タブレット端末を使っているなら、Bluetooth対応のマウスがおすすめです。タッチパネルでの簡単操作が人気のタブレットですが、ガッツリ使いたいときにはマウスが...
タブレット端末を使っているなら、Bluetooth対応のマウスがおすすめです。
タッチパネルでのかんたん操作が人気のタブレットですが、ガッツリ使いたいときにはマウスがあったほうが便利ですよね。しかし、タブレットにはUSBポートがなく、手持ちのマウスが使えません。
そんな悩みを解消してくれるのがBluetooth対応のワイヤレスマウスなのです。
USBポートの有無に関係なく導入できる上、コードのわずらわしさを感じることなくストレスフリーに作業できるから、1度使うと手放せなくなりますよ。
そこで、選び方やおすすめ商品まで、Bluetooth対応マウスの情報をまとめてみました。
ママアイテム編集部
今やBluetooth対応のマウスは多種多様!たくさんの商品が販売されていて、選択肢がどんどん広がっています。そこで、自分にぴったりのマウスを選ぶために、知っておきたいポイントを7つにまとめました。
Bluetooth対応のマウスは、使用するPCなどにBluetoothを搭載されていることが大前提ですが、さらに気にかけておきたいのがBluetoothのバージョンです。
Bluetoothのバージョンは現在、1.1、1.2、2.0、2.1、3.0、4.0の6つがあります。異なるバージョンの機器同士を使っても基本的につなげることは可能ですが、新しいバージョンの通信速度に対応できないなどのデメリットが発生します。
また、最新バージョンの4.0には、Bluetooth Smatと呼ばれる対応機器同士でしか使えないタイプもあるため、「せっかく買ったのに使えない!」ということも。
そうしたミスを避けるためにも、購入前にはタブレット端末やPCのBluetoothのバージョンをチェックしておくのがおすすめです。
使うシーンによって選ぶのも、マウスの賢い選び方の1つです!
たとえば、ビジネスで使用するときには、マウスのカチカチ音が気にならないサイレント仕様を選べば仕事への集中力が高まります。ゲームが趣味なら、反応速度が高く、多数のボタンにゲームの機能を適用できるゲーマー専用のマウスがベスト。携帯する機会が多いなら軽さやサイズにこだわるのもアリです。
おしゃれにこだわる女性なら、見た目のかわいさやデコりやすさにこだわって、キュートに使えるマウスを選ぶのもいいですね。
PC画面でのポインターの動きを左右するのがマウスの解像度。そのため、操作のサクサク感を重視するなら解像度も要チェックです。
解像度とは、マウスを1cm動かしたときのポインターの動きを示した数値(dpi)です。一般的なマウスの解像度はおよそ800~1,600dpiですが、グラフィックやゲームなどで繊細な動きを求めるなら、10,000dpiを超えるマウスが適しています。
ただ、マウスが高解像度になるほど、ちょっとした動きでポインターが大きく反応してしまうことになります。作業内容によってはかえって効率がダウンすることもあるので、解像度は普段の使用内容に見合ったものを選ぶようにしましょう。
マウス選びで意外と重要なのが、手へのフィット感。どれだけ高機能で最新型のマウスであっても、大きすぎたり小さすぎたりすると使い勝手の悪さを感じてしまいます。
マウスの形もさまざまです。自分の手の大きさに合わせて選ぶだけではなく、長時間使っていてもストレスを感じない握りやすさやボタンの位置などのデザインも見極めましょう。
大きいタイプがいいけれど持ち運びの邪魔になると感じているなら、携帯時にはコンパクトに折りたためるタイプもあります。
マウスには、動きを読み取るためのセンサーが内蔵されています。センサーによって次のような特徴があります。
*ブルーLED
読み取りの精度が高く、どんな場所でも快適に使える
*光学式
リーズナブルですが、光沢や白い面に弱いデメリットも
*レーザー
ブルーLEDに次ぐ読み取り精度
光沢にも凹凸にも強い
*MRレンズ式
光学レンズにはない滑らかな操作性が魅力
*ボール式
マウスではなく付属のボールを動かす
手首への負担が低い
携帯することが多いなら使う場所を選ばない高精度タイプがいいですが、決まった場所で使うときには、そこまで精度にこだわらなくてもいいでしょう。
他にも、消費電力の高さで人気の赤色のLEDを使った赤外線LED式や、指の動きを正確に表現できるタッチパッド式などもあります。
一般的なマウスには、クリック用のボタン2つとスクロール用のボタン1つがついていますが、作業効率を高めるサイドボタンの有無に注目するのもおすすめです。
サイドボタンは、好みのショートカットを適用することができる便利なアイテム。そのため、毎日の操作で繰り返し使う機能をインプットしておけば、作業効率がぐんとアップします。
デザインも機能も選び放題のBluetooth対応マウスだから、選ぶ商品によって値段が大きく違ってきます。どれくらいの予算でどんなマウスが手に入るのか、ネットで販売価格を調べたところ、次のような結果がわかりました。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 |
---|---|---|
1,500円前後。 シンプルな光学式が多い。 | 3,000円前後。 精度の高いBlueLED式が人気。 | 8,000~1万円。 高精度なレーザーマウス。 |
かつてはお手頃な光学式マウスが主流でしたが、現在はより精度の高いブルーLED式が普及しつつあるようです。そのため、どの価格帯でもブルーLEDのマウスが増えてきている印象です。
使い勝手のいいBluetoothマウスを選びたいなら、信頼できるメーカーを知っておくのも大切です。そこでおすすめのメーカーを3つピックアップしてみました。
キーボードやスピーカーなどPCの周辺機器を手がけるLogicool。スタンダードなマウスからゲーム専用タイプ、コアなファンの多いトラックボールタイプまで、幅広いラインナップが魅力です。
Microsoftと言えばWindowsで有名ですが、機能やデザインなどが豊富にそろうマウスにも定評あります。中でもSurface向けに開発されたアーチ状のマウス「Arc Touch」は、スタイリッシュなデザインと機能性が注目を集めています。
シンプルなデザインに定評のあるELECOM。使う人や場所を選ばないので、マウス初心者が選ぶのにおすすめです。スタンダードな光学式マウスがメインですが、レーザーやトラックボールなど人気のタイプからも選べます。
どんなBluetoothマウスを選ぶかで、PCの操作性は大きく左右されます。そこで、次のポイントからマウスの性能を判断することにしました。
*Bluetoothのバージョン
*重量
*サイズ
*読み取り方式
Bluetoothマウスの好みは人それぞれ違うと思いますが、機能やデザインなどから今もっともおすすめの商品をセレクトしてみました。マウス選びの参考にしてくださいね。
「Arc Touch Bluetooth Mouse」は、Microsoftを代表するスタイリッシュなマウス。スマホのような平らな本体は、折り曲げると電源が入る仕組みになっています。電源オフ時は厚さがわずか15mmなので、スマートに持ち歩けます。
使用時のアーチ状のフォルムは手になめらかにフィット。また、センサーには高精度のブルーLEDを採用しているため、ヒザの上など限られた場所でも快適に操作でき、長時間でもストレスフリーなPC操作を約束してくれます。
特徴的なのが、本体中央についたタッチストリップと呼ばれるセンサーです。細長いパッドに指をなぞらせれば、PC画面上で指の動きを正確に再現。タッチストリップ中央部は、タップ時の動作を自分でカスタマイズできるので、作業効率を上げるのに役立ちます。
これだけ高機能ながら省電力にも優れていて、単4電池2本で最長でおよそ6ヶ月使用可能です。
Windows 8・10もしくはMac OS 10.10・10.13を搭載し、Bluetooth 4.0に対応する端末に限られていますが、条件が合うなら選んでおいて損はありませんよ。
仕事でPC作業に集中するとき、マウスのクリック音がうるさいと集中を妨げられてしまいますよね。そんなオフィスワーカーにおすすめなのが音を抑えたマウスです。そこで、静音性に優れたBluetoothマウスを集めてみました。
Bluetoothでもっともポピュラーなver 3.0を採用している「BSMBB23S」。BUFFALOの従来品に比べて93%もカットされたマウス音は、わずか29.6dB。図書館の中で使っても気を取られないほどの静音性を実現しています。
ただ静かなだけではなく、左右2つに加え、サイド、ホイールなど計5つのボタンを配置しているから、決まった動作をいくつも繰り返すエクセルなどの作業効率もアップすること間違いなしです。
また、ポインターの移動速度を手元のスイッチでかんたんに切り替えられるので、通常は1,000dpi、細かな作業のときには1,600dpiと、状況に応じて使い分けられるのもうれしいところ。
握りやすさを追求したデザインも評判で、サイドをソリッドにした独特の形状は手になめらかにフィット。長時間使っても疲れを感じにくくなっています。
「M590 MULTI-DEVICE サイレント マウス」は、静かさとダイナミックな動きを両立したBluetoothマウスです。
従来比90%を実現したクリック音に加え、なめらかな動きを可能にする高性能な素材がマウス操作に関わる音をとことん削減。使っている本人だけではなく、周囲にも驚きの静寂を感じさせます。
さらに注目なのが、独自のLogicool FLOW機能によるダイナミックな動きです。2台のPC画面を自由に移動したり、1つのPCからもう1つのPCへのコピー&ペーストが可能になったりと、今までにないシームレスな作業がラクラクです。
それだけ大きくマウスを動かしても静音性が保たれるので、どんな作業も快適に行えます。自動スリープモードなど省電力にもこだわっているマウスだから、単3の乾電池1本で2年もの利用が可能となっています。
ネット通販を中心に口コミで人気を集めているのが、UHURUの「Rechargeable Bluetooth Wireless Mouse」です。
ワイヤレスタイプのマウスでは群を抜く50gの軽さと、わずか2cmほどの厚みしかない凹凸の少ないデザインが最大の魅力。スタイリッシュさはもちろん、持ち運びにも便利です。
見た目のなめらかさはそのままボタンにも生かされていて、スムースなクリックで静かな操作が可能。
ボタン数が少ないシンプルな構成ながら人気の機能はきちんと押さえていて、クリック1つで解像度を800・1,200・2,400dpiから選べるようになっています。そのため、単調な打ち込みから高精細なゲームまでどんな作業も快適です。
付属のUSBレシーバーが充電器の役割を果たし、わずか2時間の充電で最長168時間もの利用できます。
タブレットPCなどを日常的に持ち運ぶなら、かさばらないコンパクトなマウスが便利です。そこで、小型で携帯性に優れたBluetoothマウスをピックアップしてみました。
2017年7月の発売以来、ユニークなデザインと抜群の携帯性で人気急上昇中なのが「M-CC2BRS」。
スクエア状の小さなボディは、どこからどう見てもただの小箱。秘密は内部に収納されたキャップで、装着すればあっという間に3ボタンの小型マウスに変身します。
そんな驚きの形状ですが、静音性や高精度の読み取り能力など、マウスとしての機能は申し分ありません。
持ち運ぶときはキャップがマウス本体を保護するため、傷やホコリから守ることもできるのもうれしいところ。また、キャップにはクリップがついているので、服やカバン、パソコンなどにはさむことができます。
電源には繰り返し使えるリチウムイオン電池を採用しています。消費電力の低さに定評ある赤外線LED式を採用していることもあって、1回のフル充電でおよそ1ヶ月も使えるパワーも魅力です。
サンワダイレクトの「ワイヤレスマウス」は、手のひらに余裕で収まる超小型のマウスです。小さくてもマウスらしさはそのまま。サイドをラバー塗装することで肌なじみを向上させているので、手へのフィット感は文句ナシです。
シンプルな3ボタンですが、機能にもこだわりがいっぱい!精度の高いレーザーセンサーを搭載しているため、光沢面や白色に強く、ヒザの上など限られた場所でも十分な性能を発揮してくれます。
読み取りスピードも3段階に切り替えできるから、PC環境を思いのままに整えることができます。また、汎用性の高いBluetooth 3.0に対応していて、Bluetoothのバージョンに関わらずほとんどのタブレット端末やスマホで使えます。
単4の乾電池1本で駆動し、およそ1ヶ月間使い続けることができる手軽さもメリットの1つです。
自宅ではもっぱらネットサーフィンがメイン。そんなとき、多機能なマウスが1つあれば、探しているページにたどりつくまでのスピードがぐんとUPします。そこで、プライベートにぴったりのBluetoothマウスをセレクトしました。
「M-EG30BR」は。ELECOMの30周年を記念して販売されたマウスです。
ELECOMのエッグマウスシリーズの愛らしい丸みはそのままに、外枠を取り除いたユニークなデザインが目を引きます。カラーはブラック、淡いブルー、そして卵を思わせる白×イエローの3種類。
かわいらしいルックスばかりではありません!建築にも使われる高度な技術を応用し、わずか30gの軽量化に成功。力を入れなくても軽やかに動くから、長時間使っても疲れを感じにくくなっています。
耐久性などで高い信頼を得ているOMRON(オムロン)社製のスイッチを搭載しているから、幅広いアプリケーションでスムーズな操作も得意。
USBケーブルで充電すれば、最長2ヶ月の利用が可能。また、未使用時には電源をOFFできる機能やバッテリー残量がひと目で判断できるランプなど、便利な機能がいっぱいです。
Logicoolのハイエンドマウス「MX Master」の流れを汲んだ「MX ANYWHERE 2S」。ワイヤレスマウスにできることをすべて詰め込んだ、ハイスペックなアイテムです。
注目すべきは計7つのホイールとボタンです。ボタンをカスタマイズできるので、自分にとって最適なマウスを手に入れることができます。
特に、ホイールはボタンの押し方次第で高速スクロールと少しずつのスクロールのどちらにも対応!だから、縦に長いページでも負担なく読み進めることができるのです。
さらに、ガラスはもちろん、衣類やペットボトルの上でもサクサク反応する高精度のレーザーを搭載しているので、どんなシーンでもストレスフリーな操作が可能。
また、1つのマウスに対して3台までの端末とペアリングを設定できるので、デスクトップとモバイル、それにスマホと、普段使っている端末間を自由に行き来することができます。
すばやい反応やボタン操作が求められるゲームでは、高度な動きに対応できるゲーミング用のマウスがマストです。そこで、プレイ環境を高めてくれる高性能なゲーミング用Bluetoothマウスを集めてみました。
ゲーミングの周辺機器を数多く手がけるLogicool。その最新作として2017年に登場したのが「G603 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス」です。
センサーには独自開発されたHEROを搭載。業界最高レベルのパフォーマンスと優れた省電力性、そして最大で12,000dpiもの解像度を可能とする高精度を実現しています。
また、ワイヤレスでありながら有線マウスにも負けないすばやいレスポンスが自慢。金属バネを利用したクリック感も魅力で、指の動きをゲームに正確に反映させることができます。
6つのボタンはすべてプログラミング可能だから、ゲーム内のタスクを迅速に処理することができます。
単3形乾電池2本で使えるのは最長500時間!前世代のマウスに比べておよそ2倍もの期間、使い続けることができます。
世界初のノートPC用ゲーミングマウスとして販売されているのが「Orochi 2016」。ヤマタノオロチから名づけられたとは思えないほどのコンパクトなボディには、最高品質の機能が満載されています。
今回で3代目となるこちら。更なるサイズダウンに成功し、見た目はもちろん、わずか68gという軽さも魅力。後方へ大きく盛り上がった形状だから、小型なのにグリップ感があってゲームに集中できます。
搭載するレーザーセンサーは、8,200dpiの高速な読み取りで緻密な動きを再現。自分でプログラミングできるボタンを7つも備えているのもゲーマーには頼もしいところ。
1mのコードも付属しているから、ワイヤードマウスとして使うのも可能。60時間を超えるプレイで充電が切れたら、すぐさま有線に切り替えるのもアリです。
クローマ機能を使えば、本体サイドを1,600を超える発光色で彩ることもできるから、ゲーム時のテンションもあがります!
タッチパネルやトラックパッドが便利なMacBookやiMacですが、デザイン性の高いマウスをプラスすれば、かっこよさはそのままに利便性をぐんとUPできます。そこで、MacにおすすめのBluetoothマウスをまとめてみました。
Macに使うマウスならやっぱり純正品!「Magic Mouse 2」なら、Mac製品すべてに共通するシンプルかつオリジナリティあふれるデザインを楽しめます。
他のマウスのような丸みがなく、一見すると握りづらそうなこちら。実際に使ってみるとスムーズな動きと直感的な反応から、作業する上でのストレスは限りなくゼロ!スワイプもスクロールも、タッチパネル上のように思いのままです。
以前の乾電池式から充電式に切り替わったため、従来品より軽くなっているのも特徴です。また、部品の継ぎ目をなくした一体型のデザインにしているため、稼動時にガタつくことがなく、なめらかで心地よい肌触りです。
箱から出せば自動的にMacとペアリングしてくれるので、ややこしい設定をせずに、すぐに利用することができます。
Mac純正マウスと同じく平らなボディが特徴の「Designer Bluetooth Mouse」。左右対称で均整の取れたデザインは、シンプルを極めたMacにぴったりハマります。
薄くなめらかな形状、そして左右とホイールのみのシンプルなボタン設計などからすると、持ち運びを重視したマウスのように思われるかもしれません。実際、モバイルにも適した薄さや重量ですが、「Designer Bluetooth Mouse」の良さは携帯性だけにとどまりません!
高精度のブルーLEDだから、カーソル飛びが起こりにくく、あらゆるシーンで活躍してくれます。また、力を入れなくてもすべるように動くから、狭い空間でも作業がサクサク進みます。
コードにつなぐことなくワイヤレス状態でペアリングできるから、初期設定もラクラク。純正品しか使ったことのないMacユーザーにもおすすめの一品です。
最後に、Bluetoothマウスを買おうと考えたときに、誰もがぶつかる疑問や質問にお答えしておきます!
Bluetoothもワイヤレスも、コードのない無線マウスのことですが、無線化する方法に違いがあります。
Bluetoothマウス:Bluetoothに対応する機器につながる
ワイヤレスマウス:専用のUSBレシーバーを挿した機器につながる
BluetoothマウスはBluetooth対応機器でしか使えず、ワイヤレスマウスはUSB端子がないタブレット端末などには使えません。また、ペアリングが必要なBluetoothマウスに対して、ワイヤレスマウスはUSBレシーバーを挿すだけで使えます。
Android対応のタブレットやスマートフォンはほとんどすべてがBluetoothに対応していますが、そうした対応端末であればBluetoothマウスを使うことができます。
ただ、最新のBluetoothだと同じバージョン同士でしか接続できないこともあるので、念のためBluetoothnoバージョンを確認しておくと安心です。
Bluetoothマウスの通信規格であるBluetoothは、スマホをはじめとする多数の機器に搭載されています。そのため、きちんとペアリングしていても、通信が干渉しあってマウスの動きを鈍らせることがあります。
ただ、最近のBluetoothマウスは性能が向上しているので、そうした問題はほとんど起こらないと言われています。
タッチパネルの液晶が当たり前になった今、マウスを使わない人も増えていますが、最近のBluetoothマウスは機能や操作性が高いので、いざというときに活躍してくれること間違いナシです。
ぜひ自分にぴったりのBluetoothマウスを見つけて、ネット環境をワンランクUPしてくださいね。