一般用からプロ用までの草刈り機おすすめ10選!草刈り機の種類と電源方式で選ぶ

夏に向けておすすめの草刈り機を探している人に朗報です。女性でも気軽に使える園芸用から、プロ仕様のエンジン式本格ハイパワーモデルまで、一番低価格なタイプも分かるお...

夏に向けておすすめの草刈り機を探している人に朗報です。女性でも気軽に使える園芸用から、プロ仕様のエンジン式本格ハイパワーモデルまで、一番低価格なタイプも分かるおすすめの10商品を選びました。いま知りたいことがスグわかる草刈り機の基本情報に合わせ、使用目的や使いたい場所に丁度いいおすすめモデルをラインナップ!仕事がはかどるハンドルタイプや電源方式などなど。もっと効率的に庭の手入れをしたいけどメカは苦手という人や、住宅地で騒音の大きい草刈り機は使えないと思っている人も、この機会に是非チェックしてみてください。便利で使いやすい草刈り機がきっと見つかります!

ママアイテム編集部

草刈り機のおすすめな選び方5つ

まずは、草刈り機を選ぶときの基本となるポイントを5つにまとめて紹介します。それぞれの特徴やメリットなどもまじえながら比較してみましょう。

1.エンジン式と電動式!草刈り機の種類をチェック

草刈り機の種類には、ガソリンや混合燃料で駆動する「エンジン式」と、電気で動く「電動式」の2タイプがあります。それぞれの特徴やメリット・デメリットは次の通りです。

・「エンジン式」……ハイパワーが魅力ですが、騒音が大きいのも特徴。長時間の作業に適した「背負い式」と、着脱が簡単で素早く次の作業に移れる「肩掛け式」の2タイプがあります。

・「電動式」……エンジン式に比べ、軽量で音が静かなことが特徴。女性や年配者でも扱いやすく、スイッチひとつで始動するためエンジン式のようにコツも要りません。パワーの面ではやや劣りますが、庭の雑草を刈る程度であれば十分つかえます。

2.充電式かコード式!草刈機の電源方式をチェック

園芸やDIYで人気の高い電動式草刈り機は、エンジン式のように燃料を消費しないので機械メンテナンスが楽なのも大きなメリット。

他の電気製品と同じように「充電式(バッテリータイプ)」と「交流式(コードタイプ)」の2タイプがあり、それぞれ次のような特徴とメリット・デメリットが考えられます。

・「充電式(バッテリータイプ)」……ワイヤレスなので単体で気軽に持ち運べることに加え、可動範囲を制限されないのもメリット。連続稼働時間は30分から60分で気軽な軽作業に向いています。

・「交流式(コードタイプ)」……電源からコードを伸ばして電気を供給するタイプで、バッテリー式よりもパワーがあり、連続稼働時間も長い点がメリットです。発電機や充電式バッテリーがあれば野外で使用することもできます。

3.2ストロークや4ストローク!草刈り機のエンジン方式をチェック

エンジン式の草刈り機は、燃料のちがいによって「2サイクル式」と「4サイクル式」の2つのタイプに分かれます。それぞれの特徴やメリット・デメリットは次のとおりです。

・「2サイクル(2ストローク)式」……混合燃料(ガソリン+オイル)で稼働。シンプルな構造でパワーがあり、しかも軽量なのが特徴です。4ストロークより低い価格に設定されています。

・「4サイクル(4ストローク)式」……ガソリン燃料専用で稼働。2ストロークに比べて燃費が良く、排気もクリーンなのが特徴です。

4.樹脂製や金属製など!草刈り機の刃の種類をチェック

続いて、草刈り機に搭載されている刃のタイプです。それぞれの特徴やメリット・デメリットは次の通りです。

・「金属刃」……硬い草の茎などもドンドン刈れるパワフルさが魅力。作業する場所や刈りたいものに合わせて豊富に替え刃がそろっているのでさらに効率的です。

デメリットは金属製なので危険なところです。刃に障害物が当たると勢いよく弾き飛ばされたり、刃に付いたチップが飛んだりするため、ゴーグルやゴム長靴、軍手などの装備は必須です。

・「ナイロンコード」……結束バンドのようなヒモ状のナイロンが高速で回転し、叩きつけるようにして刈り取ります。

刃と言っても柔らかいナイロン製なので低速では効力を発揮しませんが、金属刃のように小石を弾き飛ばすこともないので初心者でも安心して操作ができます。

5.両手ハンドルやループハンドル!草刈り機の持ち手をチェック

草刈り機のハンドルには「両手ハンドル・ループハンドル・ツーグリップ」の3タイプがあります。それぞれの用途や特徴を見ていきましょう。

・「両手ハンドル(U字ハンドル)」……傾斜や障害物のない平地で、草刈り機の刃を左右に振りながら作業するのに楽なかたちです。アシメトリー(左右非対称)のハンドルを持つ「ユニバーサルハンドル」は、より自然な姿勢で作業ができるデザインです。

・「ループハンドル」……ハンドルが半円形をしています。平地のほか、急斜面の草刈りに便利なスタイルで、体から離れたところの雑草や縦方向の動きを得意とします。

・「ツーグリップ(一本杖)」……ハンドルがなく、釣竿のように直接ポール部分を握って操作します。手首を返すことでダイレクトに刃の角度を変えられるため、障害物の多い場所やせまい所でも小回りが利いて使いやすいという特徴があります。

この商品の比較ポイント

今回おすすめする草刈り機の基本情報です。使いたい場所や規模などに応じて選んでください。
  • 大きさ
  • 重さ
  • 電源方式
  • 刃の素材
  • ハンドルのタイプ

今、編集部がおすすめする草刈り機はコレ!

平地の草刈りをするなら、パワフル&安全でデザイン性にもすぐれたこの商品がおすすめ!

ホンダ自走式草刈機 HST「UM2460-JB」


高性能な歩行型草刈機でラクラク草刈り

ホンダのハイパワー&エコな4ストロークOHVエンジンを搭載した163ccの歩行型草刈機です。約61cmの刈り幅で、毎秒0.4mから1mの速度で動きます。

クラッチ操作不要の油圧式無段変速機(HST)で、エンジンをかけたらクラッチレバーをにぎるだけでラクラクスタート。手をはなすと止まる構造で、作業しやすいスピードも選べます。

旧モデルにはなかったブレーキ機構は傾斜のある場所やカーブでも安心。前後のタイヤは草丈に合わせて1.5cmから7.5cmまで4段階の高さ調節が可能です。

操作中でも回転数が調節できるほか、刈ったあとの雑草が飛び散るのを防ぐスチール製のガードや折りたたみ式ハンドルなど、使いやすさと安全性にも配慮した草刈り機です。

一般の方からプロの方まで使えるエンジン式の草刈り機おすすめ5選

ネット通販の口コミやユーザーからの評価が高い、有名ブランドのおすすめ草刈り機5選です。

1.マキタ「エンジン刈払機 MEM2300U」


「さすがマキタ」と評されるスタンダードな一台

家庭の庭刈りから農作業まで、幅広くこなせる総合電動工具メーカー「マキタ」の草刈り機は、空冷2ストローク単気筒。

ダンパーシャフト採用で、さおブレが少なく低振動なのが特徴。500mlの燃料タンクは60分から90分の連続使用に丁度よいサイズです。

音も比較的に静かなので長時間の作業にも疲れにくく、両手ハンドルの安定した使用感とバツグンのキレ味で雑草をガシガシ刈り取ります。

チョークレバーでのエンジン始動はなれるまで少しコツが必要で、メーカーによってはエンジンが掛かりにくい製品もありますが、マキタなら大丈夫。

ハードな草刈りだけでなく、初心者のモチベーションをもしっかりサポートしてくれる信頼の品質です。

2.HAIGE(ハイガー)「HG-BC260」

軽量&2分割タイプで持ち運びがラク

軽くて丈夫なアルミシャフトに600mlの燃料タンクを搭載した草刈り機は、中国に自社工場を持つグローバル企業「ハイガー」の製品。

2ストローク25.4ccエンジンは、燃料を満タンにすればガンガン刈っても30分以上の連続使用が可能で、エンジン部分と刈刃部分を真ん中で2分割すれば持ち運びもラクにできます。

にぎりやすい凸凹グリップ付きハンドルの電源スイッチをオンにして、コイルを引けばエンジンが始動。

両サイドのスロットルをにぎると刈刃が回転し、中央ボタンを押せば刃が止まる仕組みです。作業中でもハンドルでワンタッチ操作ができるので、スピーディーかつ安全に作業ができます。

ハンドルや肩ベルトの位置を調整できるのも使いやすさのポイントです。

3.マキタ「エンジン刈払機 MEM428X」

音が静かでメンテナンスも楽な4ストロークエンジン

ガソリン燃料で駆動する4ストロークエンジンは、2ストロークよりも静かなので公園や住宅地でも利用できます。

500mlの燃料タンクを満タンにすれば60分から90分使えて経済的。有害排出ガスを約90%カットするクリーンな排気が特徴です。

2ストロークのように燃料を混合する手間も省けるほか、面倒なメンテナンスが要らないのも大きなメリット。燃料を入れたままにしても機械が壊れるようなこともありません。

標準付属品にはチップソー(刈刃)のほかに肩掛けバンドや保護メガネ、ボックスレンチなどがアクセサリーバッグのなかに入っています。

女性や力のない人は、肩掛け紐を太目のものにすると疲れにくいようです。

4.共立 (KIORITZ)「SRE3000LT」

スマートブレーキ付きハイパワーで安定性が良い

「共立」は東京青梅に本社を置く大手農林業機械メーカー「株式会社やまびこ」のブランド。

パワフルで安定した使用感が持ち味のスタンダードな草刈り機「SRE スマートブレーキ」シリーズは、予期せぬキックバックを感知して刈刃が緊急停止するのが最大の特徴です。

いくら安全に配慮しても、高速回転する金属刃の危険性を完全に回避することはできませんが、スマートブレーキなら刈刃にふれる異物や作業者の転倒をセンサーで検知。

「転倒」なら1.9秒、「キックバック感知」なら0.4秒という瞬発力でエンジンを強制ストップするだけでなく、惰性(だせい)でまわる刈刃にブレーキをかけて完全に止めてしまいます。

にぎる位置を変えることで安定した角度をたもつことができるループハンドルは、障害物の多い場所でも使いやすく、平地から斜面まで幅広い条件に対応する自由度の高いスタイル。

しかしそれだけに使い方には注意が必要で、振動が手につたわりやすいので長時間の使用には適しません。

両手ハンドルよりは軽量ですが、刈刃部が使用者と近いことや、本体重量のほとんどを手で支えるスタイルが腰への負担を大きくすることから、上級者向けのハンドルと言えます。

5.ゼノア(ZENOAH)「BKZ315L」背負い型 ループハンドル

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始動性・加速性・安定性がそろった本格モデル

日本国内を拠点に創業から100周年をむかえた農林・造園機器メーカー「ハスクバーナ・ゼノア株式会社」の草刈り機は、環境にやさしく経済的な農業向けモデル。ナイロンコードとの相性もバツグンです

最先端技術をあつめた「新型ストラト・チャージドエンジン」搭載の2サイクル29.5ccエンジンで、荒地の雑草でも余裕ハイパワーで刈り取ります。

重いエンジンを背中に背負い、燃料タンクも背負子と一体化しているので手にかかる重量はわずか1kg弱です。

パワーが自慢の「くるくるカッター」シリーズは、エンジン部分が回転して右利きでも左利きでも快適に操作できる仕様。

手をはなしても回転数を一定にたもてるSTレバー式の操作スロットルを採用し、旧モデルに増して使いやすくなりました。

女性でも扱いやすい!電動式の草刈り機おすすめ4選

年配者や女性でも安心して操作できる軽量&簡単なおすすめの草刈り機4選です。思い立ったときにすぐに使えれば、いつもスッキリとした気分で過ごせますね。

1. リョービ(RYOBI)「AK-3000」


使い分けることで安全性を向上させる2ウェイタイプ。

アルミニウムダイキャスト(特殊鋳造)の世界的メーカー「リョービ」の草刈り機は、音が静かな電動タイプです。

エンジン式の半分の重さで、女性でもらくらく。ライトなビジュアルもおしゃれな感じで、これまで苦行でしかなかった草取り作業も楽しくなります。

平地の草刈りは8枚刃で、ちょっと難しいキワ刈りはナイロンコードの「あんぜんローター」で。2タイプを使い分けることで安全な作業を実現しました。

充電非対応で、10mの延長コードが付属されています。充電式よりもハイパワーで快適な電源式は、掃除機感覚で使えますが掃除機とちがってよくコード切れをおこします。

勢い余ってコードまで切断してしまう人はけっして少なくないので、その点は注意が必要です。

2.マキタ(makita)「充電式草刈機 MUR185UDRF[Uハンドル]」


軽いモーター部とキックバック機構で安全

22mLクラスのエンジン式刈払機にも引けを取らない使用感で人気の充電式は、愛知県に本社を構える電動工具メーカー「マキタ」の製品。

一回約22分充電すれば高速モードでも約35分の連続運転が可能です。

1915年(大正4年)創業の老舗が最新テクノロジーの粋を結集した園芸アイテムで、いろいろなハンドルタイプが選べます。

雑草の茂り具合で速度を自動的に調節する「楽々モード」のほか、好きなスピードを3段階から選べるアナログモードや「ゆっくりスタート」機能もあって、初心者でも安心。

見やすい手元パネルには、電源ボタンやモード切替ボタンのほか、回転数が確認できるインジケーターや絡み取り逆回転ボタンまで付いて操作も楽々です。

毎分6,000回転する刈刃に異物が触れるとキックバックを予知して止まる「AFT」をはじめ、安心で使いやすい数々のテクノロジーが採用されています。

3.BOSCH(ボッシュ)「草刈機(ナイロンコード式)ART 26SL」

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毎分12,500回の高速運転!手軽にためせる価格も魅力

人間工学にもとづいたバランス設計と大き目の補助ハンドル、軽量で疲れにくいコンパクトタイプの電源コード式です。

このクラスでは最大の刈り込み幅(26cm)と回転数をほこり、電源スイッチを入れると自動的にナイロンコードが出てくる「最新技術セミオートスプール機能」も快適でスピーディーな草刈り作業を助けます。

通常のナイロンコード式が2本のスプールで草を刈るのに対し、シングル ナイロンコードが高速で回転するボッシュ式はスピーディーさと軽量化を実現。

空気抵抗をおさえる特殊な形状のコードは特許も取得しています。振動が少ないのもポイントです。

4.マキタ「充電式草刈機 MUR365DPG2(6.0Ah)[Uハンドル]」


18Vバッテリー2本で「36V仕様」のマキタ・オリジナル

充電式でありながら25mLのエンジン式草刈り機と同等のパフォーマンスを発揮するアウタローター式「BL(ブラシレス)モーター」を搭載したモデル。

外側のローターが回転することでより高い駆動力が刈刃をダイレクトに動かし、定回転制御により刈刃に負荷がかかっても回転数が下がりにくくなっています。

18Vのバッテリーを2本搭載したハイパワー36Vで、高速モードでも90分以上の連続使用が可能に。低速運転なら1回の充電で6時間以上も長持ちします。

すぐれた防塵・防滴効果をそなえてよりハードな作業もこなせるようになりました。

草刈り機の購入時に気になる疑問・質問

これまであまり馴染みのなかった初心者にとっては、イメージばかりが先行して謎の多い草刈り機。そんな草刈り機ビギナーが購入にあたって気になるポイントをまとめました。

Q1:草刈り機と刈払機は同じ草を刈る機械だが何が違うの?

とくに明確な決まりがあるわけではありませんが、使用用途や作業範囲を明確にする必要のある専門業者などでは区別しているようです。そのような視点から両者の違いを比べてみると次のようになります。

・「刈払機(かりばらいき)」……一般家庭の庭や公園の草刈り。人力でもできる範囲の草刈りを、電力や燃料を使ってカバーする草刈り機。

・「草刈機(くさかりき)」……広い刈幅で広範囲の草を刈る乗用タイプの草刈り機。

まとめ

今回は、初心者や女性でも気軽にチャレンジできるライトなものから、ハイパワーの業務用まで、人気メーカーのおすすめ草刈り機10選を紹介してきました。

草刈り機を安全につかう大切なポイントは、小石や針金などの危険なキックバックを避けることです。思わぬところに小石がはねてトラブルになる可能性も、草刈りを始める前には周囲の障害物を取り除いてから作業をしましょう。

騒音がうるさく危険なイメージが先行しがちですが、使い勝手の良さから「もっと早く始めればよかった」という人は少なくありません。

草取りは億劫だけど除草剤も使いたくないというときは、思いきって草刈りデビューを果たしてみませんか?

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