クローゼットのおすすめ9選!整理整頓のために収納力とタイプで選ぶ

部屋の収納で悩んでいて、おすすめのクローゼットを知りたい人も多いのではないでしょうか。服を入れる場所が足りないや整理整頓が苦手、今あるタンスをおしゃれなものに変...



部屋の収納で悩んでいて、おすすめのクローゼットを知りたい人も多いのではないでしょうか。

服を入れる場所が足りないことや整理整頓が苦手、今あるタンスをおしゃれなものに変えたい……など、収納問題は尽きないものです。

整理しやすく、おしゃれで収納力があるクローゼットを専門家監修のもとで厳選しました。

クローゼットのデッドスペースをなくす便利アイテムも紹介。

これを見て部屋にぴったりのクローゼットを手に入れて、収納の悩みをすっきり解決してください! 

ママアイテム編集部



クローゼットのおすすめな選び方5つ


クローゼットは種類も多く、形もさまざまなのでいざ選ぼうと思っても部屋にぴったりのものを探すのが難しい場合も。おすすめの選び方を参考にすると見つけやすくなります。


1.整理するものの量に合わせて収納力と奥行きをチェック


せっかくのクローゼットも無理やりものを押し込むとシワの原因になり、衣類も傷んでしまいます。服の幅に合ったゆったりした奥行きが必要です。


子どもの成長や、今後生活環境が変わったり家族が増えることによって衣類が増えてくることもあるので、ある程度のゆとりが必要になります。衣類の入れる量は全体的に7〜8割にすると取り出すときにもスムーズに。


収納の仕方と自分の持っている衣類の量に合った収納力、服の幅に合わせた奥行きのある商品を選ぶことが重要になります。


2.収納するものに合わせてタイプをチェック


セーターやTシャツは畳んでしまうことが多くなります。シャツやスーツやワンピースなどはハンガーにかけてしまいます。丈の違いによって適した商品が変わることも。クローゼットにはさまざまなタイプが揃っています。


ロングコートやワンピースといった長い丈をハンガーにかけて収められる「ロッカータンスタイプ」。吊るすスペースがなく棚だけでできていて衣替えが便利にできる「整理タンスタイプ」。


ほかにも「ブレザータンスタイプ」や「マルチ収納タイプ」など種類が多いので、収納するものに合ったタイプを選びましょう。


3.いろいろ収納したいならハンガーや棚の可動性や数をチェック

収納するものによって収納の適した形が変わります。ワンピースとブラウスでは丈の長さが違うので、高さの違うパイプハンガーがあると便利です。家族の身長差によっても丈や大きさが変わります。


セーターをよく着る場合は、ものによっては重ねて収納するとふんわり感がつぶれることも。Tシャツがたくさんあるようなら畳んで入れておくスペースが多いと便利ですね。


いろいろ収納したい場合には棚の数やパイプハンガーに可動性があるものを選ぶと、ものに合わせてカスタマイズできるので自由度が上がっておすすめです。


4.扉?カーテン?設置スペースに合わせて開閉の種類をチェック


クローゼットを選ぶときにチェックしておきたいのが開閉方法です。


*「扉タイプ」
開く分の開口幅が必要になりますが、扉に鏡を取り付けたりフックで収納スペースを増やすこともできて便利。

*「折れ戸タイプ」
扉サイズよりも開口幅が小さいので、扉の前のスペースを有効活用できて見た目もおしゃれ。

*「引き戸タイプ」
どちらかに扉を寄せるので全開ができなくなりますが、開口幅がいらないので寝室に置く場合にはベッドをギリギリまで寄せて使うことも可能。

*「カーテンタイプ」
開口幅がいらないので、ほぼ全開にしてものを出し入れできるのが特徴。


クローゼットを買ったものの窮屈で出しづらいという失敗のないように、確保できるまわりのスペースに合わせて開閉の種類を選ぶことが重要です。


5.使いやすさもおしゃれも叶えたい!デザインをチェック


収納力もあり、便利に使えるクローゼットでも見た目が残念だと部屋の雰囲気が台無しになってしまいます。クローゼットは大型家具なので、部屋に置くと存在感が出るものです。


置く場所に合ったおしゃれなデザインやインテリア性の高いものを選ぶと毎日気分良く使えますね。


最近ではカラーバリエーションの多いものも増えているので選びやすく、カーテンが付いている場合には自分の好みのものに買い換えて使って、さらにおしゃれにする方法もあります。


この商品の比較ポイント

クローゼットは部屋に合ったサイズを選ばないと設置したときに圧迫感が出てしまったり、思ったよりも小さくて収納しきれない場合もあります。伸縮式や薄型タイプもあるので部屋にぴったりのものを選びましょう。


*サイズ


今、編集部がおすすめするクローゼットはコレ!


部屋に圧迫感を出したくないけど収納を増やしたい、便利に使えるちょっとしたスペースがほしい、見た目もおしゃれなクローゼットを探しているという人にはぴったりのシンプルなクローゼットです。


ロウヤ「ハンガーラック ワードローブ」


画像出典:楽天市場
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*サイズ:59.5×42.5×142.5cm


ありそうでなかったサイドフック付きミニクローゼット


ハンガーラックと収納が一つにまとまった、子ども部屋や一人暮らしにもちょうどいいコンパクトサイズのクローゼットです。ハンガーラックのバーがサイドフックとつながるデザインで、見た目もすっきりしています。


サイドに出ているフックは10.5cmと長さが十分あるので、服やカバン、帽子などをサッと手軽にかけることができて便利に使えます。次の日の洋服セットをかけておくなど使用用途が広がります。


フックは基本的に多機能に使えるものですが、あとから家具に付けようとしても素材や雰囲気が合わない場合があります。こちらは初めから付いているので細さも素材もクローゼットとの統一感があり、収納力のアップにつながります。


サイドフックはおしゃれな粉体塗装のマットな素材で高級感があります。壁付けにしたい場合には簡単に取り外しも可能で、外した穴が目立たないように目隠しシールも付いているので安心です。


さらにクローゼットの下には可動棚が付いていて、3cm幅で3段階の調整ができます。扉が付いていないので取り出しも楽にでき、フリースペーストして自由に使えます。棚を取り外せばロング丈もかけられます。


シンプルな木目調がおしゃれでナチュラルインテリアにもぴったりです。玄関の手軽なコートかけとしても圧迫感なく使えます。クローゼットの上部も有効活用できるので、収納を増やしたい人にはぜひおすすめしたい商品です。


シンプルが一番!ハンガーラックタイプのおすすめクローゼット3選

ハンガーラックの部分が多いと畳む手間がなく、ハンガーにサッとかけるだけで収納できるので片付けも楽にすみますね。かけることでシワになりにくく、衣類もきれいな状態が保てるので人気です。


カバンや小物を収納したい場合や、畳んで保管したいものがある場合にはハンガーラックにかけられる吊り下げタイプの収納も数多く出ているの空きスペースを有効活用できます。


1.ワイエムワールド「突っ張り式伸縮ハンガーラック ワイドタイプ」


画像出典:Amazon
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*サイズ:138.5〜242×49.5×211.5〜275.5cm


上下左右伸縮可能!大容量の収納としておすすめ


部屋に収納を増やしたいけど室内の幅や家具にぴったり合ったクローゼットを探すのはなかなか難しいものですね。横幅も上下の高さも自由に変えられるハンガーラックだと自分の部屋にぴったりのサイズで使うことができます。


「突っ張り式伸縮ハンガーラック ワイドタイプ」は、横幅は138.5〜242cmまで調整が可能なので、スリムサイズからワイドサイズへまるで、まるで別の家具のように大変身できます。


洋服などの収納したいものに合わせてスペースを有効活用できるので便利。大きな家具は地震がきたときに転倒やぐらつくことがありますが、この商品は高さが変えられて天井に突っ張るようにしっかり固定もできるので安心です。


デッドスペースになりがちな天井近くの空間も収納置き場として使えます。パイプまで約188cmもあるのでロングワンピースやつなぎもすっきり収まります。


入れ方を工夫すればショート丈の下に収納ケースを収めることもできて、ハンガーフックが付いているので付属のカーテンをしめれば急な来客でも目隠しができて便利です。


カーテンは上下で分かれていて使いたい部分だけ開けて使うことも可能です。カーテンをすることでホコリ防止にもなって、手入れをするのにも楽になります。


2.エターナル「伸縮式クローゼットハンガー 」


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*サイズ:129〜200.5×55×180cm


エレガントな見た目で伸縮式っぽくない側板付き


横幅が約129〜最大200.5cmまで伸縮できる、コンパクト使いもワイド使いも可能なクローゼットです。引越しなどで部屋が変わる場合にはスペースに合わせて形を変えられます。


収納は大きければ大きいほど荷物も増えていってしまうものなので、入れたい容量に合った適度なクローゼットを探したいですね。


伸縮できるものを選べば部屋や服の量に合わせて、ベストな状態を自分で決めて設置できます。ごちゃごちゃしがちな衣類もサッと隠せるカーテン式は、インテリアのじゃまにもなりません。


カーテンはフック式ではなく、金属の輪に通す人気の形で開閉がしやすくなっています。上部には天板も付いていて天井からのホコリも防ぐデザイン。帽子など軽めのものは天板にのせられて便利です。


両サイドは側板付きで、一見すると伸縮式には見えない一般的なクローゼットのようなおしゃれな見た目に。落ち着いた色合いの5色から選べるので部屋や周りの家具にも合ったものが選べます。


3.アネモネ「ルーバー引き戸 大容量クローゼット」


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*サイズ:90×58.5×200cm


造り付けのような高級感!高さ200cmの大容量収納


引き戸式の取っ手と通気性のいいルーバー扉で高級感のあるデザインのクローゼットです。凸凹のないスマートな取っ手で見た目もすっきり。引き戸なのでベッドなどの家具を寄せても開閉のじゃまになりません。


クローゼットの内側はデッドスペースがなく、奥までたっぷり荷物が入れられます。下の部分に服の入れかた次第で、かさばりがちなキャリーケースなども入って便利に使えます。


天井近くまでスペースを有効活用できてしまうものを選びません。ハンガーから下床まで156cmの高さはロングワンピースやつなぎの服も余裕で収納。


ハンガー用のポールが大きいと使い勝手が良くありませんが、楕円式のバーなので丈夫で衣類もスムーズにかけられます。


口コミではデザインがよくておしゃれだと評判で、2つ同時に購入する人も。ハンガーラックの上はフリースペースが付いていて、さらに収納力が上がるので上手に利用しましょう。


いろいろ収納!パイプ以外にも機能があるおすすめクローゼット3選

よく使うパイプタイプ以外にも便利な機能の付いたクローゼットは、あとから買い足す手間もなく、セットで付いていることで余計なスペースを使わずにすっきり収まっておすすめです。


まずはハンガーにかける以外にどんなものがあるとうれしいか、収納したいものは何かを考えてから探すとぴったりのものが見つかります。


1.ニトリ「スライドワードローブモール 90WR」


*サイズ:87.8×60×182.5cm


便利に使えるミラー付きのおしゃれデザイン

衣類を置いている部屋には全身が確認できるスタンドミラーがあると便利ですが、立てかけて使うと場所をとってしまいます。業者を頼んで壁に取り付けるとなるとコストもかなりかかることに。


この商品はクローゼットとスタンドミラーがセットになったデザインなので、凸凹もなく見た目もすっきり。引き戸式なので開け扉式よりも省スペースなのが特徴です。


クローゼットの左側は上部にはパイプが付き、下部には棚が付いているので靴やカバンなどを収納できます。3cm単位で位置も変えられるので収納したいものに合わせて広さ調節も可能です。


右側は上下段に分けて2本のパイプが付いています。下のポールは可動式なので衣類に合わせてスペースを有効活用するのに便利です。ポールを取り外せばロングコートやワンピースもすっきりかけられます。


2.ビューイック「ロッカータンス」


*サイズ:59.5×52×189.5cm


ハンガーラックと便利な2段引き出しで収納力UP

ワンピースやつなぎ服など丈の長い服は高さがある収納場所に入れないと下が折れてシワになってしまいます。パイプから下板まで127cmあるのでロングコートなどの長い衣類も楽に吊ることができます。


ハンガーラックの下部には便利な2段の引き出し付きなので、セーターやTシャツをたたんでしまっておけます。よく使う服はハンガーにかけるとスムーズに出し入れができるので使用頻度に合わせても使えますよ。


取っ手は使いやすい丸みを帯びたデザインに、ドアの上部と下部にはマグネットが付いているのでしっかり扉の開け閉めができます。


ハンガーラックの下に衣類の丈を調整して収納ケースを入れる方法がありますが、この商品は引き出し付きでさらに扉も付いているのでデッドスペースを作らず、外からの見た目もすっきり見えます。


専用の上置き棚も別売りであるので、組み合わせて使うとさらに収納力が上がります。色も「ナチュラル」「ダークブラウン」「ホワイト」と合わせやすい3色が揃っていて部屋に合わせて選ぶことができます。


3.アイリスオーヤマ「ワードローブ WR-G002」


画像出典:楽天市場
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*サイズ:174×46×167cm


自分でレイアウトできて組み合わせ自由自在!


クローゼットは大型家具なので組み立てるとなると大人2人がかりで時間がかかったり工具が必要になることも。女性1人だと大変ですが、このクローゼットはジョイントパーツでつなげるだけで完成します。


パーツのつなぎかた次第でレイアウトを変えられるので、ハンガー部分を多めにしたり棚部分を自分の使いやすい位置に作るなど、自由度が高く服の種類に合わせられて便利。


デザイン次第で左右で使う人を分けたりお気に入り小物をあえて見せるレイアウトも可能で、衣類に合わせてあとから変更もできます。


通気性がいい不織布カバーが付いていて、全体を包めるので目隠しやホコリ防止に。日当たりのいい部屋だと衣類の片側だけ焼けて色が変わってしまうこともありますが、カバーをすることで日焼け防止にもなります。


カバーはファスナー付きで開け閉めも簡単にでき、不織布なので軽量で扱いも楽にすむでしょう。


【おまけ】デットスペースを有効活用できるおすすめクローゼットアイテム2選

クローゼットに衣類や衣装ケースを収めていくと、もったいない空間ができてしまうこともあります。クローゼット専用の便利な収納アイテムを使えば有効的に使えます。


クローゼットだけだと入れるものが限られてしまう場合でも、専用アイテムを使えばさらに収納できるので、収納の幅が広がりデッドスペースを最大限に使うことができます。


1.dinos「頑丈幅伸縮すのこ布団台シリーズ クローゼット棚2段」


画像出典:楽天市場
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*サイズ:86.5〜121×53×91cm


伸縮仕様でクローゼットにぴったり!布団を楽々収納

最近の住宅は和室が少なく、奥行きがある押入れがないので布団の収納に困ることもありますね。クローゼットの下にできるデッドスペースを利用した布団台があればコンパクトにまとめられて収納もしやすくなります。


布団収納に欠かせない湿気対策の桐すのこは天然木を仕様。収納部の横幅が80〜112cmまで伸縮するので、シングルからセミダブルの布団までのせることが可能です。


フレームの幅に合わせてすのこも伸縮する仕組みになっています。収納棚のサイドには便利に使えるネットが取り付けてあるので、S字フックをかければ便利な小物収納にも◎。


棚の高さも6段階に調整できて、棚の下には収納ケースも入れられるので下段、中段、上段と3つのスペースに大容量の荷物が入れられます。


クローゼットに入れると衣類がじゃまで出しづらいときには、フレームにキャスターが付いているので、クローゼットから簡単に出して布団の出し入れも楽にできます。


2.Magicfly「クローゼット吊り下げ収納 」


*サイズ:31.5〜29.8×131.5cm


便利な吊り下げ収納でクローゼットをカスタマイズ


6段の仕切りが付いたクローゼットにかけられる吊り下げ収納があれば、ハンガーでかけるだけでなく衣類や小物類の収納スペースが広がります。デッドスペースを利用して高い位置まで入れられて取り出しも楽です。


設置方法はマジックテープでクローゼットのバーに取り付けるだけなので誰にでも簡単に使用できて、不織布で作られているので使わないときには折りたたんでコンパクトにしまっておくこともできます。


使いかた次第で用途が広がり、サイズの合ったボックス収納を入れれば引き出しとして使うことも。クローゼット中央に取り付ければ左右の間仕切りにもなるので、夫婦で共有して衣類を入れているときなどに便利です。


人気のウォークインクローゼットがある家が増えてきましたが、L字型だと奥にデッドスペースが出ることもあります。そんなときに吊り下げ収納をうまく利用すれば空間を有効活用できるのでおすすめです。


クローゼットを購入時の気になる疑問・質問


クローゼットは一度購入すると、すぐにはなかなか買い換えない大きな家具です。長く愛用するためにも疑問点をなくしてベストなものを選びましょう。


Q1:クローゼットのおすすめの収納術はありますか?


クローゼットの中身を把握して余分なものをなくすのがおすすめです。長いこと着ていない衣類やいらないものを処分するとスペースができるので出し入れがしやすく、ほかの衣類もいい状態で保管ができます。


あちこちにものを入れるのではなく、種類ごとに分けて収納すると探す手間も省けます。透明ケースに入れたりラベリングをするとさらに効率的なクローゼットに。


デッドスペースがあるときには寸法を見直して、スペースにぴったりの奥行きや高さの収納ケースに入れ替えると最大限にものが収められます。カゴをS字フックでかけたり吊り下げタイプの収納を使う方法も。


壁面を利用してワイヤーネットを付ければフックや取っ手がかけられるので、小物収納として有効活用もできるでしょう。


Q2:クローゼットとタンスの違いは何ですか?


以前はタンスは部屋を移動できる収納、クローゼットは部屋の一部を収納スペースとした移動できない収納家具と位置づけられてきました。


最近ではタンスは和風な印象になり、洋風の収納家具をクローゼットと呼ぶことが多くなっています。


まとめ

クローゼットを見直すことで自分の今あるアイテムが把握できるので、整理整頓につながります。年々好みの衣類も変わり、持ち物が増えていく場合には収納したいものに合わせた場所が必要になります。


新しいクローゼットを入れることで収納力が増えるのはもちろん、部屋の雰囲気も変わって模様替えにもなるので心機一転に。この記事を参考に自分にぴったりのクローゼットを見つけて毎日快適に過ごしてくださいね。


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