サボンのボディクリームおすすめ10選！お気に入りの香りとテクスチャーで選ぼう

サボンのボディクリームのおすすめな選び方3つ

日本のみならず海外でも人気のサボン。可愛いパッケージに心奪われる女性も多いのではないでしょうか？なかでもボディクリームは特別な使用感がたまらないと、サボンファンの間では隠れた名品でもあります。

今回はサボンのボディクリーム選びが楽しくなるちょっとしたコツをお教えします。はじめてのボディクリーム選びでぜひチェックしておきたい3つのポイントをまとめました。

1.固めのバター？柔らかいクリーム？テクスチャーをチェック

肌の乾燥度合いによって、適したボディクリームの油分量や水分量も違ってきます。またそれぞれ好みの使用感などもありますから、テクスチャーはボディクリームを選ぶ際の重要なポイントとなります。

サボンのボディクリームにはさまざまなテクスチャーが揃っているので使い分けすることも可能です。自分の肌の状態を確認し好みの質感で選ぶことをおすすめします。実際にどんな種類があるのか見てみましょう。

◆ バタークリーム……もったりと重たさの感じるクリーム。肌の温度で全身に馴染んでいきます。保湿力が高いのも特徴。

◆ ボディバター……石けんのような固形状。ナイフで切れるので小さく切って持ち運びもできます。とくに乾燥で硬くなりやすい肘や膝といったパーツに塗りこむのがおすすめ。

◆ フットクリーム……軽さのある滑らかなテクスチャー。べとつかず使いやすいのが特徴。蒸れが気になる足も、長時間さらさらが続きます。

◆ バターフットクリーム……濃厚なクリーム。硬くなったかかとを内側から潤します。つけたては濃厚ですが、仕上がりはサラサラ。メントール配合でひんやりクール。

2.たくさんあって迷っちゃう！香りをチェック

サボンは自然環境に配慮し、できるだけ自然由来の成分を使いながら製品作りを行っています。サボンの製品へのこだわりは香りにもふんだんに取り入れられています。

心安らぐ香りのバリエーションはどれも使いたくなるほど魅力的です。サボンのボディクリームにはどんな香りが使われているのか、その特徴とともに以下の表で見てみましょう。

入浴後や出かける前など使用シーンなども考慮しながら、お気に入りの香りを見つけてみるのも良いでしょう。

3.見た目も大切！容器の種類をチェック

サボンはパッケージや容器の可愛さも魅力のひとつです。あまりのキュートさについパケ買いしてしまう女性も多いほど。

ボディクリームには2種類の容器があります。コロンと可愛いジャータイプは、透明なガラスの小瓶にパステルカラーのクリームがたっぷりと詰まっています。一度にたくさん手に取りやすく便利です。アンティーク風なラベルもお洒落。

いっぽう唯一ボディバターに採用されているのが、発砲スチロールの箱型タイプ。石鹸箱のようなキュートなデザインが魅力的です。軽いので持ち運びしやすくちょっとしたプレゼントにも最適です。

サボンのボディクリームは何が違うの？

ところでサボンのボディクリームは他と何が違うの？何がそんなに魅力なの？と疑問に思う人もいらっしゃるのではないでしょうか？

サボンの歴史やこだわりについてとことん調べました。なぜサボンは多くの女性たちに愛されるのか？その秘密に迫ります。

サボン

1997年イスラエルのテルアビブで誕生したサボン。オーストラリアの古代アボリジニの伝統製法で作った石鹸の販売が始まりです。天然素材100％のハンドメイドソープの噂は瞬く間に広がり、現在では総合化粧品ブランドにまで成長。

実際に店に足を運べば、サボン独自の世界観を五感で楽しむことができます。現在では世界130カ国以上に店舗を展開し、世界中のサボンファンを魅了しています。

サボンの製品には良質な天然成分がふんだんに使用されており、肌のケアのみならず心身が安らぐ商品づくりを心がけています。

なかでもボディクリームは、天然のシアバターやミツロウをたっぷりと使用した贅沢なアイテム。テクスチャーは4種類。独自ブレンドの個性あふれる香りは他のボディクリームにはない魅力です。

インテリア性の高いロマンチックなルックス・かぐわしい独自の香り・天然成分たっぷりの潤いで、スペシャルケアにぴったりなアイテムばかりが揃っています。

今回の商品の比較ポイント

このあと紹介する編集部おすすめのサボンボディクリームは、以下の4つのポイントから選出しています。おすすめの内容とともにチェックしてみてくださいね。

＊種類
＊香り
＊パッケージ
＊内容量

今、編集部がおすすめするサボンのボディクリームはコレ！

サボンのボディクリームをはじめて使う人ならバタークリームがおすすめ。柔らかなテクスチャーは使いやすく、肌にのせた瞬間から心地良さを実感できるでしょう。

スペシャルケアに使って欲しい、編集部が今一番おすすめするバタークリームはこちらです。

サボン｢バタークリーム ムスク｣

大人の香りがほのかに香る魔法の小瓶

丸みを帯びた可愛いジャーに入ったバタークリームは、ボディ用クリームのなかでも人気のベストセラー商品。

選りすぐりのシアバターとサラシミツロウをはじめ、天然成分を贅沢にたっぷりと使用。こっくりとしたテクスチャーのバタークリームが濃密に肌を包み込みます。

体温によってバタークリームがゆっくりと溶け出し、馴染みやすい状態へと変化します。乾燥や肌荒れ・かさつきなどが気になる肌におすすめ。

セクシーな大人の雰囲気漂う香りは甘く上品なムスク。子どもっぽくなく女子力が上がると人気のフレグランスです。バスタイム後の肌にまとえば、至福のリラックスタイムが味わえます。

バタークリームといえどもしっかりと香りが長続きしますので、朝のお出かけ前やデートにも優しい残り香で印象付けられます。

クラシックな雰囲気のラベルがキュートなガラス製のジャーは、思わずパケ買いしてしまいたくなる可愛さ。ドレッサーの上に置いておくだけでも気分が上がりますよね。

冬の頑固なカサカサ肌もしっかりと潤し、自分だけのスペシャルアイテムにぴったりのバタークリームです。

人気の香り！ラベンダー系のサボンのボディクリームおすすめ3選

1日の終わりにゆっくりと癒されたいなら、ラベンダーの香りがおすすめです。エッセンシャルオイル（精油）などハーブのなかでも定番のラベンダーは、癒しの香りとして男女問わず人気です。

そんな優しさあふれるラベンダー系のサボンボディクリームを3つピックアップしました。

1.サボン｢バタークリーム ラベンダーアップル｣

フルーティな甘さが印象的な香り

優しいラベンダーの香りに、りんごの甘酸っぱい香りがブレンドされたラベンダーアップルは、年齢問わず女性なら誰しも虜になる香り。

バタークリームの主成分はシアバター。シアの木の種子から採れる植物油脂のシアバターは非常に保湿力が高く、昔から万能薬として活用されてきたもの。すぐにカサカサしてしまう肌も潤いを逃さず1日中乾燥知らず。

ジャータイプのキャップ部分は広く、一度にたくさんクリームが取れるのでボディ全体にたっぷりと使用できます。またキャップのフチにクリームがつきにくく汚れにくいのも魅力です。

クセのない誰からも愛される香りで、オフィスやプライベートでの普段使いにぴったり。春夏の使用にもおすすめの香りです。

2.サボン｢ボディバター パチュリラベンダーバニラ｣

秋冬におすすめの甘くスパイシーな香り

乾いた季節によく似合うパチュリラベンダーバニラは、独特なオリエンタルさが印象的な甘めの香り。他にはないブレンドで多くのファンを魅了しています。

パチュリはシソ科の植物で、インドや中国では伝統医療として使われてきたハーブです。独特のスパイシーな香りは防虫剤としても使われるほど。ラベンダーの優しさとバニラの甘さをプラスすることで、温かみのある魅力的な香りとなりました。

使用前のボディバターは石鹸のような硬さ。小さく切ってとくに乾燥が気になる肘や膝といった硬くなりやすいパーツに塗り込めば、次第に柔らかさを実感できます。

小分けに切って小さなジャーやケースに入れておけば、リップクリームや練り香水としても使用できます。強すぎる香りが苦手な人にもおすすめの使い方ですね。

3.サボン｢ボディバター ラベンダー｣

ラベンダー本来の香りを楽しみたいならこちら

こちらのボディバターは、ラベンダーそのものの香りをダイレクトに楽しめるタイプ。ラベンダーの柔らかな優しい香りを思う存分楽しみたい人におすすめのボディバターです。

ボディバターは、シアバター・ココアバター・ミツロウといった植物油脂をふんだんに使用。バタークリームよりも油分が多いのが特徴です。

一度ボディに塗りこむとバタークリームよりも密着性があり、夜塗れば朝まで塗った部分を程よくラッピングし保湿します。

常温状態での植物油脂は固形です。手に馴染ませていくうちにゆっくりと油脂が溶け出し、クリーム状に。しっかりとパーツに塗りこむことによって肌に柔らかさがよみがえってきます。

1日の疲れを癒すバスタイム後に、心も一緒にリフレッシュしましょう。おやすみ前に特別なケアとしてぜひ使って欲しいボディバターです。

これさえあれば乾燥知らず！保湿力が高いサボンのボディクリームおすすめ4選

著しく乾燥した肌は、通常の保湿剤では補いきれないこともしばしば。肘・膝・かかとといった角質がかたくなりやすいパーツには、強力な保湿力が必要になってきます。

そんな時おすすめなのがボディバターとバターフットクリーム。頑固なガサガサにおすすめしたいアイテムをまとめました。

1.サボン｢ボディバター バニラココナッツ｣

南国の香りが夏にぴったり

ココナッツとバニラが甘く香るボディバターは、春夏によく似合うフレグランス。まるで南国リゾートを思わせる香りは、都会の喧騒を忘れさせゆったりとリラックスしたい時にぴったりです。

ボディバターは、サボンのボディクリームのなかでも保湿力の高さはNo.1。ボディバターはシアバター・ココアバター・ミツロウなどほとんどの成分が植物油脂。天然素材が皮膚膜となり気になる部分をラッピング。

「そんなに保湿力が高めなら夏は必要ないんじゃないの？」と思いがちですが、意外と夏の素肌も乾燥しがち。しかも春夏は薄着になり露出度も高くなるため、お手入れ不足だった肘や膝・かかとのゴワつきも目立ちます。

そんな時には、ボディバターで集中保湿がおすすめです。入浴後の気になるお肌にたっぷりと塗り込んでそのまま就寝。ゴワゴワだった、かかとや肘・膝も翌朝には柔らかく。薄着でも自信の持てる肌に生まれ変わります。

2.サボン｢ボディバター レモンミント｣

梅雨のうっとうしい季節にも清涼感でリフレッシュ

ジメジメした季節には、正直スキンケアが面倒になりますよね。梅雨時でもさっぱりとスキンケアできるのがレモンミントのボディバターです。

すっきりとした柑橘系のレモンに清涼感あふれるミントが、湿気のうっとうしさも吹き飛ばしてくれそうです。ミントはひんやりとしたクール感も持ち合わせているので、夏の暑い季節にもぴったりです。

入浴後のスペシャルケアとしても良いですし、気分転換したい時は小さなケースなどに小分けに入れて持ち歩けば、外出時や移動時でも好きな時にリフレッシュできておすすめです。

「サンダルを履いた時のかかとのガサガサが気になる」という人は、本格的にサンダルを着用する季節が到来する前に、しっかりとかかとのガサガサ対策をしておきましょう。

普段からのお手入れで、いつ見られても恥ずかしくないツルピカのかかとが手に入れられますよ。

3.サボン｢ボディバター マンゴーキウイ｣

トロピカルフルーツの甘い香りでリラックス

思わず「美味しそう！」と叫んでしまいたくなるようなマンゴーキウイのボディバターは、トロピカルフルーツの甘い香りがジューシーなフレグランスです。

まるでスイーツかフルーツジュースのような乙女心をくすぐる香りで癒し空間を演出します。オールシーズン楽しめそうです。

「ボディバターはベタつくんじゃない？」という声が多いのですが、つけた部分にしっかりとベールのように密着しベタつき感はそれほど感じられないので、1年を通して快適に使用できます。

ボディバターのケースはなんと発砲スチロール。軽量で持ち運びがしやすく開け閉めもしやすいので切り分けに便利です。

意外なパッケージに中身への期待感が高まるので、ギフトとしても「いったい何が入っているの？」というワクワク感があっておすすめです。

4.サボン｢バターフットクリーム｣

メントールがひんやりクール

しっかりと足全体を包み込み、厚くなってしまったかかとのゴワゴワも柔らかく仕上げてくれるバターフットクリームは、足専用の保湿クリームです。

保湿力の高さの秘密は、天然香油のモノオイル。天然のココナッツオイルにティアレという花を漬け込んで作られたタヒチ伝統の香油です。

硬くなってしまったかかとにモノオイルが内部まで浸透し、柔らかさをよみがえらせます。ここまで高保湿で濃厚なテクスチャーなのに、サラサラの仕上がり。ベタつきを気にせずすぐに歩けます。

ひんやりとした感触が楽しめるメントール配合なので、足全体をマッサージすることによってクールダウンできます。入浴後、1日中頑張った足をいたわるようにマッサージするのがおすすめです。

プレゼントにも最適！メンズ向けサボンのボディクリームおすすめ2選

女性のみならず、今や男性もスキンケアは常識の時代。サボンは女性用の化粧品ばかりでなく、優秀なメンズ向けの化粧品も多数揃っているのが魅力的。

プレゼントとしてもぴったりなメンズ向けのボディクリームをピックアップしました。

1.サボン｢フットクリーム｣

ミントの爽やかさがデオドラントにもぴったり

1日中歩く機会の多いビジネスパーソンにおすすめしたいフットクリームは、ミントの香りが清々しいジャータイプ。

よく歩く人は足もお疲れ気味。1日中歩きっぱなしで靴もはきっぱなしでは足のムレも気になりますよね。サボンのフットクリームはミントの爽やかさを閉じ込めた香り。足の匂いやムレを防いで快適に使用できます。

女性もそうですが、男性にも意外に多いかかとのガサガサ。また足裏の硬くなってしまった古い角質が取れづらいという悩みも。

肌のはたらきを若々しく活発にする成分で、足裏の古い角質やカチカチに固いかかとも、使い続けるうちに柔らかくなっていくのを実感できるでしょう。

軽くなめらかなテクスチャーで、塗った後もベタつかずすぐに靴下を履いても大丈夫なほどサラサラです。足裏だけでなく、気になる肘や膝にも使えて便利です。

2.サボン｢ジェントルマン アフターシェービング クリーム ｣

天然成分で優しくアフターケア

天然成分にこだわる男性に、おすすめしたいサボンの「アフターシェービングクリーム」は、ワンランクアップしたスキンケアが楽しめます。

ホワイトティー・カモミール・アロエ・シアバターなどの天然成分が、シェービング後の敏感な肌を優しく保護しなめらかに整えます。

オリエンタルでスパイシーなパチョリに、シトラスの爽やかさをプラスした上品でセクシーな香り。ほのかに香って男性的な魅力をアピールできます。

同シリーズのボディウォッシュやシャンプー・ローションで揃えれば、いつもと違ったラグジュアリーなひと時を過ごせそうです。男性へのギフトとしても◎です。

【おまけ】サボンの香りを持ち歩ける！チューブ入りハンドクリームおすすめ3選

いつでもどこでもお気に入りの香りを楽しみたいなら、ハンドクリームがおすすめです。とくにサボンのハンドクリームなら香りも人とかぶらず、パッケージもキュートで注目の的になりそうですね。

ボディクリームとは一味違った感触をぜひ試してみてください。

1.サボン｢ハンドクリーム｣

日常使いにぴったりな使い心地

なめらかで伸びの良いテクスチャーが心地よいサボンのハンドクリームは、普段使いにおすすめ。スルスルっと伸びて優しく乾燥から手荒れを保護します。

上質なオイルをたっぷりと配合。カサついてきたなと思ったら何度でも塗り直しOK。ベタつきが少なくオフィスワークにぴったりの1本です。

香りは全部で6種類。優しいフローラルを基調とした香りで、周りにいる人もほんわか優しい気持ちになってしまいそうです。

毎日欠かさずバックにしのばせて、手荒れ防止とリラックスタイムを満喫してはいかがですか？

2.サボン｢バターハンドクリーム｣

しっかり冬の乾燥から手を守りたい人はこちら

秋冬になると手の乾燥がひどくお手上げ状態だった人も、サボンのバターハンドクリームならしっかりと潤いを閉じ込めて保湿します。

パッションフルーツオイルに含まれるビタミンAや葉酸が肌のキメまで整え、なかなか指先のささくれや荒れがおさまらない手にもゆっくりと浸透し、しっとりとなめらかに仕上げます。

高保湿なのに使った後はサラサラなので、あらゆる作業もはかどります。3種類の癒される香りで、毎日頑張る手肌をいたわってあげましょう。ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

3.サボン｢インテンシブ ハンドマスク｣

ガンコな手荒れに集中保湿

ハンドクリームだけでは補いきれない手荒れには、ハンドマスクで集中ケアがおすすめです。フェイスケア同様、頑張っている手肌にはスペシャルケアも必要。

ビタミン類をたっぷりと含んだ、濃厚なクリームが手全体に優しく密着。後は数分待つだけ。クリームを洗い流した後の手肌はもっちりしっとり。潤いをたっぷりと蓄え、透明感のある手肌が手に入ります。

高保湿な天然成分が角質層にまで入り込み、内側からふっくらとした柔らかな感触が味わえます。週に1度のスペシャル集中ケアで、生き生きとした手肌を目指しましょう。

サボンのボディクリームを購入時に気になる疑問・質問

サボンのボディクリームを購入する前に解消しておきたい、疑問・質問をまとめました。

Q1：ボディクリームの効果的な使い方を知りたい！どうやって使う？

ボディクリームはお風呂上がりに使うのがおすすめ。お風呂上がりの潤った肌に膜を作り、潤いを逃さない役割を果たします。入浴後すぐの肌に使用するのが効果的とされています。

ボディバターはかためなので、スプーンやバターナイフなどですくって使用することをおすすめします。お風呂上がりの温まった肌に溶かしてなじませましょう。水分が蒸発してしまう前に、浴室内で体が濡れた状態で使っても◎です。

Q2：天然成分を使っているから気になる！使用期限はあるの？

天然成分を使用しているので期限には気をつけたほうが良いでしょう。劣化すると香り成分も変化してしまうので、開封後はなるべく早めに使い切ることを心がけましょう。

未開封の場合はパッケージに使用期限が記載されているので、開封前にチェックすることをおすすめします。開封後はおおよそ半年間の保存が可能です。

Q3:ネットで買いたい！輸入品と国内正規品、成分って違うの？

サボンジャパンの国内正規品は日本人向けに開発されています。成分も海外のものとは異なる場合があるため注意が必要です。

日本正規品以外の海外輸入品を購入される場合は、成分表示などもしっかりとチェックし、使用することをおすすめします。

Q4：大好きなサボンの香り、長続きさせたい！方法はある？

スキンケアの香りは、パフュームなどと違い香りは弱めで、サボンのスキンケアで香りを長続きさせたい場合は、まず肌を清潔な状態にしてから保湿などを行いましょう。

乾燥した肌にはなかなか成分が馴染まないことがあります。いきなり乾いた肌に使用せず、普段から保湿を心がけるようにしましょう。

また成分の劣化などにより香りも変質していることがありますので、使用期限には注意する必要があります。

スキンケアで香りを楽しみたい時は、ライン使いをするのが一番香りを強く感じられる方法です。シャンプー・ボディソープ・ローションなどを同じ香りで統一すれば香りが他とかぶらないのでおすすめです。

Q5：ボディクリームとボディローション、ボディミルクは何が違うの？

ボディミルクとボディローション・ボディミルクの一番大きな違いは、油分と水分の割合です。

ボディローションは油分量が最も少なく、場合によっては油分が全く加えられていないものもあります。水のようなテクスチャーが特徴です。

ボディミルクは油分はあるもののクリームよりは少なめです。水分量多めのとろりとしたテクスチャーで、ベタつきが少ないのが特徴です。

一番油分量が多いのがボディクリームです。アイテムによってはボディバターのようにほとんどの成分が油分という場合も。こっくりとしたテクスチャーで高保湿なのが特徴です。

まとめ

初めて使う人も失敗しないサボンのボディクリームの選び方3つと、おすすめのボディクリーム10選をお届けしてきました。

サボンのボディクリームの特徴はたっぷりの上質な天然成分と、他にはないオリジナルな香りにあります。

パッケージや容器のデザインへのこだわりも相まって、世界中の女性を虜にしている人気のブランドなのだということがお分りいただけたのではないでしょうか？

女性なら誰しも可愛いものや上質なものに心踊らされるもの。サボンのボディクリームもまた、一度は手にしてみたいスキンケアアイテムの一つではないでしょうか？

サボンのボディクリームを手に入れて、彩りあふれるライフスタイルを送ってみませんか？