まつげをくるんと上にあげて魅力的な目もとの演出に欠かせないビューラー。いろんな種類が出ていますが、どれも同じと思っていませんか?
この記事では目の形に合った使いやすいビューラーの選び方と、おすすめ商品14選をご紹介します。
くるんと上にあがったまつげはとても魅力的で、目をパッチリと大きく見せてくれるので、アイメイクの中でもとても重要な部分。
美しいまつげは正面からだけでなく横顔までキレイに見せてくれます。
しかし、自分にあったビューラーを使わないと上手くまつげは上がらず、折角アイメイクを頑張っても魅力が半減してしまいます。
ビューラーのテスターはあまり店頭に出ていないので、いざ買おうと思ってもどれが良いのか分かりませんよね。
ここでは、数々のビューラーから特におすすめしたい商品を14種類、厳選しました。
これを押さえておけばビューラー選びもスムーズにできますよ。
ママアイテム編集部
ビューラーなんてどれも一緒だと思っていませんか?それぞれ違いがあるのでどこを見て選べば良いのかを分析します。
まず、ビューラー選びで一番重要なポイントは「自分の目の形に合っているか」です。形があっていないと、高級ブランドのものでも上手くまつげがあがりません。
まぶたの形は一人ひとりで異なり、カーブや目の幅が合っていないとまつ毛を挟みにくなり、無理に挟むとまつげが抜ける・千切れる・アイラインがよれる、ということになりがちです。
日本人の平均的な目の幅は3cmくらいと言われていますが、選ぶ際には自分の目の幅を測っておくとスムーズです。
まぶたの形が一番重要ですが、奥行きにも気を付けたいところです。
彫りが深かったり目玉が少し前に出ている方はカーブがきつく、日本的な顔立ちで彫りが浅い方はカーブが緩いものが良いです。
もちろん、カーブは目の形にも合わせなくてはいけないので、二重で目が丸い形の方はカーブがきつめ、一重や切れ長の目の方はカーブが平行ぎみなものが合います。
ビューラーの挟む部分が少ししか開かないとまつげが挟みにくく、特にまつげが太い方や長い方は毎日のことなのでストレスになってしまいます。
大きく開くもののほうがまつ毛を挟みやすくスムーズにメイクできるので、ビューラーの形だけでなく、どのくらいの幅が開くのかもチェックしておきましょう。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
---|---|---|
100円均一 | 1,000円前後 | 3,000円~ |
安価なビューラーといえば、ダイソーやキャンドゥなどの100円ショップに売っているものが思い浮かびますね。
売れ筋はメーカーものが多く、資生堂・エクセルなど1,000前後で販売しているものが多いです。高級な価格帯はハイブランドのシャネルやディオールが挙げられます。
ただ、ビューラーに関しては高いものが必ず良いという訳ではなく、どれだけ目の形に合っているかが重要なので、100円ショップのものがピッタリ合うという場合もあります。
ゴムの品質はブランドもののほうが良いものを使っているので長持ちします。替えゴムがあるものは劣化すればゴムを交換するだけで良いですが、替えゴムが無いものは本体ごと買い替えになるのでコストがかかります。
人気のビューラーを販売するメーカー・ブランドをピックアップしてみました。
日本を代表するコスメメーカーの「資生堂」は、数々のブランドを立ち上げリーズナブルなドラッグストアコスメから、高級デパコスまで幅広く展開しています。代表的なブランドはマキアージュ・エリクシール・HAKUなど。
ビューラーは、普通のタイプやミニタイプまで種類が多くあり、カールしやすく長持ちしやすいものが揃っています。
日本の美容界で伝説のメイクアップアーティストと名高い、植村秀が創業したコスメブランド「シュウウエムラ」。全国の百貨店や駅ビルに展開しており、人気のデパコス商品が揃っています。
ビューラーは、日本人のまぶたの形に合うように作られていて、様々な目の形に使いやすいものが販売されています。
カミソリやハサミ、包丁など刃物を中心にキッチン用品やコスメ用品を扱う「貝印」。ライフスタイルをサポートする様々な商品を開発しています。
繊細な作りながらもリーズナブルな商品が揃っており、ビューラーもその中の一つです。全体をカールするものや、部分的にカールするものなど種類があります。
ビューラーを選ぶ時に比べたいポイントはこの4点。選ぶ時の参考にしましょう。
数あるメーカー・ブランドの中からママアイテム編集部が選び抜いたビューラーはこちらです!迷ったときはまず試してみてください。
ビューラーといえばコレ!と思い浮かぶ方も多いくらい、定番のロングセラー商品でベストコスメ大賞を何度も受賞している、資生堂の「アイラッシュカーラー213」。
何千人もの日本人女性のまぶたの形から作られたフレームなので、日本女性の目の形に合いやすくなっています。
こだわりのゴムには弾力があり力加減もしやすく、軽く挟むだけでくるんとまつげが上がります。力を入れる必要がないので、まつげへの負担が少ないので抜けにくいのも嬉しい。
横幅は約3cmくらいと狭く、カーブが緩やかになっているので挟みやすく持ちやすい点も評価されています。
こちらは替えゴムも低価格で販売しているので、気軽に交換していつでもキレイな状態で使うことが可能です。
使用者の口コミでは、「使いやすさに驚いた」「もっと早く知りたかった」「本当にくるんとまつげが上がる」と感激の声が続々上がっています。
二重の方と一重の方ではまぶたの形が変わってくるので、合いやすいビューラーにも違いがでてきます。まずは二重の方におすすめのビューラーをご紹介します。
コスメブランド「エクセル」のビューラー、「スプリングパワーカーラー」は見た目にもインパクトのある大ぶりデザイン。
ハサミのように持ちやすいゴールドの取っ手が付いていて、スプリングの力で力を入れずに軽く挟むだけでグイっとまつげがカールできます。
まぶたにフィットしやすい3Dパワーカーブで、ゴムは幅広の39mm。日本人女性の平均目の長さは3cmなので、ゆったりとまつげを目頭から目尻まで一度に上げることが可能です。
特殊な弾力のシリコンゴムがまつげに優しく、まつげが傷みにくくなっています。替えゴムも販売されているので、もう10年以上使っているというリピーターも。
スプリングが効いてる分、本体の幅が広いのでポーチには少し入れにくいサイズになっているので、自宅用におすすめです。
日本人女性の300人の目を測定して、よりフィットする形を作り上げた正に職人技のビューラーコージー本舗の「カービングアイラッシュカーラー」。
販売累計90万本突破するヒット商品で、ビューラーのコスメサイトランキングでも上位をキープする人気のビューラーです。
まつげ1本1本が固まったりせずに放射線状に広がるように、キレイなカールが作れるのが魅力で、ゴムは幅広の38mmワイドサイズで目頭から目尻までしっかりフィットします。
まつ毛を根元からキャッチする緩やかなフラットエッジ。ストッパーも付いていてまつ毛に過度な力が加わらず、抜けたり千切れたりしにくくなっています。
専用のケースが付いているので持ち運びもしやすく、さらに替えゴムが2つ付属しているのが嬉しいポイントです。
人気デパコスの「スック」のビューラー「アイラッシュカーラー」は、シックなロゴ入りケース入り。高級感がありスックを使っているというだけで気分が上がってしまいます。
こちらは特殊なデザインで他のビューラーとは少し違った使い方です。目に垂直にギュっと押し付けてまつげを差し込み、目の粘膜ギリギリを挟んで根元からグイっとまつげを立ち上げることができます。
皮膚で埋もれている部分の目元からまつげを垂直にカールできるので、「まつげが短くて上手くカールできない」という方に特におすすめです。
カーブが浅めになっていて幅広なので一度にまつげを挟みやすく、軽く1回持ち上げるだけでしっかりカールできます。根元からカールするのでより目がパッチリと長いまつげに見せることができるのが特徴です。こちらも替えゴムが2つ付属しています。
「シュウウエムラ」の独自デザインの一風変わったビューラー「Sカーラー」はメイクアップアーティストのアトリエから誕生した商品です。
特徴はまぶたに当てるパットが付いており、パットの当てながらまつげを挟むことでまつげに負担がかからず、テコの原理のように軽くスライドさせるだけでカールできます。
幅狭でサイドが無いので狙った部分をカールできて、余計なまつ毛が挟まることを防ぎ、細かい部分や強調したい部分だけまつげを上げれるように作られています。
フリー設計で様々な目の形にも合わせやすいので「自分の目の形に合うビューラーがなかなか見つからない」という方におすすめです。
デパコスブランドの商品にしては1,400円と低価格で購入しやすいですが、現在替えゴムは販売されていないので、劣化すると本体ごと買い替えになります。
一重・奥二重の方は目が細く見えやすく、特に目がパッチリ見えるようにアイメイクで工夫をしたいですね。ここでは一重・奥二重の方に使いやすいビューラーをご紹介します。
シュウウエムラの定番ビューラー「アイラッシュカーラー」は長年の愛用者も多いロングセラー商品。
日本人のまぶたのカールに合うように設計されていますが、他のビューラーより幅が狭めでカーブがきつめなので、どちらかというと丸みのある目の方に向いています。
持ちやすく余分な力を入れずに軽く挟むだけでナチュラルなカールが作れ、きつめのカーブがフィットし一重や奥二重でも根元からしっかりまつげを上げることができます。
特に一度カールしたら長時間まつげをキープできることに定評があり、ゴールドカラーバージョンがゴージャス感があると人気です。
替えゴムが1つ付属していますが、替えゴムの単品売りはないで注意しましょう。
オペラやデジャヴュなどで有名な「イミュ」より販売の「アイプチ フィットカーラー」は、まさに一重・奥二重の方のために作られたビューラーです。
新構造の形状で、使い方はまぶたにビューラーの上部分を押し付けるとアイホールの奥から隠れたまつげの根元が出てくる状態になります。
そのまま生え際に合わせて根元を挟むと、先端部分が大きな山の形になっているので一重や奥二重でもグッと持ち上げてくれて、パッチリとした上向きまつげが完成します。
その使用感と仕上がりの良さから、あのイガリシノブさんも絶賛している商品です。一重・奥二重で上手くアイメイクができないと悩んでいる方は、是非一度使ってみてください。
替えゴムは2つ付きで、カラフルな替えゴムも別途販売しています。
一見ビューラーに見えない新しいスタイルの「貝印」の「アイラッシュカーラー」シリーズ。様々なタイプが販売されていますがここでは「センターカール」をご紹介します。
真ん中の部分が盛り上がっており、まつげの根元に届きやすく力が伝わりやすい構造なので、まぶたを押さえつけてより力強くまつげを持ち上げるのが特徴です。
山型になったゴムが中央部分を強調してまつげを上げ、センターはパッチリとサイドは緩やかに自然なカールが作れます。特に挟む力が人気で、一重や奥二重でまつげが上がりにくい方に支持されています。
他のマスカラと違いスリムな形状なので、コンパクトで持ち運びもしやすくポーチに入れやすいのも嬉しいポイントです。
ビューラーといえば、熱の力でよりまつげをカールしやすく長時間キープできるホットビューラーにも注目です。特におすすめした4商品をピックアップしました。
数あるホットビューラーの中でも人気のパナソニックの「まつげくるん」シリーズ。その中でもこちらの「EH-SE10P-P」は特に評価が高いビューラーです。
従来の挟むタイプのビューラーと違い形状はまっすぐなコーム型。まつげをクシでとかすように持ち上げてカールするので持ちやすく使いやすくなっています。
ホットビューラーはまぶたまで挟んでしまいそうで怖い……という方でも安心して使えます。
ダブルヒーター機能で1~2分の短時間で温まるので直ぐに使え、時間のない朝でもさっとまつげを上げれます。しっかり温まるのでカールが長持ちするのが嬉しいですね。
ハートがデザインされたフタが愛らしく、コンパクトで持ち運びもしやすいのでお出かけや旅行にも邪魔にならずに持っていけます。
「まつげくるん」シリーズの「EH-SE60」はスイッチを押すだけでコームが回転してカールを作ってくれる画期的なホットビューラー。
こちらも挟むタイプではなく、まつげに当てるコームタイプ。コームが上下360°回転するのでヒーターの熱で自然なカールがお手軽に作ることができます。
ナチュラルに巻いても良いし、横に流すように切れ長に巻いたり、中央だけしっかり巻いてデカ目に見せたり、上下まつげをしっかりめに巻いてボリュームを出したりと多彩な使い方が可能です。
つけまつげにも対応していて、一重や奥二重・下向きまつげの方でもスリムなコームがしっかりと根元からカールできるのが嬉しい。
コームが取り外しできるので掃除も簡単。コンパクトでスタイシッシュなデザインなので持ち運びしやすくなっています。
日立の「まつ毛カーラー」は通常のビューラーのように挟むタイプのホットビューラー。
時間がかかると思われがちなホットビューラーですが、スイッチを入れて約10秒で予熱が完了し、ひとカールに約5秒と時短で使えるので忙しい朝にピッタリです。
ワンタッチでまつげを挟めて軽く押すだけでキレイにカールでき、朝から夜までカールが長続きします。
愛らしいフォルムと3色揃ったカラーも人気で、ライトが付いているので薄暗い場所でも安全に使うことができます。
ワンタッチで手軽に使える分、スイッチに触れてしまい知らない間に電源が入ってしまうことがあるので、保管には注意が必要です。
ビューラーはやっぱり挟むタイプが使いやすい!という方におすすめしたい商品です。
人気の「まつげくるん」シリーズの挟んでまつげを上げるタイプの「EH2331PP」は使いやすさに定評があります。
根元からまつげを上げると、まつげが折れてしまうというのはありがちです。こちらは根元用パットと毛先用パットの2つのパットのダブルアクションでまつ毛を持ち上げてくれるので、くるんとしたキレイなカールが作れます。
2つのパットの両方にヒーターが付いているので、温めてしっかりまつげをカールできて長時間キープ。専用のフタが付いていて持ち運びもしやすくなっています。
自分の目の形にあうビューラーが見つからない……という方は、部分用ビューラーを使う方法もあります。どんな目にも合いやすく、もちろん部分的にまつげをカールしたい時にも使えます。
無添加化粧品で高品質の「ファンケル」はビューラーもしっかりとした作りになっています。
幅狭の緩やかなカーブが使いやすく、目尻や目頭の通常のビューラーで挟みにくい部分をキレイにカールしてくれます。さらに下まつげの細かい箇所も挟みやすいのも嬉しいですね。
他のビューラーでの挟みこぼしをカバーするのはもちろん、まつげの中央だけボリュームを出したり部分的にカールの角度を変えることもできます。
ミニサイズなので持ち運びもしやすく、外出先のメイク直しにも便利です。
多彩なビューラーを製造する「資生堂」の「ミニアイラッシュカーラー」。
軽くはさむだけで、根元からグイっとまつげが上げやすくなっています。横幅が約17mmと細めなので、まつげの細かい部分もピンポイントでカールが可能です。
おすすめの使い方は、通常のビューラーでまつげを上げてから、こちらのポイントビューラーで黒目の上だけさらにカールすると黒目が強調されてパッチリ目に仕上がります。
細かい部分はまつげが抜けてしまいそうなイメージがありますが、弾力があるシリコンゴムなのでダメージが少なく、優しくまつげにフィットします。
ビューラーを購入する時に気になる疑問点をまとめてみました。購入前にチェックしておきましょう。
ビューラーの使い方が間違っていると、形が合っていてもキレイにカールができませんので正しい使い方を覚えておきましょう。
軽くをあごを上げて鏡を見下ろすようにすると伏せ目になるので、まつ毛の根元が見えるようになります。まぶたを挟まないようにして、ビューラーでまつ毛の根元を挟んでプレスします。
まつげの根元・真ん中・毛先と3段階に分けてビューラーを少しずつズラし、1ヵ所に5秒くらいプレスしてキープするとしっかりカールできます。力を入れすぎると、まつげが折れたり抜けたりするので注意しましょう。
部分ビューラーを使えば同様に下まつげもカールできます。
基本的に、ビューラーを先に使うのがおすすめです。
マスカラをしてからビューラーをすると、マスカラが取れたりダマになって汚くなったり、ビューラーにべったり付いてしまったりします。ただ、コーム型のホットビューラーなど先にマスカラを塗るのが良い商品もあるので、商品の説明を見て使いましょう。
アイラインは引いてからビューラーを使うと、折角描いたラインが消えてしまうことがあるので、やはりビューラーはアイメイクの最初のほうに使うのがキレイにメイクできます。
マスカラ下地を使う方法とホットビューラーを使う方法があります。
くるんとキレイにまつげをカールしても、マスカラの重みでまつげが下がってきたり、時間が経つと下がってしまうことがあります。
対処法はビューラーでカールしたら、マスカラ下地でしっかりまつげを上がっている状態をキープしてから、マスカラを塗るのがおすすめです。
さらに、ホットビューラーは熱でカールするので、まつげのカールが通常のビューラーより長持ちします。
ビューラーを使うとまつげが傷みやすい方は、まつげ美容液を使うことをおすすめします。
まつげ美容液は毎日まつげに塗ることで、コシのある強いまつげに育て、まつげを長くする効果もあります。
ビューラーが上手く使えないという方でも、まつげ美容液でまつげが伸びたらキレイにカールできるようになったという方も多いんです。
毎日のスキンケアに取り入れて、まつげもしっかりケアしましょう。
ビューラーのお手入れは丁寧に拭いて、ゴムの劣化にも気を付けることがポイントです。
メイク中の肌に触れるので、ビューラーはファンデーション・アイライン・アイシャドウなどが付いてしまいます。使ったあとは除菌シートやウェットティッシュ・消毒用エタノールを含ませたコットンなどで汚れを拭き取りましょう。
また、ゴムが劣化しているとまつげが傷んだりキレイにカールできなくなります。ゴムを替えるタイミングは、ビューラーの挟む部分の跡が、ゴムにスジが入るようになってきたら。
キチンとケアすることで長く使うことができ、メイクも美しく仕上がるのでできれば毎日使用後は拭くようにするのが良いです。
今おすすめしたいビューラーを一挙ご紹介しました。どれも性能がよくて迷ってしまいますね。
ビューラー選びの一番のポイントは、とにかく自分の目の形に合うことが重要です。カーブの緩さ・奥行きの深さ・ゴムの横幅を自分の目の形と比べてみて、ピッタリとフィットするものを見つけましょう。
ここでピックアップしたビューラーは、一般的な日本人女性の目の形に合うものを多く集めています。様々な目の形に合わせやすいものも揃っているので、この中からきっとあなたに合うものが見つかるはずです。
スーパーやドラッグストアではテスターは置いていないことが多いですが、百貨店などブランドのショップはタッチアップできるコスメカウンターがあります。BAさんに相談して目の形に合うか、使い心地は良いかをチェックするのがおすすめです。
ピッタリ合うビューラーで、美しいぱっちりアイメイクを作りましょう!