複合機のおすすめ12選!機能と使用環境で選ぶ【2019年最新版】

この記事では、オールインワンの便利な複合機を探すあなたにおすすめの商品を12種類ピックアップ!年賀状印刷や趣味の写真印刷のために複合機を一年中使っている会社員の...

この記事では、オールインワンの便利な複合機を探すあなたにおすすめの商品を12種類ピックアップ!年賀状印刷や趣味の写真印刷のために複合機を一年中使っている会社員の意見を参考に、複合機の機能と使用環境の観点から詳しく説明していきます。ちょっとした書類のコピーやスキャン、写真印刷などたくさんの機能があって難しく感じるかもしれませんが、この記事を見れば一発解決です!ママアイテム編集部が総力を挙げて選んだ便利な複合機の決定版!あなたにピッタリの機能をもった複合機を見つけましょう。

ママアイテム編集部

複合機のおすすめな選び方5つ

みなさんは複合機という商品をご存知でしょうか。家電量販店にいくと、コピー機、スキャナー、FAXの近くに並んでいる商品です。複合機はこれらコピー機、スキャナー、FAXが一体となった便利なアイテムです。

ここでは複合機を購入する前に、複合機を選ぶための基礎知識を紹介します。

1.インクジェットやレーザータイプ等!プリンターの種類で選ぶ

複合機を購入する人の多くはプリンター機能を目的に買う人が多く、複合機のメインといえる機能の1つです。プリンターには大きく3つの種類があり、目的によって使い分けることで一層快適な環境にすることができます。

インクジェットプリンタは、インクを用紙に吹き付けて印刷するインクジェット方式を採用したプリンターです。色の再現や繊細な印刷が得意なので、写真などの印刷に向いています。

普通用紙にも印刷することができますが、液体のインクを使用しているため滲んでしまうデメリットがあります。普通紙に印刷する場合は、テキスト印刷や簡単な資料などに使用してみましょう。

フォトプリンタは、先ほどと同じインクジェット方式で印刷するプリンターです。名前の通り写真印刷に特化しているので、写真や年賀状の印刷を行いたい人におすすめです。

小型で持ち運びできるモバイルタイプが多いので、その場で印刷できるのもメリットの1つ。大量印刷には向いていませんが、結婚式やパーティなどその場で印刷をしたい時に便利なプリンターです。

レーザプリンタは、レーザー光で焼いたドラムに色のついた粉を付着させ、その後用紙に転写するレーザー方式を採用したプリンターです。用紙に対して液体ではなく、粉を載せる点がインクジェットとの大きな違いとなっています。

大量印刷に向いていて、印刷速度が速く、普通用紙でもにじまないので仕上がりがくっきりとした特徴があります。水に濡れてもにじまないため、ビジネス用途に向いていると言えるでしょう。写真印刷のような繊細な印刷は得意ではありません。

2.用途に合わせる!インクカートリッジで選ぶ

インクジェット方式でもレーザー方式でも、印刷するためにはカートリッジが必要です。インクジェット方式では一体型と独立型の2種類、レーザー方式ではトナーが使用されています。購入前にそれぞれの特徴を把握しておきましょう。

インクジェット方式は4~6色のインクが使われています。これらの色が1つのカートリッジになっているのが一体型、それぞれ個別になっているのが独立型です。

一体型は、インクを噴射するヘッドと呼ばれる部分も一体となっていて、カートリッジを交換するたびにヘッドも新品に変わります。そのため、ヘッド部にインクが詰まることがほとんど無く、常にきれいに使用することが可能に。

しかし、特定の色が1つでも無くなると丸ごと交換する必要があるため、コストパフォーマンスが悪いといったデメリットも。

独立型はインクのみとなっていて、ヘッドはプリンタ―側に取り付いています。4~6色のインクのうち1色が無くなっても、その色のカートリッジだけ交換すれば良いのでコストパフォーマンスに優れているのが嬉しいポイント。

しかし、時間が経つほどヘッド部が劣化してしまうためメンテナンスを行う必要があり、最悪の場合、プリンターごと買い換える必要があります。カラーを印刷する人に向いているプリンターです。

トナーは液体ではなく粉が入ったカートリッジです。レーザーとドラムを使った転写を行う印刷をしているので大量印刷や高速印刷に向いています。トナーは全色独立していて、無くなった色だけを交換できます。

しかし、インクに比べて単価が高く、開封後は長時間使用しないと湿気を含んで固まってしまうため、頻繁にプリンターを使わない人には向いていません。オフィス用や自宅で印刷を大量に行う人に向いています。

3.faxから電話まで!複合機能で選ぶ

複合機は、その名の通り複数の機能が合体した商品です。そのため、プリンタ―以外にもスキャナー、FAX、電話など、様々な機能が一体となったものが多くあります。

家庭用に人気のある機種は、プリンターとスキャナーが一体となったシンプルな複合機です。ちょっとした書類や身分証明書などをそのままコピーできるお手軽な複合機となっています。

オフィスなどのビジネス用途であれば、電話やFAXの付いたものを選ぶことをおすすめします。ネット社会になりましたが、FAXでのやりとりもまだまだ現役。先方に迷惑をかけないように備えておきましょう。

その他、スマートホンを直接読み込める機能やキーボード付きなど様々なタイプが発売されています。自分に必要な機能をあらかじめピックアップして、あなたにぴったりの複合機を探してみましょう。

4.A4だけじゃない!最大用紙サイズで選ぶ

複合機は、A4サイズまで印刷できるものが一般的です。現在の社会で使用される紙の大きさがA4であることを考えれば、至極当然と言えるでしょう。

しかし、楽譜やグラフなどA4サイズには収まらない資料やデータを扱う人も多く、B4やA3サイズに印刷したいという人が多いそうです。家庭用の複合機でA3を印刷できるものは種類が少なく、選ぶのには苦労するかもしれません。

オフィス用の複合機はA3サイズに対応したものが多いので、家庭で使用する場合でもA3サイズを印刷したい人はオフィス用を検討するのも1つの手段だと言えるでしょう。

プリンターは大は小を兼ねますが、小は大を兼ねません。どれくらいの大きさの用紙を使用するか改めて考えておきましょう。

5.安い値段感を知っておく!価格相場と買うべき値段をチェック

最低価格帯では家庭での使用を前提にしたものが多く、インクジェットプリンタやA4サイズまで対応している機種がほとんどです。年賀状や暑中見舞いなどの印刷に向いています。

売れ筋価格帯はFAXやA3サイズ対応など、日常的に使いたい人に向いているものが多く、小規模なオフィスや自宅での書類印刷が多い人におすすめの価格帯です。FAX機能付きであれば企業とのやりとりも便利になります。

高級価格帯は、レーザープリンタや大型タンクのインクジェットプリンタなど、大量印刷を目的としたプリンターがメインとなっています。しかし、その特徴は機種ごとに全く違うため、購入の際には吟味して選びましょう。

最安値価格帯売れ筋価格帯高級価格帯
価格~10,000円。10,000円~30,000円。50,000円~。
特徴プリンターとスキャナーが一体となった複合機。A4サイズまで。A3サイズ対応やFAXなど最低価格帯に+αの機能が付いたものビジネス向けモデル。レーザープリンタなど大量印刷向け。

複合機のおすすめメーカー・ブランド

複合機を扱うメーカーはTVCMなども積極的に行う企業が多く、聞いたことのある名前もあるのではないでしょうか。ここでは、それぞれのメーカーについて簡単に紹介します。

1.EPSON(エプソン)

EPSONは、セイコーエプソン株式会社が運営するブランド名で、長野県諏訪市に本社を置く情報関連機器、精密機器メーカーです。1942年に創立して以降、プリンター事業をメインに活動しています。

2.brother(ブラザー)

brotherは、ブラザー工業株式会社が運営するブランド名で、愛知県名古屋市に本社を置く電子機器メーカーです。1908年に始めたミシンの修理業を軸にしながら、1961年の欧文タイプライターをきっかけにプリンター事業を拡大。

現在では、プリンター事業を主軸とした電子機器の開発を行っています。

3.CANON(キャノン)

CANONは、キヤノン株式会社が運営するブランド名で、東京都大田区に本社を置く精密機器メーカーです。創業を開始した1934年に国産初のカメラを発売開始するなどカメラ業界でもTOPクラスのブランドです。

1965年の複写機を皮切りにプリンター事業へ参入し、現在までカメラとプリンターの大きな2本柱で事業を行っています。

今回の商品の選定ポイント

複合機は、時代の進化と共に多くの機能を融合した商品へと進化を遂げてきました。おすすめな選び方で紹介した項目以外にも、たくさんのチェックポイントがあるので1つ1つ自分に合ったものかを確認していきましょう。
*プリンターの種類
*カートリッジの種類
*最大用紙サイズ
*コピー機能
*スキャナー機能
*液晶タッチパネル
*接続方法
*レーベル印刷
*自動両面印刷

今、編集部がおすすめする複合機はコレ!

今、編集部がおすすめする複合機は、かゆいところに手が届く多機能複合機です。その中でも特にスキャナー機能が優れていて、大量の書類を扱う人に是非使用してもらいたい機能となっています。

brother(ブラザー)DCP-J968N-W/B

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:○
*自動両面印刷:○

家庭用複合機の決定版!

brother DCP-J968N-W/Bは、独立4色カートリッジのかゆいところに手が届く多機能複合機です。中でも特筆すべきはスキャナー機能でしょう。

この複合機のスキャナーは2種類の方法が採用されています。1つは、ガラスの上にスキャナ面を置いて1枚ずつスキャンする一般的な方法です。多くの家庭用スキャナーの標準的な機能となっています。

さらに、お任せ一括スキャンと呼ばれるスキャン機能も搭載。ガラスの上に、サイズの異なる原稿や名刺サイズの紙などを何枚置いても、それぞれ別個のデータとして読み込んでくれます。

もう1種類の方法は、最大20枚の連続スキャンが可能な自動送り方式です。1枚ずつガラスの上に置く方法と比べて格段にスピードが速く、ページの順番を間違えずにスキャンすることができるため、作業効率が格段に上昇しています。

この2つのスキャン機能により、家庭用でありながら大量のデータを一度に処理することが可能となりました。セミナーでもらった資料や名刺、捨てたいけど残しておきたい書類などを、自宅で簡単にデータ化することができちゃいます。

この複合機にはコピー機能、レーベル印刷、自動両面印刷などまだまだ紹介しきれない機能がたくさん用意されています。使い切れないほどの多機能複合機、プリンターに迷ったら真っ先に候補に入れてほしい商品です。

自宅作業のお供に!家庭用おすすめ複合機4選

複合機にも、家庭用とオフィス用の2つの種類が存在します。家庭用複合機は操作性、デザイン性、コンパクト性などに優れているので、誰でも使いやすくなっています。

家庭用複合機を選ぶ際に気にかけてほしいのは、どの機能に特化しているか、という点です。似たような性能に見える複合機ですが、どこか1つ突出しているのが家庭用の特徴。自分がこれぞと思う機能を探してみてください。

1.CANON(キャノン) TS8030

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:○
*自動両面印刷:○

どんな紙でもお任せ給紙!

CANON TS8030は、独立6色カートリッジのリビングにも置けるコンパクトな複合機です。幅372mm、奥行き324mmと設置面積は小さく、ちょっとした棚の上や机の上においても、場所を圧迫することはありません。

また、置き場所に合わせて給紙方法が選べるのもこの複合機の特徴です。奥行き方向に余裕がある場合は後ろから給紙、余裕がないときは前の引き出しへの給紙を選ぶことで、コンパクトに使用することができます。

また、従来では印刷時の熱や送りによって反りが発生していたはがきや小さすぎて扱えなかった名刺も、紙が反ることなくきれいに正確なプリントを行うことができるようになっています。

スクエア型の紙に印刷したり、オリジナル写真を使ったカレンダーを作ったりと、カメラとの相性も抜群。CANONならではの複合機となっています。

2.EPSON(エプソン) EP-708A

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:×
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:○
*自動両面印刷:×

大量給紙が可能な楽々複合機

EPSON EP-708Aは、独立6色カートリッジのたっぷりと給紙が可能な複合機です。家庭用プリンタは普通紙の給紙枚数は最大でも20~30枚程度しか入れておくことができません。そのため、大量に印刷する際に手間がかかるのがネックでした。

この複合機は、普通用紙100枚、はがき40枚と給紙枚数は家庭用の複合機では最大級。用紙が無くなりにくいため、ストレスを感じることなくどんどん印刷することができます。

また、Wi-Fiなどを通じてスマートホンから直接プリントすることもできる楽々仕様。スマートホンで手配した旅行サイトの予約表、手元に欲しい今日のレシピなど、印刷のためにいちいちPCを起動させる作業ともおさらばです。

3.CANON(キャノン) TS9030

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:○
*自動両面印刷:○

洗礼されたスタイリッシュデザイン

CANON TS9030は、独立6色カートリッジのデザイン性にこだわった複合機です。複合機はメカメカしく、生活空間の中にあると違和感のあるアイテムの一つでした。部屋の雰囲気に合わないものが多かったのです。

しかし、この複合機はCANONがプレミアムデザインと称する洗礼された一級商品。今までのCANONの商品と違い、角の丸みがなくなり黒をベースとした高級感のある一品に仕上がっています。

前面には5インチの大きなタッチパネルが採用されていて、スマートな操作を可能としています。無駄な凹凸がなく複合機に見えないのも評価ポイント。まるで最新鋭の特殊デバイスのような印象を与えてくれます。

もちろん機能面も充実の機能ばかり。自動両面印刷やレーベル印刷、部屋のどこにいても使えるWi-Fi機能搭載など、印刷に関する機能がたくさん用意されています。

印刷速度が速いため、年賀状や暑中見舞いなどをたくさん印刷したい人におすすめです。

4.brother(ブラザー) JUSTIO MFC-L8650CDW

*プリンターの種類:レーザープリンター
*カートリッジの種類:トナー
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

家庭でも使えるオフィス向け複合機

brother JUSTIO MFC-L8650CDWは、レーザー方式の家庭で使える複合機です。デザインは、クリーム色のボディに前面がブラックの所謂オフィスカラー。横幅410mm、奥行き503mm、高さ492mmと普通の机や棚の上にポンと置くことができます。

この複合機の便利なポイントは、FAX機能です。FAX搭載の複合機は別段珍しくありません。しかし、この複合機は受信したFAXをすぐに印刷しないという機能がついていて、節約上手な使い方をすることができます。

先方から送られてきたFAXは一旦データとして複合機に保管され、液晶パネルやPCからアクセスして確認することができます。必要な書類ならそのまま印刷、不要であれば印刷せずに処理することができるのです。

不必要に印刷をしないため、用紙代、印刷代がかからず節約できるということになります。

予算に余裕のある大企業ならまだしも、小さなオフィスや自宅作業では普通紙1枚でも節約しておきたいもの。うまくこの機能を使って印刷上手になりましょう。

オフィスのお供に!業務用おすすめ複合機3選

業務用の複合機に大事なのは、印刷速度とランニングコストといっていいでしょう。大量の資料も、高速で印刷をすることで効率よく仕事を進めることができます。また、大量印刷が当たり前のオフィスではランニングコストは最重要項目と言えるでしょう。

管理職の人が、複合機に1枚あたりの印刷費用をわざわざ貼っている会社も多いのではないでしょうか。ここでは高速印刷、低ランニングコストの精鋭たちを紹介しましょう。

1.EPSON(エプソン) PX-M680F

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

レーザープリンター顔負けのインクジェットプリンター!

EPSON PX-M680Fは、4色独立カートリッジのインクジェット方式の複合機です。業務用というと日々の大量印刷に対応できるレーザー方式が一般的な印象があります。

確かにレーザー方式は大量印刷に向いていますが、その分本体サイズが大きくなったりスリープからの立ち上げに時間がかかってしまうデメリットも。

小規模オフィスで印刷間隔が空いてしまう場合は、立ち上げ時間の速いインクジェット方式を選ぶのがおすすめです。

印刷速度はモノクロで約2秒、カラーで約3秒とレーザー方式に負けない高速仕様。給紙も250枚ストックできるため、印刷のたびに給紙する必要はありません。

さらに、もう1つ業務用といわれる所以があります。それは、家庭用インクとの違いです。家庭用インクは一般的に染料インクを使用しているので、水に濡れると滲んでしまうデメリットがあります。

業務用で使用されるのは顔料インクと呼ばれるもので、水に濡れても滲みずらい性質があります。滲みにくく文字がくっきりと印刷されて読みやすいため、ビジネス向けインクといえるでしょう。

2.EPSON(エプソン) PX-M780F

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

1枚2.2円の低ランニングコストプリンター

EPSON PX-M780Fは、4色独立カートリッジのランニングコストに長けたインクジェットプリンタです。小規模オフィスでも、レーザープリンタと同じ環境を作れるように開発がされました。

レーザープリンタの1枚当たりのランニングコストはモノクロの場合、平均3円程度と言われています。一方、この複合機のランニングコストは1枚当たり2.2円とレーザープリンタよりも安く使うことが可能です。

プリント速度も34枚/分の高速印刷。レーザープリンタの35枚/分と同等の能力となっているので、何不自由なくオフィスで使用することができます。

唯一の欠点は置き場所です。不安定な机の上に置くと印刷時の揺れで印刷が若干ずれてしまうことがあるようです。机の上におけるサイズとなっていますが、どんな机でもOKではないので使用の際には注意しておきましょう。

3.EPSON(エプソン) PX-535F

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A4
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:×
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:×

業務用プリンター!なのに省スペース!

EPSON PX-535Fは、4色独立カートリッジの省スペース複合機です。業務用プリンターはFAXや大容量給紙などの機能が備わっている分、どうしても大きくなってしまうのがネックなポイントでした。

この複合機は、設置時の床面積は幅392mm、奥行き377mm、高さ221mmと超コンパクトサイズ。幅が400mmを下回る複合機はなかなかありません。

機能面は安心の充実度。最大30枚の自動送り機能がついたスキャナーや最速34枚/分の高速プリントなど、基礎機能は快適仕様となっています。

特筆すべき特徴はFAX機能です。通常、FAXといえばアナログの紙をスキャンし、そのデータを相手に送るものでした。しかし、この複合機のFAXはPCからデータとして直接相手先に送ることが可能です。

スキャン時の文字のつぶれや一旦印刷して送信といった作業がないため、正確かつスピーディにFAXを送信することができる隠れた名機能となっています。

a4だけでなくa3サイズも!a3対応プリンター複合機4選

コピーやプリントをしていると、1枚に収めたいのにどうしても入りきらない、無理やり入れると文字が小さくなる、という経験がある人も多いのではないでしょうか。

A3サイズを印刷できるプリンターはその分サイズが大きくなるため、購入の候補に入らないことが良くあります。しかし、使ってみるととても便利なのがA3サイズです。

ここで紹介するプリンタを使って快適なプリント生活をおっくてみましょう。

1.EPSON(エプソン) Colorio V-edition EP-10VA

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A3
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:×
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

独自の+2色で高画質低コスト印刷が可能な複合機

EPSON Colorio V-edition EP-10VAは、6色独立カートリッジの省エネインク複合機です。6色の独立インクは通常、基本4色に加えてライトシアン、ライトマゼンダの組み合わせですが、この複合機はレッドとグレーの組み合わせとなっています。

鮮やかな赤と深みのあるグレーを使うため、少ないインク量でも高画質の印刷をすることができるのが省エネの秘密。これまでよりもインクの持ちが良く、低コストに抑えることができます。

用紙を節約できる自動両面印刷はコスト削減の強い味方。しかし、A3サイズには未対応なのでご注意下さい。A3で両面印刷をする場合は片面印刷後に再度挿しこむ必要があります。

また、スキャナーはA4サイズまでの対応ですのでご注意ください。

2.EPSON(エプソン) Colorio EP-978A3

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A3
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:○
*自動両面印刷:○

A3サイズ対応なのに超コンパクトな複合機

EPSON Colorio EP-978A3は、6色独立カートリッジのコンパクトな複合機です。普段はA4をメインに印刷し、たまにA3を印刷するという人に向いているいます。

理由はA4サイズ時のコンパクトさ。床面積は幅479mm、奥行き356mmと超コンパクト。A4サイズ対応の複合機とほとんど同じ大きさになっているので、狭いところでも難なく使うことができます。

A3を印刷するには背面から用紙を差し込む必要があるため、印刷する時には少しだけ飛び出てしまいますが、ほんの少し飛び出る程度なので気にならないでしょう。

3.brother(ブラザー) PRIVIO MFC-J5820DN

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A3
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

大容量カートリッジが標準装備!

brother PRIVIO MFC-J5820DNは、4色独立の大容量インクカートリッジを搭載した複合機です。プリンターの中で一番使用頻度の高いブラックはすぐに無くなってしまい、大事な時に印刷できないことがよくあります。

この複合機は、ブラックのインクカートリッジが他の色の2倍の大容量タイプとなっているので、カートリッジの交換頻度も少なく、コストパフォーマンスに優れています。この機種を使えば残量を気にすることなく、どんどん印刷することが可能です。

A3サイズの複合機ですが、家庭でも使えるFAX機能と子機が用意されているのも嬉しいポイント。固定電話とFAXとプリンターが一体となり、置き場所を圧迫しないのでリビングを広々と使うことができます。

4.EPSON(エプソン) PX-M5041F

*プリンターの種類:インクジェットプリンター
*カートリッジの種類:独立型
*最大用紙サイズ:A3
*コピー機能:○
*スキャナー機能:○
*液晶タッチパネル:○
*接続方法:Wi-Fi、USB、LAN
*レーベル印刷:×
*自動両面印刷:○

A3サイズの救世主!スキャン、プリントなんでもおまかせ

EPSON PX-M5041Fは、4色独立カートリッジのビジネスプリンターです。プリンター、スキャナー、コピー、FAXの基本機能が搭載されているのはもちろん、その一つ一つが使いやすくなっている優秀な複合機となっています。

スキャナーはA3サイズまで対応していて、見開き資料のスキャン、コピー、FAX送信が可能です。図面を扱う企業は、A3サイズを多用しているので必要最低限の機能ともいえるでしょう。

プリンターは、もちろん経営者に優しい低ランニングコスト。A4サイズのモノクロ印刷が1枚当たり2.5円、カラーは7.6円と格安印刷ができるので、大量に印刷する場合にも安心してスタートボタンが押せます。

ビジネスプリンターと謳っていますが、家庭でも十分に使えるサイズ。自宅作業が多い人にもおすすめできる複合機です。

複合機を購入時の気になる疑問・質問

複合機は多くの機能がある分、疑問に思うこともたくさんあります。ここでは、複合機を買う前に気になる点をさらっとお答えします。

Q1:レーベル印刷ってなんのことですか?

CDやDVDのメディアに直接印刷できる機能のことです。通常のプリンターではメディアを固定するためのトレイが無いため、印刷することができません。

家庭用プリンターには一緒になっているものが有りますが、業務用プリンターではほとんど用意されていないため、必要な場合は別途購入しましょう。

また、メディア側にもプリントできるものとできないものがあります。購入時には確認しておきましょう。

Q2:複合機って写真印刷にも対応していますか?

機種によって、対応してるものとしていないものがあります。写真用紙は普通紙とは性質が違うため、印刷は出来ても綺麗に印刷できない場合があるので注意してください。

また、用紙サイズが小さいので通常の給紙方法とは違う場合があります。それぞれの取扱説明書を読んでおきましょう。

Q3:複合機と無線の接続方法を教えてください!

大きく2つの方法があります。1つは、手動で無線のSSIDをプリンター側に入力する方法です。手間はかかりますが、確実につなげられる方法です。

もう1つはWPS接続です。無線側のボタンを押すだけで周囲の接続可能な複合機を探すため、とても簡単に接続することができます。対応機種のみとなっていますが、最近の機種では当たり前となってきているので安心して使ってみましょう。

まとめ

機能と使用環境で選ぶ複合機のおすすめ12選をピックアップしましたが、少しでも気になるものは見つかりましたか?スマートホンの普及により手軽に写真を撮ることが出来るようになりましたが、スマホの中で写真が眠ったままの人も多いようです。

家でも手軽に使える複合機は、PCが無くても印刷をすることができるので、最低価格帯から買ってみるのもいいかもしれませんね。

ビジネス向けでは、ランニングコストやスキャン性能など細かなところまで気になるところ。続々と新しい最新機種が生まれ、家庭用複合機でもビジネス用として十分に通用するレベルになっています。

2019年最新版としてお届けしたこの記事を参考に、2019年も動向をチェックしてみましょう。たくさんの機能を載せた複合機を使って、あなたのライフスタイルをたくさん彩ってみませんか?

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