ネイルリムーバーを正しく選べていますか?美しく塗ったマニキュアはずっとそのままというわけにはいかず、カラーチェンジやリペアの際には必ず世話になる大切な存在。しか...
ネイルリムーバーを正しく選べていますか?美しく塗ったマニキュアはずっとそのままというわけにはいかず、カラーチェンジやリペアの際には必ず世話になる大切な存在。
しかし、落とすたびに爪が白くなったり、もろくなって割れてきてしまったりというトラブルが起きてしまうこともありますよね。ネイルリムーバーは薬剤なので、あまりにも使う頻度が高いと少なからずダメージはありますが、正しく選んで使うと美爪をキープしながらマニキュアを楽しむことは可能です。
その重要なカギは「アセトン」と「保湿」。これらの情報をもとに、おすすめ12選をピックアップしたので選ぶときの参考にしてくださいね。
ママアイテム編集部
ネイルリムーバーは、なんとなく選んでいるだけで、あまり意識して考えたことがないという人が多い脇役的存在。気付けば「落ちない~!」と力任せにゴシゴシこすっていませんか?それでは大切な爪に大きな負担をかけてしまいます。
ネイルリムーバーの種類と特徴をチェックすれば、使いやすいものがきっと見つかりますよ。
ネイルリムーバーのあのツンとしたニオイは「アセトン」という成分によるもの。有機溶剤の一種で水に溶けない塗料を溶かす働きがあります。
ネイルリムーバーには大きく分けてアセトンが入っているものといないものがあるので、選ぶ基準にしましょう。
アセトンの有無 | アセトン有 | ノンアセトン |
---|---|---|
メリット | ・ネイルをかんたんに落とせる ・ラメや厚塗りネイルにも対応 | ・爪に優しい ・ツンとしたニオイがない |
デメリット | ・指や爪が乾燥 ・爪が割れやすくなる ・ツンとした刺激臭 | ・アセトン以外の成分に注意 ・ラメや厚塗りは落としにくい |
こんな人におすすめ | ・ラメや厚塗りネイルをしている ・短時間でオフしたい | ・シンプルネイルの人 ・爪が薄く傷みやすい人 |
◆ アセトンの取り扱いに注意しましょう
アセトンは強い引火性や揮発性があるので、閉め切った室内で使わないようにし、小さな子がいる空間ではネイルリムーバーを使うことは避けましょう。揮発した気体の吸引みならず、誤飲の危険性もあり大変危険です。
ネイルリムーバーを使うと爪が白っぽくなったりガサガサしたことありませんか?ネイルリムーバーの後はクリームやオイルで保湿することをおすすめしますが、保湿成分入りの便利なネイルリムーバーもあります。
アロエエキス・オレンジエキス・グレープフルーツエキスなどのビタミン系、アーモンドオイル・ローズヒップオイルなどのオイルで爪を修復、保湿しながらのオフが可能です。
保湿成分を配合したものは、通常のネイルリムーバーと比べると爪が白くなりにくく乾燥を防ぎます。そのうえでさらにオイルやクリームも補えば、爪の乾燥対策は万全と言えるでしょう。
ネイルリムーバーには次のようなタイプがあるので、自分にとって使いやすいものを選びましょう。
◆ リキッド
一般的な液体のタイプ。ほとんど水のようにサラリとしたものから、少しとろみのあるものまでを指します。コットンにたっぷり取って使いましょう。
◆ ジェル
チューブなどに入っていてジェル状のもの。液だれしにくく使いやすいことから人気が高まっています。また、「ジェルネイル」を落とせるリムーバーのこともジェルリムーバーと呼びます。
◆ シート
リムーバーとコットンが一つになっているので使い勝手がよく携帯に便利。パッドとも呼びます。
◆ スポンジ
容器の中に指を入れるだけでサッとかんたんにネイルカラーをオフできます。ニオイが周囲に広がらず、コットンのゴミも出ません。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
---|---|---|---|
価格コム | ~318円 | 420~1,000円 | 1,500~5,800円 |
楽天 | ~320円 | 430~1,200円 | 1,580~7,452円 |
Amazon | ~330円 | 440~1,150円 | 1,500~15,176円 |
低価格帯は100均商品からドラッグストアやスーパーでもよく見かける、一般的なネイルリムーバーが中心でした。
売れ筋価格帯になるとそれらのまとめ買いをはじめ、保湿成分入りの爪に優しいもの、逆に除去力の高いアセトン100%やシートタイプも入ってい来るなど、バラエティに富んだネイルリムーバーが登場。
高級価格帯では高級ブランドのネイルリムーバーを始め、業務用の大容量サイズ、ジェルネイル専用のサロン仕様のアセトンなどが入っています。
ネイルリムーバーは直接爪に付けるものなので、製法や原料などの情報をきちんと開示している商品を選びたいものですよね。
化粧品を作り続けて歴史の長いメーカーや、使う人のことを考えた商品づくりに余念のない、次の3つのメーカーやブランドなら安心しておすすめできます。
1872年に洋風調剤薬局「資生堂」として東京銀座に誕生した老舗ブランド。スキンケアやメイクアップ、健康食品、男性化粧品、ヘアケアなど幅広く展開しそのブランド数は30以上。ネイルリムーバーだけでも液体やシートなど数種類あり、どの商品も使いやすくて人気です。
1946年創業。東京都中央区に本社があります。手軽に購入できるものから高級ラインまで化粧品が充実している大手メーカー。さまざまなタイプの女性に合うブランドを展開していてネイル事業にも力を入れています。
1989年設立。東京都豊島区に本社がある。生活用品や家具、家電などトータルで無印らしいシンプルで自然な暮らしを叶えてくれる。化粧品のラインナップを幅広くシンプルなファッションにしっくりくるネイルカラーも話題。ナチュラル派のあなたに。
ネイルリムーバーを使う頻度やネイルのデザインは、人によってまちまちですよね。毎日ネイルをしっかりつけている人と、お休みやイベントのときだけネイルをする人、薄づきと重ね塗りでは使う量がまったく違います。
揮発性の高さも含めてて「使いやすい量」のものをチェックしましょう。
機能や保湿性、アセトンの有無や形状などいろいろなことが気になるネイルリムーバーですがこの記事イチオシのこちらは「すっきりとすぐに落とせて使いやすく、見た目にもテンションの上がる」商品です。
まず目を惹くのは、インテグレートらしさあふれる赤いボトルです。ネイルリムーバーというのはなぜか、乳白色のポリエチレン容器や透明の容器に入ったものが多く、液体の色もピンクや水色と決まっているように感じませんか?
あのアセトンのツンとくるニオイだけでなく、見た目からもドレッサーに並んでいるその姿を見て「ネイル落としは臭くて地味でゆううつな作業。しかもマニキュアよりずっと爪を傷めるし…」と残念な気持ちで、仕方なく使うという人も多いそう。
そのような中でこちらはネイルリムーバーのボトルが赤。それだけで思わず衝動買いしてしまったという人も多いのですが、実は機能性もしっかり充実しています。
まずはその香り。フルーティフローラルの香りとなっていますが、実は蓋を開けたときにはちょっとツンと刺激臭を感じたという人は多いです。でも不思議とネイルを落とし終わった指先からは刺激臭は感じられず、よい香りが漂ってくるのです。
爪に自然なツヤを与えてくれるスクワランと保湿成分グリセリンを配合しているので、アセトンが入っていてすっきりと落とせるのに、爪を乾燥させません。
たっぷり200ml入っているので、コットンにしっかりと含ませて気兼ねなく落とせるのも嬉しいですね。
きれいに塗られたマニキュア。美しい指先をキープするためにくり返し使ったネイルリムーバーはときに爪を黄ばませてしまい、白く乾燥した痛々しい爪にしてしまうことも…。辛い状態から抜け出すには「ノンアセトン」のネイルリムーバーを選ぶのがポイントです。
マニキュア除去成分として天然オレンジオイルを配合。アセトンフリーなので爪が白くならず、ツンとしたニオイやスースーと冷たく揮発する感じもないので、ネイル落としの時間もリラックスタイムに。
それまではネイルリムーバーを使っていると家族に「除光液臭い!」と注意されていたのを「何?いいニオイ、え!?ネイル落としてたの?」と驚かれてしまうほど不快感のない柑橘系の香りです。
ネイルリムーバーをくり返し使って爪の黄ばみに悩む人や爪の乾燥、爪まわりのささくれが気になる人はこちらのネイルリムーバーに変えてみませんか?その優しさに元のネイルリムーバーに戻れなくなるかも。
コットンにたっぷり含ませると揮発しにくいので、軽めのネイルなら1枚で5本分のネイルを落とせるという声もありました。無印のネイルとの相性は特によいのでおすすめです。
ネイルリムーバーと言えば、ちょっと手間がかかるイメージがありますが、液だれしない、ちょっと珍しい透明のジェルタイプです。
チューブ入りなのでそのまま落としたいネイルの爪部分にチュッと絞って乗せてくるくると馴染ませ、30秒~1分待ちましょう(ラメなどはもっと延長)
その後は水かお湯で洗い流すか、コットンなどで拭き取ってオフします。優しくオフできるので、いつも爪をこすってしまってついつい傷めてしまうという人には、このジェルタイプがおすすめです。
ノンアセトンというだけでなく、ケラチン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸がしっかりと保湿を行い、爪も指も潤った状態でストレスなくネイルオフできます。
ナチュラルなネイルもいいけど、たまには濃いめの色の重ね塗りで冒険したり、ラメできらめきのある爪にして楽しむのも楽しいですよね。
ここでは、ネイルの後に待っている「落とす」作業でつまづかないようにすっきり落とせるネイルリムーバーを紹介します。素早く落とせればダメージも少なくて済み、ネイルをもっと楽しめるようになりますよ。
かわいいピンク色のボトルでドラッグストアなどで手軽に出会える1本。「除光液なんてどれも同じでしょう?」と軽い気持ちで買ってからずっと愛用しているという人も多い、使い勝手の良さが魅力です。
濃いピンクや赤など濃いめの色の重ね塗りを始め、ホログラム大きめのラメ入りマニキュアもすっきり落としてくれる優れものです。ラメが多めのマニキュアにはコットンにたっぷりと取って爪に乗せたあとアルミホイルで包んで10分くらい放置でもOKです。
爪が白くなりにくいマイルドな使用感ですが、香りはいわゆる除光液の臭いが強めの商品なので、換気はしっかりと行いましょう。
ネイルのおしゃれを楽しむなら、トップコートの前にラメ入りネイルを塗るととても持ちがよくなり、見た目にもゴージャスになることから、ラメの愛用者は後をたちません。ラメ入りや重ね塗りのマニキュア…なかなかかんたんには落ちないですよね。
かんたんに落とせないからきれいな見た目が長続きするのですが、そのジレンマに苦しむ女性の多いこと…。ならばラメを落とすことに特化したネイルリムーバーを使いましょう。こちらなら商品名に堂々と「ラメエナメルリムーバー」となっているので安心です。
保湿成分植物性セラミド配合で爪にも優しく、フローラルの優しい香りでストレスなくネイルを落とせます。
※ラメを取るときにはあらかじめ爪の大きさにカットしたコットンにたっぷりと沁み込ませてから爪に乗せ、アルミホイルで包んで10分程度放置しましょう。ラメネイルをゴシゴシこすると爪が削れてボロボロになるので注意しましょう。
除光液を買っても最後まで使い切ったことのない人におすすめなのが、50mlとコンパクトなサイズもカワイイこちらです。
CHANELロゴの透明ガラスの瓶に上品なピンク色の液体が入っているので、そのまま飾って眺めていたくなるネイルリムーバーです。
美しい見た目にかなう香りは、シャネルならではの優しい花の香り。除光液独特の香りはほとんどしないのが特徴です。ネイルをオフした後の手指がよい香りに包まれるので気持ちも癒されるという声も。
ハイブランドとして知られるシャネルですが、こちらの除光液とコットンをセットにしてちょっとしたプレゼントとして渡すととても喜ばれそうですね。
しっかり素早く落とせるネイルリムーバーが好きだけど、爪の乾燥に参っているという人は多いもの。こちらならアセトン入りでありながら天然うるおい成分も配合されているので爪を白くせずガサガサになりません。
保湿力が高いため、ネイルを落とした直後にはベースコートやマニキュアを塗りにくいかもしれません、あらかじめ手を洗ってからにするか時間を開けてから使いましょう。
比較的ネイルを重ね塗りする人でノンアセトンでいつも苦戦しているなら、思い切ってアセトン入りのこちらでスッと落としてしまうほうが何度もコットンを往復させるよりも爪への負担も大幅に軽減されされます。
気になるツンとくる臭いも少なめ。大きめのフタも開けやすいので高評価です。
外出先でのネイルの乱れのお直しや、急に落とさなければならなくなったときもネイルリムーバーを持っているととても便利です。でもいつもボトルを持ち歩くのはちょっと…。ポーチにも入らないし荷物になってしまいます。
そのようなときには、あらかじめネイルリムーバーをしみこませてあるシートタイプやスポンジタイプはいかがですか?携帯しやすいのでいつでもネイルケアが叶います。
ネイルアイテムで有名なスイスのマヴァラ社のネイルリムーバーです。直径5.7cmの丸型のシートには、たっぷりとオイルが沁み込ませてあります。ノンアセトンなのでツンとする嫌なにおいはせず、柑橘系の優しい香りでホッとします。
使い方はとてもかんたん。爪に直接パッドを乗せ、2~3秒放置します。その後拭き取りましょう。ラメや厚塗りの濃い色は落としにくいかもしれませんが通常のネイルであればするんと落とせます。
うるおい成分を配合してあるので、凹凸のあるシートがネイルにうまく絡み、うるおい成分を配合してあり爪を全く傷めずに保湿しながら落とせます。
爪の痛みが気になる人や、ゴージャスネイルや盛るおしゃれよりも健やかな爪を意識する人におすすめです。
まるでウェットティッシュみたいなシートには柑橘系のさわやかな香り。ノンアセトンなので爪や肌への刺激が心配な人でも安心して使えます。
10枚入りですが、中身は小分けになっているので蒸発してしまう心配もありません。1枚でしっかり両手分の爪を落とせる頼もしいリムーバーシートです。液がたっぷりと沁み込ませてあるので、液だれが気になる人は下に何か敷いてから使いましょう。
重ね塗りやラメ入りなどのしっかりめのネイルもきちんと落としてくれるうえ、保湿もバッチリで手荒れ知らず。お出かけのお供に化粧ポーチに入れておくと安心ですね。
まだ知らない人も多いかもしれない、新しいスタイルのネイルリムーバーです。プラスチックボトルの蓋を開けると、指を入れる穴のあるスポンジが登場。そのスポンジにはたっぷりとネイルリムーバー液が沁み込ませてあるのです。
コットンを取り出す手間がいらず、液を沁み込ませる動きも必要ありません。落としたいネイルの指を穴に入れてくるくる動かすか、指はそのままで容器を回すのでもOK。そうしているうちにマニキュアがほろりと取れています。
両手に付き8〜10回は使え、落ちにくかった部分は追加してスポンジに押し付けるようにしておくときれいに落とせます。コットンごみが出ないので出先で使いやすいネイルリムーバーです。
ぷっくりと濡れたようにツヤツヤのジェルネイルは、剥がれにくく丈夫で長持ちすることからセルフでもサロンもとても人気です。
でも落ちにくい分、いざ自分で落とすとなると普通のネイルリムーバーでは難しいし、サロンに予約している時間もない!そのようなときには、自分でもかんたんにジェルネイルを落とせるネイルリムーバーで決まりです。
強力なナイルリムーバーなので、肌の弱い人やアレルギー体質の人、ささくれなどがあって肌荒れしている人はアセトンの成分が沁みることがあるので注意が必要です。
自宅でかんたんにサロンレベルのジェルネイルオフが叶うネイルリムーバーがこちら。アセトン100%から作られていて、香料や着色料などの添加成分はゼロ。そのためその除去力は最大限!280mlの大容量なので惜しみなく使えるのも嬉しいポイントです。
とにかく早くジェルネイルを落とさなければならないときにも、このネイルリムーバーならプロ仕様なので、無理な力を加えて削ったりむりやり引き剥がす必要がありません。
ジェルネイルを落とすときには爪の形にカットしたコットンと指に爪に巻ける大きさのアルミホイルを用意。
ジェルのついた爪をあらかじめ目の粗いネイルファイルで削り、その上にたっぷりとネイルリムーバーを含ませたコットンを乗せ、上からアルミホイルでくるみます。その上で10分程度放置したのちウッドスティックなどで取り除きます。
通常のネイルエナメルを落とすときにはコットンに含ませて拭き取るのみです。摩擦や刺激を少なくジェルネイルをオフできますが、手を洗いと保湿を忘れずに。
ジェルネイルよりもさらに「自分じゃ無理…」と誰もが思うのがグルーで接着されたネイルチップやスカルプチュアですが、こちらなら大丈夫、自宅でも落とせます。
商品名にもあるように、アセトン100%なのでその除去力はとても強力です。赤ちゃんや子どものいる室内や、火気の近くでの使用、密閉された部屋では使わないでください。手指に傷があるときもやめておきましょう。
そのくらいきっちりと落とすことができる分、刺激も強いネイルリムーバーなのです。
使い方は先に紹介したネイリストジェルリムーバーと同じですが、こちらの放置時間は15~20分くらいとなっていました。しかしいずれも自分の爪や肌の状態をみながら無理のないように使いましょう。
ネイルリムーバーを正しく使えていますか?「落ちない…」というのは使い方を間違えているせいかもしれません。ネイルリムーバーについてこの機会に確認してみませんか?
どちらもマニキュアを取り除くために使われる溶剤のことなので、「同じもの」のことを指します。除去液とも呼ばれていて、いずれもアセトンの配合されたものと、そうでないものがあります。
爪への負担を少なく、何度もこすらずに早く落とすことが理想です。そのため次のような流れで行うのがおすすめです。保湿も忘れずに!
ネイルのおしゃれを楽しむ人が増え、マニキュアのみならずジェルネイルやスカルプチュアまでもセルフでこなせることは珍しくなくなりました。
その反面、マニキュアやジェルネイルをしていない「素」の状態の自分の爪にとてもコンプレックスを持っている人が増えていることも確かです。
その原因は傷んだ爪。爪が痛んでしまう原因はくり返し使われるネイルリムーバーだと言われています。
そのときの爪の状態に合わせて、ネイルを控え目にしてノンアセトンのネイルリムーバーを選び、爪の保湿は毎日忘れないようにしましょう。ときには爪をお休みさせてあげることもお忘れなく。
自分に合ったネイルリムーバーを選んで、大切な爪をいたわりながらシンプルにもゴージャスにも、さまざまなマニキュアやジェルネイルを楽しみたいものですね。