曲げわっぱ弁当箱のご飯は美味しいと評判が高いです。専門家に選び方のポイントを聞いたところ、塗装の有無や容量にあるとのこと。今回は専門家おすすめの曲げわっぱのおす...
中村史恵
テレビ通販で美容食を購入し、そこから美容食にどハマり。美容食使用歴10年の40代主婦です。美容食に関するレビューや記事執筆などのお仕事依頼を受託していて、美容食アドバイザーともいわれています。
プロフィール詳細へ>>曲げわっぱ弁当箱のご飯は美味しいと評判が高いです。専門家に選び方のポイントを聞いたところ、塗装の有無や容量にあるとのこと。今回は専門家おすすめの曲げわっぱのおすすめ11選をご紹介!これを読めばお気に入りの曲げわっぱ弁当箱が見つかりますよ!
ママアイテム編集部
いざ曲げわっぱを購入しようと思った際に、その種類の多さにびっくりするかと思います。自分に合った曲げわっぱはどれなのか、おすすめの選び方を紹介します。
塗装がされていない白木の曲げわっぱは、曲げわっぱの代表格でもあります。塗装されているものより吸湿性が高く、ご飯が水っぽくなりにくいのが特徴。
また殺菌作用もあるので傷みやすい夏場などに活躍します。木の温もりと香りが楽しめるのが無塗装曲げわっぱの醍醐味です。
ただし白木の曲げわっぱは無塗装なので調味料や油が付きやすく、シミになりやすい面があります。
このシミも曲げわっぱを長く使い込むほどいいアジになってくるのですが、シミなくきれいな状態で使い続けたいという人には不向きかと思います。
また匂い移りもしやすいので洗剤では洗えません。洗う際は少し熱めのお湯で柔らかいスポンジを使って洗うのがおすすめです。
お手入れが面倒だとついつい使う回数も減ってしまいます。漆塗りの曲げわっぱは無塗装の白木曲げわっぱと比べると吸湿性は少し劣りますが、漆が塗られているので耐久性があります。
また油や調味料のシミにも強く、中性洗剤で洗えるので使い勝手が良いのが特徴です。
使い込むほどに漆特有のツヤがでるのも漆塗りの曲げわっぱならではです。
実は漆自体にも殺菌効果があるので、暑い時期でも安心です。漆塗りの曲げわっぱで価格が安いものは漆以外の合成塗料が使われていることがあります。
漆はとても高価なものなので、高品質な漆を使った曲げわっぱは価格も高くなるのがネックでもあります。
曲げわっぱは欲しいけど、お手入れが面倒なものはイヤ!という人にはウレタン塗装の曲げわっぱがおすすめ。
表面をウレタン塗装することにより耐久性もあり、調味料などによって汚れてしまうこともありません。お手入れのしやすさはウレタン塗装の曲げわっぱが一番です。
初めて曲げわっぱを試してみたい人にもおすすめです。ただしウレタン塗装されているものは、曲げわっぱ特有の吸湿性は期待できません。
曲げわっぱ本来の木の匂いや質感、吸湿性を楽しみたい人には物足りないかもしれません。
製品によっては外側のみウレタン塗装で内側は無塗装のタイプもあったりします。好みにあった方を選んでみましょう。
お弁当箱の多くは四角い形が多いですが、この形は意外とかさばります。持ち運びがしにくいと、せっかくのお弁当生活も楽しくなくなってしまいますね。
そこでおすすめなのが小判型の曲げわっぱなのです。角がない曲げわっぱはカバンに入れてもかさばることなく、持ち運びにも便利。
また一段のお弁当箱にすることでさらにコンパクトに持ち運ぶことができ、部品も少ないので簡単に洗うことができます。
吸湿性が良い無塗装の曲げわっぱはご飯の水分を程よく吸湿してくれるのが特徴ですが、その吸湿性の良さから洗ったあとに乾きにくいといデメリットな面があります。
白木の曲げわっぱでも2個用意して交互に使えば毎日完全に乾いたものを使うことができるので2個持ちもおすすめですよ。
お弁当箱の大きさはどうやって選んだら良いのか意外と迷うところでもあります。適当に選んでしまって、お弁当の量がなんだか物足りないという経験はありませんか?
お弁当箱は使う人によってちょうどいいサイスがあるのです。これさえわかってしまえば、お弁当箱選びの失敗が無くなりますよ!
子供と大人それぞれおすすめの容量と1日の必要摂取カロリーを調べてみました。
・子供の場合
男の子の場合 | 女の子の場合 | |
---|---|---|
3歳から5歳 | 400ml/1350kcl | 400ml/1300kcl |
6歳から8歳 | 500ml/1650kcl | 500ml/1500kcl |
9歳から11歳 | 600ml/1950kcl | 600ml/1750kcl |
12歳から17歳 | 900ml/2200~2400kcl | 700ml/2000~1950kcl |
子供の必要なカロリーは年齢によっても体格が異なるため、保育園や幼稚園の環境に慣れているかどうかでも食欲が大きく変わってくることがあります。
もしお弁当の量が足りない場合は、中の仕切りを外すなどすると入れられる容量を少し増やすことができます。
小さいタッパーにデザートを詰めたり、お弁当箱にはおかずだけ入れておにぎりにすれば、食べてくれる量を簡単に増やすこともできますよ。
また家に帰って来てからのおやつでも足りないカロリーを補うこともできるので、子供の場合はあまり神経質にならなくても大丈夫です。
・大人の場合
男性の場合 | 女性の場合 | |
---|---|---|
18歳から20代 | 900ml/2300kcl | 600ml/1800kcl |
30代から40代 | 900ml/2250kcl | 600ml/1750kcl |
50代から60代 | 800ml/2000kcl | 600ml/1650kcl |
70代から80代 | 600ml/1850kcl | 500ml/1500kcl |
大人の場合は座りっぱなしの仕事だったり、外仕事などで常に体を動かしている人など、活動量によってはこの平均摂取カロリーより必要なカロリーが少なかったり、多かったりします。
1回の摂取カロリーの目安は必要摂取カロリーを3等分した数字ですが、ほとんど動かないデスクワークの人が平均摂取カロリーをとってしまうと太ってしまうことも。
逆に運動量が多い場合はお弁当箱を大きくしたり、追加でタッパーにおかずや野菜をつめるなど自分の普段の生活環境によってお弁当箱の選んでみるのもおすすめです。
その機能性の良さから人気が高まっている曲げわっぱのお弁当箱ですが、ここではおすすめの各メーカーの曲げわっぱの特徴とこだわりの点を紹介していきます。
秋田県の大館市で古くから作られている秋田杉を使った曲げわっぱを作り続けている老舗のメーカーがこの大館工芸社です。
秋田民謡にも歌われている大館曲げわっぱは、天然の秋田杉だけを使用し、桜の皮で止めて形を保っています。
見た目が美しい杉の柾目板を使い、職人が一つずつ手作りした曲げわっぱは何百年たっても蓋がピタッと閉まるという緻密性も兼ね備えているのです。良いものを長く使える商品を多く作る続けているメーカーです。
曲げわっぱの他にもおひつや天然の秋田杉を使った湯呑やコップなど、ユニークな商品を作っています。秋田杉で作ったぐい飲みなど、秋田杉の香りでいつものお酒もぐっと美味しくなるでしょう。
La deaは中国製の曲げわっぱですが、価格も安く初めて曲げわっぱを買う人にもおすすめのメーカーです。
漆塗りなので調味料や油などのシミが付きにくく、中性洗剤で洗えるのでお手入れがしやすいです。いきなり高価な伝統工芸品を試してみるより、試しに安価な曲げわっぱの弁当箱を使ってみたい人にもおすすめです。
和歌山県の伝統工芸でもある紀州漆器は400年の歴史を持ち、日本でも有数の漆器産地としても有名なのが、この祭りのええもんがある和歌山県の海南市です。
祭のええもんは昭和5年に創業した漆器のメーカーで、そのノウハウを生かし、多くの人に上質な曲げわっぱを楽しんでほしいという願いから現在販売している漆塗りの曲げわっぱを作り続けています。
中国の指定工場で製造された曲げわっぱを日本の熟練の漆塗り職人の手によって手作業で仕上げた自慢の曲げわっぱは、使えば使うほど漆の良い色になり一生ものとしても使える一品。
その漆の伝統技法を活かしてお皿や箸などテーブルウェアなども手掛けています。
天然杉で作った曲げわっぱに何度も漆を塗ることにより耐久性も向上した曲げわっぱを作るYF-WOODです。
YF-WOODは曲げわっぱ以外にもスマホケースや腕時計などを天然木を使って作っているメーカーでもあります。
木の扱いに慣れているメーカーだからこそ、曲げわっぱなどの加工が難しいアイテムも丁寧に作り上げることができるのです。天然の木にこだわった安価な商品を数多く手掛けているメーカーです。
曲げわっぱの欠点は電子レンジが使えないので、暖かいお弁当が食べられないところにありました。
冬でも温たかいお弁当を曲げわっぱで食べたい!そんな願いを叶えてくれるアイテムを販売しているのが漆器かりん本舗です。
伝統的な日本製の曲げわっぱのほか、お手入れが楽なウレタン塗装の曲げわっぱまで幅広く取り扱っています。
曲げわっぱに名入れしてくれるサービスも行っているので入園や入学などのお祝いとしてプレゼントする人も多いそうです。お弁当箱の他にもお椀や重箱などの食器類も多く取り扱っています。
いつものお弁当でも曲げわっぱ弁当箱に変えるだけでおしゃれに変身します。プラスチック製のお弁当箱では出なかったオシャレ感でインスタ映えもバッチリ!
さらに吸湿機能や殺菌効果など、よりお弁当を美味しく食べられる効果がバッチリです。ぜひ一つは持っておきたいおすすめの曲げわっぱを紹介します。
天然の秋田杉を使用した伝統的な大館曲げわっぱ弁当箱にお手入れが簡単なウレタン塗装を施しているので手軽に伝統的な曲げわっぱを使ってみたい人におすすめです。
ウレタン塗装なので天然杉の綺麗な木目が楽しめます。やぐらのような二段入れ子式で食べ終わったらコンパクトになるのもポイントです。見た目はコンパクトですが、上段は350ml、下段は500mlとたくさん入りますので男性にもおすすめ。
プレゼントとして買ったけど自分にも欲しくなってしまう人もいるそうです。一般的な小判型よりスリムなデザインでカバンに入れてもかさばりにくいのも特徴です。
曲げわっぱは意外と大きいサイズが無く、男性には物足りないことも多いです。でもこの曲げわっぱは二段式になっていて上段は約390ml、下段は約500mlとたっぷり入るので、男性でもお腹いっぱい食べられます。天然の秋田杉の綺麗な木目が美しく、仕切り板付きなので綺麗にお弁当を詰めることができちゃいます。
お弁当を開けた瞬間にほのかに秋田杉の良い香りが漂い、ご飯ももっちもち。プレゼントにもピッタリです。
天然木でできた曲げわっぱは白木(無塗装)仕上げなので、木の香りと温もりが楽しめるお弁当箱です。容量500mlの子供用ですが、小食の女性やダイエット中にもピッタリのコンパクト曲げわっぱ。
重さも約150gと軽量なので、子供の遠足でも持ち運びがしやすく仕切りも付いているのできれいにお弁当を詰めることができます。
食が細い子供でもお弁当箱を曲げわっぱに変えたらよく食べるようになったという人もいるようですよ。
天然の杉で作ったこちらの曲げわっぱは漆塗りの風合いが魅力的なお弁当箱。
自然豊かな天然木の香りと風合いでお昼が楽しみになります!漆塗りの曲げわっぱは無塗装のものに比べると少し吸湿性は劣りますが、プラスチック製のお弁当箱と違いご飯がいつまでもふっくらして冷めても固くなりません。
T字の仕切り板もついているので、中にいれたおかずも偏らないのできれいな状態でお弁当が持ち運べます。
さらに天然木のスプーンとフォークもセットになっているので、存分に木の温もりを感じれますよ。
曲げわっぱというと思い浮かぶのがナチュラルな木目と漆塗りの渋い色合いが多いかと思います。
この曲げわっぱ弁当箱は漆塗りの朱塗り仕上げでいつものお弁当がよりゴージャスに!誰かとお昼を食べても自慢できるほどおしゃれなお弁当箱です。
内側の朱色は中の料理の見た目を引き立てる効果もあるので、手抜きのおかずも見栄えよくなりますよ!
漆も越前塗りと呼ばれる福井県鯖江市の伝統の塗り技法で一つ一つ職人が手作業で塗っています。深さもあるので男性にもおすすめです。
曲げわっぱは日本の伝統工芸品。だからこそ日本製の曲げわっぱでお弁当を食べたくなります。日本人にしかできない正確で丁寧な手仕事が自慢の曲げわっぱを紹介します。
曲げわっぱのすごいところは、豪華なおかずを入れなくても立派なお弁当になってしまうところ。
前の日の夕飯の残りでもさっと詰めればちゃんとしたお弁当に見えるんです。プラスチックのお弁当箱ではこうはいきません。
このお弁当箱の内側は無塗装なので吸湿性もバッチリ。冷めてもご飯がもちもちふっくらしています。
無塗装なので調味料や油のシミが付きやすいですが、それも使い込むほど、風合いが出て愛着がわきますよ!木目もきれいなのでてにした瞬間にその温もりを感じ取ることができるでしょう。
オーソドックスな小判型のスリムデザインは女性や子供にもぴったり。お弁当作りのモチベーションもアップします。
天然の秋田杉は香りが良く、お弁当箱の蓋を開けた瞬間に食欲をそそるいい香りがします。大館曲げわっぱはこの天然の秋田杉を使って職人がひとつひとつ手作業で作っているものです。
無塗装の曲げわっぱは秋田杉の香りと天然木の手触りを存分に味わえるほか、このお弁当箱で一度食べたらもう他のお弁当箱は使いたくなるほど美味しく感じることができるお弁当箱です。
また柴田慶信商店の曲げわっぱを使い続けて壊れてしまった際には有料ですが修理もしてくれます。愛着の沸いたお弁当箱を長く使うことができるのは嬉しいですね。
ウレタン塗装の曲げわっぱ弁当箱なら調味料や油のシミも付くことなく、天然木本来の風合いも楽しむことができます。中性洗剤で洗えるので清潔に保てるのもポイント!
またふきんで拭けばまたすぐに使えるので、毎日使うことができますよ。
毎日のお弁当作り、最初は楽しいのですが毎日同じ見た目になってしまい、モチベーションが下がってしまうことも。そんなモチベーションを上げてくれるのがこのお弁当箱です!凝ったおかずでなくても、手抜きおかずが美味しそうに見えてしまうそうです。
内側はウレタン塗装でお手入れも楽ちん。外側は無塗装なので天然の秋田杉の手触りがいつまでも触っていたくなるくらい気持ちいい曲げわっぱです。
無塗装ほどの吸湿性はありませんが、プラスチック製のお弁当箱よりはご飯がふっくらするようです。お弁当作りが楽しくなるおすすめの曲げわっぱ弁当箱です。
一段のお弁当箱では物足りなかったり、おかずとご飯は別々が良い人には2段タイプのこちらのお弁当箱がおすすめ。
上段が480ml、下段は550mlの合計1030mlの大容量なので食べ盛りの子供や男性にもピッタリ。
シンプルな曲げわっぱもいいけど、かわいいデザインのものが欲しい!という人にも、フタに描かれたニコニコマークが気持ちまでリラックスさせてくれ、ランチタイムを楽しくしてくれます。
子供用のお弁当箱としてもピッタリなので、入学のプレゼントとしてもおすすめですよ。上段をひっくり返せば下段にすっぽりと入ってしまうので、収納時にもコンパクトに。
またこちらの商品は木目のナチュラルな風合いを楽しめるウレタン塗装と、使えば使うほど良いツヤが出る漆塗りが選べます。
寒い冬など冷え切った体になったときは温かい食べ物や飲み物が体にしみますよね。お弁当もやっぱり温かいほうがより一層美味しく食べられます。ここでは電子レンジでチンできるおすすめの曲げわっぱ弁当箱を紹介します。
曲げわっぱが電子レンジで使えないのは、ほとんどが漆が使われているからだそうです。この漆が収縮することで木材に力が加わりひび割れてしまうことが多いのだとか。
また水分量の少ない木を使っていることが多いので急激な温度変化に弱く、電子レンジが使えないのです。この曲げわっぱは水分量の多い木材を使用することで急激な温度変化にも耐え、金具も使用していないので安心してレンジでチンができてしまうのです。
塗装をしていない白木の曲げわっぱなので、レンジで温めることで温かいご飯とふわっとほのかに天然木のいい香りが楽しめます!
子供用のお弁当箱はプラスチック製の商品が多い中、食の細い子のお弁当箱をこの曲げわっぱ弁当箱に変えてから残さず食べるようになったそうです。プラスチック製と違い曲げわっぱは吸湿性に優れているので、ご飯やおかずが水分でべちゃっとならずにいつでも美味しい状態なのが子供の敏感な舌でも感じられるんですよね。
成長期の子供を持つ人にはぜひこの曲げわっぱ弁当箱を試していただきたいです。電子レンジ対応だから温かいお弁当をいつでも食べることができますし、入園のお祝いに贈る人も多いようですよ!初めての子供用曲げわっぱ弁当箱としてもおすすめです。
曲げわっぱ弁当箱を選ぶ際に出てくる気になる疑問についてお答えします!気になる悩みもここですっきり解決!
曲げわっぱ弁当箱の塗装によってもお手入れの仕方が変わってきます。無塗装のものは一度ぬるま湯に10分程浸けておき、ご飯などの汚れをふやかしてからスポンジの柔らかいほうで優しくこすり洗いします。
ウレタン塗装や漆塗りの曲げわっぱは中性洗剤をスポンジの柔らかいほうで優しくこすり洗いしてください。洗い終わったらしっかりと乾燥させることが大切です。水分が残っているとカビが発生する原因にもなります。
乾燥させる際はまずは曲げわっぱ弁当箱を下向きに伏せて置いて隙間に入った水分を乾かしましょう。次に上向きにして木の中に入った水分を蒸発させます。
また匂いの強い洗剤を使用すると曲げわっぱに匂い移りしてしまう原因にもなるので、無臭の中性洗剤がおすすめです。
黒ずみができてしまったら酢と水を1:1で作った酢水に30分程度浸けてからお湯で洗い流してみてください。
伝統工芸品を取り扱うお店を20年以上営む高橋さんのお話を元に、おすすめの曲げわっぱ弁当箱11選を紹介しました。
曲げわっぱ弁当箱は無塗装か塗装されているかによってお手入れの仕方が異なるので、最初は面倒に感じるかもしれませんが、お手入れ方法を知れば意外と簡単なことがお分かりいただけたのではないでしょうか。
曲げわっぱ弁当箱で一度食べてみると、もう他のお弁当箱には戻れなくなってしまいますよ。ぜひあなたにぴったりの曲げわっぱ弁当箱を見つけてくださいね。