歯間ブラシのおすすめ11選!歯の隙間を綺麗に掃除できる商品を厳選

今回は歯科衛生士からの情報をもとに、歯間ブラシのおすすめ商品を詳しく見ていきます。今お使いの歯間ブラシに満足していますか?歯間ブラシには主にL字型のものとI字型...

今回は歯科衛生士からの情報をもとに、歯間ブラシのおすすめ商品を詳しく見ていきます。今お使いの歯間ブラシに満足していますか?歯間ブラシには主にL字型のものとI字型のものがあります。また、素材やサイズにも種類があり、それぞれに特徴があるんですよ。ここではさまざまなタイプの歯間ブラシの特徴をはじめ、歯間ブラシとフロスとの違い、交換する時期などについて説明していきます。自分にぴったりの歯間ブラシでお口の健康を守りましょう!

ママアイテム編集部


歯間ブラシのおすすめな選び方3つ


歯間ブラシを選ぶときに大切なポイントは「形」「素材」「ブラシのサイズ」です。歯間ブラシ選びをするときの3つのポイントを詳しく説明します。

1.どんな形があるの?種類をチェック

歯間ブラシの形にはいくつかのタイプがあります。まっすぐなI字型、ブラシの部分が曲がったL字型、最近ではカーブ型など新しい形も登場しています。

主な形はI字型とL字型ですが、I字型の中にはブラシ部分をL字型のように曲げて使える物もあるようです。形によってどの部分の歯が掃除しやすいかに違いがあるので、両方を使い分けるのがベターです。

2.ゴム?ワイヤー?ブラシの素材をチェック

歯間ブラシのブラシ部分の素材も選ぶときに大切なポイントです。素材は主に金属のワイヤーにブラシが付いたタイプと全体がゴムの柔らかい素材でできたものに分かれます。

歯茎を傷つけないという点ではゴムの素材の歯間ブラシのほうがリスクは少ないでしょう。歯間ブラシにまだ不慣れな初心者の場合はゴムの素材のものが使いやすいかもしれません。

ワイヤーにブラシが付いたタイプは極細タイプもあるので、歯と歯の隙間がとても狭い場所でも汚れを見つけられます。一方、その他ワイヤータイプはゴムと違って曲がりにくいので狙った歯間に入りやすいのが特徴です。

3.歯の隙間の大きさは選べる?ブラシのサイズをチェック

歯間ブラシのサイズはメーカーや素材のタイプによって多少の誤差はありますが、おおむね次のような基準になっています。

*4S:0.5mm
*3S:0.8mm
*SS:0.8mm~1.0mm
*S:1.0mm~1.2mm
*M:1.2mm~1.5mm
*L:1.5mm~1.8mm
*LL:1.0mm~2.0mm

使い始めはどれが合うのかわからないことも多いので、少し細めのものから使ってみて少しずつぴったりのサイズを探してみるのも一つの方法ですね。

歯間ブラシのサイズが大きすぎても歯茎を傷つける原因になりますし、細すぎても綺麗に掃除できないので、試しながらベストなサイズを探りましょう。


歯間ブラシのおすすめブランド・メーカー


こちらは歯間ブラシを選ぶ上でおすすめの3つのメーカーです。各メーカーの特徴を見てみましょう。

1.ライオン

歯磨き粉、歯ブラシなどのオーラルケア商品をはじめ、ボディソープや石鹸などボディケア商品、その他の衛生雑貨全般を扱うメーカーです。「今日を愛する」をキャッチフレーズに日々の生活を快適に送るための製品を展開しています。

ホームページでは商品紹介などの他に「暮らしのマイスターによる生活のアイディア」や「災害時の清潔・健康ケア情報」なども紹介しています。歯間ブラシの代表的な商品「クリニカ」「システマ」、一度は聞いた事のある名前ではないでしょうか。

2.小林製薬

薬から衛生雑貨、生活用品まで幅広く展開する製薬会社です。目の健康を守る「アイボン」「トイレのサワデー」などテレビCMなどでもおなじみの商品が多数あります。

歯間ブラシでは「カーブ歯間ブラシ」という新しい形状のものを販売しているのもこちらの小林製薬で、子供用の糸ようじやゴム素材の歯間ブラシなどそれまで無かった新商品の開発を行っているメーカーです。

3.デンタルプロ

デンタルプロはオーラルケア商品専門のメーカーです。歯ブラシ、歯間ブラシ、舌ブラシ、舌ミラーなど「磨いて掃除する」商品に特化しています。

ゴム素材の歯間ブラシもブラシの構造の研究から独特の形をした「ソフトラバー歯間ブラシ」を開発販売しています。ワイヤータイプの歯間ブラシもしっかり7サイズ揃っているのも嬉しいですね。

今回の商品の比較ポイント

今回の商品は「形の種類」「ブラシの素材」「何本入りか?」という3点に絞って比較しました。購入するときの参考にしてくださいね。
*種類
*ブラシの素材
*内容量

今、編集部がおすすめする歯間ブラシはコレ!

今回一番のおすすめ歯間ブラシはライオンの「DENT.EX歯間ブラシ」。超合金のワイヤーで折れにくく、持ち手とブラシの角度が110°でとてもコントロールしやすいのが特徴です。

ライオン「DENT.EX歯間ブラシ」

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折れにくいブラシ部分と操作性の高い形がおすすめポイント!

ライオン「DENT.EX歯間ブラシ」は、院内指導用に使われる歯科医もすすめる歯間ブラシです。ワイヤーが超合金SAワイヤーで作られていて、とても丈夫で折れにくくなっています。持ち手の太さは85mmで手にフィット、ブラシの角度110°はちょうどコントロールしやすい角度で細かいところまで綺麗に掃除できるのが一番のおすすめのポイントです。

サイズは4SからLLまで7種類揃い、ほとんどの歯間の幅に対応できます。歯と歯の隙間にあわせていくつかのサイズを揃えておくといいですね。L字型なので奥歯の隙間にも入れやすく掃除しにくい所にもしっかり届きます。

奥歯までしっかり届く!初心者におすすめのL字型の歯間ブラシ3選

歯間ブラシL字型の特徴は持ち手とブラシが直線ではなくL字型に曲がっているという点。この角度のおかげで大きく口を開かなくても奥歯の隙間に楽にブラシを入れられるのが長所でしょう。

1.GUM(ガム)「アドバンスケア歯間ブラシL字型」


独自の三角毛がブラッシングだけでは落としにくい汚れも綺麗にします

こちらの商品の一番の特徴とおすすめのポイントはGUM独自の「三角毛」!通常の歯間ブラシの毛先は丸いものが多い中、三角形にすることによってより汚れが落ちやすくなっています。

三角毛は三角の「角」と三角形になったことによりできる「面」で、通常のブラシよりも効率よく汚れを落としてくれるのが特徴。その他ワイヤー部分も折れにくく、曲がりにくい高強度のワイヤーを使用しています。

サンスターが調べた通常ブラシとの汚れ落とし効果は、三角毛の方が通常よりも25%もアップすることがわかっています。歯磨きタイムはできるだけ効率よく短い時間で綺麗にできる歯間ブラシを選びたいですね。

2.ライオン「デントヘルス歯間ブラシ」

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一本で3サイズの歯間に対応できる先細タイプ

ライオン「デントヘルス歯間ブラシ」は先にいくほど細くなる先細タイプなので先端は「SSサイズ」まん中は「S」サイズ、根元は「M」サイズと一本で狭い歯間にも広い歯間にも対応できます。素材はやわらかいゴムなので歯茎を傷つけることなく、マッサージの効果も。

ブラシは付け替えタイプで、持ち手の部分が使える間はブラシの替えだけ買えばいいのでとても経済的。長期の旅行の際などにもかさばらないのも嬉しいポイントですね。ブラシが曲がったり折れたりした場合や、約10回使用したら交換するようにしましょう。

3.小林製薬「やわらか歯間ブラシL字型」

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先細タイプで3サイズ対応、16本入りでお財布にもやさしい

小林製薬「やわらか歯間ブラシL字型」もゴム素材の先細タイプです。先端は「SS」サイズ、まん中は「S」サイズ、根元は「M」サイズに対応できるので一本ですべての歯間掃除ができるのがいいですね。

16本入りで360円とコストパフォーマンスもGOOD!やわらかいゴムなので折れにくく歯茎を傷つける心配もありません。歯槽膿漏や歯周病のために歯茎に不安がある方にはおすすめの歯間ブラシです。

持ち手は平たくコンパクト、旅行などの携帯にも便利です。平たい形の持ち手は指で挟んで使いやすく、歯間ブラシの使用に少し慣れた方には特におすすめです。

前歯のケアにぴったり!I字型の歯間ブラシおすすめ3選

I字型の歯間ブラシは持ち手とブラシが直線になっています。その点L字型の歯間ブラシよりも前歯の隙間を掃除するのに向いています。口を開けた時に見える範囲の歯はI字型の歯間ブラシの方が使いやすいかもしれません。

1.GUM(ガム)「ソフトピック カーブ型」


30本入りだから毎日替えても1ヶ月、衛生面が気になる方に

GUM「ソフトピック カーブ型」はやわらかいゴム素材、サイズはSSS~Sまでの細いタイプで狭い歯間用に細かい部分の掃除に使いやすいカーブ型です。やさしく歯間の汚れを掻きだしマッサージもできます。

お得な30本入りだから毎日替えても約1ヶ月もち、コスパから見てもおすすめの商品です。携帯するのに便利なケースも付いているので旅行や仕事場に持っていくのにも便利ですね。

カーブ型はL字型歯間ブラシのように奥歯にも入りやすいのが良い所。そしてカーブがなめらかに汚れを掻きだすので歯茎に優しいのも嬉しいですね。

2.デンタルプロ「ソフトラバー歯間ブラシ」

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半円ワイドブラシが強力に汚れを掻きだす!

デンタルプロ「ソフトラバー歯間ブラシ」は独自の半円形の突起の付いたブラシが特徴的な歯間ブラシです。点でなく面で汚れを掻きだす半円ワイドブラシが歯間の取れにくい汚れを落とします。

さらに、歯間に入りやすいように改良されたブラシのおかげで掃除しやすさもアップ。やわらかいゴムの素材でできているので歯槽膿漏や歯周病で歯茎への刺激が気になる方も安心して使えますよ。

サイズはSS~Mの中から選べます。30本入りなので毎日交換しても約1ヶ月ももつ、お財布に優しい点もおすすめのポイントです。

3.GUM(ガム)「歯間ブラシ」

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ブラシ部分を曲げてL字型としても使える!

I字型とL字型の両方を揃えるのはめんどくさい!という方へ。GUM「歯間ブラシ」はI字型として使う他にもブラシ部分を好きな角度に曲げてL字型歯間ブラシとしても使用できます。

独自の「三角毛」は毛の部分に「角」ができることによって、より歯間の汚れを落としやすいのが特徴。持ち手には薄型のロングハンドルを採用しているので、奥歯の届きにくいところも掃除しやすい設計です。

サイズはSSS~Lの5種類から選べます。ブラシを保護する保管キャップが2個付いていて旅行や職場に携帯するのにも便利です。

SSSSサイズだから汚れをしっかりキャッチ!超極細タイプの歯間ブラシおすすめ4選

歯の隙間が狭い方や歯間ブラシを使ったことがない初心者の方は、SSSSサイズの超極細タイプの歯間ブラシがおすすめです。また、歯間ブラシを使い続けて歯の隙間が広がることに不安を抱く方も、SSSSサイズなら安心して歯間の掃除をすることができます。

1.小林製薬「マイクロ歯間ブラシI型」


歯間が狭くて今まで合う歯間ブラシが見つからなかった方へ

小林製薬「マイクロ歯間ブラシI字型」は前歯の歯と歯の隙間が狭くて今まで自分に合った歯間ブラシが見つからなかったという方におすすめです。超極細ワイヤーを採用したマイクロ歯間ブラシならスムーズに歯間を掃除できます。

また初めて歯間ブラシを使う方や、大きいサイズを使い続けて歯と歯の隙間が開いてしまうのが不安という方もこのSSSSサイズなら心配ありません。極細なので歯間に入りやすく綺麗に掃除することができます。

「歯茎への刺激が気になるけど、ゴム素材は苦手」という方もいるでしょう。そんな方はこのSSSSサイズを使うのも良いかもしれません。

2.小林製薬「マイクロ歯間ブラシL字型」

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極細なので奥歯の狭い隙間にも簡単に入ります

小林製薬「マイクロ歯間ブラシL字型」は奥歯の歯間ブラシのお手入れが苦手な方や奥歯の隙間が狭くてなかなかうまく掃除できないという方におすすめです。極細タイプなので、普段使っているサイズよりもスムーズに歯の隙間に入れることができます。

無理に奥歯の隙間に大きなサイズの歯間ブラシを入れて歯茎を傷つけてしまう心配もありません。大きいサイズを使い続けて歯の隙間が広がってしまうのでは?という不安をお持ちの方にもおすすめです。

細かい部分をもう少し丁寧に掃除したいと思っている方は、仕上げ用の歯間ブラシとして使うとより細かい部分も綺麗にすることができて良いでしょう。

3.デンタルプロ「I字型歯間ブラシ」

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超極細でとても狭い歯間にも入るサイズ0

デンタルプロ「I字型歯間ブラシ」は従来のSSSサイズよりもさらに細く、狭くて今まで入らなかった隙間の掃除もできるようになりました。超極細ワイヤーの先の植毛はやわらかく、歯茎に負担をかけない工夫がされているのもポイント。

デンタルプロの歯間ブラシはSSSSサイズ~Lサイズまで7タイプ揃っていて、自分の歯間のサイズに合うものをいくつか揃えておけば、より丁寧なオーラルケアができるでしょう。自分の歯の隙間のサイズは意外と意識していない場合が多いので一度試してみてはいかがでしょうか?

デンタルプロでは初めて使う歯間ブラシのサイズが合わなかった場合、交換してくれるというサービスも行っているようです。自分に合うサイズ探しにはとても嬉しいサービスですね。

4.デンタルプロ「L字型歯間ブラシ」

L字型歯間ブラシ


狭い奥歯の隙間も上手に掃除できる超極細サイズ

今まで奥歯の隙間を歯間ブラシで掃除するのが苦手だと感じていた方も、このサイズ0(SSSSサイズ)の超極細歯間ブラシならスムーズに奥歯のお手入れをすることができます。持ちやすいグリップと超極細ワイヤーのブラシで細かい部分も掃除しやすいのも魅力です。

歯ブラシだけのお手入れと比べて、歯ブラシと歯間ブラシを合わせて使った場合の歯垢除去率は歯ブラシだけの場合の58%から95%にアップするそう。特に奥歯の歯垢は歯ブラシだけでなく、歯間ブラシも使うことによって虫歯だけでなく歯周病の予防にもとても効果的です。

今まで苦手意識があって奥歯の歯間ブラシのお手入れをあきらめていた方も、この機会にSSSSサイズのL字型歯間ブラシを使ってみてはいかがでしょうか?I字型同様、初めてのサイズの購入の場合、交換サービスもしてくれます。


歯間ブラシをを購入時の気になる疑問・質問


初めて歯間ブラシを購入する時はいろいろな疑問があるでしょう。「フロスとはどう違うの?」「使い捨て?」「歯間ブラシをするといいのはいつ?」など歯間ブラシ購入時に気になる疑問・質問にお答えします。

Q1:糸ようじやフロスとの違いって?

それぞれ掃除が得意な部分を一言で表すなら、フロスや糸ようじは「歯と歯の間」と「歯茎の溝」、歯間ブラシは「歯と歯の間」と「歯と歯茎の間」です。

糸ようじやフロスが糸状のものを前後に動かして汚れを落とすのに対して、歯間ブラシは隙間に差し込んで動かすことで汚れを取ります。「面と線」が得意なのが糸ようじとフロス、「点と線」が得意なのが歯間ブラシです。

糸ようじとフロスの長所は、狭い隙間でも汚れを絡めとることができ、糸なので歯茎を傷つけにくい点です。短所は、歯と歯の隙間が広い場所や奥歯には使いにくいという点でしょう。

一方、歯間ブラシの長所は使い方が初心者にも簡単な点と、いろいろなサイズがあるので個人差がある歯の隙間の大きさに合わせて使えるという点です。短所は、ワイヤータイプの歯間ブラシで誤って歯茎を傷つけてしまう可能性のあることや、サイズを間違えて使っているために歯茎を傷めてしまうことがあるということでしょうか。

歯科衛生士によると、糸ようじやフロスは全体の掃除にときどき使い、そして歯間ブラシは日々のお手入れに使うのが良いということでした。

Q2:歯間ブラシは使い捨てなの?

歯間ブラシは何回か繰り返し使用できます。ワイヤータイプの歯間ブラシは丈夫で劣化しにくいので、基本的には曲がったり折れたりするまで使えます。でも衛生面を考えると、数回~10回くらいでの交換をおすすめします。

ゴム素材の歯間ブラシはワイヤータイプの歯間ブラシに比べて劣化しやすいようです。様子を見ながら毎回、あるいは数回使用したら交換しましょう。

ブラシ部分の毛や突起は使用するたびに少しずつ形が劣化し、汚れを落とす効果が落ちてきます。使っている感覚で分かることもありますが、効果が落ちる前に新しいものと交換する方が効率的に歯垢を落とせます。

いずれも使い終わった後は綺麗に洗い流し、清潔な場所に保管してください。数日使わなかった使用済みの歯間ブラシは、衛生面を考えて新しいものと交換した方が良いでしょう。ちなみにフロスは使い捨てです。

Q3:歯間ブラシはいつ使うのがおすすめ?毎日したほうがいいの?

歯間ブラシは「夜、就寝前の歯磨きのとき」に使うのがおすすめです。食事のあと、歯と歯の隙間に物が詰まって気になる場合はそのつど歯間ブラシで取り除いてもかまいませんが、基本的には夜、就寝前の一回でOKです。

寝ている間が一番口の中の細菌が繁殖しやすいため、就寝前の歯磨きは一日の中でも一番重要です。歯磨きと歯間ブラシなどの歯間の掃除は十分丁寧に行いましょう。同じ角度だけに動かすのではなく、少し角度を変えて汚れを落とすとより綺麗に保つことができます。歯に添わせるように動かし、一方の方向からだけではなくできれば反対の方向からも差し込んで掃除すると汚れがよく落ちます。

まとめ

現在ドラックストアには、歯ブラシや歯磨き粉はもちろん、歯間ブラシ、フロス、糸ようじ、舌ブラシなどのオーラルケア商品がたくさん並んでいます。

歯科健診のときにフロスや歯間ブラシで丁寧に掃除してもらうと、とても気持ちがいいですよね。日々の歯磨きや歯間ブラシのお手入れはお口の健康以外にも感染症予防など全身の健康に大切な習慣です。

今まで歯ブラシだけのお手入れだったという方も、これを読んで歯間ブラシにトライしてみませんか?上記にもありますが、歯ブラシだけではなく歯間ブラシを使用すると歯垢の除去率が大きくアップします。

さあ今日から自分にぴったりの歯間ブラシでお口のケアを始めましょう。清潔で爽やかなお口はあなたに健やかな毎日を与えてくれますよ。

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