圧力鍋おすすめ8選!大きさと圧力で選ぶ【2019年最新版】

今ネットや口コミで話題のおすすめの圧力鍋で、いつものレシピをもっと手軽においしくしてみませんか?複数の圧力鍋を20年以上使った主婦が、その安全性や具体的な使いこ...

今ネットや口コミで話題のおすすめの圧力鍋で、いつものレシピをもっと手軽においしくしてみませんか?複数の圧力鍋を20年以上使った主婦が、その安全性や具体的な使いこなし術をシェアします。最大の悩みどころである大きさ選びに始まり、IH対応タイプや初心者におすすめのブランド、別サイズの買い替えにおすすめの製品など、たくさん出回っている各メーカーの圧力鍋の中から特に厳選した人気の圧力鍋8選です。トロトロの豚の角煮や本格煮込み料理もあっという間に出来上がる魔法のお鍋で、毎日のキッチンに笑顔と省エネをプラスしましょう。

ママアイテム編集部

圧力鍋のおすすめな選び方4つ

圧力鍋を選ぶ時の基準って?圧力鍋の基本的な選び方として、チェックしたいおすすめポイントは次の4つです。

1.圧力鍋の「タイプ」を理解して選ぼう

・オモリ式……鍋内部の圧力が高まってくると、フタの吹き出し口に付いたオモリが音を立てて振り子のように揺れ、内部の蒸気をコントロールします。

シンプルな構造で不具合が起こりにくく、パーツが少ないので手入れもラクというメリットがあります。

・スプリング式……鍋内部の圧力が高まることでフタに付いたピンが内側から持ち上がり、別のところにある吹き出し口から余分な蒸気を逃がす仕組みになっています。

オモリ式よりも静かなことに加え、レバーで内部の圧力を調節できるタイプが多いため、より短時間で高圧力調理が可能な点が大きなメリットです。

2. 圧力鍋にかかる「圧力」の違いを理解して選ぼう

圧力鍋は、「気圧が上昇すると水の沸点も上がる」という原理を利用して短時間で調理ができる便利な器具です。

加熱による水蒸気を封じ込めることで内部の圧力を上げ、高温調理で時間短縮ができます。

水の沸点は100℃なので(油は300℃以上)、通常ならグツグツ炊いても100℃ですが、2気圧上がると120℃での調理が可能になり、より短時間で火が通ります。

1気圧は101.325kPa(キロパスカル)で、圧力鍋の作動圧力はメーカーやブランドごとの機種によっても異なりますが、スプリング式に作動圧力の高いものが多いようです。

目安としては、1.78気圧~2.48気圧(80kPa~150kPa)になると高圧です。

圧力鍋のタイプによって高圧と低圧をレバーで切り替えられるものもあり、調理する食材によって使い分けることが可能です。

3.圧力鍋の「素材」を理解して選ぼう

・アルミ……低価格で熱伝導率が良いので経済的。しかも軽量なので、高齢者でも収納や手入れが楽な点も大きなメリット。

試しに圧力鍋を購入してみようという場合や、年間を通してそれほど使う予定がないという人は、まず安価なアルミ製を選んでみるのもおすすめです。

・ステンレス……丈夫でサビに強いことに加え、アルミの弱点である酸やアルカリにも侵されにくい性質を持っています。保温性の高さや頑丈さといった特性が圧力鍋に適しています。

デメリットとしては、アルミに比べ熱伝導率が低いため圧力がかかるまでの時間が長いという点。高価で重いという点などが挙げられます。

・多重構造……最も多く出回っているタイプです。軽くて火の通りが早いアルミを心材に使い、内部と外側には腐食に強いステンレスを使用した「いいとこ取り」が、多重構造鍋の特徴です。

最大のメリットは、ステンレスよりも丈夫で軽く、アルミのように焦げ付かないというところです。

4.圧力鍋の適正な「大きさ」を理解して選ぼう

圧力鍋を選ぶとき、悩ましいのがサイズ選択ではないでしょうか。圧力鍋はその特性上、一度に調理できる量が最大でも3分の2以下なので、調理したい量よりも一回り大き目を選ぶのが上策とされています。

基本的には、独り暮らしなら2.5L、2~4人家族なら3~5.5Lが目安で、ひとり当たりを1Lとして家族の人数×1Lプラス1L余分に大き目を選ぶというのがセオリーです。

とは言え、アルミは軽いので気になりませんが、ステンレス製にこだわるなら大きな圧力鍋は重いのが難点です。

そこで、大きい圧力鍋が欲しいけれど予算や収納の面で購入を迷っているという場合には、小さ目を選んで食材ごとに圧力調理する方法をおすすめします。

ちょっと面倒なようですが、圧力調理で煮込み料理を作る場合は火通りの違う食材の扱いで仕上がりに大きく差が出るため、時間差で食材を投入することも少なくありません。

一方で、豆や大根など単一の食材を圧力調理するのであれば、それほど大容量の鍋は必要ありません。

いくつかの圧力鍋を10年以上使ってみた感想としては、4人家族なら6Lよりも3.5Lのほうが使いやすく、出番が多いという印象です。

圧力鍋のおすすめメーカー・ブランド

圧力鍋の品質に定評のあるメーカーとブランドの特色についてまとめます。

1.ティファール(Tefal)

数々のグローバルブランドで有名なフランスの調理器具メーカー「セブ(Groupe SEB)」の人気ブランド。もともと1956年に設立されたメーカーで、世界で初めてフッ素樹脂加工による「こびりつかないフライパン」を発売したことで知られています。

2.パール金属

1967年(昭和47年)創業のメーカーで、古くより「三条鍛冶」で名高い金物工業の町・新潟県三条市に本社があります。主に生活用品や金属製キッチンウェアを製造し、アウトドア用品の「CAPTAIN STAG」ブランドでも有名です。

3.フィスラー( fissler )

ドイツのクラフトマンシップをDNAに持つ1845年(江戸弘化元年)創業のメーカー。170年以上の歴史に裏付けられた伝統技術とシンプルで機能的なデザイン性を備えた圧力鍋は、世界中で人気を集めています。

今回の商品の比較ポイント

今回のおすすめ商品は、次の5点を比較ポイントとして選出してます。
*タイプ
*サイズ(容量)
*素材
*圧力値
*IH対応
※圧力値の気圧表示は、kPaに標準気圧(大気圧1)を加算した数値です。

今、編集部がおすすめする圧力鍋はコレ!

数あるメーカの圧力鍋のうち、いま特に人気のおすすめ商品をご紹介します。

パール金属 「圧力鍋 3.5L IH対応 3層底 切り替え式 レシピ付 クイックエコ H-5040」

情報が取得できなかったよ・・・

サイズ・機能ともに使い勝手が良く出番が多い

底部のステンレス鋼に熱伝導率の良いアルミ芯を挟み込んだ構造で、軽いのに焦げ付きにくく、熱周りの良い圧力鍋です。

3層底で保温性に優れ、余熱調理も効果的で経済的。しかも重さは約2kgと軽量で使いやすいのが特徴です。全ての熱源に対応しているのもポイントで、ガス火を始めハロゲンヒーターやIHでも使えます。

低圧と高圧の圧力調整は手元の切り替えレバーでワンタッチ。食感を残したい葉物は低圧で、牛すじやリブロースなどは高圧で調理します。

お鍋に入れて火にかけるだけで、短時間にホロホロの煮込み料理が完成するのは、短時間に細胞膜を破壊する圧力鍋ならではの楽しみです。

特典として付いてる新潟調理師専門学校の監修によるレシピブックには、圧力調理の定番である豚の角煮やブリ大根、煮込みなど、すぐに実践できる14種類のレシピが掲載されており、眺めるだけでも楽しくなります。

新モデルも発売されていますので、そちらの機能もチェックしてみてください。

どんなキッチンでも使える!IH対応の圧力鍋おすすめ3選

一般的なステンレス鍋の中には、磁力を利用した熱源「HIクッキングヒータ」では使えないものもあります。安心安全な調理器具・IHには、対応型の圧力鍋を選びましょう。

1.ティファール「 圧力鍋 4L IH対応 2~4人用 ワンタッチ開閉 10年保証 クリプソ アーチ パプリカレッド」

圧力鍋 4L IH対応 2~4人用 ワンタッチ開閉 10年保証 クリプソ アーチ パプリカレッド

普通のお鍋感覚で手軽に使える圧力鍋

片手でハンドルを上下に動かすだけで普通のお鍋のように開閉できる、特許技術のフタが特徴。持ちやすい両手付きで、グッドデザイン賞の受賞歴もあるフランス製の圧力鍋です。

何かと便利な蒸し器付きで、一度にたくさんの野菜をスチーム調理することも可能。圧力のコントロールも2段階に調節できます。

圧力鍋の魅力は、調理時間が最大で3分の1まで短縮できるだけでなく、少ない水の量で調理ができるので、水溶性の栄養素を食材に留めたまま調理ができるという点にもあります。

付属のレシピブックには33のメニューがぎっしり。簡単な蒸し料理から本格的な煮込み料理まで、面白いほど簡単においしい献立ができます。

素材の栄養を生かしながら、光熱費の節約にも一役買ってくれる便利さは、一度使えば「もっと早く購入すれば良かった」と思うこと間違いないしです。

2.フィスラー「 圧力鍋 IH対応 4.5L 蒸し器 三脚 レシピブック付き プレミアム 最上位モデル」


スチーム機能が付いてさらに使いやすくなった

スタイリッシュでシンプルなデザインが魅力のドイツ製圧力鍋。これまでの高圧・低圧の2段階設定に加え、「超高圧」機能がプラスされたプレミアムバージョンです。

取っ手をカチッと合わせるだけで安全に調理でき、3色の圧力サインで調理のタイミングも見えやすくなりました。魚の骨もあっという間に柔らかくなります。

さらに、圧力をかけずに調理ができる「スチーム機能」も新たに装備。温度を下げなければフタが開かないという圧力鍋のジレンマを解消しました。

いつでもフタを取って中身を混ぜたり、煮詰まり具合をチェックすることができるので、これまでのように納まりの悪い別鍋のフタを代用する必要もなく、別売りのフタを買う無駄もありません。

手入れのしやすさも特徴で、ドライバーなしでも簡単にネジを取り外すことができます。

3.ワンダーシェフ「あなたと私の圧力魔法鍋 片手 3L 【超高圧140kPa】 ちょりママ・かめきちパパの100レシピ本付き ZASA30」

超高圧調理で初心者にも安心&コンパクト

日本最高クラスの超高圧140kpa・126℃で調理ができる、オモリ式タイプの圧力鍋です。

出荷前には全てのネジを締め直すなど安全性も万全で、初めてでも安心して高圧調理ができるよう、さまざまな工夫が施されています。

サイズは少人数の家庭やふたつ目の圧力鍋におすすめの3L。シンクに置いて浸け置き洗いをしても邪魔にならず、小型なのに両手付きでコンパクトな点も満足感アリです。

超高圧でより短時間で調理ができることに加え、厚さ5mmの3層底構造で均一に火が通るため焦げ付きにくく、保温性もばっちり。最高水位は2Lで、白米なら3合が炊けます。

すぐに作れる100種類のこだわりメニューが載った「なかよし家族の圧力鍋レシピ100」が付いています。

熟練者はこれで決まり!超高圧力鍋おすすめ2選

次は、2つ目が欲しい、新しく買い替えたいとう圧力鍋の熟練者におすすめの商品2選です。

1.ワンダーシェフ 「魔法のクイック料理 AQDB37」

いつかは欲しい!軽くて使いやすい浅型圧力鍋

蒸気の噴出をコントロールするカバーが付いた、ちょっとユニークなフォルムの浅型の圧力鍋。オモリは強い蒸気でも外れないネジ式で、一般的な圧力鍋のように長い取っ手が付いていないので、収納しやすいところも新感覚です。

高圧調理は食材が煮汁の中で泳がないため、骨まで軟らかくなるのに煮崩れしないのが大きな特徴ですが、深型鍋で魚を丸ごと煮たときなど、出来上がった料理を取り出すには少しコツが必要だったりします。

せっかくきれいにできたイワシの煮付けが、盛り付けでボロッと崩れて哀しい思いをしたという人は少なくないでしょう。

浅型の圧力鍋なら、きれいなままお皿に取り出せてとても便利。調理のあとも手間のかからない、超時短クッキングが可能です。

2.アサヒ軽金属工業「ゼロ活力なべ」

国産圧力鍋のトップシェアで「超時短」0分料理!

1944年(昭和19年)創業の老舗「アサヒ軽金属」が作る活力鍋は、それぞれ特性の違う3層のアルミニウムを2層のステンレスで包んだ特殊な5層鋼が特徴。

底面だけでなく鍋全体が5層の一体型で、30年保証と世界最高レベルの超高圧力が魅力です。

側面からも均一にムラなく火を通すため、128度の高温調理により火を止めてからは余熱調理が可能。調理時間が「ゼロ」というのが商品名の由来で、白米なら最短13分で食べられます。

オモリには2種類あり、高圧の赤オモリ(ゼロオモリ)は根菜や豆類、玄米などの固い食材を調理する時にセット。

白オモリ(白米オモリ)は荷崩れが心配な柔らかい野菜や炊飯用の低圧で、白米を炊けばカマド炊きのおいしさに出会えます。

オモリの色で圧力値を確認できるため設定を間違えることが少なく、遠くから一目でオモリを確認できるところも便利です。

作りおきしたい方におすすめ!大きいサイズの圧力鍋2選

ひとつの鍋で一度に作り置きしたい時や、来客の多い家庭にもおすすめの大容量サイズ2選です。

1.ティファール「圧力鍋 6L IH対応 4~6人用 ワンタッチ開閉 10年保証 クリプソ ミニット イージー サックスブルー 」

情報が取得できなかったよ・・・

口径21㎝の大容量で30%軽量

大きくて軽い圧力鍋が欲しい人におすすめの「クリプソ」シリーズです。鍋底部にアルミを使用し、熱伝導率を向上させたIH対応タイプです。

ステンレス製なのに従来品の30%も軽量で、煮物などを返しやすい両手付きで大きくても持ちやすいため軽さがより際立ちます。

主な機能は先述したクリプソアーチと同じですが、こちらは65kpa(114℃)の低圧力のみで普通の鍋としても使いやすいところがポイントです。

高圧の製品に比べると加熱時間は長くなりますが、気圧が短時間で下がるので、初心者でも安心して扱えます。

フタの構造が一般的な圧力鍋に比べてシンプルなので、ロックも解除も簡単。パーツを分解せずにお手入れできるところも人気です。

2.パール金属 「ホットクッキング アルミ IH対応 圧力 鍋 6.0L 1升炊 HB-378」

超軽量の一升炊きは便利!

圧力鍋のラインナップだけで100種類を超える「パール金属」の超軽量タイプ。

アルミ製の圧力鍋はそれほど多くありませんが、ステンレス製と比較しても遜色のない能力を持つ「製品安全協会」のSGマーク認定商品です。

ステンレスなら置き場所を選ぶ大容量6Lでも、アルミ製なら収納や後片付けもラクラク。なべ底の厚みは3.4mmもありますが、重量はわずか1.85kgです。

さらにオール熱源対応なので、急な引っ越しなどでコンロのタイプが変わっても買い替える必要がなく、コンセントのないところで1升炊きの炊飯鍋が使えるのも便利です。

アルミはステンレスと比較すると傷に弱く、保温性の面では劣るため余熱調理は得意ではありませんが、一般的な牛バラのカレーやシチューなら短時間でトロトロに仕上がります。

圧力鍋全般に共通する注意点として、カレールーを投入したら圧力をかけることはできません。

また、切った材料を入れてフタをするだけでも柔らかくなりますが、塩コショウで肉に下味をつけたり、野菜を炒めてから煮込むことでもっとおいしい圧力調理ができます。

圧力鍋を購入時の気になる疑問・質問

圧力鍋を初めて購入する時や、久しぶりに買い替えようと思う時にチェックしたいポイントを以下にまとめました。

Q1圧力鍋に料理レシピ本が付いているものはあるの?

レシピ本が付いた製品は多く、レシピのほかに圧力鍋の原理や使い方まで分かりやすく記載されていますので、特にはじめて圧力鍋を使う時は、普通の鍋との違いやコツをイメージするのにとても役立ちます。

Q2:初心者におすすめなのはおもり式?スプリング式?

おもり式の方が構造がシンプルで扱いやすいというメリットがあります。音がするので火を弱めるタイミングも計りやすく、手入れしやすいという点でもおすすめです。

まとめ

今回は、経済的で時短調理にも便利な圧力鍋のおすすめ商品をご紹介しました。

初めて圧力鍋を使う時は蒸気の音にドキドキしたり、普通の鍋と微妙に火の通りが違うことに戸惑うこともあるかも知れませんが、コツが分かればきっと手放せなくなる便利なアイテムです。

「爆発しそう」「ヤケドしそう」との心配も無用で、意外と構造がシンプルで使い方も簡単なうえ、いくつもの安全装置が付いているので、使い方さえ守れば実はとても安全な調理器具です。

熱源によってはレシピ通りに作っても野菜の食感が悪くなったり、料理が水っぽく感じる時は、加熱時間を短くして様子を見たり、食材をよく炒めて余計な水分を飛ばすなどの対策をおすすめします。

お気に入りの商品を見つけたら、ぜひ高圧調理を味方につけてワクワクのキッチンライフをスタートしてくださいね!

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