セラミド乳液のおすすめ12選|保湿力の高い商品を厳選

セラミド乳液のおすすめ12選|保湿力の高い商品を厳選

セラミドを補給するアイテムとして欠かせない「セラミド乳液」。乳液は毎日使うものだから、機能も価格も納得できるものを選びたいですよね。

この記事の見どころ

一口に「セラミド」といっても、沢山の種類があり効果もさまざま。

「セラミド乳液を毎日使っているけれど、イマイチ効果がわからない…」という人も多いのではないでしょうか?セラミド乳液はどれも同じではありません。

この記事で「使い続けることで、変化を実感できる」実力派セラミド乳液がきっと見つかりますよ!

LAURIER BEAUTY編集部

※本記事でいう「浸透」とは角質層までのことをいいます。
※アレルギーテスト済みでも全ての方にアレルギーが起きないわけではありません。
※パッチテスト済みでも全ての方にアレルギーが起きないわけではありません。
※スティンギングテスト済みでも全ての方に痛みやひりつきが起きないわけではありません。

この記事を書いた人
スキンケア監修・情報提供 松山 千佳

スキンケア商品の製品開発に携わっていました。携わった会社は合計4社で、様々な観点からそれぞれの人や環境にあったスキンケアについて話せます。数回のテレビ出演・雑誌掲載経験があります。

松山 千佳のプロフィール

1.保湿成分として知られるセラミドの効果

保湿といえば「セラミド」といわれるくらい、セラミドは重要な成分として様々な化粧品に配合されています。セラミドは肌を美しく健康に保つために2つの大きな役割を果たしています。

1-1.肌の潤いを保ち乾燥を抑制する

セラミドの最も重要な効果は「肌の潤いを保つこと」です。潤いとはつまり、水分のことですが、肌の水分を保っている場所は、私達の肌の一番外側にある角質層と呼ばれる薄さわずか0.02mmの組織です。

角質層には、肌の水分を保つしくみが3つ備わっていて「肌の三大保湿因子」と呼ばれています。肌の三大保湿因子の一つが、角質細胞同士をくっつけている「細胞間脂質」と呼ばれる脂質ですが、セラミドは細胞間脂質の主成分です。

セラミドは肌の水分の80%を保つとても重要な保湿成分なので、加齢や間違ったスキンケアなどが原因で減少すると、肌はすぐに乾燥してしまいます。セラミドはまさに肌の水分を保つ要といえる成分なのです。

1-2.肌トラブルにもなりかねない外部刺激から肌を守る

セラミドは、角質層の中の角質細胞と角質細胞を接着する役割があります。セラミドの働きによって角質細胞がきれいな層状の構造を保つことで、角質層は「肌のバリア機能を保つこと」ができています。

「肌のバリア機能」とは、肌を外部刺激(紫外線・摩擦・細菌など)から守る働きのこと。肌のバリア機能が働かないと、肌に炎症が起きたり、日焼けによるシミができたりと様々な肌トラブルが起こります。

肌のバリア機能を果たすためには、肌に十分な水分が保たれ、角質細胞が隙間なく密着していることが必須です。セラミドは水分を保ち、角質細胞をしっかりと固定するという2つの重要な重要な役割を果たしているのです。

2.セラミド乳液のおすすめな選び方

肌の保湿とバリア機能。美肌に欠かせない2つの機能を持ったセラミドは、ぜひ毎日のスキンケアで積極的に取り入れたい成分です。セラミド配合の乳液を選ぶ際のポイントを3つ解説します。

2-1.セラミドの種類をチェック

一口に「セラミド」といっても、実はその種類は多岐にわたります。化粧品に配合されているセラミドには原料や作り方から大きく分けて「ヒト型セラミド」「天然セラミド」「植物性セラミド」「合成セラミド(疑似セラミド)」の4種類のセラミドがあります(下図参照)。

セラミドの種類と特徴

成分名特徴
ヒト型セラミドセラミド1、セラミド2、セラミドNP、セラミドAPなど人の肌にあるセラミドを参考に作られたセラミド。肌なじみがよく低刺激で、高い保湿力がある。
天然セラミドよりコストが低い。
天然セラミドビオセラミド、セレブロシド馬など動物の脳や脊髄から抽出したセラミド。
保湿効果は高いが、コストが高い。
植物性セラミドコメヌカスフィンゴ糖物質植物性セラミドなど米やこんにゃく、豆類などから作ったセラミド。
人によってはアレルギーが起こる場合も。
コストは比較的低い。
合成セラミドセチルPGヒドロキシエチルパルミタミドラウロイルグルタミン酸セラミドに近い物質を化学的に合成したもの。
コストは比較的低い。

それぞれコストや保湿力などに特徴がありますが、その中でも、肌への優しさと保湿効果の高さから、断然おすすめなのが「ヒト型セラミド」です。ヒト型セラミドは合成セラミドの約3倍の保水力があると言われています。

ヒト型セラミドにはさらに種類が分かれていて、それぞれに機能が異なります。

ヒト型セラミドの種類と特徴

特徴
セラミド1水分保持機能外部刺激に対するバリア機能
セラミド2肌に最も多く含まれるセラミド高い水分保持機能
セラミド3水分保持機能シワを目立たなくする作用
セラミド4角質層内に脂質のバリア層を作る
セラミド5角質層内に脂質のバリア層を作る
セラミド6水分保持機能肌のターンオーバーをサポート働き
シワを目立たなくする作用
セラミド6Ⅱ水分保持機能肌のターンオーバーをサポートする働き
シワを目立たなくする作用
セラミド7角質細胞の増殖や分化をコントロールする働き
皮膚常在菌のバランスを整える作用

ヒト型セラミドの中でも特に重要なのが、人の肌に最も多く含まれている「セラミド2」と、肌のバリア機能を高める「セラミド1」と肌にハリを与え、シワなどをケアする「セラミド3」の3つです。

セラミド配合の乳液を選ぶ際は、ぜひこれらのセラミドが配合されているものを選んでくださいね。

2-2.成分表記をチェック

セラミドの中でも特におすすめな「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」。これらが入った乳液はどうやって選ぶといいのでしょうか?

答えは簡単。商品記載の成分表を見てください。商品の箱の裏や、商品の公式HPには化粧品の全成分が掲載されています。その中で、ヒト型セラミドは「セラミド3」のように、「セラミド+数字」で表記されるか、「セラミド+アルファベット」で表記されます。

ちなみにアルファベット表記の場合は以下のように表示されます。

セラミド1 ⇒ セラミドEOP
セラミド2 ⇒ セラミドNS
セラミド3 ⇒ セラミドNP

特にに新しく販売された化粧品は「セラミド+数字」ではなく「セラミド+アルファベット」の形で表示していることが多いようなので、注意深く成分表をチェックしてみてくださいね。

また、化粧品は成分の配合量が多い順に成分表示がされているので、セラミドの表記がなるべく前の方にあるものを選ぶと、セラミドの配合量が多い可能性が高いですよ。

2-3.他の保湿成分もチェック

セラミド配合の乳液には、セラミドだけでなく他の保湿成分を配合しているものがほとんどです。乳液を選ぶ際には、ぜひ他の保湿成分も妥協せずに選ぶようにしましょう。

セラミド以外の保湿成分で、肌への刺激が少なく保湿力が高いおすすめの成分を挙げてみます。

ヒアルロン酸人の関節や皮膚にある成分で刺激が少なく高い保湿効果がある。
コラーゲン肌の真皮にある成分。
化粧品成分としては、表皮までしか浸透しないが高い保湿効果がある。
アミノ酸肌の保湿因子の一つNMF(天然保湿因子)の主成分。
刺激が少なく高い保湿効果がある。
リピジュア®人の細胞膜をモデルにして作られた保湿成分。
安全性が高く、医療現場でも使用されている。
グリセリン保湿性が高く、安全性も高いので多くの化粧品に使用されている。
BG安定性が高く低刺激で保湿力が高い。
スクワラン人の皮脂に近い油性成分。
肌なじみがよく肌の水分が蒸発するのを防ぐ。
ホホバ油人の皮脂に近い油性成分。
肌なじみがよく肌の水分が蒸発するのを防ぐ。

3.編集部おすすめのセラミド乳液

セラミドは高い保湿効果から、多くの乳液に使用されています。数あるセラミド乳液の中でも、一番おすすめできるセラミド乳液をご紹介します。

今回の商品の比較ポイントはこちらの3つです。

内容量
セラミド成分
その他の保湿成分

ナノエマルジョン(トゥヴェール)

価格(税込)/ 容量3,060円 / 60mL

おすすめ第一に輝いたのは、大手化粧品メーカーの商品ではなく、成分研究にこだわった化粧で有名なトゥヴェールのセラミド乳液です。ヒト型セラミドの配合はもちろん、浸透湿潤セラミドを10%という高濃度で配合。

ナノエマルジョン」は濃度だけでなく、セラミドを始め12のアミノ酸をナノ化することで浸透力をアップ。頑固な乾燥肌や、乾燥肌をこじらせたインナードライ肌まで、しっかり対応できる高保湿セラミド乳液です。

商品は医療品レベルの徹底した品質管理のもので製造され、石油系界面活性剤・合成着色料・合成香料・鉱物油・紫外線吸収剤も無添加。乾燥が気になる肌はもちろん、唇やヘアケアまで幅広い保湿に使えるのも魅力です。

口コミでは「冬のひどい乾燥が落ち着いた」「乾燥による赤ら顔がよくなった」など高い保湿効果を感じる声が多く見られました。

水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、グリセリン、BG、DPG、ペンチレングリコール、水添レシチン、乳酸桿菌/ワサビ根発酵エキス、ラウリン酸ポリグリセリル-10、PCA-Na、セラミド3、PCA、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、異性化糖、ローズマリー葉エキス、ポリクオタニウムー51、フェノキシエタノール、乳酸Na

4.【高保湿力】セラミド乳液おすすめ5選

セラミドといえば、何と言っても高い保湿力が魅力。ここでは、とにかく高い保湿効果にこだわった「潤いたっぷり」のセラミド乳液を紹介します。

リファイン エマルジョンEX(ジュランツ)

価格(税込)/ 容量8,800円 / 100mL

ジュランツは美容皮膚科で有名な高須クリニックの医師が開発したドクターズコスメです。日々、最先端の美容医療を行う医師が開発に関わっています。

リファイン エマルジョンEX」は肌のカサつきやゴワつきが気になる方、乳液のべたつき感が苦手な方におすすめです。化粧水のあとのうるおい補給としてもお使いいただけます。

セラミド以外にも、ヒアルロン酸など保湿成分を配合。100mLで8,800円(税込)と高価ですが、高い保湿効果が十分に期待できる乳液です。

とにかく、「徹底的にヒト型セラミドを補いたい!」という人におすすめのセラミド乳液です。

水、ミネラルオイル、BG、グリセリン、ミリスチン酸オクチルドデシル、PEG-60水添ヒマシ油、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、セラミドAP、セラミドEOP、ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31、ヒト遺伝子組換ポリペプチド-11、カニナバラ果実油、
キサンタンガム、水酸化K、ラウロイルラクチレートNa、フィトスフィンゴシン、コレステロール、(C12-14)パレス-12、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、カルボマー、水添レシチン、メチルパラベン、エタノール

エッセンスミルク(ヒフミド)

価格(税込)/ 容量4,950円 / 100mL

ヒフミドは小林製薬が販売する乾燥肌用化粧品ブランドです。「エッセンスミルク」は3種類の異なるセラミドと合成セラミドをバランスよく配合することで、保湿効果だけでなく、肌のバリア効果やシワの予防効果も期待できる高機能乳液です。

セラミド以外にも「グリセリン」「BG」「リピジュア」「カンゾウ根エキス」「シロキクラゲ多糖体」「ラフィノース」など豊富な保湿成分を配合し、高い保湿効果が魅力です。

香料、着色料、パラベン、エタノール無添加で、アレルギーテスト(※全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)、スティンギングテスト(※全ての方に痛みやひりつきが起きないわけではありません)済み。肌が敏感な人でも使うことができます。

口コミでは「ベタつかないのにしっとり潤う」「小ジワが目立たなくなってきた」と高い保湿力を評価する声が多いようです。

水、BG、グリセリン、イソノナン酸イソトリデシル、水添ポリイソブテンステアリン酸ソルビタン、イソステアリン酸PG、ペンチレングリコールラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル)セラミド1、セラミド2、セラミド3、カンゾウ葉エキス、コンフリー葉エキス、ヒメフウロエキス、フユボダイジュ花エキス、ボタンエキス、ヤシ脂肪酸スクロース、キサンタンガム、フェノキシエタノール、デキストリン、トコフェロール、水酸化Na、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、水添ナタネ油アルコール

クリーミィモイストミルク(LAuDi)

価格(税込)/ 容量4,000円 / 100mL

クリーミィモイストミルク」は、1つで乳液、クリーム、美容液の3つのケアが叶うオールイン乳液です。

4種類のヒト型セラミドに加え、「ヒト型コラーゲン」、「ビアルロン酸Na」「グリセリン」などの保湿成分も豊富に配合。さらに、「ダマスクスローズ」「シラン」「テンニンカ」など美容効果のある植物エキスも配合されているとてもリッチな乳液です。

オールイン乳液なので、通常の乳液よりは少し濃厚なテクスチャーですが、ベタつかずしっとりと長時間保湿効果が持続します。

合成着色料、鉱物油、パラベン、アルコール不使用で、添加物が気になる人にもおすすめ。口コミでは「肌なじみがよくしっとりが続く」「朝の化粧ノリが良い」と高機能乳液ならではの高い効果を感じている人が多いようです。

水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、BG、オリーブ果実油、ペンチレングリコール、イソステアリン酸PEG-30グリセリル、ヒアルロン酸Na、シラン根エキス、ダマスクバラ花エキス、テンニンカ果実エキス、カミツレ花エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花 / 葉 / 茎エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、セラミドNS、セミラドNP、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドEOD、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、コレステロール、遺伝子組換カイコヒト遺伝子組換ポリペプチド-47、トコフェロール、ソルビトール、キサンタンガム、カルボマー、(アクリレーツ / アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ダイマージリノール酸(フィトステリル / イソステアリル / セチル / ステアリル / ベヘニル)、ヘキサヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、セテアリルグルコシド、セテアリルアルコール、セタノール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、エチドロン酸、水酸化K、エチルヘキシルグリセリン、ベヘン酸、セテアレス-25、フェノキシエタノール、香料

セラミド 保湿ミルク(Skin mania)

価格(税込)/ 容量1,320円 / 120mL

ドラッグストアで売られている洗顔パスタで有名なロゼット。Skin maniaは大人の肌なやみ対策のシリーズ で、「セラミド 保湿ミルク」は乳液・ミルクの2つの機能を持った乳液です。

保湿効果の高い「天然セラミド(※保護成分)」と浸透力の高い「発酵セラミド(※保護成分)」の2種のセラミドが肌のバリア機能をサポートし、肌のキメを整えます。

「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「エラスチン」「カンゾウ葉エキス」が肌のハリや、やわらかさを保ちます。乾燥やキメの乱れ、ハリ不足などのエイジングサインにアプローチします。

さらに着色料、鉱物油、アルコール、パラベン不使用、スティンギングテスト済み(※全ての方に痛みやひりつきが起きないわけではありません)で、敏感の人も使えます。

口コミでは「伸びがよく肌にすっとなじむ」「肌が内側から潤う」と保湿力や肌への効果を感じている人が目に付きました。

水、BG、グリセリン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、スクワラン、PEG-60水添ヒマシ油、セレブロシド(天然セラミド)、スフィンゴ糖脂質(発酵セラミド)、オタネニンジン根エキス、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチン、カンゾウ葉エキス、シロキクラゲ多糖体、エチルヘキシルグリセリン、ペンチレングリコール、マカデミアナッツ油、グリチルリチン酸2K、水添レシチン、ローマカミツレ花油、メタクリル酸メチルクロスポリマー、ステアリン酸グリセリル(SE)、トリべヘン酸スクロース、ステアリン酸PEG-10、ステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、水酸化K、カルボマー、トコフェロール、フェノキシエタノール、香料

セラミドミルク(トゥベール)

価格(税込)/ 容量3,600円 / 40g

ドゥベールの「ナノエマルジョン」のさっぱりタイプが「セラミドミルク」です。ナノエマルジョン同様、ヒト型セラミドを高濃度配合している点が魅力。

ナノエマルジョンよりさっぱりとした使い心地なので、朝のメイク前などにも肌なじみがよ良いのでおすすめです。セラミド以外にも、「10種のアミノ酸」「ヒアルロン酸」「リピジュア」「酵母エキス」の4つの美容成分を配合しているのが嬉しいですね。

乾燥肌をしっかり潤す使い心地が魅力。「肌のバリア機能をサポートする」というセラミドの働きを実感したい人におすすめの乳液です。

口コミでも「しっかり潤うのにベタつかない」「肌につけてすぐ即効性を感じた」など、確かな手応えを感じている声が沢山ありました。

水、マカデミアナッツ脂肪酸エチル(保湿)、BG(保湿)、セラミド2(保湿)、グリセリン(保湿)、イソステアリン酸、マカデミア種子油(保湿)、ペンチレングリコール(保湿)、グリセリルグルコシド(保湿)、アルギニン(保湿)、DPG(保湿)、トリエチルヘキサノイン(保湿)、パルミチン酸セチル(保湿)、水添レシチン(乳化)、ダマスクバラ花水(保湿)、スクワラン(保湿)、水添ナタネ油アルコール(保湿)、フィトステロールズ(保湿)、ラウロイルラクチレートNa(乳化)、セラミド3(保湿)、セラミド5(保湿)、セラミド6II(保湿)、セラミド1(保湿)、コレステロール(保湿)、フィトスフィンゴシン(セラミド原料、保湿)、PCA-Na(保湿)、乳酸Na(保湿)、アスパラギン酸(保湿)、PCA(保湿)、グリシン(保湿)、アラニン(保湿)、セリン(保湿)、バリン(保湿)、イソロイシン(保湿)、トレオニン(保湿)、プロリン(保湿)、ヒスチジン(保湿)、フェニルアラニン(保湿)、アラントイン(抗炎症)、アカリゲネス産生多糖体(保湿)、サッカロミセス溶解質エキス(整肌)、ポリクオタニウムー51(保湿)、ダイズ種子エキス(整肌)、リンゴ酸(pH調整)、加水分解ローヤルゼリータンパク(保湿)、ヒアルロン酸Na(保湿)、キサンタンガム(増粘)、ポリソルベート60(乳化)、ステアリン酸グリセリル(SE)、1,2-ヘキサンジオール(保湿)、カプリリルグリコール(保湿)、グリチルリチン酸アンモニウム(抗炎症)、エチルヘキシルグリセリン(保湿)、トコフェロール(保湿)、カルボマー(増粘)

5.【敏感肌向け】セラミド乳液おすすめ2選

セラミドは、角質層を健康に保つために欠かせない成分。特に肌のバリア機能が弱っている敏感肌の人には欠かせません。敏感肌の人でも刺激を感じにくいセラミド乳液を2つ紹介します。

ノブ Ⅲ ミルキィローション【医薬部外品】(NOV III)

価格(税込)/ 容量4,400円 / 80mL

臨床皮膚医学に基づいて作られた敏感肌化粧品ブランドNOV。ノブの中でも肌荒れや乾燥が気になる人向けに肌のバリア機能をサポートするラインがノブ IIIシリーズです。

ノブ Ⅲ ミルキィローション」のセラミドは肌のバリア機能を高める「セラミド3」を配合。使い続けることで角質層を健康な状態へと導きます。その他にも「ヒアルロン酸」「スクワラン」「アミノ酸」「ビタミンE」など豊富な保湿・美容成分を配合しているセラミド乳液です。

無香料・無着色・アルコールフリー・低刺激性でアレルギーテスト済み(※全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)・パッチテスト済み(※全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)なので敏感肌の人でも使うことができます。

肌荒れを予防する「グリチルレチン酸ステアリル」配合の医薬部外品で、季節の変わり目などに肌荒れが起こりやすい人にもおすすめです。

口コミでは「敏感肌でもピリピリしない」「朝までしっとり潤う」と敏感肌の人に高い支持を得ています。

有効成分:グリチルレチン酸ステアリルその他の成分:水、BG、ベタイン、スクワラン、濃グリセリン、モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、長鎖分岐脂肪酸(12~31)コレステリル、ワセリン、セリン、グリシン、ヒアルロン酸Na-2、グリセリルグルコシド液、カルボキシビニルポリマー、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、ビタミンE、ヒノキチオール、ベヘニルアルコール、SEステアリン酸グリセリル、水酸化K、フェノキシエタノール

オリゴミルク(ナチュラルサイエンス)

価格(税込)/ 容量3,300円 / 120mL

ナチュラルサイエンスのMama&Kidsシリーズは、大人も子どもも使える優しさが特徴の化粧品シリーズ。「オリゴミルク」はその名の通り、高い保湿持続効果のある独自成分「スーパーオリゴ」を配合。5種のセラミドとともに、敏感肌をしっかり保湿します。

敏感肌に起こった炎症シグナルを落ち着かせる効果のある「ヒマワリオイルソーライン」と荒れた角層を修復する「バリアヒアルロン酸」を配合し、敏感肌の回復をサポートしてくれます。

無香料、無着色、無鉱物油・石油系界面活性剤無添加、パラベンフリー、アルコールフリー、弱酸性、低刺激性で赤ちゃんから大人まで使えます。ボディから顔まで全身に使えるのも嬉しいですね。

口コミでは「刺激がないので使える」「メイク前につけると一日中乾燥しない」と高い評価を得ています。

水、BG、グリセリン、スクワラン、キシリトール、メドウフォーム油、ペンチレングリコール、水添レシチン、べへニルアルコール、グリセリルグルコシド、ゴリコシルトレハロース、ベタイン、ヒマワリ種子油不けん化物、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル / オクチルドデシル)、マガデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、加水分解水添デンプン、ヒアルロン酸Na、ソルビトール発酵多糖、ビフィズス菌培養溶解質、α-グルカンオリゴサッカリド、サッカロミセス溶解質エキス、黒砂糖エキス、ゲンチアナ根エキス、ツボクサ葉エキス、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6 II、フィトステロールズ、セリン、アラニン、グリシン、グルタミン酸、リシンHCI、トレオニン、プロリン、アルギニン、アラントイン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-61、PCA、PCA-Na、乳酸Na、トコフェロール、バチルアルコール、シラウロイルグルタミン酸リシンNa、リゾレシチン、レシチン、ジメチコン、カルボマー、メタリン酸Na、フェノキシタール

6.【プチプラ】セラミド乳液おすすめ3選

乾燥肌や敏感肌の毎日のお手入れにか欠かせないセラミド乳液。「セラミド」配合の化粧品はどうしても高価なイメージがありますが、1,000円以下のプチプラ化粧品にも優秀なセラミド乳液がありますよ。

日本酒の乳液(菊正宗)

価格(税込)/ 容量990円 / 380mL

日本酒といえば、美容成分が豊富なことで様々な化粧品に使われていますよね。酒造メーカー菊正宗が日本酒の美容効果を最大限に活かして作った化粧品が「日本酒の乳液」です。

日本酒に含まれている高保湿成分「コメ発酵液」に加え、ヒト型セラミドの「セラミドAP」、保湿効果の高いアミノ酸「グルタミン酸」「アルギニン」「ロイシン」「グリシン」を配合。高い保湿効果が人気です。

口コミでは「日本酒の匂いがする」という声もあるので、匂いが苦手な方もいるかも知れませんが、「肌がしっとり潤う」「冬の乾燥が収まった」と高い保湿効果を感じている人が多いようです。

プチプラなので顔だけでなくボディにも惜しみなく使えますよ。

水、グリセリン、ミネラルオイル、トリエチルヘキサノイン、コメ発酵液、グルタミン酸、アルギニン、ロイシン、グリシン、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、プラセンタエキス、アルブチン、グリチルリチン酸2K、コレステロール、フィトスフィンゴシン、ラウロイルラクチレートNa、PEG-9ジメチコン、イソステアリン酸PEG-20ソルビタン、カルボマー、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、EDTA-2Na、フィチン酸、ベヘニルアルコール、水酸化K、酸化銀、フェノキシエタノール、香料

セラコラ 保湿乳液(明色)

価格(税込)/ 容量880円 / 180mL

セラコラ 保湿乳液」はドラッグストアなどでもおなじみの老舗プチプラ化粧品メーカー明色が、「セラミド」にこだわって作ったセラミド乳液です。

肌のバリア機能を高める効果抜群のトリプルセラミド配合で、プチプラでもヒト型セラミドをしっかり肌に補給することが可能です。

さらに、肌への浸透力が高い「ナノコラーゲン」と「ヒアルロン酸」「グリセリン」を配合。乾燥肌、敏感肌をしっかり保湿します。

無香料・無着色・アルコールフリーで肌への刺激も少なく、敏感肌でも使えます。プチプラの化粧水、保湿クリームもあるので、ライン使いもおすすめですよ。

口コミでは「伸びがよくしっとり潤う」「保湿効果が高い」「コスパが良い」と普段遣いにピッタリという声が沢山ありました。

水、DPG、グリセリン、ミネラルオイル、水添ポリ(C6-12オレフィン)、ステアリン酸グリセリル(SE)、セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、コレステロール、フィトスフィンゴシン、ラウロイルラクチレートNa、セタノール、トリセテス-5リン酸、ポリソルベート60、ステアリン酸水添ヒマシ油、キサンタンガム、ジメチコン、カルボマー、BG、オキシベンゾン-4、トコフェロール、フェノキシエタノール、エチルヘキシルグリセリン、メチルパラベン、プロピルパラベン

リンクル乳液 N(SANA)

価格(税込)/ 容量1,100円 / 150mL

なめらか本舗は豆乳発酵液を配合したイソフラボンが魅力のプチプラ化粧品。「リンクル」ラインは、特に目元口元の小ジワなどが気になる人向けのシリーズです。

リンクル乳液」には保湿効果の高いヒト型セラミド「セラミド2」や、年齢肌に魅力の「レチノール誘導体」も配合されていて、年齢肌を感じている人にぴったりの乳液です。

成分をカプセル化することで肌への浸透を高め、乾燥による小ジワを目立たなくする効果も期待できます。長時間持続する保湿力が魅力のセラミド乳液です。

口コミでは「小ジワが目立ちにくくなった」「しっとりと肌なじみが良い」「もちもちになる」と高い保湿効果を感じている人が多いようです。

水、 グリセリン、 エチルヘキサン酸セチル、 BG、PEG-40水添ヒマシ油、 テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、エタノール、 豆乳発酵液、 ダイズ種子エキス、 ダイズタンパク、レチノール、 ダイズイソフラボン、 パルミチン酸レチノール、セラミドNG、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、PEG-60水添ヒマシ油、 カルボマー、 キサンタンガム、クインスシードエキス、 グリコシルトレハロース、 シクロデキストリン、 スクワラン、 セラミドAP、 セラミドNP、フィトステロールズ、ポリソルベート20、 ポリソルベート60、 ポリソルベート80、レシチン、 加水分解水添デンプン、 水酸化Na、水添レシチン、 フェノキシエタノール

7.【男性向け】セラミド配合のオールインワン化粧品1選

女性だけでなく、男性でも乾燥肌や敏感肌に悩む人も多いですよね。男性向けのスキンケア化粧品も数多く販売されていますが、「いろいろと付けるのが面倒」という方も多いはず。

そんなあなたにぴったりの「オールインワン」セラミド化粧品を紹介します。

オールインワンフェイスジェル(ZIGEN)

価格(税込)/ 容量4,400円 / 100g

男性の肌といえば、皮脂が多くベタつきがちですが、実は水分量は少ない人が多いのを知っていますか?表面はベタついているのに肌内部が乾燥していると、肌は乾燥を防ごうとさらに皮脂を増やします。

実は、男性の皮脂のベタつき改善には保湿が大切なんです。「オールインワンフェイスジェル」は、高い保湿効果のある3種のヒト型セラミドを配合。さらに「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「15種のアミノ酸」「プラセンタエキス」と豊富な美容成分も配合しました。

油分が少なめのジェルタイプなので、肌のベタつきが気になる男性も使えます。無香料、アルコールフリー、パラベンフリー、オイルフリーなので、脂性から敏感肌まで様々な肌タイプの男性が使用できます。

口コミでは「伸びがよくもっちりと仕上がる」「カミソリ後の保湿でも刺激がない」「ベタつきがないので使いやすい」と幅広い年齢層の男性から支持を得ているようです。

水、グリセリン、プロパンジオール、アルギニン、ハマメリス水、グリチルリチン酸2K、タウリン、ロイシン、リシンHCI、プロリン、フェニルアラニン、ヒスチジンHCI、パルミチン酸レチノール、バリン、トレオニン、アミノカプロン酸、チロシン、セリン、コロイド性白金、クロレラ/シロバナルーピンタンパク発酵物、グルタミン酸、グリシン、クエン酸、グアニル酸2Na、エゾウコギ根エキス、イノシン酸2Na、イソロイシン、アラントイン、アラニン、アスパラギン酸Na、アスコルビン酸、セージ葉エキス、サボンソウ葉エキス、ゴボウ根エキス、レモン果実エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、ホップエキス、トウキンセンカ花エキス、水添レシチン、加水分解コラーゲン、セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドEOP、水溶性コラーゲン、ダイズステロール、ヒアルロン酸Na、プラセンタエキス、ピリドキシンHCL、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オランダガラシ葉/茎エキス、白金、金、銀、海塩、カプリルヒドロキサム酸、カプリリルグリコール、アセチルテトラペプチド-17、カルボマー、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、トコフェロール、メントール、o-シメン-5-オール、BG、炭酸水素Na、セルロースガム

8.セラミド乳液の正しい使い方と注意点

高保湿タイプから、敏感肌、プチプラまで幅広いセラミド乳液をご紹介しましたが、せっかく手に入れたセラミド乳液、ただ使うだけでは効果半減です。セラミド乳液の効果を最大限に引き出す使い方や注意点を解説します。

8-1.化粧水の後にセラミド乳液を使う

乳液や化粧水などのアイテムは、使用する順番が大切です。セラミド乳液は、水分、油分がバランスよく含まれていますが、洗顔後すぐの肌につけるのではなく、必ず化粧水を付けてから使用するようにしましょう。

化粧水には「肌を柔らかくする」という整肌作用があり、化粧水によって角質層が柔らかくなっていると、その後に付ける乳液の浸透がグンとよくなります。化粧水が肌にまだ残った状態で乳液を付けると、乳液と化粧水が混ざって、ムラになってしまいますよ。

化粧水を付けた後は、しっかり肌に浸透するのを1〜2分待ってから乳液を付けるようにしましょう。

8-2.手でこすらず、手のひらを使って優しく付ける

私達が毎日行っているスキンケアも、肌にとっては物理的な刺激になることがあります。肌に繰り返し刺激が与えられると、肌は自らを守ろうとメラニン色素を作ったり、角質層を熱くしたりすることがあり、それが肌のくすみなどに繋がります。

特に、化粧品を肌につける際には、細心の注意を払って肌に刺激や摩擦を与えないように注意しましょう。

化粧水の正しい付け方

  1. 洗顔後速やかに化粧水を付ける
  2. 化粧水は、手のひらで温めるようにしてから、優しく顔に付けていく
  3. パチパチと肌をパッティングしたり、指や手で肌に摩擦を与えないようにする
  4. 最後にハンドプレスをして化粧水をなじませる

乳液の正しい付け方

  1. 化粧水を付けた後、1分ほど肌になじませる
  2. 化粧水が肌に十分浸透し、手のひらが肌に吸い付くようになってから乳液を付ける
  3. 乳液は手のひらで温め、優しく顔にのばしていく
  4. 最後にハンドプレスをして、乳液をなじませる

9.セラミド乳液を購入時の気になる疑問・質問

色々なセラミド乳液を紹介しましたが、気になるものはありましたか?化粧品は使ってみないとわからない部分も大きいので、購入する際は色々な不安が疑問があるかと思います。ここでは、皆さんの疑問に答えてきますね。

Q1.セラミドとヒアルロン酸の違いは?

A.セラミドの方は保湿効果以外に「肌のバリア機能を高める」効果があります。

実際肌につけた感じは、セラミドは肌なじみが良すぎて、サラッと浸透する感じですが、ヒアルロン酸は、高い保水力があるので、肌のしっとり感を高めます。

どちらも、もともと人の肌にある成分なので肌への刺激は少なく、高い保湿効果が魅力の成分です。多くの化粧品には、両方共配合されている場合が多いです。

Q2.セラミド配合化粧品でニキビが出来る可能性もあるの?

A.セラミド自体が原因でニキビができる可能性は低いです。

しかし、添加物などが原因で肌の炎症が起こることはありえます。ニキビが気になる人は、できるだけ添加物の少ない物を選ぶようにしましょう。

一口に「セラミド」といっても、上で紹介したように、様々な種類があります。ニキビや肌荒れなどを起こしにくいのは、「ヒト型セラミド」と呼ばれる、人間の肌のセラミドに近いタイプなので、ニキビが心配な人はヒト型セラミドを選ぶと良いでしょう。

Q3.高い化粧品ほどセラミドが多いの?

A.単純に値段が高い化粧品ほどセラミドが多いというわけではありません。

多くの化粧品はセラミド配合といっても、正確な配合量や濃度を表示していることは殆どありません。セラミドの中でも「天然セラミド」と呼ばれるタイプは高価なので、化粧品も高くなる可能性があります。

化粧品の値段は、セラミド以外の成分(コラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタなど)によっても大きく左右されるので、一概に高い化粧品ほどセラミドが多いとは言い切れません。

どうしても「高濃度のセラミドが欲しい!」という場合は、今回最もおすすめの高濃度4.5%配合のトゥヴェール「ナノエマルジョン」を選ぶといいでしょう。

10.まとめ

保湿といえば「セラミド」と言われるくらい、セラミドは美肌に欠かせない成分として知られていますが、セラミドは脂質の一種なので、実は化粧水には配合しにくい成分です。

乳液は、水分だけでなく適度に油分を含んでいるので、セラミドを補給するという目的に適しているアイテムなのです。

世に溢れかえるセラミド化粧品ですが、今回は配合されているセラミドの量や種類、その他の保湿成分、肌への刺激などいろいろな観点から、「これはおすすめできる!」というものを厳選しました。

ここでもう一度おさらいしておきましょう!

セラミドは継続して使用することで効果を実感できる成分です。高品質のセラミド乳液を毎日コツコツと使い続けていれば、きっと健康な美肌が手に入りますよ!

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