電卓のおすすめ9選!目的に合ったタイプとキーの配置で選ぶ

本記事では一家に一台は欲しい電卓について、おすすめ商品をご紹介しています。電卓は事務や経理といった実務で用いるだけではなく、お店のレジ代わりにも使えますし、家計...

本記事では一家に一台は欲しい電卓について、おすすめ商品をご紹介しています。電卓は事務や経理といった実務で用いるだけではなく、お店のレジ代わりにも使えますし、家計簿作成などにも大活躍します。また普段はあまり使わなくとも「いざというとき」に持っていないと困るものでもありますよね。そこでこの記事では、実務電卓、関数電卓、おしゃれ電卓などさまざまな電卓をご紹介しています。電卓の選び方など、迷いがちなことへのアドバイスも含んでいますので、ぜひご覧下さい。

ママアイテム編集部

電卓のおすすめな選び方4つ

電卓はどの商品も同じに見えませんか?実は電卓にも「選ぶ方のコツ」があります。特にこれから簿記を勉強しようという方や、お店で使うにはどんな電卓が良いかといった、電卓を選ぶ際のポイントを解説します。

1.簡単な計算?関数の計算?目的に合ったタイプをチェック

電卓選びで一番基本的なことは「電卓を使う目的」をはっきりさせることです。

簡単な計算(家計簿、値段の計算など)に使う、簿記などの試験勉強のために使う、経理で使用する、関数を使うなど高度な計算に使う場合では、選ぶべき電卓がまったく異なりますよね。

そのため電卓を選ぶ際は「目的に合った」電卓を選ぶことが大切です。

また頻繁に買い替えるものではないと思われますので、「先を見越した」商品選びも大切でしょう。電卓に慣れていないからと簡単な使用目的の電卓を買っても、のちのち電卓使いになれてくると不便を感じることもあります。

使用目的に合った電卓を選びましょう。

2.10桁?12桁?表示可能な桁数をチェック

意外と見落としがちな点として「表示可能な桁数」が挙げられます。10桁表示であれば億単位、12桁表示であれば100億単位までの計算が可能です。

仕事で使うのであれば、最低でも10桁表示が欲しいものです。そのため経理や簿記の勉強目的で使われる方は、表示桁数に十分注意してください。

3.デザイン性?実用性?使いやすいキー配置かチェック

簡単な計算であれば実用性重視でかまわないでしょうし、店頭で値段を計算するといった場合はお店の雰囲気に合わせたデザインのものを選ぶと良いでしょう。

また「気に入ったデザイン」の電卓であれば、家計簿を付けることも楽しくなりそうですよね。

逆に専門的な計算や経理、建築関係など複雑な計算や素早く計算をする場合はキー配置やキーロールオーバー機能(キーを同時に押しても反応できる)の有無などを確認して下さい。

また関数電卓でもキーの押しやすさはとても重要です。

ご自身の使用目的や電卓スキルに応じたキー配置、機能を持った電卓選びをしましょう。

4.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

電卓の価格相場について、大手通販メーカーの価格をもとに「最安価格帯」、「売れ筋価格帯」、「最高級価格帯」とその特長をご紹介します。

ご自身の使用目的に応じた相場などを把握して商品を選ぶことがおすすめです。

最安価格帯売れ筋価格帯最高級価格帯
数百円〜2,000円2,000円〜4,000円程度4,000円〜20,000円程度

最安価格帯は1,000円以下の商品です。これらの商品は電卓としての最低限の機能を満たしているものが多く、ある程度の金額であればデザイン性に富んだものも多いです。

また売れ筋価格帯の商品は実務電卓や簿記、税理士の方が使うような電卓でキーロールオーバー機能や表示桁数が多い、静音機能など付加価値がついているものが多いです。

簿記の勉強などで使う方はこのあたりの価格帯が良いでしょう。

売れ筋価格帯を越える金額となる最高級価格帯であれば、関数電卓などが視野に入ります。関数電卓はかなり値段の幅がありますが、これは計算できる関数の機能やグラフ表示機能など、やはり付加価値の高さに応じた価格になっています。

電卓のおすすめメーカー・ブランド

電卓を選ぶ上でおすすめしたいメーカーやブランドをご紹介します。電卓選びに迷った際は、これらのメーカーの商品からチェックすると良いでしょう。

1.CASIO(カシオ)

カシオは生活を豊かに、仕事の効率を上げることをモットーとしている企業で、その歴史は計算機の開発から始まりました。

事務作業における「計算」という作業を効率化したのはカシオから始まったといっても過言ではありません。

そのため電卓にはかなり評価の高い製品が多いです。

2.SHARP(シャープ)

シャープは誰でも知っている超有名企業で総合家電メーカーのイメージですが、電卓にも一定の評価を得ている企業です。

またそれまでは計算機と呼ばれる大型のものが多かったのですが、卓上で使える「液晶電卓」を初めて開発した企業としても知られています。

3.Canon(キヤノン)

キヤノンは1960年代から事務機分野への進出を始めており、電卓はもちろん、コピー機など品質の高い製品を輩出しています。

実務電卓や関数電卓などの分野に強く、さまざまな製品を販売していることでも知られています。

この商品の比較ポイント

今回、本記事で電卓を紹介するに当たって以下の項目で商品を比較しています。電卓選びの参考にして下さい。

  • サイズ
  • 重量
  • 表示桁数
  • 機能

今、編集部がおすすめする電卓はコレ!

本記事でいちばんおすすめしたい電卓をご紹介します。こちらの電卓は実務電卓としての機能を十分に満たしており、まさに「プロ仕様」の電卓です。これから実務で電卓を使われる方にもおすすめできます。

CASIO「本格実務電卓 DS-3DB」

  • サイズ 189.5×140×40.2mm
  • 重量 305g
  • 表示桁数 14桁
  • 機能 税計算、時間計算、日数計算、3キーロールオーバーなど

本格プロ仕様!これ1台あれば事務作業は間違いなく安心!

本商品、CASIO「本格実務電卓 DS-3DB」は電卓業界ナンバーワンといっても過言ではないカシオが発売する実務電卓です。

表示桁数は14桁で、1兆円単位まで計算が可能なため、桁数表示で困ることはまずないでしょう。また数字の表示が従来品に比べて大きいことも特長で、電卓計算の上で大切な「見やすさ」もバッチリです。

キーロールオーバー機能は3キーまで対応しているため、早打ちにも対応しています。実務で常に電卓を使われる方にはとても使いやすいのではないでしょうか。

また意外と見落としがちな点が「電卓キーの数字や記号が消えてしまうこと」です。

電卓を使い続けていると、キーに書かれている数字や記号が指のこすれによって消えてしまうことがありますが、本商品はこれを防止するための2色成形プラスティックキーを採用しました。

キーはもちろん静音設計のため、静かなオフィスで使用しても音がうるさいことはありません。

換算レートを設定することで通貨計算などを容易に出来ますし、桁下げ(最小桁の数字を1文字ずつ消す)もできることから、打ち間違いも容易に修正が可能です。

実務電卓として最低限の機能はもちろん備えていますし、プラスアルファの機能もとても充実しているため、これから実務電卓を求める方はもちろん、従来品に満足できない方、仕事を更に効率化したい方におすすめしたい商品です。

簿記検定から会計士、税理士になっても使える!事務系の仕事におすすめの簿記電卓2選

電卓選びで大切なことは「いつまでも使える電卓」であることです。特にこれから簿記、税理士、公認会計士などステップアップを目指している方は最初から本格電卓を使うことをおすすめします。

というのも電卓を買い替えると、使い慣れるまでに時間がかかりますし、ステップアップを前提としているのであれば「最初から良い品物」を使うほうが圧倒的に効率的です。ぜひこちらのおすすめ品をご覧下さい。

1.Canon「実務電卓 HS-1220TUG」

  • サイズ 130×179.5×37.5mm
  • 重量 208g
  • 表示桁数 10桁
  • 機能 傾斜キー、チルト機能など

簿記検定初心者におすすめしたい、快適電卓

本商品、Canon「実務電卓 HS-1220TUG」は大型画面と液晶の傾斜機能がついているため快適で使いやすい電卓です。

上でご紹介したカシオの製品もそうですが、電卓の数字の見やすさは事務作業や簿記の勉強の効率に関わります。この商品は大型液晶による大きな数字表示に加えてチルト機能も付いている点も◎です。

チルト機能とは液晶表示部分の角度を傾けることが出来る機能のため、液晶を見やすい角度に調整できます。照明の写り込み等を防ぐことが出来るためこの機能は重宝するでしょう。

惜しむらくは表示桁数が10桁までのため、大きな桁数の計算には適さない可能性があります。しかし通常の実務であれば十分に使えるでしょう。

その他、実務電卓としての機能は十分に備えていますのでぜひチェックして下さい。

2.SHARP「実務電卓(セミデスクトップタイプ) CS-S952C-X」

  • サイズ 132×191×36mm
  • 重量 245g
  • 表示桁数 12桁
  • 機能 2キーロールオーバー機能、静音キーなど

早打ち対応&抗菌仕様でいつまでもキレイに使える実務電卓

本商品、SHARP「実務電卓(セミデスクトップタイプ) CS-S952C-X」は実務電卓として十分な機能を備えつつ、2キーロールオーバー機能や静音キーなど、早打ちに対応している点がおすすめポイントです。

キーロールオーバー機能がついていないと早打ちには対応できず、とても不便な思いをしてしまいますが、本商品はその点でとても安心です。

また抗菌仕様のため、清潔感を重視する方にもおすすめできる電卓と言えるでしょう。

そして早打ちと言えば気になるのが「打鍵音」ですが、静音キーですから音も気になりません。

12桁表示という十分な桁数表示も備えているため、実務電卓選びの候補として十分な商品です。

会社内でも営業先でも!携帯に便利なおすすめの電卓2選

続いて、携帯できるコンパクトな電卓をご紹介します。電卓を持ち歩く際に気になるのはもちろん大きさですよね。携帯サイズの電卓であれば、営業先でも十分に使えます。

また実務電卓の弱点はその大きさで、デスクの上や引き出しの中で意外とかさばりますが、経理実務などで使わないのであれば、コンパクトな電卓で十分でしょう。家庭づかいでも重宝します。

1.Canon「ビジネス電卓 KS-12T」

  • サイズ 120×72×95mm
  • 重量 54g
  • 表示桁数 12桁
  • 機能 税金計算など

ビジネスユースに最適!超コンパクトかつ軽量!

本商品、Canon「ビジネス電卓 KS-12T」はコンパクトで軽量な点が特長の電卓で、ビジネスユースにバッチリな商品です。

厚さは0.95cmと超薄型で、重さも54gと軽量。鞄の中はもちろん、ポケットにも入れられる軽さは、営業先で電卓を使う方や手の平に乗せて電卓を使う方にはぴったりな商品ではないでしょうか。

コンパクトでありながら12桁まで計算できる上、税金計算などの機能もしっかりしています。

またカラーは3色展開(ブラック、レッド、シルバー)のため、電卓を使うシーンに合わせて選ぶことが出来ます。

コンパクトかつ実用的な電卓をお探しの方にはぴったりの商品です。

2.SHARP「カラー・デザイン電卓 プレミアムモデル(手帳タイプ) EL-VW31」

  • サイズ 72×120×8.5mm
  • 重量 59g
  • 表示桁数 10桁
  • 機能 2キーロールオーバー、税金計算など

高級感のあるアルミボディで3色展開、電卓もおしゃれに

本商品、SHARP「カラー・デザイン電卓 プレミアムモデル(手帳タイプ) EL-VW31」はビジネスシーンにぴったりな高級感のあるアルミボディに包まれた電卓で、3色展開されています。色は「ディープブルー」、「シャンパンゴールド」、「スタイリッシュレッド」です。

基本的な機能としては税金計算、キーロールオーバー、1文字削除など便利機能はひととおり揃っているため、実用的に作られています。

本商品のもうひとつの特長は手帳型カバーが付属している点で、このカバーがあれば持ち運びに便利ですので、ポケットからサッと取り出して使うことも出来るでしょう。

電卓で「ちょっと人と差をつけたい」という方にぴったりな商品です。

学生や初めて使う人に!初心者でも使いやすいおすすめの関数電卓2選

続いて、電卓の中でも抜きん出て専門的な用途に用いられる関数電卓をご紹介します。初心者にもおすすめ出来る製品を選びましたので、ぜひご覧下さい。

1.CASIO「スタンダード関数電卓 fx-JP900」

  • サイズ 165.5×77×11.1mm
  • 重量 90g
  • 表示桁数 10桁
  • 機能 数学自然表示、土地家屋調査士試験対応など

液晶解像度が高く、見やすい関数電卓

本商品、CASIO「スタンダード関数電卓 fx-JP900」は液晶の解像度が高く、表示が見やすいことが特長です。

関数電卓として必要な機能は一通り揃っており、その関数・機能数は700以上ですので、初心者が困ることはまずないでしょう。

また日本語表示に対応している点も初心者はもちろん、中上級者にも嬉しいのではないでしょうか。

関数電卓は使いこなすのが難しい製品ですが、本商品はエントリーモデルの位置づけですので、まずはこの電卓から試してみるというのもアリだと思いますよ。

2.SHARP「スタンダード関数電卓 EL-520T-x」

  • サイズ 165.5×80×15mm
  • 重量 108g
  • 表示桁数 10桁
  • 機能 日本語メニュー、式通り入力など

初心者に断然おすすめしたい、入門モデルの関数電卓!

本商品、SHARP「スタンダード関数電卓 EL-520T-x」は入門モデルとして最適な商品です。

というのも、メニューはすべて日本語で表示されますし、式をそのまま入力することで計算が出来るため、教科書などの数式をサクッと計算できる点が◎です。

またよく使う機能は機能メモリーとして登録できるため、ワンタッチで呼び出し可能な点も嬉しいですね。

入門モデルとしては最適な関数電卓です!

毎日の家計簿もはかどる事間違いなし!おしゃれで使いやすいおすすめの電卓2選

毎日使う電卓はおしゃれだったりかわいかったり、製品のルックスがお気に入りのものであるほど、作業ははかどります。ここではおしゃれで使いやすいおすすめの電卓をご紹介しましょう。

1.MILAN(ミラン)「電卓 ビッグキー 12桁 150912KBL」

  • サイズ 225×140×30mm
  • 重量 280g
  • 表示桁数 12桁
  • 機能 1文字削除機能

大きなキーは打ちやすさ抜群!

本商品、MILAN(ミラン)「電卓 ビッグキー 12桁 150912KBL」は大きなキーで打ちやすい点が特長の電卓です。

パッと見た瞬間に目をひくキーの大きさは、打ちやすさはもちろん、素敵なインパクトを与えます。そしてモノトーンで統一された色つかいもおしゃれ感満載です。

家計簿を付けるテンションも上がるでしょうし、お店の雰囲気を壊さない電卓として、店頭に1つ置いておくのもアリではないでしょうか。なお、サイズが若干大きめのため、この点は購入前にご確認下さい。

本シリーズは12桁だけでなく、8桁、10桁商品もシリーズ展開されていますので、好みのものを選んで下さいね。

2.ナカバヤシ「電卓デスクトップ 防水タイプ M ECD-WR02」

  • サイズ 167×119×48mm
  • 重量 177g
  • 表示桁数 12桁
  • 機能 税金計算、キーロールオーバーなど

生活防水機能付き、実用電卓ならこれ一択!

本商品、ナカバヤシ「電卓デスクトップ 防水タイプ M ECD-WR02」は生活防水機能がついているため、濡れている手でも扱える点が特長の電卓です。

デスクトップタイプですので、家計簿を付けるにはあまり向いていないかもしれません。

しかしながら、飲食店などで手が濡れている状態で急いで電卓を使いたいといったシーンでは大活躍するでしょう。もちろん税金計算機能もついているため、効率的に計算が行えます。

またキーロールオーバー機能や1文字削除機能など、実用的な機能も充実しています。

デザインもおしゃれですし「電卓選びに迷ったらとりあえずチェックしたい」電卓だと思いますよ。

電卓を購入時の気になる疑問・質問

電卓を購入する際に気になる疑問や質問にお答えします。

Q1:どれも似たようなものばかりなので、何を基準に決めればいい?

キー配置を確認しましょう。

どれも似たような電卓に見えますが、ACキーやCキーの位置、0キーの位置などメーカーによって異なります。そのため今まで使い慣れている電卓があれば、そのキー配置と同じものを選択すると効率的です。

Q2:電卓は軽いほうがいい?重いほうがいい?

机上で使う実務電卓は重いもの、持ち運びする場合は軽いものを選びましょう。

電卓はある程度重さがなければ、キータッチの際に動いてしまうことがあります。そのため実務電卓として用いるのであれば重いものを選びましょう。

重さの目安としては100g〜200g程度です。本記事のおすすめ品を参照して下さい。

逆に、机上ではなく持ち運びを考えるのであれば軽いものが断然有利です。

まとめ

この記事では、電卓の選び方やおすすめ商品、購入前に気になる疑問などにお答えしました。

電卓はどれも同じような商品に見えますが、機能の違いや桁数など細かく見ていくとさまざまな違いがあります。

特に重視したいものは静音機能です。早打ちになれてくると打鍵音も大きく鳴りがちですので、購入前に必ずチェックしておきたいところです。

関数電卓について、本記事ではエントリーモデルをご紹介しています。機能に不満が出てくれば、機能より多いものや付加価値のある電卓に買い替えても良いでしょう。

電卓は仕事でも家庭でも大活躍するアイテムです。1台持っていて決して損することはありませんので、ぜひお買い求め頂ければと思います。

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