オールインワン化粧水のおすすめ14選！健やかな肌に導く商品を厳選

オールインワン化粧水のおすすめな選び方3つ

オールインワン化粧水は種類が多いため、どれを選ぶべきか悩んでしまいます。そこでオールインワン化粧水を選ぶときにおすすめのポイントを専門家の意見を参考に3つにまとめました。

1.乾燥によるトラブルを予防する！保湿有効成分で選ぶ

肌の乾燥はトラブルをまねきます。外部のダメージに弱い肌になったり、すぐに荒れてしまわないためにも、乾燥予防ができて保湿成分を十分配合しているものを選びましょう。

＊セラミド
＊ヒアルロン酸

これらの保湿成分は、肌の保水力をあげる効果があるため、乾燥肌にピッタリです。ほかにもおすすめの保湿成分があるので、次の項目で詳しく紹介していきます。

2.シミやくすみのケアに！透き通る肌に有効な成分で選ぶ

しっかりとしたスキンケアを怠ると、あっという間にシミやくすみができてしまいます。年齢に負けない肌を作るためにも、透明感のある肌になれる成分に注目してみましょう。

＊トラネキサム酸
＊アルプチン

美白*効果があるといわれている成分は、シミやくすみをケアすることができます。シミやくすみの原因にもなるメラニンの生成を防ぐ成分を配合したものを選べば、透き通るような肌を目指すことができます。

（＊メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ）

3.安い価格帯って？価格相場と買うべき値段をチェック

最近は手に入れやすい価格の化粧水も充実しているので、安くてたっぷり入ったオールインワン化粧水をおしげもなく使うというコスパ重視の人も増えています。

売れ筋は5,000円前後で、さまざまな保湿成分が入っているオールインワン化粧水を選んでいる人が多いようです

オールインワン化粧水におすすめの主な有効成分5つ

オールインワン化粧水を買うときに是非注目して欲しい、おすすめの有効成分を5つピックアップしました。専門家の方が「これが入っていれば最高！」というほど一押しの成分です！

1.セラミド

エイジングの効果が高いことでも知られているセラミドは、肌の水分を保持してダメージから肌を守ります。

セラミドはもともと肌に存在する成分ですが、年齢をかさねるごとにどんどん減少し保水力が低下してしまうと言われています。低下すると乾燥しやすい肌になってしまうので、化粧水などで補充する必要があります。

セラミドが減少する要因は年齢だけでなく、ストレスやメイクなどの負担からも起こるので、ダメージに強い肌を作るためにもセラミドは年齢関係なく重要視すべき保湿成分です。

2.ヒアルロン酸Na

保湿成分の王道とも呼べるヒアルロン酸は、高い水分保持力があるため化粧水に入っていて欲しい成分のひとつです。

なかでもヒアルロン酸Naは、ヒアルロン酸を水酸化ナトリウムで中和した成分で、非常に保水力が高く、吸水性もあることから減少しがちなヒアルロン酸の補充に適しているといわれています。

とろみがあるため肌表面の水分蒸発を防ぎ、表面の乾燥防止にも向いています。

3.トレハロース

キノコ類に含まれているトレハロースは、甘味料として使われていますが保湿力が高いことから化粧水にもよく配合されています。

保湿力や肌のバリア機能を整える作用だけでなく、皮脂の酸化をおさえる抗酸化作用があることからエイジング効果も期待でき、美容効果が高いことで知られている成分です。

4.トラネキサム酸

美白*作用が高いと言われるトラネキサム酸は、シミの原因になるメラニンを作る成分を抑制することで、肝斑などのシミを予防することができるといわれています。

医薬部外品有効成分として、厚生労働省から認められている、お墨付きの美白*成分です。

（＊メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ）

5.アルブチン

美白*系の化粧品に良く配合されているアルブチンは、ハイドロキノンという強い美白*効果がある成分を参考にして作られた成分です。

ハイドロキノンは、肌の漂白剤といわれることがあるほどの強い力がある半面、肌への刺激が強いということで有名ですが、アルブチンはハイドロキノン程刺激がなく、肌にやさしい特徴があります。

シミやくすみの予防に有効で、肌のターンオーバーを整える作用がある成分です。

（＊メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ）

今回の商品の比較ポイント

今回紹介するオールインワン化粧水は数がたくさんあるため、比較ポイントを設けました。

基本の内容量だけでなく、重要視したい保湿有効成分もピックアップしていますので、どんなものがメインで使われているのかチェックしておきましょう。

＊内容量
＊保湿有効成分

今、編集部がおすすめするオールインワン化粧水はコレ！

専門家が「今のオールインワン化粧水のなかではこれが一番おすすめ」と教えてくれたオールインワン化粧水はこちらです。

評価の高い人気オールインワン化粧水がどんなものなのか、押さえておきましょう！

Considermal（コンシダーマル）「スキンライズローション」

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＊内容量：50ml
＊保湿有効成分：セラミド

世界初の技術で本格保湿

スキンライズローションひとつで、ブースター・化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックと6つの役割を果たすことができます。

皮膚臨床薬理研究所と共同開発した世界初のラメラテクノロジーという独自技術を使っているため、肌への浸透力が非常に高く肌のラメラ構造を整えてつやのある肌へみちびきます。

セラミドやエラスチンといった美容成分を30種類も配合していて、Wプラセンタエキスやノーベル賞受賞成分EGFを贅沢に使っているため、肌がしっかりとうるおい徹底保湿することが可能です。

「美容クリームを塗ったようなうるおい感がある」「肌がしっとりふっくらと仕上がる」という声が多く、オールインワンとは思えない保湿力に感動している人が続出しています。

また、無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリーと低刺激で作られていますので、肌にやさしく乾燥肌や敏感肌の人でも利用できます。

うるおい、エイジングケア、栄養ケアなどあらゆる角度から肌を美肌に導く、今イチオシのオールインワン化粧水です。

簡単スキンケアで肌バランスを整える！おすすめの人気オールインワン化粧水6選

肌を整えるのに向いているオールインワン化粧水6選です。雑誌や美容サイトでも人気の高いオールインワン化粧水を集めました。

初めてオールインワン化粧水を使う人にもおすすめの商品ばかりなので、参考にしてくださいね！

1.メディプラス「メディプラスゲルDX」

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＊内容量：160g
＊保湿有効成分：ヒト型コラーゲン

1本で大満足のオールインワンゲル

メディプラスといえば、累計販売本数800万本を突破した人気商品“メディプラスゲル”が有名ですが、こちらはそのメディプラスゲルにさらにエイジングケアをプラスして、より保湿力をアップしています。

高濃度の保湿成分が角層の奥まで浸透し、肌のバリア機能をサポートをして肌を整えます。

メディプラスゲルには入っていないヒト型コラーゲンや胡蝶蘭エキスを配合することで、乾燥や小じわを防ぎながら、弾力のある肌を作れるとエイジングケアを取り入れている年代に人気です。

普段はメディプラスゲルを使用して、夜や乾燥を感じたときにこちらのメディプラスDXを使ったり、目元などの乾燥や小じわが気になる部分にだけ使ったりという臨機応変な使い方をしている人が多くいました。

「濃厚でしっとりしていて毛穴が目立たなくなった」「肌がきれいになったと言われるようになった」など、肌が生まれ変わったというコメントが多い商品です。

2.クリフォート「モイスチャーエッセンスローション EX」

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＊内容量：150ml
＊保湿有効成分：低分子ヒアルロン酸

シンプルな作りでぜいたく保湿

南関東の温泉で、美人の湯とも言われている黒湯の温泉成分“フミン酸”を配合することで、天然の力で肌を保湿し、まるで湯上りのようなつるつる肌にみちびきます。

ほかにもローヤルゼリー、低分子ヒアルロン酸や低分子コラーゲンなど、浸透力の高い保湿成分を配合していて、とろみのある濃厚なテクスチャーは化粧水・美容液・乳液の3役を果たすことができます。

さらには、無着色料・動物由来原料不使用・パラベンフリーなど7つのフリーを実現し、シンプルケアながらも肌にやさしい十分な保湿を行うことができます。

「塗ったあとの肌ざわりがよくて肌がワントーンアップして見える」「翌朝の肌のしっとり感に驚いた」など、肌の質感が変わったという人が多くいました。

手軽に試すことができるトライアルセットがあるため、どんな感じか使ってみたいと言う人にもおすすめです。

3.ママバター「フェイスローション」

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＊内容量：200ml
＊保湿有効成分：シアバタ―

天然由来の成分で肌しっとり

赤ちゃんと一緒に使えるスキンケアを販売するママバターの人気オールインワン化粧水です。

シアバターをメインにしたブランドなので、こちらのフェイスローションももちろん天然由来のシアバタ―を8％配合しています。

ほかにも、ホホバ種子油やコケモモ種子油など10種のオーガニック植物原料を配合しているため、肌にやさしい保湿成分でうるおいを与えます。

オーガニックラベンダーのやさしい香りなので、リラックス効果があって化粧水と乳液の役割を果たします。洗顔後はこれ1本でスキンケアを完了させることができるフェイスローションです。

「肌がすべすべになりこのフェイスローションにしてから吹き出物ができていない」「心地よい香りとしっとりとしたローションはもう手放せない」などリピート率が高い印象があります。

オーガニックのオールインワン化粧水を使いたいと言う人におすすめです。

4.haru「オールワンズローション」

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＊内容量：250ml
＊保湿有効成分：セラミド

サッとぬるだけで脱カサカサ肌

ヘアケア商品が人気のharuが販売するオールインワン化粧水です。

ビルベリーやサトウキビなど50種類を超える美容成分を配合しているため、美容液や乳液がなくてもこれ1本で十分に保湿することができます。

また、天然の美顔器とも呼ばれているフルボ酸が、多数の美容成分とくっつくことで、成分が肌の奥までの浸透をサポートをしてくれるため、うるおいをしっかりと吸収し肌になじみます。

天然由来にこだわって、シリコンや合成防腐剤など10の無添加な素材は100％天然由来と肌にやさしいところもうれしいですね。

「さっぱりとした使い心地なのに肌はもっちりとする」「すぐに浸透するので化粧下地の邪魔にならない」など、べたつかないのにふっくら肌を作ることができるところが人気のようです。

ハンドプレスをしなくても、顔全体で軽くパッティングするだけでスキンケア終了という手軽さが忙しい人にもおすすめですよ。

5.Yu-Ki「オールインワンオイルインセラム」

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＊内容量：80ml
＊保湿有効成分：ヨクイニン

全身に使えるオイルイン化粧水

どうしてもスキンケアの工程が増えてしまう年齢肌でも、オールインワンオイルインセラムがあれば1本で美容液からオイルまで満足のいくケアをすることができます。

オイルは、スペイン産のオーガニックアプリコットからとれたものを使っており、人の皮脂に似た性質を持っていることから、肌になじみやすく浸透力が高いといわれています。

オイル配合で表面の乾燥を防ぐことができるため、顔だけでなく足や髪の毛など全身に使うことが可能。

保湿成分としては、ハトムギの種子に含まれているヨクイニンが肌を柔らかくしながら保湿し、肌のターンオーバーのサポートだけでなくエイジングケアも同時に行うことができます。

「肌にどんどん入っていく満足感がある」「肌がふっくらやわらかくなって使い続けると肌の色がワントーンあがる」など、仕上がりに満足している人が多くいました。

見た目がオイル層と美容液層の2層に分かれているので、使用前に振ることでその時にできた作りたての化粧水を使えるのも楽しいです。

6.ストレピア「ゲルローション」

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＊内容量：60ml
＊保湿有効成分：アロエベラ葉エキス

敏感肌におすすめ！肌にやさしい天然ゲル

化粧水・保湿液・乳液の役割をかねそなえた、美容液感覚のオールインワンゲルです。

毛穴の引き締め効果が期待できるアーティチョーク葉エキスや、200以上の有効成分を含むうるおいの宝庫アロエベラエキスを配合しているため、肌の毛穴ケアから保湿までさまざまな悩みにアプローチしてくれます。

成分だけでなく、ローションのベースにもなる水にもこだわりが。日本一美しいと言われる久米島海洋深層水を使用しているため、雑菌が少なくミネラルを豊富に含んだ自然のパワー満載の水で作られています。

「シミが目立たなくなり肌が明るくなった」「翌朝の肌がすべすべつやつやになれる」など、自然が持つ力から肌が活きいきとしてきたという人が多くいました。

肌の老化のダメージから救ってくれるといわれるアイテムですので、エイジングケアが気になっている人にもおすすめです。

透き通る肌に！おすすめの明るさアップ効果のあるオールインワン化粧水2選

透き通るような透明感のある肌になりたい！という人のために、肌の明るさをアップさせることができるオールインワン化粧水を集めました。

オールインワンという一石二鳥なアイテムを使って、時短で美肌を作りましょう！

1.肌ナチュール「ホワイトエッセンス」

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＊内容量：70g
＊保湿有効成分：真珠エキス

斬新！泡で出てくる美容液

今までのスキンケアの概念をくつがえすような、泡で肌を保湿する新しいタイプのオールインワン化粧水です。

高濃度の炭酸が使われているので、炭酸の力で肌の奥まで美容成分を届けて浸透させてくれます。

また、美白*ケアが可能といわれるトラネキサム酸や、ニキビケア成分でもあるグリチルリチン酸ジカリウムを使っているので、大人ニキビを防ぎながら透き通るような肌を目指すことが可能です。

厚生労働省認定の医薬部外品ですので、シミやそばかすを防ぎ肌をきれいにするなど12個の特徴があり、ホワイトエッセンス1本でトータルケアできます。

保湿成分は、アミノ酸が豊富な真珠エキスを中心に米ぬかやゴールデンシルク、酒粕など古くから保湿力が高いと言われている成分を多数配合しています。

「シミやそばかすが薄くなり肌が明るくなった」「数日使用で肌が明るくなった気がする」など肌が明るくなったことを実感している人が多く出ているため、透き通った肌になりたい人にはイチオシのオールインワンです。

泡でさっぱりとしたテクスチャーなので、朝のスキンケアにもおすすめ。

（＊メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ）

2.アクアレーベル「ホワイトニングゼリーエッセンス EX」

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＊内容量：200ml
＊保湿有効成分：Wヒアルロン酸

ゼリー状美容液でひんやり保湿

毛穴ケアやシミケアなどいろんなシリーズのスキンケアを販売している、資生堂アクアレーベルの人気オールインワンです。

化粧水・乳液・収れん・美容液と4つの役割があるゼリータイプの美容液で、資生堂独自の美白*有効成分m-トラネキサム酸を配合しているので、シミやそばかすを防ぎながら透明感のある肌に近づけます。

冷却効果がある美容液のため、塗るだけで毛穴がきゅっと引き締まり、肌にハリを出してくれます。

ゼリー状と聞くとのびが悪そうに感じますが、肌に乗せることでローション状に変化し、保湿成分のWヒアルロン酸配合肌にすばやくなじむみ、うるおいを長時間キープすることが可能です。

「清涼感があり夏におすすめ」「顔がすっきりしてさっぱりモチモチになれる」とさわやかな使用感がくせになるようですね。

使用感の想像ができないという人は、店舗によってテスターを置いているところがあるので、見かけたら試してみましょう。

（＊メラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐ）

洗顔後に簡単ケア！おすすめのメンズオールインワン化粧水2選

メンズだってスキンケアをきちんとしたい…ですが、女性のようにあれこれアイテムを増やすのは面倒という男性は多いものです。まず何をそろえていいかわからないですよね。

そこで、メンズにおすすめのオールインワン化粧水を2つ選びました。簡単だけどしっかりケアできるオールインワンを使って、清涼感のある美肌を目指しましょう。

1.クワトロボタニコ「ボタニカルローション＆アフターシェーブ」

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＊内容量：115ml
＊保湿有効成分：チガヤ根エキス

男の4大肌トラブルをトータルケア

メンズ向けのスキンケア品を取り扱うクワトロボタニコが出しているオールインワン化粧水です。

男の4大肌トラブルともいわれている、乾燥によるかさつき・毛穴の黒ずみや開き・皮脂やてかり・ハリ不足を一度にケアすることができる万能化粧水で、メンズ用に作られているため、さっぱりとスキンケアできます。

化粧水・乳液・美容液と1本で3役果たしてくれるので、スキンケアの工程を増やしたくないけどしっかりケアしたいという男性におすすめです。

メインの成分はチガヤ根エキスやビルベリー葉エキスなど4種類の植物エキスで、保湿効果だけでなく、肌のひきしめやテカリ防止など自然の力で幅広い効果を得ることができます。

「髭そりのあとにつかうとスッキリする」「肌の調子が良くなった」など、今までより肌質が変わってきたという声もありました。

ベルガモット＆ローズマリーエッセンシャルオイルの香りは、リラックス効果だけでなく、男性特有の気になる匂いを軽減することができると人気があります。

2.母の滴「シルバーエッセンス」

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＊内容量：100ml
＊保湿有効成分：プラセンタ

ぜいたくプラセンタで美肌作り

シルバーエッセンスは、おもにプラセンタ関連の商品を販売している「母の滴」が出している、メンズ向け化粧水で、1本で化粧水・美容液・クリームの役割を果たしてくれます。

プラセンタの専門店が作ったメンズ専用の化粧水なので、一般的なプラセンタではなく、スーパープラセンタというサイタイエキスをプラスしてパワーアップしたものを使っています。

男性は脂性肌の人が多いものですが、表面ではなく肌の内部が乾燥しているところに着目し、肌力そのものをアップさせるためにプラセンタでうるおいを補充します。

また、肌が不衛生にならないように、銀を高配合しているので、抗菌作用や防臭作用もあり清潔を保つことも可能です。

香りはブルガリアダマスクローズのアロマオイルを使ったバラの香りですが、3本セットを購入するとクリスタルやネロリなどほかの香りも入っています。

「使用後がしっとりしていて良い」「肌触りがよくなった」などプラセンタ効果を実感している声も多数。

ワンランク上のスキンケアを目指したい男性におすすめのオールインワン化粧水です。

手に入れやすい価格！おすすめのプチプラオールインワン化粧水3選

手に入れやすいオールインワン化粧水も見逃せません！化粧水をたっぷり使ったり、パックなど使い道はいろいろ。もちろん普段のスキンケアにも使えます。

見かけたら是非手に取ってみて欲しい、おすすめのプチプラオールインワン化粧水です。

1.シンプルバランス「ハトムギローション」

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＊内容量：220ml
＊保湿有効成分：ハトムギ美容成分

肌荒れ予防ができるジュレ状化粧水

たった10秒でスキンケアを完了させることができる、化粧水・乳液・美容液の役割があるオールインワン化粧水です。

ハトムギをメインとしており、ハトムギ種子エキスとハトムギ油の2種類の成分が、乾燥をふせいで肌荒れの予防をします。

また、美容成分としてオーガニックアロエベラ液汁やホホバオイルが入っているため肌のバランスを整えることも可能。

ぷるぷるのジュレ状になっているため、肌にぴったりと密着しべたつきなく肌のうるおいをキープしてくれます。

「肌への浸透力が高い」「さっぱりした使用感で洗顔後にじゃぶじゃぶ使える」などジュレ化粧水特有の使用感によろこんでいる人がたくさんいました。

手に入れやすい価格なのに弱酸性でノンアルコール・無香料・無着色・無鉱物油なところもうれしいですね！

2.ビオレ「うるおいジェリー とてもしっとり」

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＊内容量：180ml
＊保湿有効成分：ヒアルロン酸

パックまでできちゃうオールインワン化粧水

ビオレの人気オールインワンジェリーで、化粧水・乳液・美容液だけでなくパックの役割もあるため、しっかりめにお手入れしたいという人におすすめのオールインワンです。

ビオレ独自のうるおい浸透＆パック設計を使っているため、肌になじませることでパック膜に変化し、まるでパックをしているようにうるおいを維持し、もちもちの肌を作ります。

パック膜ができたかどうかは、肌に塗っていると感触が変わるのでわかりやすく、誰でもパック完了まで簡単にケアできるところもおすすめ。

保湿成分もヒアルロン酸やコラーゲン、アミノ酸と保湿の定番をきっちり押さえているため、物足りないということもなく、1本でスキンケアを完了させることができます。

「これ1本で肌の乾燥を防いでくれる」「これを使ってから化粧ののりが違う」などもち肌になれたという人が多くいるオールインワン化粧水です。

詰め替えの販売もしているので、さらにお手ごろに使い続けることができるのもいいですね。

3.pdc「ピュア ナチュラル エッセンスローション UV」

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＊内容量：210ml
＊保湿有効成分：ヒアルロン酸

UVケアをしながら保湿ができる

オールインワン化粧水の中でも珍しいUVケアもできる商品です。SPF4は肌に負担をかけずに夜のスキンケアでも使うことができます。

化粧水と乳液が一緒になっているので、洗顔後に1本でケアすることができてヒアルロン酸や海洋性コラーゲン、ローヤルゼリーエキスがしっかり肌を保湿にみちびきます。

浸透モイストキープ設計で、肌の奥までうるおい成分を届けつつ表面は乳液効果でしっかり保湿をふたしてくれるため、時間がたってもうるおいを維持できます。

「浸透力がありしっとりする」「朝はこれだけで十分うるおう」など、扱いやすい使用感なのに十分に保湿ができることから今ネットでも話題になっている化粧水です。

もっと保湿感が欲しいという人は、同ラインのクリームエッセンスモイストを一緒に使うのもおすすめです。実際にその使い方をしている人も多くいました。

オールインワン化粧水の使い方

オールインワン化粧水の基本の使い方を知っておきましょう。

1.手の平にとってやさしく顔の中心から外側に向かって馴染ませる

一般的な化粧水と同様に手にとって少し温めて、顔の中心から外側に向かってやさしく肌にぬります。このときに、こすってしまうと肌に負担がかかるので注意しましょう。

最後に両手でハンドプレスをすると、手の温かさでより浸透させることができるのでおすすめです。

2.べた付かないので気になる部分は重ね付けを

べたつきがないため、よく動く筋肉でもある目元や口元はどうしても乾燥しがちですので、重ねづけをすると乾燥を防ぐことができます。

ほかにも、どうしてもカサつきがちな部分には重ねづけをすることで対処が可能です。

オールインワン化粧水の注意点

オールインワン化粧水を使う上で、注意しておきたいポイントがあります。

1.油分が少ないので乾燥が気になる場合はクリームで保護を

オールインワン化粧水は水分の保湿にはすぐれていますが、肌の表面を保護するための油分は少ないため少し乾燥が気になることがあります。

その場合は、プラスアルファのケアとして乳液やクリームで乾燥する部分を保護することもおすすめです。

オールインワン化粧水を購入時に気になる疑問・質問

オールインワン化粧水を購入するときによくでる疑問や質問をピックアップしました。購入時の参考にしてくださいね。

Q1:オールインワンジェルと化粧水の違いって？

オールインワンと言えば、化粧水よりジェルの方をイメージする人もいると思います。オールインワンジェルとオールインワン化粧水の違いは、水分量と使用感です。

オールインワン化粧水は、ジェルやゲルに比べると水分が多くさっぱりとした使用感があり、水溶性なので肌なじみがよく有効成分を取り入れやすいと言われています。

ジェルやゲルはしっかり保湿ができますが、モロモロとした白いカスがでやすいので、肌に合わないと扱いにくいですが、化粧水の場合はそういった心配がありません。

まとめ

オールインワン化粧水のおすすめを紹介してきました。

オールインワン化粧水は商品によって2役だったり5役だったりとさまざまなので、1本で済ませたいのか、それとも今のスキンケアの工程の一部をオールインワンにしたいのかを考えて商品を選ぶといいでしょう。

ぴったりの商品に出会うことができれば、本当に1本で済ますことができるため、スキンケアの時間をかなり時短することができます。

時短しながら今まで以上に肌がキレイになったら最高ですよね。ぜひピッタリのオールインワン化粧水を見つけてみてください。