切れない包丁は諦めず包丁研ぎで研ぐことをおすすめします。包丁研ぎと一口にいっても昔からある砥石を始め、シャープナーと呼ばれる包丁研ぎ器、電動で素早く研げるものま...
中村史恵
テレビ通販で美容食を購入し、そこから美容食にどハマり。美容食使用歴10年の40代主婦です。美容食に関するレビューや記事執筆などのお仕事依頼を受託していて、美容食アドバイザーともいわれています。
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包丁研ぎと一口にいっても昔からある砥石を始め、シャープナーと呼ばれる包丁研ぎ器、電動で素早く研げるものまで実に幅広い種類があります。手動や電動という大きな違いだけでなく、使われている砥石の種類を知っておくと、どのくらい研げるものなのかもよくわかります。
使っている包丁のよさを生かすも殺すも包丁研ぎ次第といっても過言ではありません。研ぎ方についても解説しているので、参考にしてください。
ママアイテム編集部
包丁がよく切れると調理がスムーズに行えるだけでなく、料理の味にまで大きな変化をもたらします。
いつもの包丁をきちんと切れるものにしておくと、毎日の食事作りが楽しくなりますよ。さぁ、自分に合った包丁研ぎを見つけましょう。
包丁研ぎ器の研ぎ方には次のような種類があります。
・吸水性のある砥石
水に数分浸けて細かい気泡に水を吸収させて使う一般的なタイプ。
・吸水性のない砥石
セラミック素材など。水をサッとかけて使うタイプ。
砥石がセットされた溝に包丁を入れて引くようにして使います。
電池など電気の力で研ぐタイプ。ガイド部分に包丁の刃を置いて手前に引くだけの手軽さです。
手軽に使える包丁研ぎ器(シャープナー)はとても便利ですが、どうしても包丁を差し入れる角度の違いや磨く方向の違いなどによって、最初はよく切れてもやがて切れ味が落ちてきてしまうことがあります。
間違った方向に研ぎすぎて刃が鈍角になってしまい、切れなくなってしまったという声が多いのです。
やはり砥石を使ってじっくり研ぐことで、大切な包丁を長く使うことができるといわれています。
それでも手軽なシャープナーはとても便利。ふだんは包丁研ぎ器で研いで、時々砥石を使って「メンテナンス」することがおすすめです。
プロの研ぎ師にお願いするのもよいでしょう。高級な包丁などは研ぎサービスを行っているメーカーもありますので利用するとよいでしょう。
自分の使っている包丁の素材を知っていますか?それによって使う砥石の種類も変えましょう。適した砥石でないと逆に悪くしてしまうことも多いのです。
・荒砥石(#120~600)
砥石の砥粒が荒い砥石のことで、ザラザラとした手触りです。
削る力が強いので包丁の減りも大きいのですが、刃が欠けてしまったり包丁の切れ味が極端に悪くなってしまった時などに「修正」する時に使えます。
一般家庭ではさほど出番は多くない砥石です。
・中砥石(#800~1,000)
刃の微調整に使える砥石です。砥粒が荒砥石ほど荒くないので、比較的なめらかに刃を削って切れ味を取り戻せるので、一般家庭ならコレだけあればOK。初心者が砥石を買い求めるならまず中砥石からです。
・仕上げ砥石(#3,000以上)
中砥石でついた傷を取り去ることができる「仕上げ用」の砥石です。サラサラした手触りです。この仕上げ用で手入れすることによって、包丁の耐久性を高め、食材の切り口を美しくすることから、プロの料理人にはかかせないアイテムです(プロは#8000などを使用)。
#は砥石の粗さ、細かさを「粒度」で表す「番」のこと。数字が低いと粗く、高いほど細かくなります。
・砥石
砥石にはあらかじめ数分間水に浸けて水分を含ませてから使うタイプと、水にサッと濡らして使えるものとがあります。
・吸水タイプ
多くの砥石がこのタイプ。砥石のもつ細かい気孔に水を吸い込ませて使うので、研いでいても摩擦を軽減でき包丁の変形などを防げます。
使う前に水に付ける手間や使った後にすぐは乾かないデメリットがあります。
・不吸水タイプ
水をかけてすぐに使えますが、吸収しないので乾きやすいです。乾くと摩擦により包丁が熱を持つので、かけながら包丁研ぎをします。
・包丁研ぎ器
包丁研ぎ器と呼ばれるものには、水を使えるものと使えないものがあります。使えるものだと摩擦による熱が抑えられるので、包丁のダメージが少ないというメリットがあるのが特徴です。
包丁には大きく分けて2種類あります。
一般的に使われているのが両刃包丁である三徳包丁ですが、片刃包丁と呼ばれるものは包丁研ぎ器が対応していないことも多いので注意しましょう。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
---|---|---|---|
価格コム | ~599円 | 1,650~6,900円 | 10,800~120,204円 |
楽天 | ~770円 | 1,399~9,980円 | 11,800~101,000円 |
Amazon | ~648円 | 1,280~10,288円 | 12,800~89,500円 |
最安価格帯は100均ショップや、手軽にスーパーなどでも買える片手で持って使えるタイプのものや、溝に通して磨く小型の手動の包丁シャープナーが中心でした。
売れ筋価格帯になると、幅広い価格の砥石が入ってくることや、電動の商品もとても人気があるようです。
高級価格帯ではやはり砥石の質にこだわったものを始め、レストランの厨房などでも使われる業務用の包丁研ぎ器が含まれています。
包丁研ぎを選ぶなら次の3つのメーカーやブランドが断然おすすめです。一度購入すれば、長い付き合いになる刃物は、便利な反面危険で特殊な商品でもあります。
大切な包丁を研ぐための道具だから、刃物一筋の専門メーカーであることが第一条件なのです。
東京都中央区に本社を持つ貝印株式会社は、カミソリに代表される刃物を中心に調理用品や化粧道具、衛生用品を販売するメーカー。家庭用包丁のシェアトップを誇る。貝印というメーカー名は、古代には貝が刃物としてつかわれていたことに由来しています。
竹内式スーパー快速庖丁研師で知られる有限会社竹内快速鋸は、新潟県三条市にあります。創業は昭和54年。鋸、鎌、包丁、研ぎ器の製造販売。現在の主力商品の他にも発明したものがあり、製品化が予定されています。
ドイツのゾーリンゲンに本社を持つ刃物メーカー。日本ヘンケルス株式会社は1973年に設立されました。手軽に使えるデザインや色、使う人の好みや流行をチェックした、シンプルでカジュアルなキッチンアイテムを展開している有名メーカーです。
どんなによく切れていた包丁でも、使っているうちに切れなくなります。定期的に研いで切れやすくしておくことはとても大切ですが、なかなか思うようにできないという人は多いようです。
次のようなポイントをチェックして、自分にとって使いやすいタイプの包丁研ぎ器を見つけましょう。
包丁研ぎには砥石やシャープナーがあり、正しく使うとどれも包丁をきれいに研ぐことができるものばかりです。そのようなたくさんの種類の中からイチオシなのは電動の包丁研ぎ器であるコチラ。
よく使う両刃包丁の切れ味がよいと台所仕事が効率的になりますよ。
包丁は使っているうちに切れ味が悪くなったり、よく見ると小さく欠けてしまったりというトラブルに見舞われることがあります。そのような時、台所の片隅に眠っている砥石で研いでみたり、手動の簡易研ぎ器を使ってみたりする人も多いですよね。
でもなんだかすっきり切れない。かえって悪化しているような気がする…。切れるようになったとしても「新品の切れ味はもう諦めるべきでしょ」と勝手に決めていませんか?
自分流の研ぎ方が上手くいかないのは、包丁を研ぐ方向や研ぎ器の構造や形状、サイズが合っていないからかもしれません。
この「ザ シャープナー [AP-5301] 」は貝印独自の研削構造。砥石の下部にスプリングを設置することによって、研ぐ時にもっとも難しいといわれている「角度」を一定にキープし、磨いている時のガタつきも、ばね性を持たせたガイドで安定した状態で研ぐことができます。
研ぐことができる包丁はステンレス製、鋼製、割り込み両刃の包丁で、セラミックやチタン、果物ナイフ、片刃の和物包丁(出刃包丁など)、ハサミなど包丁以外の刃物には使えません。
収納しやすい形とコンパクトな大きさ、底に滑り止めのシリコーン部品をセットしているので安定感があり、手で押さえるスペースは最小限の使いやすいデザインになっています。
ケガ防止の安全装置やスイッチのON・OFFの見分けやすいLEDも搭載。使う時は包丁の水分をしっかりと取ってから研げば、その切れ味に思わず笑顔になれるでしょう。
砥石を用意して包丁を研ぐのがよいのはわかってる…。わかってるけれどめんどくさい。という人は多いものです。そうでなけれなキッチンの収納の中に砥石をしまいこんだまま時間が経過することもないはずですよね。
でも、いつまでも切れない包丁に我慢してイライラしながらの毎日とはさよならしたい!それなら、素早く研げる電動の包丁研ぎ器に変えてみませんか?
電動の包丁研ぎは便利そうだけど何となく怖いという人もコチラなら簡単。10秒でできるのでおすすめです。砥石で研ぐといつも手元がブレて安定しなかったり、研ぐ角度がいつも違ってしまい、うまくいかないという悩みがゼロになります。
この電動包丁研ぎ器の使い方のコツはただ一つ。ガイドに包丁を差し込んだらガイドスロットがしっかりとホールドしてくれるので「10秒かけてゆっくりと引くこと。」それだけで切れ味がしっかりと戻ります。
ダイヤモンド砥石で、セラミック、ステンレス、銅、チタンといろいろな材質の両刃包丁が研げます。砥石の交換はできません。
いろいろな種類のタイプの包丁を使い分けたり、何本も持っている人の場合、包丁研ぎはとても大変な作業になります。
そこで効率よく研ぐことのできる電動包丁研ぎ器がおすすめです。でも、そこで気になるのは両刃と片刃どちらにも使えるものかどうかということ。
この商品は、アタッチメントを交換すれば、いつものステンレス包丁は両刃モードで、出刃包丁は片刃モードで研ぐことができます。
音は比較的大きめなので、初めて使う時には驚かないようにしてください。ガイドに沿って往復するだけの簡単作業で、あっという間に包丁研ぎが完了します。
これで研いだ後トマトの薄切りに挑戦してみたという人の声によると1~2ミリの幅で吸い込まれるように切れて感動!とのことでした。試したくなりますね。
便利な電動や手動のシャープナーもよいですが、長く大切に付き合っていきたい包丁は砥石を使って研ぐことをおすすめします。
「砥石での包丁研ぎは大変そうだし自信がない…」と思っていませんか?ここでおすすめする砥石はとても使い勝手がよく、なによりやり直しが効くのが砥石での包丁研ぎなので、電動シャープナーを持っている人でも、1つは砥石を持っておくとよいです。
コチラの砥石は水に浸ける必要がありません。というか浸けてはならない砥石です。使う時に水をかけるだけなので「包丁研ぎたいな」と思った時に出して、スグ使える手軽さも大きな魅力。
初心者にとっては「包丁を研ぐってどんな感じ?」というくらい、研ぐ感覚がまだよくわからない不安があるでしょう。でもこの砥石ならは#1,000の中砥石でありながら荒砥のようにすぐに「研げている」と実感できます。
刃の角度をキープすることに注意して動かせば、短時間であっという間にスパスパ切れる包丁に変身。
ケースが付いているので台座になって使いやすく、収納にも便利。家庭用の包丁ならコチラ1本でOKですが、仕上がりにこだわる人は#5000や#6000でさらに磨き上げれば完璧です。
なんだか最近包丁の切れ味が悪い…。よく見ると小さな欠けが…そのような欠けにも対応できる荒砥石と仕上げ石がコンビになっている便利な砥石です。ありそうでない組み合わせの砥石なのです。
まず使う前には10分程度しっかりと水に浸け、水分をたっぷりと含んだ状態になってから、安定した場所で落ち着いて使い始めるのがポイント。
気になる欠けは荒砥石#400でサッサッと削ってしまいましょう。この時、刃の角度には注意し、それ以上欠けてしまわないように気を付けてください。
その後で中砥#1000を使い全体的な研ぎに入ります。中砥石で定期的に包丁を研げばスッキリとした切れ味をキープできるので料理が楽しくなるかもしれません。
便利なケース付きなので、しっかりと砥石を乾燥させてから収納しましょう。
愛用の平砥石も使い続けていくうちに、包丁による傷やへこみでガタガタしてきてしまいます。その状態がひどくなると包丁研ぎがスムーズにできないばかりか、刃の状態を悪くしてしまいます。
そのような時には砥石の表面を滑らかにならしてくれる砥石が必要になります。つまり、砥石も砥石で手入れする必要があるのです。この工程を「面直し」といい、快適に包丁を研ぎ続けていくためには欠かせないものです。
#300と粗いので通常使う#1000~3000くらいの中~仕上げ砥石なら、すぐにすんなりなめらかにすることができ、ガタガタしてしまった荒砥石さえもキレイな表面に整えて使いやすくします。
どうせ砥石で包丁を研ぐなら、本格的なきめ細かい仕上がりにもこだわりたくなるもの。コチラの砥石は一つで#1000の中砥石と#4000の仕上げ砥石が両面についているので、とても使いやすいです。
砥石での包丁磨きが習慣化してきたら、ぜひ仕上げ石の#4000で仕上げてみましょう。
使い方は簡単。まず初めにしっかりと水に浸し(10分くらい)てから使いましょう。そのまま研ぎ台になるケースは滑らないのでとても使いやすい。
気になるサビや切れ味不足には#1000を使い、#4000の面では研いだ部分をならして輝きを与えましょう。
それによって繊細な刃先になり、切れ味がさらにアップするので満足の行く包丁研ぎができる砥石です。
電動や砥石もよいけれど、電動は何となく音が気になるし、砥石を水に浸ける手間が面倒。両方のよいとこどりなものはないのかと悩んでいませんか?
それなら手動の包丁研ぎ器がいかがでしょう。砥石が内蔵されていて溝に刃を通すことによって効率よく研ぐことができるのでとても便利です。そのような手動の包丁研ぎ器を紹介します。
3種類の砥石がローラー状になって内蔵されている包丁研ぎ器です。使える包丁の種類が多いことも特徴で出刃、柳刃、鋼、ステンレス包丁に対応できます。
出刃や柳刃には、なめらかな仕上がりの#600セラミックスローラーの部分を使いましょう。
研ぐ包丁の種類によって、砥石を使い分けることができるので包丁の劣化を防ぐことができ、デリケートな刃先に一定の力で追従するサスペンション機能で、それぞれの包丁のよさをしっかりと引き出してキープします。
研ぎ方は簡単。タンク内に水を入れてフタをし、溝に包丁を差し込んでローラーに軽く押し付けるようにしながら前後に10回転がすだけ。握りやすい大型ハンドルなので、安定感抜群で使いやすいのも嬉しいのもおすすめポイントです。
両刃の包丁をしっかりと研ぎたいけれど砥石はどうしても自信が無い…という人にピッタリなのがコチラ。包丁の状態を見てもどの砥石を使ったらわからないし、いろいろ揃えるのは面倒という時にもおすすめです。
#100の荒砥石、#180の中砥石、#400の仕上げ砥石の3種類が内蔵されているので、順番に使えばこれ一つで粗削りから磨き、仕上げまでが済んでしまいます。
刃先から根本まで研げるのはもちろん、カバーが上がるので包丁の角などの隅々まで磨けるという声もありました。
研ぎ部に水を入れてフタをし、垂直に差し込んだら7~8回前後に動かします。それだけでスパスパと切れる包丁に生まれ変わるので、料理上手になったように感じるかもしれません。
これをつかって包丁を研ぐと、まるでプロが研いだかのような仕上がりになれるという包丁研ぎ器です。見た目にはとてもシンプルな長方形。真ん中に包丁を差し入れる溝が付いています。
溝部分にはダイヤモンド砥石と超硬クローム付金属がセットされています。包丁をその溝に垂直に差し入れたら赤いネジを右にして2~3回往復し、そのあと半回転させて白ネジを右にして2~3回往復させると、それだけで肉も魚も楽々の切れ味が復活。
水はかけずに包丁も乾いた状態で使います。
「なんかこの包丁切れないな」と思い立ったその時にすぐに研いでしまえる手軽さ。ステンレス製の一般的な両刃包丁はもちろん、出刃包丁などの片刃も研げる便利なプロ太鼓判の包丁研ぎ器です。
ヘンケルスらしさ溢れる、キッチンにおしゃれになじむシンプルな黒いグリップ型デザインの包丁研ぎです。研ぐことのできる包丁は、ステンレスの両刃包丁のみ。セラミック包丁や波刃や出刃には対応していないので注意しましょう。
もう刃が無くなってしまっているのでは?というような、捨てるかどうか迷うようなステンレス包丁があったら、ぜひコチラに差し入れて3~4回往復してみてください。スパッ!と切れ味が蘇っているはずです。
コンパクトなサイズで台所にあっても邪魔にならないので「砥石や大きい電動包丁研ぎ器はついつい重くて出すのが面倒で挫折してしまった」という人でも、手軽にこまめな手入れができると高評価です。
水分や塩分には弱い材質から作られているので、必ずきれいで乾燥した状態で使いましょう。
スッキリとよく切れる包丁。でも数回使うとまた切れなくなるような…。包丁研ぎは一度行ってずっとよい切れが続くのではなく、こまめに手入れをし続けてこそその切れ味をキープできるというもの。
包丁研ぎで悩むのが「砥石」の使い方。簡易的な砥石や電動は使ったことがあっても砥石をいざ使うとなるとなかなか大変そう。そのような悩みを持つ人に、お答えします。
研いでいる途中で出てくる包丁の金属の粉(研ぎ汁)は洗い流さないで、研ぎ続けてください。研いでいる途中で水分が足りなくなった時には水を足しましょう。
使い終わった砥石は水洗いのみ。そのあとしっかりと乾燥させてから仕舞います。
切れない包丁は切れる包丁よりも使う時に余計な力が入り、とても危険だといわれています。
毎日の食事の用意で包丁をいつも使っているという人も、たまにしか包丁は握らないという人も調理をする時には「きちんと切れる」包丁を使いたいですよね。
実はどんなに切れる包丁でも10日もすれば切れ味は落ちてしまうのが普通です。毎日洗剤で洗って包丁入れにストン!で済ませていませんか?それではすぐに劣化しれしまい、「なんか切れないな~この包丁」となってしまいます。
若い人の中には100均の包丁を使い捨てで使っている人もいるとかいないとかいわれていますが、刃物はよいものを長く使うのがおすすめです。
この記事で紹介したように、昔ながらの砥石から便利なシャープナー、電動であっという間に研いでしまうものまで便利な包丁研ぎがたくさん売られています。
今一度、使っている包丁を見直して、快適なキッチンライフを始めてみませんか?