骨盤矯正ベルトのおすすめ11選!巻きやすさと蒸れにくさで選ぶ

骨盤矯正ベルトは、産前用・産後用から腰痛用まで様々なタイプがあります。目的と違うタイプはかえって体に良くないので選ぶのも難しいですよね。
そこで今回は骨盤矯正ベルトの正しい選び方と、おすすめ商品11選をご紹介します。

骨盤矯正ベルトは、産前用・産後用から腰痛用まであり一見ではその違いはよく分かりません。

間違ったタイプを買うと怖いのが骨盤ベルトの難しいところです。今回は体と目的に合う骨盤ベルトの上手な選び方を厳選しました!

ママアイテム編集部

骨盤ベルトのおすすめの選び方6つ

骨盤ベルトがお店にズラリと並んでいます。いったいどれを選んだら失敗しないでしょうか。ベルト選びに大切なポイントは「快適に、長く使い続けられるもの」です。

1.蒸れない?伸びる?素材をチェック

骨盤ベルトは、強いサポート力で骨盤を支えます。体に沿うように密着させて使用するため蒸れや摩擦などが生じやすく、肌を痛めてしまうことがあります。


骨盤ベルトを選ぶときには、素材の通気性や伸縮性の良さもチェックしましょう。汗をかきやすい夏には通気性重視のメッシュタイプがおすすめです。


また、伸縮性の優れないものは体の動きを妨げるだけではなく、動くたびに摩擦がおきて肌を痛めてしまうことがあります。さらに、固い素材のマジックテープは肌を刺激するばかりか、着脱に余計な力を要します。


縫製の粗いものはひきつれやすく、ベルトの形もいびつになり装着中の不快感の原因にもなります。長時間使用するものだからこそ、肌に優しく丁寧に作られた骨盤ベルトを選びましょう。

2.簡単に付けられる?巻きやすさをチェック

骨盤ベルトは、骨盤全体を正しい位置で包み込まなければせっかくの効果も半減してしまいます。


巻きにくい骨盤ベルトを選んでしまうと、無理やり体に巻きつけた結果「体を骨盤ベルトに合わせる」ことになります。このような体に合わせるのが難しい骨盤ベルトは、かえって体に悪影響をおよぼします。


なにより、巻きにくい骨盤ベルトはとても不便です。トイレや外出時など、1度外したらなかなか巻き直せないのは大きなストレスになり、途中で骨盤矯正を断念してしまう原因にもなりやすいです。


継続して使うべき骨盤ベルトは、簡単に正しい位置に付けられる「巻きやすさ」も大切なポイントです。

3.違和感なく過ごせる?固定タイプと幅をチェック

骨盤ベルトには「シングルタイプ」と「ダブルタイプ」があります。1枚のベルトを巻きつけるシングルタイプに対し、ダブルタイプには、さらに上からもう1本のベルトを使って締め付ける力を2段階に加えます。


それぞれにメリットがあり、シングルタイプは巻きやすく、幅によっては洋服の下に着けていても目立ちません。ダブルタイプは軽い力で巻け、幅が広ければさらに強いサポート力をかけることができます。


シングルで幅のあるタイプの骨盤嬌声ベルトは、大きくお腹と腰を包みこむので苦しくありません。着けていて「心地よい」くらいの適度な圧力が加えられます。


食事に出かけるとき、少し体調が優れないと感じる場合はシングルタイプがおすすめです。


ダブルタイプは、シングルタイプのベルトの上から少し細めのベルトを巻くイメージです。


いったんシングルベルトで固定されているので、弱い力でもギュッと強く骨盤を締めやすいのがダブルタイプのとても優れているところです。


なによりズレにくく、骨盤自体に圧力を加えやすいのが最大のメリットです。

4.体に合わないと効果なし!サイズをチェック

骨盤ベルトにはサイズがあります。自分の体に合わせたぴったりのサイズ選びが大切です。


小さすぎる骨盤ベルトは巻きづらく、無理やり巻くと上にズレ上がってしまいます。


また、無理やり装着すると息苦しさで体調を崩す原因にもなります。肌に食い込んだり、明らかに体型を歪めるようなベルトは小さすぎる証拠です。


巻いた当初や立っている時には苦しいと感じなくても、座ったり横になったときに苦しくなることもあります。


巻いたとき、ある程度の「巻きしろ」があると苦しくなったときにベルトを緩めることができますので、きっちりと巻けて「緩める余裕があるもの」を選ぶとよいでしょう。


反対に、ゆとりのありすぎる大きめのサイズを選ぶと、骨盤へのサポート力が弱くなってしまいます。


矯正が進み、少しずつ骨盤が締まってくるとだんだんと骨盤ベルトが大きく感じられるようになります。大きすぎる骨盤ベルトを購入すると、やがて布が余ってしまい、モタツキの原因につながります。


モタついた骨盤ベルトはもはや骨盤ベルトとしての機能はありません。


骨盤ベルトを選ぶときは、骨盤がしっかりと支えられ、心地よさを感じるくらいの圧力が感じられるサイズを選びましょう。

5.腰痛予防や産後ダイエットで使いたい!目的別にチェック

骨盤矯正ベルトには、腰痛予防や産後ダイエットなどさまざまな目的に合わせた商品が販売されています。お産の後は骨盤がゆるんでいたり曲がっていたり、産後にしかない特別な腰の悩みがあります。


そもそも、女性の骨盤と男性の骨盤の形状は異なります。産後ダイエットが目的の場合は、女性の体を熟知している助産師の監修を受けた商品がおすすめです。


腰痛予防は、産後とは異なる腰の悩みがあります。新たな腰痛が起きないように、腰から背骨までをサポートする機能が必要です。


腰痛予防目的の場合は、整形外科のお医者さんやスポーツブランドが作っている商品を選ぶとよいでしょう。

6.価格相場と買うべき値段をチェック

骨盤ベルトにはさまざまな価格相場があります。最安値のものはゴムやレースが使われているものが多く、通気性と肌への優しさや確かなサポート力が得られるかはやや疑問に感じるところが多いです。


筆者もレースタイプを購入したことがありますが、劣化が早かったと感じています。


もっとも売れ筋の価格帯は、2,000円台から6,000円台とかなり相場に幅があります。しかし使用した人の感想は高いものが多く、その人にとって良い結果が得られたものと考えられます。


試しに使ってみたい、洗い替え用としてもう1枚用意しておきたい場合は、売れ筋商品の中から比較的安い商品を購入しても失敗することは少なさそうです。


もっとも高額な商品は、10,000円を超え20,000円台に及ぶ商品です。こちらは素材自体が特殊で、ゲルマニウムやチタンなどといった「健康促進効果」が上乗せされています。


また、莫大な臨床データに基づく設計や、医療的な学術研究によって開発された商品も高級価格帯の範囲になります。


最安値価格帯
~1,000円台
売れ筋価格帯
2,000円~6,000円
高級価格帯
10,000円~
・ゴムやレースを使ったもの
・極薄タイプ
・感じ方は人それぞれ
・用途とターゲットが明確
・女性の意見が反映されている
・ゲルマニウム等特殊素材を使用
・臨床結果や学術研究に基づいて開発

骨盤矯正ベルトで有名な3つのブランド

1つのブランドが有名になるためには、多くのユーザーから愛用されていることが条件です。骨盤矯正ベルト選びには、ブランドの知名度も大切な要素です。

1.青葉

マタニティ用品・ベビー用品をメインに展開している青葉では、看板商品「トコちゃんベルト」をはじめとした助産師監修の産後ケアグッズを多数販売しています。


「トコトコちゃんと歩ける」ように開発された「トコちゃんベルト」は誕生して23年、今では産後ママの5人に1人に選ばれるほどの人気商品となりました。

2.ピジョン

哺乳瓶やチャイルドシートなど多くの赤ちゃん用品を販売するピジョンでは、「子育てをしながら働きたい」そんなママたちの思いに心を沿わせる事業を展開しています。


「長~く使える産前産後マタニティベルト」には、働くママ・プレママへの思いやりがギュッと凝縮されています。

3.ミズノ

日本国内のスポーツ用品業界は、ミズノとアシックスが高いシェアを占めています。ミズノの強さは、モノづくりへのこだわりにあります。


より良い商品を作り出す、そんなミズノが開発した骨盤ベルトには、動くからだを熟知したミズノの経験と知識が詰まっています。

今回の商品の選定ポイント

骨盤矯正ベルトを選ぶとき、失敗しないための「見極めポイント」を7つに絞って選定しました。「長い時間着用できるか」「骨盤矯正効果が得られるか」の要素を重視しました!

  • 着用目的
  • 素材
  • 装着を楽にする工夫
  • サイズ展開数
  • 市販の有無
  • 固定ベルト
  • ベルトの幅

今一番おすすめする骨盤矯正ベルトはコレ!

各メーカーからたくさんの種類の骨盤矯正ベルトが販売されています。赤ちゃんを迎える準備に忙しいプレママには、骨盤矯正ベルトを吟味する余裕はないかもしれません。


数ある骨盤矯正ベルトの中で、あらゆるママに一番おすすめしたい商品はコレに決定です!

青葉(産前産後トコちゃんベルトⅡ)

  • 着用目的 産前産後
  • 素材 〇
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数 〇
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト ダブルベルト
  • ベルトの幅 広め


妊娠初期から産後まで長く使える

トコちゃんベルトにはⅠからⅢまでの3つのタイプがあります。この中でも「トコちゃんベルトⅡ」は、妊娠初期から産後2ヶ月くらいまで長い期間使える、産前産後ママにうれしい設計が施されています。


多くの産婦人科でも「トコちゃんベルトⅡ」を取扱っており、産前産後の骨盤に悩む多くのママをサポートしてきた実績のある骨盤ベルトです。


妊娠していない人でも使えるため、中高年の腰痛の悩みやO脚の軽減にも使えるのがうれしいところです。長いお付き合いができるのもトコちゃんベルトⅡの人気の理由です。


ゆるんだ骨盤を後ろからしっかりと支える設計で、不安定な骨盤を包み込むようにサポートしてくれます。装着も簡単で、スタンダードなふだん使いにもおすすめの骨盤ベルトです。

早めの骨盤矯正が大事!産後すぐに使える骨盤矯正ベルト4選

骨盤の歪みがもっともひどい産後。お産が終わったらすぐに骨盤矯正を始めると効果的です。産後すぐに使える骨盤矯正ベルトを4つ紹介します。

1.ピジョン 「助産師推奨骨盤ベルト」

  • 着用目的 産後
  • 素材 ◎
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数 〇
  • 市販の有無 〇/MとL
  • 固定ベルト ダブルベルト
  • ベルトの幅 細め


使用感を重視した産後直後ママのための骨盤ベルト

産後すぐ、入院中から使える骨盤ベルトです。ベッドの中の生活も快適に、蒸れにくいメッシュ加工が施されているほか、体の形に沿い寝ていても不快にならないカーブ設計が用いられているため、長時間寝ていてもズレたりする心配もありません。


細めのベルトはダブルベルトで、産後の骨盤をしっかり安定させてくれます。ベビーとママ用品メーカー・ピジョンと助産師さんが共同開発した、産後のママのための骨盤ベルトです。

2.犬印本舗 「産後すぐしっかり締める骨盤ベルト」

  • 着用目的 産後
  • 素材 ◎
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数 2/MとL
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト シングルベルト
  • ベルトの幅 広め


寝たままでも着けやすい!オリジナル設計を採用

マタニティ用品の老舗メーカー犬印本舗の「産後すぐしっかり締める骨盤ベルト」は、産後のママがすぐに使える工夫がたくさん施されています。


ベッドの中でも着脱が簡単になる設計がこの商品の一番の特徴です。お腹の前でクロスしたベルトの穴に先端を通すだけの「フロントクロス構造」で、寝たままでも正しい位置にしっかり骨盤を締めることができます。


入院中のベッドの中ですぐに使えるベルトは、睡眠を妨げない幅広で薄めの生地が使われています。カラーもブラックとピンクの2色から選べるのも嬉しいポイントです。

3.ワコール 「産後骨盤ベルト」

  • 着用目的 産後
  • 素材 〇
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト ダブルベルト
  • ベルトの幅 広め


女性下着メーカーが作った女性のための骨盤ベルト

女性下着の有名メーカー「ワコール」から、日本助産師協会と共同した「産後骨盤ベルト」が販売されています。


産後のデリケートなおなかに無理な力をかけず、骨盤をしっかり支えてくれます。ヒップの丸みに沿った設計で動いてもズレにくく、ダブルタイプのベルトでサポート力をこまめに調整できます。


女性の美しさを追求する、国産下着メーカーならではのこだわりで作られた「美ママ」を目指す人のための産後骨盤ベルトです。

4.スウィートマミー 「リボンモチーフ骨盤ベルト」

  • 着用目的 産後
  • 素材 ◎
  • 装着を楽にする工夫 〇
  • サイズ展開数
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト シングルベルト
  • ベルトの幅 広め


見えても可愛い。素材はこだわりのオーガニックコットン

アウターにも響きにくい薄さでありながら、バックスタイルを可愛く演出するリボンモチーフの骨盤ベルトです。産褥健診など、ちょっと見た目を気にしたいときにも使えるファッション性も兼ね備えています。


とても可愛らしいビジュアルですが、ストレッチ性の高さや、面ファスナーのサイズ調整機能など、他にはない肌に優しい機能が備わっています。


素肌に直接触れる部分はオーガニックコットンが使われ、縫製も日本国内で丁寧に行われています。スウィートマミー 「リボンモチーフ骨盤ベルト」は、産後ママのデリケートな素肌と骨盤を優しくサポートしてくれます。

骨盤を矯正すれば腰痛も治る?腰痛予防に効果的な骨盤矯正ベルト3選

辛い腰痛の原因は、骨盤が歪んでいる可能性があります。腰痛治療・腰痛予防にも骨盤矯正ベルトが効果的です。

1.株式会社リヨ「コシラック」

  • 着用目的 産後・腰痛予防
  • 素材 〇
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数 ◎
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト シングルベルト
  • ベルトの幅 かなり広め


臨床実験データをもとに作られた国際特許取得の骨盤ベルト

国内外の学術学会でも発表された、臨床実験データも公開されていることで信頼度抜群の骨盤矯正ベルトです。


この骨盤ベルトの特徴は、3S から2Qまでの豊富なサイズ展開にもあり、体の大きな男性でも快適に使うことができます。


また、コシラック着用により脳下垂体が刺激されることで「人成長ホルモンHGH」の分泌が促進し、女性に嬉しいアンチエイジング効果があることも実証されています。


素材にはゴムを使っていないため、24時間装着してもムレや摩擦などの不快感を感じません。国際特許も取得している、長年の腰の悩みに確実に応えてくれる実力派の骨盤ベルトです。

2.ミズノ「腰部骨盤ベルト」

  • 着用目的 腰痛予防・腰痛緩和
  • 素材 〇
  • 装着を楽にする工夫 ◎
  • サイズ展開数 〇
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト ダブルベルト
  • ベルトの幅 広め


性別問わず使える「動く」ための骨盤ベルト

「辛いけど動きたい」ビジネスマンにも愛用されているのがミズノの「腰部骨盤ベルト」です。


背中側に取り付けられたダブルギア構造で、女性やお年寄りの少ない力でもしっかりと骨盤を固定できるのが特徴です。細い幅のベルトは前かがみになっても邪魔になりにくいです。


この独自の設計は、有名スポーツ用品店メーカー「ミズノ」ならではの技術ですね。


ミズノの骨盤ベルトシリーズの特徴は、腰の悩みに合わせたバリエーションの多さにあります。


腰全体を広く包み込む「ワイドタイプ」や、腰の冷えを緩和する素材「ブレスサーモ」を使ったタイプなど、あらゆる腰のつらさを和らげるさまざまなタイプが販売されています。

3.ミノウラコーポレーション「山田式 骨盤ストロングベルト」

  • 着用目的 腰痛治療
  • 素材 〇
  • 装着を楽にする工夫 〇
  • サイズ展開数 〇/M~3L
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト ダブルベルト
  • ベルトの幅 広め


腰痛のプロ・山田医師監修のベストセラー商品

腰痛治療で有名なお医者様が監修した「山田式 骨盤ストロングベルト」は、大手通販会社の中のベストセラー商品になっています。補助ベルトのついたダブルベルトタイプで、誰にでも簡単に装着することができます。


山田式というネーミングは、医療法人社団仁嘉会・山田クリニックの山田仁院長先生のお名前からきています。山田先生は「山田式ゴムバンド運動療法」を生み出した偉大な先生です。


「山田式 骨盤ストロングベルト」は、長年腰痛と向き合ってこられたベテラン医師の渾身の骨盤ベルトで、多くの人から厚い信頼を寄せられています。

骨盤矯正ベルトで効果も上がる!スポーツ時におすすめの骨盤矯正ベルト2選

骨盤矯正ベルトはママたちだけのものではありません。スポーツ時に使うと、正しく筋肉を鍛えられる優れものです。

1.corvisage「フォークロススタイルアップベルト」

  • 着用目的 腰痛・股関節痛
  • 素材 △
  • 装着を楽にする工夫 〇
  • サイズ展開数 △/フリーサイズ
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト シングルベルト
  • ベルトの幅 腰は広め・股関節は細め


股関節までベルトを巡らせる!神の手が生んだ斬新なベルト

通常の骨盤矯正ベルトとは大きく形状がことなる「フォークロススタイルアップベルト」は、骨盤だけでなく股関節ベルトとしても使うことができます。


腰のベルトから伸びる2本の長いゴムベルトを、股関節に8の字を描くように巡らせて、腰にマジックテープで固定します。


すこしユニークなこの形は、とあるクリニック内の患者さんのために特注で開発されたのが始まりです。


「神の手」と呼ばれ、社会文化功労賞を受賞した整体師が30年という期間をかけて改良を重ねたのが、この「フォークロススタイルアップベルト」。


装着して腰と骨盤を固定し、1日たった5分の骨盤体操を毎日行うだけでしっかりと骨盤矯正することが可能になります。


ダイエットにも効果的な4つのツボを加圧できる、スポーツをする人にも広く愛用されている画期的な骨盤ベルトです。

2.デサント「KOUNOE BELT」

  • 着用目的 骨盤矯正
  • 素材 △
  • 装着を楽にする工夫 〇
  • サイズ展開数 〇/S.M.L
  • 市販の有無 〇
  • 固定ベルト シングルベルト
  • ベルトの幅 細め


ピンポイントで骨盤だけに作用する細めのベルト!

数ある骨盤ベルトの中でももっとも細いベルトが特徴の「KOUNOE BELT」は、スポーツトレーナーとの共同開発によって生まれた骨盤矯正ベルトです。


数ある骨盤ベルトの中でも驚くほどの細いベルトですが、この細さが骨盤だけに正しく作用し、周囲の筋肉の動きを妨げることがありません。


このベルトを装着してトレーニングすることにより、骨盤の周りの筋肉が正しく・確実に強化されます。見た目は驚くほど細いのに、確かな骨盤矯正・腰周りのトレーニングができると多くの人から高い評価を得ています。

骨盤矯正ベルトを購入時の気になる疑問・質問

いつから使えばいいのか、いつまでに使い始めなければならないのかなど、骨盤ベルトを購入するとき気になる疑問にお答えします。

Q1:産後はいつから使えるの?

「産後すぐに使えます」「入院中から使えます」とメーカーが推奨していいるものは、産後すぐに使用を開始することができます。


このようなタイプの商品の多くは、細めのベルトで作られており骨盤をピンポイントでサポートする設計になっています。


産後すぐに使用を開始したい場合は「産後すぐに使えます」と明記されているものを選びましょう。産後ダイエットの開始時期は、心と体調が安定し始める産後2週間以降がベストタイミングと言われています。


しかし、産後すぐに使えるタイプの骨盤ベルトであっても、「辛い」と感じるなら決して無理をする必要はありません。ママの体の負担にならない程度に、体調や医師と相談の上で骨盤ダイエットを開始しましょう。

Q2:帝王切開で出産後も骨盤矯正ベルトは使える?

帝王切開後は、傷口が治るまでに一定の期間が必要です。まずは傷口を治すことに専念し、出来るだけ刺激を与えないようにすることが大切です。


傷口を刺激すると痛みや痒みが生じ、傷の治りを遅らせることもあるので、下着も緩めのものがおすすめです。


骨盤ベルトを検討する場合は、産後1ヶ月に受ける「産褥健診」で医師に相談してから使用を始めるのが望ましいでしょう。


産褥健診では悪露の状態や子宮の戻り具合、帝王切開の場合は傷口の治り具合も診てもらえます。その時の体の状態を診てもらった上で、骨盤ベルトの使用の開始を検討しても遅すぎることはありません。


医師の許可が得られた後も、骨盤ベルトは傷口に当らないデザインや、傷口に刺激を与えない優しい素材のものを選ぶ工夫も必要です。

Q3:骨盤矯正ベルトは寝るときも巻いておくもの?

基本的に骨盤ベルトは就寝中は外したほうが無難です。寝返りでズレた場合になかなか直せないことや、強い圧迫により血行不良をおこす危険性があるためです。


また、着用していて痛くて眠れないなら産後ダイエットをする意味がありません。


商品の中には「就寝時でも使用できる」ものもありますが、これらの商品はサポート力が穏やかで、柔らかく薄手の素材で作られているものが多いです。


お手持ちの骨盤ベルトが固めで、厚手の素材で作られている場合は就寝時には外すことをおすすめします。


就寝時も骨盤ケアを続けたい場合は、薄手で柔らかい素材のものを別で用意するのもおすすめです。寝ているときと起きているときでは骨盤の形も違います。


骨盤ベルトは1つだけしか買わない!と無理に頑張らなくていいのです。


ぐっすり眠れる「おやすみ用の骨盤ベルト」を買うことは、産後ママにとって決して無駄遣いではありません。

Q4:トイレに行くときは外すの?

骨盤ベルトの多くは、下着の上から装着します。トイレに行く場合は外さなければ下着を脱ぐことができませんので、骨盤ベルトは外しましょう。


下着の下に装着するのも方法の1つですが、素材によってはマジックテープが肌を傷つけたり、蒸れやすくなり肌に大きな負担をかけてしまいます。


産後トイレの回数が増えていると感じる場合や、着脱が面倒だと思う場合は素肌に直接装着できるタイプのものを選ぶとよいでしょう。


トイレの回数が多い人は、できるだけ着脱が簡単なタイプのものを選ぶのも大切です。何度も付け直すのが手間と感じてしまうことは、骨盤矯正を続ける上で「最大の敵」になります。

Q5:産後かなり時間が経ってしまったら効果はないの?

産後6ヶ月以内に骨盤ダイエットを始める理由には、妊娠中に分泌されるホルモンの影響が関係しています。


妊娠が始まってから出産までに、少しずつ骨盤周りの靭帯を緩める「リラキシン」というホルモンが分泌され、骨盤が広がりやすい状態に近づいていきます。


この「リラキシン」は、産後6ヶ月はホルモンの影響が体内に残っているといわれています。つまり、産後6ヶ月以内は骨盤矯正しやすい時期なのです。


これが「産後6ヶ月に骨盤ダイエットを始めるべきだ」といわれている理由です。


しかし、何らかの理由で骨盤ケアをすぐに始められないママもいるでしょう。このような場合は接骨院や整体院などで骨盤矯正を受けるなど「プロの力を借りること」も骨盤ダイエットの方法の1つです。


もう間に合わない、と神経質にならず「じっくり時間がとれるようになってからでいいや」くらいのゆったりした気持ちも大切です。

まとめ

今回紹介した骨盤矯正ベルトは、自分で骨盤ケアができるように骨盤のプロたちが開発した画期的なアイテムばかりです。


助産師さんやドクターが開発した骨盤矯正ベルトは、女性の体に合わせた設計がなされています。腰の悩みは長い付き合いになります。自分の体の状態に合う骨盤矯正ベルトに出会えることを願っています。

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