毛穴の黒ずみ対策ができる洗顔料を探している方必見!洗顔フォームや洗顔石鹸から、泡立てないタイプのものまで9種類まとめました。ドラッグストアで購入できるプチプラア...
松山千佳
スキンケア商品の製品開発に携わっていました。携わった会社は合計4社で、様々な観点からそれぞれの人や環境にあったスキンケアについて話せます。数回のテレビ出演・雑誌掲載経験があります。
プロフィール詳細へ>>毛穴の黒ずみ対策ができる洗顔料を探している方必見!
洗顔フォームや洗顔石鹸から、泡立てないタイプのものまで9種類まとめました。
ドラッグストアで購入できるプチプラアイテムもあるのでお見逃しなく。
このほかにも、美容業界の方にうかがったお話を元に、毛穴の黒ずみの原因や、正しい洗顔のポイントと毛穴パックについての疑問にもお答えしています。
毛穴の黒ずみが気になってついついメイクが濃くなる方や、すっぴんに自信を持ちたい方も要チェックです。
エキサイトおすすめアイテム編集部
洗顔で毛穴の黒ずみ対策をする場合、どういった洗顔料を選べばいいのでしょうか?購入時にチェックしたい6つのポイントをまとめました。
一番最初に注目したいポイントが、毛穴の黒ずみタイプについて。ひと口に毛穴の黒ずみと言っても、毛穴が黒ずむ原因はさまざまです。原因によって対処法もことなるので、まずは自分の毛穴の黒ずみタイプを見極めましょう。
毛穴の黒ずみの原因には、以下のようなものがあります。
一見肌のたるみと毛穴の黒ずみは無関係なようにも思えますが、紫外線や肌の乾燥などが原因で肌がたるむと毛穴が下方向にひっぱられます。しずく型に大きく広がった毛穴に影ができると毛穴が黒ずんで見えます。
また角栓除去パックを頻繁に使うことも、毛穴を広げて黒ずんで見える原因となります。使用は最小限のとどめ、使用後は毛穴を引き締めるようなケアをしっかりと行いましょう。
毛穴汚れが原因の場合は、毛穴の奥の汚れを吸着するタイプの洗顔料がおすすめです。例えば泥やクレイ(天然の粘土)を使ったものは、肌にうるおいをのこしつつ汚れはしっかり落とします。
毛穴詰まりが原因のタイプはピーリング効果がある洗顔料が、たるみや乾燥が原因の方は保湿効果が高い洗顔料が、色素沈着が原因の方はターンオーバーを整えるためにピーリングや保湿効果がある洗顔料がおすすめです。
洗顔料にはさまざまな形状があります。もっともメジャーな形状がチューブなどに入ったフォームタイプ、そのほかにも昔からある固形石鹸タイプ、ミルクタイプやパウダータイプ、泡立てずに使うタイプなどがあります。
主な形状の特徴やメリット・デメリット、おすすめのタイプをまとめました。
フォームタイプ | 固形石鹸 | 泡立てないタイプ | |
特徴 | もっとも一般的なタイプ やわらかく泡立ても簡単 | 固形タイプの石鹸 昔からあるタイプの洗顔料 | 泡立てずに顔にマッサージするようにのばしてから洗い流す |
メリット | 種類が多く肌タイプに合ったものが選べる 比較的泡立てやすい | 原材料がシンプルなものものから多機能なものまでそろっている | 泡立てないので朝の忙しいときにも便利 肌にやさしい |
デメリット | 肌に刺激となる成分を含んでいるものもある | 泡立てるのが面倒くさい 持ち運びに不便 | 泡立てないので洗った気がしないという方もいる |
おすすめのタイプ | 手軽に泡立てたい方 多くの種類から洗顔料を選びたい方 | シンプルな洗顔料を使いたい方 固形石鹸が好きな方 | 泡立てるのが面倒な方 洗顔料の肌への刺激を抑えたい方 |
乾燥肌は毛穴の黒ずみの原因となります。肌を乾燥させるような、刺激的な成分ができるだけ入っていない洗顔料を選びましょう。
「無添加」の定義は非常にあいまいで、なにか1つの成分を添加していないだけでも「無添加」と表示することができます。パッケージの無添加に惑わされず、「どの成分が無添加」なのかをしっかりチェックする癖をつけたいですね。
一般的には肌に刺激をあたえる成分として、合成香料・合成着色料・合成界面活性剤・パラベン・アルコールなどが挙げられます。また、これらも「入れるべき理由」があるから使用されているので、全てを毛嫌いするのではなく、ご自分がどの成分から刺激を受けるのかを知るためにも、商品ごとに無添加とされている成分をチェックしておくと良いでしょう。
先ほども少し出てきましたが、「合成界面活性剤」についても有無をチェックしておきましょう。界面活性剤とは、本来なら混ざり合うことがない油分と水分を混ぜることができるものです。全てが悪者にとらえられがちですが、シンプルな昔ながらの石鹸にも界面活性剤は含まれますし、食品に含まれている天然の界面活性剤も存在します。
注意したいのは、科学的に合成された合成界面活性剤です。もちろん肌タイプによる個人差はありますが、アレルギーの原因や肌荒れの原因となることがあると言われています。肌が敏感な方は、洗顔料を購入する際に特にチェックしたいポイントです。
保湿はスキンケアの基本と言っても過言ではありません。実際に乾燥が原因でターンオーバーが乱れたり、肌のたるみが起こったりすると毛穴の黒ずみの原因になります。
洗顔料は最終的には洗い流すものなので「保湿ケアアイテム」ではありませんが、肌に必要な保湿成分まで洗い流してしまわないものや、肌にうるおいをあたえる保湿成分が配合されたものがおすすめです。保湿成分にはセラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなどがあります。
最後のチェックポイントは価格についてです。こちらでは洗顔料の最安値価格帯、売れ筋価格帯、高級価格帯の3つの価格帯とその特徴をまとめました。購入時の参考にしてください。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
300~1,000円 | 2,000円程度 | 3,000円~ |
デイリーコスメの洗顔料 洗顔フォームや固形石鹸など | 通販専用アイテム 肌悩みに特化した機能をもつ洗顔料 | 国内外の有名化粧品メーカーや洗顔料の専門ブランドの商品など |
毛穴の黒ずみケアに定評のある洗顔料を販売している、メーカー・ブランドを3つまとめました。
浸透テクノロジーを応用したスキンケアを提唱する、アメリカに本社を持つ化粧品メーカー。肌タイプに合わせたトライアルセットは全8種類と豊富です。洗顔料の「クレイウォッシュ」は、ビーグレンの数あるアイテムの中でもNo.1の人気アイテムです。
2013年設立の、国産オーガニックボタニカル化粧品メーカー。「素肌の本能を呼び覚ますスキンケア」を提案しています。洗顔料はパウダータイプとホイップタイプがあり、いずれも天然由来成分が99%となっています。初めての方はトライアルセットがおすすめです。
「植物の力であなたに自然の美しさを」をコンセプトにするオーガニックコスメブランド。フェイスケアだけではなく、ヘアケア・ボディケアアイテムも展開しておりトータルケアができます。洗顔料は9項目の完全無添加なので、肌質や年齢を問わず安心して使用できます。
このあとに紹介する「編集部おすすめの毛穴の黒ずみ対策洗顔料9選」は、以下の6つの比較項目を中心に選出しました。最初にお伝えした「おすすめの選び方6つ」と併せてチェックしてみてください。
「毛穴の黒ずみに効果的な洗顔料ならコレ!」の、編集部イチオシ洗顔料を紹介します。
Amazonでも多くのレビューが集まる人気商品。毛穴汚れや毛穴詰まりが解消されたという声も多くあつまる、泥の力で汚れを落とす洗顔料です。
沖縄の海底に眠っていた貴重な泥「マリンシルト」と、火山灰が原料となる「ベントナイト」の、2種類の天然成分で汚れを落とす洗顔料です。毛穴の奥の汚れや、メラニンを含む古い角質をしっかりキャッチして洗い流します。
保湿成分として豆乳発酵液、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、黒砂糖エキスを配合。洗顔による肌の乾燥を緩和し、洗顔後に使用する化粧水の浸透力を高めます。洗顔で「うるおい+ハリ+美白サポートケア」が期待できます。
無香料・無着色・無鉱物油・石油系合成界面活性剤不使用。もっちりとした濃密な泡が簡単につくれるので、摩擦による肌ダメージも防げます。
Amazonでのレビュー数も約250件と多く、星5つ中4つを獲得しています。愛用者からは「毛穴詰まりがきれいになった!」「確かに毛穴汚れが取れる」「これまで使った洗顔料で一番肌がきれいになった」などの喜びの声がたくさん聞かれました。
毛穴の黒ずみに効く、フォームタイプの洗顔料を4種類ピックアップしました。3種類は一般的なフォームタイプで、もう1種類は泡立てずに使うタイプの洗顔料です。肌に刺激をあたえずに、汚れはしっかり落とすものばかり集めました。
配合される洗浄成分や保湿成分の違いに注目しながら、お気に入りの商品を見つけてください。
人気コスメ口コミサイト@cosmeの洗顔フォーム部門で、第一位を獲得した実績をもつ洗顔料です。沖縄のマリンシルト、モロッコのガッスール、フランスのクレイ(3種)、イタリアのタルクと、単品でも充分な洗浄力を持つ泥を6種類も贅沢配合。
しかも引き締め成分としてルビーソルト、保湿成分としてアルガンオイルを配合。毛穴の奥の汚れをしっかり吸着し根こそぎ洗い落としつつも、うるおいを守り肌を引き締める洗顔料です。
愛用者からの喜びの声も多く「毛穴がきれいになった」「毛穴が小さくなりました」「肌が白くなる」「ワントーン明るくなる」などの声が聞かれました。ただし中には「毛穴の汚れをしっかり落とすけどうるおいも落とす」という意見も。乾燥が気になる方は、洗顔後の保湿ケアをお忘れなく。
女性社員の「悪い成分が入っていない世界一の洗顔を作りたい」そんな思いから生まれた、完全無添加の洗顔フォームです。成分は厳選された22種類のオーガニックと天然成分、そこに3種類のコラーゲン、4種類のヒアルロン酸、4種類のビタミンC、セラミドを配合しました。
キメの細かな濃密泡なので、毛穴の中にまで入り込み毛穴の黒ずみ、汚れ、肌のゴワツキを改善します。
愛用者の94.2%が大満足「使い続けたい」と回答した洗顔フォーム。「毛穴の黒ずみが目立たなくなり、お肌ももっちりしてつっぱらない」「毛穴レスな肌になります」「毛穴が目立たなくなり、全体のくすみもとれてきた」などの声が聞かれました。
洗浄成分に、天然ミネラルがたっぷり含まれた超微細シリカパウダーを採用。肌に負担をかけずに、毛穴のすみずみまでしっかり汚れを吸着して落とします。泡立ちも良く、洗顔中にヘタりません。
また、表示義務がないレベルまでの完全無添加にこだわって作られており、肌にも環境にもやさしい成分だけでつくられています。容器はジャータイプなので、やや開閉が面倒と感じる方や、浴室で使用すると水が入りやすいという意見もあります。
愛用者からは「泡立ちがよくキメが細かい。肌にやさしくつっぱりません」「お肌がもちもちになります」「毛穴汚れがきれいになって美肌効果抜群!」などの声が聞かれました。
フォームタイプに分類していますが、こちらは泡立てずに使う洗顔料です。天然クレイ(モンモリロナイト)の汚れを吸着する力による洗顔料で、マッサージをするように顔に伸ばして洗い流します。
美容成分として、肌荒れを防ぎ健やかに保つグリチルリチン酸ジカリウム、肌をなめらかに整えるスクワラン、肌荒れを防ぐカモミラエキス、うるおい成分のヒアルロン酸を配合しています。汚れは落とし、肌に必要なうるおいを残す洗顔料です。
愛用者からは「悩んでいた毛穴が目立たなくなってきた」「肌荒れが和らいでニキビが治った」「洗い上がりがよく毛穴がスッキリする」などと評判です。
毛穴の黒ずみ対策におすすめの、固形石鹸を2種類紹介します。固形石鹸のよいところは、シンプルな原材料で作ることができること。今回は本当にシンプルなピュア石鹸と、やさしいピーリング効果がある石鹸をそれぞれ集めました。
肌のゴワツキによる毛穴の黒ずみが気になる方はピーリング効果があるものを、敏感肌で少しの成分でも刺激に感じるけど毛穴の黒ずみ対策がしたい方はピュア石鹸をチェックしてみてください。
AHA(グリコール酸)を0.6%配合した、肌に刺激をあたえずにピーリングができる洗顔石鹸です。AHAの角質をやわらかくする効果で、古い角質、毛穴の汚れ・黒ずみ、過剰な皮脂を洗い流してつるつる肌に導きます。
洗顔だけではなく、泡を顔全体に乗せて2〜3分置いておく「泡パック」にも使用できます。泡パックを週に1~2回行うことで、よりつるつるの肌が期待できます。乾燥肌・敏感肌の方も使用できる石けんですが、洗顔後はしっかりと保湿ケアを行いましょう。
愛用者からは「毛穴がきれいになり、頑固だったブツブツがどんどんなくなってうれしいです」「皮膚科ですすめられて使いはじめました。泡立ちがすごく好き」「洗浄力はバツグン!洗い上がりもスッキリ」という声がありました。
ただし洗顔後は少しつっぱりを感じるという声も。週に1~2度の「スペシャルケア」として使用される方もいらっしゃいました。
石けんの材料となる脂肪酸は、やさしいものだけを厳選しました。肌に刺激をあたえる遊離アルカリ「0」を実現したやさしい石鹸です。濃密泡で洗い上がりもつっぱらず、余分な成分も入っていないので、赤ちゃんから大人まで年齢や肌質を問わず安心して使えます。
何を使っても肌が刺激を感じる、苦手な成分があるという方にもおすすめです。愛用者からは「昔から長年愛用しています」「洗い上がりはさっぱりするのにつっぱらない!」「何をつかってもダメだった毛穴の黒ずみが解消した」などの喜びの声が聞かれました。
ドラッグストアやスーパーで手軽に買える洗顔料で、毛穴の黒ずみ対策ができるアイテムを2つまとめました。どちらも「プチプラアイテムなのに毛穴への効果が高い」と評判です。
古い角質が原因の毛穴の黒ずみにはAHA配合のものが、乾燥や毛穴の汚れ、たるみなどが原因の方は泥洗顔がおすすめです。両方の口コミも併せてチェックしてみてください。
クレンジングリサーチといえば、AHA(フルーツ酸)配合でおなじみです。毛穴の奥の汚れをすっきり落とし、AHAのピーリング作用で古い角質、角栓、毛穴の汚れや黒ずみ、ニキビを防ぎます。青りんごの香りも人気。
ドラッグストアやバラエティショップで手軽に購入できることから愛用者も多く、「毛穴が小さくなった」「アゴや小鼻のザラザラがとれた」「価格と効果を総合的に判断すると、これい以上の洗顔料がない」など高評価を得ています。
日本で初めてのクリーム状洗顔料を作り出した会社。現在も根強い人気を誇る「ロゼット洗顔パスタ」は、洗顔料の代名詞的存在です。
こちらはフォームタイプの洗顔料で、天然ミネラルを豊富に含む海泥(かいでい)で毛穴の汚れをすっきりと洗い流し、ローズフルーツエキスなどの植物エキスが肌を引き締めます。無香料・無着色料・無鉱物油。
愛用者からは「毛穴の汚れが落ちた」「毛穴の黒ずみがマシになってきた」「たるみ毛穴もよくなってきた」などの声があり、毛穴トラブルの改善への効果も高いようです。また、「さっぱり洗えるのにつっぱらない」ことや「コスパのよさ」も人気の理由のようです。
洗顔での毛穴ケアや毛穴の黒ずみ対策において、気になる疑問・質問をQ&A形式でまとめました。こちらもぜひチェックしてみてください。
洗顔は「やさしく」が基本です。ゴシゴシこすっても、毛穴の黒ずみはとれません。かえって肌を傷め、バリア機能を低下させて乾燥肌や肌荒れの原因となります。乾燥肌や肌荒れは毛穴の黒ずみの原因となるので、洗顔はやさしく行いましょう。
泡立てるタイプの洗顔料を使う場合はしっかりと泡立てて、顔と手の間にある泡のクッションでやさしく洗顔します。洗顔後は充分にすすぎを行ってください。
また、毛穴の黒ずみが気になるからといって、洗顔料を使った洗顔のしすぎもよくありません。汚れだけではなく、肌に必要なうるおい成分まで洗い流してしまいます。洗顔料を使った洗顔は、基本的には朝・晩の1日2回にしましょう。
また、肌が敏感に傾いている方は、朝はぬるま湯ですすぐだけの「水洗顔」もおすすめです。洗顔後は、洗濯したての清潔なタオルを使用しましょう。
毛穴の黒ずみタイプによります。
最初に説明したとおり、毛穴の黒ずみにはさまざまな原因があります。毛穴の開きが原因で毛穴が黒ずんでいる方にとっては、毛穴パックは効果が期待できないでしょう。ますます毛穴が開き、黒ずみが目立ってしまう可能性があります。
角栓の先が黒ずんでいる方は、毛穴パックをすれば一時的に毛穴の黒ずみを除去する効果があります。パックをはがす際に、角栓もゴッソリ取り除けるので即効性もあります。デートの前日やお出かけ前などの「明日までに絶対なんとかしたい」という場合のお助けアイテムになるでしょう。
ただし、角栓が抜けた後のケアが重要です。角栓が抜けた毛穴は広がっています。このまま放置すれば、広がった毛穴にまたすぐに角栓ができ、これを繰り返すうちに毛穴と角栓はどんどん大きくなってしまいます。
対策は日常的にしっかり保湿ケアを行うことと、毛穴パックの後は収れん化粧水などで毛穴を引き締めること、毛穴パックをできるだけ使用しないことです。毛穴パックでのケアは、多くても月に2回までにとどめておきましょう。
即効性があり便利なお助けアイテムですが、使用は最低限にとどめ、日常的なケアで毛穴の黒ずみをなくしたいですね。
美容業界の専門家にうかがったお話を元に、毛穴の黒ずみの原因や洗顔料の選び方、編集部おすすめの洗顔料9つなどをお伝えしました。
毛穴の黒ずみの原因は1つだけではなく、原因によって対処法が変わることがお分かりいただけたと思います。対処法が異なると、選ぶべき洗顔料の特徴も変わってきます。まずは自身の毛穴の黒ずみタイプを見極めて、必要な成分が配合された洗顔料を見つけてください。
今回紹介した9つの洗顔料は、どれも毛穴の黒ずみに効果があると人気のアイテムばかりです。毛穴の黒ずみ対策ができる洗顔料を使って、ナチュラルメイクが似合うすっぴん美人をめざしましょう。