整理収納アドバイザーが実践中!「紙もの整理のコツ」

どんどん溜まる紙もの。そのままにしておくと、必要なときに探せなくなることも…。そこで今回は整理収納アドバイザーが実践している「紙もの整理のコツ」をご紹介します!


学校からのプリントは流れ作業で整える

子供たちが持ち帰るプリントは、夕方子供たちが宿題をするタイミングで、私のもとへやってきます。
子供たちは連絡ファイルから、「宿題」と「親への提出用プリント」を抜き取り、仕分けたものをリビングの事務作業スペースに提出。

夕方にはここがプリントでてんこ盛りに。家事の合間を縫って、その日のうちに「いる・いらない」を仕分けします。

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●行事予定表やおたより
月の行事予定表などは、月ごとに流れる紙もの。保管期限は1ヶ月というのがマイルールです。予定は家族共有のカレンダーにすぐに書き込み、必要なければすぐに処分。おたよりは次の月に新しいプリントが届いたタイミングで、前の月ものを処分しています。

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●提出用プリント
忘れっぽい私の課題は、次の日の朝までにこれに目を通し、その日のうちに提出物を渡してあげること。そうすると忘れなくなりました。

次の日の朝、子供たちの机の上に提出用のプリントを置いておくと、子供は体温チェック表と一緒に連絡ファイルに入れるという流れです。

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●「100点のテスト」と「お直し済みの間違えテスト」
テストは100点だったら、褒められる上にお直しの必要はナシ!と、いいこと尽くし。
たくさん褒めて褒めて褒めまくって(笑)、さらに「この問題ちゃんと頭にインプットされた?」と聞きます。

自分の知識としてモノにしたのなら、そのテストは処分してよし◎。逆に、間違えたテストはお直しをされた状態で、親の手元にやってきます。

「どこがわからなかった?何を間違えてこうなったの?」と、夫婦で分担しながら間違えた所をチェックし、子供の見直しに付き合います。

きちんと問題に向き合い、解決できるように再テストをつくってあげることも。
こうして、その日のうちにクリアして積み重ねていくと、溜め込んだものを見直すよりもハードルが低くなるのです。

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手元に入った情報は、すぐに頭の中で情報処理。
こうした毎日の情報処理が、紙ものを溜めないポイントなのかもしれませんね。

■暮らしのはなし連載:整理収納アドバイザーのお片付けノートnami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。

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