歯磨き嫌いにさせない! 歯医者さんが考えたベビー歯ブラシ

デリケートな赤ちゃんの歯ぐきのために歯医者さんが考えた、HAMICOの歯ブラシがとってもキュート! 喉をつかない安心設計なのもうれしいポイントです。

歯磨き嫌いの原因は?

乳歯が生え始める生後5ヶ月頃からは、ハミガキ習慣を身につける大切な時期。

でも赤ちゃんの歯ぐきはとてもデリケート。上唇小帯(じょうしんしょうたい)に歯ブラシがあたると、2週間ぐらいは痛いそうです。

それを知らずにゴシゴシと仕上げ磨きをしてしまうママが多く、痛さがイヤでハミガキ嫌いになる子どもが多いそうです。

デリケートな歯肉にやさしいブラシ

そこに着目した歯科医師・歯科衛生士が、なんとかして子どもの歯磨き嫌いをなくそうと思ったことが、この歯ブラシの誕生のきっかけです。

ブラシにはやわらかい毛を使用し、さらに1本1本の毛先を丸く書こうしているため、とても優しい磨き心地。

乳歯が生え始めの繊細な歯肉を刺激しません。



喉をつかない安心設計

小さな子どもの歯ブラシで心配なのが、喉付き事故。

この歯ブラシは万一、口に入れたまま走り回ってものどまで届かないよう、リング型のフォルムを採用しています。

ハンドルがストッパーとなって、喉まで届かない安全設計なので、赤ちゃんが握っていても安心。

少し変わったこの形はベビーに持ちやすく、歯科医師と衛生士さんの思いやりが工夫がたくさん詰まっているんです。



好きな動物必ず見つかる?

歯ブラシには1から12までの数字のポーズをしたカワイイ動物たちが描かれています。

ウサギや猫、キリンなど、子どもに馴染みのある可愛い動物が沢山!

子どもの好きな柄を選んであげれば、楽しんでハミガキに親しむことができそうですね。

生まれ月を選べば、ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそう。



ハミガキが好きな子になって欲しいから、ベビーが好きになれる歯ブラシを作りたい。

そんな想いをカタチにした、「HAMICO ベビー歯ブラシ」です。

▼ご紹介したアイテムはこちら

HAMICO ベビー歯ブラシ(12Animals)

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