ママたちにとっての悩みの種、
キッズ収納!
月齢、性別、好みのおもちゃや、家族構成によってベストな収納は異なりますが、小さな子どもに必要なのは、
「ポンポン入れられて、さっと移動ができること」。
常に出しっぱなしになりがちな、一軍おもちゃも「ここにいれておこうね」という1次収納があると片付けのハードルがぐっと下がります。
フリーボックスは数あれど、大切にしたいのは…
・子どもでも扱いやすい形と重さ
・入れっぱなしになりすぎない程よいサイズ感
・インテリアの邪魔にならない洗練されたルックス
こんな贅沢な悩みを解決してくれるのが、
「ファボリ収納ボックス」。
アンジェの子持ちスタッフも愛用率が高いアイテムなんです。
その使い勝手の良さとは?みんなはどう使ってる?
気になる「ファボリ収納ボックス」のスタッフ使用例をご紹介します。
絵本大好きな息子のために、2歳児が自分で持てる軽さも◎
2歳5ヶ月男児ママのスタッフ富阪。絵本が大好きなお年頃。
リビングに置いてある絵本を寝るときも寝室に持ち込むので、ベッド周りに絵本が散乱してしまうのが悩みでした。
リビングと寝室を行きかう絵本たち。「収納スペースがほぼないベッドサイドにも置けるような、絵本用の収納BOXが欲しいな」と思っていたところ、目に留まったのがこちら、「Favori(ファボリ)収納ボックス」。
まるで小さなお家のようなシルエットで、シンプルながらも愛らしいデザイン。ポップなデザインやカラーのキッズアイテムは苦手なのですが、「ファボリ」ならインテリアにも馴染んでくれつつ、子供らしさも演出できます。
わが家のインテリアは、大物家具はウォールナット材、子ども用のインテリアは明るいナチュラルカラーで揃えています。「ファボリ」の清潔感のあるホワイトカラーと、持ち運べる天然木ハンドルのデザインがどのインテリアとも相性抜群。並べて置いておいても違和感がありません。
この天然木のハンドルは、息子もお気に入り。
何でも自分でやりたい2歳児。自分で選んだ絵本を運ぶのも、自分でやりたいのです。
耐荷重は2kgと丈夫な作りなのに、重さは580gと軽いので(ほぼ500mlのペットボトルと同じくらい!)、好きな絵本をセレクトして、読みたい場所へ持ち運んでいます。

時には、お気に入りのぬいぐるみを入れてみたり。
子どもでも自分でポンポン入れられるので、お片付けをする練習にもなっています。
本体はポリプロピレン素材で、天然木のハンドルを外せば丸洗いOKだから小さな子どもが扱うのも安心。
洗えて水にも強いから、キッチンやサニタリールームで使う買い足しを計画しているようです。
自分で持ち運べる楽しさ、ごっこ遊びの一部にも
男児2人ママの田中は、子ども部屋〜リビング〜2階の寝室、と子どもの移動とともに、おもちゃも移動が多いそう。
そんな時、取っ手のついているファボリなら、カゴ感覚で子どもが使えるから遊びの延長でお片付けにもつながるようです。

リビングに続いた和室を子ども部屋にしていますが、冬になると和室は寒くて、床暖房のあるリビングで遊ぶ事が多くなります。
そんな時は、ファボリに今から使うおもちゃや、ぬいぐるみを入れて運びます。
持ち手がついているから子どもでも運びやすく、ボックスをごっこ遊びの一部として使うことも。終わったらまた和室のおもちゃ置き場に戻したり、その流れ全体を楽しんでいます。
兄弟でブルーとホワイトを使い分け、オムツ入れにも使用しているようです。