冬のマストアイテム、スリーパーの選び方は？ 子どもの寝冷え防止に
子どもが寝ているときに布団をはいでしまい、気付いてかけなおすころには体が冷たくなっていることもしばしば。布団を自分でかけることのできない、小さな子どもにはスリーパーがオススメ。
赤ちゃんや小さな子どもはどうしても寝ている間に、布団を剥いでしまうことが多いです。自分でかけ直せず、ママが気づかないとそのまま…なんてことも。
今日は寒い季節に大活躍するスリーパーを選ぶ時のポイントについてご紹介します。
寒くないようにとたくさん着せすぎてしまうと、動きの邪魔をしてしまい、かえって眠りを妨げてしまう原因になることも。
また、乾きが早いフリース素材ならこまめに洗濯ができるので、衣服を清潔に保つことが出来ます。
形も袖あり、袖なしなどありますが、袖なしタイプがおすすめです。
赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じで代謝が高く、たくさん着せてあげると大人よりも寝汗をかきます。
寝汗があせもの原因になったり、冷えて風邪を引いてしまうことも。しっかりお腹を温めて手足から熱を逃がしてあげると温度調節がしやすくなります。
袖なしなら、お腹を冷やすことなく、寝汗でびっしょりになってしまうこともありません。
着丈が長ければ大きくなっても着られていいと思う方も多いと思いますが、寝る直前だけでなく、湯冷めをしないようにお風呂あがりに着せることもあります。
まだ歩きもおぼつかない1歳頃は、大きすぎると絡まって歩きにくかったり、裾を踏んで転んでしまう危険も。
サイズは子どもの体に合ったものを選ぶようにしましょう。
また、スナップボタンでロンパースになるタイプはベビーにおすすめ。
睡眠中も寝返りや足をバタバタさせても足の動きを妨げないし、少し大きくなってきたら、ボタンを外してベストのように着せてあげれば快適です。
寝冷えが気になるこれからの季節、ふとんをはいでしまったり足をバタバタさせたり、小さな子に重宝するスリーパー。子どもがぐっすり寝てくれるとママも安心ですよね。
※出産祝いなど、ギフトにも喜ばれるお品です。
▼オススメ
フリーススリーパー kukka ja puu［日本製］［選べる3サイズ］
今日は寒い季節に大活躍するスリーパーを選ぶ時のポイントについてご紹介します。
■あったか＆軽いフリース素材がいい！
スリーパーにはガーゼや、マイクロファイバーなどさまざまな種類がありますが、寒い季節の寝冷え対策にぴったりなのは、薄くて軽く、保温力に優れているマイクロフリース素材。寒くないようにとたくさん着せすぎてしまうと、動きの邪魔をしてしまい、かえって眠りを妨げてしまう原因になることも。
また、乾きが早いフリース素材ならこまめに洗濯ができるので、衣服を清潔に保つことが出来ます。
■温めすぎない袖なしがおすすめ
形も袖あり、袖なしなどありますが、袖なしタイプがおすすめです。
赤ちゃんの汗腺の数は大人と同じで代謝が高く、たくさん着せてあげると大人よりも寝汗をかきます。
寝汗があせもの原因になったり、冷えて風邪を引いてしまうことも。しっかりお腹を温めて手足から熱を逃がしてあげると温度調節がしやすくなります。
袖なしなら、お腹を冷やすことなく、寝汗でびっしょりになってしまうこともありません。
■サイズ選びは動きやすさを優先
着丈が長ければ大きくなっても着られていいと思う方も多いと思いますが、寝る直前だけでなく、湯冷めをしないようにお風呂あがりに着せることもあります。
まだ歩きもおぼつかない1歳頃は、大きすぎると絡まって歩きにくかったり、裾を踏んで転んでしまう危険も。
サイズは子どもの体に合ったものを選ぶようにしましょう。
また、スナップボタンでロンパースになるタイプはベビーにおすすめ。
睡眠中も寝返りや足をバタバタさせても足の動きを妨げないし、少し大きくなってきたら、ボタンを外してベストのように着せてあげれば快適です。
寝冷えが気になるこれからの季節、ふとんをはいでしまったり足をバタバタさせたり、小さな子に重宝するスリーパー。子どもがぐっすり寝てくれるとママも安心ですよね。
※出産祝いなど、ギフトにも喜ばれるお品です。
▼オススメ
フリーススリーパー kukka ja puu［日本製］［選べる3サイズ］
