骨伝導ヘッドホンのおすすめ11選!音質と装着するシーンで選ぶ

今、注目の骨伝導ヘッドホンのおすすめを11選ピックアップ。骨伝導ヘッドホンは、耳を塞がずに音を伝える仕組みのため、外の音をシャットアウトせずに、音楽、通話を楽し...

今、注目の骨伝導ヘッドホンのおすすめを11選ピックアップ。

骨伝導ヘッドホンは、耳を塞がずに音を伝える仕組みのため、外の音をシャットアウトせずに、音楽、通話を楽しむことができます。また、鼓膜を痛めないなどのメリットがあるのも特徴です。

ジョギングやサイクリングなど、スポーツ目的の骨伝導ヘッドホンなども多数販売されているのはご存知でしたか?目的の商品を見つけるために、本記事では用途を決める、通信方式などいくつかの選び方を提案しています。

サングラスタイプのものなどユニークな商品もピックアップしているので、選ぶ際にはぜひ参考にしてくださいね。

ママアイテム編集部


骨伝導ヘッドホンのおすすめな選び方5つ


はじめて骨伝導ヘッドホンを購入する場合、どこをチェックしていいか戸惑ってしまうこともあるでしょう。ここでは、5つの選び方ポイントをおすすめします。


1.長時間装着しても疲れない自分にフィットした形


骨伝導ヘッドホンは、イヤホンに比べれば耳疲れはしにくいです。しかし、ヘッドホンと同じ方式や、後頭部から耳にかけるネックハング式などいろいろ種類があります。


このため、頭の形、大きさ、そして骨伝導ヘッドホンの重さ、材質によって合う、合わないがあります。できればお店に行き、実際に付けてみることをおすすめします。


もしネットショッピングをするなら、調整機能があるかチェックしましょう。また、スポーツ用など軽くて柔らかい素材のものは比較的失敗が少ないと言われています。


2.スポーツ中に使用するなら防水機能付きのもの


スポーツ・アウトドア・エクササイズ用途なら、防水機能は必須です。骨伝導ヘッドホンに汗がつきますし、ジョギングやサイクリングでは突然の雨に見舞われることもあるでしょう。また、土埃などによるダメージもあります。


骨伝導ヘッドホンは、このような使用目的に適したものが数多く販売されています。これらの商品には防水機能がほとんど付いています。しかし、生活防水といわれる規格から水没しても平気なものまでレベルは様々です。


ふつうに使う分には防水機能有りと書かれてあれば問題ありませんが、ハードな使用を想定しているならIPX6以上というレベルが必要となってきます。


3.通話もしたいならマイク内臓&ノイズキャンセリング機能付きのもの


骨伝導ヘッドホンは、バイクでの使用も許可されているので、スマホと連携してツーリングしながら仲間とコミュニケーションを楽しむということもできます。また、雑音の影響を受けにくいので、ドライブのハンズフリー通話などにも使われています。


こうした使い方を考えているなら、マイク内臓タイプを購入する必要があります。そして、ノイズキャンセリング機能が付いているものがおすすめです。


マイク自体が外部の騒音を拾いにくい指向性タイプになっているので、クリアに声を伝えることができます。またCVCノイズキャンセル機能は、人の声を聞き取りやすいように処理を行うものです。音楽用ではないので勘違いしやすいため気を付けましょう。


4.ワイヤレスタイプは使いたい時間使える&充電時間が短いもの


骨伝導ヘッドホンは、長時間使えるものでは充電2時間で使用時間6時間程度のものが主流です。中には、12時間程度連続使用できるものもあります。


使う時間、用途に応じて使用時間をチェックしておきましょう。また、USB充電が可能かについてもチェックしておいたほうがよい場合があります。通話目的の場合、充電しながら使用できるものが望ましいです。


なお、通信状況によって使用できる時間が変わるので、余裕をもった時間で検討しておきましょう。


5.最新のBluetoothバージョンに対応しているもの


現在のスマホなどではBluetooth4.0というのが標準的です。このため、Bluetooth4.0以上ならばほとんどの機器で使うことができます。


しかし、最新のBluetooth5.0は4.0に比べて、通信速度が2倍、通信範囲は4倍となっているのが魅力です。つまり、通信による遅延がなくなり、より広範囲から接続することができます。


ただし、スマホ経由で通話を行ったりする際には、Bluetooth5.0に対応している機器でなければバージョンが低いほうに合わされてしまうので意味がありません。このため、Bluetooth5.0を備えているか、スマホなど接続機器のバージョンをチェックしておきましょう。


骨伝導ヘッドホンのおすすめメーカー・ブランド


骨伝導ヘッドホンを探すと、聞きなれないメーカー・ブランドが多いことに気づくでしょう。パナソニックなどは骨伝導ヘッドホンを出していますが、多くは外国のメーカーです。そこで、代表的なメーカー・ブランドの特徴を押さえておきましょう。


1.AfterShokz


骨伝導ヘッドホンの技術で特許を多く持っていて、音質のよさに定評があります。骨伝導ヘッドホンの分野で最も有名なブランドです。


また、フレームの装着感のよさも定評があります。特にスポーツの分野での使用を目的に開発された骨伝導ヘッドホンは評価が高いです。


2.marsboy


もともと小型のイヤホンなどを手掛けていて、音響技術に定評があるメーカーです。その技術は骨伝導ヘッドホンにも活かされているので、音がよいと評価が高いです。スポーツ用途から、通話用など、広い範囲で愛用されています。


3.KSCAT


高品質のラインナップが特徴です。IPX6というほとんどのシチュエーションで使える防水機能、CVC6.0ノイズキャンセリング、スマホとパソコンなど2台同時接続可能などを備えています。このため、KSCATの骨伝導ヘッドホンを購入しておけば失敗が少ないと言われます。


今回の商品の比較ポイント

骨伝導ヘッドホンを選ぶには、まずはどのような場所で使うのか、そして通話の必要があるかを決めておきましょう。通話を行う場合には、ノイズキャンセリングがあるほうが望ましいです。

*接続方法
*防水機能の有無
*マイクの有無
*ノイズキャンセリングの有無
*Bluetoothのバージョン


クリアな音楽を楽しみたい!音質が高いおすすめ骨伝導ヘッドホン4選

最近の骨伝導ヘッドホンは音質も合格ラインに達してきました。ここでは音質がよい骨伝導ヘッドホンをピックアップしていきます。どれも音質に定評があるので、ジョギングやサイクリングなどにおいてBGMを心地よく楽しめることができるでしょう。


1.AfterShokz「TrekzTitaniumSlate」


総合的にスキなし!


AfterShokzは骨伝導技術の特許を持っていて、音質の素晴らしさには定評があります。また、激しい運動にも耐えられる装着性のよさも評価が高いです。


実際に触ってみると分かりますが、フレームはクニャクニャと変形させられるほど柔らかい材質でできています。カラーバリエーションもスタンダードな黒から、鮮やかな赤、蛍光の黄色などバリエーションが豊かです。


また、「LeakSlayer技術」により音漏れしにくく、「PremiumPitch+」により低音が豊かであるのもおすすめポイントです。


2.marsboy「骨伝導ヘッドホンNice2」


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骨伝導ヘッドホンを試してみたい人にオススメ!


marsboyの骨伝導ヘッドホンは、価格がリーズナブルというのが人気の一番のポイントになっています。このため、骨伝導ヘッドホンがどんなものなのか、とりあえず試してみたい人におすすめの商品です。


例えば電車のなかで使えば、アナウンスもしっかり聴こえるのが骨伝導ヘッドホンのよいところです。


本商品では、耳のところに音量調整と、1曲飛ばし/戻しボタンもついているので便利です。また、防水も備えているので運動などで使ってみるのもいいのではないでしょうか。


3.Sumeber「骨伝導ヘッドホン」


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CVDノイズキャンセリング機能でクリアな音


「CVCノイズキャンセリング機能」が搭載されていて、クリアな音質で会話を楽しむことができます。このためドライブ時のハンズフリー通話に最適です。着信の応答/拒否/終了や最後にかけた連絡先へのリダイレクトもボタン操作で簡単に行うこともできます。


また、難聴の高齢者などにもクリアで聞き取りやすい骨伝導ヘッドホンは強い味方になるでしょう。音楽鑑賞やテレビの視聴に骨伝導ヘッドホンを使ってみるというのも一つの方法です。


もちろん、防水機能も付いているので、サイクリングなどアウトドアで使うのも問題ありません。


4.Panasonic「RP-HGS10」


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リフレクションシート付で安心


Panasonicからも骨伝導ヘッドホンが販売されています。価格帯としてはリーズナブルとなっているのでmarsboyの「骨伝導ヘッドホンNice2」と比較検討する人も多いでしょう。


RP-HGS10には、夜間のジョギングなどで安心なリフレクションシートがついているのが特徴です。また装着感のよいソフトクッションがついているのもおすすめです。


色はピンクとホワイトの二色。ただし、現在アマゾンショッピングでは並行輸入品のみの販売となっているのでマ、ニュアルなどに不安のある人は、楽天、価格COMなどのショップを探してみることをおすすめします。


激しい動きにも耐えられる!スポーツのお供におすすめな骨伝導ヘッドホン5選

骨伝導ヘッドホンはスポーツ目的に作られているものが多いです。それは、耳を塞ぐことがないので快適であることと、外の音が聴こえるので安全というメリットを活かしているからです。


1.KSCAT「骨伝導ヘッドホン」


骨伝導ヘッドホンとしては最高レベルの防水機能


KSCATの骨伝導ヘッドホンは、IPX6の防水機能があるので、急な雨が降ってきた場合などでも安心して使うことができます。IPX6とは「強力な噴流水に対して保護されている」という規格ですから、かなりハードな使い方にも耐えられるレベルです。


また、CVC6.0ノイズキャンセリングが搭載が搭載されているので、クリアな音声でハンズフリー通話を行うことができます。


音質についても、口コミ、レビューでの評価は高いです。一方、フレームの耐久性がなく、使用していて折れてしまったのでの声があるので購入した際には丁寧に扱いましょう。


2.CODEO「BTL-G001」


バッテリーの持ちがよい


こちらも後掛け式の骨伝導ヘッドホンです。自転車で通勤する人は年々増えてきていますが、ヘルメットを着用する場合もあります。


このようなときも、後掛け式だと邪魔になりませんし、装着感も安定しています。また、メガネやサングラスしていても、問題なく装着することができます。


本商品はバッテリーの持ちがよいところもおすすめポイントです。音楽連続再生時間が7時間。連続通話時間が9時間なので、毎日充電するのが面倒という人に適しています。なお充電はUSB2.0で行うことができます。


3.PowerRider「骨伝導スポーツイヤホン 」


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軽量で装着感がよい


骨伝導ヘッドホンで音質を向上させる簡単な方法が何か知っていますか?それは耳栓をすることです。耳から外音が入ってこなくなるので、骨伝導させた音がくっきり聴こえます。


音を聞くのに耳栓とは不思議な気になりますが、この商品では専用の耳栓が付属しています。ただし、野外での使用など外の音が聴こえないと危険な場合は耳栓を使わないでください。


本商品は、柔らかな材質で誰でも頭が痛くならずにしっかりと固定することができます。重さも骨伝導ヘッドホンの中では軽量なので、スポーツでの使用にも適していておすすめです。


4.MIXIAO「骨伝導ワイヤレスヘッドフォン」


鼓膜を痛めない骨伝導ヘッドホンを楽しもう


骨伝導ヘッドホンのメリットのひとつは、鼓膜を痛めないことです。エクササイズなどでアップテンポの曲をBGMにする人は多いですが、イヤホンタイプで大音量となると少し問題です。子供の耳などでは特に心配にもなる人も多いでしょう。


このように、耳の健康を考えて通常のヘッドホンに変わる骨伝導方式を、というのが本商品の開発コンセプトのひとつでした。聴力の低下を気にする必要なく、音楽を楽しめることができるでしょう。


IPX7、ノイズキャンセリングなど基本的なスペックも高く、おすすめの商品です。


5.SOYA「骨伝導スポーツヘッドホン」


MP3プレーヤーとして使える!


本商品の特徴は「メモリ2放送モード」です。本体には8GBのメモリが内臓されているので、このメモリに音楽データを入れておくことでMP3プレイヤーとして使うことができます。一方、スマホなどBluetooth端末との連携して音楽や通話を楽しむこともできます。


また、歩数計代わりに仕えたり、専用アプリをスマホに入れることで健康管理を行うことができるのもユニークです。骨伝導ヘッドホンとセットで、運動のモチベーションを上げてみてはいかがですか。


カラフルなカラーバリエーションが6種類と豊富なのもおすすめポイントです。


ロードバイクにぴったり!メガネタイプの骨伝導ヘッドホン2選

骨伝導ヘッドホンのなかには、メガネと干渉しないように設計されたものが多いです。しかし、メガネと一体型であれば、より使いやすいです。骨伝導ヘッドホンにはメガネタイプも販売されているので、チェックしておきましょう。


1.allimity「骨伝導スポーツヘッドホンスポーツサングラス」


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サングラスと一体で軽量!


UV、グレア、霧などから目を守るサングラスと一体になった骨伝導ヘッドホンです。ロードバイク、釣り、サイクリングなどさまざまな用途で使い道があります。また、ファッション性の高いデザインも人気の秘密です。


高性能のマイクを内蔵しているので、コミュニケーション目的としても使えることができます。サングラスにマイクまで付いているので重さが気になるところですが、重量54gと他の骨伝導ヘッドホンと比較しても軽量なので、長時間装着しても疲れません。


あまりにもサングラスとして自然なので、この骨盤ヘッドホンで通話していると周囲の人に不信がられるということもあるので、使う場所には気を付けましょう。


2.AcTek「骨伝導ヘッドホン」


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どこからみてもお洒落なサングラス


こちらの商品も一見するとお洒落なサングラスです。UV、グレア、霧カットのレンズが付いています。防水、ノイズキャンセリング機能も搭載されているので、サングラスタイプにしては十分な性能を持っていると言えるでしょう。


alimityと競合しているので、迷った場合はデザインで選ぶというのでも問題はないでしょう。音質は「aptXコーデック」に対応していて、高音質に対応しているところがこちらのおすすめポイントとなります。


ただし、稼働時間が最大4.5時間なので、使う状況によってはさらに短くなります。ここに不満を持つユーザーもいましたので、長時間使いたい場合は考慮しておきましょう。


骨伝導ヘッドホンを購入時の気になる疑問・質問


骨伝導ヘッドホンを電気屋などで装着してみて、音が聴こえることにびっくりした人もいるでしょう。「なぜ音が聴こえるの?」、「メリットは?デメリットは?」。そんな疑問・質問を紹介します。


Q1:耳にはめなくても音が聴こえる仕組みは?


通常の場合における音が聴こえる仕組みは、音源が空気を振動させ、その振動を鼓膜が受け止めて、蝸牛(かぎゅう)に振動を伝ることで成り立っています。


一方、骨伝導ヘッドホンは、頭蓋骨を振動させることにより、耳の中にある蝸牛という部分を直接振動させます。このため耳にはめなくても音が聴こえるというわけです。


また、周囲の音と混じらずに蝸牛に振動を伝えることができるので、騒音が激しいコールセンターや工事現場などで用いられています。


なお、装着する場所によって多少音質が変わるので、ベストポジションを探してみましょう。


Q2:骨伝導で長時間音楽を聴いても健康に問題ない?


問題ありません。


通常のイヤホンやヘッドホンのように鼓膜に負担をかけることがないので、長時間音楽を聞くのに向いています。突発性難聴を患った人などは、一時的に骨伝導ヘッドホンを使い、鼓膜への負担を抑えたという例もあります。


また、骨伝導の振動も小さいため目や脳など他の場所の健康に影響を与えることもありません。ただし、仕組み上、ある程度、装着の圧力が加わるので骨伝導ヘッドホンが触れるところなどが痛くなれば、はずしてしばらく休みましょう。


Q3:車や自転車の運転中に聴いても法律的に問題ない?


基本的に問題ありません。


バイク、自転車、車の運転でも基本的に許可されています。しかし、自転車の運転中にヘッドホンを装着してよいかなどは、厳密に言うと地域の条例によって決まっています。


このため、場所によっては禁止されている可能性がないとは言えません。しかし、通常、外の音をシャットアウトしない骨伝導ヘッドホンは許可されています。なお、イヤホンタイプなど外の音が聴こえなくなるタイプはもちろん禁止されています。


Q4:難聴でも聴こえる?


聴こえます。


鼓膜に問題がある難聴の場合、骨伝導のほうが聞き取りやすくなることが多いです。このため、難聴用の骨伝導ヘッドホンも販売されています。


この場合、連続使用時間が長かったり、人の声を聞きやすいように目的に特化した商品がありますので、必要な人は医療用分野を探してみるといいでしょう。


Q5:骨伝導ヘッドホンは音漏れするって本当?

製品によって音漏れする、しないは異なるので一概には言えません。


製品によっては音漏れがはげしいので図書館などでは利用できないという声があるのも事実です。しかし、仕組み上、イヤホンより音は漏れにくいとされています。


しかし、骨伝導ヘッドホンを机に触れさせると音が漏れることがあるように、頭蓋骨に共鳴して音が出てしまうことはあります。このため、電車などでは使うのを遠慮している人も多いです。


Q6:骨伝導ヘッドホンのデメリットは?


Q5でお伝えしたように、音漏れしやすい場合があるというのがデメリットのひとつです。もうひとつは音質が一般的にはよくないということになります。


技術が進んできていて音楽鑑賞もできるレベルになりましたが、イヤホンタイプに比べるとまだ音質が劣るというのが一般的な意見です。


ただし、こちらも評価は製品により、またユーザーにより異なり、イヤホンより音質が向上しているという評価もあるので一概には言えません。


まとめ

今回は、骨伝導ヘッドホンについて紹介してきましたが、お気に入りのものが見つかりましたか?好奇心から骨伝導ヘッドホンを使ってみたいという人も多いでしょう。価格帯はさまざまで、気軽に試せる商品もありますので検討してみるのがおすすめ。


骨伝導ヘッドホンは耳疲れしないというのがメリットの一つです。鼓膜も痛めないので、子供のヘッドホンとしてもぴったり。


口コミ、レビューを見ていると、自転車で骨伝導ヘッドホンを愛用している人がとても多いです。外の音が聴こえるので安全ですし、サングラス、ヘルメットと併用しやすいのもメリットです。


興味を持った人は、ぜひ本記事のおすすめ骨伝導ヘッドホンをチェックして、自分に合ったベストアイテムを見つけてくださいね。

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