bluetooth スピーカーのおすすめ10選!音質と防水で選ぶ【2019年最新版】

この記事ではおすすめのBluetoothスピーカーについて、コストパフォーマンスや音質、人気商品といった観点から10商品をご提案します。Bluetoothスピー...

この記事ではおすすめのBluetoothスピーカーについて、コストパフォーマンスや音質、人気商品といった観点から10商品をご提案します。Bluetoothスピーカーは持ち運びが出来ることやアウトドアシーンなどで利用できることから大変な人気を博していますが、価格差、音質の違い、大きさなどさまざまなスペックの違いから製品選びが難しいアイテムのひとつです。この記事ではそんな難しいBluetoothスピーカー選びのために、おすすめアイテムはもちろん、適切な選び方や疑問質問にもお答えします。

ママアイテム編集部

bluetooth スピーカーのおすすめな選び方6つ

まずはBluetoothスピーカーについて、おすすめの選び方を6つご紹介します。スピーカー選びで大切なこと、基本的なことから、Bluetooth接続ならではのポイントまでご紹介しますのでぜひお読み下さい。

1. 部屋や車で音楽を楽しみたいなら!音量・音質をチェック

スピーカーで一番大切なことは、音量と音質です。音量が大きく出るほど迫力のあるサウンドを楽しむことが出来ますし、音質が良いほど臨場感のあるサウンドが楽しめます。

サラウンドのような立体的なサラウンドシステムではないにせよ、スピーカー単体でも音質の善し悪しで音楽体験がかなり異なりますので、音量と音質はしっかりチェックしておきましょう。

またスピーカーを使うシーンにもよりますが、あまり大きな音量を必要としない車の中やワンルームマンションでは音質を重視するなど、ご自身のライ

フスタイル、スピーカーの使い方に合わせた選び方がおすすめです。

なお、出力の目安としては10W以上の出力があれば一般的なスピーカーと変わらない音量が得られるでしょう。

2.持ち運びしやすいおしゃれなコンパクトスピーカーをチェック

Bluetoothのスピーカーが他のスピーカーに比べて優位なポイントはもちろん、持ち運びに対応しているということです。持ち運びを視野に入れている方は、コンパクトなスピーカーを選ぶと良いでしょう。

さらに外に持ち運ぶこともあれば、おしゃれ感も重視したいですね。キャンプなどアウトドアシーンでもBluetooth接続があれば使えるスピーカーは重宝します。また車に備え付けのオーディオよりも音質が良いBluetooth接続のスピーカーであれば、運転時に持ち込むのもアリでしょう。

持ち運びのしやすさの目安は「200x770x70mm」程度の大きさですので、参考にして下さい。

3.キャンプやお風呂で使いたいなら!防水機能付きスピーカーをチェック

持ち運びといえばもうひとつ、キャンプやお風呂といった水が関係するシーンが思い浮かびます。この場合必須なのは「防水機能」に他なりません。防水機能にはさまざまなものがありますが、生活防水であれば雨やお風呂で使用する分には特に問題ないと思われます。

持ち運びを前提としているBluetoothスピーカーには防水機能があらかじめついているものもあるので、この機能があるかどうかは必ずチェックしておきましょう。せっかく持ち運び可能なBluetoothスピーカーですので、音楽を聴きながらのんびりという生活も良いものですよね

4.外出先で充電しなくていい!長時間再生可能スピーカーをチェック

外出先に持ち運ぶことを考えているなら再生可能時間もチェックしておきましょう。長時間再生が可能でないと、せっかくのキャンプやパーティーも音なしのさみしいものになってしまいます。

また外出先でなくとも、家の中で持ち運びやお風呂の中に持ち運ぶことを考えると、充電の手間が少なくて済む長時間再生可能なスピーカーのほうが使い勝手が良いです。

外出先に持ち運ぶ前提で考えると、連続再生可能時間は8時間以上を目安としたいところです。

5.Bluetoothでも高音質や重低音の音源を再生できるコーディックをチェック

Bluetooth接続でスピーカーに音楽を送る場合、音の容量を圧縮して送信しています。この圧縮形式のことをコーデックと呼び、コーデックの種類のよって音質が変わります。そのためスピーカーが対応しているコーデックの種類をチェックしておきましょう。特に音質重視の方は絶対にチェックしておきたい項目です。

なお、コーデックには4つの種類がありますが、基本的に「LDAC(ハイレゾ)>apt-X>AAC>SBC」の順で音質が変わります(左に行くほど音質が良い)

6.価格相場と音質を比較してコスパがいいスピーカーをチェック

これまで見てきた選び方で、ご自身に必要なスペックのスピーカーが見えてきたと思いますが、最後に価格相場に比べるとコスパが良い商品かどうかチェックしてみましょう。

チェックの目安としては、例えば同価格帯製品の中で出力(W)が高い、防水機能が充実している、コーデックがより音質の良いものに対応しているといったことです。

またメーカーによってコスパの良い商品を発売しているところもあり、Ankerなどコスパが良い商品を出していることで知られているメーカー・ブランドもあります。ぜひチェックしてみて下さい。

bluetooth スピーカーのおすすめメーカー・ブランド

では次に、Bluetoothスピーカーのおすすめブランドやメーカをご紹介します。これらのメーカーのスピーカーは品質が確かであることが知られているため、間違いない商品が手に入ります。

1.SONY

かの有名なウォークマンを開発したソニーはBluetoothスピーカーの世界でも知られている有名ブランドです。小さなイヤホンで音質の良い音楽を鳴らすことには定評のあるメーカーですので、コンパクトなBluetoothスピーカーでも音質、音量の良いスピーカーを手に入れることが出来ます。

2.Bose

スピーカーなどの音響機器メーカーの代名詞ともいうべきメーカーがBoseです。常にイノベーションとテクノロジーの開発に余念がないBoseは家庭用音響機器からプロ仕様のものまで、妥協なき製品作りに邁進しているメーカーです。

3.JBL

JBLは世界最大級のオーディオメーカーで、家庭用音響機器はもとより、コンサートホールやプロが使うスタジオまであらゆるオーディオシーンで活躍しているメーカーです。JBLのスピーカーはその確かな技術と信頼性に支えられているすバラいい製品と言えるでしょう。

4.ONKYO

ONKYOは日本が誇るオーディオブランドで、その歴史は戦後の1946年にまで遡ります。まさに日本の音を支えてきたブランドと呼べるでしょう。現在はオンキヨー&パイオニア株式会社から、ONKYOブランドとしてスピーカーなどのオーディオ製品を販売しています。

5.Anker

Ankerはモバイル周辺機器の世界でイノベーションを起こし続けている有名企業で、特にモバイルバッテリーでは世界一ともいわれています。そんなAnkerはモバイルバッテリーだけでなく、スピーカーの開発にも取り組んでおり、モバイルバッテリーの技術を生かした長時間再生、小型といったコストパフォーマンスが良い製品を生み出しています。

今回の商品の選定ポイント

今回の商品選定には以下の5項目を選定ポイントとしました。音量は音の大きさ、サイズは持ち運びのしやすさを考慮した項目です。また連続再生時間では外出時の利用シーンを考慮し、ハイレゾや高音質の音源、圧縮方式(コーデック)といった音質に配慮した選定ポイントも決めています。

これらの点を考慮して,色々な製品を比較するとよりご自身にぴったりなBluetoothスピーカーに出会えるでしょう。
*音量(W)
*サイズ
*ハイレゾや高音質の音源
*連続再生可能時間(バッテリー容量)
*圧縮方式(コーデック)

大音量・高音質な音楽をお部屋や車で!高精密スピーカーおすすめ4選

まず最初にご紹介するのは、高精密なスピーカーです。ここで紹介するスピーカーは大音量・高音質といった点を重視しています。

1.ElectricalCentre Harman Kardon Onyx Studio

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Harman Kardon Onyx Studioがおすすめの理由

本製品Harman Kardon Onyx Studioの良さはなんといってもコストパフォーマンスです。というのも、本製品の参考価格は10,000円前後ですが、本製品の音質はこの価格帯のスピーカーとしては間違いなく高音質の部類に入ります。「Bluetoothスピーカーがここまで良い音を出すのか」と驚かれる方もいるほどの実力です。

コーデックなど不明な点は多いものの、ネットの口コミでも大変好評ですから間違いない音質にこだわりながらできるだけ安い製品を探しているのであれば、大きな選択肢に入る商品でしょう。

惜しむらくはそのサイズで持ち運ぶには大きめです。そのため部屋に据え置きすることを前提に考えるのが無難でしょう。

2.KENWOOD AS-BT77

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AS-BT77がおすすめの理由

AS-BT77の素晴らしさはなんといっても重低音を重視したサウンドです。Bluetoothスピーカーでサブウーファーを装備した本製品は重厚感のある音空間を創り出すでしょう。

その素晴らしい重厚感、サウンドの秘密は左右スピーカーとサブウーハーを分離させたセパレート構造で、左右の音や低域と中高音が干渉せず、音はあくまでもクリアです。

これだけのおすすめポイントがありながら、驚くべきはそのサイズ。なんと手のひらにせられるほどの小型サイズですので、持ち運びにもとても便利です。音量は左右4Wずつですので大音量の出力には不向きですが、サブウーファー2.1chの重厚感のある音を考えると、ロックやポップス、テクノなど低音重視、かつ持ち運びのしやすさを重視する方におすすめしたい商品です。なお、連続再生可能時間は4時間ですので、室内の持ち運びに向いています。

3.JBL CHARGE2+

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CHARGE2+がおすすめの理由

CHARGE2+の特徴は豊富なカラーバリエーションとスタイリッシュなデザインです。従来のスピーカーのイメージを覆す円筒形のスピーカーは持ち運びにも便利なサイズですし、豊富なカラーバリエーションが持ち主の個性を発揮させる一品となっています。

バッテリー容量もたっぷりの12時間ですから、キャンプなどアウトドアシーンでも活躍するスピーカーと言えるでしょう。

防水機能はIPX5のため、台所・浴室・野外でも安心使用可能です。またUSBポートを持っているため、モバイルバッテリーとして緊急時にスマホなどに充電することも出来ます。このようなことからアウトドアでBluetoothスピーカーの使用を考えている方にはぴったりの製品と言えるのではないでしょうか。

4.Cambridge Audio C10931K C10930K C10965K

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C10931K C10930K C10965Kがおすすめの理由

本製品のシリーズはブックシェルフ型のスピーカーのため、持ち運びには適していません。しかしながら左右独立させたスピーカー、出力20WはBluetoothスピーカーとしては十分すぎるほどの出力とステレオサウンドを提供します。

サイズは据え置き型としては小型で、さらにスピーカーの生地は英国MartonMills(マートン・ミズル)社製ファブリックと言う高級感あふれる素材を使用しています。インテリアの一部としておしゃれ感を演出してくれるでしょう。

またジェスチャーモーションに対応しているため、スピーカーの上で手を左右に動かすだけで、再生や停止、一時停止などの操作が可能です。

さらに嬉しい点として、通話用マイクを内蔵している点です。スマートフォンと接続して音楽を聴いている際に着信があった場合、音楽を自動的に一時停止してそのまま通話が可能です。そして通話が終わると自動的に音楽を再生します。このような機能はBluetoothスピーカーならではで嬉しい機能ではないでしょうか。

キャンプやお風呂で利用するなら安心。片手で収まる防水スピーカーおすすめ3選

次にご紹介するのは持ち運びしやすく、キャンプやお風呂で大活躍する防水スピーカーです。アウトドアや浴室、台所といった水回りでは防水防塵機能は欠かせません。そこで、このような環境で使用するBluetoothスピーカーをお探しの方のために、3つの製品をご紹介します。もちろん持ち運びを考慮して、片手に収まる大きさのBluetoothスピーカーをチョイスしました。ぜひご覧下さい。

1.TaoTronics TT-SK08

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TT-SK08がおすすめの理由

Bluetoothスピーカーをアウトドアで利用する上で、最も廉価でコストパフォーマンスが光るスピーカーがこのTT-SK08です。

IPX5の防水性能はもちろん、耐衝撃性能も備えているのでアウトドアシーンにはもってこい。さらに連続再生可能時間も15時間と素晴らしいバッテリーを備えています。またスピーカー底部には三脚取り付け用のネジ穴もあります。このようなことからまさに「アウトドアで使うために作られたスピーカー」と言って良いでしょう。

これらを踏まえた上で、参考価格は2,500円という安さですから驚きです。また安いからといって音質が悪いわけではなく、低音もしっかりと鳴りますし、音がこもることもありません。

なお保証は18ヶ月でテクニカルサポートもありますので、廉価な製品だからといって手を抜かれているわけではなく、コスパ重視の方におすすめしたいスピーカーです。

2.SONY SRS-XB2

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SRS-XB2がおすすめの理由

さすがはSONYと言わざるを得ない一品こそ、このSRS-XB2です。サイズは片手で持てる小ささにもかかわらず、合計20Wの出力はさすが。まさに「サイズを超えた音量」と言えるでしょう。

もちろん音量だけでなく、高い音圧と重低音を両立させており、LDAC対応プレーヤーと接続することでハイレゾ音源を楽しむことも出来ます。

また、IPX5相当の防水性能と最長12時間使用可能な内蔵バッテリー搭載で、キッチン・バスルーム・アウトドアでも水しぶきを気にせず、長時間音楽を楽しめます。

高機能・高音質で防水機能まで備えているにもかかわらず、参考価格は12,000円ですから、コストパフォーマンスも素晴らしいです。

SRS-XB2はBluetoothスピーカーを探している方ならどんな方にもまずはチェックして欲しい製品です。

3.TaoTronics TT-SK03

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TT-SK08がおすすめの理由

TT-SK08を販売しているTaoTronicsは、アメリカカリフォルニアに本社を置く企業で、Amazonなどで口コミの良い高品質なイヤホンやスピーカーを製造販売しています。日本には2008年に進出してきました。

本製品最大の特徴は吸盤式スピーカーという点。吸盤式というのは浴室での利用を考慮しているためで、タイルなどにくっつける形で使用できるスピーカーですね。

なお最大出力は5Wと一般のスピーカーよりかなり小さいですが、浴室内での利用と考えればあまり大きな音量は必要ないでしょう。

もうひとつ特筆すべきは価格で、参考価格はなんと1,500円。この価格クラスのスピーカーとしての音質は素晴らしく、コストパフォーマンスがとても高いスピーカーです。

2018年人気メーカーを選出。bose・Ankerスピーカーおすすめ3選

さて、お待たせしました。スピーカーメーカーの代名詞とも言えるBoseと新興企業にもかかわらず素晴らしい製品を輩出するAnkerのスピーカーをご紹介します。特にAnkerはコストパフォーマンスが良いスピーカーですので、ぜひチェックして下さい。

1.Anker プレミアムステレオスピーカー A3143

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プレミアムステレオスピーカー A3143がおすすめの理由

プレミアムステレオスピーカー A3143は10Wデュアルドライバーによる、20Wの高出力ステレオサウンドを実現しており、参考価格6,000円前後のスピーカーとしては低音域が最高クラスに素晴らしいスピーカーです。この素晴らしい低音域はMaxxBassテクノロジー及びデュアルサブウーハー搭載によるもので、コストパフォーマンスに大変優れています。

連続再生時間は10時間ですので、バッテリーの持ちを気にせずに使えますし、持ち運びも出来る程度の大きさです。さらに18ヶ月間の安心保証もついています。

低音域ののびの良さ、価格の安さ、そして安心の保証と最先端技術。多くの方がこのような理由で本製品プレミアムステレオスピーカー A3143を支持しています。

2.Bose SoundLink Color

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SoundLink Colorがおすすめの理由

Boseのスピーカーといえば深みのある低音とクリアな高音が特徴ですが、本製品SoundLink Colorはコンパクトながら、Boseらしいサウンドを出力するスピーカーです。また出力は非公開ながら、かなりの大音量が出せるそうなので迫力のあるサウンドにも期待が出来る商品です。

カラーバリエーションは、製品名の通り豊富な5色展開。さらに誰でも簡単にセッティングができる音声ガイド機能付きですので、Bluetooth接続などテクニカルなことがよくわからない方でも安心です。

3.Anker SoundCore A3102011

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SoundCore A3102011がおすすめの理由

デュアルドライバーと螺旋状バスポートによる高音質ステレオを出力するスピーカーが、本製品SoundCore A3102011です。この製品の特徴はコンパクトなサイズながら十分音量で出力が可能な点です。ただし、重低音を重視する方には若干物足りないかもしれませんので、試聴をおすすめします。

またバッテリーは連続再生可能時間が24時間と超パワフル。このあたりはモバイルバッテリーの分野で世界的に有名なAnkerだからこそ出来る技術と言えるでしょう。

bluetooth スピーカーを購入時の気になる疑問・質問

Bluetoothスピーカーを購入する際に誰でも抱く疑問や質問にお答えします。

Q1:bluetoothの接続可能距離はどのくらい?

デバイスによって異なりますが、おおよそ10m程度と考えて頂ければ大丈夫です。つまりリビングの端から端くらいのイメージです。また逆に数十センチと近すぎると接続できない場合もあるので、ご注意下さい。また、部屋をまたいだ通信は難しいと思われます。

Q2:IPX6以下のものはシャワーに当たっている分には問題ない?

IPX5で一時的な水の噴射に耐えられる程度で、IPX7の場合は水没しても問題がないレベルです。そのためIPX6がシャワーが当たっている状態で問題がないかというと若干微妙なレベルと言えます。やはり精密機械であることや防水機能が完璧に働くとは限らないことを考えると、水が常に当たっていることを前提にするのはおすすめできません。浴室内で水没する可能性があるならIPX7以上をおすすめします。

Q3:安いスピーカーってやっぱり音質悪いの?

安いスピーカーだからといって音質が悪いとは限りません。高級なスピーカーと遜色ない音質のスピーカーもありますし、高級なスピーカーだからといって音質が良いとも言えません。つまり価格と音質が必ずしも比例するとは限らないということです。Bluetoothスピーカーを選ぶ上で大切なことは、あくまでも自分に合った製品を選ぶことですので、上でご紹介した選び方などを参考にしてスピーカーを選んで下さい。

Q4:ステレオスピーカーとは?

音声に立体感を出すために、音を分離して出力するものです。音の分離の仕方にはさまざまな種類がありますが、楽器の種類や録音時の音のバランス等を考慮して音が分離されていることが多いです。このような分離した音に対応したスピーカーをステレオスピーカーと呼びます。

Q5:iphoneやスマホで接続できるの?

可能です。Bluetooth接続が可能な機器であれば接続できるため、iPhoneやAndroid、その他Bluetooth接続可能なスマートフォンであれば接続できます。

まとめ

この記事ではBluetoothスピーカーのおすすめの選び方から、おすすめの商品10選、そして購入時の疑問や質問にお答えしました。おすすめ商品はコストパフォーマンスが光る商品を中心に、音質重視、持ち運び重視、人気商品といった分野別に分けて、読者の皆さんのニーズに合うような構成としました。基本的にBluetoothスピーカーは持ち運びが前提で、浴室や台所、キャンプなど色々な環境で使うことが想定されています。そのため利用シーンに最適なスピーカーを選ぶことが後悔しない買い物に繋がります。ぜひBluetoothスピーカーを使って、日常にもっと音楽を取り入れて下さい。

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