ドラム式洗濯機のおすすめ11選!乾燥方法と洗濯容量で選ぶ【2019年最新版】

ドラム式洗濯機を買おうとおすすめを探している人必見!洗濯好きが高じて洗濯ソムリエの資格を取った青山さんから徹底レクチャーしてもらった情報を元に、ドラム式洗濯機の...

ドラム式洗濯機を買おうとおすすめを探している人必見!洗濯好きが高じて洗濯ソムリエの資格を取った青山さんから徹底レクチャーしてもらった情報を元に、ドラム式洗濯機のおすすめ11選をピックアップしました。購入時の疑問・質問にも答えます!

ママアイテム編集部

ドラム式洗濯機のおすすめな選び方5つ

たくさんあるドラム式洗濯機の中からコレという1台をどうやって選んだらいいのか悩んでいませんか? ここでは最初に知っておくべき5つのチェックポイントをあげるので、ぜひ選ぶ際の基準にしてください。

1.あなたの家は何人暮らし?洗濯容量をチェック

家族の人数が多ければそれだけ洗濯する量も増えるので、まずはどれくらいの容量があれば十分なのかを調べましょう。

1日に出る1人分の洗濯量はおよそ1.6kgと言われています。大きなものを洗う時やまとめ洗いの可能性も考えて、1kgほど余裕をみるのがおすすめですよ。

<家族人数別の洗濯量>

  • 1人暮らしの場合:(1.6kg×1人)+1kg=2.6kg

  • 2人暮らしの場合:(1.6kg×2人)+1kg=4.2kg

  • 3人暮らしの場合:(1.6kg×3人)+1kg=5.8kg

  • 4人暮らしの場合:(1.6kg×4人)+1kg=7.4kg

<家族人数別おすすめの洗濯機容量>


洗濯量

おすすめの洗濯機容量

1人暮らし

2.6kg

5kg以下

2人暮らし

4.2kg

5~6kg

3人家族

5.8kg

6~7kg

4人家族

7.4kg

7~9kg


小人数の家族でも、毛布やシーツなど大きめのものを洗う機会はあるので、迷ったら大きめの方を選んでおくのがおすすめです。汚れ落ちも、容量いっぱいで洗うより若干少なめの方が良くなります。

ただ、あまり大きいと水道代や電気代が無駄にかかってしまうので兼ね合いも大切です。

2.設置できない可能性が!サイズをチェック

洗濯機はホースをつないで排水する設備が必要なことから置くスペースが決まっています。だからそのスペースを無視して選んでしまうと、大きすぎて設置できないなんてことも……。

また、洗濯機を置く場所の床が水に弱い素材だったりすると、あらかじめ防水パンが設置されている場合があります。その時は防水パンのサイズに収まるかどうかも考慮しなければいけません。

容量だけでなく、本体の大きさも忘れずにチェックすることが大切ですね。

3.乾燥機付きが欲しいなら!洗濯機の種類をチェック

古くは2層式しかなかった洗濯機は今では種類が増え、選ぶのが難しくなっています。今主流なのはタテ型とドラム式の2種類。タテ型は洗濯槽がタテに設置されているタイプで、水を貯めて底のパルセーターを回転させて水流を起こし、こすり洗いをします。

一方ドラム式は、ドラムと呼ばれる洗濯槽はヨコや斜め向きで、洗濯の出し入れは正面から行います。ドラム自体が回転するので洗濯物が上から下へ落ち、叩き洗いをします。少ない水量で洗う点が特徴です。

また、ドラム式は乾燥機も兼ねている機種がほとんど。干す手間や乾燥機に移す手間もなく、スイッチ一つで洗濯物が仕上がります。

ドラム式で乾燥させると洗濯物が上から下へ落ちる時に空気を含みやすいので、ふんわりと仕上がるのもメリットの一つです。


タテ型

ドラム式

メリット

・汚れ落ちが良い

・安価

・コンパクト

・小人数用もある

・節水◎

・乾燥◎

・シワになりにくい

・出し入れが楽

・傷みにくい

デメリット

・節水△

・出し入れが大変

・シワになりやすい

・衣類が傷みやすい

・汚れ落ちが△

・幅を取る

・高価


4.衣類の傷みを防ぐために!乾燥方法をチェック

乾燥まで一気にできるドラム式ですが、乾燥方法は一つではありません。

一つめはヒーター乾燥。100℃近い熱風でドライヤーのように衣類を乾かします。高温だけに除菌効果があり、ドラム内にカビが繁殖してしまうことも防げます。

もう一つはヒートポンプ乾燥。空気中の熱を利用して少ない電力で大きな熱エネルギーを生み出す技術を使っています。約60℃の温風で除湿機のように乾かすので衣類が傷みにくく、使用している部屋の温度も上がりにくいのが特徴です。

高温でないと乾くのに時間がかかりそうですが、衣類の水分を除湿しながら乾燥させるので効率が良く、すばやく乾きます。


ヒーター乾燥

ヒートポンプ乾燥

メリット

・除菌効果がある

・洗濯槽が乾いてカビが生えにくい

・衣類が傷みにくい

・電気代◎

・種類が豊富

デメリット

・熱いので途中で扉を開けられない

・電気代△

・衣類が傷みやすい

・高い

・仕上がりがひんやり感じる


5.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

ドラム式洗濯機は“高い”というイメージがありますよね。大きいし、おしゃれだし、容量の小さいものはほとんどありません。

そこでどんな価格帯で販売されているのかを調べてみると、一番安いのはなんと5万円ほど。しかし容量は3kgと少なく、乾燥機能もついていない海外製品です。

売れ筋の価格帯は10万~15万円の製品。10万円以下では探すのが難しく、この価格帯から品揃えされてきます。容量や性能に関しては申し分なく乾燥機能もばっちり。初めてドラム式乾燥機を買う時にはこの価格帯で試してみると良さそうです。

最高級ラインになると25万円~30万円以上のものが登場してきます。各社の最上位モデルだったり、最新モデルだったりするものです。こうした製品は洗浄能力が高かったり、外装素材のグレードが高かったり、なかにはスマホと連携して外出先から操作できるものもあります。


最安値価格帯

売れ筋価格帯

高級価格帯

5万円程度

10万~15万円程度

25万~30万円以上

・海外メーカー品

・容量は3kg程

・乾燥機能×

・インバーター×

・有名メーカー品

・容量は7~11kg

・乾燥機能◎

・スペック◎

・最上位モデル

・最新モデル

・洗浄能力が高い

・デザイン性が高い


ドラム式洗濯機のおすすめメーカー・ブランド

洗濯機と言えば家電メーカーの花形商品。ドラム式洗濯機も多くのメーカーが扱っています。そんな各社の特徴をまとめました。

1.日立

日本最大の電気機器メーカーである日立。技術には定評があり「技術の日立」「モーターの日立」などと呼ばれています。日本で初めて洗濯槽の自動洗浄機能を取り入れたのも日立です。

ドラム式洗濯機では、たっぷりの水を循環させる「ナイアガラ洗浄」とシワを伸ばしながら乾かす「風アイロン」が特徴です。

2.東芝

洗濯機をはじめ冷蔵庫、電気釜、電子レンジと日本初の家電製品を多く生み出している東芝。半導体では世界の頂点に立ちました。

ドラム式洗濯機では、特殊なコーティングをして黒カビを寄せつけない「マジックドラム」と「低振動・低騒音」のモーターが特徴です。

3.パナソニック

かつては松下電気の「National」ブランドとして多くの支持を集めていたパナソニック。社名とブランド名は変わりましたが今なおその人気は健在です。

ドラム式洗濯機は、適温のお湯と洗剤を泡に変えて洗う「温水泡洗浄」とスピーディーさが特徴です。

4.シャープ

「目の付けどころが、シャープでしょ」「目指してる、未来がちがう」といったキャッチコピーでおなじみのシャープ。家電製品の多くには除菌や消臭効果のあるプラズマクラスターが搭載されています。

ドラム式洗濯機では水をごく小さな水滴にする「マイクロ高圧洗浄」とヒートポンプ乾燥とヒーター乾燥を組み合わせたシャープだけの「ハイブリッド乾燥」が特徴です。

今回の商品の選定ポイント

  • 洗濯容量

  • 外形寸法

  • 扉の開き方

  • 自動清掃機能

  • 洗濯標準使用水量

  • 乾燥方法

  • チャイルドロック機能

  • インバーター搭載

  • バスポンプ付き

  • 洗浄力

一人暮らしや同棲中の方必見!おすすめ小型ドラム式洗濯機3選

はじめに紹介するのは1人暮らしや2人暮らしにおすすめの小型ドラム式洗濯機3選です。コンパクトでも機能は充実した頼りになる1台ですよ。

1.パナソニック Cuble NA-VG720L

  • 洗濯容量 7kg

  • 外形寸法 約64×60×105cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯  

  • 洗濯標準使用水量 69L

  • 乾燥方法 ヒーター換気式

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎(泡・温水)

泡で洗う!コンパクトなマンションサイズ

パナソニックの「キューブル」シリーズは、どこか懐かしい雰囲気もする直方体デザイン。そのシンプルさは狭くなりがちなランドリースペースを窮屈に見せません。

肝心の洗浄力も温水で洗えたり、泡で洗ったりとばっちり。乾燥は室温プラス10℃の温風を当てる低温風パワフル乾燥で、3kgを約200分で乾かしてくれます。左開き、右開きの両方があるので使いやすい方を選べるのもうれしいですね。

まっ白なランドリースペースに映えるフォトジェニックな洗濯機だから、デザイン重視の人にもおすすめです。

2.Daewoo DW-D30A-W

  • 洗濯容量 3kg

  • 外形寸法 約50×47×63cm

  • 扉の開き方 左

  • 自動清掃機能 ×  

  • 洗濯標準使用水量 35L

  • 乾燥方法 ×

  • チャイルドロック機能 ×

  • インバーター搭載 ×

  • バスポンプ付き ×

  • 洗浄力 ◯(温水)

3kgの1人暮らしサイズ。狭い場所にもぴったり◎

こちらデウのドラム式洗濯機は、容量3kgとかなりのコンパクトサイズ。1人暮らしで毎日こまめに洗濯する人にぴったりです。

場所もとらないので狭くて洗濯機が置けないと困っている人にもちょうどいいですね。

それでいて「強力コース」「ベビーケアコース」など洗濯コースが充実していて、温水機能も付いています。

カラーはブルー、ホワイト、ピンクから選べるので、白一辺倒の洗濯機に満足できなかった人は要チェックですよ。ただし乾燥機能は付いていないのでご注意を。

3.シャープ ES-S7B-WL

  • 洗濯容量 7kg

  • 外形寸法 約64×60×104cm 

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 57L

  • 乾燥方法 ヒーター乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◯

静音設計だから赤ちゃんのいる家庭にも◎

シャープのこちらの洗濯機もマンションサイズのコンパクトタイプ。でも7kg洗えるから大きなものやまとめ洗いにも対応できます。洗濯が終わるたびにプラズマクラスターイオンが洗濯槽内に放出されるのでカビの発生も防げますよ。

うれしいのは24dBと音が静かな点。時計の秒針程度の運転音なので赤ちゃんがいても眠りの邪魔をしません。チャイルドロック機能もついて万全です。夜に洗濯する人にもおすすめです。

衣類の傷みがを予防する!ヒートポンプ乾燥式おすすめドラム式洗濯機4選

続いては、なるべく衣類の傷みを少なく乾かしたい人におすすめのヒートポンプ乾燥ができる洗濯機です。乾燥機は便利だけれど、高温で縮んでしまうのが心配な点。その弱点をクリアした優秀乾燥機能をご覧ください!

1.パナソニック NA-VX3700L-W

  • 洗濯容量 10kg

  • 外形寸法 約60×57×96cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯ 

  • 洗濯標準使用水量 98L

  • 乾燥方法 ヒートポンプ乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯ 

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◯

おしゃれ着洗いも自宅で安心!

洗濯容量は10kgとまとめ洗いも大物洗いもどんとこいの大きさ!存在感のあるボディですが、未来的なカッコよさで人気です。

洗剤を泡にしてから放出する泡洗浄で汚れ落ちもよく、洗う前に65℃の温風をあてるダニバスター機能も注目すべき点です。

そして乾燥は65℃の温風でやさしく乾かすヒートポンプ式だから、縮みや変形、生地の傷みを防げます。おしゃれ着の乾燥も安心してできますね。空気を含みやすいドラム式なのでタオルもふんわり仕上がりますよ。

2.パナソニック NA-VX9700L

  • 洗濯容量 11kg

  • 外形寸法 約64×72×102cm

  • 扉の開き方 左(右もあり) 

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 78L

  • 乾燥方法 ヒートポンプ乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎(温水泡洗浄)

タッチパネルがカッコいい!温水泡洗浄コースも充実

パナソニック洗濯機VXシリーズの上位モデルのこちらは、タッチパネルで操作します。生活臭漂う洗濯という家事もなんだかおしゃれに感じさせてくれますね。

また、上位機種らしく温水泡洗浄コースが数種類も!除菌したい、部屋干しのニオイを防止したい、黄ばみを取りたいなど目的に合わせて温度とコースを使い分けられます。

ヒートポンプ乾燥は濡れた衣類の水分を含んだ空気を除湿しながら温風に変える仕組み。ヒーター乾燥よりもエコで、電気代も安く済みます。おまけに衣類も傷まないという良い事づくめの乾燥方法です。

3.東芝 TW-117X5L

  • 洗濯容量 11kg

  • 外形寸法 約65×75×106cm

  • 扉の開き方 左(右もあり) 

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 115L

  • 乾燥方法 ヒートポンプ乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎

ビッグなドラムでしっかり叩き洗い。汚れも寄せつけない!

東芝の「ビッグマジックドラム洗濯機」は名前の通りドラムが自慢。大きなドラムの中で洗濯物がしっかり叩き洗いされ、高圧シャワーがたっぷり注がれて汚れを残しません。

また、ドラム自体にも工夫があり特殊コーティングで汚れをガードしています。洗濯槽のお手入れ回数とカビの心配がぐっと減るのがうれしいですね。

洗濯物に合わせた温水洗浄コースも豊富で、乾燥はもちろんヒートポンプ式。大きなドラムがここでも威力を発揮して、よりふんわりとシワを少なく仕上げてくれます。

4.東芝 ZABOON TW-117X6L

  • 洗濯容量 11kg

  • 外形寸法 約65×75×106cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 75L

  • 乾燥方法 ヒートポンプ乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎

乾燥フィルターのお手入れが簡単に!

「ザブーン」と名付けられた東芝の洗濯機は、洗剤をナノサイズにして繊維の奥の汚れを落とし、大きなドラムでダイナミックに洗う「ウルトラファインバブル洗浄」機能が自慢です。皮脂汚れを残さないので、白いシャツは1年たっても黄ばまずにまっ白なまま!

また、家族4人分の洗濯量にあたる7kgをしっかり乾燥できるのもうれしい点。「お急ぎモード」にすれば108分で洗濯から乾燥まで終わってしまいます。

さらに、ドラム式洗濯機にありがちな乾燥フィルターのお手入れの面倒さを解消するために、ワンプッシュで済む機能を搭載。洗濯も乾燥も気持ちよく作業できます。

乾燥スピードはなるべく早めたい!ヒートリサイクル乾燥式おすすめドラム式洗濯機2選

ヒートサイクル乾燥は日立独自の機能で、運転時に発生する熱を集めて乾燥に利用するもの。エネルギーのリサイクルになるので、ヒートポンプ式と同じようにエコな方法です。

1.日立 BD-NX120AL N

  • 洗濯容量 12kg

  • 外形寸法 約70×62×106cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 85L

  • 乾燥方法 ヒートサイクル乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎(ナイアガラ洗浄)

高速の風でシワを伸ばす「風アイロン」機能が便利◎

12kgの大容量、それでいて奥行きが62cmとスリムな設計です。洗濯機前のスペースが広々とれるので、洗濯物の出し入れがスムーズにできますね。

洗浄力はシャワーを前後に動かして洗剤液をすばやく浸透させる「ナイアガラ洗浄」と、衣類の温度を40~50℃に温めて洗う「温水ミスト」機能が搭載されて高性能。皮脂をスッキリ落とし切ります。

乾燥では、大きなドラムの中で高速の風を吹きつける「風アイロン」が便利で、衣類のシワが伸びてノーアイロンで着られる仕上がりになります。またミストをかける「スチームアイロン」機能では乾いた衣類のシワ取りもできます。

ヒートサイクル乾燥は、ヒーターの熱・ファンの熱・モーターの熱を再利用するので、ヒートポンプ式と同じように消費電力もちゃんと抑えられます。

2.日立 BD-SV110AL

  • 洗濯容量 11kg

  • 外形寸法 約60×72×105cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ◯

  • 洗濯標準使用水量 78L

  • 乾燥方法 ヒートサイクル乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎(ナイアガラ洗浄)

幅がスリム!狭い場所にスッキリ置けます

上記BD-NX120ALモデルが「奥行きスリム型」なのに対して、こちらは幅が60cmの「幅スリム型」。手前にはスペースがあっても置く幅が限られる時に選びたいモデルです。

機能はほぼ同じですが、洗濯できる容量が若干減るので羽毛布団の乾燥ができません。ドラム自体の直径も8cmほど短くなってしまうので、ビッグドラムの恩恵も少しダウンしそうですね。

しかしマンション住まいにはうれしいサイズなので、日立のドラム式が欲しい人は要チェックです!

最新技術搭載の洗濯機が欲しい!ハイブリッド乾燥式おすすめドラム式洗濯機2選

最後は、ハイブリッド乾燥機能を搭載した洗濯機を2つ紹介します。ハイブリッド式はヒートポンプ式とサポートヒーターを併用した最新技術。そのメリットにも注目しましょう!

1.シャープ ES-ZP1-NL

  • 洗濯容量 10kg

  • 外形寸法 約64×73×111cm

  • 扉の開き方 左(右もあり)

  • 自動清掃機能 ×

  • 洗濯標準使用水量 69L

  • 乾燥方法 ハイブリッド乾燥

  • チャイルドロック機能 ◯ 

  • インバーター搭載 ◯

  • バスポンプ付き ◯

  • 洗浄力 ◎(マイクロ高圧洗浄)

乾燥の始めと終わりだけヒーター併用。あたたか&カラッと仕上がりに

シャープの家電に搭載されている独自機能と言えば「プラズマクラスター」。乾燥中にもイオンを放出するのでとても清潔です。

洗浄は水を毎秒100万個以上の粒にして噴射するマイクロ高圧シャワーで、繊維に入り込んだしつこい汚れをスッキリ落とします。衣類を温める「極め洗いコース」は頑固な汚れに最適です。

また、シャープの特許「ひまわりガラス」を採用してドアの裏でもこすり洗いを実行。洗浄効果をアップさせています。

乾燥はヒートポンプ式の始めと終わりにヒーターを使うハイブリッド式。温かさとカラッとした仕上がりがプラスされて、天日干ししたようだと好評です。

2.シャープ ES-P110-SL

  • 洗濯容量 11kg

  • 外形寸法 約64×73×110cm

  • 扉の開き方 左(右もあり) 

  • 自動清掃機能

  • 洗濯標準使用水量 78L

  • 乾燥方法 ハイブリッド式

  • チャイルドロック機能

  • インバーター搭載

  • バスポンプ付き

  • 洗浄力 ◎(温水極め洗い)

これが洗濯機!?常識を覆すスタイリッシュデザイン

前面がグラデーションのミラーガラスに覆われた先進的でおしゃれな洗濯機です。こんな素敵なもので汗まみれの靴下を洗っていいものかとためらってしまう佇まい。デザイン重視の人はチェックマストです!

上位モデルなので機能も素晴らしく、マイクロ高圧洗浄はもちろんのこと、衣類を温風で温める極め洗いが洗剤液まで温められるように進化。しつこい汚れを根こそぎ落とします。

また、ハイブリッド式の乾燥方法ではヒートポンプ式の弱点「仕上がりの湿ったような感じ」をヒーターを使用することで克服。最初と最後だけの併用だから省エネ性も問題ありません。

そして前面のミラーガラスはただおしゃれなだけではなく、大きなドラム式洗濯機が与える圧迫感を軽減する効果もあります。ランドリースペースは狭くなりがちだから、うれしい配慮ですよね。

ドラム式洗濯機を購入時の気になる疑問・質問

ドラム式洗濯機が欲しいなと思っている人がよく感じる疑問についてまとめました。わからないことはスッキリ解決して後悔のない買い物をしましょう!

Q1:洗濯機の寿命は?

洗濯機の寿命はおよそ6年~8年です。もちろんその間の使用回数によっても違ってきますが、この期間を過ぎると修理したくても部品がないという事態が起こってきます。

これは部品の保管年数が法律で決まっているためで、タテ型洗濯機の場合は7年、ドラム式洗濯機の場合は6年となっています。製造を中止してからの年数となりますが、最近の家電はどんどん新しいものが出てきて、発売翌年にはすでに製造終了となることも多々あります。そのためこの期間で買い替えることが多くなるわけです。

ちなみに年数ではなく使用回数でいうと、寿命がくるのは3000~4000回程度とされています。もし1日1回使うのであれば8~10年でその回数に達しますね。

単身世帯の方が平均寿命が長く、2人以上の世帯の方が短くなっているのも1日1回で済まない使用回数が影響しているのでしょう。

Q2:洗濯機の廃棄費用は?

洗濯機は家電リサイクル法の対象品なので、捨てるのにもお金がかかります。まだ使える部品をリサイクルして資源の有効活用をするためですからここは潔く受け入れましょう。

その費用はいくらかというと、メーカーによって多少違いますが大手メーカーでは2,484円としているところが多いです。

もし指定取引場所への運搬を家電量販店などに頼む場合には、さらに運搬費用が1,000円程度かかります。(各店舗で違います)

自分で搬入すればその分節約できますが、新しい洗濯機を買ったついでに古い洗濯機のリサイクルを依頼してしまうのが最も楽な方法です。あわせても4~5,000円程度なので、新しい洗濯機の予算に含めておくことをおすすめします。

Q3:洗濯機の電気代ってどれくらいかかるの?

1回の洗濯にかかる電気代は、タテ型・ドラム式共に1.5円程度です。かなり安いですが、これは洗濯だけで乾燥にはもっと電気代がかかります。

電気代はヒーター式かヒートポンプ式かによっても異なります。100℃近い熱風でドライヤーのように乾かすヒーター式は、洗濯物が6kgの場合およそ60円。一方、60℃程度の温風で除湿しながら乾かすヒートポンプ式は約25円と倍以上の差があります。

1回で35円の差ですから、毎日使えば1ヶ月で1,085円、1年で13,020円とかなり大きな額になりますね。

Q4:洗濯機の水道代ってどれくらいかかるの?

洗濯にかかる費用を気にするなら水道代も無視はできません。少ない水量で洗えるのが特徴のドラム式は、洗濯槽にたっぷり水をためて洗うタテ型よりも水道代はかかりません。

1日1回使うとすると、月額でタテ型なら900円ほど、ドラム式なら500~600円ほどとなり、ドラム式の方が水道代を節約できることがわかります。

Q5:防水パンってなんのことですか?

防水パンとは、洗濯機の水漏れや湿気から床を守る受け皿のことです。排水ホースをつなげる排水口がついています。

床がフローリングの場合は特に必要性が増し、マンションや賃貸の洗濯機置き場にはあらかじめ設置されていることも多くあります。

ただ最近では、防水効果の高い床材の使用で不要となることも多く、掃除のしにくさなどからも使わない場合が増えています。

防水パンが設置されている場合は、このサイズに入り切る洗濯機を選ぶことも重要です。

Q6:チャイルドロック機能ってどんな機能ですか?

ドラム式洗濯は扉が正面についていてしかも低い位置にあることから、子どもが興味本位で入り閉じ込められてしまうという事故が度々起こりました。

こうしたことを防ぐためにあるのがチャイルドロック機能。ドアが開かないようにロックする機能です。

なかには万が一閉じ込められた場合に、内側からドアを開けられるように設定できる機種もあるので、子どもがいる家庭の安全対策の一環として有効活用したいですね。

Q7:インバーター機能ってどんな機能ですか?

インバーター機能とは、洗濯機に流れる電気の量を調節して回転数を変化させる機能です。

回転数が変われば水流の強さも変えられるので、厚手のものはしっかり洗い、おしゃれ着はりやさしくゆっくり洗うといった変化をつけられるようになります。

また、必要以上に回転させないので運転音が静かになったり、省エネになったりというメリットもあります。

Q8:ドラム式洗濯機におすすめの洗剤は?

ズバリ、ドラム式洗濯機におすすめの洗剤は「粉末洗剤」です。ドラム式洗濯機はタテ型洗濯機に比べると洗浄能力は低め。その点を補ってくれるのが粉末洗剤の洗浄力の高さなのです。

粉末洗剤は溶け残りがあると敬遠されて今の主流は液体洗剤ですが、最近は水でも良く溶けるように改良されてきています。温水洗浄機能で洗えばその問題もあっさり解決しますね。

また、ドラム式洗濯機の弱点として洗濯物が黒ずんでしまうことがあげられています。これは少ない水量で洗うため汚れ移りがしやすく、すすぎが十分にできていないことが原因です。洗剤も残ってしまいがちで、粘性のある液体洗剤はより繊維の中に残りやすいのだそうです。良かれと思ってつい多く入れてしまうのも拍車をかけていますね。

液体洗剤の中にはこうした弱点を克服したドラム式専用洗剤も販売されているので、こちらもおすすめですよ。

また、注意したいのが粉末洗剤でも洗濯石鹸の粉末はとても溶けにくいので、ドラム式では使用禁止の場合がある点。説明書をよく読んで対応しているものを選んで使ってくださいね。

Q9:ドラム式洗濯機におすすめの柔軟剤は?

「ドラム式洗濯機で洗うと柔軟剤の香りがあまり残らない」という悩みを抱えている人は多いそうです。これは、ドラム式洗濯機の仕組み上仕方のないことで、乾燥している間に熱や摩擦で香りが飛んでしまうからなんだそう。

乾燥機で乾かすのが当たり前の欧米では、ダウニーのような強い香りの柔軟剤が販売されているのも納得ですね。

最近では香りの強い日本製の柔軟剤も増えましたが、実はそもそも柔軟剤とドラム式洗濯機はあまり相性が良くないんです。

それは、水をあまり使わない洗い方のせい。柔軟剤で肌触りが良くなるのは繊維をコーティングしているからなのですが、そのコーティングがドラム式洗濯機で落ち切らずにさらに次のコーティングがされ……ということが続くと、衣類の黒ずみの原因になってしまうのです。黒ずんだ衣類やタオルの中には、汚れも洗剤も柔軟剤も残っているという恐ろしい状態に。

これを防ぐには、洗剤も柔軟剤も適量を守って入れすぎないこと。柔軟剤は多すぎると吸水性を下げるので、タオルや衣類の機能も下げてしまうことになります。

適量を守った上で香りを残したい時は、「脱水をしすぎないこと」「乾燥機を使わないこと」「天日干しより室内干しをすること」の3点を試してみてください。

でも“スメルハラスメント”なんてことにならないように、強すぎる香りにも気をつけたいですね。

まとめ

洗濯大好きな洗濯ソムリエの青山さんから教えてもらった情報を元に、「おすすめのドラム式洗濯機11選」を紹介しました。

ドラム式の魅力はなんといってもスイッチ一つで乾燥まで一気にできてしまうこと。出かけにセットすれば帰ったら取り出すだけ、寝る前にセットすれば朝にはふかふかのシャツが着られると、家事の億劫さを軽減してくれます。

弱点はありますが、お伝えした対策で使い方を工夫すればきっと「買ってよかった」となるはず。気分が上がる家電製品を使って毎日の暮らしをキラキラさせましょう!

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