キッチンスケールのおすすめ13選！計れる重さとデザインで選ぶ

キッチンスケールのおすすめな選び方4つ

キッチンスケールを選ぶ際のチェックポイントは大きく分けると「機能性」「デザイン」「手軽さ」「価格」の4つに分けられます。まずはどこにこだわるかを選びましょう。

1.0.1gから計れる！デジタルタイプをチェック

キッチンスケールは主に0.5gや1g単位で測定できますが、最近では0.1g単位の微量測定が可能な機種も出ています。お菓子作りなどには細かい計量が必要なので、誤差を少なくするためにも0.1gから測れるタイプがおすすめです。

特にケーキ作りなどは材料の正しい計量をしないとうまく作れません。少しの誤差も無くなる安心測定で、料理やお菓子作りが美味しく仕上がるようにしましょう。　

2.お手入れ簡単！スマートなデザインのタイプをチェック

キッチンスケールは食材や調味料、封筒などさまざまなものを測るのに使えるので、常に清潔な状態で保ちたいものです。おしゃれでもこったデザインや変わった形をしているとお手入れがしにくい場合も。

天板部分につなぎ目などが無くフラットなタイプは、分解したり隙間の汚れを気にすることがないので粉ものをこぼした時などの掃除が楽になります。

3.収納に困らない！コンパクトで軽量なタイプをチェック

キッチンには調理器具や食器などがたくさんあるので収納に困っている人も多いのではないでしょうか。

キッチンスケールは欲しいけど、重くてかさばるものは困る……頻繁には使わない……そんな人にはコンパクトな軽量タイプがおすすめです。

折り畳めるタイプや、軽くて壁にかけて収納できるタイプ、スリムなものだと厚さが2cmに満たないものもあるので、使わないときにも場所をとらずに優秀です。

4.いくらだと安くてコスパがいい？価格相場と買うべき値段をチェック

キッチンスケールは機能性やデザインによっても値段はさまざまですが、あまり安いと小さすぎたり計量単位が大まかな場合があります。1,000円以上だと基本の機能が揃ったものが買えます。

5kgまで測れるような業務量のタイプは7,000円近くすることも。一般的には1,500円〜2,000円前後のものは基本的な機能に加えてgとmlの切り替えができるなどの便利な機能がついています。

キッチンスケールのおすすめメーカー・ブランド

家庭用のデジタルキッチンスケールは小さいながらも電子機器です。時計や体重計を買うときのように、信用のおけるメーカー・ブランドを選ぶと保証も付いていて安心です。

1.TANITA（タニタ）

測りといえばタニタと言われるほど有名な計算機の大手老舗メーカーです。

健康食で話題の「タニタ食堂」は社員食堂だけにとどまらず、全国に出店されてレシピ本も出るほどの人気に。そんな健康と計量の会社が作ったキッチンスケールは機能的で人気です。

今回の商品の選び方ポイント

キッチンスケールを選ぶ際のポイントを見ていきましょう。測りたい分量が測れるか、重すぎないか、通販で選ぶと届いたときに思ったよりも大きくてびっくりすることもあります。そんな失敗のないようにサイズも見ておくと安心です。

＊サイズ
＊重量
＊素材
＊最大計量
＊最小表示
＊製造国

安定した使用感！おすすめのデジタルキッチンスケール3選

分かりやすい表示で子供から大人まで誰でも簡単に使えるキッチンスケールは、オートパワーオフや0表示などの基本機能をおさえているので人気です。

【タニタ】デジタルクッキングスケール フィットスキャン KF-200-WH

必要機能のみのシンプル軽量でお手軽に

基本の機能のみで十分な人には高精度すぎるキッチンスケールだと分量を合わせるのが大変な場合も。この製品は基本の1gから2kgまでしっかり測れるので料理やお菓子作り、郵便物まで幅広い測定ができます。

0表示機能も付いているのでボールを載せてから粉類を測ったり、器に入れながらペットのエサを測るときにもぴったりです。

ボタンは「ON・ZERO」と「OFF」の2箇所のみで説明書が無くてもすぐに操作ができるシンプルさなので、子供でも簡単に使えます。大きな表示で年配の方でも見やすいので家族みんなが不自由なく使えるキッチンスケールです。

大きなキッチン用具に載せて測ることが多い人には横幅が11cmなので小さいと感じるサイズ感ですが、コンパクトな作りが人気でキッチンに置きながら作業をしてもじゃまになりません。

本体裏側にはフック付きの穴が開いているので、キッチンまわりにかけられて使うときにすぐに取り出せて便利です。

【タニタ】デジタルクッキングスケール KD-187-WH

見た目にもこだわるスタイリッシュモデル

機能はシンプルでいいけれど、どうせ買うならかわいい見た目にこだわりたい人にぴったりの、カラーバリエーションが豊富なキッチンスケールです。

基本のホワイトから、ポップで鮮やかなカラーでキッチンの見える場所に置いておいてもおしゃれに見えます。

収納しやすいスリムタイプで、レシピ本と一緒に立てて収納することも。左上の本体一部がフックになったおしゃれなデザインで、S字フックなどで壁掛け収納もスムーズにできます。

見た目がかわいいだけでなくキッチンスケールとしては十分の機能を備えていて、最小表示は1g単位、最大計量は1kgと一般的な料理やお菓子作りに使うには困りません。

本体の四隅にはシリコンゴムが付いているので、測りながら片手で作業をするときに滑りにくい設計に。

コンパクトでスリムなデザインで大人気の商品ですが、小さい分大きな封筒などを載せると表示部分が見えなくなることがあります。高精度な測定や大きい郵便物を測るのではなく、一般的な機能を求める人にぴったりの商品です。

【ドリテック】キッチンスケール トルテ KS-174WT

大きな表示で誰でも使える簡単操作

とにかく測りやすく、とことん簡単に……と、多機能を望むよりもシンプルなものを選ぶ人におすすめのモデルです。多機能になればなるほどボタン操作が複雑になり、画面に細かい表示も増えます。

しかし、このスケールはシンプルに測れて60×30mmの大画面の表示で細かい文字が見えずらい人にも分かりやすくなっています。

ボタンは「入・切」と容器の重さを引ける「0表示」ボタンの2箇所のみで、押しやすい大きな作りで操作がしやすくなっています。単位は1g〜最大1kgまで測れるので一般的なものはしっかり測れます。

サイズは横幅11cmのコンパクトデザインなので、まるで電卓のような大きさです。小さい分しまうのも簡単なので、ペットの餌やりなどで毎日使いたい人も時短につながりストレスなく使えるのではないでしょうか。

キッチンに置いても場所をとらず、本体の裏側にはフックをかける穴が開いているので壁掛け収納ができます。シンプルながらも約4分のオートパワーオフ機能も付いているので、操作いらずで便利に使えます。

細かい数値まで計りたい！0.1gから計れるおすすめのキッチンスケール5選

お菓子作りなどで細かい分量をしっかり測りたい時には0.1g単位の高性能タイプがおすすめです。

郵便物も規定よりも少し重くなることで料金が変わります。そんな微量な重さも見逃さないので、うっかりオーバーする心配がありません。細かく測れるので毎日の測定も楽しくなります。

1.【タニタ】デジタルクッキングスケール KD-192-GR

お手入れのしやすさに特化！シリコンカバーがポイント

最大の特徴は水洗いが可能なシリコンカバーが付いていて、簡単に取り外しができるので食器を洗うようにお手入れができます。シリコン性ですべり止めにもなるので、置くものをしっかりと固定して測定が可能です。

測定部分と画面表示部分は段差がありゴミがたまりがちですが、境目に空間を作ってこぼれた粉が落ちるという便利な形状になっています。本体に収納できるスライド式のフック穴で吊り下げ収納が可能な小技も効いています。

こうしたちょっとした気配りがお手入れの楽さや使い勝手をよくして人気になっているんですね。

キッチンスケールは1gでも十分と言われている中で0.1gの微量測定は、どうせ新しく買うなら今までのものよりも高性能なものが欲しい人にぴったり。

表示も大きく見やすくなっていて基本の0表示で空の容器を載せてから材料を入れていく際も材料ごとに0から測れるので簡単に足すことができます。軽量カップを使わないでgからmlに切り替えをするのも専用のボタンを押すだけでOK。

基本の機能にあったら便利なプラス機能で測定の幅が広がる優秀な商品です。

2.【タニタ】デジタルクッキングスケール KD-320-WH

最大計量3kg！おうちでパン作りをするならコレ！

最近はやりの自宅でパン作りは、粉類だけでもかなりの重さに。個別に測ると容器も増えて手間もかかるので大変ですが、便利な0表示機能で1つのボウルに材料を足しながらまとめて計量ができます。

最大計量が多いだけでなく、0.1gの高精度な測定も可能。お菓子作りは細かく測りたいけど、重いものは簡単に測れればいい……という場合もあります。

常に微量測定ではなく、計量皿に載せている重さによって300g以下は0.1g、300〜1500gは0.5g、1500〜3000gは1g……と、操作いらずで自動で切り替わるので便利です。

家族が多い家庭では保存食をまとめて作るときにも1度で測定ができます。炊飯器の内釜ごと載せて材料を入れられるなど、3kg測定ならではの大胆な測定も可能に。

牛乳や水などは通常のg単位からml単位に切り替えができるので計量カップ無しで測れます。粉物も液体もこのキッチンスケール1つで測れるので、洗い物も減って楽に調理が楽しめます。

3.【タニタ】洗えるデジタルクッキングスケール KW-220-WH

本体まるごと丸洗いOK！高機能でお手入れも楽に

このキッチンスケールの最大の特徴は本体ごと水洗いができる点です。粉を測定する際にこぼれてしまうことがありますが、そのまま食器と一緒に洗えて衛生的。生地をお皿に載せなくてもそのまま測れるので簡単です。

機械なので細かい粉や水分が中に入ってしまうのが心配な人にも安心な「防塵防水保護等級IP65」規格です。

IPというのはものが侵入しないレベルのことで、IP65の場合は6が個体に対しての耐久性、5が水に対しての耐久を表します。個体の等級は0〜6なので最高値です。つまり粉類が中に入らないことを指しています。

防水レベルは0〜8の5で、あらゆる方向からくる水による影響はないとされているので、長く水に沈めておくなどしない限りサッと洗うのは問題なくできるレベルです。

防水だけでなく最小表示は0.1gからで、最大は一般的なものを測るのには十分な2kgまでOK。水や牛乳も測れるmlモードなど便利な機能がそろっています。

4.【Bengoo】デジタルスケール

軽量でコンパクト！0.1g〜3kgまでおまかせ！

「微量測定もできて、最大容量も多めで、キッチンでもかさばらなくて、軽いのがほしい！」と、よくばりな希望を全て叶えた大人気のキッチンスケールです。

0.1g〜3kgまで幅広い測定が可能で、横幅もわずか10cmほどの手のひらサイズです。重さもわずか275gと、iphoneよりも軽いので、カバンに入れて持ち運びも楽にできます。

細々していて転がってしまうものは測定がしにくいですが、本体のほかにサイズがぴったりの透明スケールトレイも付いているので便利に使えます。

機能面では容器を引いて計算する風袋引きや、個数計量、単位の切り替えなど、充実していて表示画面はブルーバックライトで照らされるので、暗い中でも測定できます。

とにかくコンパクトな作りなので、大きなものを載せると画面が見えなくなってしまうことも。普段よく測るものが小さめの場合に特に適した商品です。

5.【IDAODAN】デジタルスケール

厚さわずか19mmのスリムボディで0.1g〜3kgまで！

2cmに満たない厚さの極薄キッチンスケールです。幅をとらない分ちょっとした隙間などに簡単に収納できます。本体は160gの最軽量なので、薄いカバンに入れて持ち歩くことも。アウトドアにもおすすめです。

キッチンスケールでありながらこの軽さと薄さには驚きです。見た目だけでなく、最小表示は0.1g〜最大計量は3kgなので優秀です。画面表示は青色のLEDバックライトで照らされるので数値が見やすく測定もスムーズにできます。

機能は基本的な「風袋引き」「自動パワーオフ」数の多い小物を測るときの「カウンティング」など便利なものがそろっています。機能が増えるとどうしてもボタンや画面表示のアイコンが増えてしまうのは仕方がないですね。

ボタンは英語の一文字表記なので箱から開けてすぐには理解しにくいので、説明書を一度は読む必要があります。

スタイリッシュなデザイン！おすすめのおしゃれなキッチンスケール3選

キッチンスケールというと多少デザインは違うものの、なんとなくイメージができますが、おしゃれな形状で自慢したくなるようなスタイリッシュなデザインのものもあります。

どうせ買うならよく見るタイプではなく、見た目にもこだわりたいという人におすすめです。キッチンの見える場所に飾っておける商品を選んでインテリアの一部にしましょう。

1.【AUTRBY】デジタルキッチンスケール

段差のない斬新デザインで最大測定5kg！

いわゆるキッチンスケールはものを載せるプレートと土台の2段式が一般的ですが、フラットな1枚式なので見た目が斬新な形状です。デザイナー家電としてキッチンに見せるように置いてもインテリアの一部になります。

フラットなので粉や水滴が隙間に入る心配もなく、使用後はサッと一拭きできるので衛生的です。ステンレストレイで汚れや指紋などが付くのを防いで取り扱いやすくなっています。

見た目が珍しいだけでなく、大きな特徴は最大5kgの測定が可能な点です。最近ではオークションやネットで商品を売り買いするのが流行っています。商品の配送に必要な測定もできるので大変便利ですね。

いわゆる業務用のような大きな測定器でなく、キッチンでも兼用できるコンパクトでおしゃれなものだと収納場所にも困らずにパソコンまわりに手軽に置いておけるのでおすすめです。

2.【Keepjoy】デジタルスケール

驚くほどのコンパクトさで手のひらサイズ

軽くて小さい、手のひらに収まってしまうサイズ感です。小さいだけでなく基本の機能もしっかり付いていて、風袋引き、容器0、オートパワーオフがついています。

オートパワーオフは約1分と短めなので電池を無駄に消費せずエコですが、のんびり測定していると切れてしまうこともあるかもしれません。

説明書が日本語表記ではないので若干分かりにくいという声もありますが、どれも複雑な機能ではないので操作をしているうちに理解できるようです。

収納用のクリアカバーが大小2枚付き、計量トレーとして細々したものを測定するのにも使えて便利です。

コンパクトで簡単に測れるものを希望する人向けのお手軽な商品です。

3.【HARIO】 V60 ドリップ スケール

コーヒーにこだわる人のプロ仕様キッチンスケール

自宅でコーヒーを美味しく淹れるためには抽出時間と粉やお湯の量が重要です。重さを測りながら、隣では時間の測定も同時に行えるのでコーヒーを最適な状態で作ることができます。

一般的なキッチンスケールは耐熱仕様では作られていませんが、ステンレス製の計量板で断熱材入りなので熱いコーヒーサーバーを載せてもしっかりと計量ができます。

防水仕様ではないのでコーヒーをこぼさないように取り扱いには注意が必要ですが、お手入れは計量板を外して簡単に拭けるのでコーヒーが飛んで汚れても安心です。

おしゃれにコーヒーライフを楽しみたい人におすすめのハイデザインなキッチンスケールです。

安心の国産！日本製のキッチンスケール2選

家電を購入する際にMADE IN JAPANにこだわる人も多いのではないでしょうか。

中国製の商品が多い中で、安心の日本製キッチンスケールは高品質の象徴でもあり、海外のものを和訳した説明書ではないので分かりやすい作りになっています。

1.【タニタ】デジタルクッキングスケール KD-313-IV

シンプルデザインで誤差を無くす地域設定が可能

日本の地域によっては多少の重力の違いによって微量な計測に誤差が出る場合があります。使い始めにあらかじめ地域設定をしておくと、より正確な測定ができるように。

地域は日本全国を9つに分けているので、住んでいる場所に合わせて細かく選べます。そんなに違いがあるの！？と思ってしまいますが、北海道と沖縄では0.2gも違いがあるとされているんですよ。

安心のタニタ製なので通常計量はもちろん、風袋引きやオートオフ機能も付いています。シンプルなデザインで1g〜3kgまで幅広くものが測れるので、これ1台あれば家族みんなで長く使える商品です。

2.【タニタ】デジタルスケール KW-1458-SS

本格防水＆オールステンレスでお手入れ簡単！

見た目は「ザ・キッチンスケール」。デザイン性やかわいらしさ、コンパクトを求めるよりも基本的な機能で選びたい人におすすめです。

IP65の防塵防水性能で、シンクに置きながらしっかり洗うことが可能なキッチンスケールです。本体は一般的な軽量タイプと比べると重量がありますが、その分安定感がありしっかりと測れます。

防塵等級は最高クラスなので内部に粉が入り込むのを防ぎ、測定時にこぼしても安心です。日本製なので表示も分かりやすく、地域ごとの重力誤差を無くす地域設定もできます。

ボタンは2箇所のみで操作も簡単。容器の重さを差し引く風袋機能やオートオフ機能も付いているので誰でも簡単に測定が可能です。

測定後も清潔に保てる「厨房用・作業用スケール」として販売していますが、キッチンスケールは軽くて小さすぎず、お手入れもしやすいしっかりしたものが欲しい人にぴったりのモデルなので、家庭でも使えます。

キッチンスケールを購入時の気になる疑問・質問

キッチンスケールの素朴な疑問を購入前に知っておくと安心です。買うときの参考にもなるのでチェックしてみましょう。

Q1：キッチンスケールの寿命ってどのくらい？

使い方や使用頻度にもよりますが、販売する側としては約5年で新品と交換して販売していくようです。

電池寿命は機種によって700時間のものもあれば200時間のものなど様々です。防水対応でないものを洗うなどの誤った使い方をすれば寿命は短くなりますが、10年近く電池交換もしないで問題なく使える人も多くいます。

Q2：デジタルのキッチンスケールって正確ですか？

電子計量器は地域の重力によって0.1g単位の誤差が出る場合があります。

そのため、基準になっている関東地方より遠くで測定する場合は「地域設定」ができると場所ごとのズレが修正できるので安心です。

製品によっては商品の不具合で使い始めてすぐにズレが気になる場合もあります。その際にはすぐに返品交換をしてもらいましょう。

まとめ

キッチンスケールの専門的な情報と口コミなどをもとに、デザイン性やお手軽さなどいろいろな面からおすすめのキッチンスケールを紹介しました。

種類も多いので希望の機能にプラスして、見た目やフック穴などのちょっとした工夫をさらにこだわって選ぶことができます。

測りたいものの大きさや素材、収納したい場所や扱い方によっても見合ったものが変わってきます。買ったあとで失敗しないためにもまずは目的をしっかり決めましょう。

家庭用キッチンスケールは度々買い換えるものではなく、何年、何十年と家族みんなで使い続けることができる商品です。機能的で自分にぴったりの商品を見極めて、長く愛用してください。