音楽を超高音質で携帯できるポータブルハイレゾプレーヤー。今や各メーカーが様々な機種を販売していますが、専門的な説明が多く、いまいちよくわからないという人も多いのでは?
この記事ではわかりやすく、ポータブルハイレゾプレーヤーの選び方とおすすめ14選を徹底解説しています。
山田貴史
某大手イヤホン・ヘッドホン専門ショップ元販売員です。10年間勤めていました。初心者から専門家レベルの接客経験があるので、読者様それぞれのニーズにあった情報をお届けします。
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この記事はポータブルハイレゾプレーヤーのおすすめを紹介。
ハイレゾは今、各メーカーが力を入れているジャンル。
ウォークマンのソニーや、老舗音響メーカーのパイオニアやONKYOもこぞって力を入れて製品の開発を行っています。
これらの製品達を、選び方の基本から解説しています。
用語などが少しむずかしいと感じている人はQ&A方式の解説も読んでみてくださいね。
高音質な音楽を携帯したい人、大容量のもの、おしゃれでデザイン性が高いもの、すべて網羅して紹介しましたので、きっとこれだという製品に出会えますよ。
ママアイテム編集部
検索するとたくさんの製品がヒットするポータブルハイレゾプレーヤー。各メーカーの説明も専門的な場合があり、迷ってしまうこともあるでしょう。ここでは、おすすめの選び方を解説します。
ポータブルハイレゾプレーヤーにこれほど多くの製品があるのは、ファッションや音楽のように好みが人それぞれだからです。各メーカーはそれぞれ特徴をもった音作りをしています。
選び方としては、まず自分のよく聴くジャンルの音楽で選ぶこと。各メーカー、製品ごとに得意のジャンルの音楽があります。また、音楽のジャンルを選ばないということを特徴としている製品もあります。
口コミやカタログなどを見て、どのようなジャンルの音楽に向いているのかチェックしましょう。
ほとんどのポータブルハイレゾプレーヤーは、WAV、FLAC、そしてアップルが使っているAFLACに対応しているものが多いです。聴きたいファイル形式に対応しているかチェックしましょう。
また、現在最も注目されている形式はDSDといわれるもので、原音に近い状態で記録することができます。そのため、将来性を考えるならDSDに対応している製品を購入したほうがいいです。
携帯できるのがポータブルハイレゾプレーヤーのメリットの一つ。入れておきたい曲の量が入るかどうかメモリ容量をチェックしましょう。
目安ですが、16GBを例にとるとハイレゾのFLACでは90曲です。MP3にすると3000曲以上入るので、今までと同じ感覚で容量を選ぶとハイレゾを十分に楽しめません。
外部メモリを挿入できるものもあるので、スロットがあるかもチェックしましょう。
用途に合わせて充電時間とバッテリー持続時間を選びましょう。
意外に見落としがちなのが充電時間。長時間使える分、充電時間も長いものが多いです。この記事でも選び方のポイントとして記載したので参考にしてください。
高音質ヘッドホンの場合、150Ωや300Ωの製品があります。この場合、ポータブルハイレゾヘッドホンもこれに対応している必要があります。
一般的には100Ωであり、どの製品でも使うことができるので気にする必要はありませんが、ハイエンドのヘッドホンなどを持っている場合には、ポータブルハイレゾプレーヤーの仕様をチェックしておきましょう。
満員電車などで操作することが多いなら、物理スイッチ、機械ボタンのほうが画面を見なくても手探りで操作できるので便利です。
画面を見て操作できるなら、スマホと同じように操作できるものや、4.7インチ以上の大きなディスプレイを搭載しているものがおすすめです。
なお、一部の製品にはスマホと連携して操作することもできるものがありますよ。
価格相場は以下の通りです。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
---|---|---|
20,000円未満 | 25,000~50,000円 | 80,000円~ |
手軽にハイレゾを試してみたい人には最安値価格帯がおすすめ。
売れ筋価格帯は、各メーカーのハイエンドの製品をバランスよく取り込んだ人気商品が多いです。情報も豊富で選びやすいでしょう。
音にとことんこだわりたい人は高級価格帯から探すほうがベスト。しかし、高級価格帯といっても価格の幅がとても広いですよ。
ポータブルハイレゾプレーヤーはどのようなメーカーが出しているのでしょうか。とくに人気が高いメーカーを紹介します。
ポータブルプレーヤーの代名詞的存在のウォークマンを開発した会社として、世界的な知名度を誇るソニー。そのウォークマンのハイエンドにはポータブルハイレゾプレーヤーの製品があります。
ソニーのおすすめポイントは、スマホのように洗練された操作仕様。説明書を読まなくても、使い方が大体分かります。そして、デザインもソニーらしくクールなものが多いです。
また、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にまで引き上げる、ソニー独自の技術DSEE-HXの評価が高いのが特徴。ハイレゾ入門者から音を追求する上級者まで満足させるラインナップが魅力です。
パイオニアは日本が誇る老舗オーディオメーカーのひとつ。現在ではなくなってしまいましたが、プラズマテレビ「KURO」などこだわりの製品、「攻め」の姿勢に特徴があります。
現在はオーディオ分野をONKYOと合併。これにより、2大老舗メーカーのノウハウが共有されたことになり、今後の製品づくりにも期待が膨らむところ。
音の特徴としては、アクセントが効いていて、硬質の音と表現されることが多いです。土台となっている技術はONKYOと同じですが、音作りにはパイオニアの特徴が出ています。メリハリの効いた音を求める人におすすめのメーカーです。
ONKYOはパイオニアと並ぶ老舗オーディオメーカー。あまりハイレゾが普及する前から、その可能性に期待し、製品開発、音楽の音源の販売などに力を入れていたことで知られています。
今では、ポータブルハイレゾプレーヤーをはじめとして、ハイレゾ関連のヒット製品を幾つも持つ、今、勢いがある会社です。
ONKYOの音作りは、バランスのとれた無理のない整った音質。いわば大人の音なので、クラシック音楽など静かな音楽を楽しむ人におすすめのメーカーです。
今回は選定ポイントを以下のように設定しました。使うシチュエーションをイメージしながらチェックすることで、自分にぴったりの製品を絞り込むことができるでしょう。また、イヤホンやパソコンなどと連携するならBluetoothのバージョンも確認しておきましょう。
ポータブルプレーヤーといえば、やはりソニーのウォークマンが筆頭にあげられます。売り上げランキングを見ると、どれほどソニー製品が支持されているか一目で分かることができるでしょう。その中でも一番おすすめはコレ。
ポータブルハイレゾプレーヤーに求めるものは何かと聞かれれば
オーディオ初心者から上級者まで、気軽に音楽を携帯したい人から、心行くまで音楽に集中したい人まで、誰でも満足させてくれる製品となっています。
音質面で注目すべきは「バランス接続」。これは左右の音を分離することで、より高音質になるという仕組みのことです。一般的には、左右の音が分離されていない「アンバランス接続」でほとんどの人はこれしか聴いたことがない人が多いでしょうか。
ソニーはこのバランス接続を一押し。バランス接続重視でチューニングも絞り込んだと述べているので、ぜひ聴いてみたいところですね。
ただし、バランス接続型のヘッドホンを別途購入しなければいけません。でも、そこまではいらないという人はアンバランス接続でも十分良い音が楽しめますよ。
操作性もソニーならではのおしゃれな画面、直感的な操作仕様なので、ストレスフリーで使うことができるでしょう。また、アルミ1枚板から作られた筐体は手触りがなめらかで、高級感があります。
ハイレゾポータブルプレーヤーのランキングを見るとソニーの割合がとても多いですが、そのなかでも本製品は一番おすすめのできる製品です。
せっかくのハイレゾ対応なので、やはり音にはこだわりたいもの。ここでは、音の評価が高く、人気がある製品を厳選ピックアップしました。
ロックやジャズなどのグルーブ感を重視するなら、本製品がおすすめ。ほかにも、J-POPのボーカルとも相性が良いという評価が多いです。
また、ONKYOとオーディオ分野で合併したことにより、「e-onkyo music」からダイレクトにダウンロードすることが可能なのも嬉しいところ。
ハイレゾで良い音楽が聴けても、それまでの準備が面倒だったり、知識を学ばないといけなかったりすると気持ちが萎えてしまいますよね。そのようなことがなく、高品質の音楽が聴けるのがこの商品です。
microSDカードスロットが2つ入るので大容量。どんどん音楽を入れることもできますよ。
ONKYOの最高級DACとアンプが搭載されたのが「DA-X1A」です。口コミでも「音が繊細で奥行きがある」「外出先でこのレベルで音楽が楽しめるとは」など、とても評価が高いのが特徴。
また、自由度が高いのも本商品のメリット。AndroidOS搭載なので「Google Play store」が利用可能。例えば、Youtubeのアプリを入れて動画を楽しむこともできます。
また、音にこだわりある人にはデジタルフィルターやジッターノイズを軽減する機能も付いています。これで、自分好みの音質に設定するという楽しみ方もできます。
製品名についた「A&ultima」は「世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー」をコンセプトにしたもののみに付けられる称号。音にとことんこだわりたいという人におすすめの製品です。
など、現時点で最高と考えられる部品、設計を惜しみなく投入しています。
また、それほど中身に興味がない人でも、5インチHDディスプレイとオクタコアCPUによる操作はとても快適です。ソニーなどの大手、老舗を驚かしているIRIVER(アイリバー)のフラッグシップを手に取ってみてはいかがですか。
フィーオの「X7」の特徴は、なんといってもアンプモジュールが着脱可能ということ。AM0~AM5までのアンプモジュールを好みに応じて選択できるのです。
これだけ多くのポータブルハイレゾプレーヤーが存在するのは、音に対する好みが人それぞれというのがその理由の一つ。
でも、操作性やデザインは気に入ったけど、音がもう少しこうなったら良いのに、と感じることもしばしばです。
しかし、本商品では例えばこのイヤホンにはAM3を、このヘッドホンにはAM5というこだわりも可能。何種類もの製品が一度に購入できたかのように使い分けできますよ。
最近では、音楽のストリーミング配信というのも盛んになってきました。本製品を使えば、配信を受けたスマホとBluetoothで接続することが可能です。
そして、AR-M200に内臓されたプレミアムDACやClass Aヘッドホンアンプで、高音質に変換することが可能。
もし、スマホデバイスがハイレゾ級の音質とされるaptXHDに対応しているならば、さらにおすすめです。ストリーミング配信で新たな音楽の楽しみ方を発見することができるでしょう。
「PLENUE2」の特徴は音の厚み。「VELVET SOUND」技術により、音のノイズと歪みを大幅に低減するとともに、オーディオDACの性能を限界まで引き出すことに成功しました。
これにより、音が濃密でまるで柔らかな音の雲に取り囲まれているかのよう。超濃密な点描画のようにクリアで正確無比なのに、全体としては暖かさを感じるといわれているのです。
COWON(コウォン)がハイエンドとして打ち出し話題となった「PLENUE」をはるかに超えたと再び話題になりました。
本製品のコンセプトは「エントリークラスに最高の性能を」です。部品を個々に確認すると、ハイエンドの製品でしか使用されていない部品がとても多いです。
「MK2」でバージョンアップしたのは中身だけ、というメーカーのアナウンスも潔くて好感が持てますよね。
その分少し見劣りするのが、デザイン。でも見方を変えると、通勤電車が満員なので手探りで曲送りしたかったり、ボリューム操作を行ったりする場合には、本製品のような機械ボタン式のほうが便利です。
気分によって聴きたい音楽は違うもの。アレもコレも全部入れておきたいですよね。そのような音楽好きの人におすすめの製品をここではピックアップ。動画やゲームアプリなどを入れられるものも紹介します。
256Gの大容量なので、音楽ソースを大量に所有している人もこれ一台で大丈夫。しかも、商品名には「WM」と「ウォークマン」の名が冠された、ソニー渾身のポータブルハイレゾプレーヤーなのです。
性能的にもソニー史上最高といわれている本製品は、当然のようにポータブルプレーヤージャンルでさまざまな賞を受賞。はじめてその製品が出品されたときにはソニーブースに長蛇の列ができたほど注目を集めました。
音作りの面では、くっきり明瞭、ハイとローのメリハリが効いている、というソニーサウンドを踏襲。難解な部分がなく、誰が聴いてもすぐにいい音と感じるところは、ハイレゾ初心者にもおすすめできる理由の一つです。
最先端のウォークマンをぜひ体感してみてください。
「XDP-100R」の魅力はエンタメ性。ミュージックプレーヤーとしてはもちろん、動画も対応。しかも「Google Play」に対応しているから、Youtubeの動画を見たり、ゲームアプリを入れたりして楽しむこともできます。
スマホの電源を気にしてエンタメコンテンツを自粛。こんな人もいるのではないでしょうか?本商品による強力な「2台持ち」にすれば、そのような心配は無用です。手のひらにエンタメを携帯して出かけましょう。
4.7インチディスプレイと画面が大きいので、大量の楽曲も楽々選択可能。動画も迫力の映像で楽しめます。
イコライザなど音質をカスタマイズできる機能が付いていて、音にこだわりがある人も満足させているところはパイオニアらしいです。
本製品の一つ前のモデルは「DP-S1」。こちらも、音が良いポータブルハイレゾプレーヤーとして評価が高かったので、かなり早い時期のモデルアップ自体が話題となりました。
ハードウェアの良いところはすべて受け継ぎ、細部の音質改善に力を注いだ本製品は、極めて完成度が高いです。「手の中に納まるハイエンドオーディオ」を目指したONKYO(オンキョー)の一つの到達点といえるでしょう。
また、大量の音楽を楽々操作したいという人には、ONKYOならではのBluetooth接続によるスマホがおすすめ。アプリを入れればリモコン操作がサクサク行うことが可能ですよ。
どうせ持ち歩くのなら、人とはちょっと違うデザイン性の高い製品はいかがですか。ここでは、人気のポータブルハイレゾプレーヤーのなかから、特徴的なデザインを持つものを紹介します。
※上記仕様はNW-A47
NW-A40シリーズは、ハイレゾ入門機として、とても人気があります。価格.COMでも長期間に渡って人気ランキングの上位にランクインするなど、根強い支持があることが分かりますよ。
コンパクトで高音質、DSDやMQAのフォーマットに対応しているところも魅力。入門機という位置づけながら、対応フォーマットはとても多いです。
また、USB-DAC機能を使うことでパソコンとの接続も可能。本製品があれば、パソコンでもハイレゾ音源を楽しむことができます。
操作性もとっても快適です。上下左右のフリック操作で曲を選択でき、動作もキビキビしているのでスマホと同じ感覚で操作することができます。
「AK70 MKII」をベースに、劇場版 「Fate/stay night [Heaven's Feel]」とコラボレーションした本製品は、ファンにはたまらないお宝ポータブルハイレゾプレーヤーです。背面パネルには、このコラボのためだけに書き下されたイラストがレーザーマーキングされています。
IRIVER(アイリバー)といえば、音をとことん追求する姿勢が特徴のメーカー。ポータブルハイレゾプレーヤーとしては従来考えられなかった高級価格帯の製品を発表して話題となりました。
本製品はそれらの技術を盛り込んでいるところも魅力。音質、アンプの機動力と完成度の高さが評価されています。
なお、「AK70 MKII」の販売も行っているので、デザインは普通で良いという人はこちらをどうぞ。
一見見ると、ポータブルハイレゾプレーヤーなのかデジカメなのかよく分からないほど、近未来的なデザインが魅力の本製品。ディスプレイ周りが円形なのが特徴です。
本製品をデザイン重視で選ぶのも良いですが、実は中身もかなり特徴的。音を重視しているので、ディスプレイが非タッチなど削られた部分が多いという声も多いです。
音の特徴は、「解像度が高いのに自然」「正確だけど暖かみがある」というのが口コミで多い意見。デザイン重視と見せかけて音のレベルが高く、ほかのポータブルハイレゾプレーヤーでは聴けないほどのクォリティといっていいでしょう。
音がずば抜けてよくデザインも奇抜、しかし、操作性はちょっとという、まるで人付き合いが苦手な天才タイプのような本製品。でもトリコになる人も多いです。
ハイレゾの世界ではパソコンやファイル形式などがでてきて、むずかしく感じる人も多いでしょう。ここでは良くある疑問・質問を取り上げて回答しました。
ハイレゾとは、「高解像度」(ハイレゾリューション)という意味。CDに比べると6.5倍の情報量があります。
従来のCDの16bit/44.1kHzに比較して高解像度の音源であり、一般的には96kHz/24bit程度以上のものが「ハイレゾ音源」といわれます。また、この音源を再生できるものが「ポータブルハイレゾプレーヤー」と呼ばれているものです。
DAPとは、デジタルオーディオプレーヤー(Digital Audio Player)の略で、デジタル情報で記録された音源を再生できるプレーヤ
ーのことを意味します。とくに携帯できるプレーヤーを指して使われています。
なお、少し前まではMP3プレーヤーと呼ばれていました。しかし、MP3以外のファイル形式にも対応するものが多くなったので、MP3プレーヤーという言葉は、あまり使われることはなくなりました。
音源をダウンロードすることで入手します。代表的なサイトを以下に紹介します。
欲しい楽曲があるか、検索機能などが充実しているか、クレジットカードに対応しているかなどで選びましょう。
あります。
このような製品は、ネットワークオーディオプレーヤーという名称で販売されています。
この記事で紹介したソニー、ONKYO、パイオニアのほかにも、BOSE、ヤマハなどのメーカーが販売しています。
できます。
ただし、ハイレゾ音源を再生するための専用アプリを入れる必要があります。
などです。これらを使って、「iTunes」にハイレゾ音源を入れて、iPhoneで聴くことができます。
ただし、ハイレゾ音源は容量が大きいので、十分な空き容量があるか事前に確認しておきましょう。容量がない場合、iOS対応の外部ストレージを利用するのも一つの方法です。
Windowsの場合、無料ならば、
有料ならば、
などがあります。
Macの場合は、「iTunes」を使えばいいでしょう。ほかを探したい人は「Amarra 3.0」「Audirvana Plus」などがあります。
今回は、ポータブルハイレゾプレイヤーを紹介してきましたが、いかがでしたか。ハイエンドなものからエントリークラス、デザイン性が高いものまで、いろいろな角度で紹介してきました。
ひとつでも気に入った製品を知るきっかけとなったなら嬉しいです。今回は「ハイレゾ」という音にこだわりがある人が注目しているジャンルでしたので、製品紹介もややディープに感じる人もいたかもしれません。
しかし、手軽に音楽を楽しめるのがポータブルハイレゾプレイヤーの魅力。あまり難しく考えずに使ってみると、意外と簡単です。
一度聴いて見たら、アナログ放送のテレビが見れないのと同じように、CDが雑に感じてしまうほどのハイレゾ音源を、この記事で紹介したポータブルハイレゾプレイヤーで楽しんでみてはいかがですか。