗っているときは1枚だけ使用して、乾かしている時でも赤ちゃんを寝かせておく事ができるのです。
防水シーツは付属されていませんが、洗える2枚の敷き布団があるので、万が一汚れても安心です。
デザインはモザイクタイルをイメージした発泡プリント。ポコポコとした感触で、素朴かつ存在感のある仕上がりとなっています。
周りには、サテン生地でゴールドのブルーのパイピングが施されています。ちょこんとした青い鳥のモチーフは、ボボならではの可愛らしさです。
いざという時の体温調節のために、ガーゼを6重に重ねたガーゼケットも付属しています。こちらもボボらしいシンプルなデザインなので、お出かけ時におくるみとして使用できます。
赤ちゃんの肌に触れるカバー類には、無添加のダブルガーゼを使用しています。赤ちゃん用のベーグルピローも、外側はオーガニックコットンです。
自然な風合いが心地よい、生成り色の無添加ダブルガーゼ。掛けカバーにはワンポイントで刺繍が施されています。
ロゴの刺繍は全部で6種類あり、レインボー、ハウス、アンブレラなどのナチュラルで素朴なイラストです。シンプルで飽きの来ないデザインなので、男女問わず使うことが可能。
この赤ちゃん用布団には、掛け布団の中綿に、テイジンのウォッシュロンを使用しています。この中綿は、洗濯をしてもへたりにくいのが特徴です。
中綿のダメージを気にせず洗う事が出来るので、汚れてもジャブジャブ洗えます。しかも、軽くて暖かいので保温性も寝心地も抜群。
無添加ダブルガーゼ・テイジンのウォッシュロン・飽きの来ないデザインという、3拍子揃った贅沢さ。ハッシュクードの赤ちゃん用布団もおすすめです。
オーガニックコットンのダブルガーゼを使用した赤ちゃん用布団です。
柄のデザインは驚きの20種類。色はベージュ1色ですが、柄はナチュラルなストライプや水玉をはじめ、いぬやうさぎなどの、赤ちゃんらしい可愛いデザインも。
ガーゼを実際に見てみたいという人のために、送料のみ負担で、ガーゼの見本帳のサービスもあります。こんなサービスは、ガーゼに自信があるからできる事。
セット内容も充実の11点。掛け布団2枚、敷き布団、枕のセットに、布団カバーとシーツ、防水シーツ、汗取りパッド、ベビー枕が入っています。
それに加えて、洗濯ネットまで付いてきます。赤ちゃん用布団を洗うのに、洗濯ネットは不可欠。そこまで考えられているんです。
毎日の使用はもちろん、季節が変わっても対応できる掛け布団、汚れても対応できて洗濯ネットも買い足す必要がありません。
これ1つで、赤ちゃんの布団対策はバッチリです。
赤ちゃんには、肌に良い物を選んであげたい。こんなこだわりのある人には、オーガニック素材の赤ちゃん用布団を選んであげましょう。
オーガニックコットンとは、農薬や化学物質を排除する厳しい基準を守り、手間暇かけて作られた上質なコットンのこと。
なんと、土壌作りの段階から厳しく管理されているのです。そんなオーガニックコットンは、繊細な赤ちゃんの肌に最適です。
過剰な農薬や化学物質を使用していないので、使っていても気持ちが良く、色も風合いも優しいのが嬉しいポイント。
そんなオーガニックコットンを使用した赤ちゃん用布団のおすすめは、以下の3点。品質と素材にこだわり抜いた、上質な赤ちゃん用布団ばかりです。
品質の良さで定評のある布団メーカー大手、西川リビングの赤ちゃん用布団セットです。デザインはシンプルなホワイトで、可愛い動物の刺繍付き。
掛け布団カバー、シーツ、枕カバーにオーガニックコットンを使用しています。布団とカバーリングは、日本製で高品質。
選定ポイントを見てもらえれば分かりますが、8点セットにして防水シーツも付属。5項目を全てクリアしています。
洗える掛け布団は、なんと洗濯ネットなしで、そのまま洗濯機に入れて洗えます。このひと手間が無くなるだけでも助かりますね。
カバーリングには、引っかかりにくいファスナーを採用しています。布団カバーのファスナー部分は長いため引っかかる事が多くありますが、これもありがたいポイントです。
こんなちょっとした事でも気遣ってくれるのは、さすが西川リビングです。丈夫で品質も良いので長く愛用できます。
こちらの赤ちゃん用布団は、オーガニック素材のコットンを贅沢に使用した、ダブルガーゼのカバーリングを使用しています。
ダブルガーゼなので、吸水性も◎。汗っかきな赤ちゃんでも安心です。
柔らかい2重の生地なので、何度洗濯してもふわふわに仕上がり、赤ちゃんも快適に過ごせます。ガーゼなので、乾きが早いのも嬉しいポイントです。
白井産業の強みは、なんといっても素材にこだわるところ。原料から縫製まで、全て日本製という徹底ぶりです。
もちろん、中綿も日本製。ユニチカエステルという軽くて柔らかくへたりにくい綿を使用しています。
デザインは、ナチュラルで飽きの来ないドットとストライプで構成され、ブラウンのパイピングと、枕にはリボンのアクセントが。
こだわり抜かれたミニサイズの赤ちゃん用布団をお探しの人には、白井産業のこちらの商品がおすすめです。
赤ちゃんのために最上級の布団をと考えている人には、こちらの赤ちゃん用布団がおすすめです。
その秘密は中綿に。世界的に名の知れたインビスタ社の最高ランクの素材、ダクロンコンフォレル・ダウンエッセンスを使用しています。
この中綿は、綿なのに羽毛布団と同様のはたらきをしてくれます。粒状の極細綿が入っているため、空気を取り込んで膨らみ、保温性が持続。
まさに羽毛布団のような暖かさを実現している中綿。デリケートな素材かと思いきや、なんと丸洗い可能です。速乾性にも優れ、洗濯してもへたらず傷みにくい最上級の中綿です。
カバーリングには、オーガニックコットンのダブルガーゼを採用。肌触りの良さ、吸水性も抜群で敏感肌の赤ちゃんでも安心です。
デザインはシンプルな北欧風。カバーリングの生地には、オーガニックらしく綿カスもそのまま見られます。
まさに最上級と言っても過言ではない、そんな赤ちゃん用布団を選んでみませんか。
ミニサイズの赤ちゃん用布団をお探しの人は、こちらを参考にしてください。大きさは違えど、機能性、デザインなどは各メーカーお墨付き。
使える期間は短くても、赤ちゃんに快適な眠りを提供したい、寒い・暑い思いをさせたくないのは同じです。
ミニサイズのベビー布団は、なんといっても手軽さが魅力。リビングや寝室に移動させたい時にも小さいので運びやすいです。
孫が来る時だけ使いたいおじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめします。
おすすめするミニサイズの赤ちゃん用布団は、どれも胸を張って良いといえる布団ばかりです。迷ったら検討してみてください。
サンデシカのミニサイズ布団8点セットです。男女どちらでも使えるデザインは、アルファベットとゾウがあしらわれています。
りんごの形をした赤いチェック柄の枕がとても可愛いく、小さい頃は枕として、大きくなってもぬいぐるみやインテリアとして使う事も可能です。
赤ちゃんの肌に直接触れるカバー類は、全て日本製でダブルガーゼを採用。敷き布団以外は丸洗いが可能なので、清潔をキープできます。
洗濯できない敷き布団のために防水シーツが付いているので、汚れの心配も無しです。
おすすめする3つのミニサイズの赤ちゃん用布団の中で、5つの選定ポイントを満たしているのはこの商品だけ。
必要な物が揃っているだけでなく、丸洗い可能で日本製のダブルガーゼと品質にもこだわり抜かれています。
可愛いうえに品質も良し、ママの使い勝手も考えられている赤ちゃん用ミニ布団です。
西松屋からも、ミニサイズの赤ちゃん用布団が販売されています。こちらのセットは7点セットですが、防水シーツが付いているので、買い足す必要がありません。
ミニサイズの赤ちゃん用布団を使える期間は短いですが、汚れる機会が多いものです。ミルクの吐き戻しはもちろん、オムツ替えの時におしっこが飛んで濡れる事もあります。
防水シーツがセットに入っていない場合、買い足す必要もあるくらいなので、7点セットにして防水シーツが付いているのは嬉しいポイント。
入っているものは最低限で良い、でも必要なものはちゃんと入っているから買い足す必要が無い、というところが抜かりないです。
デザインは可愛い動物のプリントがあしらわれていて、赤ちゃんらしいファンシーな雰囲気。子ども部屋に置くと可愛くなりますよ。
赤ちゃんにもママにも人気のある、はらぺこあおむしがプリントされた、可愛い赤ちゃん用布団です。
この布団は、カバーやシーツに綿100%のダブルガーゼを使用しているため、肌触りは抜群です。もちろん吸水性も◎。
掛け布団の中綿には、湿気を吸収するのに優れたテンセルとポリエステルを50%ずつ使用しています。
ポリエステル100%と比べても、その吸湿率はおよそ2倍。汗っかきな赤ちゃんでも、快適に過ごすことができるのです。
敷き布団は、なんと2枚組。万が一汚れても丸洗いができるうえに、干している時にも布団で寝かせることができます。
しかもこの敷き布団、素材が2種類あります。ハニカム素材とフリース素材があり、季節に使い分けをする事ができるすぐれもの。
へたりにくい素材も使っているので、最後まで快適に使う事ができる赤ちゃん用布団です。
赤ちゃん用布団を購入する時、多くのパパママが気になる事・疑問などを集めました。
レギュラーサイズの赤ちゃん用布団は、身長が100cmくらいになる3~4歳頃まで使えます。
一方、ミニサイズの赤ちゃん用布団の場合は、寝返りをする生後半年頃には小さくなってしまう大きさです。
赤ちゃん用布団が必要なのは、新生児のうちは自分で動く事ができないためです。大人と同じ布団で寝ると、布団が顔にかかるなどして窒息の危険があるのです。
多くの赤ちゃんは5ヶ月くらいから、自分で寝返りができるようになります。そうなれば窒息の心配も減りますから、この時期からは必ずしも必要ではなくなってきます。
赤ちゃんの成長は個人差が大きいです。大きめの赤ちゃんの場合は、早めに使えなくなる場合がある事も認識しておきましょう。
基本的に、ベッドのサイズに合わせて布団のサイズを決めるといいでしょう。ベッドを使わない場合には、使いたい期間に合わせて決めましょう。
部屋の広さや間取りの関係で、レギュラーサイズの赤ちゃん布団が置けない場合、引っ越しなどで使えなくなる・使わなくなる場合なども、ミニサイズを購入すると良いでしょう。
長く使いたい、赤ちゃんの窒息が心配、いつまで使いたいかを決めていない場合などは、レギュラーサイズを購入しておくと安心です。
赤ちゃん用布団ひとつを選ぶのにも初めてだと悩みますよね。まずは、どんな使い方をして、どこに敷くかを考えましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは、一日のうちのほとんどを寝て過ごします。数時間ごとに起きて、授乳をしてオムツを何度も替えます。
夜の睡眠時だけでなく、これらの事も想定してどこで寝かせれば育児がしやすいかを考えましょう。もちろん、安全面で配慮された場所で寝かせる必要もあります。
赤ちゃん用布団を置く場所は、寝室でなくても良いのです。パパやママがお世話をしやすく、赤ちゃんが泣いてもすぐに対応できる場所がおすすめです。
リビング用にミニサイズ、寝室用にレギュラーサイズを購入しても良いですね。素材・デザインの選び方も、ぜひ参考にしてください。
それぞれの生活スタイルや好みに合った、赤ちゃん用布団を購入しましょう。