デジカメのおすすめ10選!撮影シーンとズームの性能で選ぶ

おすすめしたいデジカメは、皆様がどんなシーンや状況でカメラを使うのかといった使い方や、カメラに求める性能によってさまざまなものがあります。この記事ではレジャーシ...

おすすめしたいデジカメは、皆様がどんなシーンや状況でカメラを使うのかといった使い方や、カメラに求める性能によってさまざまなものがあります。この記事ではレジャーシーンに合わせた防水性能、防塵機能などに優れたカメラや、子供の行事などで使いたいおすすめカメラ、そして本格的な撮影に挑みたい最新機種など、色々なカメラを10商品ご紹介しています。大切な思い出を保存したり、決定的瞬間を記録したりするためにもぜひこの記事であなたにぴったりのカメラを探して下さい。

ママアイテム編集部

デジカメのおすすめな選び方3つ

まずデジカメの選び方を3つご紹介します。カメラという機能はどれも同じですが、細かい機能の違いや価格相場に見合った機能、性能が付いているかどうかなど、見るべきポイントがいくつかありますので、ご注意下さい。

1.子供やペット?夜景?撮影シーンに合った機種をチェック

まず、ご自身がメインで撮影したいものが何か、どんなシーンを撮影したいのかによって選ぶべき機種が変わってきます。

たとえば夜景を撮りたいのであれば高感度のISOに対応していたり、夜景モードなどが機能として付加されていたりするものが良いでしょうし、動物や子供を撮影したいのであれば、広角レンズに対応した一眼レフが候補として挙がります。

さらに子供を撮影するのであれば、頻繁に使う、シャッターチャンスを逃したくないという意味では重量や大きさといった、持ち運びの利便性も関わってきます。

このようにご自身が使いたいシーンに合わせて、カメラを選ぶことがとても大切です。

2.遠くの被写体もきれいに写す!ズームの性能をチェック

ズーム性能もデジカメ選びの上ではかなり重要です。

普段使いでスナップ写真やポートレートを撮る程度であれば、ズーム機能はさほど使わないかもしれません。

しかしながら、運動会のような行事、公園、テーマパークなどで遊んでいる子供といった遠くの被写体を写したいときには、ズーム機能が重要になってきます。

もちろん野鳥撮影のようなシチュエーションではズーム性能はもっと重要視されます。

3.安い・コスパがいい価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

では次に、デジカメの価格について安さやコストパフォーマンスが良いもの、価格相場はいくらくらいなのかについて見ていきましょう。

ここでは大手通販会社の価格を元に、独自調査しました。

最安価格帯売れ筋価格帯最高級価格帯
価格3,000円程度40,000円〜60,000円(コンデジ) 100,000円~500,000円~(一眼レフ)

まず、最安価格帯の製品については、画素数が100万程度ととても小さく、写真が残せれば良いという方にはおすすめできるでしょう。

売れ筋価格帯については、コンデジとミラーレスや一眼レフカメラによって価格帯が異なるため、2つに分けて記述しました。いずれも価格の割に画素数が高く、扱いやすいという特徴があります。

特にコンデジの売れ筋商品は画素数が一眼レフカメラとあまり変わらない点や、口コミで「コンデジの枠を超えている」と行った評判の良い製品もありました。

最高級価格帯については一眼レフカメラの最高級品の価格を挙げています。

デジカメのおすすめメーカー・ブランド

続いて、デジカメを購入する上でおすすめできるメーカーやブランドをご紹介します。

いずれも超有名メーカーで、カメラ選びの際には選定候補からは絶対に外せないメーカー・ブランドですので、しっかりチェックして下さい。

1.Canon(キヤノン)

キヤノンは日本有数のカメラメーカーで、その歴史は1937年の設立まで遡り、日本のカメラ業界を牽引してきた企業といっても過言ではありません。

現在ではカメラで培った技術を元に、カメラ以外にも事務機器、複合機など光学を用いた全般を取り扱うメーカーです。

2.SONY(ソニー)

ソニーといえば音楽機器のウォークマンで一世を風靡しましたが、カメラ業界でも活躍するメーカーです。2006年頃からカメラ事業を始め、アルファシリーズやEマウント等と呼ばれるシリーズでカメラ製品を展開しています。

3.Panasonic(パナソニック)

パナソニックは家電製品のイメージが強いメーカーですが、カメラ事業にも乗り出しています。その歴史は意外と古く、1978年からカメラ事業に乗り出しており、LUMIXシリーズ等数々の製品を生み出しました。

この商品の比較ポイント

では、今回皆様におすすめを紹介するにあたって、カメラの比較選定に用いるポイントをご紹介します。

どの項目もカメラ選びには必須の項目ですので、必ず押さえておいて下さい。

*カメラのサイズ
*重量
*有効画素数
*モニターサイズ
*ズーム性能
*センサーサイズ
*常用ISO

今、編集部がおすすめするデジカメはコレ!

それでは本記事で一番おすすめするカメラをご紹介します。

今回の一番のおすすめは下にあるとおりCanon(キヤノン)「PowerShot G7 X Mark II」という製品で強力な手ぶれ補正機能やさまざまなシチュエーションでの撮影に適している点がおすすめのデジカメです。詳細は下をご覧下さい。

Canon(キャノン)「PowerShot G7 X Mark II」

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1.0型CMOSセンサーによる多彩な表現力と手ぶれ補正アルゴリズム

本商品「Canon(キヤノン)「PowerShot G7 X Mark II」の特徴は最新の映像エンジンDIGIC7を活用し、1.0型CMOSによる表現力です。

このDIGIC7は私たちがカメラを使うときに気になる手ぶれ補正を強化しており、特に暗いシチュエーションでの手ぶれ補正に優れています。

この技術はジャイロセンサーとCMOSセンサーの協働によるもので、従来のジャイロセンサーに加えて、CMOSセンサーから送られる画像情報を統合してブレを除去するように設計されています。

暗い場所では露出が上がり、シャッタースピードも遅くなりがちのため手ぶれが気になりますが、このカメラであれば今までのカメラへの不満、特に手ぶれ補正機能への不満は払拭されるでしょう。

また焦点距離は24mm〜100mmという光学4.2倍ズームを実現しているため、望遠から広角まであらゆるシチュエーションに対応できます。

さらにISO感度も12800まで対応しているため、夜景、近接撮影、望遠と本商品1台であらゆる仕事をこなしてくれるでしょう。

また初心者に嬉しいプリセット設定は8種類あるため、ポートレートモードや夜景モードなど、設定も簡単です。もちろん中級者以上の方のためにカスタムプリセット保存機能もあります。

このようにオールマイティーに使えるため、カメラ中級者、上級者を目指すカメラ初心者の方や、これまでのデジカメに満足できなかった方にもおすすめしたい商品です。

海や山のレジャーに!防水機能搭載のおすすめコンデジ2選

では次に、レジャーやアウトドアシーンで活躍する防水機能搭載のコンデジを2点ご紹介します。

海や山、川、キャンプなど色々なシチュエーションで撮影したいものの、防水機能がしっかりしていなければ、せっかくのカメラが台無しになることもあります。レジャーでカメラを使う方はぜひご確認下さい。

1.OLYMPUS(オリンパス)「Tough TG-5」

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タフなのに高画質〜動きのあるレジャーシーンに最適

本商品「Tough TG-5」の特徴は高画質レンズを搭載しながらも防水機能等がとても強い点です。

まず防水機能についてはシーリングや2重の開閉ふたロック、そしてダブルガラス機能により防水防滴機能を実現しつつ、フローティング技術も加えて耐衝撃、耐結露などの環境の変化や不意の自己に対して強い性能を実現しました。

その防水機能は水深15mまで対応しているため、少々の水濡れや水没には十分に耐えうることでしょう。

もちろんタフなだけではなく高性能であることもこのカメラの素晴らしい特徴で、F値は2.0と明るいレンズを使用していることから、シャッタースピードを上げて動く被写体をキレイに捉えることも可能です。

その他にも光学4.0倍ズームや新開発のCOMSイメージセンサーなどにより、暗い場所でも画像ノイズを改善しているため、今までのカメラよりもさらに使いやすく、良い写真が撮れるようになるでしょう。

例えばキャンピングでの撮影など、明暗のいずれにも対応したカメラが欲しいのであれば、タフ性能も相まって本商品はイチオシです。

2.Nikon(ニコン)「COOLPIX W300」

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水深30mまで対応する超タフなコンデジ

本商品「COOLPIX W300」は水深30mまでの防水機能を持つタフなコンデジです。さらに耐衝撃性能は2.4mのうえ、耐防塵防寒機能も備えています。

キャンピングや海川のレジャーはもちろん、雨の中の記念撮影など旅行シーンなどにも大活躍するでしょう。

カメラ性能としては画素数は先ほどご紹介した「Tough TG-5」よりもかなり高い性能を誇ります。

特にアウトドア性能に優れており、高度や水深、方位などを表示する機能や現在地の情報、移動ルート記録など、ハイキングや登山が趣味の方にはもってこいではないでしょうか。

また水深30mまで耐えられるということで、水中撮影に期待されている方もいらっしゃると思いますが、こちらの機能も十分に備えています。

水中撮影の難しさは明るさが安定しないことですが、動画撮影時のAE固定によって明るさを安定させて撮影することが可能です。

見た目が非常に個性的で、外観から他の人と一歩差をつけたいという方にもおすすめです。

子供の行事にも!パパママにおすすめのミラーレス一眼・一眼レフ3選

一生の思い出として赤ちゃんや子供の行事を記録として残しておきたいパパママにおすすめのミラーレス一眼、一眼レフを3点ご紹介します。

1.SONY(ソニー)「ILCE-6300L」

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サイレント撮影と高速AFで狙った瞬間を逃さず撮影

本商品「ILCE-6300L」の特徴は狙った瞬間を逃さず撮影できるように組み込まれている機能です。

高速AFは現在色々なカメラに搭載されていますが、狙った瞬間を逃さずに撮影するには必須の性能です。本商品のAFは0.05秒という超高速のため、「今!」という瞬間を逃すことなく撮影が可能です。

特にサッカーやバスケットなどのスポーツや走り回る子供の撮影にはぴったりではないでしょうか。

そしてAFが捉えている範囲が動いてもそれを追従する機能を備えており、より精密かつ簡単に撮影が可能です。

なお高速連写機能は毎秒11コマで、この11コマの間もしっかりとAF対象を捉え続けます。

子供の撮影に最適な機能として顔検出機能があり、一番ピントを合わせたい笑顔をしっかりと捉え、子供のキレイな目をはっきりと映し出す瞳AF機能も搭載している点も素晴らしいです。

このように子供や動き回るシーンに強い本商品もこの記事ではイチオシです。

2.Canon(キヤノン)「EOS Kiss X9」

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超軽量かつ小型な一眼レフエントリーモデル〜ママにも最適!

本商品「EOS Kiss X9」の最大の特徴はそのサイズと重さで、45gという重さは「一眼レフは重いしかさばる」という概念を払拭するようなモデルといえるでしょう。

もちろん小さいだけではなく、しっかりとした性能も備えています。

上下左右に可動な小型モニターは撮影シーンをしっかり表示してくれますし、撮影の仕方などをしっかり教えてくれるわかりやすいガイド機能も搭載しています。

また悩みがちな「今選ぶべき撮影モード」は選んだモードでどのような写真が撮れるのか教えてくれる素敵な機能も搭載。

以上はすべてグラフィカルな表示とわかりやすい説明で画面に表示されるため、これから一眼レフを使う方や小型軽量という可搬性から女性や初心者にぴったりの一眼レフカメラといえるでしょう。

3.OLYMPUS(オリンパス)「OM-D E-M10 Mark III」

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クラシカルなデザインと5軸手ぶれ補正がすごい

本商品「OM-D E-M10 Mark III」最大の特徴は手ぶれに強いことです。

というのも、5軸で手ぶれを補正するため、望遠や夜景など手ぶれが不安なシチュエーションでもしっかり撮影が可能です。

さらに手ぶれ補正機能は本体に内蔵されているため、レンズを選ばない補正が可能です。

写真(静止画)だけでなく動画にも強い本製品は4K撮影が可能です。最高の品質で残したい思い出は、本商品では思いのままとなるでしょう。

デザインはクラシカルですから、パパはもちろんカメラ女子にもぜひ持って欲しい1台です。

自撮りもできてかわいい!女性におすすめのデジカメ2選

次に紹介するのは、女性にお勧めしたいかわいらしいカメラ2点です。カメラというとどうしても画一的なデザインを思い浮かべるため、いかにも「カメラ持っています」という雰囲気になりがちです。

女性でもカメラを持っていて不自然にならないデザイン、カメラも含めたトータルなおしゃれを目指すカメラ女子の方などは必見です!

1.Panasonic(パナソニック)「LUMIX DC-GF9」

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おしゃれなフォルムに4K自撮り機能搭載

本商品「LUMIX DC-GF9」の大きな特長はおしゃれなフォルムと自撮り機能です。

色展開はオレンジとブラックの2色ですが、フォルムは洗練されていますし、オレンジの筐体は色々なファッションと合わせたり、小物感覚で使えたりするのではないでしょうか。

また180度回転するモニターにより自撮りが楽々です。

さらに自撮りは4Kに対応しているので、友達との旅行やパーティーなど、思い出を最高の画質で残すことが出来ます。背景コントロールや美肌機能など、自由に加工して最高の自撮りを目指しましょう。

もちろん小型軽量デザインで簡単操作に配慮されているため、一眼カメラデビューを考えている女性の方には特におすすめの商品です。

2.FUJIFILM(フジフイルム)「X-A3」

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クラシカルデザインを求める女性におすすめ

本商品「X-A3」はレトロデザインながら先進的な機能を搭載しているカメラで、女性や個性的なカメラが欲しい男性にもおすすめな商品です。

言うまでもなく、レトロこそ個性であり、ファッションの一部に取り入れたい要素のひとつ。カメラをファッショナブルに「持ちこなしたい」方には特におすすめです。

また流行のセルフィー機能も充実しており、自撮りの際は自動的に瞳AFが作動し、180度回転するモニターで確認しながらの撮影が可能。

またグリップも自撮りをしやすいように設置されています。自動美肌機能もあるのが嬉しいところですね。

スマホの自撮りを卒業したい方や本格的なカメラに一歩踏み出したい女性に特におすすめのカメラです。

写真も動画もキレイに残したい!4K動画対応のおすすめデジカメ2選

次にご紹介するのは4K動画に対応したカメラ2点です。今や4K画質は標準になりつつあるといっても過言ではありません。ぜひその素晴らしい画質で思い出を残して下さい。

1.SONY(ソニー)「α7S II」

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夜景、暗所メインで撮影するなら絶対にこれ!

本商品「α7S II」の最大の特徴は圧倒的な好感度に他なりません。その最高感度はISO409600という数値で、暗いところでも限りなく少ないノイズで撮影が可能です。

またセンサーは本記事で紹介した商品にもある、一般的なAPS-Cサイズの約2.3倍という面積を誇ります。さらに1画素あたりの受光面積を大きくしてダイナミックレンジの拡大を行っており、高感度低ノイズなカメラに仕上がりました。

4K撮影にも対応しており、画質にこだわる方におすすめのカメラです。

2.Panasonic(パナソニック)「LUMIX DC-GH5」

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4KHDR動画撮影に対応した本格撮影カメラ

本商品「LUMIX DC-GH5」の特長は新開発されたヴィーナスエンジンにより、画質が大幅な進化を遂げている点です。

LUMIXシリーズのフラッグシップ機として本商品は4K/60pというプロカメラマンが求める性能まで進化しています。

4KPHOTO画質(8.3M)を保持しながら、秒間60コマという超高速連写や16Mという超高画質の秒間30コマ連写を実現。この画質であればA1サイズまで引き延ばすことも可能です。

このような最先端技術がこめられたLUMIXシリーズの最高峰が本商品です。

デジカメを購入時の気になる疑問・質問

ここでは、デジカメを購入する際に抱きがちな質問や疑問にお答えします。

Q1:デジタルカメラとフィルムカメラの違いって?

画像の記録方法や確認方法が根本的に異なります。

デジタルカメラは画像をデジタルデータとして保存するのに対して、フィルムカメラは画像をフィルムに焼き付ける方式です。

デジタルカメラはその場で画像を確認したり、手軽に画質を修正したりできるといったメリットがあり、フィルムカメラには出来ないことです。

また画像が確認できるため欲しい画像だけ取り残すことが出来るので、コストパフォーマンスにも優れています。

フィルムカメラはデジタルカメラと違って安価に手に入ることがメリットでしょう。もちろんプレミアの付いた中古品のカメラもありますが、基本的には安価だと考えて大丈夫です。

フィルムカメラのデメリットとしては、現像してみるまで画像が見えないことや撮影枚数が多くなるに従ってフィルム代や現像代がかかる、つまりランニングコストが高いことが挙げられます。

Q2:コンデジと一眼レフはどう違うの?

コンデジは一般的な小型デジタルカメラのことを指し、一眼レフカメラはレンズ交換などが出来る大きめのカメラのことをいいます。

コンデジとはコンパクトデジタルカメラの略で、気軽に持ち運べて比較的安価な点がメリットのデジタルカメラです。

一眼レフカメラはレンズから入った光をミラーで反射させて、ファインダーを覗きながら撮影できるなど、肉眼で見える景色に近い状態で撮影が出来ます。またシーンに応じてレンズを交換できるといったカメラです。

Q3:Wi-Fiが搭載されているモデルはどんなことができるの?

Wi-Fi通信によって写真の転送や印刷が可能です。

Wi-Fiが搭載されているモデルの場合、SDカードなどの媒体を使わずに直接PCなどに画像を転送できます。

またWi-Fi対応のプリンターであれば直接印刷が可能なモデルもあります。

まとめ

本記事ではデジタルカメラについて、その選び方やおすすめ商品、そして購入時に抱きがちな疑問や質問にお答えしました。

デジタルカメラの世界は大変奥が深く、手軽に扱えるコンデジから本格的な撮影ができる一眼レフカメラまでさまざまな商品があります。

またそれぞれのカメラにはあらゆる技術が搭載され、各社競ってより性能の高いカメラ作りに邁進していることがお分かり頂けたと思います。

カメラは思い出を切り取る道具です。皆様がご自身にぴったりなカメラと出会い、素晴らしい思い出や記録を残せるようにお祈りしています。

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