防災グッズおすすめの9選!いざという時のために重量と中身で選ぶ

防災グッズのおすすめアイテムをチェックして、いざというときのために備えましょう。いよいよ他人ごとではなくなった自然災害への備えですが、最後に防災グッズの中身をチ...

防災グッズのおすすめアイテムをチェックして、いざというときのために備えましょう。いよいよ他人ごとではなくなった自然災害への備えですが、最後に防災グッズの中身をチェックしたのはいつだったか覚えていますか?そう遠くない将来のために必要なものとは知りながら、つい関心が薄れがちな非常持ち出し用の防災グッズ。命を守るためにこれだけは用意しておきたいという必須アイテムをはじめ、メディアで注目されている商品など、被災者の体験談をもとに集められた商品9選の紹介です。来たるべき未来への備えができるのは「いま」しかありません。この機会にぜひチェックしてください!

ママアイテム編集部

防災グッズのおすすめな選び方4つ

万が一に備えたつもりの防犯グッズが、いざというとき役に立たない!そんな残念なことにならないために「使える防災グッズ」の選び方をポイントごとにまとめます。

1.1人用?2人用?家族の人数に合わせて量をチェック

非常時に必要となる食料は、ひとり当たり3日分、水は1日に3Lが必要と言われています。「非常食」とは、火を通さなくても食べられて、長期保存ができるもの。

家族が多い場合は人数分の非常食をはじめ、糖尿病や食物アレルギーをはじめとする持病の有無や年齢なども配慮した防災グッズを準備しておかなくてはなりません。

2.運ぶ人の体力に合わせて重量をチェック

不安な避難生活が続くと、温かい食べ物にホッとしてがんばる気力が湧くそうです。電源に頼らなくても火を起こせる便利アイテムもありますが、あれこれ詰めているうち持ち出し袋はあっという間に重量オーバーに。

眠れない夜が続いたあげく瓦礫だらけの悪路を歩くことになったり、エレベーターの停止で階段の上り下りを余儀なくされるなど、避難生活は予想以上に体力を消耗するため、持ちやすい荷物の重量を検討しておくことも大切なポイントです。

3.女性?高齢者?年齢と性別に合わせて中身をチェック

どんな時にもなくては困る「生活必需品」は、年齢や性別によっても大きく違います。女性の場合は生理用品や多めの簡易トイレ、年配者なら意外と健康被害の原因になる入れ歯の洗浄剤は必須アイテムでしょう。

赤ちゃんを連れて避難する場合はミルクとオムツ、おしりを拭くためのウエットティシューなどが必要で、小さい子供ならおやつがあると気が紛れて便利です。

4.必要なものリストを作成して使用・賞味期限をチェック

5年、7年と賞味期限の長いことが保存用食品の特徴ですが、安心していると知らぬまに使用期限を過ぎてタイムカプセル化していることも。

出番がないのが何よりの非常持ち出し袋ですが、準備するからには内容物の状態を把握しておきましょう。

食品の賞味期限は国や製品によって記載法や記載場所が違うため、確認に手間取ることも少なくありません。一目で賞味期限が分かるリストを作成したり、賞味期限をそろえて一度に入れ替えをはかるなど、できるだけ簡単にチェックできる工夫をしましょう。

この商品の比較ポイント

今回おすすめしている防災グッズは、次の点を基準に選出しています。
*内容
*重量

今、編集部がおすすめする防災グッズ はコレ!

何も準備していないけど、何からそろえればいい?というときに検討したいおすすめのアイテムです。

ラ・ピタ(LA・PITA)「ものすごい防災セット(Cタイプ)

情報が取得できなかったよ・・・

*内容:キャリーバッグなど15種
*重量:記載なし(バッグのサイズ470×320×240mm)

「内閣府・防災推進協議会 一般社団法人防災安全協会推奨」アイテム

旅行なら2泊はできそうなキャリーバッグに、災害時に便利なアイテム15種類が詰まっています。

<内容アイテム15種類>

  • キャリーバッグ・スマホ対応ダイナモライト・ごはん×3・水×3・給水袋・ハイブリッドレスキューシート・簡易トイレ×3・救急セット・マスク・軍手・レインコート・蓄光ホイッスル・エアマット・着替え用ポンチョ・簡易寝袋

バッグは背負うだけでなくキャリー式にもなるので、給水時など重い荷物を運ぶときや体力を温存したいときに大助かり。

素材に反射材を使用していたり、頑丈なフレームで中身を守ったりと品質も申し分なく、セキュリティ対策にも抜かりはありません。

食品は7年保存できる水と3種類のごはん。寒い日や炎天下でも体力を消耗しないアイテムが充実しています。

参考までに、防災グッズの目安は支援体制が整うまでの3日分と言われていますが、東日本大震災のときで3日以内に仮設トイレが設置された自治体はわずか34%。1か月以上かかったところも14%にのぼっています。

さっと持ち運べる!最低限はそろっているおすすめの防災グッズセット3選

小さい子供やお年寄りのいる家庭では、必需品の多さや人手の少なさであまり多くのアイテムは持ち出せないかも知れません。そんな時におすすめの万能非常持ち出し袋です。

1. リアルチュチュ「パパママ防災セット」

リアルチュチュ パパママ防災セットtarget

*内容:リュックなど19種
*重量:記載なし(バッグサイズ:450x540x190mm)

小さくても高機能!小学校低学年の子供がいる家庭に

大人ひとり、子供ひとりに必要な3日分のアイテムが入った非常持ち出し用リュックは、パパやママが子供の避難用セットを一緒に持ち出すことを想定したアイテム。

<内容アイテム19種類>

  • リュック・ホイッスル・ラジオライト・ヘルメット×2・アレルギー対応ごはん×2・缶詰パン×2・ビスコ缶・パウダー栄養補助食品×3・水×5・簡易トイレ×5・多目的ポンチョ・エアマット・アルミブランケット・救急セット・衛生セット・ラップ・レインコート・さらし木綿・軍手

一つひとつ丁寧に梱包され、詰める順番まで計算されているこだわりの品で、使わなくて済むようにとの願いを込めてお守り代わりに購入するという人が増えています。

キャプテンスタッグの高機能58Lの大容量リュックは、4色のカラーバリエーション。たくさんのポケットや拡張ファスナーなど、非常時に活躍するディテールが随所に見られます。

アイテムはコンパクトにまとまっていますが、それぞれが多機能なので過不足のないラインナップです。

非常持ち出し用の防災グッズは届いたら必ずチェックすることもお忘れなく。

避難場所での思わぬアクシデントにも対応できるアイデアグッズの数々が、いつか必ずやって来ると言われているXデーを我がこととして認識する大切さを教えてくれるでしょう。

2.YAMAZEN(山善)「防災バッグ30」

*内容:リュックサックなど30点
*重量:2kg

一時避難に欠かせない防災グッズ30点セット

「一時避難」とは、災害時に命の危険がある場所から一時的に回避すること。これに対し、二次避難は生き残ったのちに安全を確保するための避難です。

<内容アイテム30点>

  • リュックサック・懐中電灯(電池別売)・アルミシート・アルミブランケット・まくら・レインポンチョ・サンダル・タオル・歯ブラシ×3・給水バッグ・ホイッスル・紙皿×3・カップ、割り箸×5・カトラリーセット・ラップ、アルミホイル・マスク・綿棒・ティッシュ・携帯トイレ×3・大型ポリ袋×3・手袋・PEロープ・布テープ・ドライバー・カッターナイフ・ライター・小銭入れ・筆記用具

一時避難に必要なアイテムだけを詰めた簡易避難セットは、いざというときに難なく持ち出せることを第一に、最低限の防災用品を納めたリュックサックです。

一般の家庭で備蓄されている可能性の高い食品は避け、避難場所での消耗品を中心にそろえているのが特徴で、非常食以外でも必要になるものが分からないというときにおすすめです。

山善の防災バッグは車搭載用や防水タイプなどのバリエーションも豊富なので、忘れないうちにまとめてそろえておくこともできます。

3.ナカガワ「くまモンの非常持出しリュックセット(B)」

*内容:ボタン電池付きプチライトなど12種
*重量:約1.13kg

不安な日はくまモンといっしょ

食品以外の消耗品がいろいろそろった「くまモン」の非常持ち出しバッグは、小さい子供や女性に人気のキュートなアイテム。

<内容アイテム12種類>

  • ボタン電池付きプチライト・マスク・防寒シート・カイロ・ホイッスル・ウェットティッシュ・簡易トイレ・レインコートS・救急セット・熱冷却シート×2・レジャーシート(1畳)・伸縮手袋

まるで遠足気分を思わせるトボけた表情のくまモンですが、背中のポケットには被災地で支援を受ける時の助けとなる「防災カード」が入った緊急災害時の本気モンです。

丈夫で汚れに強いポリエステル素材で、普段はぬいぐるみとしても飾っておけるデザインなので手の届くところに置いても邪魔になりません。

あったら便利!備えておきたいおすすめの防災グッズ3選

余裕があれば備えておきたい便利な防災グッズのおすすめ3選です。

1. 「手回し発電多機能LED懐中電灯」

手回し発電多機能LED懐中電灯target

*内容:3灯式LEDライト・モバイル充電・ラジオ(AM・FM)・サイレン機能付き
*重量:300g(全体サイズ80×188×100mm)

非常時に必要な電気をまかなえるLED懐中電灯

緊急時に命綱となるモバイル(Android)の充電をはじめ、災害時の必需品であるラジオや懐中電灯などの機能がひとつになった便利なアイテム。

それぞれを別にそろえると費用がかさむばかりか管理も大変ですが、必要なものが一度に取り出せることでストレスの軽減になります。

8時間の太陽光発電で3時間のあいだLEDライトを照射ができ、天気の悪い日でも手動で36分回せば充電可能。ラジオは10分、LEDライトなら30分前後使える電力です。

乾電池は災害が起きると品薄になりがちな防災グッズですが、太陽光発電&手回し式なら心配無用。乾電池は使用できませんが、別売りアダプターで外部充電ができる端子が付いています。

2.ブレイン「抗菌ヤシレット」

情報が取得できなかったよ・・・

*内容:凝固剤(約15g)×30・汚物袋×30
*重量:記載なし

もう断水で悩まない!水がなくてもトイレが使える

トイレの便器に袋をかぶせるだけで、快適に用を足すことができる災害時の便利グッズ。使用後に付属の凝固剤をふりかければ、後はゴミとして処分することができます。

抗菌作用がある「Ag(銀)」配合で黄色ブドウ球菌や大腸菌の繁殖をおさえ、災害時に深刻な問題となる感染症を予防。

日本食品分析センターでも実証されたヤシ殻活性炭の消臭パワーも特徴です。

たびかさなる震災で明らかになったのは、食料の確保と同じレベルのお悩みポイントである非常時のトイレ事情。

とくに避難所では、汚い・暗い・怖いなどの理由から飲食を控える人が増え、健康被害が拡大したことも話題になりました。

3.「ウォータータンク 15リットル」

*内容:ポリエチレン袋・EVA樹脂レバー式コック
*重量:満水時15kg(サイズ270×270×260mm)

折りたためば持ち運びも簡単な大容量

2Lペットボトル7.5本分の飲用水が溜められる折り畳み式のポリ容器は、大容量なのに使わないときは折りたたんでおけるので、非常用としてとてもたいへん便利。

利用者から「持ち運びにちょうど良い大きさ」との口コミも寄せられているアイテムで、コックと取っ手付きで使い勝手が良く、台の上に乗せて使用するとウォータージャグになります。

生活に必要なインフラは安定供給が当たり前なので、その重要性を忘れてしまうことがありますが、水もその典型でしょう。

断水してから給水車が出動するまでに最大で3日を要することから、非常時に生き残るためには最低でもひとり当たり7.5Lの備蓄が必要とされています。

給水が始まると今度は水の持ち運びが必要になりますが、阪神淡路や東日本大震災では水道の復旧までに90日を要しました。

一家に1つ?気軽に安全を守れるシェルター2選

永世中立国であるスイスの核シェルター普及率が100%であることは有名ですが、地震大国と言われる日本ではまだまだといった現状。そこで、究極の防災アイテムであるシェルターについてもチェックしてみましょう。

1.NIP「押入れ型シェルター」

NIP 押入れ型シェルターtarget

*内容:スチールパイプ製押入れ型シェルター
*重量:60kg(耐荷重量10トン)

家の押し入れがシェルターに早変わり

シェルターなんて大げさ……と思えた時代はもう過去のこと。世界情勢も不安定になってきた近年では、これまでになく注目を集めている防災アイテムのひとつがシェルターです。

とは言え、本格的な地下シェルターとなると、いろいろな制限があってあまり現実的とは思えません。

そこで、押し入れスペースを丸ごと活用した「押し入れ型」の耐震シェルターが各メディアで注目されるようになりました。

組み立てて押し入れの中にセットすれば、いざという時に10トンの重さから大人ふたりを守ってくれるので、首都直下型地震が懸念(けねん)される東京都でも推奨されるようになりました。

大きな揺れでもしっかり体を固定できるよう、つかまり棒も付いています。

2.「ホームシェルターベッド BEX-1]

*内容:収納ボックス×2・簡易施錠金具
*重量:92.3kg

防災グッズの保管場所としても便利

いざという時に身を隠すことができる、静荷重2トンに設計された強化フレームベッドです。2トンと言えば大型のグランドピアノが4~5台乗っても大丈夫!という計算。

もし万が一、中に閉じこめられてしまっても、ふたつの収納ボックスに防災グッズを収納しておけば中からでも取り出せる仕組みになっています。

「静荷重」は物がじっと乗っている状態のことです。これに対し、災害時に家具が勢いよく飛んでくるときの重さは動荷重(衝撃荷重)で、より危険性が高まります。

地震のときは家具の転倒や落下物による負傷者が多いことが知られていますが、日常なら小さな怪我でも災害時には重大なハンデになりかねません。

シェルターベッドなら、就寝中に揺れてもスポーツカーのロールバーのようなスイングバーが頭部を落下物から守ってくれます。

シェルターとしての機能性はもちろん、日常使いの家具としても十分に満足できるデザイン性を備えたベッドです。

防災グッズ を購入時の気になる疑問・質問

防犯グッズを準備したら、その次に気になるのは置き場所ではないでしょうか。実際に被災した人の体験談からベストな方法をまとめました。防犯グッズを置くべき場所と、それぞれの注意ポイントは以下のようになります。

Q1:防災グッズはどこに置いたらいいですか?

基本的な考え方としてはすぐに手の届くところに置くのがベストですが、いつやってくるか分からない以上、いくつかの状況を想定して「分散」させることも有効なリスクマネジメントと言えるでしょう。

・玄関……とっさのときでも持ち出しやすい。ただしスペースが限られることや、モノが散乱して玄関までたどり着けない可能性を考え、同時にほかの部屋にも分散するのがポイント。

・寝室……寝ている間の災害は、発生に気づくのが遅れがち。意識レベルも活発でないことが予想されるため、取り乱して思わぬ事故に繋がらないよう手の届くところに防犯グッズがあると安心。

・野外型のコンテナ物置き……家屋が倒壊して防災グッズの持ち出しに危険が生じたときでも、コンテナ式の物置なら安全に取り出せる。

・車のトランク……運転中の被災に備えるほか、野外トランクとして最小限のものを常備できる。ただし夏は高温になるので注意が必要。

まとめ

今回は、できれば使用したくない防災グッズのおすすめ商品についてのまとめでした。

未曽有(みぞう)の超巨大地震が来れば防災には意味がないとの極論を耳にすることがありますが、時期も規模も予測不可能なのが天災、次に来るのが「超巨大」であるとも限りません。

思考停止するよりも、できることを済ませておく方が精神衛生上でも望ましいことです。

また、「ないよりマシ」レベルの防災グッズもそろそろ卒業して、防災の日などを基準に定期的なチェックをする習慣を身に着けたいところです。

災害直後は防災グッズが急に品薄になるので、いまのうちに備えておくことをおすすめします。

備えあれば憂いなし。いざという時に後悔のないよう、できる備えを急ぎましょう。

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