布団乾燥機のおすすめ11選!ダニ対策とコンパクトさで選ぶ

おすすめの布団乾燥機の選び方について、専門家の方にお話をうかがってきました。布団乾燥機は布団を乾燥するだけではなく、その他にもさまざまな便利な機能がついています...

おすすめの布団乾燥機の選び方について、専門家の方にお話をうかがってきました。布団乾燥機は布団を乾燥するだけではなく、その他にもさまざまな便利な機能がついています。持っていないという方は、この機会に機能をしっかりチェックしてみてください。こちらでは、うかがったお話を元に布団乾燥機を賢く選ぶための6つのポイントと、編集部おすすめの布団乾燥機をタイプ別に全11種類まとめました。これさえ読めば、あなたにピッタリの布団乾燥機が見つかるはずです。

ママアイテム編集部

布団乾燥機のおすすめの選び方6つ

布団乾燥機を選ぶ際にチェックしたい項目を6つまとめました。この6項目に沿って選べば、購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔することはありません。

1.マットありとなしのメリットデメリットを知って決める

布団乾燥機は大きく分けて、マットありとマットなしの2種類があります。

マットありのものは送風口をマットに差し込み、マット内部に温かい空気を流し込んで布団を乾燥させる(温める)タイプ。マットなしは、送風口からの温風で直接布団を乾燥する(温める)タイプです。

それぞれの特徴やメリット、デメリットとおすすめのタイプをチェックしておきましょう。


マットあり

マットなし

特徴

掛け布団と敷布団の間にマットを挟み、マットに温風を送る

本体またはホースから直接布団の中に温風を送る

メリット

布団のすみずみまで乾燥することができる

マットを敷く手間がないので、準備や後片付けがラク

デメリット

マットを敷く手間がかかる

布団とサイズを合わせる必要がある

高価

送風口から遠い場所に温風が届きにくい

おすすめのタイプ

ラクさより効果重視の方

しっかりと布団を乾燥させたい方

省スペースで収納したい方

マットを敷く手間が面倒に感じる方


2.対応するサイズと布団の素材を確認する

布団乾燥機は布団を乾燥させるという使い方はもちろん、寒い冬に布団を温めるという使い方をメインにされる方も多いと思います。マットタイプを選ぶ場合、布団とマットのサイズが合わなければ、すみずみまで布団を温めることができません。

近年では背が高い方用に、縦長の布団が増えています。長めの布団は一般的に180cm程度のものが多いと言われていますが、中には200cmほどのものも。

胸元から足先までしっかり温めるためには、マットのサイズをしっかりチェックする必要があります。マットレスタイプのものも、どの程度の範囲を温められる(乾燥させられる)のかを確認する必要があります。

また購入する布団乾燥機が、ご自身の布団の素材に対応しているかどうかもチェックしておきましょう。現在発売されているものは、布団の主な素材である綿・羊毛・羽毛に対応しているものが多いようですが、念のためのチェックはおわすれなく。 

3.ダニ退治ができるもののほうがより清潔に保てる

部屋の掃除はこまめにしていても、布団のダニ対策まで完璧にできている方は少ないのではないでしょうか。そもそも布団に住みつくダニは、布団を天日干しするだけでは退治できないと言われています。

アレルギーの原因にもなるやっかいなダニ。せっかく布団乾燥機を購入するのですから、ダニ退治機能が付いた製品を選ぶことをおすすめします。

布団乾燥機によるダニ退治の方法は、高温の温風を布団に送り込むだの簡単操作です。一般的にダニ退治コースは時間がかかると言われていますが、ダニ退治を重視する方はその中でもできるだけ短時間で行えるものを選ぶと便利でしょう。

日本には梅雨があり、思ったように布団が干せず湿度も籠りがちです。布団乾燥機のダニ退治機能を使って、布団を清潔に保ちましょう。 

4.持ち運びもしやすいコンパクトなもの

布団乾燥機で布団を温める場合は、季節によっては毎晩使用することになります。出し入れが多い家電製品だからこそ、持ち運びしやすいコンパクトな製品がおすすめです。

3名以上で一軒家で生活をする場合、多くは1階と2階に分かれて就寝するのではないでしょうか?家族みんなで布団乾燥機を使うとなれば、布団乾燥機を持って階段を上り下りしなければなりません。

また製品のサイズは、使用していない間の保管場所にも大きく関わります。できるだけコンパクトなものの方が、出し入れ、持ち運び、保管場所などの観点からおすすめです。

5.布団以外にも衣類や靴の乾燥に使えるものは便利

布団乾燥機は布団だけではなく、布団以外の枕や衣類や靴の乾燥に使えるものがあります。お子さんの部活動で洗濯物が多いご家庭や乾燥機がないご家庭の場合、布団乾燥機に衣類や靴の乾燥機能があればいざという時に便利です。

6.価格相場と買うべき値段をチェック

6つ目のチェック項目は、価格についてです。機能によって価格は異なりますが、大体の価格帯を知っておくことで製品選びに役立つはずです。

こちらでは、大手通販三社の最安値価格帯、売れ筋価格帯、高級価格帯の3つの価格帯をまとめました。


最安値価格帯

売れ筋価格帯

高級価格帯

価格コム

~6,000円

20,000円程度

20,000円~

楽天

~6,000円

9,000円程度

21,000円~

Amazon

~5,000円

10,000円程度

23,000円~


布団乾燥機のおすすめメーカー・ブランド

家電製品選びでは、メーカーを重視する方も多いようです。こちらでは、布団乾燥機で人気が高いおすすめのメーカー・ブランドを5社まとめました。

1.日立

1910年創業の国内家電メーカー。「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を理念に掲げ、持続可能な社会の実現のために環境問題にも取り組んでいます。布団乾燥機では、各方向に温風が広がる「3Dブロー方式」を採用したものが人気です。

2.象印

1918年に市川兄弟商会としてスタートし、1948年にマホービンの完成品の製造販売を開始。1961年から象印マホービン株式会社に改称しました。布団乾燥機はマットもホースも不要のコンパクトなものが人気を集めています。

3.シャープ

1912年に創業の国内家電メーカー。布団乾燥機にも、シャープの家電製品でおなじみの「プラズマクラスター」が搭載されており、布団の乾燥だけではなく、簡単に消臭やダニ退治ができるのが特徴的です。

4.三菱電機

1920年に三菱造船株式会社電機製作所を母体に、三菱電機を創立。「技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する。」を企業理念に掲げ、妥協なき製品づくりのみならず環境問題にも取り組んでいます。1977年に日本で初めて布団乾燥機を発売したメーカーです。

5.パナソニック

1918年に創業した国内大手家電メーカー。家電製品の国内シェア率がNo.1のメーカーです。布団乾燥機はマットあり・なしと幅広いタイプが揃っており、パナソニック独自の技術である「ナノイー」が搭載されたものは枕の脱臭も可能です。

今回の商品の選定ポイント

これから紹介する編集部おすすめの商品は、以下の9つの選定ポイントを基準にピックアップしました。

  • マットの有無

  • 対応布団のサイズ

  • 対応布団の素材

  • ダニ対策の有無と時間

  • 布団以外の乾燥機能

  • 脱臭機能の有無

  • 安全機能の有無

  • 重さ

  • 布団乾燥機のサイズ

マットレスのおすすめ布団乾燥機4選

設置や後片付けがラクなことから、近年人気が高いマットレスタイプの布団乾燥機を4種類ピックアップしました。布団の乾燥のみならず、衣類や靴の乾燥に使える製品から、消臭機能がついた製品、部屋の中の気になるエリアの空気清浄にも活用できる製品もあります。

また、マットだけではなくホースもなく設置が簡単なものもあるので、それぞれの特徴を見比べながらチェックしてみてください。

1.日立「HFK-VH700 N」

  • マットの有無:なし

  • 布団のサイズ:ダブルベッドOK

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:○

  • 安全機能の有無:なし

  • コンパクトさ:約4.1kg

マットレスでもすみずみまで温風がいきとどく!

サイズは幅283mm×高さ338mm×奥行212mm。マットレスでありながら、上下・前後・左右に温風が広がる「3Dブロー方式」を採用。アタッチメントが伸びる&広がるので速乾・即暖が実現しました。

足元の温めは約5分、布団乾燥も約30分でOKです。これなら疲れて帰った夜でも、手早く布団を温めることができます。

ホースとアタッチメントは本体に収納可能なので、収納スペースをとらず持ち運びも便利です。気になるニオイも「デオドラント乾燥」で芳香消臭してくれます。

購入者からは「もう少しホースが長ければ」という声もありましたが、「使い方が簡単」「充分に温かい」「梅雨時期のダニ退治で安心」と好評を得ています。

2.パナソニック「FD-F06X2-N」

  • マットの有無:なし

  • 布団のサイズ:シングルの1/2

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外乾燥機能:衣類・靴・枕

  • 脱臭機能の有無:○

  • 安全機能の有無:なし

  • コンパクトさ:約3.3kg

布団に差し込むだけの簡単設計で手間いらず!

サイズは幅300mm×高さ398mm×奥行140mm。マットレスの最大のメリットは設置に手間がかからないことですが、こちらは本体からノズルを持ち上げ、掛け布団と敷布団の間に差し込むだけの2ステップ!

これならどんなにめんどくさがりやの方も、「手間がかかるから使わない」ということはないはずです。

布団以外に乾燥できるものは、衣類・靴・枕と豊富。枕に関してはナノイー+温風で、気になる頭皮臭を脱臭してくる優れものです。なかなか洗えないものだからこそ、清潔にたもちたいですよね。

布団温めは足元5分、標準20分、しっかり40分の3種類。これならどんな好みの方にも対応できます。

「設置が楽で手軽に使える」「汗をかいたと思ったらタイマーをかけて出勤する」など、使い勝手の良さを評価する声が多く聞かれました。

ただし、暖気の有効範囲がシングルの1/2程度と狭いため、一気に布団全体を温めたいという方にはやや物足りないかもしれません。

3.象印「RF-AB20-CA」

  • マットの有無:なし

  • 布団のサイズ:ダブルサイズ可能

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:×

  • 附属機能の充実性:室温センサー

  • 安全機能:布団感知センサー

  • コンパクトさ:4.1kg

マット・ホースなしで手軽!すみずみまで温かい!

サイズは幅280mm×高さ350mm×奥行130mm。本体をパッとひらいて、掛け布団と敷布団の間にセットしてスイッチを押すだけの簡単3ステップです。

特徴的なのが、マットレスなのにダブルサイズ可能。布団のすみずみまで温まるので、寒がりの方に特におすすめです。

布団の温め機能はもちろん、エコ運転、ダニ対策や季節によって柔軟に対応できる「ふとんおまかせ運転」が7種類と豊富です。

Amazonのレビューで250名以上が回答し、星5個中4.3を獲得。愛用者からは「ダニアレルギーがひどい息子の寝心地が良くなった」「ホースがなく本体を設置するだけで簡単に使えるのがいい」「3日に1度ヘビロテしてます」などと好評です。

4.シャープ「UD-AF1-W」

  • マットの有無:なし

  • 布団のサイズ:ダブルサイズ可能

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:○

  • 附属機能の充実性:室内空気清浄

  • 安全機能:転倒時停止・温度上昇

  • コンパクトさ:約4.0kg

プラズマクラスター搭載!部屋の空気浄化にもOK

サイズは幅243mm×高さ386mm×奥行243mm。一見すると布団乾燥機とはわからない、「エリンギ」に丸みをもたせたようなかわいらしいフォルムです。

布団乾燥機として使用する際には、本体の上部についているその名も「きのこアタッチメント」を差し込むだけでOK。キノコの傘のような形になっているので、風の向きが整い風の勢いが増します。

シャープ独自の機能であるプラズマクラスターを搭載しているので、布団や枕についた加齢臭やおねしょの臭いにも効果的。また、布団乾燥機としてだけではなく、室内で気になるエリアの空気を浄化する空気浄化機能もついています。

デザイン性が高いのでしまい込む必要はなく、インテリアの一部として空気清浄や部屋干し衣類の乾燥など、一年中活用することができます。

購入者からは「コンパクトでかわいらしいデザイン」「プラズマクラスター機能がついてうれしい」「ホースが伸びるので高さがあるベッドでも充分使える」という声が聞かれました。

マット付きのおすすめ布団乾燥機3選

布団をすみずみまで温めたい方、しっかりダニ退治を行いたい方におすすめの、マットありタイプの布団乾燥機を3つまとめました。

この中には、布団を温めるだけならマットを使わずホースだけで利用可能のものもあります。

その他、部屋の空気清浄に活用できるもの、ブーツの消臭に使えるもの、シンプルな機能で使い勝手がいいものなどをまとめましたので、お好みに合わせて選んでみてください。

1.三菱電機「AD-X80-T」

  • マットの有無:あり

  • マットサイズ:200×205cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外乾燥機能:衣類・靴・枕

  • 脱臭機能の有無:×

  • 附属機能の充実性:自動温度調整

  • 安全機能:×

  • コンパクトさ:3.6kg

徹底的にダニ退治したい方に!

サイズは幅355mm×高さ314mm×奥行161mm。マットのサイズは縦200×横205cm、枕用マットは縦50×横70cm。枕用の乾燥マットも装備されているので、枕のダニ対策はもちろん、枕用マットを使ってぬいぐるみも清潔に保つことができます。

また布団を清潔に保ちたい場合は、新開発の「ヒートパンチマット」で布団を完全に包み込み、さらに上下の布団を保温用にすることでダニを死滅させることができます。

口コミでも、「これまで他の布団乾燥機では完全にダニ退治できなかったけど、こちらの製品に変えてからはダニの被害が減った」「この布団乾燥機があればダニ対策が安心」など、ダニ対策の優秀さを評価する声が多く聞かれました。

温め機能は、部屋の温度に合わせて一年中快適な温度に自動調節が可能。また、ふとんを温めるだけならマット不要で、ホースを掛け布団と敷布団の間にさしこむだけでOKです。これなら毎日面倒な思いをすることはありませんね。

2.シャープ「DI-CD1S-W」

  • マットの有無:あり

  • マットサイズ:175×116cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:○

  • 附属機能の充実性:室内空気清浄

  • 安全機能:転倒時停止・温度上昇

  • コンパクトさ:3.6kg

布団乾燥はもちろん1年中暮らしに役立つ!

サイズは幅141mm×高さ328mm×奥行328mm。布団乾燥機としてはもちろん、プラズマクラスター搭載機種なので、部屋の空気清浄や靴・ブーツ内の脱臭ができるイオン送風、生乾きの衣類や靴の乾燥・脱臭など、一年中暮らしに役立つ製品です。

付属アタッチメントは全3種類。乾燥マットと衣類乾燥カバー、靴乾燥アタッチメントが付いています。また、スポット暖房機能もついており温かい風がでるので、子供のオムツを変えるときに非常に便利だという声もありました。

布団もふかふかになり、靴にも使えてニオイも消してくれる優れもの。シンプルでスタイリッシュなボディなので、インテリアの邪魔をすることなく一年中出しっぱなしで活用できます。

3.パナソニック「FD-F06A6-A」

  • マットの有無:あり

  • マットサイズ:180×117cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:小物・靴

  • 脱臭機能の有無:○

  • 附属機能の充実性:清潔乾燥

  • 安全機能:×

  • コンパクトさ:約2.5kg

清潔乾燥でふっくら温め!靴の乾燥にも

サイズは幅141mm×高さ344mm×奥行164mm。アレル物質には「スーパーアレルバスター」、菌・カビには「バイオ除菌」、ウイルスには「緑茶カテキン」が効く「清潔乾燥」が可能です。

この製品については6年以上使用している方が多く、製品のもちの良さが伺えます。中には6年使用してホースに亀裂が入ったので、同じものを買いなおしたという方も。

ホースは89cmと長く、本体を床面においたままベッドの布団乾燥にも使用できます。ただし、ベッドの向きなどによてはもっとホースが長ければよかったという声も。

口コミでは、「シンプルな機能だから使い方も簡単」「ふかふかの布団で眠れて心地よい」という声が多く聞かれました。また、靴の乾燥機能の良さを挙げる声も多かったです。

「唯一不満を挙げるとすれば……」という前置きで、本体にホースやコードなどをしまう際、フタが閉まりにくいという声がありました。

一人暮らしにおすすめな布団乾燥機4選

一人暮らしで布団乾燥機は贅沢だと感じるかもしれませんが、日中家にいる時間がほとんどない方、乾燥機を持っていない一人暮らしの方にこそ活用してほしい電化製品です。

布団の乾燥はもちろん、衣類の部屋干し対策や靴・長靴の乾燥まで大活躍します。

収納スペースが少ない一人暮らしの方でも安心な、コンパクトタイプのものを集めました。布団乾燥機を活用することで、より快適な生活が送れるはずです。

1.アイリスオーヤマ「FK-C2-WP」

  • マットの有無:なし

  • 布団のサイズ:ダブルサイズOK

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:×

  • 安全機能:×

  • コンパクトさ:1.8kg

Amazonにてベストセラー1位獲得の布団乾燥機!

サイズは幅160mm×高360mm×奥行140mm。コンパクトで使い勝手が良いと人気の商品で、Amazonでは布団乾燥機のベストセラー1位を獲得しています。

マットレスなので、ホースを伸ばしてノズルを掛け布団と敷布団の間に差し込んで使用するタイプ。ノズルは特許申請中の立体ノズルなので、布団の中に空間が生まれ温風をより広範囲に広げることが可能です。

押入れの中やクローゼットの隅に収納可能なコンパクト設計で、重さも1.8kgと軽量。女性でも片手でラクラク持つことができます。

モードは全部で4種類。夏・冬の乾燥、温め、ダニ対策が可能です。またアタッチメントを使用しての靴や長靴の乾燥や、ホースを伸ばして衣類乾燥、押入れ・クローゼットの除湿、シンク下にも使えます。

愛用者も「パワーがすごい」「ノズルをさすだけで便利」「コスパが良い」「コンパクト」など声をそろえる、ベストセラー1位であることが納得できる製品です。

2.三菱電機「AD-X50-W」

  • マットの有無:あり

  • サイズ:180×120cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外乾燥機能:小物・靴・枕

  • 脱臭機能の有無:×

  • 安全機能:×

  • コンパクトさ:2.8kg

コスパ最高!シンプル機能ながら「使える」布団乾燥機

サイズは幅275mm×高329mm×奥行156mm。布団のすみずみまで温めたいから、三菱電機はマットありの布団乾燥機にこだわっています。

マットには枕も乾燥できるように「枕ポケット」が付いているので、枕のダニ対策も完璧です。また、Tシャツや靴下、手袋などの小物類の乾燥や、靴・長靴の乾燥も可能。

足元だけを温める場合には、マットを使わずホースを布団に入れるだけの便利さもうれしいですね。

Amazonカスタマーレビューでも、星5個中4.4個を獲得する人気商品です。愛用者からは「価格以上の性能」「冬に寝入りが良くなるので手放せない」「コンパクトで使いやすい」という声が聞かれました。

ホース、マット、コンセントを本体に収納でき、余計な凹凸がないシンプルなデザインなので収納のしやすさもおすすめポイントのひとつです。

3.山善「DI-CD1S-W」

  • マットの有無:あり

  • サイズ:180×80cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:衣類・靴

  • 脱臭機能の有無:×

  • 安全機能:サーモスタット

  • コンパクトさ:2.7kg

縦置き・横置き対応の布団乾燥機!

サイズは幅305m×高さ242mm×奥行140mm。縦置きでも横置きでも使用可能なので、畳に敷いた布団はもちろん、ベッドに敷いた布団にもラクラク使用可能です。

5,000円台と低価格ですが、布団乾燥機に求める「乾燥」「温め」「靴・長靴・衣類の乾燥」「押入れ・クローゼットの除湿」などの一通りの機能を搭載。消臭機能はついていませんが、基本的な機能があればいいとう一人暮らしの方に最適です。

また、付属品は全て本体に収納可能。それでいてコンパクトなので、一人暮らしで収納場所があまりない方でも安心です。

「一人暮らしなので部屋干しが多く、その対策に使用しています」「主に雨の日の靴乾燥や小物乾燥に使っています」など、布団乾燥機以外の機能をメインで使っているとう方も。一人暮らしの方で乾燥機を持っている方は少ないので、手軽にこういった使い方ができるのはうれしいですね。

もちろん布団の乾燥や温めにも活用されていて、「音が静かでよかった」という声もありました。

4.日立「HFK-SD11 G」

  • マットの有無:あり

  • サイズ:185×88cm

  • ダニ対策の有無:○

  • 布団以外の乾燥機能:×

  • 脱臭機能の有無:×

  • 安全機能:×

  • コンパクトさ:3.2kg

「アッとドライ」でスピード乾燥!

サイズは幅275m×高さ305mm×奥行165mm。縦置き・横置き・平置きが可能で、布団乾燥機使用時はもちろん収納時にも便利です。

ホースの差込口が3カ所から選べて、温風を3層に送り込む「トリプルピローマット」を採用。上下の布団を約38分というすばやさで乾燥できます。

また、製品によっては6時間ほどかかることもあるダニ退治も約2時間で終了、ダニの死骸をキャッチするアレルキャッチャーフィルターを採用しているので安心です。

マットありタイプだと布団の温めなどの日常的な使用が面倒になりがちですが、こちらの製品は布団を温めるための45×45cmというコンパクトな「ふとん暖めマット」が付いているので、寒い日の夜にサッと布団を温めることができます。

愛用者からは「2時間のダニ対策コースで安心、快眠できるようになった」「ダニ退治の時間が短く便利」「コンパクトなのにパワフル」などと高評価を得ています。

布団乾燥機を購入時の気になる疑問・質問

布団乾燥機についてや購入するにあたっての、気になる疑問や質問をまとめました。

Q1:そもそも布団は乾燥機にかけたほうがいいの?

かけることをおすすめします。

人は眠っている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。汗による湿気と人の垢(エサ)、素材(ダニが住む環境)、ある程度の温度(25~28℃)と、布団はダニにとってはまさに最高の環境と言えるでしょう。

ダニはアレルギーの原因となり、ダニが多く繁殖した布団は決して清潔な状態とはいえません。ダニの繁殖を抑制するためには、布団の湿度を下げることが大切です。

布団を乾燥させる方法としては、大きくは「天日に干す」と「布団乾燥機をかける」の2つに分けられると思います。布団は天日干しするだけでも湿気が抜け、ふっくらとして心地よいものです。

ただし、天日干しで湿気を抜くためには、日が高い時間帯に干す必要があります。日中仕事やパートなどで家を空け、帰宅時間が早くても夕方以降になってしまう方の場合、せっかく日中に抜けた湿度が戻ってしまいます。

しかも、梅雨時期や台風の時期などで雨が続くと、布団を天日干しすることはできません。

また、最初に商品選びの6つのポイントでもお伝えした通り、布団に住み着くダニは、天日干しだけでは繁殖を抑えることはできても退治することはできません。

その点布団乾燥機を使えば、天気・時間を問わず布団を乾燥させることができます。ダニ退治機能を使えば簡単にダニの退治もできます。

また寒い冬には、布団温め機能を使ってぽかぽかの布団で眠ることも可能です。衛生面と心地よさの両面から、布団乾燥機を使用されることをおすすめします。

Q2:乾燥だけじゃなく脱臭もしてくれるの?

脱臭機能が搭載された製品もあります。

各メーカーによって機能はことなりますが、脱臭効果がある布団乾燥機も発売されています。例えばシャープならプラズマクラスター搭載のもの、パナソニックならナノイーが搭載されたものなどに脱臭効果があります。

Q3:寒い冬に欲しくなる「布団あたため機能」とは?

布団を乾燥させるだけではなく、本体から出る温風を利用して布団を温める機能です。「布団あたため機能」があれば、冬の夜に冷たい布団に入り、体温で布団があたたまるまで我慢する必要はありません。

利用している方たちからは、「寝入りがよくなった」「朝までぽかぽかでぐっすり眠れる」と好評の機能です。

Q4:子供がいるから心配!安全機能が付いているものはあるの?

あります。

消し忘れの事故防止のため、乾燥が終了すると自動で電源が切れる機能付きの製品があります。特にダニ退治には時間がかかるため、消し忘れが心配な方は安全機能がついたものがおすすめです。

また、製品によっては一定温度になると自動的に電源が切れるものや、転倒時に運転が自動的に停止するものもあります。気になる方は、購入前に安全機能の有無をチェックしてみてください。

まとめ

専門家の方にうかがったお話を元に、布団乾燥機の賢い選び方や編集部おすすめの布団乾燥機11選を紹介しました。

布団乾燥機は布団の乾燥と温め機能だけだと思っていた方にとっては、たくさんの便利機能が搭載されていておどろかれたのではないでしょうか?実際に、乾燥機能よりも衣類の乾燥や靴の乾燥に重宝しているという方もいらっしゃるようです。

またアレルギーが原因で、布団に入るとかゆみやくしゃみで眠れないという方には、ダニ退治機能がしっかりしたものがおすすめです。これまでさまざまな対策をしても対処しきれなかったアレルギー症状が、布団乾燥機を変えるだけで治まったという方もいらっしゃいます。

さまざまな機能を持つ布団乾燥機ですが、必要とする機能はひとそれぞれです。まずはあなたがどのような機能を求めるのかを明確にしてみてください。あなたにピッタリの布団乾燥機は、これまで以上に生活を快適にしてくれるはずです。

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