鉄フライパンのおすすめ14選!サイズと持ち手の種類で選ぼう

料理をもっとおいしく作りたい人におすすめなのが鉄のフライパン。しかし鉄フライパンは手入れも大変だし重くて扱いにくいというイメージを持っている人も多いのでは?
この記事ではお手入れが楽なものや、女性でも扱いやすい鉄フライパンの選び方のポイントと、おすすめ14選をご紹介します。

本記事では、鉄フライパンがおすすめを網羅しました。

おいしい中華料理が作りたい、ステーキをジューシーに焼き上げたいなどの理由で、鉄のフライパンを探している人もいるでしょう。ここでは、一生ものになるようなおすすめの製品をピックアップしてあります。また、重そう、サビが心配などという意見もあるでしょう。

そこで、女性でも軽々扱えるもの、特殊加工でメインテナンスが楽々なものなども紹介していきます。ぜひ、お気に入りの製品を探してみてください。

ママアイテム編集部

鉄フライパンのおすすめな選び方5つ

鉄フライパンは毎日の料理で使うものです。このため、使いやすいサイズかどうか、お手入れが楽かどうかチェックしておきましょう。他には、IHに対応しているかなどのチェックも必須です。

1.自分が無理なく振れるものを選ぼう!サイズと重さをチェック

鉄フライパンは重そうというイメージをもつ人も多いでしょう。このため、女性からは敬遠されがちです。確かに厚底の鉄フライパンはとても重いですが、それは、熱を高温に保つメリットがあるからです。


しかし、野菜炒め、チャーハンなど普段使いにするなら、無理なく振れるものを選びましょう。鉄フライパンを振っている姿をイメージして購入したものの、女性の細腕では無理だったなんてことになれば残念です。


最近では軽さを売りにしている鉄フライパンも多いので、サイズと重さをチェックしましょう。腕力に自信がないなら、目安としては26cm以内のものを探すことをおすすめします。そして重さは1200g以下のものを選びましょう。

2.使い勝手に大きな差があります!持ち手の種類をチェック

持ち手がついている場合は、木製ものがほとんどです。素手で掴めて便利なので、いちいちミトンなどで掴むのが面倒ならば、持ち手がついているタイプをおすすめします。


フライパンは長年使うものなので、持ち手の木製部分の交換に対応しているメーカーもあります。メーカーHPをチェックしておきましょう。


逆に、持ち手がついていない場合は、オーブンにそのまま入れたりできるのがメリットです。なお、種類は少ないですが、柄の部分を長くすることで持ち手がついていなくても素手で扱えるフライパンもあります。

3.IH調理器で使いたい?対応しているかをチェック

鉄フライパンはまれに非対応品があるものの、基本的にはIH調理器で使えます。しかしIHの場合、コイルの上にある部分の鉄のみが過熱されるという特徴があるのです。


このため軽い鉄フライパンという目的で作られたような薄いものだと、長時間加熱を続けると変形する恐れがあります。一度変形してしまうと、今度はコイルと接地しにくくなり熱が伝わりません。


また、変形までいかなくても、IHでは熱ムラが生じやすく、相性が悪いという評価もあります。おいしい調理が目的の場合は、こうしたデメリットも考慮しておく必要があるでしょう。

4.鉄フライパンはメンテナンスが大変?手入れのしやすさをチェック

購入した鉄フライパンには、サビ付防止のためにアクリル樹脂などでコーティングされています。このため高温でコーティングを除去するために「空焼き」という作業が必要です。


最新式のキッチンでは、高熱すぎて安全センサーが働く場合があるので、この場合、ガスコンロなどで行いましょう。一度だけなので大して手間はかかりません。「空焼き」が終わったら「油ならし」をします。鉄の凹凸に油が入り、油の馴染みがよくなります。


製品によっては「空焼き」が不要というものもあります。これは、もともとサビにくいように鉄に特殊加工が施されているからです。こうした製品を買えば空焼きが不要の上、その後のメインテナンスもほとんど普通のフライパンと同じように扱えます。

5.価格相場と買うべき値段をチェック

最安値価格帯売れ筋価格帯高級価格帯
1,500円前後5,000円前後1,0000円前後

サイズによっても若干異なりますが、鉄フライパンの価格相場は上記の通りです。最安値価格帯であっても有名なメーカー・ブランドが作っている製品も多いので、一概に粗悪品ということはありません。


売れ筋価格帯となると、サビを防止している製品や、厚板になっている製品など付加価値が付いてきます。


高級価格帯となると、プロが使っている製品と同じと考えていいでしょう。また、デザイン性が優れていたり、長年使うと味が出てくる逸品ばかりなので、購入するなら高級価格帯もおすすめです。

鉄フライパンのおすすめメーカー・ブランド

鉄フライパンを探すと、ティファールのようなテフロン加工のフライパンでお馴染みのメーカー・ブランドと少し顔ぶれが変わります。そこで、代表的なメーカー・ブランドをチェックしておきましょう。

1.ターク

ジブリアニメに登場しそうな、アンティークで味があるフライパンです。タークは1857年に鍛冶職人のアルバート=カール・タークによって創業された歴史がある会社です。


鉄の塊からフライパンの形にするので継ぎ目が一切ありません。このため、一度購入すれば、誇張でなく何代にも渡り使える鉄フライパンとなるでしょう。

2.山田工業所

山田工業所は打ち出し式フライパンを作っている日本で唯一の会社です。通常フライパンはプレス機で形を整えられますが、山田工業所製のものは、機械で何千回と叩くことによって徐々にフライパンの形にしていきます。


鉄フライパンの最高級品として中華料理店のプロ達から愛用されています。プロ仕様のため重さに若干難はあるものの、その分蓄熱効果が高いです。

3.柳宗理

左右についた注ぎ口が特徴です。蓋も付属していて、この蓋をずらすことで吹きこぼれを防ぐことができます。

また、ファイバーライン加工と呼ばれる凹凸を付けた特殊加工により、焦げ付き、こびり付きが少ないです。デザイン性の高さでもとても人気があります。

4.無印良品

無印良品らしい、シンプルなデザインの鉄フライパンです。はじめて使う時は無数の鉄の穴に油を入れる「油ならし」作業が必要になります。次にたっぷりの油を注ぎ、それを油ポットに戻すという「油返し」を行っていきます。

使いやすい鉄フライパンに「育てて」いきましょう。

5.ニトリ

ニトリの鉄フライパンは、他のニトリ製品と同じくリーズナブルな価格設定が特徴です。

しかし、安物という感じは全くなく、しっかりした持ち手もついていて、鉄フライパンを試してみたい人におすすめできます。

今回の商品の比較ポイント

本記事では以下のチェック項目を設けました。いずれも鉄フライパンを選ぶ上で大切なポイントなので、これらを押さえてからデザイン、付加価値などで絞り込んでいきましょう。
*サイズ
*重量
*持ち手に柄がある
*IH対応
*空焼き不要

今、一番おすすめの鉄フライパンはコレ!

今、一番おすすめの鉄フライパンはターク「クラシックフライパン」です。

伝統的な製法を頑固に守って作られた本商品は時代を超えて愛されています。

ターク「クラシックフライパン」

使うだけで料理が楽しくなる圧倒的な存在感

フライパンにビンテージというのはありませんが、この鉄フライパンは手作り感と独特の風合いがあるので、親から代々受け継いできましたといっても誰も疑わないでしょう。そこにあるだけで、料理が楽しくなる、そんなフライパンです。


しかし、見た目だけでなく、性能もプロ仕様なのがこの鉄フライパンの魅力です。このフライパンに変えただけでいつもはパサパサだった胸肉がジューシーになった、やっとチャーハンで納得いくものが作れたなど、喜びの声が口コミなどで多く見られます。


焼くことに特化しているフライパンといえるので、熱伝導率が高い鉄の性質を活かした短い調理時間、しっかりした焦げ目が実現できるのです。


また、鉄のみで作られ継ぎ目がないのも特徴。部品が一切使われていません。一枚の鉄の板からこのフライパンが作られていますが、現在はこの製法で作れているものはほとんどないと言われます。


デザイン性が優れているので、料理が入ったフライパンををそのままテーブルに出すのもいいでしょう。厚板の鉄で保温され、おいしさがキープできるので一石二鳥です。


タークのフライパンは誇張でなく、一度購入すれば何百年でも使える鉄フライパンと言えるでしょう。使い込むほどに愛着がある一生もののフライパンとして本商品を購入して見てはいかがでしょうか。

耐久性が高くて一生もの!持ち手も全て鉄のフライパンおすすめ4選

鉄フライパンは長く使うことができるのがメリットのひとつです。特に、持ち手が鉄の場合、半永久的に使えると言っていいでしょう。一生もののフライパンを見つけてみませんか。

1.山田工業所「打出し 鉄 フライパン26cm」


唯一無二の日本を代表する鉄フライパン

日本が誇る鉄フライパンメーカーといえば山田工業所と言われます。薄い底でありながら、耐久性に優れているのは打ち出しという製法を取っているからです。


日本のメーカーでありながら、横浜中華街での使用率8割というプロからの支持を集めているのがその実力を証明しているといえるでしょう。


山田工業所の鉄フライパンの良さは、絶妙な角度にあるといわれます。つまり、中華料理などでは料理のおいしさを分けるとされる「振り」がやりやすいのです。


このフライパンを購入すれば、もはや中華料理が上手くできない言い訳はできません。

2.釜定「南部鉄器 鉄フライパン シャロウパン」


パンケーキやクレープを上手に焼ける

横から見ると完全に平らなことが分かるのが「南部鉄器 鉄フライパン シャロウパン」です。まるでモダン建築を思わせるようなミニマルデザインもとても人気となっています。


この平な底により、もともと熱伝導率の高い鉄フライパンですが、さらに素早く、均一に素材に火を通すことができるのです。


本商品をパンケーキやクレープを作るのに使っている人も多いですが、お好み焼き用などとしても使うのもおすすめ。また、料理研究家の堀井和子さんが愛用してやまない鉄フライパンとしても有名です。

3.デバイヤー「鉄 フライパン 26cm ミネラルビー エレメント」


フランスで生まれた鉄フライパン

フランス人が愛用している鉄フライパンです。「ミネラルビー」の名前の由来は、サビ付防止のために塗ってある蜜蝋(ミツロウ)から。


ミツバチの体から分泌される自然由来のワックスなので、例え口に入っても安心です。この蜜蝋があるので、初めに空焼きした後、油をなじませる作業が必要です。


商品の写真を見ると銀色ですが、使い込むにしたがって、酸化被膜ができていくので黒くなっていきます。なんともいえない味わいがでて、愛着を持って使い続けることができるでしょう。こうした点は、長年使うことのできる鉄フライパンならではの楽しみです。


短時間で炒めると野菜の水分を閉じ込めることができるので、シャキシャキの食感となります。また、チキンソテーなども外はカリカリ、中はジューシーに仕上がります。

4.遠藤商事「鉄黒皮厚板フライパン 26cm」

IHなら鉄黒皮厚板フライパンがおすすめ

IHの場合、まず高温をセンサーで感知して止めてしまうため、空焼きができないのが困りものです。


この鉄フライパンは、錆びにくい黒皮という鉄素材になっていて、薄くシリコン樹脂が塗ってあるだけなので、そのまま使い始めることができます。


IHに向いているもう一つの点は厚板であるということです。IHの場合、熱を伝えるコイルと触れている部分だけが熱を持ってしまい、均一に熱が伝わりにくいデメリットがあります。


しかし、厚板の場合はその熱が熱伝導率が高い鉄を伝わって均一になりやすいメリットがあります。このためIHの場合はこのような厚板タイプがおすすめです。


ただし、厚板タイプは重いのが難点です。しかし、本商品は底は2.3mmの厚さですが、側面を極限まで薄くしたことで1.33kgという軽量を実現しています。

持ち手が熱くならなくて使いやすい!柄のある鉄フライパンのおすすめ5選

普通の人は、フレンチレストランのシェフのようなエプロンをしている訳ではないので、やはり素手で直接掴める鉄フライパンは使いやすいものです。ここでは、柄のある鉄フライパンをチェックしていきましょう。

1.リバーライト「極 ジャパン フライパン 26cm」


鉄フライパンの良いところだけを残している

木製の取っ手がついているのがリバーライトの鉄フライパンです。交換用の柄も販売しているので、長く使えることができます。


サビにくいように鉄を特殊加工しているので、手入れが楽々です。特殊加工といっても、金属のタワシでゴシゴシやっても全く問題ないのは、普通の鉄フライパンと同じです。


水が付いている状態で数日放置しない限りサビることがないので、普通に自然乾燥させるだけです。まさに、鉄フライパンの良いところだけを残した非常に使いやすい製品と言えるでしょう。


また、サビ防止のための塗料もついていないので、購入時の空焼きも不要です。軽量なのも女性に使いやすく人気があります。鉄フライパンへの移行に心配な人は、まずこのフライパンを購入してみてはいかがでしょうか。

2.柳宗理「鉄フライパン  25cm」


使いやすく、お洒落なデザインが魅力

シンプルで、どこか懐かしいデザインが魅力の柳宗理デザインの鉄フライパンです。左右にそそぎ口があるのも特徴的で、右利き、左利きどちらの人にも使いやすいようにできています。


また、焦げ付かず、こびりつきにくいファイバーライン加工も人気の秘密です。チキンソテーなどではどうしても皮がフライパンにこびりついて失敗してしまうものですが、このフライパンでは上手に作ることができるでしょう。


しかし、鉄フライパンであることには変わりがないので、例えば金属ヘラなどでガシガシと調理しても全く問題ありません。


持ち手の柄が、持ちやすいようなフォルムになっているところも柳宗理デザインならでは。細かい配慮がされているのはさすがと口コミなどで評価されています。

3.Fdstyle「鉄のフライパン(直径26cm) 」

テフロンと同じような感覚で使える

リバーライト製と同じように、錆びにくい特殊加工、空焼き不要という特徴があります。口コミなどを見ていても、ほぼテフロン加工のフライパンと同じ感覚で使えるのに、料理が一段階おいしくなったというプラスの評価が目立ちます。


また、意外に楽だと感じるのが調理後のフライパンを洗う時です。テフロンの場合、スポンジと洗剤で洗わなければならないため、なかなか油が落ちず、スポンジにも吸収されてしまい時間がかかっていませんか。


鉄フライパンはタワシでゴシゴシできるので、こびりついてしまっても簡単に洗い流すことができるのは助かります。そして使い込むほどに油馴染みがよくなるので、落とすのも楽になっていくでしょう。

4.プリンス工業「鉄のフライパン FDスタイル 26cm」


世界各国で大人気の鉄フライパン

工業デザイナーの萩野光宣氏とプリンス工業とのコラボによって誕生した鉄フライパンです。


かねてより消耗品となっている他のフライパンに変わる鉄フライパンを作りたいと考えていた萩野氏と、錆びにくく手入れがしやすい鉄フライパンの技術をもっていたプリンス工業の意向が一致し、このフライパンが誕生しました。


表面に「オキシナイト加工」とよばれる凹凸を施す技術が用いられているので、テフロンのようにこびりつきにくく料理を行うことができます。


持ち手には、堅牢で腐食に強い天然木が使われていて、本体に合わせて曇った風合いにするなどのこだわりが見られます。四角形の持ち手はシンプルですっきりしたデザインで、この鉄フライパンの魅力のひとつです。


実は、このフライパンは世界各国からの需要が高く、輸出している割合も多いです。まさに日本を代表する鉄フライパンと言えるでしょう。

5.岩鋳「南部鉄 木柄 オムレツパン 24cm」


厚みがあるので熱が均等に通りやすい

盛岡市の南部鉄器の歴史は古く、1600年頃に盛岡城が築城されたころから存在している伝統工芸です。京都から技師を招き、鉄は水をおいしくすることもあって、茶器で使われたのがその始まりといわれています。


現在は、厚みがある特徴からスキレットのように使われることもあります。オムレツも厚みがあるほうが向いています。プロは微妙な火加減のコントロールがありますが、こちらの鉄フライパンを使えと熱が均等に伝わり、卵を入れた時も厚みがあるため温度が下がらないため、くっつきにくいです。


もちろん、オムレツだけでなく、ステーキを焼いても美味しく仕上がります。ただし、厚みがある分重いので、女性や子供では使いにくいことが多いです。


ここは「パパの出番」ということで、美味しいオムレツやパンケーキを作ってあげるのもいいのではないでしょうか。最初は難しいですが、焼くというシンプルな工程を究めるのも鉄フライパンの楽しみです。

少しでも軽いものが良い人へ!1kg未満の鉄フライパンのおすすめ3選

鉄フライパンは重いものが多いのがデメリットです。女性の場合、やはり軽いものが欲しくなります。目安としては26cmぐらいの場合、1kg前後であれば軽いほうだと考えていいでしょう。ここでは1kg未満の鉄フライパンをピックアップしてみました。

1.スチールテック「鉄製フライパン 26cm」


鉄フライパンとしては非常に軽いです。またサビ防止加工がされていて、購入時の空焼きも不要なため、鉄フライパンがはじめてという人におすすめできる商品となっています。


スチールテック独自の技術により、「窒化層」とよばれる鉄の5倍の高度を持つ層を高温の熱処理によって作り出しています。これにより、非常にサビにくい鉄フライパンを実現しているのです。


またこの時の加工により、表面に凹凸もできるため、ここに油がなじむことにより、焼き物がきれいに焼け、炒め物もシャキッと仕上がります。


なお、窒化層はテフロンのように弱くないので、金属タワシなどでゴシゴシと擦っても全く問題はありません。耐久性と軽量性をもっているので、鉄フライパンのデメリットを感じさせず使えるおすすめの商品です。

2.ビタクラフト「スーパー 鉄 フライパン 26cm」


Made In Japanの安心品質

フライパンの形成、サビ防止加工、表面仕上げ、部品の取り付けと、すべて日本で行っているので品質に定評があります。鉄フライパンは長期に渡って使いたいものですから、安心して使えるのは嬉しいです。


持ち手も握りやすいく軽量なので、毎日の料理で使う頻度が増すことが間違いないでしょう。サビ防止加工なので特にお手入れをすることもありません。


競合する製品は、すでに紹介したリバーライトの「極フライパン」となるでしょう。どちらも評価の高い製品ですし、特徴も似ています。このため、悩んだ場合はデザインなどで選ぶというのもいいでしょう。

3.ニトリ「鉄フライパン(26cm)」


鉄フライパン初心者にも好評

ニトリといえば「お値段以上」がキャッチ・コピーですが、こちらの商品もその評価が高いです。


特に、テフロンのフライパンを買い替えるのが嫌になった人が、ニトリの鉄フライパンを買ってみるというケースが多くみられます。そして、意外に使いやすかった、料理が美味しくなったなど高評価が目立ちます。


サビ防止がついていないので、空焼きが必要なところがデメリットですが、ステーキ用、餃子用、パンケーキ用など特定の目的で、お気に入りのフライパンひとつに加えておくというのが気軽にできるのがニトリの商品の良いところです。


ここで紹介した他にも鉄製のフライパンがいくつかあるので、探してみてはいかがでしょうか。

鉄フライパンを購入時の気になる疑問・質問

鉄フライパンを初めて購入するときは、いろいろ気になるものです。しかし、あまり考えすぎずに試しに購入することをおすすめします。思った以上に簡単、美味しい、なんで鉄フライパンを使わなかったのだろうと驚く声が多いです。

Q1:空焼きや油ならしの詳しいやり方を教えて欲しい。

まず、空焼きの方法です。煙が出るので換気扇を回してから、フライパンを強火にかけましょう。玉虫色(虹色がかった青色)になるまで熱します。火の位置やフライパンを回して、まんべんなく玉虫色になったら空焼き完成です。


次に油ならしです。フライパンの1/3の高さにまで油をそそぎましょう。そして弱火にかけます。こぼさないように気を付けながらフライパンを傾け、淵のほうまで油をいきわたらせましょう。


フライパンの凹凸に油が馴染んでいきます。5分ぐらいしたらオイルポットなどに戻します。これで油ならしは終了です。最後にキッチンペーパーなどで軽く拭き取っておきましょう。

Q2:鉄フライパンを洗う時は洗剤を使ってはいけないの?正しい洗い方が知りたい。

油の膜が取れてしまうので、洗剤は使わない方がベターです。


鉄フライパンの理想の状態は油の膜でコーティングされていることです。使い込まれた鉄フライパンだと油をひかないでも目玉焼きなどが作れます。これは長年に渡って油の膜が積層しているからです。


洗剤を使うとこの膜が取れてしまいます。このため、フライパンは使い終わった直後に水で洗いましょう。熱いうちに洗うほうが余分な油の落ちもよく、また衛生的です。また、フライパンの熱で乾くのでサビも防止できます。

Q3:鉄フライパンで作るおすすめ料理はありますか?

中華料理の回鍋肉、青椒肉絲などや、ステーキなど焼き目を付ける料理がおすすめです。


鉄は熱伝導率が高く、また熱の保持率も高いです。このため温度を上げて短時間で調理を行うことにより、素材のうまさを閉じ込めることができるので、このような料理に向いています。また、高温で焦げ目をつけられるのも鉄フライパンの良さですので、ステーキ、チキンソテーなどはとてもおいしく調理することができるのです。

まとめ

鉄フライパンには魅力がたくさんあります。ある口コミでは、鉄フライパンが使われなくなったことを嘆いているという人から聞いた「焦げるから料理はおいしいのに」という言葉を紹介していました。


忘れられた魅力を取り戻すひとつのきっかけが鉄フライパンではないでしょうか。


そして、意外に面倒なイメージのあった空焼き、そしてサビ防止のために油を塗るといったメインテナンスも、加工技術の発達により、ほとんど普通のフライパン同様に使えるようになってきています。


また、伝統工芸品のようなたたずまいをもっているのも鉄製の魅力です。ドイツの「ターク」という鉄フライパンを紹介しましたが、見るだけで手に入れたいと感じさせる工芸品のような雰囲気があるのも魅力と言えるでしょう。


本記事で紹介した逸品揃いの鉄フライパンのなかから、お気に入りのものを見つけてみてくださいね。

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