メンズスリッポンは素材とカラーで選ぶのがおすすめ!そう語るメンズシューズに詳しいプロのアドバイスのもと、コーディネートごとに似合うメンズスリッポンの素材やカラー...
メンズスリッポンは素材とカラーで選ぶのがおすすめ!そう語るメンズシューズに詳しいプロのアドバイスのもと、コーディネートごとに似合うメンズスリッポンの素材やカラーの見極め方をまとめました。メンズスリッポンのおすすめブランドはもちろん、スタイリングによって上手に変える選び方のコツをお伝えしていきます。ママアイテム編集部が厳選した、履き心地やシーン別にこだわったおすすめのメンズスリッポン10選も一挙公開。これさえ読めばメンズスリッポンの奥深い魅力に気づくはず。
ママアイテム編集部
メンズスリッポンのデザインは一般的に似通っているので、デザインで選ぶのはなかなか難しいものです。そこでメンズスリッポン選びで重視したいポイントを3つにまとめましたので、購入前にあれこれ迷わず選ぶことができます。
似ているメンズシューズとして「スリッポン」と「ローファー」が挙げられます。靴紐を結ばなくても脱いだり履いたりが楽というのは共通していますが、いったいどこに違いがあるのでしょうか?それぞれに特徴をまとめましたので見てみましょう。
◆スリッポン……スリッポンの正しい呼び名は「スリップ・オン」もしくは「スリップ・オン・シューズ」です。紐や留め具がなくすぐに履いたり脱いだりできるため、屋内で靴を脱ぐ習慣のある日本人にとっては、非常に馴染み深いシューズ。
また、ローファーやパンプス・上履きなども広い意味で捉えると「スリッポン」といえます。一般的に日本で呼ばれている「スリッポン」は、カジュアル寄りなラバーソールのスニーカーのことを指すことが多いです。
◆ローファー……「ローファー」も「スリッポン」の一種になります。「ローファー」を最初に作ったのがロンドンの「ワイルドスミス」。
当時は上流階級のための室内靴として使用されていましたが、世界中に広がりおもにアメリカの紳士靴として発展してきた経緯もあり、フォーマルシーンでも使用出来る革素材のものがほとんどです。
ペニーローファーやタッセルローファーなどといった、アッパーに装飾が施されているのが特徴です。
靴紐や留め具がなく足入れしやすいという共通点はありますが、デザインや素材・使用シーンなどもまったく異なりますので、チェックしてみることをおすすめします。
メンズスリッポンの素材にも様々な素材がありますが、素材が違うだけでガラリと印象が変わるのがメンズスリッポンの魅力でもあります。代表的な素材4種類の特徴を表にしましたのでチェックしてみましょう。
キャンバス | 合皮 | レザー | スエード | |
---|---|---|---|---|
重さ | とても軽い | 軽い | 重い | 比較的重い |
耐水性 | 雨に弱い | 雨や水に強い | 使用後ケアが必要 | 雨の日は履かない方が良い |
通気性 | とても良い | あまり良くない | 夏は不向き | 夏は不向き |
値段 | 安価なものが多い | 比較的安価 | 高価なものが多い | 比較的高価 |
カジュアル度 | カジュアルに似合う | 比較的カジュアル | きれいめコーデ | カジュアルもきれいめもGOOD |
通気性に優れたキャンバス地や合皮なら、春や夏のカジュアルスタイルにスニーカー感覚で履くのにぴったりです。一方レザーやスエードは逆に温かさや重厚さを感じられるため、秋や冬のきれいめコーデにもおすすめです。
同じメンズスリッポンでもカラーを変えることによって、スタイリングの幅も広がります。
黒や茶系ならオフィスカジュアルやきれいめコーデに◎。センスが光るまとまりのあるスタイリングに仕上がります。ちょっとユニークなコーディネートを目指すならスーツスタイルに素足でスリッポンもお洒落です。
白なら爽やかさを生かしたスタイリングを。春先や夏の足元を軽やかに演出してくれそうです。ビビッドなカラーや柄物なら思い切り個性を前面に押し出したカジュアルスタイルに。またシンプルコーデのポイントカラーとして選ぶのも良いですね。
またそれぞれのカラーと素材の掛け合わせによってもいろいろな表情が楽しめますので、どんなスタイリングに適しているのか想像をふくらませながら楽しく選びましょう。
メンズスリッポンと一口に言っても価格は様々です。ブランド品のメンズスリッポンともなるとやはり価格もハイレベル。
素材やブランドによっても価格が左右されやすいので、自分が欲しいメンズスリッポンがどのくらいの価格帯にあるのかもチェックしておきましょう。
最安値価格帯 | 売れ筋価格帯 | 高級価格帯 | |
---|---|---|---|
価格 | 〜5,000円 | 5,000円〜15,000円 | 15,000円〜 |
素材 | キャンバス 合皮など | キャンバス 合皮など | レザー スエードが多い |
特徴 | ソールが薄い 耐久性はあまりない | ラバーソール カジュアルブランドなど | ラバーソール レザーソール ハイブランドなど |
ママアイテム編集部の調査の結果、高級価格帯には海外のハイブランドのメンズスリッポン、または職人が手作りした1点ものが多く見受けられました。
売れ筋価格帯には、大型の靴専門店でも販売されているカジュアルブランドや国内ファッションブランドのメンズスリッポンが多い傾向にありました。使用シーンなどに合わせて価格も参考にしてみてくださいね。
人気のメンズスリッポンに共通するのは、やはりブランド力と素材の良さです。幅広くコーディネートできる使い勝手の良いおすすめのブランド・メーカーを以下でまとめました。
カリフォルニア発のスケーター用スニーカーブランドとして誕生したVANS。現在ではスケーターのみならず、世界中の若者を中心にタウンユースなスニーカーとして人気があります。
VANS独自のユニークな柄やカラーリングが豊富で、他と被らないラインナップが魅力です。
1978年イタリアにて誕生したDIESELは、デニムファッションを中心としたグローバルアパレルファッションブランドです。
現在ではアパレルにとどまらず独自のユニークなライフスタイルを提案し、音楽やアートといった分野での取り組みも行っています。カジュアルをメインとしたメンズスリッポンも個性的な1足が欲しい人にぴったりです。
国内のシューズブランドとして高い技術と信頼を得てきたREGAL。日本人の足を知り尽くした専門のスタッフによる入念なフィッティングには定評があります。
フォーマルな革靴だけにとどまらず、気軽に履ける上質素材のカジュアルシューズも隠れた人気です。
履きやすさだけではなく、コーディネートに合った最高の1足を選ぶためには、以下の3つのポイントは特に重要です。おすすめの商品と一緒に比較する際の参考にしましょう。
*素材
*カラーバリエーション
*対応サイズ
今や靴専門店や量販店に限らず、通販でも気軽に購入できるメンズスリッポンですが、専門的なアドバイスなく自分で選択するのはなかなか難しいものです。
そんな時はプロ一押しの、足入れがしやすくどんなコーデにも合わせられると評判のメンズスリッポンがおすすめです。
その履きやすさと合わせやすさから、今やカジュアルメンズシューズの定番と言っても過言ではないスリッポン。その原型ともいえるべきシリーズがVANSのクラシックラインである「CLASSIC SLIP-ON」です。
それまでのスリッポンといえばキャンバス地のカジュアルライクなものが主流でしたが、レザー仕様にしたことにより、タウンユースできれいめに履ける1足として定着しています。
高級感あふれる肌馴染みの良いスムースレザーは、履きこむほどに足にフィットし手放せない1足となるでしょう。アッパー部分に取り付けられたVANSのタグも黒で統一し、ちょっとしたこだわりにも手を抜きません。
VANSのスリッポンの魅力は、なんといってもスケーター仕様に作られたグリップ力の高い分厚いラバーソール。「CLASSIC SLIP-ON」にもこのこだわりはしっかりと受け継がれています。
サイズも22cm〜28cmと幅広く、モノトーンのシンプルなデザインはユニセックス仕様で男女問わず人気です。
ユニークな着こなしとしては、あえてスーツに素足で合わせるのがおすすめ。レザーのラグジュアリーさが相まって、オフィスカジュアルから休日のカジュアルスタイルとどんなコーデとも相性が良いスリッポンです。
カジュアルライクに毎日攻めたいなら、まずは履き心地をチェックするのがおすすめ。毎日一緒に過ごす相棒だからこそ、足へのフィット感には気を配りたいものです。
履き心地で大事な要素は、足入れのしやすさとクッション性の良さ、そしてベーシックなデザインのものなら飽きずに毎日履きこなせそうです。
それでは、履き心地に定評のある人気ブランドのメンズスリッポン4選をさっそく見ていきましょう。
VANSのスリッポンといえばやはりこれだけは外せない「Basic Classic Slip-On」。VANSのスリッポンを代表するキャンバス地に厚底のアウトソールは、世界中どこへいっても人気のスタイルです。
1979年に登場以来多くのスケーターやBMXライダー達の支持を集め、現在ではカジュアルスリッポンの定番シューズとして不動の人気を誇っています。
VANSの独自スタイルであるしっかりと厚みのあるアッパーと、多彩な動きにも負けないグリップ力の高いラバーソールの履き心地を存分に味わえる1足です。履き口に綿入りパッドを入れたソフトなフィット感は今も昔も変わりません。
シーズン毎に様々なカラーやモデルがリリースされるため、スタイリングに合わせてコレクションする楽しみが増えるかも。
NIKEの「スニーカー 724770-010」は、スポーツブランドならではの機能性と履き心地が魅力のスリッポンです。NIKEのロゴが映えるシンプルデザインが人気の秘訣。
靴の内側には伸縮性のあるインセットが装着されているため、頻繁に靴の脱ぎ履きをする場合でもスマートに履きこなせます。キャンバス地は他の素材と比較した場合でも軽いのですが、「スニーカー 724770-010」はさらに軽量化を実現し歩きやすさも追求しました。
少し厚地のキャンバス地を使用し、雨や水にも強く毎日履いても簡単にはへたらない優れた耐久性が、スポーツ時はもちろん普段使いにもおすすめです。
濡れた地面や走り出しにも強いグリップ力は、ヘリンボーン柄のようなパターンのアウトソールにありました。滑りにくいように計算されたラバーソールのパターンが、どんな悪路でも大胆に歩けるでしょう。
黒と白の2パターンのカラーにさりげなく主張したNIKEのロゴというモノトーンデザインが、仕事帰りのジム通いなどにも活躍しそうですね。
「スニーカーといえばCONVERSE、CONVERSEといえばオールスター」と言っても過言ではないくらい世界中で愛されているスニーカーブランド。
毎シーズン展開される、レア度の高い限定カラーやテキスタイルデザインのオールスターをコレクションする人もいるほど。バスケットボールシューズという枠を超えてファッションアイテムには欠かせない存在となっています。
「オールスターは大好きだけど、紐靴の脱ぎ履きが面倒」という人には、「オールスター スリップ III OX」がおすすめです。見た目はまさにオールスターの不変的なベーシックデザイン。
トゥの先まで配置されたシューレースが普段のオールスターとなんら変わりありません。「オールスター スリップ III OX」は、靴紐を通さず履けるスリッポンタイプ。着脱しやすく脱ぎ履きのたびに紐を締め直す手間がありません。
ベーシックな黒と白の2色展開でどんなコーディネートにも合わせやすいのが魅力です。季節を問わず四季を通して楽しめます。
シンプルなキャンバス生地に、アッパーサイドのポニーロゴがさりげないPOLO RALPH LAURENの「CARLEE TWIN GORE Ⅱ」は、春夏の爽やかな季節にぴったりのスリッポン。
POLO RALPH LAURENといえばアメリカントラディショナルを象徴するブランド。トラッドを意識したコーディネートにおすすめです。
履き口には綿入りのパッドを使用し、足入れがしやすくかかとの折れに強いのが特徴です。インソールの素材は適度にクッション性を持たせ、足裏にじかに衝撃が伝わらずたくさん歩いても疲れにくいのが嬉しい機能。
柔らかなラバーソールが、歩行時の足裏の動きに合わせてやさしくフィットし動きを制限しません。
25.5cmまでのサイズ展開となっているため、休日などにさらりと履けるカジュアルな1足を探している女性におすすめのスリッポンです。
ビジネスシーンにおいてもたくさん歩いたり、脱ぎ履きの動作が多い場合はスリッポンが手軽で便利です。
カジュアルライクになりすぎないレザータイプなら、スーツに合わせたりオフィスカジュアルでもサマになります。ビジネスパーソンにぴったりのレザータッチなメンズスリッポン4選をピックアップしました。
丁寧な靴作りとフィッティングに定評のあるREGALには、非常にレアなカジュアルシューズ。「56HR ヴァンプ」はカジュアルさとスタイリッシュさが相まったレザー仕様のスリッポンです。
見た目はローファーのような紳士革靴ですが、ビジネスシーンにおいてもスーツスタイルやビジネスカジュアルスタイルにもしっくりと馴染むようデザインされた非常に歩きやすいスリッポンに仕上がっています。
かっちりとした革靴を履きたいけれど、たくさん歩くし蒸れも気になる。軽量タイプの履きやすいビジネスシューズが欲しかったという人に人気の1足です。
アッパーはビジネスシーンにも違和感なく溶け込むエッジの効いたロングノーズスタイル。しっとりとした革の質感がビジネススタイルの質は下げず、それでいてフレキシブルに動ける柔軟性が魅力です。
かかとまで優しく巻き込んだラバーソールは、足の跳ね上げを楽にサポートします。柔らかな履き心地は、足の締め付け感もなくストレスフリーで仕事がはかどりそうです。
カラーもどんなスーツとも相性の良い黒・茶・ネイビーの3色で、ビジネスに手放せない1足となりそうです。
Clarksの「Glement Slip」は、柔らかな履き心地が魅力のビジネスシューズ。見た目が普通の革靴と変わらないため、ビジネスにも違和感なく履きこなせます。
ツヤのあるレザー素材が高級感さえ漂うエレガントな仕上がり。シューズの隅々までしっかりと縫製されており、重要な商談シーンにも臆せず履ける1足です。
スマートなスクエアトゥはビジネスパーソンに人気のデザイン。最近ではスクエアトゥのビジネスシューズを選ぶ人が急増するなか、しっかりと流行も取り入れました。
通常のドレスシューズとの決定的な違いは、着脱しやすい足入れの良さと柔らかな履き心地に他なりません。
一般の革靴は足に馴染んでくるまで時間を要してしまいますが、「Glement Slip」は履き口に綿入りのクッションが施され硬さや嫌な靴づれを軽減し、屈曲性のあるソールが足にフィットし快適な履き心地を始めから実感できます。
インソールの独自クッションが足への衝撃を軽減。サイズも30.0cmまで揃っているので、なかなか自分のサイズにあった靴が見つからないという大柄な男性でも靴選びに困りません。
adidasの「CG4512 flwy1212」は、スケートボーディング用のスリッポンタイプのスニーカー。アッパー部分に施されたadidasロゴがセンスの良い1足です。
粗めの質感のレザーとぐるりと囲んだホワイトのラバートゥがスタイリッシュでありながら、カジュアル感も存分に楽しめます。
ビジネスでも固定観念にとらわれず、個性的にファッションコーディネートしたい人におすすめのスリッポンシューズ。オフィスカジュアル可能な職場ならセンスを発揮できそうです。
アッパー部分には衝撃を吸収するクッションを内蔵。歩くたびに甲に当たる衝撃までも吸収してくれるので、ストレスフリーなオフィスライフを過ごすことができます。
プルストラップのモノトーンストライプがキュートで、サイズも22.5cmから揃っているため男女問わずオフィスカジュアルに取り入れられそうです。
日常使いにハイブランドのメンズスリッポンを取り入れるだけで、足元のセンスが格段に上がります。
バッグや時計といった主張の強いブランド品を身につけるのも良いですが、さりげないお洒落こそ本物の証。大人のカジュアルコーデにふさわしいハイブランドのメンズスリッポン3タイプをまとめました。
DIESELのシューズはどれも個性的。なかでも「ZIP-ROUND S-ZIPHER」は、DIESELシューズを象徴するサイドジップが、ソールまでぐるりと囲んだ特徴あるデザインのスリッポンタイプのスニーカー。
このユニークなデザインシューズは、履いているだけで人々の注目を浴びること間違いありません。ハイカット仕様の履き口は、サイドジッパーの開閉によって脱ぎ履きが楽に行えます。
フロントから見ると上質なナッパレザーが映えるシンプルなスリッポンですが、バックスタイルはかかと部分にレースアップデザインを施し、遊び心をさりげなく取り入れた1足となっています。
足運びが楽なフラットソールですが、かかと部分が若干高めに設計されているためさらに軽快な歩きが楽しめます。
モノトーンの配色がどんなファッションにもコーディネートしやすく、甘さと辛さを取り入れたMIXコーデにもおすすめです。
ハイブランドスリッポンの魅力といえばもちろんブランド力ではありますが、高いデザイン力と素材力も同時に求められます。
PRADAの「スニーカーNERO 1」は上質な素材感を存分に楽しめるスリッポンです。シンプルなデザインには特に素材が重要。「スニーカーNERO 1」は上質なカーフスキンを使用したことにより、なめらかでツヤ感を抑えた質感を味わうことができます。
どんなファッションにもコーディネート可能な装飾を一切排除したデザインは、丁寧な製法と技術で一切の妥協を許さず作った1品。PRADAファンはもちろんスリッポンにも本物を求める人におすすめの1足です。
履き口にしっかりと縫製されたクッションで足入れもスムーズ。適度なフィット感が足全体を包み込み履き心地までも極上です。
さりげなくサイドレザーに刻印されたPRADAのロゴが、おしゃれ心をくすぐるポイント。ぜひとも一度は足を通してみたいスリッポンです。
アウトソールにデザインされた赤のラインが、歩くたびに後ろ姿までセンス良く、PRADAらしいこだわりとなっています。
ソール部分に溝があまりなく滑りやすいため、雨や雪の日はさけて天気の良い日に履くようにしましょう。
実際にスリッポンを選ぶ前に気になる疑問は、スッキリと解決してから購入したいものです。よくある疑問や質問をまとめました。
基本的にスニーカー同様、四季を通して履くことができます。実際に選ぶときは季節ごとに合わせやすい素材ものもを選ぶと良いでしょう。
春夏であれば、通気性の良いキャンバス地の爽やかなカラーのスリッポンを選ぶと、コーディネートしやすく季節感も出て◎。また秋冬には重厚感のあるレザータイプやスエードなどを選ぶと、洋服やその他のファッションアイテムとのバランスもとれてGOODです。
秋冬は基本的に靴下を合わせて履くのが定番です。スリッポンによってはソールに溝がないものもありますので、雨の日や道路事情がよくない場合は溝ありソールのものを履くと安心ですね。
メンズシューズに詳しいプロのアドバイスのもと、おすすめの選び方4つと様々なメンズスリッポンをピックアップしてきました。
実用的な普段使いに適したものやハイブランドなものまで様々なメンズスリッポンを掘り下げて紹介してきましたが、カジュアルシーンからビジネシーンまで幅広く応用できることがお分りいただけたのではないでしょうか?
靴選びはファッションの総まとめともいうべき作業ですので、靴一つとっても妥協はしたくないものです。履きやすさとファッション性を求めるならば、メンズスリッポンはコーディネートをまとめてくれる良き相棒となるはず。
ちょっと先行く足元を演出したいなら、この記事を参考に自分にぴったりのメンズスリッポン選びにチャレンジしてみてはいかがですか?