アイシャドウを選ぶなら、ピンクブラウンが断然おすすめです。ピンクだけだとぼやけてしまう目元もブラウンが入ることで、優しい色はそのままに目元をはっきりと見せてくれ...
アイシャドウを選ぶなら、ピンクブラウンが断然おすすめです。
ピンクだけだとぼやけてしまう目元もブラウンが入ることで、優しい色はそのままに目元をはっきりと見せてくれる使いやすい色に。定番と言われるブラウンも実は使い方が難しい色。
そんなピンクとブラウンが一緒になったピンクブラウンこそ、季節を通して「旬の愛され顔」を演出してくれる強い味方なのです。
そんなピンクブラウンにはさまざまな色味があり、それぞれにまったく雰囲気も違います。たくさんあるピンクブラウンアイシャドウの中から厳選したアイテムを選んでみてくださいね。
ママアイテム編集部
いざピンクブラウンのアイシャドウを購入するとなると、意外にその種類が多くて迷ってしまうかもしれません。その輝きや色味、価格帯などを前もってチェックしておくと安心ですね。
アイシャドウは商品によってその質感や輝きが違います。いろいろなシーンに合わせてピンクブラウンアイシャドウもチェンジしましょう。
◆ ラメ入りの特徴
一塗りで目元に立体感が生まれる。ラメ入りの中でもさらに2つに分けられます。
・パール:細かいラメが集まっているキラキラ感。粒子はものすごく細かいものから少し大きめのものがあります。細かいものなら普段使いにできる控えめな輝きのラメも。
・グリッター:大きめのラメでかなり派手になります。パーティーメイクにもピッタリの華やかさ。
◆ マット
ナチュラルで落ち着いた印象に仕上がるのでオフィスにもOK。重ね付けでクールな大人メイクにもおすすめです。
仕事中はマットなアイシャドウを薄く塗って、仕事終わりの女子会やデートには上からラメ入りアイシャドウを重ねて変化を楽しむ人も多いようです。
ピンクブラウンは主に二つの色から成り立っているため、ピンクとブラウンどちらかに傾くことによってそのイメージも大きく変わります。
◆ ピンク寄りのピンクブラウン
ピンクブラウンの中でも甘めのカラーになります。そのためより可愛さを強調したり、女らしい雰囲気を演出したい時におすすめ。
◆ ブラウン寄りのピンクブラウン
ピンクブラウンの中でも、より上品で大人っぽい印象になります。ブラウンが強い場合、締め色やアイラインとしても使えます。
単色 | パレット | |
---|---|---|
メリット | ・ピンクブラウンを楽しめる ・重ね付けで盛れる ・簡単 | ・色調整しやすい ・グラデーションが簡単 ・インパクトある目に |
デメリット | ・一色なので飽きが来る | ・使わない色があるかもしれない |
こんな人におすすめ | ・アイラインやマスカラも使う ・シンプルメイクが好き | ・パレットものが好き ・いろんな色を一度に楽しみたい |
単色メイクとグラデーションでははっきりと好みが分かれるようですが、単色アイシャドウにもカラーバリエーションが豊富な商品が多く、単色シリーズで数色購入して自分で組み合わせるのが楽しいという人も。
パレットでは、コチラで紹介したような4~5色セットよりも、さらに色数の多いものも人気上昇中です。どちらもメイクを楽しめて、美しい目元を演出できるという点では同じですね。
ピンクブラウンのアイシャドウはとても使いやすい色ですが、実は奥深い繊細な色。できれば自分の肌に乗せて確かめてから購入したいものですね。
◆ プチプラ
手軽に購入できるのが魅力で、ドラッグストアなどでも、ほとんどの商品を試せますが、実際に目にしっかりと付けるというよりは、手の甲などにサッと塗って色味を見る程度になります。
そのため結局いつもの無難なアイシャドウを購入してしまったり、なんとなくパッケージを見てパレットものを買ってしまうことも…。
◆ デパコス
デパートのコスメカウンターでの買い物は、慣れない人にとっては敷居が高いかもしれません。まず店員(BA)に話しかける必要があるからです。でも、その分きちんと商品を選んでくれて、タッチアップまでしてもらえます。
人気のコスメカウンターでは、順番を待たなければ相談できないこともあるものの、自分の番になれば、メイクのプロであるBAを独り占めできます。
アイメイクの悩みや、目の形に合った色使いにもしっかりと対応できるので、本当に使えるアイシャドウが見つかる確率も高く「新しい自分の魅力」も発見できるかもしれません。
ピンクブラウンのアイシャドウはいろいろなメーカーから発売されていますが、その発色や品質、トレンドをつかんだ商品展開までを考えると次の3つに絞り込まれました。
2006年に資生堂フィティットを通じて展開されるようになった、セルフメーキャップブランド。唇・瞳・まつ毛・眉・肌・指の6つのパーツに分け、それぞれのパーツごとの理想の美しさを追求。
「ラブリーに生きろ」がキャッチコピーで、大人の可愛さしさを引き出すアイテムがいっぱい。
ワンランク上の美しさを目指し、2005年から資生堂が販売するトータルメーキャップブランドです。自分自身が美しく輝いていたいという願望を強く持つ女性をモデルに「レディにしあがれ」というインパクトの強いキャッチコピーやCMでも知られています。
1970年に生まれた株式会社コーセーの高級品専門ブランドです。「誰のためでもない輝きを」というキャッチコピーは、まさに前を見て自分の道を進む凛とした女性のイメージ。アイカラー「アイグロウジェム」はベストコスメ総合大賞受賞。
ピンクブラウンのアイシャドウを選ぶ時にはその見た目はもちろんですが、できるだけ自分のまぶたに付けて試したいもの。でも、忙しくてなかなかそうもいかないという人も多いですよね?
それなら前もって次のような6つの情報をしっかりチェックしておくと、購入の際とても便利です。
*色番号
*色数
*色展開
*形状
*仕上がり
*チップの有無
自分に合ったピンクブラウンのアイシャドウを一つもっているととても便利です。サッと付けられてくすまずフレッシュな発色が長持ち。そんなイチオシのピンクブラウンアイシャドウはコチラです。
*色番号:PK373
*色数:2色
*色展開:6種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:×
淡いピンクと濃いめのピンクブラウンという間違いない色の組み合わせ。先にアイホール全体に淡いピンクを塗り、目元全体に明るさを与えます。これだけでも立体感のある目になれますね。
次に、まつ毛の際から陰影感を演出してくれる濃いめのピンクブラウンをぼかすようになじませていくと、その名の通り目をワイドに自然に大きく見せることができるのです
ラメの大きさも程よく、どちらかというとパール寄りのラメ。肌なじみもよいので一度塗りならベースとしても使えて、締め色も濃すぎないのでナチュラルメイク派の人にもおすすめです。重ね塗りするとラメの輝きが増していきます。
比較的ブラウン寄りのピンクブラウンが多い中、コチラはしっかりとピンク味のあるブラウンです。3.4×2.2cmと小さめのパッケージですが、便利に使える2色が入っていて持ち運びにとても便利です。
そしてなにより嬉しいのは蓋の形状。スライド式なので本体に安定感があり、忙しい時にも蓋が閉まってしまわないので、イライラせずに使えます。
しっとりと密着しながらも、付けてないみたいに軽い処方のパウダーなので、粉飛びしにくく直接指で付けても洋服や洗面台を汚しません。メーカーでは指で付けることによって”溶け込むようになじんで、ツヤと輝きがさらに増すと説明しています。
「ピンクブラウンアイシャドウを使ってみたいけど可愛すぎるのはちょっと…。」という人にもピッタリで、使える色しか入っていないパレット。手元に一つあるととても便利で簡単に魅力的な目元を叶えてくれる商品です。
とにかく朝の時間に余裕がない…という人は多いもの。それならメイクも時短になるのは仕方ないとはいうものの「手抜き」に見えない美しさ、可愛さを演出できる単色アイシャドウなら、断然ピンクブラウンで決まりです。
*色番号:PK880
*色数:1色
*色展開:10種
*形状:クリーム
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:×
塗れたような上品なツヤと発色が美しいので、単色であるコチラだけを使っているという人も多い優れもの。パッと見はパウダーアイシャドウのようにも見えますが、スキンフィットオイルを配合しているので、ジェルとクリームの中間のようなしっとりとした質感です。
一度塗りならチラチラと控えめにラメが輝き、重ね塗りしてもムラにならず見たままの色にハッキリと発色します。質感が上品で一塗りでまぶたを立体的に見せてくれるので「単品アイシャドウは物足りないのでは?」という人におすすめ。
下まぶたへの粉落ちもしにくいので、忙しくて時間のない時でもササッと塗って大人可愛いアイメイクの完成です。
*色番号:81
*色数:1色
*色展開:99種
*形状:パウダー
*仕上がり:マット
*チップの有無:×
ニューヨークで活躍するメイクアップアーティストAYAKOが手がける、独自の世界観を持つコスメブランドアディクション。そんなアディクションのピンクブラウンは「ありそうでなかった」ピンクブラウンです。
決して濃すぎないのに、付けていると明らかにメイクアップ効果の高い不思議な色。くすんだ小豆色とかダスティローズと言ったところ。他の色とブレンドしても使いやすいマットな大人色です。
また、ラメが入っていないため、ヘアカラーを赤味のある色に染めた人の「アイブローパウダー」としてもとてもよくマッチするという声もありました。それ以外の髪色の人が使ってもなぜか顔が垢抜けるのだとか。
99色もあって思わず迷ってしまいそうな、アディクションのザアイシャドウですが、単色の中ではコチラ「81ロンドロジー」は特におすすめです。
*色番号:3F
*色数:1色
*色展開:22種
*形状:パウダー
*仕上がり:マット
*チップの有無:×
シアーなツヤやラメ、パール感のあるアイシャドウが幅を聞かせていますが、コチラはしっかりとマットな質感のアイシャドウです。とても柔らかいパウダーなのに指やブラシに取っ手もバラバラにならず、優しくフィットして使いやすく目元は乾燥しません。
ピンクとベージュが混ざったような肌なじみの良い色で毎日でも使いたくなるかも。見た目どおりの発色になるだけでなく、時間が経ってもその美しさが持続するので、まぶたがくすんだり汚くなりません。
そのためアイシャドウとしてだけでなく、アイラインとしても使いやすいので、目の周りを取り囲むように入れればちょっと上級なボヘミアン風メイクにも。マットならではの大人の質感を試してみませんか?
*色番号:BR315
*色数:1色
*色展開:16種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:×
ピンクブラウンとなっているものの「これはブラウンでしょう!」と突っ込まれてしまいそうな、見た目ほぼブラウンのピンクブラウンアイシャドウです。2017年11月に発売されたトレンドカラーで、オフィスでも浮かずに付けられる上品な色。
セレクトアイカラーシリーズは比較的キラキラとラメの入ったタイプが多いものの、このピンクブラウンのきらめきは控えめ。シルキーマットな質感と言ったところです。
見た目はブラウンが強い感じですが、実際にまぶたに乗せるとふんわりとアンニュイな雰囲気を出せる優しい色味に。
メインカラーとしてだけでなく、締め色としても使える便利な単色アイシャドウです。これを機会にこのシリーズを集めたくなってしまうかもしれませんね。
目元にさらに深みを与えるのは絶妙なグラデーション。プロのメイクボックスにはたまざまな単色アイシャドウが入っていて、その中から組み合わせることが多いのですが、わたしたちアマチュアが多くのアイシャドウの中から選ぶのはちょっと大変…。
でも、パレットタイプのアイシャドウならツヤもラメもラインも影も簡単にできてしまうので、美しいグラデーションにこだわるならパレットがおすすめです。
*色番号:PK704
*色数:5色
*色展開:5種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:○
ハイライトカラーからミディアムカラー、そしてダークカラーの順番にまぶたの外側から塗っていき、残りの色は下まぶたに濡れたような質感やきらめきを与えるカラー。コーラル寄りのピンクなので肌にしっくりとなじみます
特に下まぶたに使える2色は「チェンジカラー」と言って、アイシャドウの上から重ねるととニュアンスや質感を変えることができる優れものです。それぞれにパウダーの質感違うので、しっとり細かいほうを乗せれば濡れ感のあるつややかなセクシーアイ、きらめくラメを乗せればインパクトのある目元になれます
捨てる色がないので「パレットはいつもどれかが残るから苦手」という人に試して見てほしい一品です。難しいテクニックいらずで、このパレット一つでさまざまなシーンに対応できる嬉しいピンクブラウンアイシャドウです。
*色番号:PK251
*色数:3色
*色展開:5種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:○
ピンク系シャドウの「腫れぼったくみえるかも…」という不安を一掃してくれるパレットです。腫れぼったくなるどころか目が自然に大きく見えるから不思議。絶妙な陰影でエキゾチックな表情を演出してくれます。
発色が良いモーブ系のピンクにピンクベージュ、もっと明るいベージュの3色が入っているのでとても便利です。混ぜて使ってもよし、アイラインとしてもOKで使いやすさ満点です。とても柔らかなパウダーで薄付きなのでラメ入りですがギラギラしすぎません。
5種展開されているものの、このPK251は特に満足度の高い商品で、若い人はピンクをメインに乗せて可愛らしく、アラフォー以降の女性はベージュをメインにピンクはライン使いすることで目元が若々しくなって嬉しいという声が多い便利なアイシャドウです。
*色番号:PK303
*色数:5色
*色展開:8種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:○
他のパレットにはない特徴がいっぱい詰まったパレット。「目元ファンデーベース」を先に塗れば気になるくすみやクマを明るく整え、溶け込みグラデカラーは重ねる順番によってビターにもスイートにもニュアンスを変えられます。
また艶ポイントカラーもあり、「黒目の上からやや目頭側」と「下まぶたの目頭側」につけるとさらに美しい立体感が出すことができます。締め色のベリーカラーは女性らしさを際立たせます。
アイシャドウ一つで目元の印象を操ることができる格上げ美人に。その秘密は目の外側だけを盛るアイシャドウではなく、絶妙な光のマジックでその人の瞳の色を際立たせて生き生きと大きく見せる効果が出せるパウダーだから。アイメイクのマンネリ化に悩んだらコチラがおすすめです。
*色番号:060
*色数:4色
*色展開:15種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:○
高級感あふれるパレットを開けるとお花を型押しされた美しいアイシャドウがお目見え。ホワイト寄りのベージュ、ベージュ、ピンク、グレーの4色が入っていて、ふんわりほのか香るお花の香りにも癒されるアイシャドウです。
締め色になるのは濃いグレーなので、キツくなりすぎずに目元を優しく引き締めます。ピンクを塗ると腫れぼったくなる人は、アイラインを別に使って引き締めるという人も多いものの、コチラのセットのグレーの合わせ技を知ると他は使えなくなるかも。
4色それぞれに質感が違い、一番上はクリームタイプになっています。またアイホールに使う色の分量が多く、締め色は少なめなので減り具合もよい感じ。使い続けられるパレットと高評価です。
*色番号:04
*色数:4色
*色展開:10種
*形状:パウダー
*仕上がり:ツヤ
*チップの有無:○
スックのデザイニングカラーアイズシリーズには、すべて漢字で名前が付けられています。こちらは絢撫子(あかなでしこ)定番のピンクよりも赤味の強いピンクをしています。キラキラと輝きを秘めた撫子色なので日本人女性にぴったりですね。
粉飛びしにくいパウダーはしっとりとなじみ、一塗りで顔を華やかに女性らしい印象にしてくれます。ラメはパールのように細かいタイプなのでギラギラしすぎずとても上品な仕上がりに。
くすみ感のあるピンクはアイシャドウは奥二重の人からも支持が多く、大人っぽくきれいに仕上がると高評価です。ピンクや赤はいつも敬遠してきた…という人も、このパレットでなら目をハッキリとさせながらきれいな色使いがきっと叶います。
アイシャドウにはいろいろな色があるけれど、ピンクブラウンは使ったことがないという人も自分に合ったピンクブラウンが見つからないという人も、気になる疑問はしっかり解決してから購入しましょう。
「腫れぼったくなる色」と昔から言われてきたピンクのアイシャドウですが、ピンクブラウンなら使われているのはピンクだけではないため、腫れぼったくなりません。安心してトライしてみてください。
◆ おすすめは下まぶたに塗ること
ピンクブラウンを初めて使うなら、下まぶたに使うのが一番おすすめ。これは一重や奥二重の人のみならず、あらゆる人の目を「大きく見せる」という嬉しい効果があるようです。
◆ ピンク味が強いならポイント使い
ピンクブラウン系のパレットなどで良く見かける「濃いめのピンクブラウン」こちらは目尻にだけライン状に入れてみましょう。それだけで顔が色っぽく華やかになれます。
◆ 上まぶた
アイホールのくぼみ部分にのみ入れます。全体に使うと腫れぼったくなりやすいので、目を開けたときに少しだけ見える範囲に付けましょう。
比較的主張の強すぎないピンクブラウンのアイシャドウですが、合わせるリップの色によってメイク全体の印象は大きく変わります。
◆ 青みピンクやコーラルピンク
ピンクブラウンシャドウだからピンクのリップを合わせるという人は多く、可愛らしい幼い雰囲気を演出できます。顔色も上気したように血色よく見えるので健康で若々しい印象に。
◆ ローズ・レッド・ブラウン系
濃いめの落ち着いたリップたちは、上品で大人っぽい印象を与えます。この場合、アイシャドウを濃く付け過ぎると顔全体がトゥーマッチになり、派手に見えることがあるのでバランスに注意しましょう。
◆ オレンジ系
ピンクブラウンのアイシャドウには合わせずらい色と言えます。アイメイクにもコーラルピンクやオレンジ味が少し入っていれば統一感を出せるかもしれません。
ピンクブラウンと一口に言っても、幅広いカラーバリエーションで溢れています。ちょっとそこまでというご近所メイクから、オフィスなどあらゆる年齢や立場の人と接する場所、イベントやパーティーなど華やかな楽しい場所など、どんなシチュエーションでも好感を持たれやすく、暖かい印象を与えるお得な色です。
つまり、いろいろなシーンで大活躍できる素晴らしい色なのです。
そのため、重要と言われるアイメイクに使うのが一番効果的。口紅と違って一度メイクすると簡単には落ちにくいため、アイメイクの色を変えることで顔全体の印象もパッと変えられます。
まだ試していない人はぜひ、アイシャドウはピンクブラウンにチャレンジしてみてくださいね。