防災ラジオのおすすめ14選!給電方法とサイズで選ぶ

万が一の災害時に、情報を確実に得る方法としておすすめなのが防災ラジオ。防災ラジオは避難グッズとして必須アイテムとなっていますが、その種類は豊富でどれを選べば良い...

万が一の災害時に、情報を確実に得る方法としておすすめなのが防災ラジオ。防災ラジオは避難グッズとして必須アイテムとなっていますが、その種類は豊富でどれを選べば良いのか迷いますよね。「せっかく用意したのに、災害時に役立たなかった」ということがないように、必要な機能や使いやすさを見極めることが大切です。災害はいつどこでどのように起こるか分かりません。防災ラジオで状況確認や支援情報などを確認するためにも、しっかりと備えておきましょう!

ママアイテム編集部

防災ラジオのおすすめな選び方7つ

防災ラジオの購入を検討する際は、災害時や避難時のことを想像して選ぶ必要があります。一般的なラジオを持っている方もそれとは別に、ポイントを押さえた防災ラジオを備えておくことをおすすめします。

1.ストレスなく使える乾電池式といつでもどこでも使える手回し式

災害時は規模が大きくなるほど、停電の可能性が高くなり、復旧するまでにも時間がかかります。そこでおすすめなのが乾電池式と手回し式。乾電池式はすぐに使うことができますが、電池を消耗するので予備電池が必須です。

一方、手回し式は、回せばラジオを聴くことができるので充電切れの心配がありません。しかしたくさん回さないと聴き続けることができないため、心身ともに疲弊する災害時にはストレスになることも。

自分にとってどちらが使いやすいのか分からない場合には、乾電池式と手回し式の両方の機能を兼ね備えている防災ラジオがおすすめです。

2.バッテリーが切れたらどうしよう?給電方法をチェック

給電方法が限られてしまう緊急時は、いつ防災ラジオのバッテリーが切れてしまうのか気がかりです。防災ラジオの給電方法は、前述の乾電池式と手回し式だけでなく、ソーラー式もあります。

ソーラー式は太陽光で発電できるので、天気の良い日はバッテリー切れの心配がありませんが、天気が悪いとラジオが聴けなくなってしまうことも。その他にも、AC(コンセント)充電やパソコンにつなぐUSB充電もあります。

防災ラジオはもしもの場合を考えて、一つだけでなく複数の充電方式を備えている方がおすすめですし、安心して利用できます。

3.過酷な避難状況でも壊れない!耐久性をチェック

防災ラジオはどんな状況下でも使えることが求められます。もし地震が起きた場合は大きな揺れによりラジオが落下してしまうかもしれません。そのため、耐久性を重視することが大切です。

豪雨では水浸しになりながら避難しなければならない可能性もあります。もし、衝撃に弱く撥水性や防水性もないラジオを持ち出せたとしても、いざ使おうとしたときに壊れていては意味がありません。

絶対に壊れないラジオはありませんが、少しでも壊れにくいラジオを用意しておきたいもの。「避難しなければならない=通常の状態ではない」ということを念頭に置き、耐久性に工夫がされたラジオを選びましょう。

4.大切な情報を聞き逃さない!ラジオの感度をチェック

災害時のラジオ放送は、各地の被害状況や給水場所、物資や支援などについての大切な情報が放送されます。しかし、なかなか電波をキャッチできなかったり雑音が多かったりすると、必要な情報を得ることができません。

大切な情報は繰り返し放送されることが多いですが、一日中必死にラジオを聴き続けるのは困難ですし、余計なストレスになってしまうことも。たくさん種類があるラジオの中でも、自動で周波数を合わせるラジオやアンテナつきのラジオの方が、感度が良いことが多いです。

ただし、必ずしも快適に聴けるのかは、実際に使ってみないと分かりません。購入する場合は、実際に使った方のレビューの良い点も悪い点もしっかりとチェックすることが大切です。

5.情報源は多い方が良い!FM/AM両方聴けるかチェック

災害時は各情報局が、被災者にとって必要な情報を放送し続けてくれます。ラジオにはFMとAMがありますが、情報源は多いに越したことはないので、できれば両方とも受信できるラジオがおすすめです。

FMはノイズに強く受信範囲はAMより狭い、AMは広範囲で受信できるがノイズが入りやすい、という特徴があります。このようにFMとAMはラジオの電波の送信方法が違うため、もしも一方の放送が聴けなくなった場合にも、もう一方から情報が得られる可能性があります。

また、ワイドFM(FM補完放送)は、FM放送の周波数を使いAMラジオを高音質で聴くことができます。さらに災害時や電波障害時にもAM放送を聴ける可能性が高いので安心。FMの受信周波数が90.1MHz~95Mhzに対応しているラジオであれば聴くことが可能です。

6.防災バッグを圧迫しない!本体サイズをチェック

防災バッグには、水や非常食などたくさんの物を入れなければなりません。防災ラジオも必ず用意したいのですが、あまりにサイズが大きいとバッグの貴重なスペースを取り過ぎてしまう恐れがあります。

できれば省スペースで収納できるコンパクトな防災ラジオが好ましいです。しかし、防災ラジオにはラジオ機能以外にも災害時に欠かせない便利機能が付いているものも多くあります。例えばライト付きであれば懐中電灯は用意する必要がないため、スペースにも余裕ができるでしょう。

防災ラジオにどのような機能が搭載されていているのか、その機能に見合うサイズなのか、双方のバランスを考えることも重要です。

7.価格相場と買うべき値段をチェック

防災ラジオを購入する場合、気になるのがその価格。各価格帯をチェックし、自分の求める特徴・価格のものを選びましょう。

最安値価格帯売れ筋価格帯高級価格帯
価格~1,499円1,500~3,999円4,000円~
特徴FMかAM、どちらか一方のみが多い。サイズはコンパクト。FMとAM受信可。ライトなどの他の機能・複数の充電方法可。防水など耐久性に優れる。自動選局機能搭載。

価格が高いほど、ラジオ以外の色々な機能が搭載されている傾向があります。非常時に十分威力を発揮してくれるには、性能が高く耐久性がある方がおすすめ。特にラジオの周波数は重要なため、できる限りFMとAMの両方が使えるものを選びましょう。

防災ラジオのおすすめブランド・メーカー

防災ラジオは緊急時に使うので、信頼と実績のある日本の有名ブランドやメーカーが人気が高いです。

1.SONY(ソニー)

ソニーは1946年設立の日本を代表する企業の1つです。独自の技術によってあらゆる面での開拓者を目指し、日本初だけでなく世界初の製品を多く開発・提供しています。 

2.Panasonic(パナソニック)

パナソニックは創業100周年を迎え、現在その事業内容は多岐にわたります。「ひと」の「くらし」をより良くすることを原点とし、さらにこれまでにない新しい価値を生み出しています。

3.無印良品

無印良品は「しるしの無い商品」という意味で、素材の選択・工程の見直し・包装の簡略化を原則としています。あらゆる人々に受け入れられる、商品の素の良さを追及しています。

今回の商品の選定ポイント

防災ラジオは、緊急時にスムーズに持ち出し確実に使えることが大前提です。そのため以下の選定ポイントをしっかりと考慮することが大切です。必要な機能・性能を押さえ、自分にとってベストな防災ラジオを選びましょう。
*サイズ
*バンド
*防水機能
*ライトの有無
*手回し充電
*ソーラー充電
*携帯充電機能

今、編集部がおすすめする防災ラジオはコレ!

防災ラジオを選ぶポイントはいくつかありますが、とにかく早く欲しい・迷い過ぎてしまう、という方には多機能タイプの防災ラジオがおすすめです。もしもの場合を想定した、安心できる1台を選びましょう!

SONY「ポータブルラジオICF-B99」

*サイズ:約13.2cm×7.9cm×5.8cm
*バンド:FM/AM/ワイドFM
*防水機能:無(防滴仕様:有)
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:有
*携帯充電機能:有

災害時に欲しい便利機能をしっかり搭載!

AM放送をFM放送の周波数で聴けるワイドFM搭載の防災ラジオです。給電方法が、手回し・ソーラー・乾電池の3種類あるので、バッテリーが切れる心配がなく災害時にはとても心強い存在に。電池がなくなると、自動でソーラー充電になるのも嬉しいですね!

ラジオと同じく情報収集や連絡手段としても重要な携帯電話やスマートフォンを充電する機能も搭載。携帯電話やスマートフォンは安否確認にも欠かせないので、常に使える状態にしておきたいものです。

また、LEDライトも利用できるので夜間・停電時でも周囲の安全確認や避難に役立ちます。水しぶきなど少量の水に対応する防滴仕様なので、水分を極端に避けなくても良い安心感があります。

これだけの機能が搭載されている防災ラジオですが、コンパクトな設計なので防災バッグにも収納しやすく持ち運びにも便利です。付属品としてオレンジ色の非常用の笛もセットになっており、少し吹いてもしっかりと音が鳴ります。これ一台あれば災害対策が一気にできますね!

これ1台あれば安心!高機能なおすすめ防災ラジオ5選

緊急時にはたくさんの荷物を持ち出すことが困難な場合も。さらに、「必要な物を入れ忘れていた」、「簡易的なものだったので壊れていた」なんてことがあると大変です。そのような場合を考慮したうえで、防災ラジオをチェックしてみましょう。

防災ラジオ一台持ち出せば、ラジオだけでなく他の機能も使えると便利ですよね。さらに耐久性があれば多少の衝撃で壊れることもありません。高機能なラジオは、災害時に様々な面で役に立ちます。 

1.Panasonic「FM-AM2バンドレシーバー」

*サイズ:14.0cm×5.4cm×5.2cm
*バンド:FM/AM/ワイドFM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

停電時も慌てない!暗闇でも正確に使用可能

乾電池が無い場合でも、手回し充電でラジオやLEDライトが利用できる防災ラジオです。USB出力端子があるので、最近の携帯電話やスマートフォンであれば充電ケーブルを差し込むことができます。

1分間の手回し充電でラジオを約14分聴くことができるので、緊急時でも欲しい情報を十分得ることができますね。コンパクトな本体に対して、手回し用のハンドルは長め。たくさん回したい場合も軽快に動作できます。

液晶ディスプレイ部分はバックライトが点くため、真っ暗な停電時にもすぐに確認・動作可能。デジタル選局なので聴きたい放送局を簡単に設定できて手間もかかりません。防災ラジオとしてはもちろん、普段でも使いたくなるようなスッキリとしたデザインも魅力です。

2.東芝エルイートレーディング「TY-JKR5」

*サイズ:11.0cm×6.5cm×3.5cm
*バンド:FM/AM/ワイドFM
*防水機能:有
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

防災用品として長期間使わなくても問題なし!

コンデンサという長期保管に強い充電式を取り入れた防災ラジオです。特に避難用の備えは普段ほとんど使うことがないので、リュックなどに入れっぱなしということも多いですよね。その際にも、このラジオは劣化することなく、液漏れなどの心配がないので使いたい時に確実に使える安心の性能です。

また、防水・防塵仕様なので、野外でも問題なく使うことができます。災害時はどんな状況に置かれるか分かりません。場合によってはラジオがひどく汚れてしまう可能性も。地震の際には、大きな揺れがおさまっても建物が壊れた粉塵で埃っぽさが続きます。

そのため、情報を得る、携帯を充電するといった機能を、野外でも確実に使えるラジオは非常に重宝します。操作方法もいたってシンプル。普段あまりラジオを聴かない方やご年配の方でも使いやすいのがポイントです。

手回しハンドルも軽く、全く充電がない状態でも、2分ほど回せばすぐに使用可能なので安心ですね。

3.レメックス・ジャパン「SLR-022」

*サイズ:27.7cm×5.6cm×4.2cm
*バンド:FM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:有
*携帯充電機能:有

3分間の手回しでラジオもライトも十分使える!

一見ラジオには見えない、大容量のソーラーパネルを搭載した防災ラジオです。さらに手回し充電とUSB充電も搭載しています。大きめサイズのため、防災バッグではスペースを取ってしまいますが、使用時には卓上ライトのように広げることができます。

また、その大きさのため、ラジオ以外の機能も多く搭載しています。背面部にあるハンドルを回すだけですぐに使えるので、急な停電時にも慌てずにラジオを聴いて情報収集が可能です。また、スマートフォンを充電したいときは、ケーブルを繋ぐと蓄電していた電気ですぐに充電開始。万が一の電池切れの際にも安心ですね。

さらにライトは2種類あり、移動時やちょっと明るさが欲しい時には3灯LEDサーチライトを利用。このサーチライトのボタンを押すと、バッテリー残量も確認できるので便利!少なくなってきたら切れる前に充電できますね。

卓上用や十分な明るさが欲しい時には12灯LEDライトが利用可能で、こちらはボタンに触れている長さで光の強さが調節できる優れものです。

4.KUFUNG「ラジオライト」

*サイズ:27.5cm×9.5cm×5.8cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:有
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

家にも車にも備えたい多機能な1台!

懐中電灯のような形の防災ラジオです。電池は不要で、手回し充電かUSB充電が可能。こちらのラジオは多機能で、LEDライト・サイレン・緊急ハンマー・ベルトカッター・コンパス機能・磁石があります。

一つひとつの機能を別々に用意するとなると、それだけスペースも使い重量も増えるので、これが1台あればあらゆる自然災害時に役立つこと間違いなし。防災バッグの中にはスペースが空いた分、非常食や水などの備えを増やすことができますね。

また、サイレンの音も120デシベルと十分な大きさなので、もしも災害に巻き込まれた場合にも自分の居場所を周りに知らせることができます。ラジオなのに車のガラスなどを割るハンマーにもなるため、車での災害用として備えておくのもおすすめ。

5.SoundSpace(サウンドスペース)「緊急警報信号検出機能付きAM/FMラジオ」

*サイズ:16cm×7cm×26.5cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:無
*手回し充電:無
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:無

緊急地震速報・緊急警報放送を自動受信!

緊急地震速報だけでなく緊急警報放送も自動でキャッチしてくれるラジオは、まさに災害が起きるその瞬間に活躍します。どう行動すべきか、どんな規模の災害が予想されているのか、自動的に情報が流れてくるので身の安全の確保に努めやすくなります。

災害はいつどこで起こるのか分かりません。そのため、もしもの場合にきちんと動作するか、事前にNHKのテスト放送(毎月1日に放送)などで確認しておくと不安も解消され安心です。また、耳が聞こえにくい方でも確認できるように、高輝度のLEDが点滅します。

さらに、いつ鳴っても確認できるように音量の設定をして、寝室や居間など普段過ごすスペースに置いておきましょう。もしものときには、持ち手がしっかりとした充電式なので、そのまま持ち出すことも可能です。

荷物にならない!コンパクトなおすすめ防災ラジオ6選

災害時用に防災グッズを揃えると、意外と量が多くなってしまいます。できるだけ大荷物にしたくないからと必要な物を減らしてしまうと、いざというときに後悔してしまう可能性も。

そうならないためにも、防災グッズはコンパクトにまとめる必要があります。特に防災ラジオは、災害時に常に情報を得られる必需品です。コンパクトなラジオは、バッグの隙間に入りますし、ポケットなどに身に付けていつでもどこでも聴くこともできます。

1.Lovten(ラブテン)「ラジオライト 」

*サイズ:13.8cm×4.8cm×4.1cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

コンパクトだけど機能は期待以上!

手のひらサイズで、とても握りやすく使いやすいデザインの防災ラジオです。片手にフィットするので、手回し充電もしっかりと回すことができます。コンパクトなのにライトや携帯電話の充電も可能なので、常に保管しておく避難用リュックだけでなく普段持ち歩くのにもおすすめです。

防災用のラジオは各家庭に1つ用意する方が多いですが、こちらは1人1つずつ用意していても全く邪魔になりません。本体の両側にスピーカーがあるので、ラジオを手で持っていても床に置いていても音をはっきり聴くことができます。

ラジオの周波数は自動で検索してくれるので、緊急時に余計な手間もかかりません。ライトの明るさは足元を確認するには十分。停電時にも活躍しますし、ボタンが光っている間はラジオが流れているので、動作しているか一目で確認できて便利です。

2.DKnight(ディーケーナイト)「手回し式充電ラジオライト」

*サイズ:13cm×5.5cm(厚みについては記載なし)
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

バッグの隙間にもすっぽり収まり、サッと使える!

いつでもどこでも手回し充電でラジオが聴ける安心の多機能付き防災ラジオ。USB充電が可能なので、普段はパソコンなどから簡単に充電可能です。手回しを1分間行うと、照明は30分・ラジオは7分・サイレン3分・スマホ通話20~40秒の使用ができます。

情報確認のためにラジオをサッと使えるのが嬉しいですね!Lコンパクトなのに音量も大きめに設定できるので、周りの方々と一緒にラジオを聴けます。サイレン機能も付いているので、災害時はもちろん、一人で行動しなければならないときに防犯用としても心強い存在です。

さりげなく付いているストラップも実はとっても便利!手首に通して使うことで、慌てていても落下することがありません。さらに、壁や車のアシストグリップ(窓の上の取っ手部分)から吊るしてラジオを聴いたりライトを使うこともできます。

3.AngLink(アンリーンク) 「ラジオライト」

*サイズ:12.2cm×5.7cm×4.5cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:有
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:有
*携帯充電機能:有

停電も怖くない!非常時に必ず持ち出すラジオ

充電方法は手回し・ソーラー・USBの3つが可能なため、いつでも安心して使える防災ラジオです。携帯電話は手回し充電をしながらでも通話できるので、一刻も早く連絡が必要な場合にも役立つので安心です。

また小型で軽量なのに防水機能までついているため、突然の雨など水のトラブルも気にすることなく利用可能。災害時は断水になる恐れもあるため、給水車から水を貰ったりバケツに汲み置きをしておくなど、普段水気のない場所にも保管する場合があるので防水機能は有効です。

選局はアナログタイプで自分でダイヤルを回すのですが、電波をキャッチした際にはランプが点くので簡単に設定できます。説明書はあるのですが、操作は簡単で直感的にできるものがほとんどなので、器械が苦手な方にもおすすめ。

4.アイリスオーヤマ「手回し充電ラジオライト JTL-23」

*サイズ:5.9cm×4.9cm×13.1cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

たくさんの便利機能を軽々持ち運び!

放電に強いリチウムイオンポリマー電池を取り入れているため、長期間使わずに放置していても放電が少なく、防災グッズとして優秀なラジオです。災害時は些細なことがストレスになってしまうので、自動チューニングなのも嬉しいポイント。

災害時は多くの方が避難するので、避難場所によっては隣との距離がほとんどないことも。そんなときは付属のイヤホンを使い、ポケットに入れて周りに迷惑をかけることなく聴くことができます。

軽量なコンパクトボディなので、バッグのちょっとしたスペースを活用できます。荷物はできるだけ軽く動きやすい状態で避難するのがベスト。男性はもちろん、小柄な女性やご年配の方など重さがより負担になる場合にはこちらの多機能軽量タイプがおすすめです。

5.無印良品「充電ラジオOC223B」

情報が取得できなかったよ・・・

*サイズ:12.5cm×4.5cm×7.5cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:無
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

無駄を省いた使いやすさが魅力!

無印良品ならではのシンプルなデザインの防災ラジオ。機能や使い方もシンプルですが、災害時に必要な手回しダイナモ充電や時計表示を搭載しています。災害時には欠かせない携帯電話やスマートフォンの充電機能もあり、付属品としての接続ケーブルと充電コネクタは、なんと本体に収納可能。

一度入れておけばなくす心配もないので、そのままバッグに入れておけますね!無印良品はそのシンプルなデザイン性から、普段の生活で使う方もいるとか。その場合にはUSB電源で充電できます。

また、オーソドックスにアルカリ乾電池でも使用可能。災害により、万が一充電機能が壊れたり、ケガなどで手回し充電が難しくなったりすることも想定して、予備の乾電池も用意するのがおすすめです。

6.大和ホールディングス「地震探知充電たまご」

*サイズ:11.8cm×6.2cm×7.8cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無(防滴機能:有)
*ライトの有無:有
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

小さいのに機能も十分で頼もしい!

商品名のとおり、地震を感知してくれる便利な防災ラジオです。震度4~5程度の揺れを感知するとライトとサイレンで教えてくれます。緊急時には必ず持ち出したいラジオですが、どこに置いたか忘れてしまっても、光と音でラジオの場所が分かるので安心ですね。

フル充電時には、ラジオが15時間聴けるので突然の災害時も十分情報収集できます。もし充電が切れても、すぐにでも手回し充電が可能なので心配いりません。また、防滴仕様なので小雨程度なら故障することもなく安心して使えます。

避難するときは、ラジオはバッグに入れることが多いでしょう。もしバッグの中で誤作動したりサイレンが鳴ったりしては困りますよね。そのような場合に備え、主電源に「切」機能も搭載しています。

ラジオだけじゃなくてテレビも見たい!ワンセグ機能付きおすすめ防災ラジオ2選

大きな災害では停電が起こることが多く、防災ラジオは情報源としてとても役立ちます。しかし、自分がどのような状況に置かれているのかなど、言葉だけではなく目で見て確認することも大切です。

また、災害時は気持ちに余裕がないので、ラジオに集中できないことも。そんなときには、聴覚・視覚を使うワンセグ付きの防災ラジオを利用して、より分かりやすく情報を得ることが大切です。

1.ヤザワ「ワンセグエコTV」

*サイズ:14.5cm×9.05cm×4.05cm
*バンド:FM/AM
*防水機能:無
*ライトの有無:無
*手回し充電:有
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:有

ワンセグ画面をオフにして音声のみで利用可能!

ワンセグは2.7インチで、番組のテロップが読めるほどの大きさのため、災害時にも安心して見ることができます。テレビだと、どこが危険か・支援はどのような物があるか・今からどうすべきかなどの重要な情報を一目で確認できます。

また、夜の避難所など、画面の明るさが他の方の迷惑になる場合には、ワンセグの音声のみに切り替えることも可能。音声もハッキリと聞き取れるほどの音質なので、高齢の方にもおすすめです。

どうしてもワンセグ視聴はラジオ機能よりも電池を消耗するという心配な点も。しかし、手回し・乾電池・AC(コンセント)・USBの4つの充電方法を搭載しているため、電池の減りをあまり気にせずに必要な情報を収集できます。

2.ロジテック「LTV-1S280P」

*サイズ:13.5cm×2.5cm×9.2cm
*バンド:FM/AM/ワイドFM
*防水機能:無
*ライトの有無:有
*手回し充電:無
*ソーラー充電:無
*携帯充電機能:無

ワンセグ付きで高性能!簡単操作が魅力

ワンセグもラジオも使えるのに、設定方法はスキャンボタンを押すだけといたってシンプル。本体のボタンは大きめで、誰でも簡単に直感的に操作できます。背面にはスタンドが付いているので、ワンセグをより見やすい角度に調節可能です。

乾電池ではワンセグ視聴(イヤホン使用時)が連続18時間可能なので、携帯電話についているワンセグ機能よりも安心して使えますね。また、モバイルバッテリーからも充電できるます。モバイルバッテリーは携帯電話など他の機器にも使えるので1つあると便利です。

2.8インチの見やすいサイズの画面ながら、本体は145gと軽量なので持ち運ぶ際にも荷物になりません。側面にはLEDライトもあるので、停電時にも素早く手元を明るくしてくれます。

防災ラジオを購入時の気になる疑問・質問

ここでは多くの人が抱く疑問や質問をピックアップしました。いざというときに頼りになる防災ラジオのことをしっかりと知り、より便利に使えるようになりましょう。

Q1:防災ラジオは必要?テレビや携帯だけではだめなの?

テレビは停電時は使うことができません。また、携帯電話やスマートフォンは安否確認の連絡やインターネットでの情報収集で回線が混乱することも。さらに携帯の基地局が使えない可能性もあります。その点ラジオは遠方でも受信できるため、災害時の一番安心できる情報源として必須アイテムといえるでしょう。

Q2:防災ラジオと一緒に用意しておいた方が良いものは?

防災ラジオの給電方法にもよりますが、予備の乾電池や携帯の充電アダプターがあると安心です。また、避難時には周囲への配慮や騒がしくて聴き取れないことも考え、イヤホンを用意しておくと役立ちます。

Q3:ソーラー充電と手回し充電はどっちが良い?

ソーラー充電は、太陽光の元に置くだけで良いのですが、フル充電には20~30時間ほどかかります。また、天気が悪いときには上手く充電できない可能性も。一方、手回し充電は、回し続けるという労力が必要にはなりますが、いつでもどこでも効率よく充電ができます。

まとめ

防災ラジオはとても大切な情報源です。災害時に何も情報が入らないと、一体何が起きているのかも分からず、極度の不安に陥ります。普段、さまざまな情報に囲まれているからこそ、その恐怖は大きいものに。

実際に、避難先では携帯電話の回線は混乱していたため、ラジオでの情報収集が主になります。また、無音の空間にいるよりもラジオを付けているだけで「今の情報が流れている」という安心感もあるでしょう。

防災ラジオを購入後は、すぐにバッグに入れるのではなく、正しく使えるか一度試してみましょう。もしものときに、戸惑わずに使うことができます。いつどこで起こるのか分からない災害ですが、情報源となる防災ラジオを備えて安心を手に入れましょう!

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