ちょっとした手間で掃除が格段にラクになる!「予防掃除」のススメ

掃除が苦手だとついつい後回しにしてしまいますが、汚れが溜まると大がかりとなりさらに億劫に…。そこで、私がやっている、ちょっとした工夫で掃除の手間がグンと楽になる「予防掃除」のコツをご紹介しましょう。

掃除があまり好きではないわたし。
特に、溜まった汚れを一掃するような大掛かりなものは極力やりたくないので、「使ったらすぐに拭く」を心掛け、できるだけ汚れを溜めないようにしています。

だけどそうはいっても、あまり使わないものや、目につきにくい場所までは行き届かないのが現実。
結局、大掃除がそこそこ重労働になり、毎年ぐったりしていました。

そんな時に知ったのが「予防掃除」。
ちょっとした工夫で、掃除の手間がグンとラクになりますよ。

予防掃除ってどんなもの?


掃除といえば、汚れた時にするものですよね。
でも予防掃除は「そもそも汚さないようにする」のが目的です。
汚れることが分かっているのなら、先に防いでおけばいい、という逆転の発想。

ガンコになった汚れを取るのは時間も労力もかかりますが、はじめにひと手間かけておくだけで、煩わしかった掃除の手間が大幅に省けます。

基本は、できるだけ汚さない。
そして、たとえ汚れてもサッとキレイにできる仕掛けをしておく。
そのための準備や工夫が、予防掃除です。

まずは2つの準備からはじめてみよう

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ラクしてキレイ!“予防掃除”のススメ

<1.汚れにくい環境を整えよう>
キッチンの作業スペース、デスクやテーブルの上など、ついモノを置きたくなりますが、そこはグッと我慢して、本当に本当に必要最低限だけに厳選します。
モノが少なくなれば汚れやホコリが溜まりにくく、掃除する時もラクチンに。

<2.汚れるものはできるだけ使わない>
玄関マットやキッチンマットのように、それ自体のキレイを保つのが難しいものは、思い切って使わないことにすると、見た目も気分的にもスッキリ。
また掃除グッズを選ぶ際、抗菌仕様のものや乾きやすさを見極めて選ぶのもポイントです。

家中キレイに!予防掃除のアイデアいろいろ

【ありきたりな日常を楽しむためのヒント】ラクしてキレイ!“予防掃除”のススメ

<パッキン部分にメンディングテープ>
キッチンや洗面所の隙間を埋めているパッキン部分は、ホコリがつくと取れにくい場所。そこであらかじめメンディングテープを貼って予防します。水に強く、貼っても目立ちにくい上、汚れても簡単に貼り直せますよ。

<サッシの溝にマスキングテープ>
サッシの溝にはマスキングテープをペタッ。汚れたら交換するだけなので、あのガンコなガリガリ汚れと格闘する必要がなくなります。

<換気扇にフィルターをつける>
こまめに掃除するのが面倒な換気扇。あらかじめフィルターをつけておけば汚れがガードでき、掃除の手間を大幅に減らせます。

<手の届きにくい場所はラップでカバー>
冷蔵庫や棚の上は、目につきにくくて手も届きにくいので、ホコリが溜まりがちに。そんな背の高い場所には、ラップをふわっとかぶせてホコリ除けにします。

<食材や調味料の保存場所に紙を敷く>
冷蔵庫のドアポケットや野菜室、調味料を置いている棚の下には、新聞紙やキッチンペーパーを。調味料の液ダレや野菜の土汚れを防いでくれます。

<浴室の掃除アイテムは吊るして収納>
浴室用の掃除アイテムはタオルハンガーなどを利用して吊るす収納にし、カビやヌメリを予防します。ユニットバスなら壁に磁石が付く場合が多いので、マグネットフックを利用してもいいですね。

いかがでしたか?
はじめにひと手間かけるだけで、今までの掃除のプレッシャーから解放される「予防掃除」。
注意点として、テープを使うものは素材や貼っている期間によってベタつくことがあるので、最初は少しずつ様子を見ながら試してみてくださいね。

■暮らしのはなし連載:ありきたりな日常を楽しむためのヒント池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。

ECサイト

アンジェ web shop

日々の暮らしに「幸せ」を添えるお手伝い。 アンジェ 日々コラム

この記事のキーワード

注目記事

キーワードから記事を探す

女性向けの情報サービスサイト「ウーマンエキサイト」で、ママに必要な育児アイテムや生活雑貨を紹介しているクマのキャラクター「シンちゃん」のスタンプです。 ウーマンエキサイト公式LINE@忙しいママの暮らしに彩りを与える雑貨や最新記事情報をお届けします